Dickins世界はどれを愛と呼びますか 片隅に座って
私たちは感じてる これでよかったか感じてる
少女はつまらない大人になって くだらない音流してる
しゃんと華麗にくもっております
幼稚な想い体現を 不条理だらけ世の中
妄想を通り越してみたい
虫 | PEDRO | - | | 世界はどれを愛と呼びますか 片隅に座って
私たちは感じてる これでよかったか感じてる
少女はつまらない大人になって くだらない音流してる
しゃんと華麗にくもっております
幼稚な想い体現を 不条理だらけ世の中
妄想を通り越してみたい
虫 |
EDGE OF NINETEEN19の俺は音楽で広大な世界を垣間見ておりました
所詮俺は6畳一間の部屋が世界の中心であるけども
刺さる轟音現実 最高も最低も
続けるは無意味な事だとしても
これからも意味ない事をしていくのさ
心臓に鳥肌立ち鼻奥に劈く痛みもがいて | PEDRO | - | | 19の俺は音楽で広大な世界を垣間見ておりました
所詮俺は6畳一間の部屋が世界の中心であるけども
刺さる轟音現実 最高も最低も
続けるは無意味な事だとしても
これからも意味ない事をしていくのさ
心臓に鳥肌立ち鼻奥に劈く痛みもがいて |
ironic baby君のママは 僕を待っている
ソレではなく 僕を待っている
君のパパは 僕を待っている
ソレではなく 僕を待っている
滲み出る汗と匂いがあの娘の記憶埋めてく
くたばれ愛と性 深い深い不快
骨、髄まで
入り込みたい
コントロール不 | PEDRO | - | | 君のママは 僕を待っている
ソレではなく 僕を待っている
君のパパは 僕を待っている
ソレではなく 僕を待っている
滲み出る汗と匂いがあの娘の記憶埋めてく
くたばれ愛と性 深い深い不快
骨、髄まで
入り込みたい
コントロール不 |
NIGHT NIGHT一体ここは何処のどんな奴らに
この世界は操られているのかね
一体ここは何処のどんな奴らに
好きなように操られているのかね
目を覚ませば真っ昼間
二人きりなりに息している
男女の行方はどうなっていくことでしょう
夏よ くらくらに | PEDRO | - | | 一体ここは何処のどんな奴らに
この世界は操られているのかね
一体ここは何処のどんな奴らに
好きなように操られているのかね
目を覚ませば真っ昼間
二人きりなりに息している
男女の行方はどうなっていくことでしょう
夏よ くらくらに |
NOSTALGIC NOSTRADAMUS隠れんぼしたまんま逃げて帰宅をしたりしてました
扇風機の前だけで我々は宇宙人になれた
風景変わっていくが内面そんな変わらんな
20になる前に自分に唱える
「ムラサキカガミ」
こわくない 夜の猫の喧嘩音も
忘れない 経験した感情を | PEDRO | - | | 隠れんぼしたまんま逃げて帰宅をしたりしてました
扇風機の前だけで我々は宇宙人になれた
風景変わっていくが内面そんな変わらんな
20になる前に自分に唱える
「ムラサキカガミ」
こわくない 夜の猫の喧嘩音も
忘れない 経験した感情を |
pistol in my handshit
嫌だ
壊す
痛いよ
pistol in my hand
嫌だ
壊す
痛いよ
人間だもの 人間だもの
人間だもの 私人間だもの
pistol in my hand
Is it bad?
shock shock | PEDRO | - | | shit
嫌だ
壊す
痛いよ
pistol in my hand
嫌だ
壊す
痛いよ
人間だもの 人間だもの
人間だもの 私人間だもの
pistol in my hand
Is it bad?
