アニメ「プリマドール」OP/ED 歌詞一覧リスト

アニメ

プリマドール

歌手タイプ動画歌い出し
Tin Toy Melodyシャノワールブリキは軋み 音を奏でた 花びらの舞う季節へと向かう 輪廻する 万華鏡 ずっと回った きらきらと輝いてた それは素晴らしい日々で 眩しすぎるほど光る 思い出だ 何もかもが消え去り 残された土に芽吹く 希望の生命(いのち)と なるよう捧げる 古いラジオに 合わせ唄った それを切り裂く 雷鳴の音が ずっと眠ってた 幾千年も 木々のざわめきで 目を覚ます エンジンが火を噴いた ずっと踊った きらきらと煌めいてた 時には雨に打たれて 時には涙も零し 弱音を吐くような日も ありがとうって讃え合おう ぼくらは かけがえのない出会いに満ちてる だから今日もフィナーレまで 舞って歌ってる 朽ちゆく時まで ブリキは軋み 音を奏でた それが仮初めと知りながらも ブリキは軋み 命を燃やす 花びらの舞う季節へと向かうシャノワールOP-ブリキは軋み 音を奏でた 花びらの舞う季節へと向かう 輪廻する 万華鏡 ずっと回った きらきらと輝いてた それは素晴らしい日々で 眩しすぎるほど光る 思い出だ 何もかもが消え去り 残された土に芽吹く 希望の生命(いのち)と なるよう捧げる 古いラジオに 合わせ唄った それを切り裂く 雷鳴の音が ずっと眠ってた 幾千年も 木々のざわめきで 目を覚ます エンジンが火を噴いた ずっと踊った きらきらと煌めいてた 時には雨に打たれて 時には涙も零し 弱音を吐くような日も ありがとうって讃え合おう ぼくらは かけがえのない出会いに満ちてる だから今日もフィナーレまで 舞って歌ってる 朽ちゆく時まで ブリキは軋み 音を奏でた それが仮初めと知りながらも ブリキは軋み 命を燃やす 花びらの舞う季節へと向かう
アイスクリームの歌灰桜(和氣あず未)&千代(久野美咲)アイスクリーム きたのくにから おいしさを とどけにきた アイスクリーム まるいしあわせ よくひえているよ あっまいかおりの ミルクいろ おやつのくにの おうさまだ わんぱくくんおしゃまさん みんなおくちに アイスクリーム きたのくにから おいしさを とどけにきた アイスクリーム まるいしあわせ よくひえているよ アイスクリーム さむいくにから たからもの とどけにきた アイスクリーム コーンのうえで きみをまあっている シャックと こおって なめらかで さんじのじかんに ちょうどいい おとうさまおかあさま みんないっしょに アイスクリーム さむいくにから たからもの とどけにきた アイスクリーム コーンのうえで きみをまあっている アイスをてにおどろう おやつのくにまで すすもう タッタタタカ こてきたいだ ならせ さわげ おくちを アイスクリーム きたのくにから おいしさを とどけにきた アイスクリーム まるいしあわせ よくひえて よくひえているよ きみのこと まぁっている灰桜(和氣あず未)&千代(久野美咲)第10話 挿入歌-アイスクリーム きたのくにから おいしさを とどけにきた アイスクリーム まるいしあわせ よくひえているよ あっまいかおりの ミルクいろ おやつのくにの おうさまだ わんぱくくんおしゃまさん みんなおくちに アイスクリーム きたのくにから おいしさを とどけにきた アイスクリーム まるいしあわせ よくひえているよ アイスクリーム さむいくにから たからもの とどけにきた アイスクリーム コーンのうえで きみをまあっている シャックと こおって なめらかで さんじのじかんに ちょうどいい おとうさまおかあさま みんないっしょに アイスクリーム さむいくにから たからもの とどけにきた アイスクリーム コーンのうえで きみをまあっている アイスをてにおどろう おやつのくにまで すすもう タッタタタカ こてきたいだ ならせ さわげ おくちを アイスクリーム きたのくにから おいしさを とどけにきた アイスクリーム まるいしあわせ よくひえて よくひえているよ きみのこと まぁっている
