@onefive 歌詞一覧

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ワンファイブ
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BBBI fell in love with you 熱くなったMy heart 魔法の本見て めくる1ページ 片想いなんて 魔法があるから 平気だもん Hey, singing! NANANA… Dancing! Clap Clap Clap… リズムを体で刻んで ほら君のもとへ行くよ 始まるSpecial NANANA… Bibbidi-Bobbidi-Boo 髪型もOK Bibbidi-Bobbidi-Boo ファッションもOK Bibbidi-Bobbidi 指先使って 器用に心動かすの あなたが他の女の子と 話しているだけで 胸の奥がギュって なるくらい落ち込んで 本に書いてある ことだけじゃ物足りないの Hey, singing! NANANA… Dancing! Clap Clap Clap… リズムを体で刻んで ほら君のもとへ行くよ 始まるSpecial NANANA… Bibbidi-Bobbidi-Boo 髪型もOK Bibbidi-Bobbidi-Boo ファッションもOK Bibbidi-Bobbidi 指先使って 器用に心動かすの Bibbidi-Bobbidi-Bobbidi-Bobbidi Bibbidi-Bobbidi-Bobbidi-Bobbidi Boo-Boo Bibbidi-Bobbidi 変われる君のもの Hey! Listen! ちゃんと聴いてよ Oh… 自信で溢れてる 話し足りない気持ちの行方 右に左にグラグラ揺れる あなたのものになりたいよ 耳もとで唱えた Bibbidi-Bobbidi-Boo あなたを虜にさせたいの 本で読んだみたいに Bibbidi-Bobbidi-Boo 髪型もOK Bibbidi-Bobbidi-Boo ファッションもOK ドキドキが止まらない この想いもどうにかしなきゃ Bibbidi-Bobbidi 指先使って 器用に心動かすの Oh… Bibbidi-Bobbidi メイクだってOK Bibbidi-Bobbidi ネイルだってOK Oh… Bibbidi-Bobbidi 君のものにだって なれるよずっと好きだから@onefive-I fell in love with you 熱くなったMy heart 魔法の本見て めくる1ページ 片想いなんて 魔法があるから 平気だもん Hey, singing! NANANA… Dancing! Clap Clap Clap… リズムを体で刻んで ほら君のもとへ行くよ 始まるSpecial NANANA… Bibbidi-Bobbidi-Boo 髪型もOK Bibbidi-Bobbidi-Boo ファッションもOK Bibbidi-Bobbidi 指先使って 器用に心動かすの あなたが他の女の子と 話しているだけで 胸の奥がギュって なるくらい落ち込んで 本に書いてある ことだけじゃ物足りないの Hey, singing! NANANA… Dancing! Clap Clap Clap… リズムを体で刻んで ほら君のもとへ行くよ 始まるSpecial NANANA… Bibbidi-Bobbidi-Boo 髪型もOK Bibbidi-Bobbidi-Boo ファッションもOK Bibbidi-Bobbidi 指先使って 器用に心動かすの Bibbidi-Bobbidi-Bobbidi-Bobbidi Bibbidi-Bobbidi-Bobbidi-Bobbidi Boo-Boo Bibbidi-Bobbidi 変われる君のもの Hey! Listen! ちゃんと聴いてよ Oh… 自信で溢れてる 話し足りない気持ちの行方 右に左にグラグラ揺れる あなたのものになりたいよ 耳もとで唱えた Bibbidi-Bobbidi-Boo あなたを虜にさせたいの 本で読んだみたいに Bibbidi-Bobbidi-Boo 髪型もOK Bibbidi-Bobbidi-Boo ファッションもOK ドキドキが止まらない この想いもどうにかしなきゃ Bibbidi-Bobbidi 指先使って 器用に心動かすの Oh… Bibbidi-Bobbidi メイクだってOK Bibbidi-Bobbidi ネイルだってOK Oh… Bibbidi-Bobbidi 君のものにだって なれるよずっと好きだから