shock shock |
SKYFISH GIRLyoそこのお嬢ちゃん スカイフィッシュ捕らないかい
ひと夏の間だけ ごめんあそばせ
夢見る力はない
千切られる妄想
旅出るナチュラル妄想
定型はない感情
どうしたって無情
止められない衝動
いかれた純情リビドー
忘れたい感動 | PEDRO | - | | yoそこのお嬢ちゃん スカイフィッシュ捕らないかい
ひと夏の間だけ ごめんあそばせ
夢見る力はない
千切られる妄想
旅出るナチュラル妄想
定型はない感情
どうしたって無情
止められない衝動
いかれた純情リビドー
忘れたい感動 |
STUPID HERO山が泣いて流れる川
空が泣いて降り注ぐ雨
「おいでよ一緒に行こう どうなっても知らないけれど」
あなたの無責任な大丈夫が僕を守ります ヒーローです
呆気ないね あっけらかんよ 一丁前の逃避行
世間知らずの探検家 I'm stupid | PEDRO | - | | 山が泣いて流れる川
空が泣いて降り注ぐ雨
「おいでよ一緒に行こう どうなっても知らないけれど」
あなたの無責任な大丈夫が僕を守ります ヒーローです
呆気ないね あっけらかんよ 一丁前の逃避行
世間知らずの探検家 I'm stupid |
WORLD IS PAIN生活という名の思い出を増やし続ける
これが僕らの人生というものなのです
なんて綺麗
なんて残酷
なんて無情
どうしましょう
絶対に変わらない真実は
変わりつづけるということらしい
ほんの一瞬で世界がくだらなく思えた
誕生 | PEDRO | - | | 生活という名の思い出を増やし続ける
これが僕らの人生というものなのです
なんて綺麗
なんて残酷
なんて無情
どうしましょう
絶対に変わらない真実は
変わりつづけるということらしい
ほんの一瞬で世界がくだらなく思えた
誕生 |
アナタワールド恨み妬みを溜めていても
心の無駄になるだけで
あなたワールド そんなのいいよ
とどまれ欲望
如何わしいほどに陽気になってみ
すたれてくのなら 思い出になる前に
素敵に踊ってさ
素敵に攫ってさ
素敵に嬲ってさ
思い出になる前に | PEDRO | - | | 恨み妬みを溜めていても
心の無駄になるだけで
あなたワールド そんなのいいよ
とどまれ欲望
如何わしいほどに陽気になってみ
すたれてくのなら 思い出になる前に
素敵に踊ってさ
素敵に攫ってさ
素敵に嬲ってさ
思い出になる前に |
いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください好き勝手食って好き勝手寝ようとした
けど胃が痛くて 眠れない 悔しいな
「あんたはなんにも長続きしないじゃん」って
よく言うよ そんなことはないと思う
なんて弱いの なんてだめなの
爪を噛んだら止めて 腕の中で眠らせて
僕らの語彙 | PEDRO | - | | 好き勝手食って好き勝手寝ようとした
けど胃が痛くて 眠れない 悔しいな
「あんたはなんにも長続きしないじゃん」って
よく言うよ そんなことはないと思う
なんて弱いの なんてだめなの
爪を噛んだら止めて 腕の中で眠らせて
僕らの語彙 |
おちこぼれブルース僕は溺れていくの
恋焦がれてく
脳がやられていくの
おちこぼれてく
ありふれた生活の中で甘い言葉に眠り
慣れてる彼女恥を知らず 様になっている
どうしてこうなった 酷く不本意
感情が邪魔をするって初めて知りました
今更会え | PEDRO | - | | 僕は溺れていくの
恋焦がれてく
脳がやられていくの
おちこぼれてく
ありふれた生活の中で甘い言葉に眠り
慣れてる彼女恥を知らず 様になっている
どうしてこうなった 酷く不本意
感情が邪魔をするって初めて知りました
今更会え |
おバカね寝汗で起きた夜更けの中
