逢田梨香子 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
Adolescence過ぎゆく時に 追われるように 不器用な日々を まっすぐに駆け抜けた 夏草の匂い 夕暮れのホーム 言いかけた言葉 今はもう届かない 遠く見つめてた 大人びた横顔 密かな想いは 時の彼方 そっと 瞳とじて 時間の旅をする 甘く せつなく 綴られたMemories この先 いくつもの季節がめぐっても 永遠の青 胸の奥 輝いてく 希望にあふれ 時には迷い くじけそうなとき 励ましてくれたよね 喜びや涙 分け合った友へ あの頃の出逢い 人生の宝物 それぞれ描いた 夢が叶うように 笑顔で手を振った 旅立ちの日 夕陽に照らされて 口ずさんだ歌は 優しい ぬくもり 奏で合うMelodies 運命は自分の生き方で変わるよ 未来の景色 きっと想像 超えてく 離れた場所から 見守っているよ 思い出と共に ずっと そばにいるから ひとりでも ひとりじゃない どんなときも そっと 瞳とじて 時間の旅をする 甘く せつなく 綴られたMemories この先 いくつもの季節がめぐっても 永遠の青 みんなの未来 きっと何もかもが ほら 輝き続ける逢田梨香子-過ぎゆく時に 追われるように 不器用な日々を まっすぐに駆け抜けた 夏草の匂い 夕暮れのホーム 言いかけた言葉 今はもう届かない 遠く見つめてた 大人びた横顔 密かな想いは 時の彼方 そっと 瞳とじて 時間の旅をする 甘く せつなく 綴られたMemories この先 いくつもの季節がめぐっても 永遠の青 胸の奥 輝いてく 希望にあふれ 時には迷い くじけそうなとき 励ましてくれたよね 喜びや涙 分け合った友へ あの頃の出逢い 人生の宝物 それぞれ描いた 夢が叶うように 笑顔で手を振った 旅立ちの日 夕陽に照らされて 口ずさんだ歌は 優しい ぬくもり 奏で合うMelodies 運命は自分の生き方で変わるよ 未来の景色 きっと想像 超えてく 離れた場所から 見守っているよ 思い出と共に ずっと そばにいるから ひとりでも ひとりじゃない どんなときも そっと 瞳とじて 時間の旅をする 甘く せつなく 綴られたMemories この先 いくつもの季節がめぐっても 永遠の青 みんなの未来 きっと何もかもが ほら 輝き続ける
Brush Me Up!ずっと切らなかった前髪切った なんか目の前クリアになった 次こそガンバロ…ばっかの日々 そろそろちゃんと向き合わなくちゃ いいとこ1個探すよりも ダメな10個がすぐ浮かび凹んだ 理想通りじゃない今も愛しながら 自分を知ろうとする それさえもノビシロじゃん あきらめる理由はもういらない Brush me up! 待って!ちょっと限界 ってとこからたぐる新展開 これまで逢ってない私に逢いたい この瞬間がスタートライン 不安だって変化のサイン アンバランス揺れながら その度 越える旅をしてる 自分進化論!今日もSING A LONG!! やっと乗り切る1週間 脱いで置きっぱなしのパーカー まるで私の抜け殻みたい 孵るサナギのように たくましく自分の今を生きれてるかな 経験値だって増えてるのに 自信もてずにどっと疲れてみたり ここぞ!って日に雨が降る私だけど 自分らしいって殻 そう新しいColorに 彩って行きたいココから! I can try! 初挑戦することが まだまだあるってすごくない? はじめの1歩より2歩目が大事 描いてくストーリー 続くヒストリーに きっとその日が来るまで つまずきながら歩いていく 大切な日々 こころ=No LImit! WOW WOW WOW WOW WOW WOW 夢を叶えていくことが 誰かの笑顔支えるなら 悩んだ日々だって 強さになると 気がついたから... Brush me up! 待って!ちょっと限界 ってとこからたぐる新展開 これまで逢ってない 私に逢いたい この瞬間がスタートライン 不安だって変化のサイン アンバランス揺れながら その度 越える旅をしてる 酸いも甘いもあるマイライフ 自分進化論!明日へSING A LONG!!逢田梨香子- 動画ずっと切らなかった前髪切った なんか目の前クリアになった 次こそガンバロ…ばっかの日々 そろそろちゃんと向き合わなくちゃ いいとこ1個探すよりも ダメな10個がすぐ浮かび凹んだ 理想通りじゃない今も愛しながら 自分を知ろうとする それさえもノビシロじゃん あきらめる理由はもういらない Brush me up! 待って!ちょっと限界 ってとこからたぐる新展開 これまで逢ってない私に逢いたい この瞬間がスタートライン 不安だって変化のサイン アンバランス揺れながら その度 越える旅をしてる 自分進化論!今日もSING A LONG!! やっと乗り切る1週間 脱いで置きっぱなしのパーカー まるで私の抜け殻みたい 孵るサナギのように たくましく自分の今を生きれてるかな 経験値だって増えてるのに 自信もてずにどっと疲れてみたり ここぞ!って日に雨が降る私だけど 自分らしいって殻 そう新しいColorに 彩って行きたいココから! I can try! 初挑戦することが まだまだあるってすごくない? はじめの1歩より2歩目が大事 描いてくストーリー 続くヒストリーに きっとその日が来るまで つまずきながら歩いていく 大切な日々 こころ=No LImit! WOW WOW WOW WOW WOW WOW 夢を叶えていくことが 誰かの笑顔支えるなら 悩んだ日々だって 強さになると 気がついたから... Brush me up! 待って!ちょっと限界 ってとこからたぐる新展開 これまで逢ってない 私に逢いたい この瞬間がスタートライン 不安だって変化のサイン アンバランス揺れながら その度 越える旅をしてる 酸いも甘いもあるマイライフ 自分進化論!明日へSING A LONG!!
Dearly信号待ちで見上げたヴィジョン よく聴いていたメロディ ふいに思い出すあなたのメッセージ 冷たい向かい風が吹く日も 少し戸惑う日も ずっと変わらない眼差し嬉しかった 過ぎてく季節(とき)の中 めぐり逢えた奇跡 確かなぬくもり 抱(いだ)きながら 進んで行く また始まる明日(あした)へと あなたがいれば 笑顔になれる どんなに辛い日々も わかち合う喜びが 今日まで私を支えてる 胸に描いた大事な人へ 愛しい想いをこめ 「ありがとう」伝えたい 今、ここから 人に頼ることが出来なくて 誤解されるけれど 強がる弱さをわかってくれた 一緒に見てきたあの景色が いつしか陰っても 灯った光りはいつも輝いている もし出逢えずいたら きっと諦めてた 願いの向こうに 見える顔と響くエール 夢にそっと寄り添って 私の声をただ届けたい あなたがどこにいても あの日の運命が 何度も力をくれたから 眠れぬ夜や悔しい朝も 決して孤独(ひとり)じゃない 「大丈夫」の一言が 押した背中 ありふれた毎日が 特別な意味を持つ 重なり合う絆で 心つなぐように あなたとならば 歩いて行ける 果てない未来まで 迷って躓いて 時には遠回りするけれど 胸に描いた大事な人へ 愛しい想いをこめ 「ありがとう」伝えたい 今、ここから そしてもっと羽ばたいてく…逢田梨香子-信号待ちで見上げたヴィジョン よく聴いていたメロディ ふいに思い出すあなたのメッセージ 冷たい向かい風が吹く日も 少し戸惑う日も ずっと変わらない眼差し嬉しかった 過ぎてく季節(とき)の中 めぐり逢えた奇跡 確かなぬくもり 抱(いだ)きながら 進んで行く また始まる明日(あした)へと あなたがいれば 笑顔になれる どんなに辛い日々も わかち合う喜びが 今日まで私を支えてる 胸に描いた大事な人へ 愛しい想いをこめ 「ありがとう」伝えたい 今、ここから 人に頼ることが出来なくて 誤解されるけれど 強がる弱さをわかってくれた 一緒に見てきたあの景色が いつしか陰っても 灯った光りはいつも輝いている もし出逢えずいたら きっと諦めてた 願いの向こうに 見える顔と響くエール 夢にそっと寄り添って 私の声をただ届けたい あなたがどこにいても あの日の運命が 何度も力をくれたから 眠れぬ夜や悔しい朝も 決して孤独(ひとり)じゃない 「大丈夫」の一言が 押した背中 ありふれた毎日が 特別な意味を持つ 重なり合う絆で 心つなぐように あなたとならば 歩いて行ける 果てない未来まで 迷って躓いて 時には遠回りするけれど 胸に描いた大事な人へ 愛しい想いをこめ 「ありがとう」伝えたい 今、ここから そしてもっと羽ばたいてく…
Dream hopper届けたい 君にもっと 溢れ出す この想いを 軽やかに ステップして 染めていく 世界を 小さな 希望という 名前の種を 握りしめて ただ信じて 走ってきた 喜びも 悲しみも 彩ってく 私の未来を鮮やかに 沢山の出会いが そっと背中を押してくれる 大丈夫だよって 笑う 君がいてくれる どんな時でも 俯かないで 前を向くよ 強くその手を 握り返したら 連れて行くから 煌めいた世界 まだ 知らない景色が待ってる きっと 伝えたい 想いがある 見ていてよ そばでずっと もう少し 前に行くよ 叶えたい 明日へ 過去の後悔は 消せないけれど 自分を信じられたこと 誇りたいんだ 何度でも 何度でも 迷いながら 憧れの景色を夢見て 願いを真実に 繋げていこう そう、ここから 上手くいかない日だって きっとあるけれど 希望の花を 私らしく 育ててくよ 絆 紡いで 勇気に変えたら 「もしも」はいつか 無限の可能性になる 一緒に笑っていこう ずっと 泣きたくなる程 綺麗で 大きな空 恋い焦がれてた 見上げたままじゃ 終わらせられない もっと遠くへ もっと夢の先まで 大丈夫だよって 笑う 君がいてくれる 重ね続けた 願い全部 翼に 乗せて 強くその手を 握り返したら 連れて行くから 雲を 飛び越えたら 羽広げて 高く どこまでも行こう まだ 知らない景色が待ってる きっと逢田梨香子装甲娘戦機届けたい 君にもっと 溢れ出す この想いを 軽やかに ステップして 染めていく 世界を 小さな 希望という 名前の種を 握りしめて ただ信じて 走ってきた 喜びも 悲しみも 彩ってく 私の未来を鮮やかに 沢山の出会いが そっと背中を押してくれる 大丈夫だよって 笑う 君がいてくれる どんな時でも 俯かないで 前を向くよ 強くその手を 握り返したら 連れて行くから 煌めいた世界 まだ 知らない景色が待ってる きっと 伝えたい 想いがある 見ていてよ そばでずっと もう少し 前に行くよ 叶えたい 明日へ 過去の後悔は 消せないけれど 自分を信じられたこと 誇りたいんだ 何度でも 何度でも 迷いながら 憧れの景色を夢見て 願いを真実に 繋げていこう そう、ここから 上手くいかない日だって きっとあるけれど 希望の花を 私らしく 育ててくよ 絆 紡いで 勇気に変えたら 「もしも」はいつか 無限の可能性になる 一緒に笑っていこう ずっと 泣きたくなる程 綺麗で 大きな空 恋い焦がれてた 見上げたままじゃ 終わらせられない もっと遠くへ もっと夢の先まで 大丈夫だよって 笑う 君がいてくれる 重ね続けた 願い全部 翼に 乗せて 強くその手を 握り返したら 連れて行くから 雲を 飛び越えたら 羽広げて 高く どこまでも行こう まだ 知らない景色が待ってる きっと
