It's all in the game螺旋階段のような日々に迷って
何度 自分を見失っただろう
出逢いと別れは ふっとした瞬間で
そして永遠にもなってゆく
憧れの影は
遠く闇の中
このまま風の中
追いつけないのかな
たとえIt's all in the game 光れ僕ら青春
目の前の無限の未知の可能性を信じて
いつか君と見た夕陽はきっと忘れない
動く世界を
誰にも
止められないTime of my Life
Even if it's all in the game
行き止まりばかりの交差点の向かいで
ただ君を見ていた
当たり前の横顔は この瞬間のものだから
見逃してはいけないんだ
本当の強さとは一体、何なのか?
君の時代を変えたい
かっこよくならなきゃ
たとえIt's all in the game 光れ僕ら青春
その胸に架ける 未完成の橋の上
開けた窓の向こう 君がいないと切ない
動くリアルは誰でも変えてゆける
NEXT GENERATIONS
Even if it's all in the game
そうだ誰かが言っていた
「この世は素晴らしい 戦う価値がある」と
星の数だけ未来があるなら
僕らどこに行くのだろう
たとえIt's all in the game 光れ僕ら青春
目の前の無限の未知の可能性を信じて
二人きり歩いた海の色のような青で
動く鼓動は
誰にも
止められないTime of my Life
Even if it's all in the game | Qyoto | BORUTO-ボルト--NARUTO NEXT GENERATIONS- | - | 螺旋階段のような日々に迷って
何度 自分を見失っただろう
出逢いと別れは ふっとした瞬間で
そして永遠にもなってゆく
憧れの影は
遠く闇の中
このまま風の中
追いつけないのかな
たとえIt's all in the game 光れ僕ら青春
目の前の無限の未知の可能性を信じて
いつか君と見た夕陽はきっと忘れない
動く世界を
誰にも
止められないTime of my Life
Even if it's all in the game
行き止まりばかりの交差点の向かいで
ただ君を見ていた
当たり前の横顔は この瞬間のものだから
見逃してはいけないんだ
本当の強さとは一体、何なのか?
君の時代を変えたい
かっこよくならなきゃ
たとえIt's all in the game 光れ僕ら青春
その胸に架ける 未完成の橋の上
開けた窓の向こう 君がいないと切ない
動くリアルは誰でも変えてゆける
NEXT GENERATIONS
Even if it's all in the game
そうだ誰かが言っていた
「この世は素晴らしい 戦う価値がある」と
星の数だけ未来があるなら
僕らどこに行くのだろう
たとえIt's all in the game 光れ僕ら青春
目の前の無限の未知の可能性を信じて
二人きり歩いた海の色のような青で
動く鼓動は
誰にも
止められないTime of my Life
Even if it's all in the game |
タッチ呼吸を止めて1秒
あなた真剣な目をしたから
そこから何も聞けなくなるの
星屑ロンリネス
きっと愛する人を大切にして
知らずに臆病なのね
落ちた涙も見ないフリ
すれちがいやまわり道を
あと何回過ぎたら
2人はふれあうの
お願いタッチタッチ
ここにタッチ
あなたから(タッチ)
手をのばして受けとってよ
ためいきの花だけ
束ねたブーケ
愛さなければ淋しさなんて
知らずに過ぎて行くのに
そっと悲しみにこんにちは
あなたがくれた淋しさ全部
移ってしまえばいいね
2人で肩を並べたけれど
星屑ロンリネス
ひとり涙と笑顔はかってみたら
涙が少し重くて
ダメね横顔で泣いてみた
青春はね心のあざ
知りすぎてるあなたに
思いはからまわり
お願いタッチタッチ
ここにタッチ
せつなくて(タッチ)
手をのばして受けとってよ
ためいきの花だけ
束ねたブーケ
