Plot Scraps 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
CHOCOLATE PUNKいつだって そう 決まって 貴方が 切り出すだろう 軽い別れ話 もう これで何回目だ また 泣いて縋る 夜 此処が二人の 未来の境界線 飛んで 越せるかは 君 次第でしょう? どれだけの時間 深く愛し合っても この先を君と居れないなら 問題外 酷いじゃない 何の意味も無い これだけ愛したら 固く結ばれるとか 保証なんて 信じなきゃ良かったな 大好き? そうでもない? 曖昧で 困っちゃう日々は なんだか ちょっと苦い チョコレート みたいなんだよ いつだって そう 決まって 貴方は 繰り返すよ 重い 理想語り もう 付いて行けないよ それって 僕じゃないでしょ 君と僕との 他人の境界線 生殺与奪権は いつも君の方 どれだけ待っても 巡り会えない様な 運命の相手と 思っていたら 想定外 辛いじゃない そっちはそうじゃない? これだけ愛したら 何も怖くはないと 安心するには 早すぎた 大好き? そうでもない? 曖昧で 困っちゃう日々は なんだか ちょっと苦い チョコレート みたいなんだよ どれだけの時間 深く愛し合っても この先を君と居れないなら 問題外 酷いじゃない 何の意味も無い これだけ愛したら 固く結ばれるとか 保証なんて 信じなきゃ良かったな 大好き? そうでもない? 曖昧で 困っちゃう日々でも この際 それでいい 二人で 居られんなら なんか もう 大分苦い チョコレートでも いいからPlot Scraps-いつだって そう 決まって 貴方が 切り出すだろう 軽い別れ話 もう これで何回目だ また 泣いて縋る 夜 此処が二人の 未来の境界線 飛んで 越せるかは 君 次第でしょう? どれだけの時間 深く愛し合っても この先を君と居れないなら 問題外 酷いじゃない 何の意味も無い これだけ愛したら 固く結ばれるとか 保証なんて 信じなきゃ良かったな 大好き? そうでもない? 曖昧で 困っちゃう日々は なんだか ちょっと苦い チョコレート みたいなんだよ いつだって そう 決まって 貴方は 繰り返すよ 重い 理想語り もう 付いて行けないよ それって 僕じゃないでしょ 君と僕との 他人の境界線 生殺与奪権は いつも君の方 どれだけ待っても 巡り会えない様な 運命の相手と 思っていたら 想定外 辛いじゃない そっちはそうじゃない? これだけ愛したら 何も怖くはないと 安心するには 早すぎた 大好き? そうでもない? 曖昧で 困っちゃう日々は なんだか ちょっと苦い チョコレート みたいなんだよ どれだけの時間 深く愛し合っても この先を君と居れないなら 問題外 酷いじゃない 何の意味も無い これだけ愛したら 固く結ばれるとか 保証なんて 信じなきゃ良かったな 大好き? そうでもない? 曖昧で 困っちゃう日々でも この際 それでいい 二人で 居られんなら なんか もう 大分苦い チョコレートでも いいから
FLAWLESS YOUTH真っ白なノートに 鉛筆も 匂い付き消しゴム 色の付いたチョーク 使い切れた事って あったかな いつも やり残してばかり あなたが 眠りについた朝 誰かが 目覚めて 歩みを止めない 早い者勝ちで 進んでいく世界 膝を抱えてちゃあ 仕様がない 言い様のない 不安な毎日が 心を蝕むの 地図が無くて 迷子になっても 消えない 希望があるよ 一度でも それに触れたら あなたは 世界の中心 どんな事に変えても、そこにいてね 誰かに 置いて行かれても 少しも 恥ずかしくないよ そんな事 どうだっていい事だって 分かって そう言って あなたの 時間だから 「私は特別じゃない事」 「進みたい未来を選ばないといけない事」 「君に好きって伝えなかった事」 どれも 急に怖くなったんだよ 何一つ 決められないまま 鼓動の数 減らすの 地図が無くて 迷子になっても 消えない 希望があるよ 幸せに 形があるなら 一つも 同じじゃないよ どんな過去があっても、きっと大丈夫 誰かに 置いて行かれても 少しも 恥ずかしくないよ 目的地は 別だろう? 