for...まだ誰も見たことない 夢のなかで 探した甘い願い 今日も 気づいてと 私のなかから 誰かが君へと叫ぶよ 見つめあう もどかしい距離に 暴れだした淋しさ 噛みしめるひとり 好きという想いを 言いたいでも言えない いつも隣(そば)に 君がいるのに まだ誰も見たことない 夢のなかで 灯した強い想い 迷わない迷いたくはないから 信じて今 一歩踏み出そう for the sake of myself 壊せない このままの距離を 悔しくて切ないのに 臆病な私 好きだけじゃダメだと 気がついた時から いつも隣(そば)に 君がいるほど 苦しくて… 広い世界のなかで 君と出逢えた 運命も意味がある まだ誰も見たことない 夢のなかで 見つけた甘い願い 手にしたら壊れそうで 怖いけれど 消せない強い想い 迷わず抱えて 私にしか来ない 明日(あす)に向かい一歩踏み出そう for the sake of myself逢田梨香子戦×恋(ヴァルラヴ)まだ誰も見たことない 夢のなかで 探した甘い願い 今日も 気づいてと 私のなかから 誰かが君へと叫ぶよ 見つめあう もどかしい距離に 暴れだした淋しさ 噛みしめるひとり 好きという想いを 言いたいでも言えない いつも隣(そば)に 君がいるのに まだ誰も見たことない 夢のなかで 灯した強い想い 迷わない迷いたくはないから 信じて今 一歩踏み出そう for the sake of myself 壊せない このままの距離を 悔しくて切ないのに 臆病な私 好きだけじゃダメだと 気がついた時から いつも隣(そば)に 君がいるほど 苦しくて… 広い世界のなかで 君と出逢えた 運命も意味がある まだ誰も見たことない 夢のなかで 見つけた甘い願い 手にしたら壊れそうで 怖いけれど 消せない強い想い 迷わず抱えて 私にしか来ない 明日(あす)に向かい一歩踏み出そう for the sake of myself
FUTURE LINE目が合った瞬間から 感じた愛しさだった 出会うたび 何かが生まれてく 胸はそれを待ってた 流れ出すプレリュード 迷いがない訳じゃない ふるえる指先 握って深呼吸して言葉にしてみる 好きです、と。 新しい世界のなか 私が向かうのは どこなの どこなの ときめきが知ってるの? 一緒に探したいと伝えよう そこから物語が始まる もう一歩踏み出せる 見知らぬ明日への ためらいと期待があって 選ぶのは きっと前に進むこと いつもこの勇気から 現れる次のドア 大事と感じてるよ 心と心で 強くて暖かい絆を育てて 行きたい、ね。 素睛らしい世界になる 予感の風に乗り ひらいてく ひらいてく 自由な想像の羽 一緒に飛びたいと伝えよう ここから叶えたい夢を 数えながら踏み出そう 白い雲を抜けて その先にはどんな景色? 今までと違うことだけ分かっているの 未来へと繋がれ 新しい世界のなか 私が向かうのは どこなの どこなの ときめきが知ってるの? 一緒に探したいと伝えようか 物語が始まる もう一歩踏み出せる逢田梨香子- 動画目が合った瞬間から 感じた愛しさだった 出会うたび 何かが生まれてく 胸はそれを待ってた 流れ出すプレリュード 迷いがない訳じゃない ふるえる指先 握って深呼吸して言葉にしてみる 好きです、と。 新しい世界のなか 私が向かうのは どこなの どこなの ときめきが知ってるの? 一緒に探したいと伝えよう そこから物語が始まる もう一歩踏み出せる 見知らぬ明日への ためらいと期待があって 選ぶのは きっと前に進むこと いつもこの勇気から 現れる次のドア 大事と感じてるよ 心と心で 強くて暖かい絆を育てて 行きたい、ね。 素睛らしい世界になる 予感の風に乗り ひらいてく ひらいてく 自由な想像の羽 一緒に飛びたいと伝えよう ここから叶えたい夢を 数えながら踏み出そう 白い雲を抜けて その先にはどんな景色? 今までと違うことだけ分かっているの 未来へと繋がれ 新しい世界のなか 私が向かうのは どこなの どこなの ときめきが知ってるの? 一緒に探したいと伝えようか 物語が始まる もう一歩踏み出せる
Hey, dear my friendsヨハネ(小林愛香)、リコ(逢田梨香子)、マリ(鈴木愛奈)私だけだと思ってた 素直になれないのは 誰かとわかり合えるって 幸せだね 今なら 歌えるよ そばにキミがいてくれたから ひとりじゃない ひとりじゃないよ ずっと夢見てた どうすれば良いかわからなかった 気持ち一つで景色は変わるんだ 不思議ね 遠く遠く見えてた世界 ひとりじゃない ひとりじゃないよね 出会いと別れの繰り返し 寂しくなるのが怖かった でももう、嘘ついてた自分に さよならしていいんだ 扉 開く 勇気をくれた ひとりじゃない ひとりじゃないんだね 信じてくれて ありがとう いま 重ね合う 願い Hey, dear my friends 一緒に笑い合えるだけで こんなに こんなにも 楽しいんだね 不安 あふれる この街で 出逢えたことをそう 何と呼ぶんでしょう また傷つくのが怖いなあって 自分から向き合えなかったけど みんながいるから、今は全部が楽しい! 一人の時間も嫌いじゃないけど、みんなといると笑顔になれる 今更だけど、今からでも遅くないって、きみを見て思えたんだ 誰かのために こんなに頑張れるなんて でも そんな自分がけっこう好き いいよね? 今なら 僕らしく歌えるよ ひとりじゃない ひとりじゃないから 出逢ってくれて ありがとう 変わり始める みらい Hey, dear my friends 一緒に涙 分け合えるだけで こんなに こんなにも 美しいんだね 不安 あふれる この街で 出逢えたことをそう 何と呼ぶんでしょうヨハネ(小林愛香)、リコ(逢田梨香子)、マリ(鈴木愛奈)幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR- 動画私だけだと思ってた 素直になれないのは 誰かとわかり合えるって 幸せだね 今なら 歌えるよ そばにキミがいてくれたから ひとりじゃない ひとりじゃないよ ずっと夢見てた どうすれば良いかわからなかった 気持ち一つで景色は変わるんだ 不思議ね 遠く遠く見えてた世界 ひとりじゃない ひとりじゃないよね 出会いと別れの繰り返し 寂しくなるのが怖かった でももう、嘘ついてた自分に さよならしていいんだ 扉 開く 勇気をくれた ひとりじゃない ひとりじゃないんだね 信じてくれて ありがとう いま 重ね合う 願い Hey, dear my friends 一緒に笑い合えるだけで こんなに こんなにも 楽しいんだね 不安 あふれる この街で 出逢えたことをそう 何と呼ぶんでしょう また傷つくのが怖いなあって 自分から向き合えなかったけど みんながいるから、今は全部が楽しい! 一人の時間も嫌いじゃないけど、みんなといると笑顔になれる 今更だけど、今からでも遅くないって、きみを見て思えたんだ 誰かのために こんなに頑張れるなんて でも そんな自分がけっこう好き いいよね? 今なら 僕らしく歌えるよ ひとりじゃない ひとりじゃないから 出逢ってくれて ありがとう 変わり始める みらい Hey, dear my friends 一緒に涙 分け合えるだけで こんなに こんなにも 美しいんだね 不安 あふれる この街で 出逢えたことをそう 何と呼ぶんでしょう
I will何も考えずに 呼吸してゆくみたいに あなたがいるのが あなたとただいるのが とても自然 あの日あの時 出逢えてから なにか変わった 揺るがない運命が I will walk on my way with you, forever. 戻れないこの時間のなかで 私たちはいつでも進んでゆく 未来の先へ向かって あの頃とは違うから いま守るべきモノがあるから たったそれだけのことなのに私 素直に笑える いつでも 不意に思いだして うれしい気持ちになる あなたのしぐさを あなたの笑い声を どんなときも 最近すこし ほんのすこし 強くなったの あなたとねいるだけで I will walk on my way with you, forever. 戻れないこの時間のなかで 立ち止まらずにちゃんと歩いてゆく ジブンを信じて 明日へ あなたがあらわれた瞬間 私のすべてが変わったの そんなことを 言ったら笑うかな だけどウソじゃないから I will walk on my way with you, forever. 戻れないこの時間のなかで 私たちはいつでも進んでゆく 未来の先へ向かって あの頃とは違うから いま守るべきモノがあるから たったそれだけのことなのに私 素直に笑える いつでも逢田梨香子-何も考えずに 呼吸してゆくみたいに あなたがいるのが あなたとただいるのが とても自然 あの日あの時 出逢えてから なにか変わった 揺るがない運命が I will walk on my way with you, forever. 戻れないこの時間のなかで 私たちはいつでも進んでゆく 未来の先へ向かって あの頃とは違うから いま守るべきモノがあるから たったそれだけのことなのに私 素直に笑える いつでも 不意に思いだして うれしい気持ちになる あなたのしぐさを あなたの笑い声を どんなときも 最近すこし ほんのすこし 強くなったの あなたとねいるだけで I will walk on my way with you, forever. 戻れないこの時間のなかで 立ち止まらずにちゃんと歩いてゆく ジブンを信じて 明日へ あなたがあらわれた瞬間 私のすべてが変わったの そんなことを 言ったら笑うかな だけどウソじゃないから I will walk on my way with you, forever. 戻れないこの時間のなかで 私たちはいつでも進んでゆく 未来の先へ向かって あの頃とは違うから いま守るべきモノがあるから たったそれだけのことなのに私 素直に笑える いつでも
