osage 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
23焦燥はやがて怠惰の末 変わり者のステージを 明明と照らす しゃがみ込んだ線の上 続く航路の果て 枯れた果てた景色の 白白しい朝がきた 陽性の化学変化を経て 混じり合った僕等は デスペラードの群れ しゃがみ込んだ線の上 続く航路の果て 君に書いた便と線 さよならを残した 愛燦燦と両手に風を纏った僕らは 奇跡なんて無くていい 記憶にないくらいがいい 君にまた幸せあれ しゃがみ込んだ線の上 続く航路の果て 繋ぐ点と線の縁 今更退路なんて無いなら 「これで最後なんだね」 「いつか会える時まで」 吸い切れず吐く紫煙で 目の前が滲んだ 拝啓、 僕等両手を高く翳して今日から 奇跡なんて無くていい 片道分でちょうどいい さよならを遺して 愛燦燦と両手に風を纏った僕等は 奇跡なんて無くていい 記憶にないくらいがいい 君にまた幸せあれ 奇跡なんて無くていいosage-焦燥はやがて怠惰の末 変わり者のステージを 明明と照らす しゃがみ込んだ線の上 続く航路の果て 枯れた果てた景色の 白白しい朝がきた 陽性の化学変化を経て 混じり合った僕等は デスペラードの群れ しゃがみ込んだ線の上 続く航路の果て 君に書いた便と線 さよならを残した 愛燦燦と両手に風を纏った僕らは 奇跡なんて無くていい 記憶にないくらいがいい 君にまた幸せあれ しゃがみ込んだ線の上 続く航路の果て 繋ぐ点と線の縁 今更退路なんて無いなら 「これで最後なんだね」 「いつか会える時まで」 吸い切れず吐く紫煙で 目の前が滲んだ 拝啓、 僕等両手を高く翳して今日から 奇跡なんて無くていい 片道分でちょうどいい さよならを遺して 愛燦燦と両手に風を纏った僕等は 奇跡なんて無くていい 記憶にないくらいがいい 君にまた幸せあれ 奇跡なんて無くていい
Greenback長い坂道を登って 気怠く進むバス あなたは写真を 大事にしまったまま取り出さない 夕方のチャイムが鳴って オレンジに染めてく 横顔、口元 そっと緩むのを待っている この雨の匂いや空の色にも 忘れること無いように名前をつけよう こんな日々が乾いてしまわぬように 枯れてしまわぬように 濡れたアスファルトの上 不揃いな足音 あなたの肩まで 覆えない小さすぎる傘 この雨の匂いや空の色にも 忘れること無いような名前をつけよう こんな日々が乾いてしまわぬように 枯れてしまわぬように 嬉しくて泣いたことも笑ったことも 忘れることないような名前をつけよう こんな日々が乾いてしまわぬように もう一度出逢えるように 誰かを傷付ける そんな勇気も無いままで 照りつける陽の下で そっと息を潜めてた この雨の匂いや空の色にも 忘れること無いような名前をつけよう こんな日々が乾いてしまわぬように もう一度出逢えるようにosage- 動画長い坂道を登って 気怠く進むバス あなたは写真を 大事にしまったまま取り出さない 夕方のチャイムが鳴って オレンジに染めてく 横顔、口元 そっと緩むのを待っている この雨の匂いや空の色にも 忘れること無いように名前をつけよう こんな日々が乾いてしまわぬように 枯れてしまわぬように 濡れたアスファルトの上 不揃いな足音 あなたの肩まで 覆えない小さすぎる傘 この雨の匂いや空の色にも 忘れること無いような名前をつけよう こんな日々が乾いてしまわぬように 枯れてしまわぬように 嬉しくて泣いたことも笑ったことも 忘れることないような名前をつけよう こんな日々が乾いてしまわぬように もう一度出逢えるように 誰かを傷付ける そんな勇気も無いままで 照りつける陽の下で そっと息を潜めてた この雨の匂いや空の色にも 忘れること無いような名前をつけよう こんな日々が乾いてしまわぬように もう一度出逢えるように
hanautaまた君に会って一番話したかったの あの日「好きだと思う」って 勧めてくれたあの曲が歌っていた事 一人以上の二人になれない事 その唄を聴かせて 風を揺らして 君の他にないこと ハナウタを聴かせて 上手く伝えたい そんな話 いつか酔っ払って言い合いになって 零したサワーと溢れた 本音に気付いてないフリした ねぇどうして? なんて黙ったまま君は席を立った 二番で居られる方がずっと良かった その唄を聴かせて 風を揺らして 君がここに居ないこと ハナウタを聴かせて 上手く伝えたい そんな話 明けない夜が無いように 覚めない夢だったみたいに 温め続けていたのは 買って捨てるだけのただの容器 初めて出逢ったみたいに 頭の中で流れる君の好きな唄 その唄を聴かせて 風を揺らして 君のほかにないこと その唄を聴かせて 上手く伝えたい 今日の話 その唄を聴かせて もう一度だけ 君のほかにないこと ハナウタを聴かせて どうせ君を愛してしまう 愛してしまう話 また時が経って 散々思い出すんだろう 名前も知らないこの唄のことosage- 動画また君に会って一番話したかったの あの日「好きだと思う」って 勧めてくれたあの曲が歌っていた事 一人以上の二人になれない事 その唄を聴かせて 風を揺らして 君の他にないこと ハナウタを聴かせて 上手く伝えたい そんな話 いつか酔っ払って言い合いになって 零したサワーと溢れた 本音に気付いてないフリした ねぇどうして? なんて黙ったまま君は席を立った 二番で居られる方がずっと良かった その唄を聴かせて 風を揺らして 君がここに居ないこと ハナウタを聴かせて 上手く伝えたい そんな話 明けない夜が無いように 覚めない夢だったみたいに 温め続けていたのは 買って捨てるだけのただの容器 初めて出逢ったみたいに 頭の中で流れる君の好きな唄 その唄を聴かせて 風を揺らして 君のほかにないこと その唄を聴かせて 上手く伝えたい 今日の話 その唄を聴かせて もう一度だけ 君のほかにないこと ハナウタを聴かせて どうせ君を愛してしまう 愛してしまう話 また時が経って 散々思い出すんだろう 名前も知らないこの唄のこと