カミツレの歌千代(久野美咲)カミツレの 花を手折り 太陽を 抱いてた 笑顔浮かべ 涙拭い 夕日が空染めたら 言葉はもういらない 心に咲いた花は 春を待つ祈り 彩りどこまでも この世界の果てまでずっと カミツレの 花の色が 鮮やかに 焼け付いて 最後の時 さよならさえ 言えずに 日が落ちたら 消えゆく その面影 心に咲いた花は 明日を待つ息吹 思い出枯れぬよう また出会える信じているよ あの木陰 君がいた 心に咲いた花は 時を超えいつか 気高く咲き誇る この世界の果てまできっと千代(久野美咲)第1話 挿入歌-カミツレの 花を手折り 太陽を 抱いてた 笑顔浮かべ 涙拭い 夕日が空染めたら 言葉はもういらない 心に咲いた花は 春を待つ祈り 彩りどこまでも この世界の果てまでずっと カミツレの 花の色が 鮮やかに 焼け付いて 最後の時 さよならさえ 言えずに 日が落ちたら 消えゆく その面影 心に咲いた花は 明日を待つ息吹 思い出枯れぬよう また出会える信じているよ あの木陰 君がいた 心に咲いた花は 時を超えいつか 気高く咲き誇る この世界の果てまできっと
ツギハギ鴉羽(楠木ともり)冷たい雪が舞う景色 あなたの背中の温度 朧げでも覚えている ほんのちょっと今も 本当は辛い時も いつも笑顔注いでくれる 太陽みたいな そんなあなたに ずっとずっと焦がれ ちぎっては貼った ちぎり絵みたいな とりとめもなくて不格好だけれど 届けたい想いがある …ちゃんと伝えなくっちゃ あなたがくれた かけがえのない日々 あなたがくれた 愛情で出来た 何とも替えの効かない ツギハギだらけの この想い “言わなくてもいいこと”は 思わず口にしちゃうのに “言わなくちゃ”なことはいつも そっとそっと胸に… 本当は泣きたいようなときも 気丈に振る舞ってしまうとこ ささくれ立ったみたいな自分が ずっとずっと嫌で それでもあなたが笑ってくれると こんな不器用なココロも なんだか愛しく思えたんだ …ちゃんと歩かなくっちゃ まっすぐ これからもきっとまた 色んな感情(もの)たくさん 継いでは接いでく それでも消えはしない あのとき生まれた 想いずっと… あなたがくれた かけがえのない日々 あなたがくれた 愛情で出来た 何とも替えの効かない ツギハギだらけの この想いを 綺麗に繕ったり 簡単に取り替えてしまわずに 貰ったままの形で あなたに返したい ツギハギだらけの あいのうたを鴉羽(楠木ともり)キャラクターソング 動画冷たい雪が舞う景色 あなたの背中の温度 朧げでも覚えている ほんのちょっと今も 本当は辛い時も いつも笑顔注いでくれる 太陽みたいな そんなあなたに ずっとずっと焦がれ ちぎっては貼った ちぎり絵みたいな とりとめもなくて不格好だけれど 届けたい想いがある …ちゃんと伝えなくっちゃ あなたがくれた かけがえのない日々 あなたがくれた 愛情で出来た 何とも替えの効かない ツギハギだらけの この想い “言わなくてもいいこと”は 思わず口にしちゃうのに “言わなくちゃ”なことはいつも そっとそっと胸に… 本当は泣きたいようなときも 気丈に振る舞ってしまうとこ ささくれ立ったみたいな自分が ずっとずっと嫌で それでもあなたが笑ってくれると こんな不器用なココロも なんだか愛しく思えたんだ …ちゃんと歩かなくっちゃ まっすぐ これからもきっとまた 色んな感情(もの)たくさん 継いでは接いでく それでも消えはしない あのとき生まれた 想いずっと… あなたがくれた かけがえのない日々 あなたがくれた 愛情で出来た 何とも替えの効かない ツギハギだらけの この想いを 綺麗に繕ったり 簡単に取り替えてしまわずに 貰ったままの形で あなたに返したい ツギハギだらけの あいのうたを