La la 勇気のうたヨハネ(小林愛香)、ハナマル(高槻かなこ)、ダイヤ(小宮有紗)、ルビィ(降幡愛)、チカ(伊波杏樹)、ヨウ(斉藤朱夏)、カナン(諏訪ななか)、リコ(逢田梨香子)、マリ(鈴木愛奈)La la la La la la 心に咲いた 僕の僕たちの La la 勇気のうた やっと見つけた 最後の旋律 君がくれた言葉(おと)が胸に響くよ ミュートし続けて来たこの想いに 希望を注ぐんだ Sing along (Sing along) 僕らの声がそろえば 寂しさももう ディクレッシェンド このメロディーで立ち向かうよ 舞い上がれ 舞い上がれ ハーモニー 願い届け 想いをひとつにして 僕らが信じ続ければ 波も音も輝いていく La la la La la la 心に咲いた 僕の僕たちの La la 勇気のうた 立ちはだかった 険しい現実 僕らは祈ることしか出来ないの? 失いかけた 笑顔のレガート 今こそ繋ごうよ Sing along (Sing along) 悲しみの不協和音 耳をふさぐことは もうやめるんだ 重なって 深まって ひとりひとりの力が 輝き出した 誰も置いていかないよ 駆け抜けていく 青い海風 みんなで乗り 漕ぎ出そう 僕らの声がそろえば 戦いさえ カンタービレ もう一度 強く歌うんだ 誰にも奪わせないよ これは僕らのための物語 舞い上がれ 舞い上がれ ハーモニー 力合わせ 大空へ届け みんなで歌い続ければ 雲も闇も晴れ渡っていく La la la La la la 僕らは出逢い 僕を見つけ 歩み出したんだ La la la La la la 心に咲いた 僕の僕たちの La la 勇気のうたヨハネ(小林愛香)、ハナマル(高槻かなこ)、ダイヤ(小宮有紗)、ルビィ(降幡愛)、チカ(伊波杏樹)、ヨウ(斉藤朱夏)、カナン(諏訪ななか)、リコ(逢田梨香子)、マリ(鈴木愛奈)幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR- 動画La la la La la la 心に咲いた 僕の僕たちの La la 勇気のうた やっと見つけた 最後の旋律 君がくれた言葉(おと)が胸に響くよ ミュートし続けて来たこの想いに 希望を注ぐんだ Sing along (Sing along) 僕らの声がそろえば 寂しさももう ディクレッシェンド このメロディーで立ち向かうよ 舞い上がれ 舞い上がれ ハーモニー 願い届け 想いをひとつにして 僕らが信じ続ければ 波も音も輝いていく La la la La la la 心に咲いた 僕の僕たちの La la 勇気のうた 立ちはだかった 険しい現実 僕らは祈ることしか出来ないの? 失いかけた 笑顔のレガート 今こそ繋ごうよ Sing along (Sing along) 悲しみの不協和音 耳をふさぐことは もうやめるんだ 重なって 深まって ひとりひとりの力が 輝き出した 誰も置いていかないよ 駆け抜けていく 青い海風 みんなで乗り 漕ぎ出そう 僕らの声がそろえば 戦いさえ カンタービレ もう一度 強く歌うんだ 誰にも奪わせないよ これは僕らのための物語 舞い上がれ 舞い上がれ ハーモニー 力合わせ 大空へ届け みんなで歌い続ければ 雲も闇も晴れ渡っていく La la la La la la 僕らは出逢い 僕を見つけ 歩み出したんだ La la la La la la 心に咲いた 僕の僕たちの La la 勇気のうた
Lotus憧れに似て 身を焦がすようで 伸ばすこの手をすり抜けていく 濁った水のようなこの心 誰か掬って あふれる前に もう少し、ほんの少しと求めても 虚しい程になにひとつと残らなくて 進んでく道示すのは自分だって きっと君はもっと前に気づいてるよ そうでしょ? 誰も汚せないものひとつ ただ強く 黒さえ白く塗りかえて 何度でも いつかすべて消え去って移り変わろうとも また始めよう もう一度 この場所で 人知れず咲いた、この花のように 立ち止まっても過ぎ行く季節 どこか冷たく他人のようで 人に傷つき苦しんでもまた 傷癒すのも同じ人で 終わりあるからこそきっと愛しくて でもね、何故か時にそれを忘れてしまう 思い出はそっと寄り添いすぐそばで 眠るように 祈るように 君のことを見つめて 想うほど遠ざかっていくこの瞬間 壊さぬように そっと誰かへ繋げ歩こう “終わらないで” もう少しだけ願うけど 遠い先でいつの日か知るだろう 永遠の中にある、切なさを 色あざやかな花も そう、きっと 今日もどこかで生まれ変わって 誰も汚せないものひとつ ただ強く 黒さえ白く塗り替えて 何度でも いつか全て消え去って移り変わろうとも また始めよう もう一度 この場所で 人知れず咲いた、この花のように逢田梨香子-憧れに似て 身を焦がすようで 伸ばすこの手をすり抜けていく 濁った水のようなこの心 誰か掬って あふれる前に もう少し、ほんの少しと求めても 虚しい程になにひとつと残らなくて 進んでく道示すのは自分だって きっと君はもっと前に気づいてるよ そうでしょ? 誰も汚せないものひとつ ただ強く 黒さえ白く塗りかえて 何度でも いつかすべて消え去って移り変わろうとも また始めよう もう一度 この場所で 人知れず咲いた、この花のように 立ち止まっても過ぎ行く季節 どこか冷たく他人のようで 人に傷つき苦しんでもまた 傷癒すのも同じ人で 終わりあるからこそきっと愛しくて でもね、何故か時にそれを忘れてしまう 思い出はそっと寄り添いすぐそばで 眠るように 祈るように 君のことを見つめて 想うほど遠ざかっていくこの瞬間 壊さぬように そっと誰かへ繋げ歩こう “終わらないで” もう少しだけ願うけど 遠い先でいつの日か知るだろう 永遠の中にある、切なさを 色あざやかな花も そう、きっと 今日もどこかで生まれ変わって 誰も汚せないものひとつ ただ強く 黒さえ白く塗り替えて 何度でも いつか全て消え去って移り変わろうとも また始めよう もう一度 この場所で 人知れず咲いた、この花のように
Love Spiral Tower桜内梨子(逢田梨香子) from Aqoursねえこの先はどうなるの 気になっちゃう もうどうしよう じれったくなっちゃう 好奇心…好奇心! 禁断のStory 知りたいLove story 誰にも内緒で 手を伸ばす背徳感 恋の始まり方 学びたくて胸騒ぐよ まずは目と目の中 何かがつながる? Yes, yes, yes! Yes!! は言葉じゃない 逢いたくて泣いちゃうくらいは まだ入り口だよね 螺旋の塔を昇って どこへ辿り着くの? 仮想の愛は自由で 心がとろけそう 螺旋の塔で私は秘密の夢を見る Doki-doki Doki-doki したくて 禁じられた物語を Doki-doki Doki-doki 探してしまうよ と・ま・ら・ない! そう曖昧じゃ足りないの だってだってこんなに 想いが絡みあって 運命的な痛み 恋が始まるとき終わりへ Countdown やめて!イヤなの! 幻想の扉開き 永遠に近づく Yes, yes, yes! Yes!! だけ聴かせて こんなに考えてみても すべては物語 螺旋の塔は私が望む情熱なの それならもっと自由な愛のかたち見たい 螺旋の塔は私の秘密の夢だから Zoku-zoku Zoku-zoku しちゃって 驚きの物語に ちょっと怯えるのも 悪くない気持ちで 甘い吐息 Ah! どこまで昇る階段 無限のFantasy Ah! ひそかに描いてる 恋に恋した微熱のMy story 恋の始まり方 学びたくて胸騒ぐよ まずは目と目の中 何かがつながって 熱い熱い溜息 逢いたくて泣いちゃうくらいは まだ入り口だよね 螺旋の塔を昇って どこへ辿り着くの? 仮想の愛は自由で 心がとろけそう 螺旋の塔で私は秘密の夢を見る Doki-doki Doki-doki したくて 禁じられた物語を Doki-doki Doki-doki 探してしまうよ と・ま・ら・ない!桜内梨子(逢田梨香子) from Aqoursラブライブ!サンシャイン!!ねえこの先はどうなるの 気になっちゃう もうどうしよう じれったくなっちゃう 好奇心…好奇心! 禁断のStory 知りたいLove story 誰にも内緒で 手を伸ばす背徳感 恋の始まり方 学びたくて胸騒ぐよ まずは目と目の中 何かがつながる? Yes, yes, yes! Yes!! は言葉じゃない 逢いたくて泣いちゃうくらいは まだ入り口だよね 螺旋の塔を昇って どこへ辿り着くの? 仮想の愛は自由で 心がとろけそう 螺旋の塔で私は秘密の夢を見る Doki-doki Doki-doki したくて 禁じられた物語を Doki-doki Doki-doki 探してしまうよ と・ま・ら・ない! そう曖昧じゃ足りないの だってだってこんなに 想いが絡みあって 運命的な痛み 恋が始まるとき終わりへ Countdown やめて!イヤなの! 幻想の扉開き 永遠に近づく Yes, yes, yes! Yes!! だけ聴かせて こんなに考えてみても すべては物語 螺旋の塔は私が望む情熱なの それならもっと自由な愛のかたち見たい 螺旋の塔は私の秘密の夢だから Zoku-zoku Zoku-zoku しちゃって 驚きの物語に ちょっと怯えるのも 悪くない気持ちで 甘い吐息 Ah! どこまで昇る階段 無限のFantasy Ah! ひそかに描いてる 恋に恋した微熱のMy story 恋の始まり方 学びたくて胸騒ぐよ まずは目と目の中 何かがつながって 熱い熱い溜息 逢いたくて泣いちゃうくらいは まだ入り口だよね 螺旋の塔を昇って どこへ辿り着くの? 仮想の愛は自由で 心がとろけそう 螺旋の塔で私は秘密の夢を見る Doki-doki Doki-doki したくて 禁じられた物語を Doki-doki Doki-doki 探してしまうよ と・ま・ら・ない!