Hertz訳の分からない所まで流されて 踊っているのかはたまた踊らされているのか そうだ本物に群がる連中はいつも一握り 大嫌いなあいつと同じ目をしているよ だいたい最後は振り切って お手上げになるのがオチさ あいつは最近ちょっと疲れきって 手遅れになるよりマシさ 毎晩もういいかい まだだよって 隠れる場所探してる 顔と名前隠してずるいよな 最近ちょっと疲れきって 辞める気は無い本当さ いつかは這いつくばって上に立って 笑い飛ばせる日を待ってんだ 夜の向こうヘ鳴らせSOSを かき分けるあまい足跡 誰かのひいたレールの上 踏み外せば今日が始まりだろ 夜の向こうへ鳴らせ何万回も 駆け抜ける淡い足音 貴方の代わりなどいない この日々に汽笛を 最近ちょっと辛くなって 並べられる時もあるよな そしたら最近の若いものはって 知らないくせしてよくもな 毎晩もういいかい まだだよって 日が落ちるのを待ってる 顔と名前だけ覚えて終わりですか? 最近ちょっと疲れきって辞める気は無い本当さ いつかは這いつくばって上に立って 笑い飛ばせる日を待ってんだ 夜の向こうへ鳴らせSOSを かき分けるあまい足跡 誰かのひいたレールの上 踏み外せば今日が始まりだろ 夜の向こうへ鳴らせ何万回も 駆け抜けるあまい足音 絶好までも照らして行けるはずだからosage-訳の分からない所まで流されて 踊っているのかはたまた踊らされているのか そうだ本物に群がる連中はいつも一握り 大嫌いなあいつと同じ目をしているよ だいたい最後は振り切って お手上げになるのがオチさ あいつは最近ちょっと疲れきって 手遅れになるよりマシさ 毎晩もういいかい まだだよって 隠れる場所探してる 顔と名前隠してずるいよな 最近ちょっと疲れきって 辞める気は無い本当さ いつかは這いつくばって上に立って 笑い飛ばせる日を待ってんだ 夜の向こうヘ鳴らせSOSを かき分けるあまい足跡 誰かのひいたレールの上 踏み外せば今日が始まりだろ 夜の向こうへ鳴らせ何万回も 駆け抜ける淡い足音 貴方の代わりなどいない この日々に汽笛を 最近ちょっと辛くなって 並べられる時もあるよな そしたら最近の若いものはって 知らないくせしてよくもな 毎晩もういいかい まだだよって 日が落ちるのを待ってる 顔と名前だけ覚えて終わりですか? 最近ちょっと疲れきって辞める気は無い本当さ いつかは這いつくばって上に立って 笑い飛ばせる日を待ってんだ 夜の向こうへ鳴らせSOSを かき分けるあまい足跡 誰かのひいたレールの上 踏み外せば今日が始まりだろ 夜の向こうへ鳴らせ何万回も 駆け抜けるあまい足音 絶好までも照らして行けるはずだから
letter何回でも繰り返した君の香り 過ぎてく時間を少しだけ戻して 君を奪い去ってしまえたらな 昨日と同じ風景に変わった影だけが揺れる 伸ばしていたはずの髪はまるで幻の権化さ パス停から見下ろしたスカートの裾を掠める 予報の外れた休日を誰も当てられやしないだろう 分かってた事など初めから一つも無くてさ このまま濁った空の果てまで連れて行こうか 想像してたよりずっと甘い香り 頭の中どれほどリピートしたって 今更もう答えなど無かった 何回でも繰り返した君の香り 過ぎてく時間を少しだけ戻して 青天爛漫君よ晴れ渡れ 遥か昔のアイロニー 忘れたわけじゃ無いのに 宛名の無い手紙を前に oh 分かってた事など 初めから一つも無くてさ このまま曇った空の果てまで連れていくんだ 何回でも繰り返した君の香り 頭の中どれほどリピートしたって 今更もう答えなど無かった 何回でも繰り返した君の香り 僕らは少しだけ日々を抜け出して 天真爛漫 宛名を書いた 青天爛漫 君よ晴れ渡れosage-何回でも繰り返した君の香り 過ぎてく時間を少しだけ戻して 君を奪い去ってしまえたらな 昨日と同じ風景に変わった影だけが揺れる 伸ばしていたはずの髪はまるで幻の権化さ パス停から見下ろしたスカートの裾を掠める 予報の外れた休日を誰も当てられやしないだろう 分かってた事など初めから一つも無くてさ このまま濁った空の果てまで連れて行こうか 想像してたよりずっと甘い香り 頭の中どれほどリピートしたって 今更もう答えなど無かった 何回でも繰り返した君の香り 過ぎてく時間を少しだけ戻して 青天爛漫君よ晴れ渡れ 遥か昔のアイロニー 忘れたわけじゃ無いのに 宛名の無い手紙を前に oh 分かってた事など 初めから一つも無くてさ このまま曇った空の果てまで連れていくんだ 何回でも繰り返した君の香り 頭の中どれほどリピートしたって 今更もう答えなど無かった 何回でも繰り返した君の香り 僕らは少しだけ日々を抜け出して 天真爛漫 宛名を書いた 青天爛漫 君よ晴れ渡れ
Sonic blue不安定な頭痛の毎日 明け方枕元に何思う 後悔は効き目が遅いから まだ諦めきれぬまま いつかの映画みたいに映った 大歓声の観客席をまだ抜け出せずにいるんだ 歪んだって言葉震わせて 滲んだ空掻き鳴らすのさ こんな世界を満たすのは いつの日も愛の歌と こんな青さ 始まりは所詮気まぐれの類 空色のギター抱えた非常階段 憧れはかつて4分8のビートさ 退屈も恍惚も集めて鳴らせステレオ 今でもいつかの映画みたいに映った 大歓声の観客席をまだ抜け出せずにいるんだ 歪んだって言葉震わせて 滲んだ空掻き鳴らすのさ こんな世界を満たすのは いつの日も愛の歌と 立ち上がった歓声の中で 滲んだ空がまぶしいのさ どうか世界を満たすのだ 僕だけの愛の歌と こんな青さosage-不安定な頭痛の毎日 明け方枕元に何思う 後悔は効き目が遅いから まだ諦めきれぬまま いつかの映画みたいに映った 大歓声の観客席をまだ抜け出せずにいるんだ 歪んだって言葉震わせて 滲んだ空掻き鳴らすのさ こんな世界を満たすのは いつの日も愛の歌と こんな青さ 始まりは所詮気まぐれの類 空色のギター抱えた非常階段 憧れはかつて4分8のビートさ 退屈も恍惚も集めて鳴らせステレオ 今でもいつかの映画みたいに映った 大歓声の観客席をまだ抜け出せずにいるんだ 歪んだって言葉震わせて 滲んだ空掻き鳴らすのさ こんな世界を満たすのは いつの日も愛の歌と 立ち上がった歓声の中で 滲んだ空がまぶしいのさ どうか世界を満たすのだ 僕だけの愛の歌と こんな青さ
