NOMELON NOLEMON 歌詞一覧

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ノーメロンノーレモン
歌手タイアップ動画歌い出し
cocoonああ なにもないよる それなのに むねがいたむ なぜだろう かなしくもないのにさ これはなんだろう ああ ことばにすれば  きえてしまう ものばかりなんだ つたえたいのに えがきたいのに いつからだろう もう いまをうたうことができなくなっている きみへ わすれたいことも わからないことも いつか うつくしいひびになる ねむれないよるも すべては せかいがつつみこむ きみのためのざつおんが いまなりひびくNOMELON NOLEMON-ああ なにもないよる それなのに むねがいたむ なぜだろう かなしくもないのにさ これはなんだろう ああ ことばにすれば  きえてしまう ものばかりなんだ つたえたいのに えがきたいのに いつからだろう もう いまをうたうことができなくなっている きみへ わすれたいことも わからないことも いつか うつくしいひびになる ねむれないよるも すべては せかいがつつみこむ きみのためのざつおんが いまなりひびく
INAZMAだってほらそうやって、 あたしを睨みつける様に 穿った眼で凝視して、 忘れたいことも忘れられないわ。 さっきからそうやって、 まるで映画における犯人扱い。 今日もプラスティックで 鼓膜を塞ぎあたしに問う。 差詰め何の為の唄、 金、時間、苦悩、あみだくじ? 教えてくれ、応えてくれ。 「稲妻は哀しい雨の日、 静寂を照らす為に有るのさ。」 それならば頬を濡らす あたしを照らすのは、 こんな期待はずれの音楽だった。 びかびかどくどくちくたく しくしくめらめらぐしゃぐしゃ、 胸の奥が騒ぐ。 それを掻鳴らすこと、 歪さを叫ぶことこそが ロックンロールの正体。 あたしに鳴れINAZMAよ。 何時からかこうやって まるで悲劇における ヒロインぶって、 今日もランキングで あたしをまた品定め。 これじゃあもう何をやれど 無駄、無茶、無謀、無理。 いきしてる? 救ってくれ、ひとひらの電撃で。 びかびかどくどくちくたく しくしくめらめらぐしゃぐしゃ、 胸の奥が騒ぐ。 それを掻鳴らすこと、 歪さを叫ぶことこそが ロックンロールの正体。 あたしに鳴れINAZMAよ。 「稲妻は降る名残雨の日、 悔い闇を晴らす為に有るのさ。」 この音が鳴り止む頃には、 陽が射している。 こんな期待はずれの音楽だって。 びかびかどくどくちくたく ぴかぴかどんどんちぐはぐ ずきずきめらめらぐしゃぐしゃ、 胸の奥が騒ぐ。 それを掻鳴らすこと、 歪さを叫ぶことこそが ロックンロールの正体。 誰にも鳴れない、 凡そ三十六度と少しのあたし、 鳴らせINAZMAを。 そうしてほらこうやって 鼓膜を撃てよ、あたしのじんせい。NOMELON NOLEMON-だってほらそうやって、 あたしを睨みつける様に 穿った眼で凝視して、 忘れたいことも忘れられないわ。 さっきからそうやって、 まるで映画における犯人扱い。 今日もプラスティックで 鼓膜を塞ぎあたしに問う。 差詰め何の為の唄、 金、時間、苦悩、あみだくじ? 教えてくれ、応えてくれ。 「稲妻は哀しい雨の日、 静寂を照らす為に有るのさ。」 それならば頬を濡らす あたしを照らすのは、 こんな期待はずれの音楽だった。 びかびかどくどくちくたく しくしくめらめらぐしゃぐしゃ、 胸の奥が騒ぐ。 それを掻鳴らすこと、 歪さを叫ぶことこそが ロックンロールの正体。 あたしに鳴れINAZMAよ。 何時からかこうやって まるで悲劇における ヒロインぶって、 今日もランキングで あたしをまた品定め。 これじゃあもう何をやれど 無駄、無茶、無謀、無理。 いきしてる? 救ってくれ、ひとひらの電撃で。 びかびかどくどくちくたく しくしくめらめらぐしゃぐしゃ、 胸の奥が騒ぐ。 それを掻鳴らすこと、 歪さを叫ぶことこそが ロックンロールの正体。 あたしに鳴れINAZMAよ。 「稲妻は降る名残雨の日、 悔い闇を晴らす為に有るのさ。」 この音が鳴り止む頃には、 陽が射している。 こんな期待はずれの音楽だって。 びかびかどくどくちくたく ぴかぴかどんどんちぐはぐ ずきずきめらめらぐしゃぐしゃ、 胸の奥が騒ぐ。 それを掻鳴らすこと、 歪さを叫ぶことこそが ロックンロールの正体。 誰にも鳴れない、 凡そ三十六度と少しのあたし、 鳴らせINAZMAを。 そうしてほらこうやって 鼓膜を撃てよ、あたしのじんせい。