ME忙しない朝 動き出す街 どこまで行っても 追いつけない 慣れない世界に まだ戸惑うけれど 寂しさに浸ってられない いつからか私 変わったみたい こんなにも 笑えるなんて 置いてきたもの 沢山あるけど いま手を振るよ これまでの道のりが 決して嘘ではないと これからは少しずつ 証明するよ でも 心細いから そばで見守っていてね 私らしい私が 見えてきたの 都会の海は 果てしなくて どこまで行っても 揺らいでいた だって 正しいとか 間違いなのかは 最後の最後でもわからない それでも私 変わったみたい 手探りで 楽しんでるよ 確かなものも まだ少ないけど 今日も挑むよ 少し不思議な夢も どこか惹かれてるなら 触れてみても良いよね? 一度きりだし 不安が無いと言えば 強がりになるからね 私らしい私で 生きていくよ キミとした約束を ありきたりな言葉を 不器用に言い聞かせて 笑ってみる 本当は怖いけれど 前を向いていたいから 今日も歩み出すだけ これまでの道のりが 決して嘘ではないと これからは少しずつ 証明するよ でも 心細いから そばで見守っていてね 私らしい私で 愛おしい毎日を 生きていくよ逢田梨香子-忙しない朝 動き出す街 どこまで行っても 追いつけない 慣れない世界に まだ戸惑うけれど 寂しさに浸ってられない いつからか私 変わったみたい こんなにも 笑えるなんて 置いてきたもの 沢山あるけど いま手を振るよ これまでの道のりが 決して嘘ではないと これからは少しずつ 証明するよ でも 心細いから そばで見守っていてね 私らしい私が 見えてきたの 都会の海は 果てしなくて どこまで行っても 揺らいでいた だって 正しいとか 間違いなのかは 最後の最後でもわからない それでも私 変わったみたい 手探りで 楽しんでるよ 確かなものも まだ少ないけど 今日も挑むよ 少し不思議な夢も どこか惹かれてるなら 触れてみても良いよね? 一度きりだし 不安が無いと言えば 強がりになるからね 私らしい私で 生きていくよ キミとした約束を ありきたりな言葉を 不器用に言い聞かせて 笑ってみる 本当は怖いけれど 前を向いていたいから 今日も歩み出すだけ これまでの道のりが 決して嘘ではないと これからは少しずつ 証明するよ でも 心細いから そばで見守っていてね 私らしい私で 愛おしい毎日を 生きていくよ
Mirror Mirrorどこから現(うつつ)で幻か 世界の額縁 覗き込んでみれば 月は足元へ 街は夜の上 右眼は左へ コラージュしてよ 「どれが私なの?」 自問自答 繰り返しながら 永遠に続くあちら側を 探り彷徨う 決してもう見せない 粧(めか)して 演じて 固めて…これで完成 吹きざらしの 剥きだしの 心隠す鎧が 気づけば 脱げずに私になってたの 鏡よ鏡 信じてくれる? 聞いて たったひとつだけの正体を 奪われないかと 怯えてきたよね 胸は薄氷(うすごおり) 割れてしまえばいい 流れ出す涙 それが君だよ 他人の指紋で濁ったそちらは苦しいでしょう? 混じり気のない私の国 連れて行くから すべてを見てたよ 甘えてもいいんだよ 今すぐ 名前呼んで 「強くあれ」と 「泣くなよ」と 君を縛る呪いを 解きましょう ひとつ残らず嘘だらけ 鏡よ鏡 暴いてあげる おいで 映った肖像が 言葉で汚れてゆく 私は君で私で 裏と表 混ざって すべてを見てたよ 甘えてもいいんだよ 今すぐ 名前呼んで 「強くあれ」と 「泣くなよ」と 君を縛る呪いを 解きましょう ひとつ残らず嘘だらけ 鏡よ鏡 正しいのは ねぇ 誰 君は誰逢田梨香子-どこから現(うつつ)で幻か 世界の額縁 覗き込んでみれば 月は足元へ 街は夜の上 右眼は左へ コラージュしてよ 「どれが私なの?」 自問自答 繰り返しながら 永遠に続くあちら側を 探り彷徨う 決してもう見せない 粧(めか)して 演じて 固めて…これで完成 吹きざらしの 剥きだしの 心隠す鎧が 気づけば 脱げずに私になってたの 鏡よ鏡 信じてくれる? 聞いて たったひとつだけの正体を 奪われないかと 怯えてきたよね 胸は薄氷(うすごおり) 割れてしまえばいい 流れ出す涙 それが君だよ 他人の指紋で濁ったそちらは苦しいでしょう? 混じり気のない私の国 連れて行くから すべてを見てたよ 甘えてもいいんだよ 今すぐ 名前呼んで 「強くあれ」と 「泣くなよ」と 君を縛る呪いを 解きましょう ひとつ残らず嘘だらけ 鏡よ鏡 暴いてあげる おいで 映った肖像が 言葉で汚れてゆく 私は君で私で 裏と表 混ざって すべてを見てたよ 甘えてもいいんだよ 今すぐ 名前呼んで 「強くあれ」と 「泣くなよ」と 君を縛る呪いを 解きましょう ひとつ残らず嘘だらけ 鏡よ鏡 正しいのは ねぇ 誰 君は誰
My Trailer“そこ”から私の姿が見えてますか? 何度も呼び掛けているよ 暗い 深い 孤独の淵 誰でもない自分って何? 変わりたい... 変われない... それでも進むしかないんだ 思いのまま 踏み出そう 躓いても 熱い願いを止めたくない こじ開けてみせるよ 今 不器用なままだっていい 新しいドアの向こうで 出逢いたい 次の私と どこまで行っても 辿り着けない憧れ ふとした瞬間 思い出したの 譲れない あの約束 本当はきっと 恐れずに 誇りたい 描きたい いつかの夢の続きを 手にしては また失って 戻れなくても 眩しい未来を信じてゆこう 誰も代わりはいないよ 言葉に出来なくて ただ悔しくて 零れた涙 大事な私の破片(かけら) 一心不乱にもがいて 突き破った殻の外 自由気ままに 見渡す世界 笑い飛ばして 空へ “ここ”から踏み出そう 胸の奥に 秘めた想いは 私だけのもの こじ開けてみせるよ 今 不器用なままだっていい 新しいドアの向こうで 巡り逢う 次の私と 次の場所へ逢田梨香子- 動画“そこ”から私の姿が見えてますか? 何度も呼び掛けているよ 暗い 深い 孤独の淵 誰でもない自分って何? 変わりたい... 変われない... それでも進むしかないんだ 思いのまま 踏み出そう 躓いても 熱い願いを止めたくない こじ開けてみせるよ 今 不器用なままだっていい 新しいドアの向こうで 出逢いたい 次の私と どこまで行っても 辿り着けない憧れ ふとした瞬間 思い出したの 譲れない あの約束 本当はきっと 恐れずに 誇りたい 描きたい いつかの夢の続きを 手にしては また失って 戻れなくても 眩しい未来を信じてゆこう 誰も代わりはいないよ 言葉に出来なくて ただ悔しくて 零れた涙 大事な私の破片(かけら) 一心不乱にもがいて 突き破った殻の外 自由気ままに 見渡す世界 笑い飛ばして 空へ “ここ”から踏み出そう 胸の奥に 秘めた想いは 私だけのもの こじ開けてみせるよ 今 不器用なままだっていい 新しいドアの向こうで 巡り逢う 次の私と 次の場所へ
ORDINARY LOVE笑っちゃうくらい まったく違う私たち ショーウィンドウ 映る姿さえ 並んでたら 恋人に見えているかな? まさか兄妹に 思われてるかな? 他の人に 見せることのない素顔を 知ってるのは あなたしかいない だから多分 周りのイメージとは違う でもねそれでいい 愛はここにある 太陽みたいにあなたが微笑むと 穏やかな空気が流れる ありきたりな 日常でさえも あなたとなら 羅きだす たとえなにが起きたとしても たまに傷つき傷つけても 息が触れあうほど近くで 何気ない日を信じていて 予定あわずに 街に繰りだす私だけ ショーウィンドウ 眺めてるひとり あなた多分 似合うと言ってくれるよね 会えない時でさえ 想いは止まらない 子供みたいにあなたが見つめると あたたかな気持ちがあふれる ありきたりな 日常のなかで あなたとなら らしくいれる たとえなにが起きたとしても 絶対ひとりにしないから 握った右手 離さないで 何気ない日を越えてゆこう ふたりでいれば 見えやしないものでさえも 見えるの ありきたりな 日常でさえも あなたとなら 羅きだす たとえなにが起きたとしても たまに傷つき傷つけても 息が触れあうほど近くで 何気ない日を信じていて 笑っちゃうくらい まったく違う私たち なのになぜか 居心地がいいの逢田梨香子川柳少女笑っちゃうくらい まったく違う私たち ショーウィンドウ 映る姿さえ 並んでたら 恋人に見えているかな? まさか兄妹に 思われてるかな? 他の人に 見せることのない素顔を 知ってるのは あなたしかいない だから多分 周りのイメージとは違う でもねそれでいい 愛はここにある 太陽みたいにあなたが微笑むと 穏やかな空気が流れる ありきたりな 日常でさえも あなたとなら 羅きだす たとえなにが起きたとしても たまに傷つき傷つけても 息が触れあうほど近くで 何気ない日を信じていて 予定あわずに 街に繰りだす私だけ ショーウィンドウ 眺めてるひとり あなた多分 似合うと言ってくれるよね 会えない時でさえ 想いは止まらない 子供みたいにあなたが見つめると あたたかな気持ちがあふれる ありきたりな 日常のなかで あなたとなら らしくいれる たとえなにが起きたとしても 絶対ひとりにしないから 握った右手 離さないで 何気ない日を越えてゆこう ふたりでいれば 見えやしないものでさえも 見えるの ありきたりな 日常でさえも あなたとなら 羅きだす たとえなにが起きたとしても たまに傷つき傷つけても 息が触れあうほど近くで 何気ない日を信じていて 笑っちゃうくらい まったく違う私たち なのになぜか 居心地がいいの
Pianoforte Monologue桜内梨子(逢田梨香子) from Aqours私のなか流れ出した音が たくさんあるの 綺麗なだけじゃなくて でもねどこか優しい音が 新しい夢と涙 とけあったコンチェルト ずっとずっと眠ってたの? 心の熱い願い 目覚めてって あの日きっと呼ばれてたと気がついた ひとりで向かう鍵盤だけど 感じる…ひとりじゃない 気持ちはいつも繋がってるね 信じることができるから なんでも怖れずやってみようと決められる 強くなれるの ふるえるほど緊張しても 私を待つ場所へ 向かおうと 息吸ってから大きく踏み出した そっとそっとあやす様に 指先動かしたら 微笑んでアルペジオ さあ自由になれる あなたを音で抱きしめたいの 受けとってこの想い ありがとうって声届けたくて 弾いてるつもり このメロディー なんて大げさに聞こえるかな でも本当よ 忘れないでね ピアノなら伝えられそう みんなには感謝してること だから だから何度でも弾きたい喜びの調べを あなたを音で抱きしめたいの 受けとってこの想い ありがとうって声届けたくて 弾いてるつもり このメロディー なんて大げさに聞こえるかな でも本当よ 忘れないでね 出会えて嬉しくて…本当なの忘れないでね桜内梨子(逢田梨香子) from Aqoursラブライブ!サンシャイン!!私のなか流れ出した音が たくさんあるの 綺麗なだけじゃなくて でもねどこか優しい音が 新しい夢と涙 とけあったコンチェルト ずっとずっと眠ってたの? 心の熱い願い 目覚めてって あの日きっと呼ばれてたと気がついた ひとりで向かう鍵盤だけど 感じる…ひとりじゃない 気持ちはいつも繋がってるね 信じることができるから なんでも怖れずやってみようと決められる 強くなれるの ふるえるほど緊張しても 私を待つ場所へ 向かおうと 息吸ってから大きく踏み出した そっとそっとあやす様に 指先動かしたら 微笑んでアルペジオ さあ自由になれる あなたを音で抱きしめたいの 受けとってこの想い ありがとうって声届けたくて 弾いてるつもり このメロディー なんて大げさに聞こえるかな でも本当よ 忘れないでね ピアノなら伝えられそう みんなには感謝してること だから だから何度でも弾きたい喜びの調べを あなたを音で抱きしめたいの 受けとってこの想い ありがとうって声届けたくて 弾いてるつもり このメロディー なんて大げさに聞こえるかな でも本当よ 忘れないでね 出会えて嬉しくて…本当なの忘れないでね