呼吸を止めて1秒
あなた真剣な目をしたから
そこから何も聞けなくなるの
星屑ロンリネス
誰も愛さなければ淋しさなんて
知らずに過ぎて行くのに
そっと悲しみにこんにちは | Qyoto | - | - | 呼吸を止めて1秒
あなた真剣な目をしたから
そこから何も聞けなくなるの
星屑ロンリネス
きっと愛する人を大切にして
知らずに臆病なのね
落ちた涙も見ないフリ
すれちがいやまわり道を
あと何回過ぎたら
2人はふれあうの
お願いタッチタッチ
ここにタッチ
あなたから(タッチ)
手をのばして受けとってよ
ためいきの花だけ
束ねたブーケ
愛さなければ淋しさなんて
知らずに過ぎて行くのに
そっと悲しみにこんにちは
あなたがくれた淋しさ全部
移ってしまえばいいね
2人で肩を並べたけれど
星屑ロンリネス
ひとり涙と笑顔はかってみたら
涙が少し重くて
ダメね横顔で泣いてみた
青春はね心のあざ
知りすぎてるあなたに
思いはからまわり
お願いタッチタッチ
ここにタッチ
せつなくて(タッチ)
手をのばして受けとってよ
ためいきの花だけ
束ねたブーケ
呼吸を止めて1秒
あなた真剣な目をしたから
そこから何も聞けなくなるの
星屑ロンリネス
誰も愛さなければ淋しさなんて
知らずに過ぎて行くのに
そっと悲しみにこんにちは |
君と僕とアクロス・ザ・ユニバース『恋』と『愛』の間には
どれほどの距離があるの
すぐに 僕は 駆け出して
確かめてみたくなる
いつも 僕等 答えを
ひたすらに探し続け
きっと もっと 肝心な
過程に気付かない
君が見せる笑顔は甘酸っぱい
ただそっけないんだと思っていた
今日は土砂降りでも明日は晴れる
空模様みたいな関係
君と僕とアクロス・ザ・ユニバース
地球儀から飛び立って
いつだって君が好きって言える
自分でいたい
何もない街も楽しくて
生きている意味が『君』になって
ミステリアスな行き先に逢いに行こう
太陽のような笑顔の
キミをただ遠くから
見てた臆病な僕は
いつも雨模様
僕は恋のパズルを
デタラメに解き続けて
Too late 本当の答えは
未だわからない
君といる瞬間が楽しくて
いつも過ぎ去っていくのが惜しくて
世界のリモコンがあれば今すぐに
一時停止したい
君と僕とアクロス・ザ・ユニバース
見えない電波に乗っかって
二人の境界線を 飛び越えたい
雨上がりの歩道橋で
数えた昨日に Say Good Bye
「君が好き」
今大声で叫ぼう
日々違う感情に 振り回されて
すれ違っても 七色の世界は 回り始める
君と僕とアクロス・ザ・ユニバース
虹の光に乗っかって
二人の心の距離を 旅したい
何もない街も楽しくて
生きている意味が『君』になって
ミステリアスな行き先に逢いに行こう | Qyoto | はんなりギロリの頼子さん | - | 『恋』と『愛』の間には
どれほどの距離があるの
すぐに 僕は 駆け出して
確かめてみたくなる
いつも 僕等 答えを
ひたすらに探し続け
きっと もっと 肝心な
過程に気付かない
君が見せる笑顔は甘酸っぱい
ただそっけないんだと思っていた
今日は土砂降りでも明日は晴れる
空模様みたいな関係
君と僕とアクロス・ザ・ユニバース
地球儀から飛び立って
いつだって君が好きって言える
自分でいたい
何もない街も楽しくて
生きている意味が『君』になって
ミステリアスな行き先に逢いに行こう
太陽のような笑顔の
キミをただ遠くから
見てた臆病な僕は
いつも雨模様
僕は恋のパズルを
デタラメに解き続けて
Too late 本当の答えは
未だわからない
君といる瞬間が楽しくて
いつも過ぎ去っていくのが惜しくて
世界のリモコンがあれば今すぐに
一時停止したい
君と僕とアクロス・ザ・ユニバース
見えない電波に乗っかって
二人の境界線を 飛び越えたい
雨上がりの歩道橋で
数えた昨日に Say Good Bye
「君が好き」
今大声で叫ぼう
日々違う感情に 振り回されて
すれ違っても 七色の世界は 回り始める
君と僕とアクロス・ザ・ユニバース