夢咲*ハレ舞台シャノワールはらはら 花吹雪 ひらひら 舞いおどれ 春夏秋冬(しゅんかしゅうとう) 笑顔満開で ウェルカム!! 刹那の浮世に 落ち込んでないで さぁ 一緒に楽しまなきゃ損! <みんなで> 手拍子あわせて こころを重ねて 新たな「今」を感じよう あぁ、花の命は一瞬でも 私たちの胸に ずっと枯れない 笑顔が咲く! ここから ショータイム 元気を授けましょう! 今日を映す スポットライト 夢明かり鏤めて キラメキ 解き放ち トキメキ 巻き起こそう 百花繚乱(ひゃっかりょうらん) あなたに届ける ハレ舞台!! 陽射しに照らされ 伸びる影法師 自分の居場所が映る <はっきり> 哀しみの意味は みんな違ってても 笑顔の理由はひとつ そう、ありったけの想いを乗せて この歌声 響け ヒカリ繋ぎ 永久(とこしえ)まで! 艶やかステージが 伝えるメッセージ ぬくもりと志しで 喜びの種を蒔こう ポカポカ 手渡して ニコニコ にさせたい 一笑千金(いっしょうせんきん) 最高お披露目 ご一緒に!! たとえばその心が曇るそんな日は メロディ想い出して <歌おう> ほらね、ウキウキするでしょう? 声を合わせて ともに 行こう 明日へと… 今宵もこの場所で 希望の花が咲く 世界中の 浪漫色が 微笑みにふり注ぐ はらはら 花吹雪 ひらひら 舞いおどれ 春夏秋冬(しゅんかしゅうとう) 笑顔満開で ウェルカム!!シャノワールキャラクターソング-はらはら 花吹雪 ひらひら 舞いおどれ 春夏秋冬(しゅんかしゅうとう) 笑顔満開で ウェルカム!! 刹那の浮世に 落ち込んでないで さぁ 一緒に楽しまなきゃ損! <みんなで> 手拍子あわせて こころを重ねて 新たな「今」を感じよう あぁ、花の命は一瞬でも 私たちの胸に ずっと枯れない 笑顔が咲く! ここから ショータイム 元気を授けましょう! 今日を映す スポットライト 夢明かり鏤めて キラメキ 解き放ち トキメキ 巻き起こそう 百花繚乱(ひゃっかりょうらん) あなたに届ける ハレ舞台!! 陽射しに照らされ 伸びる影法師 自分の居場所が映る <はっきり> 哀しみの意味は みんな違ってても 笑顔の理由はひとつ そう、ありったけの想いを乗せて この歌声 響け ヒカリ繋ぎ 永久(とこしえ)まで! 艶やかステージが 伝えるメッセージ ぬくもりと志しで 喜びの種を蒔こう ポカポカ 手渡して ニコニコ にさせたい 一笑千金(いっしょうせんきん) 最高お披露目 ご一緒に!! たとえばその心が曇るそんな日は メロディ想い出して <歌おう> ほらね、ウキウキするでしょう? 声を合わせて ともに 行こう 明日へと… 今宵もこの場所で 希望の花が咲く 世界中の 浪漫色が 微笑みにふり注ぐ はらはら 花吹雪 ひらひら 舞いおどれ 春夏秋冬(しゅんかしゅうとう) 笑顔満開で ウェルカム!!
待宵月月下(富田美憂)きらきらした街並み 知らない風の香り 期待と不安が混ざった 淡い匂い 知らない“ミチ”の先 踏み出す時は 少し勇気がいるけど 遠くから 見てるだけでは 気づけないものがある きっと… 昼の空ひっそり浮かぶ 白い月のように 毎日に潜んだ ステキ探そう “勇気”という光照らし 見てみたい未来(けしき)へ 時計回り 進んでこうよ ずっと… 眠りにつく街並み 空には待宵月 ほんのちょっと欠けて あと少し足りない 自分みたいに見えた 足りないじゃなくて 見えてないだけきっと なにも失くしてない… 胸の奥 仕舞い込んだ ▽(おもい)を出してみなくちゃ 本当の可能性(ひかり) なんて分からない ココロの目じゃなきゃ見えない “予感”って合図たどり 知らない自分を 見つけたいんだ もっと… もっと泣いて笑って… そっとココロ放って… 振り返らず いつも今日が始まりで 現在(ここ)は地図の真ん中 どこにだって踏み出せるよ 飲まれないで眩しさに 自分だけの光で 明日を さぁ照らすよ月下(富田美憂)キャラクターソング-きらきらした街並み 知らない風の香り 期待と不安が混ざった 淡い匂い 知らない“ミチ”の先 踏み出す時は 少し勇気がいるけど 遠くから 見てるだけでは 気づけないものがある きっと… 昼の空ひっそり浮かぶ 白い月のように 毎日に潜んだ ステキ探そう “勇気”という光照らし 見てみたい未来(けしき)へ 時計回り 進んでこうよ ずっと… 眠りにつく街並み 空には待宵月 ほんのちょっと欠けて あと少し足りない 自分みたいに見えた 足りないじゃなくて 見えてないだけきっと なにも失くしてない… 胸の奥 仕舞い込んだ ▽(おもい)を出してみなくちゃ 本当の可能性(ひかり) なんて分からない ココロの目じゃなきゃ見えない “予感”って合図たどり 知らない自分を 見つけたいんだ もっと… もっと泣いて笑って… そっとココロ放って… 振り返らず いつも今日が始まりで 現在(ここ)は地図の真ん中 どこにだって踏み出せるよ 飲まれないで眩しさに 自分だけの光で 明日を さぁ照らすよ