誰かに 決定権は無い それを 忘れないでね 一度だけ 触れた言葉で 救われた事も あったろう? いつだって 生まれ変われる あなたは 世界の中心 一度でも それに触れたら あなたは 世界の中心 どんな事に変えても、そこにいてね 誰かに 置いて行かれても 少しも 恥ずかしくないよ そんな事 どうだっていい事だって 分かって そう言って 僕らの未来が 違っても きっと 笑って また会えるよPlot Scraps- 動画真っ白なノートに 鉛筆も 匂い付き消しゴム 色の付いたチョーク 使い切れた事って あったかな いつも やり残してばかり あなたが 眠りについた朝 誰かが 目覚めて 歩みを止めない 早い者勝ちで 進んでいく世界 膝を抱えてちゃあ 仕様がない 言い様のない 不安な毎日が 心を蝕むの 地図が無くて 迷子になっても 消えない 希望があるよ 一度でも それに触れたら あなたは 世界の中心 どんな事に変えても、そこにいてね 誰かに 置いて行かれても 少しも 恥ずかしくないよ そんな事 どうだっていい事だって 分かって そう言って あなたの 時間だから 「私は特別じゃない事」 「進みたい未来を選ばないといけない事」 「君に好きって伝えなかった事」 どれも 急に怖くなったんだよ 何一つ 決められないまま 鼓動の数 減らすの 地図が無くて 迷子になっても 消えない 希望があるよ 幸せに 形があるなら 一つも 同じじゃないよ どんな過去があっても、きっと大丈夫 誰かに 置いて行かれても 少しも 恥ずかしくないよ 目的地は 別だろう? 誰かに 決定権は無い それを 忘れないでね 一度だけ 触れた言葉で 救われた事も あったろう? いつだって 生まれ変われる あなたは 世界の中心 一度でも それに触れたら あなたは 世界の中心 どんな事に変えても、そこにいてね 誰かに 置いて行かれても 少しも 恥ずかしくないよ そんな事 どうだっていい事だって 分かって そう言って 僕らの未来が 違っても きっと 笑って また会えるよ
OZ流れる セルフィー・ショット 重なる スクリーンタイム この広場を 僕ら 離れられない 変わり果てた この生活 盛れてるほど なんか落ち込む 食う時間 寝る時間 ぼくらの 待ち時間 差し引きしたら あと何日だ いざ 向かおうぜ 元に居た場所 自分らしく あれた事 借り物し過ぎて 忘れてるだけ 取り戻そうぜ 知恵も 勇気も 心 ここにあらずとも どうせなら 君と 手を取り合って 幸せになろうぜ 消せない カメラロール 誰もが スワイプ中毒者 電脳世界は 嫌に 暖かくて 守らなくてもいい 約束 意味も考えないで 守る カカシも ブリキの木こりも ライオンも 猿も 人間も 神様も 必要なのは アタマ 手を伸ばせば 届きそうでも 充電切れて さようなら こんな 毎日から 抜け出せたら 欲しがってた物 全て 最初から 持っていたね あぁ 一歩も動いちゃいないのに 違う景色 いざ 向かおうぜ 元に居た場所 自分らしく あれた事 借り物し過ぎて 忘れてるだけ 取り戻そうぜ 知恵も 勇気も 心モドキ たずさえ どうせなら 皆 手を取り合って 幸せになろうぜPlot Scraps-流れる セルフィー・ショット 重なる スクリーンタイム この広場を 僕ら 離れられない 変わり果てた この生活 盛れてるほど なんか落ち込む 食う時間 寝る時間 ぼくらの 待ち時間 差し引きしたら あと何日だ いざ 向かおうぜ 元に居た場所 自分らしく あれた事 借り物し過ぎて 忘れてるだけ 取り戻そうぜ 知恵も 勇気も 心 ここにあらずとも どうせなら 君と 手を取り合って 幸せになろうぜ 消せない カメラロール 誰もが スワイプ中毒者 電脳世界は 嫌に 暖かくて 守らなくてもいい 約束 意味も考えないで 守る カカシも ブリキの木こりも ライオンも 猿も 人間も 神様も 必要なのは アタマ 手を伸ばせば 届きそうでも 充電切れて さようなら こんな 毎日から 抜け出せたら 欲しがってた物 全て 最初から 持っていたね あぁ 一歩も動いちゃいないのに 違う景色 いざ 向かおうぜ 元に居た場所 自分らしく あれた事 借り物し過ぎて 忘れてるだけ 取り戻そうぜ 知恵も 勇気も 心モドキ たずさえ どうせなら 皆 手を取り合って 幸せになろうぜ
