Hollow Sleep固めたいです自分の身 ゆるやかな脳が叫ぶ
ここは空っぽで埋められるのを待っている
実態は自分のせい 手応えが無いばかり
自分も他人も事も無い夢も
つつがないです死ぬ程に まだ何もしていないけど
一挙手一投足何かあるのを待っている
知っ | ぬゆり | - | | 固めたいです自分の身 ゆるやかな脳が叫ぶ
ここは空っぽで埋められるのを待っている
実態は自分のせい 手応えが無いばかり
自分も他人も事も無い夢も
つつがないです死ぬ程に まだ何もしていないけど
一挙手一投足何かあるのを待っている
知っ |
vivid a歩き出す。足掛かりは一つもない。
自分もない。貰い物で出来た集まり。
使い切った写し身はもう戻れない。
値段のない世界の偏りを示している。
覚わんない。微かな希望すらない。
纏ってない。羽織り方すら教わってない。
破裂したい。買い戻し | ぬゆり | - | | 歩き出す。足掛かりは一つもない。
自分もない。貰い物で出来た集まり。
使い切った写し身はもう戻れない。
値段のない世界の偏りを示している。
覚わんない。微かな希望すらない。
纏ってない。羽織り方すら教わってない。
破裂したい。買い戻し |
イリアねぇどうして在るべき解を持って
認めようとしないのだろうか
修正はまだこれから大渋滞
誰か 誰か 来てよ
辟易するほどここには何も無い
認めたくなくてただ縋っている
引き返すには遅すぎるから
ってまだ 何も成せない
正面切った | ぬゆり | - | 動画 | ねぇどうして在るべき解を持って
認めようとしないのだろうか
修正はまだこれから大渋滞
誰か 誰か 来てよ
辟易するほどここには何も無い
認めたくなくてただ縋っている
引き返すには遅すぎるから
ってまだ 何も成せない
正面切った |
シルバーツインズぬゆり×栗山夕璃開幕序盤 なんだか怖い
ゆりかごから墓場まで
暗幕とクラップ始まるENVY SHOW
2つ鳴り響いた共通のサインは
少しハイになったカートゥーンの猫の様
妙に惹かれあった僕らの音が
脳に冴え渡った1つの合図に
16のツインズ | ぬゆり×栗山夕璃 | - | 動画 | 開幕序盤 なんだか怖い
ゆりかごから墓場まで
暗幕とクラップ始まるENVY SHOW
2つ鳴り響いた共通のサインは
少しハイになったカートゥーンの猫の様
妙に惹かれあった僕らの音が
脳に冴え渡った1つの合図に
16のツインズ |
ディカディズム僕ら三角形で成り立った
立ち位置姿全部偽った
けど本当は全部ハッピーだった
青春劇でありました
むず痒い衝動を飲み込んだ
エンドロールは君で満たしたい
精神的になった
すきまだらけの客席に着いた
無償の愛は1500円だった
| ぬゆり | - | | 僕ら三角形で成り立った
立ち位置姿全部偽った
けど本当は全部ハッピーだった
青春劇でありました
むず痒い衝動を飲み込んだ
エンドロールは君で満たしたい
精神的になった
すきまだらけの客席に着いた
無償の愛は1500円だった
|
フィクサー今日までの記憶の全部を消してしまう時まで眠れない
あしたから生きていく自分の身代わりが欲しくて堪らない
大丈夫と言わせて 後から君のせいにさせてはくれないか
今更意味ないから後から君のせいにさせてはくれないか
出来ない約束をとうとうと溢れ | ぬゆり | - | | 今日までの記憶の全部を消してしまう時まで眠れない
あしたから生きていく自分の身代わりが欲しくて堪らない
大丈夫と言わせて 後から君のせいにさせてはくれないか
今更意味ないから後から君のせいにさせてはくれないか
出来ない約束をとうとうと溢れ |
フラジールくしゃくしゃになった診察券を持って簡単な想像に日々を使っている
単調な風景にふと眠くなって回送列車に揺られ動いている
看板の照明が後ろめたくなって目を落とした先で笑っていた
通りを抜けて路地裏の方で屈託もなく笑っていた
映画の上映はとうに | ぬゆり | - | | くしゃくしゃになった診察券を持って簡単な想像に日々を使っている
単調な風景にふと眠くなって回送列車に揺られ動いている
看板の照明が後ろめたくなって目を落とした先で笑っていた
通りを抜けて路地裏の方で屈託もなく笑っていた
映画の上映はとうに |
ヘイズ繊細に覚えてるその形を
覚えたくて 描きたくて
心に焼き付けていた
朗々と燃えてる言葉より早く
汚す前に 消える前に
血肉に変えたかったんだ
ありのままが美しいなんてもう今更
撃ち抜いて、どうか!
今じゃなきゃ駄目だ
捕まえ | ぬゆり | - | 動画 | 繊細に覚えてるその形を
覚えたくて 描きたくて
心に焼き付けていた
朗々と燃えてる言葉より早く
汚す前に 消える前に
血肉に変えたかったんだ
ありのままが美しいなんてもう今更
撃ち抜いて、どうか!