PURE PHRASE桜内梨子(逢田梨香子) from Aqours心が描いた新しい世界 ああどこだろう どこだろう? きっと夢は欠片 たくさん集めた時に やっとわかるの 求めてた景色が 限界越えて飛ぼう そんな願い持ってたと気づいた時が 始まりだから いろんな未来があるって 教えてくれたのは 勇気と涙とみんなの笑顔 ねえ、出会いって魔法? 会えなかったら 今の私じゃない私 それは淋しい これからのこと 歌で伝えたい でもね もうちょっと秘密 胸に生まれたばかり PURE PHRASE 今日も夢を語るひとを 見つめていたい そして私も一緒に前を向いて 迷いの中にある 綺麗に光る何か…信じるちからかな? 離さないから 想いは未来につながる いつも忘れないで 小さな喜び重ねてゆくの そう、知りたいもっと! 知らない世界は ひとり殻にこもるよりも 楽しそうだね かなえたいこと 歌で伝えたい 受けとめてと祈る気持ち そっと奏でる PURE PHRASE 心が描いた (どこだろう?) 新しい世界 (ああどこだろう?) 怖くないのが不思議だと笑おう 魔法みたいな出会いもあると 今の私だから言える よかった今で… ねえ、出会いって魔法! 会えなかったら 今の私じゃない私 それは淋しい これからのこと 歌で伝えたい でもね もうちょっと秘密 胸に生まれたばかり PURE PHRASE PURE PHRASE 夢の欠片 PURE PHRASE 歌に変わるよ PURE PHRASE 夢の欠片 PURE PHRASE 歌になってくよ桜内梨子(逢田梨香子) from Aqoursラブライブ!サンシャイン!! 動画心が描いた新しい世界 ああどこだろう どこだろう? きっと夢は欠片 たくさん集めた時に やっとわかるの 求めてた景色が 限界越えて飛ぼう そんな願い持ってたと気づいた時が 始まりだから いろんな未来があるって 教えてくれたのは 勇気と涙とみんなの笑顔 ねえ、出会いって魔法? 会えなかったら 今の私じゃない私 それは淋しい これからのこと 歌で伝えたい でもね もうちょっと秘密 胸に生まれたばかり PURE PHRASE 今日も夢を語るひとを 見つめていたい そして私も一緒に前を向いて 迷いの中にある 綺麗に光る何か…信じるちからかな? 離さないから 想いは未来につながる いつも忘れないで 小さな喜び重ねてゆくの そう、知りたいもっと! 知らない世界は ひとり殻にこもるよりも 楽しそうだね かなえたいこと 歌で伝えたい 受けとめてと祈る気持ち そっと奏でる PURE PHRASE 心が描いた (どこだろう?) 新しい世界 (ああどこだろう?) 怖くないのが不思議だと笑おう 魔法みたいな出会いもあると 今の私だから言える よかった今で… ねえ、出会いって魔法! 会えなかったら 今の私じゃない私 それは淋しい これからのこと 歌で伝えたい でもね もうちょっと秘密 胸に生まれたばかり PURE PHRASE PURE PHRASE 夢の欠片 PURE PHRASE 歌に変わるよ PURE PHRASE 夢の欠片 PURE PHRASE 歌になってくよ
REMAINEDそれは穏やかな様で とても激しい流れ 私だけが取り残されて 全てが変わって行く 幾千の出会いを繰り返してみても 心を埋める事が出来ないままで過ごしてる 恋しくて 恋しくて 鳴き叫べど二度と キミに届かない 戻りたい 戻れない 掻き集めた砂は指の隙間をすり抜けて行く ほんの僅かな距離で 人はすれ違うなら 繋ぎ止める糸を信じた 私が悪いでしょう? 眠っても覚めても そこにある蜃気楼 ノイズの掛かった古い映画みたいに浮かんでる 会いたくて 会いたくて 願い続けながら 今日を生きるの 忘れない?忘れたい? 幸せな時間は鮮やかなほど胸を刺すの 交わした気持ちも あの涙も まるで泡の様に消えて 水面に浮かんだ月みたいに 二度と触れられない 風が吹くその度に 崩れてしまう様な儚い恋は どれほどの価値なのか 去り行く人は皆 知っているんだろう 恋しくて 恋しくて 鳴き叫べど二度と キミに届かない 戻りたい 戻れない 掻き集めた砂は指の隙間をすり抜けて行く逢田梨香子-それは穏やかな様で とても激しい流れ 私だけが取り残されて 全てが変わって行く 幾千の出会いを繰り返してみても 心を埋める事が出来ないままで過ごしてる 恋しくて 恋しくて 鳴き叫べど二度と キミに届かない 戻りたい 戻れない 掻き集めた砂は指の隙間をすり抜けて行く ほんの僅かな距離で 人はすれ違うなら 繋ぎ止める糸を信じた 私が悪いでしょう? 眠っても覚めても そこにある蜃気楼 ノイズの掛かった古い映画みたいに浮かんでる 会いたくて 会いたくて 願い続けながら 今日を生きるの 忘れない?忘れたい? 幸せな時間は鮮やかなほど胸を刺すの 交わした気持ちも あの涙も まるで泡の様に消えて 水面に浮かんだ月みたいに 二度と触れられない 風が吹くその度に 崩れてしまう様な儚い恋は どれほどの価値なのか 去り行く人は皆 知っているんだろう 恋しくて 恋しくて 鳴き叫べど二度と キミに届かない 戻りたい 戻れない 掻き集めた砂は指の隙間をすり抜けて行く
Tiered真っ白なシフォンなびかせて 歩く君の背を目で追ってた 小さく頼りない手を引いて 秘密の場所まで連れてってくれた この距離は永遠だけど きっと誰よりも一番に 君のこと飾ってみせるよ ティアードに潜ませてる 微かな想い 見つからなくてもいい あの日のまま 記憶の中 鮮やかに綴じておけるなら 君が零してた感情が 今も点々と残っている この時間だけは独り占め 思い出になるまで ずっと独り占め 言葉には出さないけれど ひと針つなぐたび願う ああ どうか忘れないでって トレーンに引き摺られる 名残の恋 君を縫い留めてしまわない様に 道を覆い尽くせばいい あの日の夢ごと まるでタイムトリップ いつかのまま 白い裾が光に透けた もういっそ伝えてしまおうか 幼い憧れ 止め処ない焦がれを あどけないその笑顔が 消えない様に祈っているから あとほんの少し 時を止めて ティアードに潜ませてる 君への想い 見つからなくてもいい あの日のまま 記憶の中 鮮やかに綴じておけるなら逢田梨香子- 動画真っ白なシフォンなびかせて 歩く君の背を目で追ってた 小さく頼りない手を引いて 秘密の場所まで連れてってくれた この距離は永遠だけど きっと誰よりも一番に 君のこと飾ってみせるよ ティアードに潜ませてる 微かな想い 見つからなくてもいい あの日のまま 記憶の中 鮮やかに綴じておけるなら 君が零してた感情が 今も点々と残っている この時間だけは独り占め 思い出になるまで ずっと独り占め 言葉には出さないけれど ひと針つなぐたび願う ああ どうか忘れないでって トレーンに引き摺られる 名残の恋 君を縫い留めてしまわない様に 道を覆い尽くせばいい あの日の夢ごと まるでタイムトリップ いつかのまま 白い裾が光に透けた もういっそ伝えてしまおうか 幼い憧れ 止め処ない焦がれを あどけないその笑顔が 消えない様に祈っているから あとほんの少し 時を止めて ティアードに潜ませてる 君への想い 見つからなくてもいい あの日のまま 記憶の中 鮮やかに綴じておけるなら
Wonder sea breezeヨハネ(小林愛香)、ハナマル(高槻かなこ)、ダイヤ(小宮有紗)、ルビィ(降幡愛)、チカ(伊波杏樹)、ヨウ(斉藤朱夏)、カナン(諏訪ななか)、リコ(逢田梨香子)、マリ(鈴木愛奈)待ち焦がれた今日が来た 波の音も違う朝 トクベツな予感がした ねえ 嬉しいのは 僕だけじゃないよね? ラララ 夢みたいで 冷たい海の底で (暗くて) 誰もはぐれないように (絶対に) 信じ合える みんなときたんだ! (1,2,3,4,5,6,7,8,9 Let's go!!) キミと キミと歌えるなら 怖いものナイかも? 無敵だよ! 風に 太陽に導かれて 今一つに (一つになろう) 重なって (重ねるよ) 世界中へと響け Wonder sea breeze (届けるよ!) Hello happy days 街中浮かれて 駆け出しちゃうね 砂浜に記す未来 ここに集まれたのは 頑張った証だね ラララ かけがえなくて 広い広い海の果て (泳いで) キミと出逢えたことで (出逢えて) どんな時も 立ち向かえたんだ! (1,2,3,4,5,6,7,8,9 Let's go!!) キミと キミと笑えるなら 昨日さえ キラキラ 素敵でしょ? 風も 太陽も味方にして 夢を見るよ (夢を見よう) 奏でよう (奏でるよ) 世界中へと響け Wonder sea breeze キミと キミと歌えるなら 怖いものナイかも? 無敵だよ! 風に 太陽に導かれて 今一つに (一つになろう) 重なって (重ねるよ) 世界中へと響け Wonder sea breeze (届けるよ!) 懐かしい匂いがした きっときっときっと もう僕ら とめられない!ヨハネ(小林愛香)、ハナマル(高槻かなこ)、ダイヤ(小宮有紗)、ルビィ(降幡愛)、チカ(伊波杏樹)、ヨウ(斉藤朱夏)、カナン(諏訪ななか)、リコ(逢田梨香子)、マリ(鈴木愛奈)幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR- 動画待ち焦がれた今日が来た 波の音も違う朝 トクベツな予感がした ねえ 嬉しいのは 僕だけじゃないよね? ラララ 夢みたいで 冷たい海の底で (暗くて) 誰もはぐれないように (絶対に) 信じ合える みんなときたんだ! (1,2,3,4,5,6,7,8,9 Let's go!!) キミと キミと歌えるなら 怖いものナイかも? 無敵だよ! 風に 太陽に導かれて 今一つに (一つになろう) 重なって (重ねるよ) 世界中へと響け Wonder sea breeze (届けるよ!) Hello happy days 街中浮かれて 駆け出しちゃうね 砂浜に記す未来 ここに集まれたのは 頑張った証だね ラララ かけがえなくて 広い広い海の果て (泳いで) キミと出逢えたことで (出逢えて) どんな時も 立ち向かえたんだ! (1,2,3,4,5,6,7,8,9 Let's go!!) キミと キミと笑えるなら 昨日さえ キラキラ 素敵でしょ? 風も 太陽も味方にして 夢を見るよ (夢を見よう) 奏でよう (奏でるよ) 世界中へと響け Wonder sea breeze キミと キミと歌えるなら 怖いものナイかも? 無敵だよ! 風に 太陽に導かれて 今一つに (一つになろう) 重なって (重ねるよ) 世界中へと響け Wonder sea breeze (届けるよ!) 懐かしい匂いがした きっときっときっと もう僕ら とめられない!