pinky一生 このままでも良い 寝巻きのままで スーパーマーケット 見慣れた夜道 散歩して 帰って 朝焼け見ようね 朝食 食べたら 寝ちゃって 借りてた映画は また見れない 変わらない そんな日々です 君に会えない日が 続いた分だけ 分かち合いたい事が 増え過ぎて 困るんだ 二人で一個の人生と 思えたのは いつからでしょう 冗談めいた 二人の未来に 進めてるだろうか 気付いたら 不安になる 一生 このままでも良い 下らないテレビで 笑い合って コンビニで アイス選んで 朝まで スマブラしようね 無駄な 日々を繰り返して 無駄に 死んじゃっても 君となら 君といれば 幸せ タワーマンションに 住もうね ホテルで 昼食を取って ふらりと 飛行機に乗って ドイツで ビール 飲もうね こんな 可愛い約束も 今じゃ 全部 朧げだ ごめんね 君は全てを 許してくれるけど 僕はなんだか 自分が許せないんだ 間違っていないよな? このままでいいのか? このままでいいのか? ずっと 二人でいればいい それだけを 君は望んでいた 同じ気持ちと 言ったけれど 僕は それだけじゃなかった 冗談めいた約束を 叶えてあげたかった 一生 このままでも良い 当てもないまま ウィンドウ・ショッピング いつも只 眺めたまんま この先も 眺めたまんま 夕食 食べたら 寝ちゃって 溜めてた録画も また見れない 変わらない タワーマンションに 住めもしないまま 世界旅行 行けもしないまま 君と交わした指切りは 一つも守れてないよ ごめんねPlot Scraps-一生 このままでも良い 寝巻きのままで スーパーマーケット 見慣れた夜道 散歩して 帰って 朝焼け見ようね 朝食 食べたら 寝ちゃって 借りてた映画は また見れない 変わらない そんな日々です 君に会えない日が 続いた分だけ 分かち合いたい事が 増え過ぎて 困るんだ 二人で一個の人生と 思えたのは いつからでしょう 冗談めいた 二人の未来に 進めてるだろうか 気付いたら 不安になる 一生 このままでも良い 下らないテレビで 笑い合って コンビニで アイス選んで 朝まで スマブラしようね 無駄な 日々を繰り返して 無駄に 死んじゃっても 君となら 君といれば 幸せ タワーマンションに 住もうね ホテルで 昼食を取って ふらりと 飛行機に乗って ドイツで ビール 飲もうね こんな 可愛い約束も 今じゃ 全部 朧げだ ごめんね 君は全てを 許してくれるけど 僕はなんだか 自分が許せないんだ 間違っていないよな? このままでいいのか? このままでいいのか? ずっと 二人でいればいい それだけを 君は望んでいた 同じ気持ちと 言ったけれど 僕は それだけじゃなかった 冗談めいた約束を 叶えてあげたかった 一生 このままでも良い 当てもないまま ウィンドウ・ショッピング いつも只 眺めたまんま この先も 眺めたまんま 夕食 食べたら 寝ちゃって 溜めてた録画も また見れない 変わらない タワーマンションに 住めもしないまま 世界旅行 行けもしないまま 君と交わした指切りは 一つも守れてないよ ごめんね
