Tin Toy Melodyシャノワールブリキは軋み
音を奏でた
花びらの舞う季節へと向かう
輪廻する
万華鏡
ずっと回った
きらきらと輝いてた
それは素晴らしい日々で
眩しすぎるほど光る
思い出だ
何もかもが消え去り
残された土に芽吹く
希望の生命(いのち | シャノワール | OP | | ブリキは軋み
音を奏でた
花びらの舞う季節へと向かう
輪廻する
万華鏡
ずっと回った
きらきらと輝いてた
それは素晴らしい日々で
眩しすぎるほど光る
思い出だ
何もかもが消え去り
残された土に芽吹く
希望の生命(いのち |
アイスクリームの歌灰桜(和氣あず未)&千代(久野美咲)アイスクリーム きたのくにから おいしさを とどけにきた
アイスクリーム まるいしあわせ よくひえているよ
あっまいかおりの ミルクいろ
おやつのくにの おうさまだ
わんぱくくんおしゃまさん みんなおくちに
アイスクリーム きたのく | 灰桜(和氣あず未)&千代(久野美咲) | 第10話 挿入歌 | 動画 | アイスクリーム きたのくにから おいしさを とどけにきた
アイスクリーム まるいしあわせ よくひえているよ
あっまいかおりの ミルクいろ
おやつのくにの おうさまだ
わんぱくくんおしゃまさん みんなおくちに
アイスクリーム きたのく |
カミツレの歌千代(久野美咲)カミツレの 花を手折り
太陽を 抱いてた
笑顔浮かべ 涙拭い
夕日が空染めたら
言葉はもういらない
心に咲いた花は
春を待つ祈り
彩りどこまでも
この世界の果てまでずっと
カミツレの 花の色が
鮮やかに 焼け付いて
最後 | 千代(久野美咲) | 第1話 挿入歌 | 動画 | カミツレの 花を手折り
太陽を 抱いてた
笑顔浮かべ 涙拭い
夕日が空染めたら
言葉はもういらない
心に咲いた花は
春を待つ祈り
彩りどこまでも
この世界の果てまでずっと
カミツレの 花の色が
鮮やかに 焼け付いて
最後 |
ツギハギ鴉羽(楠木ともり)冷たい雪が舞う景色 あなたの背中の温度
朧げでも覚えている ほんのちょっと今も
本当は辛い時も いつも笑顔注いでくれる
太陽みたいな そんなあなたに ずっとずっと焦がれ
ちぎっては貼った ちぎり絵みたいな
とりとめもなくて不格好だけれど | 鴉羽(楠木ともり) | キャラクターソング | 動画 | 冷たい雪が舞う景色 あなたの背中の温度
朧げでも覚えている ほんのちょっと今も
本当は辛い時も いつも笑顔注いでくれる
太陽みたいな そんなあなたに ずっとずっと焦がれ
ちぎっては貼った ちぎり絵みたいな
とりとめもなくて不格好だけれど |
夢咲*ハレ舞台シャノワールはらはら 花吹雪
ひらひら 舞いおどれ
春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)
笑顔満開で
ウェルカム!!
刹那の浮世に
落ち込んでないで
さぁ 一緒に楽しまなきゃ損!
<みんなで>
手拍子あわせて
こころを重ねて
新たな「今」 | シャノワール | キャラクターソング | | はらはら 花吹雪
ひらひら 舞いおどれ
春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)
笑顔満開で
ウェルカム!!
刹那の浮世に
落ち込んでないで
さぁ 一緒に楽しまなきゃ損!
<みんなで>
手拍子あわせて
こころを重ねて
新たな「今」 |
待宵月月下(富田美憂)きらきらした街並み 知らない風の香り
期待と不安が混ざった 淡い匂い
知らない“ミチ”の先 踏み出す時は
少し勇気がいるけど
遠くから 見てるだけでは
気づけないものがある きっと…
昼の空ひっそり浮かぶ 白い月のように
毎日に | 月下(富田美憂) | キャラクターソング | | きらきらした街並み 知らない風の香り
期待と不安が混ざった 淡い匂い
知らない“ミチ”の先 踏み出す時は
少し勇気がいるけど
遠くから 見てるだけでは
気づけないものがある きっと…
昼の空ひっそり浮かぶ 白い月のように
毎日に |
想歌灯シャノワール紡いだ絆が灯り
小さな鼓動奏でた
届ける言葉を
歌に変えて
違う景色の中
歩き続けていた
目を閉じるほど見える
いくつもの煌めきが
握り続けた夢 その手に
刻み続けた声 その背に
傷だらけの道で 足並みを揃えた
もし | シャノワール | ED 7 | 動画 | 紡いだ絆が灯り
小さな鼓動奏でた
届ける言葉を
歌に変えて
違う景色の中
歩き続けていた
目を閉じるほど見える
いくつもの煌めきが
握り続けた夢 その手に