mutant大人になれば 何でも出来るようになった こうしてうまく言い訳を言えるようになった 今それは誰かを痛めること それは誰かを救えること あたしは言葉の海で何が出来るだろう 間違えながら諦めながら傘も持たず踊るあたしは ずぶ濡れの儘かなしみの中 誰かのしあわせを願った 違う それは自らを護るため それは自らをあやめるため あたしは過ちの末 それを識(し)るのだろう 間違えながら 諦めながら 傘も持たず踊るあたしは ずぶ濡れの儘 かなしみの中 誰かのしあわせを願った これらすべて それだけのうたNOMELON NOLEMON-大人になれば 何でも出来るようになった こうしてうまく言い訳を言えるようになった 今それは誰かを痛めること それは誰かを救えること あたしは言葉の海で何が出来るだろう 間違えながら諦めながら傘も持たず踊るあたしは ずぶ濡れの儘かなしみの中 誰かのしあわせを願った 違う それは自らを護るため それは自らをあやめるため あたしは過ちの末 それを識(し)るのだろう 間違えながら 諦めながら 傘も持たず踊るあたしは ずぶ濡れの儘 かなしみの中 誰かのしあわせを願った これらすべて それだけのうた
night draw真夜中の乾く月 ブランコの水色 夕方の足跡 誰も居ないよる 軋ますベンチの隙間が静けさを頬張るよるは 規則を持つ風が吹けば正しくスカートが揺れる 肌を凍ます季節によって思い出すこと 鳴り止まないメロディと虚しいよる 寂しげなひかりが影を描く ひとりじゃあないよとなぐさめるように きみがぼやけてみえなくなるまで ただそれをみていた願うように 本当は解っていたの もうきみは居ないこと 真夜中の乾く月 ブランコの水色 夕方の足跡 きみの居ないよる あまい涙のせいで思い出すこと 色彩のないキャンバスに描くよる きみがぼやけてみえなくなるまで ただそれをみていた願うように 本当は解っていたの もうあさは来ないこと 軋ますこころの隙間でつめたさに絡まるよるは 記憶がうつくしくひかる やさしくスカートが揺れる きみがぼやけてみえなくなるまで ただそれをみていた願うように 本当は解っていたの もうきみは居ないこと またね ああ なにもないよるNOMELON NOLEMON-真夜中の乾く月 ブランコの水色 夕方の足跡 誰も居ないよる 軋ますベンチの隙間が静けさを頬張るよるは 規則を持つ風が吹けば正しくスカートが揺れる 肌を凍ます季節によって思い出すこと 鳴り止まないメロディと虚しいよる 寂しげなひかりが影を描く ひとりじゃあないよとなぐさめるように きみがぼやけてみえなくなるまで ただそれをみていた願うように 本当は解っていたの もうきみは居ないこと 真夜中の乾く月 ブランコの水色 夕方の足跡 きみの居ないよる あまい涙のせいで思い出すこと 色彩のないキャンバスに描くよる きみがぼやけてみえなくなるまで ただそれをみていた願うように 本当は解っていたの もうあさは来ないこと 軋ますこころの隙間でつめたさに絡まるよるは 記憶がうつくしくひかる やさしくスカートが揺れる きみがぼやけてみえなくなるまで ただそれをみていた願うように 本当は解っていたの もうきみは居ないこと またね ああ なにもないよる
