織葉 歌詞一覧

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Last Lastあなたがくれた想いでは もう 必要ないから いらないの 公園のベンチ 今は冷え切った枯葉が 積もり 積もる 離れたいのに 離してくれない あなたのずるさが 嫌い この気持ち隠しながら 終わりがあることを 知っていた 気付かないふりで いただけだよ 小さな愛を信じてた 触れたいのに 触れられない ねぇ 私をさらってく秋風みたいね 今だけ あなたを想いながら ゆらり風に 吹かれてたいの 身を委ねて あの時 手を伸ばせたら あなたは笑ってくれてたの? そばにいられたの? あぁ 全部夢がいい 街路樹も秋色に染まってく 鮮やかな 季節の中で ふとあなただけの温かさを知った サヨナラを決めた日に 揺れてしまうほどの想いを 今すぐ 抱えきれなくなりそうなのよ 嫌なこと 心ごと空に投げた風に舞って 心が騒ぐの あなたのこと 好きだっただけ 嫌いなんて 嘘ついたこと この痛みは いつか優しさに変わるのかな 違った答えを選んでも… これでよかった よかったよって ねぇ 私をさらってく秋風みたいね 今夜は あなたを想いながら ゆらり風に 吹かれていたいの 身を委ねて あの時 嘘をついても 私が笑っていれば ねぇ 良かったのかもね? あぁ 全部夢じゃない あなたがくれた 思い出はもう 必要ないから いらないの まっさらな 秋風に吹かれ 移り変わる 景色の中織葉-あなたがくれた想いでは もう 必要ないから いらないの 公園のベンチ 今は冷え切った枯葉が 積もり 積もる 離れたいのに 離してくれない あなたのずるさが 嫌い この気持ち隠しながら 終わりがあることを 知っていた 気付かないふりで いただけだよ 小さな愛を信じてた 触れたいのに 触れられない ねぇ 私をさらってく秋風みたいね 今だけ あなたを想いながら ゆらり風に 吹かれてたいの 身を委ねて あの時 手を伸ばせたら あなたは笑ってくれてたの? そばにいられたの? あぁ 全部夢がいい 街路樹も秋色に染まってく 鮮やかな 季節の中で ふとあなただけの温かさを知った サヨナラを決めた日に 揺れてしまうほどの想いを 今すぐ 抱えきれなくなりそうなのよ 嫌なこと 心ごと空に投げた風に舞って 心が騒ぐの あなたのこと 好きだっただけ 嫌いなんて 嘘ついたこと この痛みは いつか優しさに変わるのかな 違った答えを選んでも… これでよかった よかったよって ねぇ 私をさらってく秋風みたいね 今夜は あなたを想いながら ゆらり風に 吹かれていたいの 身を委ねて あの時 嘘をついても 私が笑っていれば ねぇ 良かったのかもね? あぁ 全部夢じゃない あなたがくれた 思い出はもう 必要ないから いらないの まっさらな 秋風に吹かれ 移り変わる 景色の中
To The Endどこかで誰かが言葉にならない 劣等感 泣き疲れた果てに 見えるのはリアルだけ 運命は 時に無情で 大人のルールの上で踊らされる 傷つくのも嘘も嫌いだ 運命なんて… ねえ、分かんないよ 群青色のこの世界は 僕がただ叫んでも 明日が見えなくても 僕らはまだ諦めたりはしない 同じ痛みを感じ 時を生きる この世に生まれた 存在価値を 感じられる日まで Keep running to the end. たゆたう優しい鼓動が 胸を突く 現実と過去の記憶に 数えきれない想いの雨が降る Help! 赤いこのカードは 君が生きたい証なんだよ 群青色のこの世界で 何度でも何度でも 声が無くなるまで 僕らはまだ諦めたりはしない この失望と希望の真ん中で 悲鳴は大空を切って戦うんだ 違う色の世界へ Keep running to the end. 夢をまた重ねて 未来に恋い焦がれ 夜に浮かぶ月 不確かな未来を照らし続けていて どうか光を 群青色のこの世界は 僕がただ叫んでも 明日が見えなくても 僕らはまだ諦めたりはしない 同じ痛みを感じ 時を生きる この世に生まれた 存在価値を 感じられる日まで Keep running to the end. Ah… いつかどうか光を to the end Ah… 光の先へ to the end.