虹の光に乗っかって
二人の心の距離を 旅したい
何もない街も楽しくて
生きている意味が『君』になって
ミステリアスな行き先に逢いに行こう |
君に伝えたストーリー真っ青な空は鮮やかなまま
明日へと向かわない
今は想いが届かなくても
気付かずに進みたい
簡単に『じゃあまたね』って作り笑い
君に好きだと言えないまま
遠ざかってゆく後ろ姿
もう戻れずに加速をやめない夏
見えなくても希望を打ち上げて
君に伝えたストーリー
終わらせないように
ぼくは走り続ける
いつか大人になっても
忘れない宝物(もの)
探さないように見つけたい
嬉しいことは君と分かち合いたい
哀しいことは君と分かり合いたいんだ
君と待っていた朝焼けの匂い
蒸し暑い日の交差点
右耳だけで聞いていた授業
グラウンドに映るシルエット
いつだって子供みたいにはしゃぐ君
それがぼくの強さになっていた
だけどそっと気にしないふり
取り戻せずに友達を超えてゆく距離
近くなるほど遠くもどかしい
君に伝えたストーリー
奇跡を待つより
今すぐ逢いにゆくよ
君が微笑みの裏 隠した涙
見逃さないように見つけたい
君と出逢うまで『これまで』を見ていた
君と過ごして『これから』に変わっていた
可能性はゼロだと後ろ指をさされても
簡単に諦められるような
夢を追いかけていたわけじゃない
君に伝えたストーリー
終わらせないように
ぼくは走り続ける
いつか大人になっても
忘れない宝物(もの)
探さないように見つけたい
現在(いま)と記憶が心の中混ざって
僕は君を愛しています 世界中の誰よりも | Qyoto | MIX | 動画 | 真っ青な空は鮮やかなまま
明日へと向かわない
今は想いが届かなくても
気付かずに進みたい
簡単に『じゃあまたね』って作り笑い
君に好きだと言えないまま
遠ざかってゆく後ろ姿
もう戻れずに加速をやめない夏
見えなくても希望を打ち上げて
君に伝えたストーリー
終わらせないように
ぼくは走り続ける
いつか大人になっても
忘れない宝物(もの)
探さないように見つけたい
嬉しいことは君と分かち合いたい
哀しいことは君と分かり合いたいんだ
君と待っていた朝焼けの匂い
蒸し暑い日の交差点
右耳だけで聞いていた授業
グラウンドに映るシルエット
いつだって子供みたいにはしゃぐ君
それがぼくの強さになっていた
だけどそっと気にしないふり
取り戻せずに友達を超えてゆく距離
近くなるほど遠くもどかしい
君に伝えたストーリー
奇跡を待つより
今すぐ逢いにゆくよ
君が微笑みの裏 隠した涙
見逃さないように見つけたい
君と出逢うまで『これまで』を見ていた
君と過ごして『これから』に変わっていた
可能性はゼロだと後ろ指をさされても
簡単に諦められるような
夢を追いかけていたわけじゃない
君に伝えたストーリー
終わらせないように
ぼくは走り続ける
いつか大人になっても
忘れない宝物(もの)
探さないように見つけたい
現在(いま)と記憶が心の中混ざって
僕は君を愛しています 世界中の誰よりも |
君に恋を、心に夏を夏祭りの日靴擦れをした
君を駅まで背負ってゆく
心臓の音が聴こえないように
この時間(とき)よ続け
そう、、、恋は燃え上がるほど
すぐに消えてゆくものだとしても、、、
君がいないと花火は音も色もない
君に恋を、心に夏を
ずっと感じていたいから
キスをするよりも抱きしめたい
今日が灼熱だから
喧嘩をした日賑わう街
沈黙のまま歩いてゆく
いつもの道のたった数分が
何時間にもなる
そう、、、砂に刻んだ想い出も
いつか波にさらわれて
振り返っても消えてゆくものと
気付いていたから
君に嘘を、心に恋を
いつも隠してしまう
言葉で確かめ合うより大好きでいい
今は未熟なままで
カタチにこだわっても壊れるものはある
答えを探すよりも自分を探すよ
『またね』って笑顔が切なくて
まだ帰したくなくて
あの日、君に出逢わなければ
どんな僕がいただろう
君に恋を、心に夏を
ずっと感じているから
キスをするよりも抱きしめたい