rem swimming電光石火のタービン一寸炎え過ぎたわヘッドライト 九十九度の沸点ずっと捌けぬ儘シイラカンス それは唯々恥ずかしい愛の病 恨めしや今自らの怪物と悪戦苦闘でクロウル 絶対零度のファンシー疾うに冷え切っているシイクレット 脳内伝達待ってきっと間違っているダイナマイト それじゃあ唯々浅ましい愛の病ならば未だ白昼夢に溺れて居たいのだ 会いたいなんて云わないで酸素がもう足りないわ 水中に夢中にチューニング狂い放し注意 然しその実飛び込みゃあおしまいさ 明日を欲しがらないで夜が未だ足りないわ もう滅茶苦茶に吐出しちゃあ嫌? 否上がりたくないわプールサイド 曖昧な誓いが仇と成る感覚不安定な水面へ落下中 すれば支度気ない間違捜しにまんま恍惚 然して意味の無いものなのに今更如何すりゃあ善いなんて解らない そうやってずっと呪い合って居ようぜ 会いたいなんて云わないで酸素がもう足りないわ アバンチウルに夢中にミュージック嵌り放し注意 然しその実飛び込みゃあおしまいさ 明日を欲しがらないで夜が未だ足りないわ もうくらくらに成り果てちゃあ嫌? 今不埒なスーサイド かなしいなんて想わないで酸素がもう足りないわ 水中に夢中にチューニング狂い放し注意 然しその実飛び込みゃあおしまいさ 何も気付かないで最後にまた鳴りたいわ もう徒に始まり出した今 琥珀に塗れた恥ずかしい愛の病 遂に視えないわプールサイドNOMELON NOLEMON-電光石火のタービン一寸炎え過ぎたわヘッドライト 九十九度の沸点ずっと捌けぬ儘シイラカンス それは唯々恥ずかしい愛の病 恨めしや今自らの怪物と悪戦苦闘でクロウル 絶対零度のファンシー疾うに冷え切っているシイクレット 脳内伝達待ってきっと間違っているダイナマイト それじゃあ唯々浅ましい愛の病ならば未だ白昼夢に溺れて居たいのだ 会いたいなんて云わないで酸素がもう足りないわ 水中に夢中にチューニング狂い放し注意 然しその実飛び込みゃあおしまいさ 明日を欲しがらないで夜が未だ足りないわ もう滅茶苦茶に吐出しちゃあ嫌? 否上がりたくないわプールサイド 曖昧な誓いが仇と成る感覚不安定な水面へ落下中 すれば支度気ない間違捜しにまんま恍惚 然して意味の無いものなのに今更如何すりゃあ善いなんて解らない そうやってずっと呪い合って居ようぜ 会いたいなんて云わないで酸素がもう足りないわ アバンチウルに夢中にミュージック嵌り放し注意 然しその実飛び込みゃあおしまいさ 明日を欲しがらないで夜が未だ足りないわ もうくらくらに成り果てちゃあ嫌? 今不埒なスーサイド かなしいなんて想わないで酸素がもう足りないわ 水中に夢中にチューニング狂い放し注意 然しその実飛び込みゃあおしまいさ 何も気付かないで最後にまた鳴りたいわ もう徒に始まり出した今 琥珀に塗れた恥ずかしい愛の病 遂に視えないわプールサイド
SAYONARA MAYBEあたしなにかが足りないみたい どこか正しくないの 街はあたしを置いて夏 まるで月の裏面でひとりバスを待っているようです 夏夜の絵画が赤に染まって さよなら メイビー会えなくなるけど あたしなんでもない日々が愛しかった メイビーいつか出会えたら なんてイメージしてしまえば泣いてしまう 揺れる街並みと同化して 踊る人混みで涙した夏 あたしなにかが足りないみたい どこかこころが痛むの それは想像するにきっと多分 あたしを形成する後悔 ああ これが今年最後の花火だなんて さよなら メイビー会えなくなるけど あたしなんでもない日々が愛しかった メイビーいつか出会えたら なんて非現実で現実を見てしまう 何度もひかり放って 何度も消えていくのだ さよなら メイビー会えなくなるけど あたしなんでもない日々が愛しかった メイビーいつか出会えたら なんてイメージしてしまえば泣いてしまう 揺れる街並みと同化して 踊る人混みで涙して 消える花火を見送って 終わる夏へ また会いましょう いつかNOMELON NOLEMON- 動画あたしなにかが足りないみたい どこか正しくないの 街はあたしを置いて夏 まるで月の裏面でひとりバスを待っているようです 