想歌灯シャノワール紡いだ絆が灯り 小さな鼓動奏でた 届ける言葉を 歌に変えて 違う景色の中 歩き続けていた 目を閉じるほど見える いくつもの煌めきが 握り続けた夢 その手に 刻み続けた声 その背に 傷だらけの道で 足並みを揃えた もしまだ寂しさに迷うのなら 僕たちは 壊れた歯車さえ回し続け 誰よりも早く 抱き締めるから いつまでも 紡いだ絆が灯り 小さな鼓動を奏でた 高鳴り いつかは散る運命も 今は強さだから だけど あの日の約束だけを 頼りにここで待つから 明日を 君が残した笑顔に 涙に 届ける言葉を歌に変えて 祈り続ける 同じ空を見上げ この目に 同じ星を見つけ 写して 幾星霜の中 肩を並べていた もしまだ寂しいと言うのならば 僕たちが こぼれた温もりさえ拾い続け 何度でも君の 心を満たす どこまでも 繋いだ絆が灯り 小さな鼓動奏でた 遙かな 共に目指した世界は 少しだけ遠くて だけど 扉に触れる手が増え 光があふれ始める 眩しく 君と守った笑顔に 涙に 届ける想いを歌に乗せて いくつもの出会いに 笑って 怒って 喜んで 泣いて また笑ったね 無邪気に綴る 毎日は幸せで 全て忘れても 消えない 消せない 僕たちの歌声 伝えた絆が灯り 小さな奇跡叶えた 結んだ かつてを知る運命も 今は強さだから そして 紡いだ絆と世界が小さな鼓動奏でた 再び 君が残した笑顔に 涙に 届ける言葉を歌と 出会う 僕らの笑顔に変えて 色あせない君へシャノワールED 7-紡いだ絆が灯り 小さな鼓動奏でた 届ける言葉を 歌に変えて 違う景色の中 歩き続けていた 目を閉じるほど見える いくつもの煌めきが 握り続けた夢 その手に 刻み続けた声 その背に 傷だらけの道で 足並みを揃えた もしまだ寂しさに迷うのなら 僕たちは 壊れた歯車さえ回し続け 誰よりも早く 抱き締めるから いつまでも 紡いだ絆が灯り 小さな鼓動を奏でた 高鳴り いつかは散る運命も 今は強さだから だけど あの日の約束だけを 頼りにここで待つから 明日を 君が残した笑顔に 涙に 届ける言葉を歌に変えて 祈り続ける 同じ空を見上げ この目に 同じ星を見つけ 写して 幾星霜の中 肩を並べていた もしまだ寂しいと言うのならば 僕たちが こぼれた温もりさえ拾い続け 何度でも君の 心を満たす どこまでも 繋いだ絆が灯り 小さな鼓動奏でた 遙かな 共に目指した世界は 少しだけ遠くて だけど 扉に触れる手が増え 光があふれ始める 眩しく 君と守った笑顔に 涙に 届ける想いを歌に乗せて いくつもの出会いに 笑って 怒って 喜んで 泣いて また笑ったね 無邪気に綴る 毎日は幸せで 全て忘れても 消えない 消せない 僕たちの歌声 伝えた絆が灯り 小さな奇跡叶えた 結んだ かつてを知る運命も 今は強さだから そして 紡いだ絆と世界が小さな鼓動奏でた 再び 君が残した笑顔に 涙に 届ける言葉を歌と 出会う 僕らの笑顔に変えて 色あせない君へ