夢すらみれない暗い部屋
二度寝しようも寝つけなくて
今日も上手く寝られないのかな
世の中で起きてること
ほとんどは大したことないさ
傷ついたら僕の負け
この世は意外とスケベだしさ
意味のない憂鬱たちや | PEDRO | - | | 寝汗で起きた夜更けの中
夢すらみれない暗い部屋
二度寝しようも寝つけなくて
今日も上手く寝られないのかな
世の中で起きてること
ほとんどは大したことないさ
傷ついたら僕の負け
この世は意外とスケベだしさ
意味のない憂鬱たちや |
さすらひまだ少しの違和感 すぐに慣れるはずさ
穴が空いた心は風通しがいい
喉元につっかかる後悔ときらめき
すべて飲み干していく いい味ね
悪いけど私はつよくないから
みっともない日々たちも許して抱きしめた
風に乗って気ままに あっけらかん | PEDRO | - | | まだ少しの違和感 すぐに慣れるはずさ
穴が空いた心は風通しがいい
喉元につっかかる後悔ときらめき
すべて飲み干していく いい味ね
悪いけど私はつよくないから
みっともない日々たちも許して抱きしめた
風に乗って気ままに あっけらかん |
さよならだけが人生だ目に映るものは古くなっていく
人は老いていき 物は壊れる
目に映るものは古くなっていく
心は枯れるし 場所はなくなっていく
信じられない
儚き君よ
いつまでも
いると思っていたの
勘違いもほどがあるね
さよならだけが人生だ
泣 | PEDRO | - | | 目に映るものは古くなっていく
人は老いていき 物は壊れる
目に映るものは古くなっていく
心は枯れるし 場所はなくなっていく
信じられない
儚き君よ
いつまでも
いると思っていたの
勘違いもほどがあるね
さよならだけが人生だ
泣 |
ぶきっちょ自分が今どこにいるのか
わからなくなってしまった時は
名前を呼んでほしい
私の名前を呼んで
呼んで
人の心は頑丈じゃないの
薄く、甘く、脆くて、弱いの
ぶきっちょな私たちは
ここで何を残せるか
泥くさいままの姿で
景色をみ | PEDRO | - | | 自分が今どこにいるのか
わからなくなってしまった時は
名前を呼んでほしい
私の名前を呼んで
呼んで
人の心は頑丈じゃないの
薄く、甘く、脆くて、弱いの
ぶきっちょな私たちは
ここで何を残せるか
泥くさいままの姿で
景色をみ |
へなちょこどこか遠くへ連れ出してと
誰も知らないあの場所へと
1人でできることはあるけれど
あわよくば誰かと歩みたいんだ
目が腫れちゃうよ明日の朝
もう弱虫は嫌なんだ
別に何かに追われてないけど
何かからずっと逃げてきたみたい
説教はさ | PEDRO | - | | どこか遠くへ連れ出してと
誰も知らないあの場所へと
1人でできることはあるけれど
あわよくば誰かと歩みたいんだ
目が腫れちゃうよ明日の朝
もう弱虫は嫌なんだ
別に何かに追われてないけど
何かからずっと逃げてきたみたい
説教はさ |
ボケナス青春分度器君の落し物 みんな帰った放課後です
5時半の夕焼け空は 紫がかった色でした
同じ格好した若者が 風切り狙うあの娘を
あん時そん時の感情 記憶を名乗って蘇る
気持ち良さと悪さが同時に襲います
くだらないことで物語は始まって
く | PEDRO | - | | 分度器君の落し物 みんな帰った放課後です
5時半の夕焼け空は 紫がかった色でした
同じ格好した若者が 風切り狙うあの娘を
あん時そん時の感情 記憶を名乗って蘇る
気持ち良さと悪さが同時に襲います
くだらないことで物語は始まって
く |
ラブというソング時々フッと窓の向こう側に向かって走りたくなりますね
時には冷淡、時には雄叫びをあげながらあの娘の元へ
恥ずかしがらないで僕は僕、言い聞かせてるよ
oh stay 不気味な感じとは常に思います
ららら流行り歌 軽薄ラブソング