PRAY頼んでないのに 生まれて来て いつの間にか 大人になっていた 心は未熟なまま 下ない娯楽に興じた 落ちて減っていく 砂時計は 何よりもリアルな 絶望に見えた 深い後悔を感じた 作り笑いで 生きていた 気付けばもう 世界に周回遅れ 息 切らしていた 競う物じゃないのに 死んでしまうより 苦しんでいた人達が 今も 同じ様に生きているなら きっと 僕らが出会えていない世界が まだ あるから どうか 生きて また 会えますように この瞬間も 祈っているから あぁ 興味ない そんな物 頼んでいない 「苦しいことばかり」それありきの喜び かつて 僕には道があって 何個あっても 疑わなかった 360° どんなドアでも手が届いた 今も 何も変わんないよ 見えていないだけだ 長い間 他人の目で見ているから 「こんな筈じゃなかった」と 一体 何回 零したでしょう 時間は無いけど まだ 遅くは無いでしょう? こんな世界を呪っていても 仕方がない 心が 安定性を欠いていても 例え 配られたカードがブタでも 問題じゃない 正常回路のまんまでは 抜け出せない 立ち去ろう この 狭い世界の内側 どうやったって もう 砂時計の針は 戻って来ないから 死んでしまうより苦しんだ その世界は あなた次第で 全部 裏返るよ たった一つの言葉さえ 希望には十分だろう どうか 生きて また 会えますように この瞬間も 祈っているから 祈っているからPlot Scraps- 動画頼んでないのに 生まれて来て いつの間にか 大人になっていた 心は未熟なまま 下ない娯楽に興じた 落ちて減っていく 砂時計は 何よりもリアルな 絶望に見えた 深い後悔を感じた 作り笑いで 生きていた 気付けばもう 世界に周回遅れ 息 切らしていた 競う物じゃないのに 死んでしまうより 苦しんでいた人達が 今も 同じ様に生きているなら きっと 僕らが出会えていない世界が まだ あるから どうか 生きて また 会えますように この瞬間も 祈っているから あぁ 興味ない そんな物 頼んでいない 「苦しいことばかり」それありきの喜び かつて 僕には道があって 何個あっても 疑わなかった 360° どんなドアでも手が届いた 今も 何も変わんないよ 見えていないだけだ 長い間 他人の目で見ているから 「こんな筈じゃなかった」と 一体 何回 零したでしょう 時間は無いけど まだ 遅くは無いでしょう? こんな世界を呪っていても 仕方がない 心が 安定性を欠いていても 例え 配られたカードがブタでも 問題じゃない 正常回路のまんまでは 抜け出せない 立ち去ろう この 狭い世界の内側 どうやったって もう 砂時計の針は 戻って来ないから 死んでしまうより苦しんだ その世界は あなた次第で 全部 裏返るよ たった一つの言葉さえ 希望には十分だろう どうか 生きて また 会えますように この瞬間も 祈っているから 祈っているから
Teardrop二つの雨傘 偶然 ぶつかって 間違い合った あの 恋 運命じゃなくって すれ違い様 近付き過ぎた だけだ 向かい風で 凍えた日は 許し合っていた 体温 痛いまま 思い出すんだよ 繋いだ この両の手が 離した あの人の手が 深い 霧の中でも 光る 虹になる 私の物語に 誰かが付けた 雨粒が 一生 隣で 滲んでる 乾かないまま 二人の天候は 偶然 雨模様 永遠 続けば 良かったのにね 互いに 無い物 ねだり合って 自然と 他人同士に 戻った 錆び付いた指輪が まだ 満たし合っていた 体温 痛いまま 覚えてるんだよ 繋いだ この両の手が 離した あの人の手が たとえ 嵐の中でも 見える 虹になる 私の袖の先に 誰かが付けた 雨粒が 全然 消えずに 滲んでる 乾かないまま 違う速さで離れた 君と 並べた 未来も あっただろうけど あんなに 願い合った空は 来ない 巡ってくんだ 繋いだ この両の手が 離した あの人の手が 深い 霧の中でも 光る 虹になる 私の物語に 貴方がくれた 雨粒よ 一生 隣で 滲んでて どうか 乾かないでねPlot Scraps-二つの雨傘 偶然 ぶつかって 間違い合った あの 恋 運命じゃなくって すれ違い様 近付き過ぎた だけだ 向かい風で 凍えた日は 許し合っていた 体温 痛いまま 思い出すんだよ 繋いだ この両の手が 離した あの人の手が 深い 霧の中でも 光る 虹になる 私の物語に 誰かが付けた 雨粒が 一生 