今じゃなきゃ駄目だ
捕まえ |
ミザンバルーン×ぬゆり形には決して残らない
酷く脆い確かな傷が
今も心の隅で嗤う
馬鹿らしく見えますか
あの日はいつか記憶になる
笑い話に変わってしまう
在るべき姿に戻るだけ
寂しさは止まないね
今この悲しみが
茶番にも見えてしまう
確かな物が | バルーン×ぬゆり | - | | 形には決して残らない
酷く脆い確かな傷が
今も心の隅で嗤う
馬鹿らしく見えますか
あの日はいつか記憶になる
笑い話に変わってしまう
在るべき姿に戻るだけ
寂しさは止まないね
今この悲しみが
茶番にも見えてしまう
確かな物が |
ロウワーそう簡単な祈りだった 端から
段々と消える感嘆
今から緞帳が上がるから
静かな会場を後にさよなら
言いかけていた事が一つ消えてまた増えて
背中に後ろめたさが残る
従いたい心根を吐き出さぬように込めて
胸の中が澱のように濁る
受 | ぬゆり | - | | そう簡単な祈りだった 端から
段々と消える感嘆
今から緞帳が上がるから
静かな会場を後にさよなら
言いかけていた事が一つ消えてまた増えて
背中に後ろめたさが残る
従いたい心根を吐き出さぬように込めて
胸の中が澱のように濁る
受 |
ロンリーダンス糧になる命が未だ 噛み切れず口に残ってる
乾いてく皿を見ている ぬるい水飲み込めないまま
後ろの赤い西日が 君の背を急かしてるんだ
染まってる 熱を帯びてる 震えてる それを掴んでる
あるがまま美しい色彩を放っている
汗が引かないうちに | ぬゆり | - | | 糧になる命が未だ 噛み切れず口に残ってる
乾いてく皿を見ている ぬるい水飲み込めないまま
後ろの赤い西日が 君の背を急かしてるんだ
染まってる 熱を帯びてる 震えてる それを掴んでる
あるがまま美しい色彩を放っている
汗が引かないうちに |
万物流転淡々と雨は気圧を告げる
神経は突っ張って身体を押し返してる
遠くで針がふらついて止まない
のらりくらり歩き回り 虚も孤独も全部掻き消して
果てしない道の筈が何故か小さく見えて
皆底を嗅ぎ分けている
追いかけては振り切れる
止まらない | ぬゆり | - | 動画 | 淡々と雨は気圧を告げる
神経は突っ張って身体を押し返してる
遠くで針がふらついて止まない
のらりくらり歩き回り 虚も孤独も全部掻き消して
果てしない道の筈が何故か小さく見えて
皆底を嗅ぎ分けている
追いかけては振り切れる
止まらない |
心眼 feat. 須田景凪Lanndo探してる 探してる 未来を知っていく
きっとまだ まだ 届かない 寄る辺ない僕らの歌を
届かない思いだと知って沈んでいる心を笑っている
今一瞬の衝動 もうそんなのは結構
迷わないで僕らはずっと進んでいくために手を取り合っている
きっとい | Lanndo | シャドウバースF (フレイム) | 動画 | 探してる 探してる 未来を知っていく
きっとまだ まだ 届かない 寄る辺ない僕らの歌を
届かない思いだと知って沈んでいる心を笑っている
今一瞬の衝動 もうそんなのは結構
迷わないで僕らはずっと進んでいくために手を取り合っている
きっとい |
愛です。嫌いです。雨ニマケテモ & ぬゆりきっとその症状はもう愛です 嫌いです
完璧に落ちちゃって さぁ
何もなかった 感覚は鈍くなって
大事なことは何にも言えなくって
始まる前にもう前途多難な
君向けの感情表明
この一生使って足りないくらい
終わんないようにしたい
| 雨ニマケテモ & ぬゆり | - | | きっとその症状はもう愛です 嫌いです
完璧に落ちちゃって さぁ
何もなかった 感覚は鈍くなって
大事なことは何にも言えなくって
始まる前にもう前途多難な
君向けの感情表明
この一生使って足りないくらい
終わんないようにしたい
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終末じゃないただ自分の道だけ踏みしめて歩きたくて
はみ出さないようずっと慎重に進んでた
ただ自分を信じてまっすぐに線を引いて
乱されたくない思いで忌み嫌っていた
ただ自分の道だけ踏みしめて歩きたくて
終着だけを見据えがむしゃらに進んでた
もう時間 | ぬゆり | - | | ただ自分の道だけ踏みしめて歩きたくて
はみ出さないようずっと慎重に進んでた
ただ自分を信じてまっすぐに線を引いて
乱されたくない思いで忌み嫌っていた
ただ自分の道だけ踏みしめて歩きたくて
終着だけを見据えがむしゃらに進んでた
もう時間 |
青く青く光る feat. ACAね(ずっと真夜中でいいのに。), ぬゆりLanndo続いてる道をなぞる手足が
暗い夜の切っ先へ導いていく
心のなかで燃える全てが
分け入る標になって伸びていく
響く声はきっと枯れ葉の音で
問いかけはきっと耳鳴りで
振り払うように 気に留めぬように
誰かが見つけないように 隠してる
| Lanndo | - | 動画 | 続いてる道をなぞる手足が
暗い夜の切っ先へ導いていく
心のなかで燃える全てが
分け入る標になって伸びていく
響く声はきっと枯れ葉の音で
問いかけはきっと耳鳴りで
振り払うように 気に留めぬように
誰かが見つけないように 隠してる
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