曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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キューピッド流れに逆らい 亀裂に逆らう 変なでくのぼう あの日が分かれ道だった事を 知っていたのに 再会を胸に 空へ帰って 生まれ変わる時を待って ふらふらと さすらう人に 神のご加護を 真面目な人にも 夢見る時を トゥルトゥ トゥ | ピロカルピン | - | 流れに逆らい 亀裂に逆らう 変なでくのぼう あの日が分かれ道だった事を 知っていたのに 再会を胸に 空へ帰って 生まれ変わる時を待って ふらふらと さすらう人に 神のご加護を 真面目な人にも 夢見る時を トゥルトゥ トゥ | |
サマーデイあれは確か夏の星座 遠い記憶 プラネタリウムは夢の中 時がたって 目をさませば 消えてしまう 玉手箱の煙のみたいだ カルピス飲み干して 夜空を見上げたら 時間がほどけた 夏の流星は 思いがけないノスタルジーです 思い | ピロカルピン | - | あれは確か夏の星座 遠い記憶 プラネタリウムは夢の中 時がたって 目をさませば 消えてしまう 玉手箱の煙のみたいだ カルピス飲み干して 夜空を見上げたら 時間がほどけた 夏の流星は 思いがけないノスタルジーです 思い | |
その幕が上がる時そう 叶うって 信じてた 大人になっても 子供の心のままで 強くなれる 運命が動き出す 今 幕が上がる時 乗り移っておくれよ 照らし出す光 ステージの上 羽ばたくように 夢を見てた 今 私は何処にもいない うたかたの世界 | ピロカルピン | - | そう 叶うって 信じてた 大人になっても 子供の心のままで 強くなれる 運命が動き出す 今 幕が上がる時 乗り移っておくれよ 照らし出す光 ステージの上 羽ばたくように 夢を見てた 今 私は何処にもいない うたかたの世界 | |
メッセージいつか皆行く あの世界にテレパシー 空っぽの頭に 突き刺す針 決して会えない 遠い君は 異星人 それでも伝わる 強いエネルギー 特別じゃないの 扉は開かれてる 自由 耳済ませば 誰にでも聞こえてる 君を放て 光など 追い越して | ピロカルピン | - | いつか皆行く あの世界にテレパシー 空っぽの頭に 突き刺す針 決して会えない 遠い君は 異星人 それでも伝わる 強いエネルギー 特別じゃないの 扉は開かれてる 自由 耳済ませば 誰にでも聞こえてる 君を放て 光など 追い越して | |
人形の部屋遠くを眺めるための 小さな部屋 心のイメージ飛ばす 木々の香り 誰にも知られていない 不思議な部屋 何度も 何度も 何度も 問いかけるけど こだまする声が 悲しげに 鳴り響く 閉じ込めたまま 訳も知らず ぐるり ぐるり 繰り返 | ピロカルピン | - | 遠くを眺めるための 小さな部屋 心のイメージ飛ばす 木々の香り 誰にも知られていない 不思議な部屋 何度も 何度も 何度も 問いかけるけど こだまする声が 悲しげに 鳴り響く 閉じ込めたまま 訳も知らず ぐるり ぐるり 繰り返 | |
人生計画のめり込んだ 夢追い人は五里霧中 ゆがんだ時空 気づけば時が過ぎていた 極めろ道 長いものには巻かれずに 信じた道 どこまであるか見てみたい 空を見てた 滲んでいた 私は無力で 少ない星たちの光の粒が 語り出したら 星降る夜の 人 | ピロカルピン | - | 動画 | のめり込んだ 夢追い人は五里霧中 ゆがんだ時空 気づけば時が過ぎていた 極めろ道 長いものには巻かれずに 信じた道 どこまであるか見てみたい 空を見てた 滲んでいた 私は無力で 少ない星たちの光の粒が 語り出したら 星降る夜の 人 |
夢十夜全部夢だよ わかりかけているだろう 君でも 真実は何処にも無いのさ 知らないフリで 生きて行こう 運命は 一瞬でそう 消し去れるって事に 心臓が 早鐘を打ち 妄想を 閉じ込める 無くした物を 探しに来たっけ この世は寒く | ピロカルピン | - | 全部夢だよ わかりかけているだろう 君でも 真実は何処にも無いのさ 知らないフリで 生きて行こう 運命は 一瞬でそう 消し去れるって事に 心臓が 早鐘を打ち 妄想を 閉じ込める 無くした物を 探しに来たっけ この世は寒く | |
秘密失われた時間を 巻き戻してくれた 知られてはいけない秘密 許された者たちだけが 乗る事の出来るレールを 壊したいと 願ってた 遠い場所から 見ているだけじゃ わからないことばかりでしょう 羨むことも出来ない 遥か広がる 宇 | ピロカルピン | - | 失われた時間を 巻き戻してくれた 知られてはいけない秘密 許された者たちだけが 乗る事の出来るレールを 壊したいと 願ってた 遠い場所から 見ているだけじゃ わからないことばかりでしょう 羨むことも出来ない 遥か広がる 宇 | |
雨の日の衝動あれは 冬の日 遠くで 声が聞こえたんだ 恨むこと無く 正しく生きてゆきなさいと 遥か昔に きっと出逢っていた 宇宙の果てに 取り残されたまま 想いはいつも 届かないでいるのさ 雨の日の 青い衝動 答えの無い 謎の中 もがく | ピロカルピン | - | あれは 冬の日 遠くで 声が聞こえたんだ 恨むこと無く 正しく生きてゆきなさいと 遥か昔に きっと出逢っていた 宇宙の果てに 取り残されたまま 想いはいつも 届かないでいるのさ 雨の日の 青い衝動 答えの無い 謎の中 もがく |
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