無機質な機械が並んでる
剥がれ落ちた空を仰いで
お前はまた繰り返すだろう
どんな深い傷を負ったって

次々に運ばれてきたけど
過ちが俺を手招いて
飲み干す度見破る手段を
I don’t care what you do

寝過ごして虚勢張る展開に
もう何も敵わない
擦り切れたジーンズの裾は
序章の快楽に過ぎないけど

手を伸ばせば完璧な悲劇へと
依存していくだけ
もうやるせないこの運が尽きて
転がり続ける
放り出せば昨日見た夢が
奇妙に映るだろう
この心の穴を塞いだ所で
さらに say my name again

無機質な撃鉄を起こして
口下手でネガティヴな神経
俺もまた繰り返してしまう
今冷えた引き金を引いたって

出来る限りのその泣き言は
剥がれ落ちた過去へ叫んで
吐き出す度見定め捕らえた
I don’t care what you do

目を閉じれば閑静な怠惰へも
容認してるだけ
取り戻せないその批評は蹴って
その場で食い止める
もう騙せない日々は自由を得て
安あがりだろう
もう自分の殻を脱ぎ捨てても
すでに手遅れだ

寝過ごして虚勢張る展開に
もう何も敵わない
擦り切れたジーンズの裾は
序章の快楽に過ぎないけど

手を伸ばせば完璧な悲劇へと
依存していくだけ
もうやるせないこの運が尽きて
転がり続ける
放り出せば昨日見た夢が
奇妙に映るだろう
この心の穴を塞いだ所で
さらに say my name again