アズライトブルー窓の向こうで 降り出す雫のベールが 冷ややかな言葉で アスファルトを叩く 誰もそれぞれ 違う悲しみに打たれて 彷徨いながらまた 何度も雨宿りしてる ねえ 幸せも 何かに傷つくことも この星の上じゃ 溢れ続けるけれど 抱きしめて その両手で 一人じゃ生まれない 愛があるなら 切ない鼓動も つかまえて あなたがいる世界に私が生きている それさえ奇跡 どこまでも青い自分を 夢を 今叫ぶわ 雨がそう 上がるまで うつむいたまま 大人に近づいてくたび 本当の気持ちばかり 隠すのが上手くなりそう ねえ なぜだろう 誰かを想う気持ちも この星の上じゃ 泡沫(うたかた)に見えるけど 果てしない空を羽織る 夜明けの鳥のように 羽ばたけるなら 恐れることなく どこまでも 想いを伝えあえる世界に生まれたの 未来はいつも どこまでも無色 それはずっとずっと ただ願うまま 歩いてゆけること 誰もがきっと 未完成だから 気づいたらほら 暗闇もそっと 輝きに溢れる 抱きしめて その両手で 一人じゃ生まれない 愛があるなら 切ない鼓動も つかまえて あなたがいる世界に私が生きている それさえ奇跡 どこまでも青く 澄み渡ってく想いを見つけたら 雨はもう 上がるから逢田梨香子-窓の向こうで 降り出す雫のベールが 冷ややかな言葉で アスファルトを叩く 誰もそれぞれ 違う悲しみに打たれて 彷徨いながらまた 何度も雨宿りしてる ねえ 幸せも 何かに傷つくことも この星の上じゃ 溢れ続けるけれど 抱きしめて その両手で 一人じゃ生まれない 愛があるなら 切ない鼓動も つかまえて あなたがいる世界に私が生きている それさえ奇跡 どこまでも青い自分を 夢を 今叫ぶわ 雨がそう 上がるまで うつむいたまま 大人に近づいてくたび 本当の気持ちばかり 隠すのが上手くなりそう ねえ なぜだろう 誰かを想う気持ちも この星の上じゃ 泡沫(うたかた)に見えるけど 果てしない空を羽織る 夜明けの鳥のように 羽ばたけるなら 恐れることなく どこまでも 想いを伝えあえる世界に生まれたの 未来はいつも どこまでも無色 それはずっとずっと ただ願うまま 歩いてゆけること 誰もがきっと 未完成だから 気づいたらほら 暗闇もそっと 輝きに溢れる 抱きしめて その両手で 一人じゃ生まれない 愛があるなら 切ない鼓動も つかまえて あなたがいる世界に私が生きている それさえ奇跡 どこまでも青く 澄み渡ってく想いを見つけたら 雨はもう 上がるから
うまれる夢を見てる 遠い夢を 笑いあって他愛もないまま 明け渡る空は 希望に満ち足りて 孤独をてらす 残酷なほど もし生まれ変わるなら どんな私がいい 何を祈り願い望まれて 私ここにうまれた意味を知りたい知らない 泣き叫ぶ声届かずに人知れず消えていく 小さい声で 聞こえない音で 共鳴してる しだる雨音 つぎはぎ合わせ かたどり色づいて 私はそこにいるのでしょうか 消してしまおうか いっそ 生き写しのような私を その目に映らないなら 夜明けとともに過ぎ去った日々を 慈しむように抱え進もう ひと吹きで砕け散るような愛なんていらない それよりもう手を離して ここにはいれないから さよなら 今 ありがとうを置いてくよ 巡りゆく新しい季節の中 私ここに生まれた意味を知った 明け渡る空 希望満ちて 孤独さえ照らすでしょう うまれた意味はここに 夢を見てる 遠い夢を 笑いあって 他愛もないまま逢田梨香子- 動画夢を見てる 遠い夢を 笑いあって他愛もないまま 明け渡る空は 希望に満ち足りて 孤独をてらす 残酷なほど もし生まれ変わるなら どんな私がいい 何を祈り願い望まれて 私ここにうまれた意味を知りたい知らない 泣き叫ぶ声届かずに人知れず消えていく 小さい声で 聞こえない音で 共鳴してる しだる雨音 つぎはぎ合わせ かたどり色づいて 私はそこにいるのでしょうか 消してしまおうか いっそ 生き写しのような私を その目に映らないなら 夜明けとともに過ぎ去った日々を 慈しむように抱え進もう ひと吹きで砕け散るような愛なんていらない それよりもう手を離して ここにはいれないから さよなら 今 ありがとうを置いてくよ 巡りゆく新しい季節の中 私ここに生まれた意味を知った 明け渡る空 希望満ちて 孤独さえ照らすでしょう うまれた意味はここに 夢を見てる 遠い夢を 笑いあって 他愛もないまま
コントラスト沈む夕日 どこからか冬の匂い 揺れる影が暗闇に溶けてしまう 通り過ぎる人は足早に 誰かが待つ場所へと帰る 肌寒さと人恋しさ 心はどこに向かうのでしょう 暗闇を嘲笑う雪の白さが この心の中にまで染み込んで来る 傷付いた羽にさえ降り積もるなら やがて空は届かない場所になるだろう そっと瞳そらした コントラスト 言葉だけじゃ約束は果たせなくて 忘れ物は裏側に隠れて行く 虹の架かる季節は過ぎ去り 次の春は誰と迎えるの? 未来はまだ知りたくない 月の欠片が溶けてしまう 凍りつく指先を温めながら キミの姿見えるまで待ち続けていた 記憶から取り出した笑顔じゃなくて 今この場で見つめたい物があるのに ずっと埋まる事ないコントラスト それが毒だと感じながらも 口にしたリンゴの味みたい ほら 雪が心を冷やして行く 真っ白な世界に落ちて行く この場所に悲しみの雨が降るなら もう戻れないのでしょう その雨が降り止まず雪になる頃 想いは枯れて行く 暗闇を嘲笑う雪の白さが この心の中にまで染み込んで来る 傷付いた羽にさえ降り積もるなら やがて空は届かない場所になるだろう そっと瞳そらした コントラスト逢田梨香子-沈む夕日 どこからか冬の匂い 揺れる影が暗闇に溶けてしまう 通り過ぎる人は足早に 誰かが待つ場所へと帰る 肌寒さと人恋しさ 心はどこに向かうのでしょう 暗闇を嘲笑う雪の白さが この心の中にまで染み込んで来る 傷付いた羽にさえ降り積もるなら やがて空は届かない場所になるだろう そっと瞳そらした コントラスト 言葉だけじゃ約束は果たせなくて 忘れ物は裏側に隠れて行く 虹の架かる季節は過ぎ去り 次の春は誰と迎えるの? 未来はまだ知りたくない 月の欠片が溶けてしまう 凍りつく指先を温めながら キミの姿見えるまで待ち続けていた 記憶から取り出した笑顔じゃなくて 今この場で見つめたい物があるのに ずっと埋まる事ないコントラスト それが毒だと感じながらも 口にしたリンゴの味みたい ほら 雪が心を冷やして行く 真っ白な世界に落ちて行く この場所に悲しみの雨が降るなら もう戻れないのでしょう その雨が降り止まず雪になる頃 想いは枯れて行く 暗闇を嘲笑う雪の白さが この心の中にまで染み込んで来る 傷付いた羽にさえ降り積もるなら やがて空は届かない場所になるだろう そっと瞳そらした コントラスト
シネマ・アンブレラ足元 ひと雫 ポツリと夢が跳ねた 希望を 掬い挙げて ポケットに仕舞い込んだ カラフルな街並みさえ 陰りそうな空模様 ねぇシネマ・アンブレラ あの頃を映そうよ 水溜まり飛び越えられず 泣いてた女の子 ねぇシネマ・アンブレラ 幸せを映してよ 夕陽に伸びた影法師 背比べしたような あの日々を… おかえりのない部屋に まだ帰りたくないの 不規則な雨音の お喋りが心地良い 傷付かず生きるなんて 誰にも出来ないけど 泡沫の悲しみに 振り回されないように ひとつでいい 大切なものを 抱き締めていたいの 曖昧な夢なんて 夢と呼びたくないな 雲間に見えた弓の月 微笑んでくれそうな 夜だから ねぇシネマ・アンブレラ 思い出させてくれる 水溜まり飛び越える時 差し伸ばされた手を 曖昧な夢なんて(曖昧な) 夢と呼びたくないな(夢じゃないの) 雲間に見えた弓の月 微笑んでいるから 水溜まり飛び越えて (雨上がり傘を閉じて) いつもより輝いた 帰り道逢田梨香子-足元 ひと雫 ポツリと夢が跳ねた 希望を 掬い挙げて ポケットに仕舞い込んだ カラフルな街並みさえ 陰りそうな空模様 ねぇシネマ・アンブレラ あの頃を映そうよ 水溜まり飛び越えられず 泣いてた女の子 ねぇシネマ・アンブレラ 幸せを映してよ 夕陽に伸びた影法師 背比べしたような あの日々を… おかえりのない部屋に まだ帰りたくないの 不規則な雨音の お喋りが心地良い 傷付かず生きるなんて 誰にも出来ないけど 泡沫の悲しみに 振り回されないように ひとつでいい 大切なものを 抱き締めていたいの 曖昧な夢なんて 夢と呼びたくないな 雲間に見えた弓の月 微笑んでくれそうな 夜だから ねぇシネマ・アンブレラ 思い出させてくれる 水溜まり飛び越える時 差し伸ばされた手を 曖昧な夢なんて(曖昧な) 夢と呼びたくないな(夢じゃないの) 雲間に見えた弓の月 微笑んでいるから 水溜まり飛び越えて (雨上がり傘を閉じて) いつもより輝いた 帰り道