夏夜の絵画が赤に染まって さよなら メイビー会えなくなるけど あたしなんでもない日々が愛しかった メイビーいつか出会えたら なんてイメージしてしまえば泣いてしまう 揺れる街並みと同化して 踊る人混みで涙した夏 あたしなにかが足りないみたい どこかこころが痛むの それは想像するにきっと多分 あたしを形成する後悔 ああ これが今年最後の花火だなんて さよなら メイビー会えなくなるけど あたしなんでもない日々が愛しかった メイビーいつか出会えたら なんて非現実で現実を見てしまう 何度もひかり放って 何度も消えていくのだ さよなら メイビー会えなくなるけど あたしなんでもない日々が愛しかった メイビーいつか出会えたら なんてイメージしてしまえば泣いてしまう 揺れる街並みと同化して 踊る人混みで涙して 消える花火を見送って 終わる夏へ また会いましょう いつか
SUGAR繰る繰る回るミキサーの中に喜怒哀楽を放り込んで 今のあたしはどんな味多分苦味が支配してんだ 何も全然問題無いじゃんミルクや砂糖で 美味く誤魔化していこうぜ移ろう迄 繰る繰る回る日常茶飯は賞味期限の切れた過去 味の無い日々に飽々してんだいつ迄頬張ってんだ 全部一切関係無いじゃんかなしくとも 喉元通過していこうぜドラマティックに 最後の最後に溢れ出した 想いは願いと夜に溶かして混ざるシュガー いつかは忘れたい だけど歌っていたいの朝が来る迄 繰る繰る回る後悔全ては劣等とエゴの食い違い 誰の言葉に流されてんだあたしの人生なんだ つまり一切関係無いじゃん食み出せば好いさ こころに着火していこうぜ自らの為 最後の最後に溢れ出した 想いは願いと夜に溶かして混ざるシュガー いつかは忘れたい だから噛み締めたいのどうか今だけ 最後の最後に溢れ出した 想いは願いと夜に溶かして混ざるシュガー いつかは忘れたい だけど歌っていたいの夜が明ける迄 かなしいけど笑っていたいの また会える迄NOMELON NOLEMON- 動画繰る繰る回るミキサーの中に喜怒哀楽を放り込んで 今のあたしはどんな味多分苦味が支配してんだ 何も全然問題無いじゃんミルクや砂糖で 美味く誤魔化していこうぜ移ろう迄 繰る繰る回る日常茶飯は賞味期限の切れた過去 味の無い日々に飽々してんだいつ迄頬張ってんだ 全部一切関係無いじゃんかなしくとも 喉元通過していこうぜドラマティックに 最後の最後に溢れ出した 想いは願いと夜に溶かして混ざるシュガー いつかは忘れたい だけど歌っていたいの朝が来る迄 繰る繰る回る後悔全ては劣等とエゴの食い違い 誰の言葉に流されてんだあたしの人生なんだ つまり一切関係無いじゃん食み出せば好いさ こころに着火していこうぜ自らの為 最後の最後に溢れ出した 想いは願いと夜に溶かして混ざるシュガー いつかは忘れたい だから噛み締めたいのどうか今だけ 最後の最後に溢れ出した 想いは願いと夜に溶かして混ざるシュガー いつかは忘れたい だけど歌っていたいの夜が明ける迄 かなしいけど笑っていたいの また会える迄
syrupもう解っている態と視ないように生きている 儚くとも何れ総ては溶けていく そんなの知っているだから黙っておいて全部 物語を待つ終わりはまだ御楽しみ 何処かかなしいのは思い出せないからじゃあなくて いつからか忘れてしまっていたから 太陽は恐れをなして今日も日が暮れ くらくら 夜を待つ 目が回る 次第に鳴り出すダンスナンバー飽和する錯覚バックビイト 苦味が支配したレモネイド 部屋に咲いたメランコリ此処から逃してよランデヴ 手を引いて徒に 未だ誰もが為し得ない贅沢に気付いたの 夜はまたかなしみといつくしみがグラスで混ざり合うわ そのあなたの声やか細い手でどうか呼吸を満たしてよ セピアの写真が気化するようにそれ等が嘘だったらばどうしよう 何かを欲している喉は渇き切らしている 我楽多のコップに愛を注いでいく 高鳴る心拍数喉に流し込んで全部 終わらないことが愛しいだから朽ち果てて 止まない雨なら醒めない夢なら 