隣で 滲んでる 乾かないまま 二人の天候は 偶然 雨模様 永遠 続けば 良かったのにね 互いに 無い物 ねだり合って 自然と 他人同士に 戻った 錆び付いた指輪が まだ 満たし合っていた 体温 痛いまま 覚えてるんだよ 繋いだ この両の手が 離した あの人の手が たとえ 嵐の中でも 見える 虹になる 私の袖の先に 誰かが付けた 雨粒が 全然 消えずに 滲んでる 乾かないまま 違う速さで離れた 君と 並べた 未来も あっただろうけど あんなに 願い合った空は 来ない 巡ってくんだ 繋いだ この両の手が 離した あの人の手が 深い 霧の中でも 光る 虹になる 私の物語に 貴方がくれた 雨粒よ 一生 隣で 滲んでて どうか 乾かないでね
イラナイ明日また 会えたなら 言いかけていた言葉を 叫ぶよ あなた以外は いらない 冷たい肌も 綻んだ君の表情も 私だけの物 あなたの その口から 他愛がなかったとしても 私に触れた言葉が 零れるだけで 良いよな それだけで なんか十分だ それだけで 生きて行けそうだ ああでも無い こうでも無い 溢れたまんま 言葉を叫ぶよ あなた以外は いらない 情けなくて 意気地ない私だけれど 今 伝えないとな 「幸せにしてくれるの?」って 見つめ合ったまま 言うから 思わず 言葉に詰まった 怖気づいたけど 全てあげたいよ たった一度だけ 君と繋いだ手のひら 何度も何度も 思い返してしまうんだよ 明日 また会えたなら 言いかけていた言葉を 叫ぶよ あなた以外は いらない 冷たい肌も 綻んだ君の表情も 私だけの物 ああでも無い こうでも無い 溢れたまんま 言葉を叫ぶよ あなた以外は いらない もう いらないPlot Scraps-明日また 会えたなら 言いかけていた言葉を 叫ぶよ あなた以外は いらない 冷たい肌も 綻んだ君の表情も 私だけの物 あなたの その口から 他愛がなかったとしても 私に触れた言葉が 零れるだけで 良いよな それだけで なんか十分だ それだけで 生きて行けそうだ ああでも無い こうでも無い 溢れたまんま 言葉を叫ぶよ あなた以外は いらない 情けなくて 意気地ない私だけれど 今 伝えないとな 「幸せにしてくれるの?」って 見つめ合ったまま 言うから 思わず 言葉に詰まった 怖気づいたけど 全てあげたいよ たった一度だけ 君と繋いだ手のひら 何度も何度も 思い返してしまうんだよ 明日 また会えたなら 言いかけていた言葉を 叫ぶよ あなた以外は いらない 冷たい肌も 綻んだ君の表情も 私だけの物 ああでも無い こうでも無い 溢れたまんま 言葉を叫ぶよ あなた以外は いらない もう いらない
オーダーメイド誰かが仕立てた お下がりのコートで 均された道 歩いた 足取り 重いから 着丈は長くて 肩幅 狭くて 泥が跳ねた裾 引いて あちこち ほつれた 選択は 放棄したけど 赤い糸で 繋がる様な あなたと 居れるのは 偶然だろうか 歩く歩幅が 僕ら 違ったから ここで 繋いだ手 偶然じゃないんだな 重なる足跡へ 分かれ道 辿ってきた オーダーメイドの運命 自分で選んでいた 誰かが仕立てた お下がりの毎日 塗り絵を競っても しょうがない 心が ほつれた 青と 藍色の違いを 注意深く 選んだら もっと 悔いのない 未来が 紡げたのかな 選ぶ旅路が 僕ら 違ったのに 手繰り寄せた手 必然じゃないかな 足跡の交差点 そこで全て 線になる 答えを教わって 奇跡に気付いた 良い日も 悪い日も 全部 自分で繋いだ事 色も素材もバラバラの 特注の人生が 縫い合わされて 紡がれる 今 汚れなくちゃ 味も出ないな さぁ 行こう 好きな服を着て 歩く歩幅が 僕ら 違ったから ここで 繋いだ手 偶然じゃなかったな 君と並んだ 今は 針の穴 通って来た オーダーメイドの運命 自分で選んでいた 答え合わせして それに気付くんだ こんな一分一秒 積み重ねるんだ これからも そうだPlot Scraps-誰かが仕立てた お下がりのコートで 均された道 