沁みて発 | PEDRO | - | | 時々フッと窓の向こう側に向かって走りたくなりますね
時には冷淡、時には雄叫びをあげながらあの娘の元へ
恥ずかしがらないで僕は僕、言い聞かせてるよ
oh stay 不気味な感じとは常に思います
ららら流行り歌 軽薄ラブソング
沁みて発 |
丁寧な暮らし買い溜めしたカップラーメン 大量の空ペットボトル
積み重なった洗濯後の服 未開封の請求書
薄汚れている全身鏡 誰も使っていない歯ブラシ
ホコリの海のソファの下
丁寧なダメ人間暮らし
声をあげた この世界のすみっこで
誰にも届かない | PEDRO | - | | 買い溜めしたカップラーメン 大量の空ペットボトル
積み重なった洗濯後の服 未開封の請求書
薄汚れている全身鏡 誰も使っていない歯ブラシ
ホコリの海のソファの下
丁寧なダメ人間暮らし
声をあげた この世界のすみっこで
誰にも届かない |
万々歳熱帯夜に熱帯魚を飼おう
長靴に雨水を貯めよう
続かない日記を書こう
遠い海辺 歩いていこう
ウォータースライダーのような人生に
疲れたらプールサイドで休むの
寝転がってもいい
好きにしようか
高速で変わっていく世界の中で
変 | PEDRO | - | | 熱帯夜に熱帯魚を飼おう
長靴に雨水を貯めよう
続かない日記を書こう
遠い海辺 歩いていこう
ウォータースライダーのような人生に
疲れたらプールサイドで休むの
寝転がってもいい
好きにしようか
高速で変わっていく世界の中で
変 |
乾杯何にもないから死ぬしかないさとか
ひょんなことから何かが起きるかも
ひょっとしたら宇宙は 何かの怪物の歯の中にあるのかもしれない
人生は冒険だ
乾杯
僕が死んだら悲しんでおくれよ
また生まれたら喜んでおくれ
世界を見渡せるくらい | PEDRO | - | | 何にもないから死ぬしかないさとか
ひょんなことから何かが起きるかも
ひょっとしたら宇宙は 何かの怪物の歯の中にあるのかもしれない
人生は冒険だ
乾杯
僕が死んだら悲しんでおくれよ
また生まれたら喜んでおくれ
世界を見渡せるくらい |
人怒らせたり許してみたり
お互い様で生きている
傷つけたり傷つけられて
人は人をたまに刺す
海辺や窓辺で光を感じていたい
大人になってもわからないことだらけだ
でも
でも
でも
生存してゆく
大変な未来しかないわけないだろう | PEDRO | - | | 怒らせたり許してみたり
お互い様で生きている
傷つけたり傷つけられて
人は人をたまに刺す
海辺や窓辺で光を感じていたい
大人になってもわからないことだらけだ
でも
でも
でも
生存してゆく
大変な未来しかないわけないだろう |
吸って、吐いてどこか遠く行きたいよ
だめなこともしたいよ
全部きっとうまくいく
そう祈って、吸って、吐いて
出来ないこともさ、頑張ってみるよ
大丈夫です
構わないでください
嘘だ
ごめんなさい
助けてほしい
歪んだギターに酔っていたい | PEDRO | - | | どこか遠く行きたいよ
だめなこともしたいよ
全部きっとうまくいく
そう祈って、吸って、吐いて
出来ないこともさ、頑張ってみるよ
大丈夫です
構わないでください
嘘だ
ごめんなさい
助けてほしい
歪んだギターに酔っていたい |
夏ねえ、話をきいて 少しでいいよ
溶けそうな季節のこと
僕らと夏の奇妙な物語
暑さのせいで目が覚めたんだ
朝5時カーテンの隙間から
水色の光が差し込んでいる
日焼け止め塗りたくって外へ
ギラギラ睨み付ける日差しを
睨み返してどこまで | PEDRO | - | | ねえ、話をきいて 少しでいいよ
溶けそうな季節のこと
僕らと夏の奇妙な物語
暑さのせいで目が覚めたんだ
朝5時カーテンの隙間から
水色の光が差し込んでいる
日焼け止め塗りたくって外へ