織葉23区女子-FINAL-どこかで誰かが言葉にならない 劣等感 泣き疲れた果てに 見えるのはリアルだけ 運命は 時に無情で 大人のルールの上で踊らされる 傷つくのも嘘も嫌いだ 運命なんて… ねえ、分かんないよ 群青色のこの世界は 僕がただ叫んでも 明日が見えなくても 僕らはまだ諦めたりはしない 同じ痛みを感じ 時を生きる この世に生まれた 存在価値を 感じられる日まで Keep running to the end. たゆたう優しい鼓動が 胸を突く 現実と過去の記憶に 数えきれない想いの雨が降る Help! 赤いこのカードは 君が生きたい証なんだよ 群青色のこの世界で 何度でも何度でも 声が無くなるまで 僕らはまだ諦めたりはしない この失望と希望の真ん中で 悲鳴は大空を切って戦うんだ 違う色の世界へ Keep running to the end. 夢をまた重ねて 未来に恋い焦がれ 夜に浮かぶ月 不確かな未来を照らし続けていて どうか光を 群青色のこの世界は 僕がただ叫んでも 明日が見えなくても 僕らはまだ諦めたりはしない 同じ痛みを感じ 時を生きる この世に生まれた 存在価値を 感じられる日まで Keep running to the end. Ah… いつかどうか光を to the end Ah… 光の先へ to the end.
クエスチョンふざけて言ったことなんて 皆無で ふざけたふりして本命 だいぶね 言葉の最後にいつも 気弱な”?”付けちゃうの辞めたい 平均台の上乗って  平気な顔してあたふたしてる 絶妙にね 支えてくれる 君と同じ目線 だけど 途端 恋に落っこちてる どうして? 何何何もわからない くだらない 内容ないやりとり 追いかけていいの?って聞けない 全然計算意味ない コレジャナイ もうどうしようって 声フリーズ 全部知りたいんだ 不満 待ちぼうけ 電波ノイズで 不安に変わって ベッドにダイブNight 聞かなきゃよかった…なんて 気弱なハート 繰り返し辞めたいや ねぇ教えて 推定距離 好きでいたら 君に近付いてるの? 平均点は超えたって  平坦な日々にもやもやしてる 一点すら 無駄にできない 君に繋がる線 伸ばすために わたし 今駆ける 答えよりも 今を知りたい 間違い ないない 内容はいつも 馬鹿になんないくらい読み返す それでも難解 それが恋 全然正解知らない コレジャナイ 感半端ないよ チャンスプリーズ 君を知りたいんだ ふざけてる君に 真面目なクエスチョン 待っているよ その返事を織葉-ふざけて言ったことなんて 皆無で ふざけたふりして本命 だいぶね 言葉の最後にいつも 気弱な”?”付けちゃうの辞めたい 平均台の上乗って  平気な顔してあたふたしてる 絶妙にね 支えてくれる 君と同じ目線 だけど 途端 恋に落っこちてる どうして? 何何何もわからない くだらない 内容ないやりとり 追いかけていいの?って聞けない 全然計算意味ない コレジャナイ もうどうしようって 声フリーズ 全部知りたいんだ 不満 待ちぼうけ 電波ノイズで 不安に変わって ベッドにダイブNight 聞かなきゃよかった…なんて 気弱なハート 繰り返し辞めたいや ねぇ教えて 推定距離 好きでいたら 君に近付いてるの? 平均点は超えたって  平坦な日々にもやもやしてる 一点すら 無駄にできない 君に繋がる線 伸ばすために わたし 今駆ける 答えよりも 今を知りたい 間違い ないない 内容はいつも 馬鹿になんないくらい読み返す それでも難解 それが恋 全然正解知らない コレジャナイ 感半端ないよ チャンスプリーズ 君を知りたいんだ ふざけてる君に 真面目なクエスチョン 待っているよ その返事を