歩いた 足取り 重いから 着丈は長くて 肩幅 狭くて 泥が跳ねた裾 引いて あちこち ほつれた 選択は 放棄したけど 赤い糸で 繋がる様な あなたと 居れるのは 偶然だろうか 歩く歩幅が 僕ら 違ったから ここで 繋いだ手 偶然じゃないんだな 重なる足跡へ 分かれ道 辿ってきた オーダーメイドの運命 自分で選んでいた 誰かが仕立てた お下がりの毎日 塗り絵を競っても しょうがない 心が ほつれた 青と 藍色の違いを 注意深く 選んだら もっと 悔いのない 未来が 紡げたのかな 選ぶ旅路が 僕ら 違ったのに 手繰り寄せた手 必然じゃないかな 足跡の交差点 そこで全て 線になる 答えを教わって 奇跡に気付いた 良い日も 悪い日も 全部 自分で繋いだ事 色も素材もバラバラの 特注の人生が 縫い合わされて 紡がれる 今 汚れなくちゃ 味も出ないな さぁ 行こう 好きな服を着て 歩く歩幅が 僕ら 違ったから ここで 繋いだ手 偶然じゃなかったな 君と並んだ 今は 針の穴 通って来た オーダーメイドの運命 自分で選んでいた 答え合わせして それに気付くんだ こんな一分一秒 積み重ねるんだ これからも そうだ
一等星親にも 教師にも 友達にも 恋人にだって 言えない事が 溢れては 膝を 濡らした 画面の向こうから 華やかな声に 言われた気がした「何処へ辿り付きたい?」 最初の一歩は x か y か z か 夜空の 一等星になりたい 君が迷子でも 導ける様に 誰かが 歌ってた様に ずっと 願いは そんだけ 親にも 教師にも 友達にも 恋人にだって 貰えない 言葉があるから 歌を 聴いてたよ 画面の向こうから 綺麗な瞳に 言われた気がした「出来が違うんじゃない?」 だけど 教わったよ 顔も 性格も 生まれも 関係ない 目映い 一等星になりたい 道の無い地面も 照らせる様に 誰かが してくれた様に きっと 夢は そんだけ 幾つになっても どんな夜でも 君が死ぬまで 夜に灯った 星の数が 果てのない暗闇 埋め尽くしたら 誰もが 迷わなくていい きっと 夜空の 一等星になりたい 君が迷子でも 導ける様に 誰かが 歌ってた様に ずっと 願いは そんだけPlot Scraps-親にも 教師にも 友達にも 恋人にだって 言えない事が 溢れては 膝を 濡らした 画面の向こうから 華やかな声に 言われた気がした「何処へ辿り付きたい?」 最初の一歩は x か y か z か 夜空の 一等星になりたい 君が迷子でも 導ける様に 誰かが 歌ってた様に ずっと 願いは そんだけ 親にも 教師にも 友達にも 恋人にだって 貰えない 言葉があるから 歌を 聴いてたよ 画面の向こうから 綺麗な瞳に 言われた気がした「出来が違うんじゃない?」 だけど 教わったよ 顔も 性格も 生まれも 関係ない 目映い 一等星になりたい 道の無い地面も 照らせる様に 誰かが してくれた様に きっと 夢は そんだけ 幾つになっても どんな夜でも 君が死ぬまで 夜に灯った 星の数が 果てのない暗闇 埋め尽くしたら 誰もが 迷わなくていい きっと 夜空の 一等星になりたい 君が迷子でも 導ける様に 誰かが 歌ってた様に ずっと 願いは そんだけ
奇跡たった一回だけした 会話だけだって 十分だった どうしようも 無いくらい 到底 あらがえぬ 恋に落ちた たった一回だけ 見つめられたら もう十分だった どうしようも 無いくらい 暴力的なくらいの 運命性で あなたが現れたの 私の日々に 下らない日々に すべて 変わった 貴方が 基準になった この世界で もう僕には 欲しい物なんて ないよ あなたに会えた 奇跡をまだ 当たり前に したくないから あえて そっけないフリの僕を許して だんだん 近づいて行こう たった一回だけ 見つめてみたら もう十分だった どうしようも 無いくらい 暴力的なくらいの 運命性で あなたが現れたの 私の日々に 下らない日々に 向き合っていくよ 僕が知らぬ 君の過去 きっと それさえ 愛せるから すべて 