ギラギラ睨み付ける日差しを
睨み返してどこまで |
安眠今日はリビングに布団を敷いて寝てみようか
いつもと違う天井を見て朝を迎えよう
消えたかったあの日のことも
忘れるくらい楽になろう
好きか 嫌いか
よいか 悪いか
敵か 味方か
わからないこと、曖昧も抱いて
好きも 嫌いも
よ | PEDRO | - | | 今日はリビングに布団を敷いて寝てみようか
いつもと違う天井を見て朝を迎えよう
消えたかったあの日のことも
忘れるくらい楽になろう
好きか 嫌いか
よいか 悪いか
敵か 味方か
わからないこと、曖昧も抱いて
好きも 嫌いも
よ |
後ろ指さす奴に中指立てる散々な目にあってきたから
少し強くなってるでしょう
後ろ指さす奴らにはね
中指を立てる
どうにかなっておくれ wah wah wah
くじける暇なんてないよ
ぶち壊すだけさ
でももヘチマもないのよ
諦めるのやめだ
道があろうとな | PEDRO | - | | 散々な目にあってきたから
少し強くなってるでしょう
後ろ指さす奴らにはね
中指を立てる
どうにかなっておくれ wah wah wah
くじける暇なんてないよ
ぶち壊すだけさ
でももヘチマもないのよ
諦めるのやめだ
道があろうとな |
愛してるベイベー右肩濡れてそんなこと気づくはずもないくらいにさ
ふたりで一つの傘の下で弾む会話に溶け込んだ
どうかどうか100年先も
雨の日はふたりでしのいで生きてたいんだ
ありえないものも見たいやいやいやいや
君と世界を知り尽くしたい
ありえな | PEDRO | - | | 右肩濡れてそんなこと気づくはずもないくらいにさ
ふたりで一つの傘の下で弾む会話に溶け込んだ
どうかどうか100年先も
雨の日はふたりでしのいで生きてたいんだ
ありえないものも見たいやいやいやいや
君と世界を知り尽くしたい
ありえな |
感傷謳歌「ぎゅーっとつめてください」
内臓が飛び出るほど
詰め込まれた電車も
記憶が飛びそうな
振動を鼓膜で賑わせ
僕だけのダンスホール
いつかこの世界が終わること忘れていた
頭の中のモノを具現化して笑っていたいんだ
夢に届くまで泣い | PEDRO | - | | 「ぎゅーっとつめてください」
内臓が飛び出るほど
詰め込まれた電車も
記憶が飛びそうな
振動を鼓膜で賑わせ
僕だけのダンスホール
いつかこの世界が終わること忘れていた
頭の中のモノを具現化して笑っていたいんだ
夢に届くまで泣い |
手紙綺麗な字を書くんだね
耳をすまして読んだ
あたたかい温度がある
たまにかしこい皮肉言う
あの手紙をちから込めて思い出す
水色に染まった明け方 よく知る街で
君の頭の中は
常に哲学理屈
感情で複雑なのに
むずかしいことは言わな | PEDRO | - | 動画 | 綺麗な字を書くんだね
耳をすまして読んだ
あたたかい温度がある
たまにかしこい皮肉言う
あの手紙をちから込めて思い出す
水色に染まった明け方 よく知る街で
君の頭の中は
常に哲学理屈
感情で複雑なのに
むずかしいことは言わな |
日常午前4時の街には 変にひとけがなくて真っ暗
僕はたった一人 この街に生き残ったみたいにさ
そこの角からもしゾンビがでてきたらどうしよう
とか考えてみて歩く なんてありえないよね
嫌なことがあった次は
いいことがあるって信じて生きてきた | PEDRO | - | | 午前4時の街には 変にひとけがなくて真っ暗
僕はたった一人 この街に生き残ったみたいにさ
そこの角からもしゾンビがでてきたらどうしよう
とか考えてみて歩く なんてありえないよね
嫌なことがあった次は
いいことがあるって信じて生きてきた |
来ないでワールドエンド間違いを犯しては間違い探しだ
わからないことだらけで勘違い探し
生きてる意味がどこにあるのか知らないんだ