yorunokakera悪い夢にうなされてガラス越しに夜更けが迫る時 君の不安も一頻り窓の外に沈む 夜の街を抜け出して悲しみのドレスを脱ぎ捨てれば 君の不満も一頻り夜の底に鎮む このまま遠くの方まで行こう 忘れ物をしに行こう きっと誰のせいでもないことは 君だって分かってるんだろう? 薄灯に照らせてこの部屋にも別れを告げる時 やがて2人の秘密さえ窓の外に沈む 夜のカケラを集めて傷だらけの心を満たせれば 君の不満も一頻り夜の底に鎮む このまま遠くの方まで行こう 忘れ物をしに行こう きっと誰のせいでもないことは 僕だって分かってる このまま遠くの方まで行こう 忘れ物をしに行こう 今日はやけに空が澄んで見える 君だって同じだろうosage-悪い夢にうなされてガラス越しに夜更けが迫る時 君の不安も一頻り窓の外に沈む 夜の街を抜け出して悲しみのドレスを脱ぎ捨てれば 君の不満も一頻り夜の底に鎮む このまま遠くの方まで行こう 忘れ物をしに行こう きっと誰のせいでもないことは 君だって分かってるんだろう? 薄灯に照らせてこの部屋にも別れを告げる時 やがて2人の秘密さえ窓の外に沈む 夜のカケラを集めて傷だらけの心を満たせれば 君の不満も一頻り夜の底に鎮む このまま遠くの方まで行こう 忘れ物をしに行こう きっと誰のせいでもないことは 僕だって分かってる このまま遠くの方まで行こう 忘れ物をしに行こう 今日はやけに空が澄んで見える 君だって同じだろう
アナログ変われないなんて嘆いては 終わらない今日を抱えてる 君にだけは気付いていて欲しかったな そんな事を思い出してる 赤い季節は終わりを告げて 日々はただ早送りの模様 遠回りするのが嬉しかった 借りたままでいたアルバムとか 下書きのメールを今でも 残してたらどんな大人になれたかな 変われないなんて嘆いては 終わらない今日を抱えている 伝えられないでいた本当の事は 君の好きな歌の中 変われない僕らの毎日が 変わらない誰かを待ってる 君にだけは気付いていて欲しかったな そんな事を思い出してる 次第に明るくなってく空見る 期待したって何もかも嫌になってく 頭の中に溢れた思い出が 少しずつ遠ざかってく 君が言わずにいたさよならには 秋風の匂いがして 待ち続けたはずの季節が今 瞬く間に過ぎてゆく 変われないなんて嘆いては 終わらない今日を抱えている 伝えられないでいた本当の事は 君の好きな歌の中 変われない僕らの毎日が 変わらない誰かを待ってる 君にだけはは気付いていて欲しかったな そんな事を思い出してる そんな事を思い出してるosage-変われないなんて嘆いては 終わらない今日を抱えてる 君にだけは気付いていて欲しかったな そんな事を思い出してる 赤い季節は終わりを告げて 日々はただ早送りの模様 遠回りするのが嬉しかった 借りたままでいたアルバムとか 下書きのメールを今でも 残してたらどんな大人になれたかな 変われないなんて嘆いては 終わらない今日を抱えている 伝えられないでいた本当の事は 君の好きな歌の中 変われない僕らの毎日が 変わらない誰かを待ってる 君にだけは気付いていて欲しかったな そんな事を思い出してる 次第に明るくなってく空見る 期待したって何もかも嫌になってく 頭の中に溢れた思い出が 少しずつ遠ざかってく 君が言わずにいたさよならには 秋風の匂いがして 待ち続けたはずの季節が今 瞬く間に過ぎてゆく 変われないなんて嘆いては 終わらない今日を抱えている 伝えられないでいた本当の事は 君の好きな歌の中 変われない僕らの毎日が 変わらない誰かを待ってる 君にだけはは気付いていて欲しかったな そんな事を思い出してる そんな事を思い出してる
あの頃の君によろしくさよなら味の飴が詰まる 過ぎた苦味は未だ喉の奥 少し癖のある髪で気付く ただ、あの頃の日々を思い出す 手を振る君の影が伸びる 川沿い並木道を遠ざかる 受け止めるはずの器もなく ただ溢れたままでペダルをこぐ 両の手にも 余るほどの 優しさを偽って手放せない きっと傷つけることを嫌って 分かりあえたフリして笑って このまま何処にも行けないな 今だけは素直でいられたら 上手くいくと思った 大体すぐにわかった いつものやつだと思っていた 上手く話せないのは鼻声のせいか それとも飲み過ぎたせいか 「ねえ出会った頃の話でもしよう」 そう言って笑うその横顔が 愛しいから 苦しくて 懐かしい 明け方の国道に跨ぐ 川沿い並木道ふたり歩く 君の指に幸せが光る いつしか飴は溶けて 朝がくる きっと傷つけることを嫌って 分かりあえたフリして笑って このまま何処にも行けないな 君だけに素直で居られたら 上手くいくと思った ずっと愛されてたいと願って 分かり合えた時には遅くて あの頃のままでいたかった 「さよなら」って言えたら変わるかな 静かに手を伸ばしたosage-さよなら味の飴が詰まる 過ぎた苦味は未だ喉の奥 少し癖のある髪で気付く ただ、あの頃の日々を思い出す 手を振る君の影が伸びる 川沿い並木道を遠ざかる 受け止めるはずの器もなく ただ溢れたままでペダルをこぐ 両の手にも 余るほどの 優しさを偽って手放せない きっと傷つけることを嫌って 分かりあえたフリして笑って このまま何処にも行けないな 今だけは素直でいられたら 上手くいくと思った 大体すぐにわかった いつものやつだと思っていた 上手く話せないのは鼻声のせいか それとも飲み過ぎたせいか 「ねえ出会った頃の話でもしよう」 そう言って笑うその横顔が 愛しいから 苦しくて 懐かしい 明け方の国道に跨ぐ 川沿い並木道ふたり歩く 君の指に幸せが光る いつしか飴は溶けて 朝がくる きっと傷つけることを嫌って 分かりあえたフリして笑って このまま何処にも行けないな 君だけに素直で居られたら 上手くいくと思った ずっと愛されてたいと願って 分かり合えた時には遅くて あの頃のままでいたかった 「さよなら」って言えたら変わるかな 静かに手を伸ばした