今日が灼熱だから
君をもう離さない | Qyoto | - | - | 夏祭りの日靴擦れをした
君を駅まで背負ってゆく
心臓の音が聴こえないように
この時間(とき)よ続け
そう、、、恋は燃え上がるほど
すぐに消えてゆくものだとしても、、、
君がいないと花火は音も色もない
君に恋を、心に夏を
ずっと感じていたいから
キスをするよりも抱きしめたい
今日が灼熱だから
喧嘩をした日賑わう街
沈黙のまま歩いてゆく
いつもの道のたった数分が
何時間にもなる
そう、、、砂に刻んだ想い出も
いつか波にさらわれて
振り返っても消えてゆくものと
気付いていたから
君に嘘を、心に恋を
いつも隠してしまう
言葉で確かめ合うより大好きでいい
今は未熟なままで
カタチにこだわっても壊れるものはある
答えを探すよりも自分を探すよ
『またね』って笑顔が切なくて
まだ帰したくなくて
あの日、君に出逢わなければ
どんな僕がいただろう
君に恋を、心に夏を
ずっと感じているから
キスをするよりも抱きしめたい
今日が灼熱だから
君をもう離さない |
太陽もひとりぼっち教室の隅 いつもの席で握りしめてた
黄金色の景色 瑠璃色の好奇心
昨日までのノート 教科書は過去の真実
こんな生き方でいいのかと思っていた
不器用な僕らには
理想は遥か遠くて
最後はいつも黙り込む
そして太陽もひとりぼっち
眠れない日々が続く
君に夢中過ぎることに逃げ出したくなる
街を遠く見下ろして
いつか二人っきり朝まで
君がいたからあんなに強くいられた
響け!鼓動の音
もがけ!記憶の中
羽ばたけ!この一瞬に
光れ!「僕ら放物線」
碧い海 翼広げ 飛ぶ鳥のように
まだ見ぬ夢 探し
試行錯誤 飛び回っている
陽は昇り また沈んでいくような
そんな現実を変えたいから
限りない夏の匂い
この両手に抱えても
切なくて君もいない
そして太陽もひとりぼっち
君だらけの真ん中で
知ってしまった悲しい嘘
空に浮かぶ未来地図
君がいないと変わる未来
君を忘れたくていつも「笑いの中」にいた
ここだから見えない景色を
ここにしか見えない景色を
心のキャンバス開いて
君色に塗り替えてゆけ
君を想う 夕暮れは 思い出がいっぱい
はしゃぎ過ぎた あの日に もう戻れない
太陽もひとりぼっち
さよならの真ん中で
知ってしまった悲しい嘘
I’ll always love you.
夏空に浮かんだ未来地図
別々の夢になっても時の流れに
心痛んだ 不死鳥でも
傷ついた翼でも
翔び続けていけるよ
這い上がった 偉人のように | Qyoto | DIVE!! | - | 教室の隅 いつもの席で握りしめてた
黄金色の景色 瑠璃色の好奇心
昨日までのノート 教科書は過去の真実
こんな生き方でいいのかと思っていた
不器用な僕らには
理想は遥か遠くて
最後はいつも黙り込む
そして太陽もひとりぼっち
眠れない日々が続く
君に夢中過ぎることに逃げ出したくなる
街を遠く見下ろして
いつか二人っきり朝まで
君がいたからあんなに強くいられた
響け!鼓動の音
もがけ!記憶の中
羽ばたけ!この一瞬に
光れ!「僕ら放物線」
碧い海 翼広げ 飛ぶ鳥のように
まだ見ぬ夢 探し
試行錯誤 飛び回っている
陽は昇り また沈んでいくような
そんな現実を変えたいから
限りない夏の匂い
この両手に抱えても
切なくて君もいない
そして太陽もひとりぼっち
君だらけの真ん中で
知ってしまった悲しい嘘
空に浮かぶ未来地図
君がいないと変わる未来
君を忘れたくていつも「笑いの中」にいた
ここだから見えない景色を
ここにしか見えない景色を
心のキャンバス開いて
君色に塗り替えてゆけ
君を想う 夕暮れは 思い出がいっぱい
はしゃぎ過ぎた あの日に もう戻れない
太陽もひとりぼっち
さよならの真ん中で
知ってしまった悲しい嘘
I’ll always love you.
夏空に浮かんだ未来地図
別々の夢になっても時の流れに
心痛んだ 不死鳥でも
傷ついた翼でも
翔び続けていけるよ
這い上がった 偉人のように |