探求の旅はまだ続いていくようです
長い旅の途中で
一輪の花を見つけた
来ないでワールドエンド
味気ない日常に君が現れ
味 | PEDRO | - | | 間違いを犯しては間違い探しだ
わからないことだらけで勘違い探し
生きてる意味がどこにあるのか知らないんだ
探求の旅はまだ続いていくようです
長い旅の途中で
一輪の花を見つけた
来ないでワールドエンド
味気ない日常に君が現れ
味 |
東京汗かいて ベソかいて 恥の多い人生も
泣いたっけ 笑ったっけ 思い出にしていく
ぎゅってして 助けて 叫ぶあてがあればいいのにな
願って 祈って 穏やかであるように
悲しいも嬉しいも 全て愛していくから
この惑星で生活を 続けんだ
簡 | PEDRO | - | | 汗かいて ベソかいて 恥の多い人生も
泣いたっけ 笑ったっけ 思い出にしていく
ぎゅってして 助けて 叫ぶあてがあればいいのにな
願って 祈って 穏やかであるように
悲しいも嬉しいも 全て愛していくから
この惑星で生活を 続けんだ
簡 |
死ぬ時も笑ってたいのよ人生というものは
どうせ辛いことだらけよ
最後の気力絞り
湯船にお湯を溜めてゆく
減らせる苦労ならば
減らしたいと思ったりもする
怠けと孤独に勝てば
こわいものは何もない
遊んでる場合なの?
夕日に黄昏てないで
うたうたえ | PEDRO | - | | 人生というものは
どうせ辛いことだらけよ
最後の気力絞り
湯船にお湯を溜めてゆく
減らせる苦労ならば
減らしたいと思ったりもする
怠けと孤独に勝てば
こわいものは何もない
遊んでる場合なの?
夕日に黄昏てないで
うたうたえ |
浪漫お風呂あがりアイス分けあう夜
些細な日常を語り
お気に入りの映画 見合う夜
数えきれない瞬間味わった
一人より二人でいる方が
楽しいなんて僕にとって
革命的なことなんだよ
素晴らしき日々
未契約な二人が交わす
不確かな未来の | PEDRO | - | | お風呂あがりアイス分けあう夜
些細な日常を語り
お気に入りの映画 見合う夜
数えきれない瞬間味わった
一人より二人でいる方が
楽しいなんて僕にとって
革命的なことなんだよ
素晴らしき日々
未契約な二人が交わす
不確かな未来の |
無問題なんでもあるようでさ
何にもないからしょうもない
思いを馳せているものはあるが
恐怖と興奮で
おかしくなりそうだ
踊ろう パパパ 踊ろう
踊ろう パパパ 踊ろう
無問題 パパパ 無問題
無問題 パパパ 無問題
才能はいらない | PEDRO | - | | なんでもあるようでさ
何にもないからしょうもない
思いを馳せているものはあるが
恐怖と興奮で
おかしくなりそうだ
踊ろう パパパ 踊ろう
踊ろう パパパ 踊ろう
無問題 パパパ 無問題
無問題 パパパ 無問題
才能はいらない |
猫背矯正中宴を浮き世で 宴を浮き世で
宴を浮き世で 宴を浮き世で
若さの無駄使い 愛がない者は何しても駄目
青春時代のノイズは切っても切れないのよ
相反する概念・偏見とファンシー虚無主義者は
猫背を伸ばしてみないと 見えない世界があるから
| PEDRO | - | | 宴を浮き世で 宴を浮き世で
宴を浮き世で 宴を浮き世で
若さの無駄使い 愛がない者は何しても駄目
青春時代のノイズは切っても切れないのよ
相反する概念・偏見とファンシー虚無主義者は
猫背を伸ばしてみないと 見えない世界があるから
|
玄関物語飛び立つ鳥の寝床はどこにあるんだろうか
都会の狭い空染めてゆくのか
餌待つ犬でさえも草臥れ我慢する
躁と鬱の共存個人 そんなもんです
かいばしら 噛めば噛むほど好きになっちゃう
変かしら 君みたいですね なんか I don't kn | PEDRO | - | | 飛び立つ鳥の寝床はどこにあるんだろうか