ヒツジグサ思い出しているよ 思い出しているよ 縋り付いていても 水面浮かんでった 思い出しているよ 思い出しているよ 思い出してみても 君の顔がぼやけてる ソーダ色の笑い声と 夏が今年も騒ぐ 終わらないように 消えないようにと 潜ったまま そのままで 涼しい風に気付かないふりで 君の呼吸 探していた 思い出してみたら 思い出してみたら 思い出と涙 水面に散ってった 塗り絵に不向きな 白いパステルで 新しい記憶描く真似事なんかして ガラス模様 開く花は 夏を終えれば眠る 終わらない海が 果てのない空が 切ない時 そのもので 涼しい風がたまに解き放つ 雨の匂い 探している 底無しの晦冥と 底無しの光の間で  ゆら、ゆら、ゆら、繰り返す 終わらないように 消えないようにと 半分潜った そのままで 涼しい風が頬を攫っても 夏の呼吸 探していた 今も、今も、 戻らない 溶けた氷 燃えた花 思い出していても 思い出していても 夢から覚めたら 水面浮かんでった 思い出していてよ 思い出してくれよ 色のない風に揺れている花を織葉-思い出しているよ 思い出しているよ 縋り付いていても 水面浮かんでった 思い出しているよ 思い出しているよ 思い出してみても 君の顔がぼやけてる ソーダ色の笑い声と 夏が今年も騒ぐ 終わらないように 消えないようにと 潜ったまま そのままで 涼しい風に気付かないふりで 君の呼吸 探していた 思い出してみたら 思い出してみたら 思い出と涙 水面に散ってった 塗り絵に不向きな 白いパステルで 新しい記憶描く真似事なんかして ガラス模様 開く花は 夏を終えれば眠る 終わらない海が 果てのない空が 切ない時 そのもので 涼しい風がたまに解き放つ 雨の匂い 探している 底無しの晦冥と 底無しの光の間で  ゆら、ゆら、ゆら、繰り返す 終わらないように 消えないようにと 半分潜った そのままで 涼しい風が頬を攫っても 夏の呼吸 探していた 今も、今も、 戻らない 溶けた氷 燃えた花 思い出していても 思い出していても 夢から覚めたら 水面浮かんでった 思い出していてよ 思い出してくれよ 色のない風に揺れている花を
プレゼントになるまで街路樹に光が実る クリスマスの夜 待ち焦がれた季節 君が好きな季節 肩を巻き ショーウィンドウに映る 冴えない僕 サンタクロースには 到底見えないな そんな僕も ただひとつだけ自慢できる 世界でたったひとり 君のスマイルメイカー いつか君と選んだペアリング 名も無き石の光る薬指 あの頃より少し 背伸びしなくなったけれど 君のために使える魔法とか 持ち合わせていないから 君を想い 精一杯悩む 今夜贈るプレゼントを探して 約束の時間が迫り 駆け出した駅に 待ち合わせの姿 僕が好きと言った マフラー巻き 手を振る君は この街に集う人混みのすべてを エキストラにさせる こんな僕じゃ物足りないと どこか遠く 離れてっちゃわないように ギュッと繋いだ手には いつか君と選んだペアリング 名も無き石の光る薬指 未来を照らすには 少しちゃちで不安だった そんな僕に優しく魔法を唱えて 振り向く笑顔に 胸いっぱいになる いつも不意にプレゼントをくれるね 鳴り響く Ding Dong クリスマス・ベル ポッケの中でサイレント ひっそりと出番を無くしたリボン はじける笑顔で君が言う 「これが大切なの」と薬指 未来を照らすため 必要なのは光じゃない 赤い鼻した僕をからかって 同じ色の鼻した君を抱きしめるよ きっといつか 僕と過ごす日々が プレゼントになるまで織葉-街路樹に光が実る クリスマスの夜 待ち焦がれた季節 君が好きな季節 肩を巻き ショーウィンドウに映る 冴えない僕 サンタクロースには 到底見えないな そんな僕も ただひとつだけ自慢できる 世界でたったひとり 君のスマイルメイカー いつか君と選んだペアリング 名も無き石の光る薬指 あの頃より少し 背伸びしなくなったけれど 君のために使える魔法とか 持ち合わせていないから 君を想い 精一杯悩む 今夜贈るプレゼントを探して 約束の時間が迫り 駆け出した駅に 待ち合わせの姿 