ウーロンハイと春に見慣れない街に背を向けて 駆け上がった改札口 もう一度笑い合えるように そっと涙隠して歩いてる すれ違っていく人の流れ 分かり合えないことばかり もう二度と 戻らない時間が今日も また夜を長くする 十年後も二十年後も 変わらぬ声と話し方でそのまま なんでもない話をしよう その時まで僕はきっと 上手くやるさ 変わらない街並みの中で 変われないで残された あの店のウーロンハイが濃いめだった 嫌いにはなれなかった ずぶ濡れになったあの日 開花の予想は先送りになった 急行列車の通過待ち 二番線から強い風が吹いて もう会えなくても大丈夫 なんて強がり 季節は変わっていた 十年後も二十年後も 変わらぬ声と話し方のあなたと なんでもないはなしをしよう その時まで僕はきっと 上手くやるさ 僕等は大丈夫さosage-見慣れない街に背を向けて 駆け上がった改札口 もう一度笑い合えるように そっと涙隠して歩いてる すれ違っていく人の流れ 分かり合えないことばかり もう二度と 戻らない時間が今日も また夜を長くする 十年後も二十年後も 変わらぬ声と話し方でそのまま なんでもない話をしよう その時まで僕はきっと 上手くやるさ 変わらない街並みの中で 変われないで残された あの店のウーロンハイが濃いめだった 嫌いにはなれなかった ずぶ濡れになったあの日 開花の予想は先送りになった 急行列車の通過待ち 二番線から強い風が吹いて もう会えなくても大丈夫 なんて強がり 季節は変わっていた 十年後も二十年後も 変わらぬ声と話し方のあなたと なんでもないはなしをしよう その時まで僕はきっと 上手くやるさ 僕等は大丈夫さ
ガラスの靴期待した身勝手な自分を映した 嫌っていた痛いイタい硝子の靴には 対した意味なんて 無い子供の頃に聞いた おとぎ話のアイツに似ているよ 理想と違う未来に至って今 そう確かに願っているんだ 被害者面した ヒロインになっているんだろ? もう遅いだろう きっと夜明けが迫っているんだ 理想と違う未来に至って今 そう確かに願っているんだ 被害者面したシンデレラ 気分はどう? もうやめにしよう きっと このまま一生 腐るまでずっと 誰かの助けは来ないまま 主役の居ない劇場に明かりを灯して 始めよう 夜明けが迫っているんだosage-期待した身勝手な自分を映した 嫌っていた痛いイタい硝子の靴には 対した意味なんて 無い子供の頃に聞いた おとぎ話のアイツに似ているよ 理想と違う未来に至って今 そう確かに願っているんだ 被害者面した ヒロインになっているんだろ? もう遅いだろう きっと夜明けが迫っているんだ 理想と違う未来に至って今 そう確かに願っているんだ 被害者面したシンデレラ 気分はどう? もうやめにしよう きっと このまま一生 腐るまでずっと 誰かの助けは来ないまま 主役の居ない劇場に明かりを灯して 始めよう 夜明けが迫っているんだ
シャンプー詰め替え用のシャンプーと 空になった生活 使い捨てようもない僕の 仇となったようだ 詰め替え用のシャンプーと 減りもしない退屈 窓際に置いた風景の 一部になり消えてった されど街はどこにも逃げ場はなく 背中越しに宵闇を触る 掌を 包む優しさ今は何処 ただ今日も一人で 夢を待っている まだ貴方の影を連れて居たい 「ただいま」が無い事 気付いてしまっても 貴方が居た事それだけでいい 一つ足りない鍵がまだ掛かったまま 排煙の影法師背にして 白線を踏まぬ様に渡った スイレンの水面に映るのは 果たして? 可笑しく 照らして さらば街よここにも居場所はなく 急ぎ足にペダルを重ねる 掌を 包む優しさ今は何処 また今日も一人で 探してしまう まだ貴方の影を連れて居たい "代わり"なんて無い事 気付いてしまっても 貴方が居た事それだけでいい 一つ足りないはずの空の容器 二人分の生活を 振り絞ったまま そっと ぎゅっとosage-詰め替え用のシャンプーと 空になった生活 使い捨てようもない僕の 仇となったようだ 詰め替え用のシャンプーと 減りもしない退屈 窓際に置いた風景の 一部になり消えてった されど街はどこにも逃げ場はなく 背中越しに宵闇を触る 掌を 包む優しさ今は何処 ただ今日も一人で 夢を待っている まだ貴方の影を連れて居たい 「ただいま」が無い事 気付いてしまっても 貴方が居た事それだけでいい 一つ足りない鍵がまだ掛かったまま 排煙の影法師背にして 白線を踏まぬ様に渡った スイレンの水面に映るのは 果たして? 可笑しく 照らして さらば街よここにも居場所はなく 急ぎ足にペダルを重ねる 掌を 包む優しさ今は何処 また今日も一人で 探してしまう まだ貴方の影を連れて居たい "代わり"なんて無い事 気付いてしまっても 貴方が居た事それだけでいい 一つ足りないはずの空の容器 二人分の生活を 振り絞ったまま そっと ぎゅっと