星導~ホシシルベ~箒星(中島由貴)もしも ひとり疵(きず)つく日は 痛む心 抱(いだ)きましょう もしも 闇に紛れたなら 迷いを解(ほど)きましょう 涙がひと粒 瑠璃空に還ってゆく… 星導~ホシシルベ~ いま 有終の笑顔が羽撃きます <まぶしく> 儚く強く輝いた 運命(さだめ)を越えるように 憶(おも)いよ安らかに 惜しみなく捧げよう 響け、永遠(とわ)の歌 花を散らし 渡る風は 次の季節 種子(たね)を運ぶ いのち散らし 逝く星座は 未来にきらめく… 悲劇に報いる 言の葉 紡ぐ旋律(しらべ) 慈しみ 鎮めましょう <そっと寄り添うように> あなたをずっと忘れない <声の限り詠(うた)おう> 星導~ホシシルベ~ ただ 幾千の光芒(ひかり)が 灯るように <無限へ> 尊き人を 慈しみ彼方へ導くまで 憶いよ安らかに 惜しみなく捧げよう 響け、永遠(とわ)の歌 そっと包みましょう そして祈りましょう 悔いなき世に 咲かせたかった 微笑みよ どうか あの日のままに箒星(中島由貴)キャラクターソング 動画もしも ひとり疵(きず)つく日は 痛む心 抱(いだ)きましょう もしも 闇に紛れたなら 迷いを解(ほど)きましょう 涙がひと粒 瑠璃空に還ってゆく… 星導~ホシシルベ~ いま 有終の笑顔が羽撃きます <まぶしく> 儚く強く輝いた 運命(さだめ)を越えるように 憶(おも)いよ安らかに 惜しみなく捧げよう 響け、永遠(とわ)の歌 花を散らし 渡る風は 次の季節 種子(たね)を運ぶ いのち散らし 逝く星座は 未来にきらめく… 悲劇に報いる 言の葉 紡ぐ旋律(しらべ) 慈しみ 鎮めましょう <そっと寄り添うように> あなたをずっと忘れない <声の限り詠(うた)おう> 星導~ホシシルベ~ ただ 幾千の光芒(ひかり)が 灯るように <無限へ> 尊き人を 慈しみ彼方へ導くまで 憶いよ安らかに 惜しみなく捧げよう 響け、永遠(とわ)の歌 そっと包みましょう そして祈りましょう 悔いなき世に 咲かせたかった 微笑みよ どうか あの日のままに
月来香月下(富田美憂)出会った時 この心に 微かに灯った 息吹がある 人知れずに 咲いては散る この胸の奥の 不思議な感情(はな) 孤独な 暗い夜が そっと柔らかく 色づいてく 貰ったものはただ 闇照らす光 ひっそりと 温かな実を結んだ あなたの声に吹かれ 初めて気づいた 優しくて あったかくて これがたぶん 優しさって 香りなんだよ その姿を 見失っても 貰ったものはそう 消えたりしない この手にいつか 渡してくれた 勇気の魔法を 今も見てる 夜空の 風に乗せ 届けたい“ありがとう” 響けメロディ 本当とか嘘とか 上辺じゃ見えない 形のない温もりを 受け取ったよ “さよなら”に出会って 初めて気づいた 切なくて やるせなくて これがたぶん 愛しさって 香りなんだよ いつか いつか またね きっと 届け 届け 歌よ そっと 貰ったものはただ 闇照らす光 ひっそりと 温かな実を結んだ あなたの声に吹かれ 初めて気づいた 不安でも下を向かず ありのまま前を向いていいの 気づけばほら 貰った言の葉たちが 勇気の感情(はな)咲かせた ときめいて ほろ苦くて 泣きたくて これがきっと… ジブンって香り月下(富田美憂)第7話 挿入歌-出会った時 この心に 微かに灯った 息吹がある 人知れずに 咲いては散る この胸の奥の 不思議な感情(はな) 孤独な 暗い夜が そっと柔らかく 色づいてく 貰ったものはただ 闇照らす光 ひっそりと 温かな実を結んだ あなたの声に吹かれ 初めて気づいた 優しくて あったかくて これがたぶん 優しさって 香りなんだよ その姿を 見失っても 貰ったものはそう 消えたりしない この手にいつか 渡してくれた 勇気の魔法を 今も見てる 夜空の 風に乗せ 届けたい“ありがとう” 響けメロディ 本当とか嘘とか 上辺じゃ見えない 形のない温もりを 受け取ったよ “さよなら”に出会って 初めて気づいた 切なくて やるせなくて これがたぶん 愛しさって 香りなんだよ いつか いつか またね きっと 届け 届け 歌よ そっと 貰ったものはただ 闇照らす光 ひっそりと 温かな実を結んだ あなたの声に吹かれ 初めて気づいた 不安でも下を向かず ありのまま前を向いていいの 気づけばほら 貰った言の葉たちが 勇気の感情(はな)咲かせた ときめいて ほろ苦くて 泣きたくて これがきっと… ジブンって香り