刻み続けた声 その背に
傷だらけの道で 足並みを揃えた
もし |
星導~ホシシルベ~箒星(中島由貴)もしも ひとり疵(きず)つく日は
痛む心 抱(いだ)きましょう
もしも 闇に紛れたなら
迷いを解(ほど)きましょう
涙がひと粒
瑠璃空に還ってゆく…
星導~ホシシルベ~
いま 有終の笑顔が羽撃きます
<まぶしく>
儚く強 | 箒星(中島由貴) | キャラクターソング | 動画 | もしも ひとり疵(きず)つく日は
痛む心 抱(いだ)きましょう
もしも 闇に紛れたなら
迷いを解(ほど)きましょう
涙がひと粒
瑠璃空に還ってゆく…
星導~ホシシルベ~
いま 有終の笑顔が羽撃きます
<まぶしく>
儚く強 |
月来香月下(富田美憂)出会った時 この心に
微かに灯った 息吹がある
人知れずに 咲いては散る
この胸の奥の 不思議な感情(はな)
孤独な 暗い夜が
そっと柔らかく 色づいてく
貰ったものはただ 闇照らす光
ひっそりと 温かな実を結んだ
あなたの声 | 月下(富田美憂) | 第7話 挿入歌 | 動画 | 出会った時 この心に
微かに灯った 息吹がある
人知れずに 咲いては散る
この胸の奥の 不思議な感情(はな)
孤独な 暗い夜が
そっと柔らかく 色づいてく
貰ったものはただ 闇照らす光
ひっそりと 温かな実を結んだ
あなたの声 |
機械仕掛けの賛歌シャノワール胸は万感に震えて
袖を壮大に揺らして
橋は曲線形状をして
桜は伝承を告げた
鐘は褒章を讃えて
天を銅銭が交差して
床は天鵞絨を模して
燦然と幕は開けた
歌え肥沃の 歌え悲願の
歌え彼方を 歌え永劫
歌え記憶の 歌えきみと | シャノワール | ソング | | 胸は万感に震えて
袖を壮大に揺らして
橋は曲線形状をして
桜は伝承を告げた
鐘は褒章を讃えて
天を銅銭が交差して
床は天鵞絨を模して
燦然と幕は開けた
歌え肥沃の 歌え悲願の
歌え彼方を 歌え永劫
歌え記憶の 歌えきみと |
祝彩歌灰桜(和氣あず未)ひゅるり ひゅるり
木枯らしが吹けば
ふわり ふわり
降り始める雪
あたらしい
季節がやってきた!
街中が輝きだす
大地 白く染まり
みんな 手と手つなぎ
さぁ踊ろう
冬よ 咲け 燦然と
祝おう 彩り花火で
パパンと音 | 灰桜(和氣あず未) | 第8話 挿入歌 | 動画 | ひゅるり ひゅるり
木枯らしが吹けば
ふわり ふわり
降り始める雪
あたらしい
季節がやってきた!
街中が輝きだす
大地 白く染まり
みんな 手と手つなぎ
さぁ踊ろう
冬よ 咲け 燦然と
祝おう 彩り花火で
パパンと音 |
華羽織灰桜(和氣あず未)&鴉羽(楠木ともり)小さく響くメロディは
私の胸を爪弾いて
この心 はばたかせるよ
ひとりで窓の外見つめた
名前呼ばれて 頬が緩む
あなたがくれる言葉で
いつでも胸が あたたかくなるから
心咲かせながら
羽を伸ばして
「いつでも飛べるからね」と | 灰桜(和氣あず未)&鴉羽(楠木ともり) | 第4話 挿入歌 | 動画 | 小さく響くメロディは
私の胸を爪弾いて
この心 はばたかせるよ
ひとりで窓の外見つめた
名前呼ばれて 頬が緩む
あなたがくれる言葉で
いつでも胸が あたたかくなるから
心咲かせながら
羽を伸ばして
「いつでも飛べるからね」と |
薄花桜灰桜(和氣あず未)はにかむ空気が 風にゆらゆらと
こころの蕾が 色づきはじめる
夕焼け空音色満月高く 星空の下雨が降る
想いを奏でるよ喜び哀しみさえ ぜんぶ宝物だよ
一人じゃないこと 忘れないように
たとえ壊れていても 音を紡ぐよ
たったひとつ | 灰桜(和氣あず未) | キャラクターソング | | はにかむ空気が 風にゆらゆらと
こころの蕾が 色づきはじめる
夕焼け空音色満月高く 星空の下雨が降る
想いを奏でるよ喜び哀しみさえ ぜんぶ宝物だよ
一人じゃないこと 忘れないように
たとえ壊れていても 音を紡ぐよ
たったひとつ |
雨の迷い猫灰桜(和氣あず未)&レーツェル(鬼頭明里)崩れる空 寂しげな音色 歌声が 明かりを灯し
ふたつの針 重なり合う前に 永遠の時を 夢見る迷い猫
止まぬ長雨に 溶けていく街
心に傘を 歌を灯して
ふたつの針 止めて いまだけは
楽園だけを求めている
迷い猫
頬を伝うもの そ | 灰桜(和氣あず未)&レーツェル(鬼頭明里) | キャラクターソング | | 崩れる空 寂しげな音色 歌声が 明かりを灯し
ふたつの針 重なり合う前に 永遠の時を 夢見る迷い猫
止まぬ長雨に 溶けていく街
心に傘を 歌を灯して
ふたつの針 止めて いまだけは
楽園だけを求めている
迷い猫
頬を伝うもの そ |