Pinky Promiseいろんな人に支えられてきた どんな季節も仲間と過ごしてきた 新しいことに挑戦する毎日 未来なんて誰にもわからないなぁ 顔見合わせてニコって笑えば 心のどこかでなにかが弾けた 青い空 落ちる葉に 光る雪と 満開の花が咲いて始まったこの日々を 涙流す日があれば次には笑顔が待っている 大切なものほど目には見えないからね それが毎日 いろんな間違いをしてきた どんな時も仲間がそばにいてくれた 言い合いになって意見合わない でも次の日には仲直り 手を繋いで抱きしめ合った 合わせた手と手が光り弾けた 青い空 落ちる葉に 光る雪と 満開の花が咲いて始まったこの日々を 辛い日があるのならばそばにいるからね 一緒にさ みんなで夢をつかもうと ここで約束@onefive-いろんな人に支えられてきた どんな季節も仲間と過ごしてきた 新しいことに挑戦する毎日 未来なんて誰にもわからないなぁ 顔見合わせてニコって笑えば 心のどこかでなにかが弾けた 青い空 落ちる葉に 光る雪と 満開の花が咲いて始まったこの日々を 涙流す日があれば次には笑顔が待っている 大切なものほど目には見えないからね それが毎日 いろんな間違いをしてきた どんな時も仲間がそばにいてくれた 言い合いになって意見合わない でも次の日には仲直り 手を繋いで抱きしめ合った 合わせた手と手が光り弾けた 青い空 落ちる葉に 光る雪と 満開の花が咲いて始まったこの日々を 辛い日があるのならばそばにいるからね 一緒にさ みんなで夢をつかもうと ここで約束
まだ見ぬ世界この空間にいれることが幸せで この景色が見れることも幸せで 声とメロディーが響き渡る 自然と体が揺れていく 思い出すんだ 思い出したんだ 一番の仲間で 一番のライバルと共に 踏み出した 日々を まだ見ぬ世界へ動き出す 後ろ向いてばっかじゃ始まんない BADな日なんて気にしないし そこにいるあなたに この音を届けるから この世界で出会えたことは偶然で ここで同じ時を過ごすことは必然で 耳から入る音が踊る 自然と体が揺れていく 忘れられない思い出たちを 今この場所で刻み込もうよ これからの日々を背負って まだ見ぬ未来へ走り出す 前ばっか向いてる それでいい BADな日なんて気にしないし そこにある心に この歌を届けるから 期待と不安で 押し潰されそうになって すったもんだ 繰り返して 気付けば夜が明けて 止まらない この日々の中で 必死に生きて その意味を 確かめるように 誰かが呟く言葉に Good Bad 二者択一の人生さ その指止まれ この声届け ありったけの想いが重なって Hello Hello 必要ないなら Goodbye Goodbye こんな世界でも 信じられるものが きっと今だって 見つけられた気がして まだ見ぬ世界へ動き出す 後ろ向いてばっかじゃ始まんない BADな日なんて気にしないし そこにいるあなたに この音を届けるから この空間にいれることが幸せで この景色が見れることも幸せで@onefive-この空間にいれることが幸せで この景色が見れることも幸せで 声とメロディーが響き渡る 自然と体が揺れていく 思い出すんだ 思い出したんだ 一番の仲間で 一番のライバルと共に 踏み出した 日々を まだ見ぬ世界へ動き出す 後ろ向いてばっかじゃ始まんない BADな日なんて気にしないし そこにいるあなたに この音を届けるから この世界で出会えたことは偶然で ここで同じ時を過ごすことは必然で 耳から入る音が踊る 自然と体が揺れていく 忘れられない思い出たちを 今この場所で刻み込もうよ これからの日々を背負って まだ見ぬ未来へ走り出す 前ばっか向いてる それでいい BADな日なんて気にしないし そこにある心に この歌を届けるから 期待と不安で 押し潰されそうになって すったもんだ 繰り返して 気付けば夜が明けて 止まらない この日々の中で 必死に生きて その意味を 確かめるように 誰かが呟く言葉に Good Bad 二者択一の人生さ その指止まれ この声届け ありったけの想いが重なって Hello Hello 必要ないなら Goodbye Goodbye こんな世界でも 信じられるものが きっと今だって 見つけられた気がして まだ見ぬ世界へ動き出す 後ろ向いてばっかじゃ始まんない BADな日なんて気にしないし そこにいるあなたに この音を届けるから この空間にいれることが幸せで この景色が見れることも幸せで