機械仕掛けの賛歌シャノワール胸は万感に震えて 袖を壮大に揺らして 橋は曲線形状をして 桜は伝承を告げた 鐘は褒章を讃えて 天を銅銭が交差して 床は天鵞絨を模して 燦然と幕は開けた 歌え肥沃の 歌え悲願の 歌え彼方を 歌え永劫 歌え記憶の 歌えきみと 往来を ああ 命を通し鼓動を打ち大気を揺らせ 炎を掲げて 歯車が激しく回り煙りを上げて きみまで ああ 知らない日の遠い闇に灯りを点せ 見知らぬ朝まで ばらばらになり鉄くずに変わるまで 光を打て 音を紡げ 舞台は瀟洒に収め 光は勝者を讃え 幾億も灰は降って 幾ばくかは輝く 歌え戦火の 歌え時には 歌え無慈悲を 歌え尊く 歌え季節の 歌えきみと 豊穣を ああ 生きるために息を切らせどこまでも行け 時に休んでも 心なんて頼りなくて時に寂しい きみすら ああ 知らないほうがいいこともたくさんあって それでも綺麗だ くるくると回る万華鏡のように 闇に溶けて 巡る世界 ああ ああ針が落とされる ああ始まる旋律 ああまるで忘れてた ああ力が漲る ああ心も震える ああ眩い光も ああそれしかないから ああ存在する意味なんて ああ 命を通し鼓動を打ち大気を揺らせ 炎を掲げて 歯車が激しく回り煙りを上げて きみまで ああ 知らない日の遠い朝に奇跡を点せ 見知らぬあなたへ ばらばらになり鉄くずに変わるまで 光を打て 音を紡げ 機械仕掛けのシャノワールソング-胸は万感に震えて 袖を壮大に揺らして 橋は曲線形状をして 桜は伝承を告げた 鐘は褒章を讃えて 天を銅銭が交差して 床は天鵞絨を模して 燦然と幕は開けた 歌え肥沃の 歌え悲願の 歌え彼方を 歌え永劫 歌え記憶の 歌えきみと 往来を ああ 命を通し鼓動を打ち大気を揺らせ 炎を掲げて 歯車が激しく回り煙りを上げて きみまで ああ 知らない日の遠い闇に灯りを点せ 見知らぬ朝まで ばらばらになり鉄くずに変わるまで 光を打て 音を紡げ 舞台は瀟洒に収め 光は勝者を讃え 幾億も灰は降って 幾ばくかは輝く 歌え戦火の 歌え時には 歌え無慈悲を 歌え尊く 歌え季節の 歌えきみと 豊穣を ああ 生きるために息を切らせどこまでも行け 時に休んでも 心なんて頼りなくて時に寂しい きみすら ああ 知らないほうがいいこともたくさんあって それでも綺麗だ くるくると回る万華鏡のように 闇に溶けて 巡る世界 ああ ああ針が落とされる ああ始まる旋律 ああまるで忘れてた ああ力が漲る ああ心も震える ああ眩い光も ああそれしかないから ああ存在する意味なんて ああ 命を通し鼓動を打ち大気を揺らせ 炎を掲げて 歯車が激しく回り煙りを上げて きみまで ああ 知らない日の遠い朝に奇跡を点せ 見知らぬあなたへ ばらばらになり鉄くずに変わるまで 光を打て 音を紡げ 機械仕掛けの
祝彩歌灰桜(和氣あず未)ひゅるり ひゅるり 木枯らしが吹けば ふわり ふわり 降り始める雪 あたらしい 季節がやってきた! 街中が輝きだす 大地 白く染まり みんな 手と手つなぎ さぁ踊ろう 冬よ 咲け 燦然と 祝おう 彩り花火で パパンと音が響けば よろこびが 舞う 空 遥か ギュッと ギュッと 新雪を踏むと チリリ チリリ 染まりだした頬(ほほ) ざわめき 歓声に変わった この時はたった一度 いまを越えよう 白銀きらめく 花火が照らし出すのは 過去未来 生きてくまぶしさ さすらう 鳥たち 風花 春を呼ぶため しんしん積もる粉雪 激しく <ぬくもり重ねましょう 愛する人と共に> 願おう… 火花 轟かせて 過ぎた 日々が天に ぱっと散った 雪よ 降れ せつせつと みんなで 想い出を語り 楽しい宴にしよう すべて忘れて 冬よ 咲け 燦然と 祝おう 彩り花火で パパンと音が響けば よろこびが 舞う 空 遥か灰桜(和氣あず未)第8話 挿入歌-ひゅるり ひゅるり 木枯らしが吹けば ふわり ふわり 降り始める雪 あたらしい 季節がやってきた! 街中が輝きだす 大地 白く染まり みんな 手と手つなぎ さぁ踊ろう 冬よ 咲け 燦然と 祝おう 彩り花火で パパンと音が響けば よろこびが 舞う 空 遥か ギュッと ギュッと 新雪を踏むと チリリ チリリ 染まりだした頬(ほほ) ざわめき 歓声に変わった この時はたった一度 いまを越えよう 白銀きらめく 花火が照らし出すのは 過去未来 生きてくまぶしさ さすらう 鳥たち 風花 春を呼ぶため しんしん積もる粉雪 激しく <ぬくもり重ねましょう 愛する人と共に> 願おう… 火花 轟かせて 過ぎた 日々が天に ぱっと散った 雪よ 降れ せつせつと みんなで 想い出を語り 楽しい宴にしよう すべて忘れて 冬よ 咲け 燦然と 祝おう 彩り花火で パパンと音が響けば よろこびが 舞う 空 遥か