セトモノ仮初めの誰かの言葉が 間違えそうな僕には届かない 髪留めの幾何学な飾りが 張り裂けそうな空気を連れ込む さよならを今あなたに 一つもこぼさないように 曖昧な気持ちが嘘をつく 辛くなんかない まだ見ぬ誰かのために これからの暮らしの糧に 曖昧な気持ちが薄れてく 生きがいのない時代にもうさよなら さよならを今あなたに 誰にも邪魔されぬように さよならを今あなたに 思い出が綺麗なうちに 曖昧な気持ちが嘘をつく 嫌い 嫌い 嫌い なにより大事なあなたが 誰より愛されますように 曖昧な気持ちが薄れてく 生きがいのない時代にもうさよならosage-仮初めの誰かの言葉が 間違えそうな僕には届かない 髪留めの幾何学な飾りが 張り裂けそうな空気を連れ込む さよならを今あなたに 一つもこぼさないように 曖昧な気持ちが嘘をつく 辛くなんかない まだ見ぬ誰かのために これからの暮らしの糧に 曖昧な気持ちが薄れてく 生きがいのない時代にもうさよなら さよならを今あなたに 誰にも邪魔されぬように さよならを今あなたに 思い出が綺麗なうちに 曖昧な気持ちが嘘をつく 嫌い 嫌い 嫌い なにより大事なあなたが 誰より愛されますように 曖昧な気持ちが薄れてく 生きがいのない時代にもうさよなら
ドライフラワー後付けに意味なんてないと思っていた どうしても思い出せなくなってた くだらない言い訳ばかり部屋に独りぼっち 後付けでも意味が欲しいと思った この部屋は少し寂しいと言った 譲れない物ばかり増えた今こうして抱えている 各駅の電車に揺られて 風に揺れたシャツを濡らして いつまでも繰り返す日々に 添える花もなく 思い出話に花を咲かす 笑った顔がよく似合ってた 今更気づいてしまった もう戻れないや 渇いた色に込められていた あなたの想いを知って やっと一人になった 後付けでも意味が欲しいと思った もう一度開くはずの花だった 譲れないから分け合えた片方にだけ残ってる 各駅の電車に揺られて 風に揺れたシャツを濡らして いつまでも繰り返す日々に 添える花もなく 思い出話に花を咲かす 笑った顔がよく似合ってた 今更気づいてしまった もう戻れないや 渇いた色に込められていた あなたの想いを知って やっと僕は 各駅の電車に揺られて 洗いたてのシャツを揺らしてosage-後付けに意味なんてないと思っていた どうしても思い出せなくなってた くだらない言い訳ばかり部屋に独りぼっち 後付けでも意味が欲しいと思った この部屋は少し寂しいと言った 譲れない物ばかり増えた今こうして抱えている 各駅の電車に揺られて 風に揺れたシャツを濡らして いつまでも繰り返す日々に 添える花もなく 思い出話に花を咲かす 笑った顔がよく似合ってた 今更気づいてしまった もう戻れないや 渇いた色に込められていた あなたの想いを知って やっと一人になった 後付けでも意味が欲しいと思った もう一度開くはずの花だった 譲れないから分け合えた片方にだけ残ってる 各駅の電車に揺られて 風に揺れたシャツを濡らして いつまでも繰り返す日々に 添える花もなく 思い出話に花を咲かす 笑った顔がよく似合ってた 今更気づいてしまった もう戻れないや 渇いた色に込められていた あなたの想いを知って やっと僕は 各駅の電車に揺られて 洗いたてのシャツを揺らして
フロイト酷く辛い頭痛に犯され 4:56AM 普通に朝だね 然るべき対応 有るまじき証拠 焦燥なる体温に縋って またね ってバイバイ 鍵はいつものとこに入れて頂戴 このままじゃきっと誰かの夢の中 それすら2人はそっと瞼閉じる 蔑まないで嫌いになんてなりたくないのに また同じ夢を見ていた くどい うざい ダサい 以下同率に 『あ、全部まとめて大丈夫です領収書で』 取り繕った情熱が 間違ってしまった僕ら 差し替えて戻れないのなら 一旦清算しよう 釣り銭が無いなら あとは君のアレで 満たされた心で 溢れ出したコードで 書き殴る言葉と スパイスとあとなんだっけ このままじゃきっと誰かの夢の中 それすら2人はそっと瞼閉じる 蔑まないで嫌いになんてなりたくないのに また繰り返しの毎日じゃ誰にもなれないのに そりゃ分かってたってずっと追い続ける 蔑まないで嫌われたって僕でしかないのさ また同じ夢を見ているosage- 動画酷く辛い頭痛に犯され 4:56AM 普通に朝だね 然るべき対応 有るまじき証拠 焦燥なる体温に縋って またね ってバイバイ 鍵はいつものとこに入れて頂戴 このままじゃきっと誰かの夢の中 それすら2人はそっと瞼閉じる 蔑まないで嫌いになんてなりたくないのに また同じ夢を見ていた くどい うざい ダサい 以下同率に 『あ、全部まとめて大丈夫です領収書で』 取り繕った情熱が 間違ってしまった僕ら 差し替えて戻れないのなら 一旦清算しよう 釣り銭が無いなら あとは君のアレで 満たされた心で 溢れ出したコードで 書き殴る言葉と スパイスとあとなんだっけ このままじゃきっと誰かの夢の中 それすら2人はそっと瞼閉じる 蔑まないで嫌いになんてなりたくないのに また繰り返しの毎日じゃ誰にもなれないのに そりゃ分かってたってずっと追い続ける 蔑まないで嫌われたって僕でしかないのさ また同じ夢を見ている