缶コーヒーとチョコレートパン自販機の上 赤く光るボタンとコーヒー 前と同じ いつも通り開ける 息ふきかけるたびのほんのり苦い 香りただよう日の暮れで 独り言と共に出る白い息 寂しくなんてないって 二人並べた缶コーヒー 一緒に笑った コンビニで見つける おなじみのチョコレートパン 甘い香り 懐かしい日々がよぎる 日が昇る瞬間を二人で見て 綺麗だねって言いたいよ 独り言と共に出た白い息 また一年が始まる 半分こしたあの味 一緒に笑った 少しずつ流行りも変わっていく 少しずつ大人になっていく 缶コーヒーの香りが連れ戻す チョコレートのようにそう甘く 二人並べた缶コーヒー 一緒に笑った@onefive-自販機の上 赤く光るボタンとコーヒー 前と同じ いつも通り開ける 息ふきかけるたびのほんのり苦い 香りただよう日の暮れで 独り言と共に出る白い息 寂しくなんてないって 二人並べた缶コーヒー 一緒に笑った コンビニで見つける おなじみのチョコレートパン 甘い香り 懐かしい日々がよぎる 日が昇る瞬間を二人で見て 綺麗だねって言いたいよ 独り言と共に出た白い息 また一年が始まる 半分こしたあの味 一緒に笑った 少しずつ流行りも変わっていく 少しずつ大人になっていく 缶コーヒーの香りが連れ戻す チョコレートのようにそう甘く 二人並べた缶コーヒー 一緒に笑った
雨の日に 人混みをぬけて 入った裏通り 本当は家まで遠回りだけど これで良いの 明日の自分に 近づいた気がするから イヤフォンから流れる メロディーは雨音をどこかへ 連れていった 連れていった 傘をささずに上を向いて 思いっきり浴びた雨はもう 涙のように頬をゆっくり 落ちて落ちて 静かに消えた 小さい頃 嫌いだった雨 今眺めると 綺麗に見えて空を見上げるのが好き 雨上がり アスファルトの匂い 懐かしかったの 頭の中駆け巡る メロディーは思い出をどこかへ 連れていった 連れていった 傘をささずに下を向いて 水溜りに映る自分の姿 少し遠く見えた自然の鏡 波紋を広げ 雫を誘った 光が射して 輝く軌跡の上で 踊り出すDancer Moving Moving 想いの全て 吐き出したように 空っぽの心が 心地良くて 記憶でしか戻れない 思い出 探して 探して ここからどこへでも 行けるような ここなら何にでも なれるような そんな気持ちに嘘はなくて ただきっかけが欲しかっただけなんだ 傘をささずに上を向いて 思いっきり浴びた雨はもう 涙のように頬をゆっくり 落ちて落ちて 静かに消えた@onefive-雨の日に 人混みをぬけて 入った裏通り 本当は家まで遠回りだけど これで良いの 明日の自分に 近づいた気がするから イヤフォンから流れる メロディーは雨音をどこかへ 連れていった 連れていった 傘をささずに上を向いて 思いっきり浴びた雨はもう 涙のように頬をゆっくり 落ちて落ちて 静かに消えた 小さい頃 嫌いだった雨 今眺めると 綺麗に見えて空を見上げるのが好き 雨上がり アスファルトの匂い 懐かしかったの 頭の中駆け巡る メロディーは思い出をどこかへ 連れていった 連れていった 傘をささずに下を向いて 水溜りに映る自分の姿 少し遠く見えた自然の鏡 波紋を広げ 雫を誘った 光が射して 輝く軌跡の上で 踊り出すDancer Moving Moving 想いの全て 吐き出したように 空っぽの心が 心地良くて 記憶でしか戻れない 思い出 探して 探して ここからどこへでも 行けるような ここなら何にでも なれるような そんな気持ちに嘘はなくて ただきっかけが欲しかっただけなんだ 傘をささずに上を向いて 思いっきり浴びた雨はもう 涙のように頬をゆっくり 落ちて落ちて 静かに消えた

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