ステラノヒカリ今宵は ルージュと勇気を纏(まと)って 君を照らす星を探そう 未知の世界へ Blue 優しい声で 笑う君がみせた 鏡越しに映る瞳 俯いた視線の奥 背の高い影模様に 見え隠れする涙 側で拭うことが出来たなら 泡の中で灯る ほのかな愛 怖くて だけど愛しい 惹かれStella 君に照らすよ 零れ落ちる時空(とき)を ただ 君と数えていけたら どこでもゆける気がした 例え 擦れ違う星だろうと その光の在り処なら すぐに見つけられるの Stella 夜空に放つ 願いの数だけ ほら 知らない私がいたの 君がくれた広い空 眠った瞳にドレスを纏(まと)って 宙を巡る夢へ飛び込もう 時を繋いで Fly 羽ばたいてく君の 歩幅にそっと 誰よりも追いつきたくて 同じRhythmを刻んだ いつだって言葉だけじゃ 奇跡を待つばかりで 欠けてく月を眺めるだけ 臆病なつま先 白線超えて 君に逢いにゆくから 注ぐStella ふたり過ごした 溢れ出す時空(とき)を 今 永遠(とわ)に感じていたくて どこまでも離せないまま 例え 未来への曲がり角で 暗闇に迷い込んでも 見上げれば煌めくよ Stella 夜空に架かる 願いの数だけ ほら 新しい鐘(ベル)が鳴るの 君がくれた白い羽 今宵は ルージュと勇気を纏(まと)って 君を照らす星を探そう 未知の世界へ もし 星の明かりが消え去って 空を見失っても 君がくれた輝きで 私は光り続ける 今宵は 君の知らない青の色を 私が見つけて照らすから 続く世界へ 君に恋した 空を忘れない逢田梨香子-今宵は ルージュと勇気を纏(まと)って 君を照らす星を探そう 未知の世界へ Blue 優しい声で 笑う君がみせた 鏡越しに映る瞳 俯いた視線の奥 背の高い影模様に 見え隠れする涙 側で拭うことが出来たなら 泡の中で灯る ほのかな愛 怖くて だけど愛しい 惹かれStella 君に照らすよ 零れ落ちる時空(とき)を ただ 君と数えていけたら どこでもゆける気がした 例え 擦れ違う星だろうと その光の在り処なら すぐに見つけられるの Stella 夜空に放つ 願いの数だけ ほら 知らない私がいたの 君がくれた広い空 眠った瞳にドレスを纏(まと)って 宙を巡る夢へ飛び込もう 時を繋いで Fly 羽ばたいてく君の 歩幅にそっと 誰よりも追いつきたくて 同じRhythmを刻んだ いつだって言葉だけじゃ 奇跡を待つばかりで 欠けてく月を眺めるだけ 臆病なつま先 白線超えて 君に逢いにゆくから 注ぐStella ふたり過ごした 溢れ出す時空(とき)を 今 永遠(とわ)に感じていたくて どこまでも離せないまま 例え 未来への曲がり角で 暗闇に迷い込んでも 見上げれば煌めくよ Stella 夜空に架かる 願いの数だけ ほら 新しい鐘(ベル)が鳴るの 君がくれた白い羽 今宵は ルージュと勇気を纏(まと)って 君を照らす星を探そう 未知の世界へ もし 星の明かりが消え去って 空を見失っても 君がくれた輝きで 私は光り続ける 今宵は 君の知らない青の色を 私が見つけて照らすから 続く世界へ 君に恋した 空を忘れない
ノスタルジックに夏めいて揺れて反射し遠ざかり 蜃気楼映し出され 追いつけるはずもないのに ふらりのらりくらり 憂鬱 裏腹に淡々と やることも山積みでさ 嫌い、、、それなのになんでかな どこか憎めない 正面、向かい風 焦燥感追い越して 青春の在処を探しに行こうか スカートなびいてく風 夏嵐 高架下咲く百日紅 切り過ぎた前髪すらも ちょっと愛おしいんです 色づいて色褪せていくまま 溶け落ちた氷も花も 花火みたい 一瞬で消える それは夏のせいと つぶやく、臆病隠して 今日も各駅悠々と お気に入り特等席 別に暇なわけじゃないけど ふらりのらりくらり あの時君が聴いてた曲の タイトルさえわからない 片方ぶら下がるイヤホンと 口ずさんでる 衝動、消さないで 気持ちの向く方へ 青春の行き先は誰もわからないよ 散らばるガラクタと並ぶ靴跡 歩道橋 見おろした 君と 変わり映えしない街でも そんなに悪くないんです 伸びていく背が否が応でも はらり 今を遠ざける 虚勢張り素直になれない これはなんのせいと つぶやく、夕凪仰いで 嫌いだったはずなのに終わってく夏追いかけ わかってる 昨日には何も残さないよ 嫌いだったはずなのに終わってく夏背を向け 変わらないものなんてないとわかってるんだ スカートなびいてく風 夏嵐 高架下咲く百日紅 何気ない毎日こそが とっても愛おしいんです 暮れ落ちてく空 夕日跨いで もう来年はいないけれど また会える あの日のままに どうか変わらないで ノスタルジーに夏めいて逢田梨香子-揺れて反射し遠ざかり 蜃気楼映し出され 追いつけるはずもないのに ふらりのらりくらり 憂鬱 裏腹に淡々と やることも山積みでさ 嫌い、、、それなのになんでかな どこか憎めない 正面、向かい風 焦燥感追い越して 青春の在処を探しに行こうか スカートなびいてく風 夏嵐 高架下咲く百日紅 切り過ぎた前髪すらも ちょっと愛おしいんです 色づいて色褪せていくまま 溶け落ちた氷も花も 花火みたい 一瞬で消える それは夏のせいと つぶやく、臆病隠して 今日も各駅悠々と お気に入り特等席 別に暇なわけじゃないけど ふらりのらりくらり あの時君が聴いてた曲の タイトルさえわからない 片方ぶら下がるイヤホンと 口ずさんでる 衝動、消さないで 気持ちの向く方へ 青春の行き先は誰もわからないよ 散らばるガラクタと並ぶ靴跡 歩道橋 見おろした 君と 変わり映えしない街でも そんなに悪くないんです 伸びていく背が否が応でも はらり 今を遠ざける 虚勢張り素直になれない これはなんのせいと つぶやく、夕凪仰いで 嫌いだったはずなのに終わってく夏追いかけ わかってる 昨日には何も残さないよ 嫌いだったはずなのに終わってく夏背を向け 変わらないものなんてないとわかってるんだ スカートなびいてく風 夏嵐 高架下咲く百日紅 何気ない毎日こそが とっても愛おしいんです 暮れ落ちてく空 夕日跨いで もう来年はいないけれど また会える あの日のままに どうか変わらないで ノスタルジーに夏めいて
ハナウタとまわり道やさしい風と夕焼け 今日も何気にいい日だった つめ込んだ 予定変えて ひと駅歩こう 躓くその分だけ 起きるの上手になった 本音交わしたダイアローグ ぬくもりが胸に沁みてく ハナウタとまわり道 この世界はまだ未知 ひたむき つま先 歩幅みんな違うけど 夕暮れに手を振って 新しい朝になる 守りたい毎日 スキップで越えて また明日 テイクアウトのデリ 伸びる影法師 駐車場の地域猫 ありふれた景色が 彩る営みに 「たいせつ」宿ってる 頑張りすぎる癖は 時々しんどいけれど 予測変換のネガティブ 「希望」を何度も上書き 通り過ぎてゆく日々 見逃したくない意味 不安も迷いも いつかしあわせへ繋げよう ハナウタとまわり道 この世界はまだ未知 時には過去(きのう)が まぶしく見えたとしても 歩き続ける足跡が 私の今を支えてく 守りたい毎日 スキップで越えて また明日逢田梨香子スキップとローファー 動画やさしい風と夕焼け 今日も何気にいい日だった つめ込んだ 予定変えて ひと駅歩こう 躓くその分だけ 起きるの上手になった 本音交わしたダイアローグ ぬくもりが胸に沁みてく ハナウタとまわり道 この世界はまだ未知 ひたむき つま先 歩幅みんな違うけど 夕暮れに手を振って 新しい朝になる 守りたい毎日 スキップで越えて また明日 テイクアウトのデリ 伸びる影法師 駐車場の地域猫 ありふれた景色が 彩る営みに 「たいせつ」宿ってる 頑張りすぎる癖は 時々しんどいけれど 予測変換のネガティブ 「希望」を何度も上書き 通り過ぎてゆく日々 見逃したくない意味 不安も迷いも いつかしあわせへ繋げよう ハナウタとまわり道 この世界はまだ未知 時には過去(きのう)が まぶしく見えたとしても 歩き続ける足跡が 私の今を支えてく 守りたい毎日 スキップで越えて また明日
プリズム柔になって つまづいちゃって 休みたいなって思って このままだって 変わらないなって 諦めるのはまだ早いかな、ね。 今までの私から届いたよ この先の青空に繋がってる 優しさも悲しみも吸い込んで 越えていけ 越えていけ 失敗して 憂鬱になって 消えちゃいたいなって思って いつのまに 弱くなった? 小さい頃は平気だったの、ねぇ? 今までの私にも届けたい 戸惑ったり止まったりもあったね これからの私にもよろしくね 越えていけ 越えていけ 新しい朝 漏れるプリズム ゆっくり開けて おいでって おいでって おいでって 今までの私から届いたよ この先の青空に繋がってる 優しさも悲しみも吸い込んで 越えていけ 越えていけ うん 大丈夫逢田梨香子- 動画柔になって つまづいちゃって 休みたいなって思って このままだって 変わらないなって 諦めるのはまだ早いかな、ね。 今までの私から届いたよ この先の青空に繋がってる 優しさも悲しみも吸い込んで 越えていけ 越えていけ 失敗して 憂鬱になって 消えちゃいたいなって思って いつのまに 弱くなった? 小さい頃は平気だったの、ねぇ? 今までの私にも届けたい 戸惑ったり止まったりもあったね これからの私にもよろしくね 越えていけ 越えていけ 新しい朝 漏れるプリズム ゆっくり開けて おいでって おいでって おいでって 今までの私から届いたよ この先の青空に繋がってる 優しさも悲しみも吸い込んで 越えていけ 越えていけ うん 大丈夫
