pinoko & 初音ミク 歌詞一覧

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NEWDAYS'ey Hatsune Miku from Sapporo H・O・K・K・A・I・D・O pinoko in da house I'm P・I・N・O・K・O, Yeah (Oh) Collaboration, Yeah Yeah Yeah コンビニより朝から車窓 から外見ながら向かおう カフェラテとメロンパン君と 分け合う見えたね赤い糸 また眠いとぐずる君は ホワイトチョコが似合うね一番 僕の肩でいいよ、寝て 発車のベル聞こえて 降りるホーム 空は遠く わたがしのよな雲を指にからめる ほろ苦い気持ちまるでキャラメル このまま上空に羽ばたける 頭から抜ける 深緑の香り 雪どけのなごり 泣いていたあの日 なんてもうどうでもよくなる気がする そうだここは最北の地 キラキラって光って果てしがない 誰かが離した赤い風船 僕のもとに来たかったの?偶然 未来ってなんで待ってなどくれないの 北からの空気ただ深く吸って 歩く今日も明日もまたNewdays ソフトクリーム持って走って どこに行く僕を置いて 遠くに行く君の姿 見えなくなるよ日々は泡沫 昔からあるあの田んぼ道 細く続くあぜ道を散歩し 穂が実のるのを君と何度見る 背後に追い風少し乱暴に リメンバー  思い出すあの香りラベンダー 紫色したあのカーテンが 広がる広がる 色は希望だ いろんな人が ヒーローだ って言うと君は言うよ もっと羽伸ばしていいよ 両手広げても有り余るよこの大地 そうかここが最北の地 ヒラヒラって舞って果てしがない 肌で感じる空泣く寸前 白い雪が光るあと数センチ 視界ってなんで開いてなどくれないの 僕のことを包むように降って 進む今日も明日もまたNewdays デジタルとリアル 壁なんてどこにある? 君が望むのなら壁すらも吹き飛ばす ミクとpinoko時空を超えていく 伸びる伸びる伸びる 君と僕の影 森の緑 虹の架け橋まで 星の命 夜空から降り注ぐようなこの季節に 君とあの日偶然巡り合って 体にoh 逆さまにei なぞるとうもろこしひげの感覚を 忘れてない日差しは燦々と 降り注ぐね時に淡々と 鳥の声が空に消えてく ミルクティーを一杯入れて 砂糖に入れるまにすぐ人肌 そうかここは最北の地 キラキラって光って果てしがない 誰かが離した赤い風船 僕のもとに来たかったの?偶然 未来ってなんで待ってなどくれないの 北からの空気ただ深く吸って 歩く今日も明日もまたNewdays ヒラヒラって舞って果てしがない 肌で感じる空泣く寸前 白い雪が光るあと数センチ 視界ってなんで開いてなどくれないの 僕のことを包むように降って 進む今日も明日もまたNewdayspinoko & 初音ミク-'ey Hatsune Miku from Sapporo H・O・K・K・A・I・D・O pinoko in da house I'm P・I・N・O・K・O, Yeah (Oh) Collaboration, Yeah Yeah Yeah コンビニより朝から車窓 から外見ながら向かおう カフェラテとメロンパン君と 分け合う見えたね赤い糸 また眠いとぐずる君は ホワイトチョコが似合うね一番 僕の肩でいいよ、寝て 発車のベル聞こえて 降りるホーム 空は遠く わたがしのよな雲を指にからめる ほろ苦い気持ちまるでキャラメル このまま上空に羽ばたける 頭から抜ける 深緑の香り 雪どけのなごり 泣いていたあの日 なんてもうどうでもよくなる気がする そうだここは最北の地 キラキラって光って果てしがない 誰かが離した赤い風船 僕のもとに来たかったの?偶然 未来ってなんで待ってなどくれないの 北からの空気ただ深く吸って 歩く今日も明日もまたNewdays ソフトクリーム持って走って どこに行く僕を置いて 遠くに行く君の姿 見えなくなるよ日々は泡沫 昔からあるあの田んぼ道 細く続くあぜ道を散歩し 穂が実のるのを君と何度見る 背後に追い風少し乱暴に リメンバー  思い出すあの香りラベンダー 紫色したあのカーテンが 広がる広がる 色は希望だ いろんな人が ヒーローだ って言うと君は言うよ もっと羽伸ばしていいよ 両手広げても有り余るよこの大地 そうかここが最北の地 ヒラヒラって舞って果てしがない 肌で感じる空泣く寸前 白い雪が光るあと数センチ 視界ってなんで開いてなどくれないの 僕のことを包むように降って 進む今日も明日もまたNewdays デジタルとリアル 壁なんてどこにある? 君が望むのなら壁すらも吹き飛ばす ミクとpinoko時空を超えていく 伸びる伸びる伸びる 君と僕の影 森の緑 虹の架け橋まで 星の命 夜空から降り注ぐようなこの季節に 君とあの日偶然巡り合って 体にoh 逆さまにei なぞるとうもろこしひげの感覚を 忘れてない日差しは燦々と 降り注ぐね時に淡々と 鳥の声が空に消えてく ミルクティーを一杯入れて 砂糖に入れるまにすぐ人肌 そうかここは最北の地 キラキラって光って果てしがない 誰かが離した赤い風船 僕のもとに来たかったの?偶然 未来ってなんで待ってなどくれないの 北からの空気ただ深く吸って 歩く今日も明日もまたNewdays ヒラヒラって舞って果てしがない 肌で感じる空泣く寸前 白い雪が光るあと数センチ 視界ってなんで開いてなどくれないの 僕のことを包むように降って 進む今日も明日もまたNewdays

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