ホンネ誰にも言えず今日も隠している 頭の中じゃ全部分かってる 君の仕草を真似た僕は 空っぽになった 聞こえないフリして 隙間から覗いてたって 今度はちゃんと 言葉にしてあげるから 全部信じてもらえますか? ありのままを愛したい 建前などない 嘘偽りないほど 透明なままで居たい 僕だけに気付いて欲しい ずっと隠している 託している 君だけが知るホンネ 気にも止めずに置いてきた癖に 柄にもなく悔やんでみたりして 君の仕草を真似た僕は 伽藍堂になった そこに居ないフリして 何もかも塞ぎ込んじまった 今なら全部言葉にしてあげるから この手を取ってもらえますか? ありのままを愛したい 誰にも見せない 弱さも愛しいほど 素顔のままで美しい 僕だけが気付いている ありのままを愛したい 建前などない 嘘偽りないほど 透明なままで居たい 僕だけに気付いてほしい ずっと隠していた 無くしていた その掌の上に有り余るほど 隠している 託してみる 君だけが知るホンネosage-誰にも言えず今日も隠している 頭の中じゃ全部分かってる 君の仕草を真似た僕は 空っぽになった 聞こえないフリして 隙間から覗いてたって 今度はちゃんと 言葉にしてあげるから 全部信じてもらえますか? ありのままを愛したい 建前などない 嘘偽りないほど 透明なままで居たい 僕だけに気付いて欲しい ずっと隠している 託している 君だけが知るホンネ 気にも止めずに置いてきた癖に 柄にもなく悔やんでみたりして 君の仕草を真似た僕は 伽藍堂になった そこに居ないフリして 何もかも塞ぎ込んじまった 今なら全部言葉にしてあげるから この手を取ってもらえますか? ありのままを愛したい 誰にも見せない 弱さも愛しいほど 素顔のままで美しい 僕だけが気付いている ありのままを愛したい 建前などない 嘘偽りないほど 透明なままで居たい 僕だけに気付いてほしい ずっと隠していた 無くしていた その掌の上に有り余るほど 隠している 託してみる 君だけが知るホンネ
ワンフレーズ初めて出逢ってから月日は流れ 過ぎた季節を数えることにも飽きてきたんだ 情けなくてダサい僕を知っているのは あなたが最後と決めていたんだ 筋書きの無い世界の上 誰が決めるものでもないのさ 僕は特別なだけじゃ物足りなくて ただそばにいて欲しいなんて ありふれた言葉になってしまう どんな時でも寄り添っていこう 隣で笑う あなたを選んだ 誰かの真似事なんてしないで ありのままを今伝えたい こんな僕らのワンフレーズも 隣で笑う あなたとのストーリー 重ねてきた日々を辿る足跡 ふたりすれ違う歩幅合わせにも慣れてきたんだ 涙脆くて不器用なあなたに似合うのは 僕が最後と決まっていたんだ 正解もない世間の目 誰も決まってただ臆病なんだ 僕は偽りも無くただ伝えたくて あなたの為に生きていたくて その姿だけを映していたい どんな時でも 寄り添って行こう 隣で笑う あなたを選んだ 誰かの真似事なんてしないで ありのままを今伝えたい こんな僕らのワンフレーズも 隣で笑う あなたとのストーリー 頷き笑う 新しいストーリーosage僕もアイツも新郎です。 動画初めて出逢ってから月日は流れ 過ぎた季節を数えることにも飽きてきたんだ 情けなくてダサい僕を知っているのは あなたが最後と決めていたんだ 筋書きの無い世界の上 誰が決めるものでもないのさ 僕は特別なだけじゃ物足りなくて ただそばにいて欲しいなんて ありふれた言葉になってしまう どんな時でも寄り添っていこう 隣で笑う あなたを選んだ 誰かの真似事なんてしないで ありのままを今伝えたい こんな僕らのワンフレーズも 隣で笑う あなたとのストーリー 重ねてきた日々を辿る足跡 ふたりすれ違う歩幅合わせにも慣れてきたんだ 涙脆くて不器用なあなたに似合うのは 僕が最後と決まっていたんだ 正解もない世間の目 誰も決まってただ臆病なんだ 僕は偽りも無くただ伝えたくて あなたの為に生きていたくて その姿だけを映していたい どんな時でも 寄り添って行こう 隣で笑う あなたを選んだ 誰かの真似事なんてしないで ありのままを今伝えたい こんな僕らのワンフレーズも 隣で笑う あなたとのストーリー 頷き笑う 新しいストーリー
世明けの唄Baby このまま夜が明けるまで 愛を謳ってくれるのでしょうか Baby このまま夜が明けるまで 愛を纏っていたいと思うのです パッとしない様な毎日です 当たり前だったはずのスケジュール 大きな嵐がやってきて 最近はどうも穏やかじゃないけど 回りくどい話じゃない これをあえて言うなら 『一人にしないから』 Baby このまま世が明けるまで 愛を謳ってくれるのでしょうか Baby このままあなたがくれた 愛を憶えていたいのです Baby このまま歳を重ねて いつか笑って終われたらいいな Baby このまま世が明けるまで 愛に浸っていたいと思うのですosage- 動画Baby このまま夜が明けるまで 愛を謳ってくれるのでしょうか Baby このまま夜が明けるまで 愛を纏っていたいと思うのです パッとしない様な毎日です 当たり前だったはずのスケジュール 大きな嵐がやってきて 最近はどうも穏やかじゃないけど 回りくどい話じゃない これをあえて言うなら 『一人にしないから』 Baby このまま世が明けるまで 愛を謳ってくれるのでしょうか Baby このままあなたがくれた 愛を憶えていたいのです Baby このまま歳を重ねて いつか笑って終われたらいいな Baby このまま世が明けるまで 愛に浸っていたいと思うのです
夜煩い (feat. 石野理子)『…まだ。』ガラス越しの 君の顔が 誰かに似た そんな気がしていた 始発までは あまりに長く 最終までは 知りたくもないや 絡まった線ほどいて 曖昧なままで繋いでいたいな 本当はもう少し あと少しだけって ちょっと いい感じ からかってるんじゃなくて あいにくの天気じゃしょうがないな 本当はもう少し あと少しだけって やっぱ いい感じ 『…また。』受話器越しの 君の声が 熱を帯びて 眠れなくなっていた 来春までは あまりに長く エンディングまでは 知りたくもないや 戯れあって円になって 曖昧なままで繋いでたいな 本当はもう少し あと少しだけって ちょっと いい感じ 強がってるんじゃなくて あいにく君じゃなきゃ駄目みたいだ 本当はもう少し あと少しだけって やっぱ いい感じ 戯れあって円になって 曖昧なままで繋いでたいな 本当はもう少し あと少しだけって ちょっと いい感じ 強がってるんじゃなくて あいにく君じゃなきゃ駄目みたいだ 本当はもう少し あと少しだけって やっぱ いい感じ いつにない目で 見つめないで もう聞かないで 「どうして」なんてosage- 動画『…まだ。』