ブルーアワー風が吹いた 何か変わった? 私は私のままで 見慣れた景色眺め 誰もいない、ひとりぼっち 夜明けが綺麗なだけでいい 他にはいらない 美しいほどに切なさ連れて 瞬くように消えてしまうけど 心許ないこんな夜でさえも 照らした青が私を生かすよ 退屈だと誰かが言った日常がただ欲しかった 誰にも知られぬように夜空に描いては消した どこかで君も同じ夜を過ごしているかな 冷たい空気 群青滲んで 消えない情景あの頃のまま 必然のように、導かれるように 何度もこの場所戻ってしまうよ このまま遠くへ どこか知らないところまで 今日が明日に変わる境界線を消しさって 自由にゆらゆらとはためく鳥のように この手はなんだって掴めると信じよう もう一度 美しいほどに切なさ連れて 瞬くように消えてしまうから 心許ない今日にさよならを 新しい明日を生きるよ 何度も 私を生きるよ逢田梨香子-風が吹いた 何か変わった? 私は私のままで 見慣れた景色眺め 誰もいない、ひとりぼっち 夜明けが綺麗なだけでいい 他にはいらない 美しいほどに切なさ連れて 瞬くように消えてしまうけど 心許ないこんな夜でさえも 照らした青が私を生かすよ 退屈だと誰かが言った日常がただ欲しかった 誰にも知られぬように夜空に描いては消した どこかで君も同じ夜を過ごしているかな 冷たい空気 群青滲んで 消えない情景あの頃のまま 必然のように、導かれるように 何度もこの場所戻ってしまうよ このまま遠くへ どこか知らないところまで 今日が明日に変わる境界線を消しさって 自由にゆらゆらとはためく鳥のように この手はなんだって掴めると信じよう もう一度 美しいほどに切なさ連れて 瞬くように消えてしまうから 心許ない今日にさよならを 新しい明日を生きるよ 何度も 私を生きるよ
光と雨暗闇で一筋光が射す 幼い頃から憧れた場所 show time...幕が上がれば夢が叶う 少し震えていた あなたの知らない 私になるから 側にいて欲しいだなんて 言えたはずないじゃない 躍らせて 躍らせてよ 全てを忘れさせて この場所で 燃え尽きられたらいいの 光に抱かれたままで 人の視線ばかりを気にすれば 誰もが孤独で小さなもの 夢って叶えてもその先があった 終わりなど来ないの それでもあなたを 探しそうになる 写真の中の笑顔さえ 色褪せて行くのに この空が 泣いてくれる 私の代わりに今 大丈夫 もしまた逢えたとしても 私はこの道を選ぶ さよならを この想いを 全てをドレスにして 躍らせて 燃え尽きるまで踊るの 光に抱かれたまま この空が 泣いてくれる 私の代わりに今 大丈夫 もしまた逢えたとしても 私はこの道を選ぶ逢田梨香子-暗闇で一筋光が射す 幼い頃から憧れた場所 show time...幕が上がれば夢が叶う 少し震えていた あなたの知らない 私になるから 側にいて欲しいだなんて 言えたはずないじゃない 躍らせて 躍らせてよ 全てを忘れさせて この場所で 燃え尽きられたらいいの 光に抱かれたままで 人の視線ばかりを気にすれば 誰もが孤独で小さなもの 夢って叶えてもその先があった 終わりなど来ないの それでもあなたを 探しそうになる 写真の中の笑顔さえ 色褪せて行くのに この空が 泣いてくれる 私の代わりに今 大丈夫 もしまた逢えたとしても 私はこの道を選ぶ さよならを この想いを 全てをドレスにして 躍らせて 燃え尽きるまで踊るの 光に抱かれたまま この空が 泣いてくれる 私の代わりに今 大丈夫 もしまた逢えたとしても 私はこの道を選ぶ
君がくれた光君は何を探してるの? 君はどんな夢見てるの? 見上げたならそこにあるよ 今日も 晴れた空が いつもの帰り道の途中 それぞれの道に別れて 少しずつ離れる距離に そっと 切なくなる あの頃は遠いと 思ってた未来が 気付かないあいだに すぐそこまで来てる 繋いだ この手のぬくもりが いつだって 迷い 溶かすから これから どんな明日(あす)が来ても ずっと 忘れない 今を たとえ遠く 離れていても 感じているのは かけがえない光 沈んでゆくあの太陽 今まで何度も眺めた この景色を忘れないと そっと 胸に誓う 本当は不安で 仕方なかった日も さりげない態度で 背中押してくれた 交わした 幾千の言葉が この先の 道を 照らすから 踏み出そう 自分を信じれば たったひとつの場所へ 不器用でも 遠回りでも 探し続けてる 大切なSTORY ひとり 街の中 うつむいてしまう時も それでも 瞳を閉じれば まっすぐに励ます その声 聞こえてくるよ 重ねた 想い出のすべてが いつだって 迷い 溶かすから これから どんな明日(あす)が来ても きっと 忘れない 今を たとえ遠く 離れていても 消えることはない 君がくれた光 あの日とよく似た 風が今日も 未来へ翔ける逢田梨香子-君は何を探してるの? 君はどんな夢見てるの? 見上げたならそこにあるよ 今日も 晴れた空が いつもの帰り道の途中 それぞれの道に別れて 少しずつ離れる距離に そっと 切なくなる あの頃は遠いと 思ってた未来が 気付かないあいだに すぐそこまで来てる 繋いだ この手のぬくもりが いつだって 迷い 溶かすから これから どんな明日(あす)が来ても ずっと 忘れない 今を たとえ遠く 離れていても 感じているのは かけがえない光 沈んでゆくあの太陽 今まで何度も眺めた この景色を忘れないと そっと 胸に誓う 本当は不安で 仕方なかった日も さりげない態度で 背中押してくれた 交わした 幾千の言葉が この先の 道を 照らすから 踏み出そう 自分を信じれば たったひとつの場所へ 不器用でも 遠回りでも 探し続けてる 大切なSTORY ひとり 街の中 うつむいてしまう時も それでも 瞳を閉じれば まっすぐに励ます その声 聞こえてくるよ 重ねた 想い出のすべてが いつだって 迷い 溶かすから これから どんな明日(あす)が来ても きっと 忘れない 今を たとえ遠く 離れていても 消えることはない 君がくれた光 あの日とよく似た 風が今日も 未来へ翔ける
天使の記憶遠い昔のお話 寝坊した日の通学路 グラウンドのすみっこでサボる 君と出逢った 何度目の朝だっただろう 信号待ちの私に “また今日も遅刻だね”って イタズラな笑み 気付かれてたの? 気にしていたの? なんで話し掛けたの? そんなことばかり 行ったり来たり やさしい眩暈に くらり 恋に落ちたのは突然だった 君は天使だった 胸の真ん中の 針が振れて 耳たぶが熱くなった もどかしくて ちょっと嬉しくて 木漏れ日 綺麗だった 眠れない夜と出逢いました ここからが君と私のはじまり あれから君と会うたび 心が空回りした 打ち解けそうになるたび 不意に人見知りした 不器用すぎて すぐに凹んで ひとり 後悔の嵐 背伸びしないで 私のままで 生きていればいいのに... 恋をしたせいで臆病になった 君が遠くなった 手を振るくらいは 出来たのにな 躊躇いが勝ち残った 夢みたいで きっと浮かれてて 叫びたかった空 “明日こそは”って繰り返して 夕焼けに背中押されてた家路 どんなときでも 微笑んでくれた 君は天使だった あの日言えなかった 届かなかった 言葉を抱きしめて行こう 恋に落ちたのは必然だった “大好き”をありがとう この想いはずっと宝物 ここまでが君と 私のストーリー 今も誇らしく輝いてるよ逢田梨香子-遠い昔のお話 寝坊した日の通学路 グラウンドのすみっこでサボる 君と出逢った 何度目の朝だっただろう 信号待ちの私に “また今日も遅刻だね”って イタズラな笑み 気付かれてたの? 気にしていたの? なんで話し掛けたの? そんなことばかり 行ったり来たり やさしい眩暈に くらり 恋に落ちたのは突然だった 君は天使だった 胸の真ん中の 針が振れて 耳たぶが熱くなった もどかしくて ちょっと嬉しくて 木漏れ日 綺麗だった 眠れない夜と出逢いました ここからが君と私のはじまり あれから君と会うたび 心が空回りした 打ち解けそうになるたび 不意に人見知りした 不器用すぎて すぐに凹んで ひとり 後悔の嵐 背伸びしないで 私のままで 生きていればいいのに... 恋をしたせいで臆病になった 君が遠くなった 手を振るくらいは 出来たのにな 躊躇いが勝ち残った 夢みたいで きっと浮かれてて 叫びたかった空 “明日こそは”って繰り返して 夕焼けに背中押されてた家路 どんなときでも 微笑んでくれた 君は天使だった あの日言えなかった 届かなかった 言葉を抱きしめて行こう 恋に落ちたのは必然だった “大好き”をありがとう この想いはずっと宝物 ここまでが君と 私のストーリー 今も誇らしく輝いてるよ
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