僕が好きと言った マフラー巻き 手を振る君は この街に集う人混みのすべてを エキストラにさせる こんな僕じゃ物足りないと どこか遠く 離れてっちゃわないように ギュッと繋いだ手には いつか君と選んだペアリング 名も無き石の光る薬指 未来を照らすには 少しちゃちで不安だった そんな僕に優しく魔法を唱えて 振り向く笑顔に 胸いっぱいになる いつも不意にプレゼントをくれるね 鳴り響く Ding Dong クリスマス・ベル ポッケの中でサイレント ひっそりと出番を無くしたリボン はじける笑顔で君が言う 「これが大切なの」と薬指 未来を照らすため 必要なのは光じゃない 赤い鼻した僕をからかって 同じ色の鼻した君を抱きしめるよ きっといつか 僕と過ごす日々が プレゼントになるまで
わすれもの"ごめんね" あの時 聞き忘れたけど 戻って来ないし 探すほどじゃないね 怒ってないふり "別に" そっぽ向いて わかっているのか ないのかすら わからない君が好きで なんとなく上手くやってたんだ なんとなくが丁度いい はずだった 遠い蛍光灯には かすれた明かり 半分減ったこの部屋に 頼りない僕 ひとり 忘れてしまいたくて 忘れてしまったのに まだ残った 空白が 何か探している だけど、君じゃない 縋っていないこと 想い出が残るプラットフォームを降りて分かる もう少しで帰るよって 二度と送らない 充電切れても 関係ないね 遠く見える西の空 黄金の光 後悔だってともすれば 賽の目のより道 忘れたくないことも 忘れてしまういつか ここにあった 苦しかった当たり前は もう穏やか 笑っていたいだけじゃ 分かち合えないことが 何かあった 僕らあった  だけどもういらないね 忘れ物だから織葉-"ごめんね" あの時 聞き忘れたけど 戻って来ないし 探すほどじゃないね 怒ってないふり "別に" そっぽ向いて わかっているのか ないのかすら わからない君が好きで なんとなく上手くやってたんだ なんとなくが丁度いい はずだった 遠い蛍光灯には かすれた明かり 半分減ったこの部屋に 頼りない僕 ひとり 忘れてしまいたくて 忘れてしまったのに まだ残った 空白が 何か探している だけど、君じゃない 縋っていないこと 想い出が残るプラットフォームを降りて分かる もう少しで帰るよって 二度と送らない 充電切れても 関係ないね 遠く見える西の空 黄金の光 後悔だってともすれば 賽の目のより道 忘れたくないことも 忘れてしまういつか ここにあった 苦しかった当たり前は もう穏やか 笑っていたいだけじゃ 分かち合えないことが 何かあった 僕らあった  だけどもういらないね 忘れ物だから
微睡の行方不明きっと全部意図的 焦らされてるような間隔 良くも悪くもタイミングで "きっと君から"と 分かってる 深夜零時 本当しょーもなくて ずるいよ 時を冷凍庫に入れてさ 眠る間も溶けないでいてよ 「おやすみ」は言いたくないんだ 詰まる話がもう久しくなるほど 君の言葉は 凝り固まってる やわらかく解して投げ返す ただそれが出来なくて また返事に悩む 今夜、 星が瞬きを辞めるその前にラヴレター 君が微睡をいつも 何処か追いやるんだ トゥルリララ トゥルリララ 聴き慣れた通知音 飽き足りない 冴え渡ってく 朝をよそに 三度目には正直 四度目にはまた揺らいでる 良いも悪いもタイムリミットで 再審を繰り返すばかり 味の消えたガム膨らまし破れて 初めましてに戻りたくなるよ 甘くなくても良い 苦くても ただ一滴落とせたら 透明はなくなる 僕ら、 星のひとつひとつ名前知っているわけじゃない そんな得体もないモノに 何を願うんだ 煌めいて 息絶えて 気が付いた存在 眠れない 冴え渡ってく 君をよそに ゆるい瞬きを辞めて 少し遠退いた頃 電子音が微睡の行方眩ます トゥルリララ トゥルリララ 君からの気紛れ 忽ちに 冴え渡ってく  星が瞬きを終えた朝方にラヴレター 微かに残った怠さ無理に追いやるんだ 目に見える日常は 所詮はそう、日常 飽きてしまう