ガラス越しの 君の顔が 誰かに似た そんな気がしていた 始発までは あまりに長く 最終までは 知りたくもないや 絡まった線ほどいて 曖昧なままで繋いでいたいな 本当はもう少し あと少しだけって ちょっと いい感じ からかってるんじゃなくて あいにくの天気じゃしょうがないな 本当はもう少し あと少しだけって やっぱ いい感じ 『…また。』受話器越しの 君の声が 熱を帯びて 眠れなくなっていた 来春までは あまりに長く エンディングまでは 知りたくもないや 戯れあって円になって 曖昧なままで繋いでたいな 本当はもう少し あと少しだけって ちょっと いい感じ 強がってるんじゃなくて あいにく君じゃなきゃ駄目みたいだ 本当はもう少し あと少しだけって やっぱ いい感じ 戯れあって円になって 曖昧なままで繋いでたいな 本当はもう少し あと少しだけって ちょっと いい感じ 強がってるんじゃなくて あいにく君じゃなきゃ駄目みたいだ 本当はもう少し あと少しだけって やっぱ いい感じ いつにない目で 見つめないで もう聞かないで 「どうして」なんて
移ろう季節に花束を6時の天気予報で 知らされた明け方の雨 僕は帰るはずのない誰かを ずっと待っていた 駅前のコンビニで 買ったそのフィルムを剥がして 溜息に火をつける 煙になって笑ったあなたがいた 次第に夜が明けるから そしたら全て忘れるから 誰かのため そんなことばっかりで もう疲れてしまったら 眠るとしようか? ねえ 色あせた写真には 見慣れたあなたのその笑顔 鍵もかけずに行くよ 道に迷ったってもう構わないから この夜が明けるまで 1人夜風に吹かれながら あなたを思うだけで今日が こんなに早く過ぎていくんだね 次第に夜が明けるから そしたら全て忘れるから あなたを思い出せばきっと また会えるなんてことはないけど もう夜が明けるから そしたら全て忘れるから 誰かのため そんなことばっかりで もう疲れてしまったら 眠るとしようか? ねえosage-6時の天気予報で 知らされた明け方の雨 僕は帰るはずのない誰かを ずっと待っていた 駅前のコンビニで 買ったそのフィルムを剥がして 溜息に火をつける 煙になって笑ったあなたがいた 次第に夜が明けるから そしたら全て忘れるから 誰かのため そんなことばっかりで もう疲れてしまったら 眠るとしようか? ねえ 色あせた写真には 見慣れたあなたのその笑顔 鍵もかけずに行くよ 道に迷ったってもう構わないから この夜が明けるまで 1人夜風に吹かれながら あなたを思うだけで今日が こんなに早く過ぎていくんだね 次第に夜が明けるから そしたら全て忘れるから あなたを思い出せばきっと また会えるなんてことはないけど もう夜が明けるから そしたら全て忘れるから 誰かのため そんなことばっかりで もう疲れてしまったら 眠るとしようか? ねえ
触れ逢いたいこのままもしも私が 死んでしまうとしたら なんて冗談だよって 笑えるくらいには 幸せだったよ元気で居てね どうか忘れてしまってね 朝起きるのが苦手で 忘れ物ばかりで 散らかった部屋にはやっぱ 君一人だった 不器用なところは 変わらないんだね どうかそのままでいてね お揃いだったパジャマの色が 褪せても思い出は色鮮やかなタイムライン 2人で撮った数百数千の日々を 振り返るときになって まるで昨日の事の様 夢で逢えたら あの頃のフリして過ごしてみたい それは無邪気な君の声 もう一度逢えたら 手放さぬ様に話して居たい 遠く夜空の君のため 歌う唄 例えばもし僕が明日 死んでしまうとしたら 部屋の掃除でもして 何か高いものを食べよう 君と過ごせるなら それだけで何も要らないや どうか忘れないでね お揃いだったペアのグラスが 今も並んでは渇かない想い溢れた 2人で撮った数百数千の日々を 振り返るときになって まるで昨日の事の様 夢で逢えたら あの頃のフリして過ごしてみたい それは無邪気な君の声 もう一度逢えたら 二度と手放したりなんてしない 遠く夜空の君のため歌う 気付かないフリして過ごしていたの それにも気付いていた? 見えなくても懐かしさに ここにいる君 触れ逢いたいosage-このままもしも私が 死んでしまうとしたら なんて冗談だよって 笑えるくらいには 幸せだったよ元気で居てね どうか忘れてしまってね 朝起きるのが苦手で 忘れ物ばかりで 散らかった部屋にはやっぱ 君一人だった 不器用なところは 変わらないんだね どうかそのままでいてね お揃いだったパジャマの色が 褪せても思い出は色鮮やかなタイムライン 2人で撮った数百数千の日々を 振り返るときになって まるで昨日の事の様 夢で逢えたら あの頃のフリして過ごしてみたい それは無邪気な君の声 もう一度逢えたら 手放さぬ様に話して居たい 遠く夜空の君のため 歌う唄 例えばもし僕が明日 死んでしまうとしたら 部屋の掃除でもして 何か高いものを食べよう 君と過ごせるなら それだけで何も要らないや どうか忘れないでね お揃いだったペアのグラスが 今も並んでは渇かない想い溢れた 2人で撮った数百数千の日々を 振り返るときになって まるで昨日の事の様 夢で逢えたら あの頃のフリして過ごしてみたい それは無邪気な君の声 もう一度逢えたら 二度と手放したりなんてしない 遠く夜空の君のため歌う 気付かないフリして過ごしていたの それにも気付いていた? 見えなくても懐かしさに ここにいる君 触れ逢いたい