都会の狭い空染めてゆくのか
餌待つ犬でさえも草臥れ我慢する
躁と鬱の共存個人 そんなもんです
かいばしら 噛めば噛むほど好きになっちゃう
変かしら 君みたいですね なんか I don't kn |
生活革命指の形を
確かめ合って
ひっつきあった
とれなくなっても平気です
もう行く時間
遅くなる前に
早く帰ってきてほしいです
ただいま
おかえり
ひとりで四角い部屋に収まってたけど
君となら宙を舞いどこへでも行けた
みんな | PEDRO | - | | 指の形を
確かめ合って
ひっつきあった
とれなくなっても平気です
もう行く時間
遅くなる前に
早く帰ってきてほしいです
ただいま
おかえり
ひとりで四角い部屋に収まってたけど
君となら宙を舞いどこへでも行けた
みんな |
空っぽ人間空っぽな冷蔵庫と心 音がしない部屋で
海をつくる 小さな海 私の涙で
だんだん薄くなって透けて消えてしまってもいいな
きっと嫌われてしまったのだから
何もなかったかのように
鳥は歌って朝は来る
眩しい笑顔思い出す
もう戻れないか
| PEDRO | - | | 空っぽな冷蔵庫と心 音がしない部屋で
海をつくる 小さな海 私の涙で
だんだん薄くなって透けて消えてしまってもいいな
きっと嫌われてしまったのだから
何もなかったかのように
鳥は歌って朝は来る
眩しい笑顔思い出す
もう戻れないか
|
自律神経出張中 (2020 ver.)教室にワンちゃんは飛び込んでこなかったんだ
退屈な青春に思い出はない
好奇心旺盛でゾクゾクしてるのは
何歳になったって変わらないんだよ
見知らぬおっさん突然に告げた
「何その妄想おかしいよ」
どちら様?
「何それ良いと思ってんの」 | PEDRO | - | | 教室にワンちゃんは飛び込んでこなかったんだ
退屈な青春に思い出はない
好奇心旺盛でゾクゾクしてるのは
何歳になったって変わらないんだよ
見知らぬおっさん突然に告げた
「何その妄想おかしいよ」
どちら様?
「何それ良いと思ってんの」 |
雪の街古くなった思い出 記憶に残っている匂い
過ぎ去った月日を描く
増えていく白い髪と小さくなっている背中
私が抱きしめる番
守るものがあるあなたは
とても素敵でつよくみえていた
雪の街 真っ白な街
愛おしい人 会えてないね
そっち | PEDRO | - | | 古くなった思い出 記憶に残っている匂い
過ぎ去った月日を描く
増えていく白い髪と小さくなっている背中
私が抱きしめる番
守るものがあるあなたは
とても素敵でつよくみえていた
雪の街 真っ白な街
愛おしい人 会えてないね
そっち |
飛んでゆけ夜、薄明かりの下で
触れ合う皮膚はあたたかい
朝、着る服にアイロンをかけてさ
背筋を伸ばす 背筋を伸ばす
夜、髪の毛乾かした
お風呂の電気消したはず
朝、9時前にインターホンが鳴る
再配達を受け取った!
飛んでゆけ 君のもとま | PEDRO | - | 動画 | 夜、薄明かりの下で
触れ合う皮膚はあたたかい
朝、着る服にアイロンをかけてさ
背筋を伸ばす 背筋を伸ばす
夜、髪の毛乾かした
お風呂の電気消したはず
朝、9時前にインターホンが鳴る
再配達を受け取った!
飛んでゆけ 君のもとま |
魔法お金で買えないあなたの記憶たちを
触りたいよ 触りたいの
嬉しいと楽しいだけをずっと
みせてあげる みせてちょうだい
あくびをしているあなたの開いた口に
入れる人差し指、噛まないでね
あなたは死なないわ
不安にならないで
私が | PEDRO | - | | お金で買えないあなたの記憶たちを
触りたいよ 触りたいの
嬉しいと楽しいだけをずっと
みせてあげる みせてちょうだい
あくびをしているあなたの開いた口に
入れる人差し指、噛まないでね
あなたは死なないわ
不安にならないで
私が |