乗り越えて行こうよ あなたに会えた 奇跡をまだ 当たり前に したくないから あえて そっけないフリの僕を許して 下らない様な 日々の会話が 何よりも 愛しいから 今はあえて 沈黙も楽しんでいる 面倒で ごめんね あなたに会えた 奇跡だけで 生きる 意味が変わった 思い出だけでも 息が出来そうだ あなたに会えた 奇跡をまだ 当たり前に したくないから あえて そっけないフリの僕を許して だんだん 近づいて行こうPlot Scraps-たった一回だけした 会話だけだって 十分だった どうしようも 無いくらい 到底 あらがえぬ 恋に落ちた たった一回だけ 見つめられたら もう十分だった どうしようも 無いくらい 暴力的なくらいの 運命性で あなたが現れたの 私の日々に 下らない日々に すべて 変わった 貴方が 基準になった この世界で もう僕には 欲しい物なんて ないよ あなたに会えた 奇跡をまだ 当たり前に したくないから あえて そっけないフリの僕を許して だんだん 近づいて行こう たった一回だけ 見つめてみたら もう十分だった どうしようも 無いくらい 暴力的なくらいの 運命性で あなたが現れたの 私の日々に 下らない日々に 向き合っていくよ 僕が知らぬ 君の過去 きっと それさえ 愛せるから すべて 乗り越えて行こうよ あなたに会えた 奇跡をまだ 当たり前に したくないから あえて そっけないフリの僕を許して 下らない様な 日々の会話が 何よりも 愛しいから 今はあえて 沈黙も楽しんでいる 面倒で ごめんね あなたに会えた 奇跡だけで 生きる 意味が変わった 思い出だけでも 息が出来そうだ あなたに会えた 奇跡をまだ 当たり前に したくないから あえて そっけないフリの僕を許して だんだん 近づいて行こう
消えないでいくつかの 淡い 不確かな 影達が 君を通り過ぎた 風鈴の音 茹だる 夏の午後 彼女は 教義 曲げて 恐る恐る 手を伸ばした 間違い探しをしよう 君が犯した事 すべて 乾いた喉 水が欲しい 体の重い日々は もう嫌でしょう 声も出さない様に 泣いていたよね 消えないでよ あと少し 日が沈む 君はまだ願う 「あの人になって 生きてみたいな」 落ち葉の音 枯れる 秋も過ぎ 歩き疲れたから 身を委ねる 「誰でもいいや」 明かりが眩しいな 暗闇の中 余計に 君が求めたのは 都合のいい話と エンドロール 期待して待っている 傍観者 何も起こんないよ いつでも 虚ろな目を隠す君がいる お腹が千切れるくらい 笑ってよ その時は 一緒に居たいよ 間違い探しをして 炙り出したのは 何色? 答えの先 善悪のない 僕はそれに 怯えてしまった 明かりを探しに行こう 君が輝いたっていいよ 随分と遅れたけれど 悪いのは 君だけじゃないよ 首根っこ掴まれた 永久機関 見守っている いつでもPlot Scraps-いくつかの 淡い 不確かな 影達が 君を通り過ぎた 風鈴の音 茹だる 夏の午後 彼女は 教義 曲げて 恐る恐る 手を伸ばした 間違い探しをしよう 君が犯した事 すべて 乾いた喉 水が欲しい 体の重い日々は もう嫌でしょう 声も出さない様に 泣いていたよね 消えないでよ あと少し 日が沈む 君はまだ願う 「あの人になって 生きてみたいな」 落ち葉の音 枯れる 秋も過ぎ 歩き疲れたから 身を委ねる 「誰でもいいや」 明かりが眩しいな 暗闇の中 余計に 君が求めたのは 都合のいい話と エンドロール 期待して待っている 傍観者 何も起こんないよ いつでも 虚ろな目を隠す君がいる お腹が千切れるくらい 笑ってよ その時は 一緒に居たいよ 間違い探しをして 炙り出したのは 何色? 答えの先 善悪のない 僕はそれに 怯えてしまった 明かりを探しに行こう 君が輝いたっていいよ 随分と遅れたけれど 悪いのは 君だけじゃないよ 首根っこ掴まれた 永久機関 見守っている いつでも
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