誰も知らない街で今更、戻れなくなったないつかは生まれ変わっていくんだ このまま溶ける様な街並みは ただ独りのもの 夕焼け色に染まる春の日突然降り出した雨の音 卯月を前に振り返らずに突然飛び出した靴の跡 覚えたての唄歌って現実を宥めては 次の駅までなんて別に用もないのに 何故か君が笑ってそれだけで良いと思えた それじゃあ、また明日ね 今更、戻れなくなったないつかは生まれ変わっていくんだ このまま陽が落ちるまで居よう まだ帰りたくはないや 答え合わせのたび満点が遠のく日々 ここにだけは不正解があってたまるか 一生分の迷惑とそれにほんのちょっとの優しさを 僕にだけ下さい 明かりをまた一つ灯してはいつもの『ただいま』を待っているんだ 特別な物は一つも無くてもアナタにとって特別であること見つけたのさ 今更、戻れなくなってもこれから生まれ変わったとしても いつかの夢で見た街並みを見せておくれよ 東京osage-今更、戻れなくなったないつかは生まれ変わっていくんだ このまま溶ける様な街並みは ただ独りのもの 夕焼け色に染まる春の日突然降り出した雨の音 卯月を前に振り返らずに突然飛び出した靴の跡 覚えたての唄歌って現実を宥めては 次の駅までなんて別に用もないのに 何故か君が笑ってそれだけで良いと思えた それじゃあ、また明日ね 今更、戻れなくなったないつかは生まれ変わっていくんだ このまま陽が落ちるまで居よう まだ帰りたくはないや 答え合わせのたび満点が遠のく日々 ここにだけは不正解があってたまるか 一生分の迷惑とそれにほんのちょっとの優しさを 僕にだけ下さい 明かりをまた一つ灯してはいつもの『ただいま』を待っているんだ 特別な物は一つも無くてもアナタにとって特別であること見つけたのさ 今更、戻れなくなってもこれから生まれ変わったとしても いつかの夢で見た街並みを見せておくれよ 東京
赤に藍忘れてしまう程騙されてたいのも 触れてみたいだけじゃつまらない 感性もまだ止められない止めたくないの 忘れたくない事 忘れてしまう程 甘く苦いあとに残った包紙の青 お揃いの言葉それ他に何色だって持ってるの まさに色違いただの人違いだなんて言わせないでね 最後はとっておきのそのプライドを二つにして半分個だね 大きな方をくれた君だけじゃもう満たされない 忘れてしまう程 騙されてたいのも 触れてみたいだけじゃつまらない 感性もまだ止められない止めたくないの 忘れたくない事 忘れてしまう程 甘く苦いあとに残った包紙の青 不揃いのイメージで塗り潰した赤いキャンバスを まさに色違いただの人違いだなんて言わせないから 最後はとっておきのそのプライドを二つにして半分個だね 大きな方をくれた君だけじゃ満たされない 忘れられない事叶いはしないけど 触れてみたいだけじゃつまらない 感性もまだ止められない止めたくないの 忘れたくない事忘れてしまう程 甘く苦いあとに残った包紙の青 赤で居たいなんて思った それじゃまた会おうosage-忘れてしまう程騙されてたいのも 触れてみたいだけじゃつまらない 感性もまだ止められない止めたくないの 忘れたくない事 忘れてしまう程 甘く苦いあとに残った包紙の青 お揃いの言葉それ他に何色だって持ってるの まさに色違いただの人違いだなんて言わせないでね 最後はとっておきのそのプライドを二つにして半分個だね 大きな方をくれた君だけじゃもう満たされない 忘れてしまう程 騙されてたいのも 触れてみたいだけじゃつまらない 感性もまだ止められない止めたくないの 忘れたくない事 忘れてしまう程 甘く苦いあとに残った包紙の青 不揃いのイメージで塗り潰した赤いキャンバスを まさに色違いただの人違いだなんて言わせないから 最後はとっておきのそのプライドを二つにして半分個だね 大きな方をくれた君だけじゃ満たされない 忘れられない事叶いはしないけど 触れてみたいだけじゃつまらない 感性もまだ止められない止めたくないの 忘れたくない事忘れてしまう程 甘く苦いあとに残った包紙の青 赤で居たいなんて思った それじゃまた会おう
青かった。例年並みだった日々はここ二、三日 半袖の季節 生温い風 あの日聴いてた昔のバンドと 屋上の空に似た青さを 明日を待てずにいた少年は 夏を待たずに走り去った 捨てられなかった恥や外聞は 引き出しの中にしまっておくから 八月の空 会いたくなった 奇跡なんかより確かな僕等の日々 『あたりまえ』には 程遠くても ほんのちょっとの幸せが続きます様に 対照的だった今の暮らしの中で 不意に過ったのは昔の事 あの頃住んでた街の灯りと 少年のようなあの青さを 夏を残した 線香花火 このままでいたいなんて言えなかった 『またね』じゃなくても また会える様な そんなちょっとの特別が続きます様に 朝焼けに染まる街は どこへ隠れたって一人にはなれなくて 差し込む光オレンジの向こう側までは時間がない 八月の空 会いたくなった 奇跡なんかより確かな僕等の日々 『あたりまえ』には 程遠くても ほんのちょっとの幸せが続きます様にosage- 動画例年並みだった日々はここ二、三日 半袖の季節 生温い風 あの日聴いてた昔のバンドと 屋上の空に似た青さを 明日を待てずにいた少年は 夏を待たずに走り去った 捨てられなかった恥や外聞は 引き出しの中にしまっておくから 八月の空 会いたくなった 奇跡なんかより確かな僕等の日々 『あたりまえ』には 程遠くても ほんのちょっとの幸せが続きます様に 対照的だった今の暮らしの中で 不意に過ったのは昔の事 あの頃住んでた街の灯りと 少年のようなあの青さを 夏を残した 線香花火 このままでいたいなんて言えなかった 『またね』じゃなくても また会える様な そんなちょっとの特別が続きます様に 朝焼けに染まる街は どこへ隠れたって一人にはなれなくて 差し込む光オレンジの向こう側までは時間がない 八月の空 会いたくなった 奇跡なんかより確かな僕等の日々 『あたりまえ』には 程遠くても ほんのちょっとの幸せが続きます様に
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