華羽織灰桜(和氣あず未)&鴉羽(楠木ともり)小さく響くメロディは 私の胸を爪弾いて この心 はばたかせるよ ひとりで窓の外見つめた 名前呼ばれて 頬が緩む あなたがくれる言葉で いつでも胸が あたたかくなるから 心咲かせながら 羽を伸ばして 「いつでも飛べるからね」と ここで歌いはじめる 小さく響くメロディは 私の胸を爪弾いて この心(この想い) 少し遠回りして あなたと 出会えた喜び 素直になれる日が来ると 今はまだ(目をそらす) なのに手だけは繋いで ぬくもり(ふたりで) 確かめ 遠くの空を目指そう 過ぎゆく日々に立ち止まると となりにいつも誰かがいた あなたがくれた言葉が いつかは胸に懐かしさを灯す 傷を残す羽は 薫(かお)り華めき 「どこまでも一緒だよ」と ここで歌い続ける 小さく響くメロディが あなたへ届く距離になる 目を閉じて(耳澄まし) あと少し近づいて 私の風が抱き締めた なにより大切な景色 今はもう(これからは) あなたの微笑みの中 季節を(想いを) 刻んで ふたりの空を目指した 小さく響くメロディを ふたりの心が奏でた 繋ぎ合う(重ね合う) 少し遠回りして あなたと出会えた喜び 素直になれた日は遠く 今はもう(懐かしく) 「いつまでも一緒だよ」と あなたと(あなたと) ふたりで あの日の空をはばたく 目を閉じて(耳澄まし) また少し近づいた 小さく響くメロディは 私の胸を爪弾いて 咲き誇れ(この羽を) どこまでも風に乗せて ふたりの(ふたりの) 空へと 重ねた想いを広げ 「いつでも飛べるから」 「どこまでも一緒に」 「さあ」 「歌い続けよう」灰桜(和氣あず未)&鴉羽(楠木ともり)第4話 挿入歌-小さく響くメロディは 私の胸を爪弾いて この心 はばたかせるよ ひとりで窓の外見つめた 名前呼ばれて 頬が緩む あなたがくれる言葉で いつでも胸が あたたかくなるから 心咲かせながら 羽を伸ばして 「いつでも飛べるからね」と ここで歌いはじめる 小さく響くメロディは 私の胸を爪弾いて この心(この想い) 少し遠回りして あなたと 出会えた喜び 素直になれる日が来ると 今はまだ(目をそらす) なのに手だけは繋いで ぬくもり(ふたりで) 確かめ 遠くの空を目指そう 過ぎゆく日々に立ち止まると となりにいつも誰かがいた あなたがくれた言葉が いつかは胸に懐かしさを灯す 傷を残す羽は 薫(かお)り華めき 「どこまでも一緒だよ」と ここで歌い続ける 小さく響くメロディが あなたへ届く距離になる 目を閉じて(耳澄まし) あと少し近づいて 私の風が抱き締めた なにより大切な景色 今はもう(これからは) あなたの微笑みの中 季節を(想いを) 刻んで ふたりの空を目指した 小さく響くメロディを ふたりの心が奏でた 繋ぎ合う(重ね合う) 少し遠回りして あなたと出会えた喜び 素直になれた日は遠く 今はもう(懐かしく) 「いつまでも一緒だよ」と あなたと(あなたと) ふたりで あの日の空をはばたく 目を閉じて(耳澄まし) また少し近づいた 小さく響くメロディは 私の胸を爪弾いて 咲き誇れ(この羽を) どこまでも風に乗せて ふたりの(ふたりの) 空へと 重ねた想いを広げ 「いつでも飛べるから」 「どこまでも一緒に」 「さあ」 「歌い続けよう」
