SUMMER DAZE 歌詞

『RADWIMPS - SUMMER DAZE』収録の『SUMMER DAZE』ジャケット
歌手:

RADWIMPS

よみ: サマーデイズ
発売日: 2021.08.18
作詞: 野田洋次郎
作曲: 野田洋次郎
歌詞和訳: SUMMER DAZE 歌詞和訳

“How could we be…?”
“Why can’t we be…?” is too much
Filling this world today


Let’s not make sense
Until the next bright morning sun
You now just have to promise me


Let’s stay up all night dancing to
This song we made together new
La Li La Li La La Li La Li la
What do you say?


Now I think I can fall in love
With anyone that is here tonight
La Li La Li La La Li La Li la
You wanna try?


Stars that are years away will never reach us
I need no future so far away now


Let’s make love without asking each other’s names
hundreds times, tens of thousands of times
I won’t let tears shed this feeling

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歌詞和訳: SUMMER DAZE 歌詞和訳
歌手: RADWIMPS
ステータス: 公式 フル

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  • RADWIMPS SUMMER DAZE 歌詞

「なんでこんな目に遭わなきゃいけないんだ」
「なんでもっと違う未来にできなかったんだ」
そんな言葉がこの世界を今日も覆っている


今日だけは意味なんて忘れよう
明日の朝陽が昇るまで
約束してくれよ


一晩中起きて 僕らで
新しく作ったこの曲で踊ろう
La Li La Li La La Li La Li la
どうかな?


今日なら この場所にいる誰とでも
僕は愛し合える気がするんだ
La Li La Li La La Li La Li la
試してみるかい?


何光年の星たちも 僕らに届きやしないよ
はるか未来なんか今はいらない


何百回と何万回
名前も聞かずに愛し合いたい
涙でなんか流すまい この想い


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歌詞和訳: SUMMER DAZE 歌詞和訳
歌手: RADWIMPS
「野田洋次郎」コメント

昨年2020年、各音楽フェスは軒並み中止に。2021年に大きな期待を寄せて迎えてはみたものの、明るい兆しが一向に見えてこなかった今年の春頃。友人の訓ちゃん(野村訓市)とこんな話になった。
「なんだかまた鬱屈した夏が来そうだね。せめて聴いている間は気持ちが晴れて、どこまでも駆けていけそうな、踊り続けられるような夏のアンセムを作ろうよ。この夏の眩惑を一曲に閉じこめよう。」
そこからこのSUMMER DAZEは出発しました。
夏が近づくにつれアレンジも徐々に決まっていき、友人たちに聴かせると皆一様に喜んで踊り出すのでした。そして映像を作ろうと盛り上がり、一人、また一人と参加したいと言ってくれるクリエイターが増え、学生の自主制作のようにワイワイと映像制作も進んでいきました。皆がそれぞれの仕事を終えた夜中に打ち合わせやロケハンを繰り返し、撮影をしていきました。音源作り、Tシャツ作り、ムービー制作、ジャケット撮影のすべてを自分たちだけで行ったのは初めてのことでした。
この音源と映像は僕たちから、共に2021年夏を生きるすべての同士たちへのプレゼントです。無料でSoundCloud、YouTubeにアップします。この夏の好きなシーンで聴いてもらえると嬉しいです。
忙しい合間を縫ってやりたいと賛同し参加してくれたYOSHIROTTEN、カメラマンの川上くん、映像まわりを寝ずにやってくれた笠井くん、夜中の街を全速力で走ってくれたNANAMI、そして訓ちゃん、改めてありがとう。
皆さんの夏が輝きますように。


Source: youtube.com

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