それがヤだよ もっと深くで探すんだ 冴え渡ってく 朝をよそに織葉-きっと全部意図的 焦らされてるような間隔 良くも悪くもタイミングで "きっと君から"と 分かってる 深夜零時 本当しょーもなくて ずるいよ 時を冷凍庫に入れてさ 眠る間も溶けないでいてよ 「おやすみ」は言いたくないんだ 詰まる話がもう久しくなるほど 君の言葉は 凝り固まってる やわらかく解して投げ返す ただそれが出来なくて また返事に悩む 今夜、 星が瞬きを辞めるその前にラヴレター 君が微睡をいつも 何処か追いやるんだ トゥルリララ トゥルリララ 聴き慣れた通知音 飽き足りない 冴え渡ってく 朝をよそに 三度目には正直 四度目にはまた揺らいでる 良いも悪いもタイムリミットで 再審を繰り返すばかり 味の消えたガム膨らまし破れて 初めましてに戻りたくなるよ 甘くなくても良い 苦くても ただ一滴落とせたら 透明はなくなる 僕ら、 星のひとつひとつ名前知っているわけじゃない そんな得体もないモノに 何を願うんだ 煌めいて 息絶えて 気が付いた存在 眠れない 冴え渡ってく 君をよそに ゆるい瞬きを辞めて 少し遠退いた頃 電子音が微睡の行方眩ます トゥルリララ トゥルリララ 君からの気紛れ 忽ちに 冴え渡ってく  星が瞬きを終えた朝方にラヴレター 微かに残った怠さ無理に追いやるんだ 目に見える日常は 所詮はそう、日常 飽きてしまう それがヤだよ もっと深くで探すんだ 冴え渡ってく 朝をよそに
消えないインディゴブルー「ずっとこのまま ここにいたいよ」 だなんて 想像するだけ邪魔だ 宵も藍も朝を 立ち止まる理由には なれないみたい ずっとこうして 眠るフリして 世界に耳を塞ぐ AM8:00 夢の中の声も第に遠く 僕を突き放してく 何故、何故、数を数えて  強がったり 不安になったり 眼鏡に色を塗られて 誰も彼も ウソツキ 消えてくインディゴブルーに  縋り付くまだ夜に こびりついた悪口にシャワー 当てても 擦っても結局泡だ 紙をめくる新しい今日は まだ昨日の続きだ 切り離せない 「ずっとこのまま ここにいれる訳ないよ」 そんな正論 邪魔だ 助け舟のように 差し伸べてくれた手も すぐに流される きっと僕らは  泳ぐフリして潜る 熱帯魚みたいに 水の中じゃ声も ぼやけて聴き取れない そうだそれでいい 青、青、藍は弾かれ 誰も皆 同じになってく 瞳にブルーライトが染みて 痛い あぁ、痛い じゃあ 今すぐ大人になれば? 違う それじゃ何かが違う 消えてく インディゴブルーに さよなら告げる時に 抜け殻になってしまわぬように 幼心に傷を負っても生きる 空は巡る 僕が見てる朝は まだ誰かの夜中だ 置いてはいけない織葉-「ずっとこのまま ここにいたいよ」 だなんて 想像するだけ邪魔だ 宵も藍も朝を 立ち止まる理由には なれないみたい ずっとこうして 眠るフリして 世界に耳を塞ぐ AM8:00 夢の中の声も第に遠く 僕を突き放してく 何故、何故、数を数えて  強がったり 不安になったり 眼鏡に色を塗られて 誰も彼も ウソツキ 消えてくインディゴブルーに  縋り付くまだ夜に こびりついた悪口にシャワー 当てても 擦っても結局泡だ 紙をめくる新しい今日は まだ昨日の続きだ 切り離せない 「ずっとこのまま ここにいれる訳ないよ」 そんな正論 邪魔だ 助け舟のように 差し伸べてくれた手も すぐに流される きっと僕らは  泳ぐフリして潜る 熱帯魚みたいに 水の中じゃ声も ぼやけて聴き取れない そうだそれでいい 青、青、藍は弾かれ 誰も皆 同じになってく 瞳にブルーライトが染みて 痛い あぁ、痛い じゃあ 今すぐ大人になれば? 違う それじゃ何かが違う 消えてく インディゴブルーに さよなら告げる時に 抜け殻になってしまわぬように 幼心に傷を負っても生きる 空は巡る 僕が見てる朝は まだ誰かの夜中だ 置いてはいけない

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