薄花桜灰桜(和氣あず未)はにかむ空気が 風にゆらゆらと こころの蕾が 色づきはじめる 夕焼け空音色満月高く 星空の下雨が降る 想いを奏でるよ喜び哀しみさえ ぜんぶ宝物だよ 一人じゃないこと 忘れないように たとえ壊れていても 音を紡ぐよ たったひとつだけのこの世界で 産まれ落ちた意味探してる 歌声よ響け空の向こう 君といた日々に 初めてを彩る桜色に 少しだけ強くなれそうで 果てしない旅路幸せあれ 花びらと 笑顔をたむけたくて 踏み出すステップが揃わなくても 以心伝心手を繋ぐ 想いを届かせて匂いも肌触りも わたしだけの記憶で 見渡す限りの 音のない場所で わたしはここにいるよ だから歌うよ たったひとつだけのこの世界で 産まれ落ちた意味探してる 歌声よ響け空の向こう 君といた日々に 初めてを彩る桜色に 少しだけ強くなれそうで 果てしない旅路幸せあれ 花びらと 笑顔をたむけたくて それは約束 いつか結び合った 散った花びらを見送り 果てしない願いを 受け取ったよ たったひとりだけの見知らぬ空 見失ったもの忘れても 歌声よ響け時を超えて 眩しさの向こう 初めてを彩る桜色に 背中を押されて歩み出す 果てしない旅路幸せあれ もう一度 出会いたいな キミと灰桜(和氣あず未)キャラクターソング-はにかむ空気が 風にゆらゆらと こころの蕾が 色づきはじめる 夕焼け空音色満月高く 星空の下雨が降る 想いを奏でるよ喜び哀しみさえ ぜんぶ宝物だよ 一人じゃないこと 忘れないように たとえ壊れていても 音を紡ぐよ たったひとつだけのこの世界で 産まれ落ちた意味探してる 歌声よ響け空の向こう 君といた日々に 初めてを彩る桜色に 少しだけ強くなれそうで 果てしない旅路幸せあれ 花びらと 笑顔をたむけたくて 踏み出すステップが揃わなくても 以心伝心手を繋ぐ 想いを届かせて匂いも肌触りも わたしだけの記憶で 見渡す限りの 音のない場所で わたしはここにいるよ だから歌うよ たったひとつだけのこの世界で 産まれ落ちた意味探してる 歌声よ響け空の向こう 君といた日々に 初めてを彩る桜色に 少しだけ強くなれそうで 果てしない旅路幸せあれ 花びらと 笑顔をたむけたくて それは約束 いつか結び合った 散った花びらを見送り 果てしない願いを 受け取ったよ たったひとりだけの見知らぬ空 見失ったもの忘れても 歌声よ響け時を超えて 眩しさの向こう 初めてを彩る桜色に 背中を押されて歩み出す 果てしない旅路幸せあれ もう一度 出会いたいな キミと
雨の迷い猫灰桜(和氣あず未)&レーツェル(鬼頭明里)崩れる空 寂しげな音色 歌声が 明かりを灯し ふたつの針 重なり合う前に 永遠の時を 夢見る迷い猫 止まぬ長雨に 溶けていく街 心に傘を 歌を灯して ふたつの針 止めて いまだけは 楽園だけを求めている 迷い猫 頬を伝うもの そっと拭い 触れられぬ 痛みを覆い 隠してくの 孤独 哀しみさえ 胸の中へと 待ち続けた小さな 光を 雨上がりにほら 月と星が 潮騒鳴る夜明け空へ 花去りぬ 嵐と共に 同じ刻を 刻み続けていた 贖いに 空が泣いている 狂おしくて 耳塞ぎ震えてた 明日に焦がれ 歌う迷い猫 たとえ世界が 崩れ落ち果てても 暗闇に 篝を灯そう 夜明けの空に さよならを告げたなら 帰りましょう あの楽園へと 愛しい形 望まれぬ私 傘の下 肩を合わせ 鐘の音が 鳴り響く前に 祈り続けていた 永遠だけを ただ灰桜(和氣あず未)&レーツェル(鬼頭明里)キャラクターソング-崩れる空 寂しげな音色 歌声が 明かりを灯し ふたつの針 重なり合う前に 永遠の時を 夢見る迷い猫 止まぬ長雨に 溶けていく街 心に傘を 歌を灯して ふたつの針 止めて いまだけは 楽園だけを求めている 迷い猫 頬を伝うもの そっと拭い 触れられぬ 痛みを覆い 隠してくの 孤独 哀しみさえ 胸の中へと 待ち続けた小さな 光を 雨上がりにほら 月と星が 潮騒鳴る夜明け空へ 花去りぬ 嵐と共に 同じ刻を 刻み続けていた 贖いに 空が泣いている 狂おしくて 耳塞ぎ震えてた 明日に焦がれ 歌う迷い猫 たとえ世界が 崩れ落ち果てても 暗闇に 篝を灯そう 夜明けの空に さよならを告げたなら 帰りましょう あの楽園へと 愛しい形 望まれぬ私 傘の下 肩を合わせ 鐘の音が 鳴り響く前に 祈り続けていた 永遠だけを ただ
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