互いに常しえの永遠に成るのでしょう 計画を終えて本日は決行の日付 ふらふら 夜が来る 目が回る 次第に鳴り出すジャズナンバー道化師の愛はレガートビイト 甘味がきらきらレモネイド袖に付いたブラッディ 本当に愛していたんだよ壊して仕舞う程 未だ誰もが為し得ない贅沢に気付いたの 夜はまたかなしみといつくしみがグラスで混ざり合うわ そのあなたの声やか細い手でどうか呼吸を満たしてよ 最期の果実が凋落するように独りでそっと呟く左様なら DRUNKEN DRUNKEN TOKYO BLACKOUT IN THE DEEP MIDNIGHT LET'S CLAP HANDS DON'T GIVE A FUCK SOMETHING LIKE THAT DANCE DANCE DANCE DO YOU WANNA DO? DRUNKEN DRUNKEN TOKYO BLACKOUT IN THE DEEP MIDNIGHT LET'S CLAP HANDS DON'T GIVE A FUCK SOMETHING LIKE THAT DANCE DANCE DANCE 未だ誰もが為し得ない贅沢を犯したの もうすぐあなたの愛とあたしの愛がグラスで混ざり合うわ 今なら誰にも邪魔されないこれで二人きりだよ それではおやすみダーリンいつまでも 最期に本当の言葉を一つ これらが嘘だったらば好いのに (DRUNKEN DRUNKEN TOKYO BLACKOUT IN THE DEEP MIDNIGHT LET'S CLAP HANDS DON'T GIVE A FUCK SOMETHING LIKE THAT DANCE DANCE DANCE DO YOU WANNA DO? DRUNKEN DRUNKEN TOKYO BLACKOUT IN THE DEEP MIDNIGHT LET'S CLAP HANDS DON'T GIVE A FUCK SOMETHING LIKE THAT DANCE DANCE DANCE)NOMELON NOLEMON-もう解っている態と視ないように生きている 儚くとも何れ総ては溶けていく そんなの知っているだから黙っておいて全部 物語を待つ終わりはまだ御楽しみ 何処かかなしいのは思い出せないからじゃあなくて いつからか忘れてしまっていたから 太陽は恐れをなして今日も日が暮れ くらくら 夜を待つ 目が回る 次第に鳴り出すダンスナンバー飽和する錯覚バックビイト 苦味が支配したレモネイド 部屋に咲いたメランコリ此処から逃してよランデヴ 手を引いて徒に 未だ誰もが為し得ない贅沢に気付いたの 夜はまたかなしみといつくしみがグラスで混ざり合うわ そのあなたの声やか細い手でどうか呼吸を満たしてよ セピアの写真が気化するようにそれ等が嘘だったらばどうしよう 何かを欲している喉は渇き切らしている 我楽多のコップに愛を注いでいく 高鳴る心拍数喉に流し込んで全部 終わらないことが愛しいだから朽ち果てて 止まない雨なら醒めない夢なら 互いに常しえの永遠に成るのでしょう 計画を終えて本日は決行の日付 ふらふら 夜が来る 目が回る 次第に鳴り出すジャズナンバー道化師の愛はレガートビイト 甘味がきらきらレモネイド袖に付いたブラッディ 本当に愛していたんだよ壊して仕舞う程 未だ誰もが為し得ない贅沢に気付いたの 夜はまたかなしみといつくしみがグラスで混ざり合うわ そのあなたの声やか細い手でどうか呼吸を満たしてよ 最期の果実が凋落するように独りでそっと呟く左様なら DRUNKEN DRUNKEN TOKYO BLACKOUT IN THE DEEP MIDNIGHT LET'S CLAP HANDS DON'T GIVE A FUCK SOMETHING LIKE THAT DANCE DANCE DANCE DO YOU WANNA DO? DRUNKEN DRUNKEN TOKYO BLACKOUT IN THE DEEP MIDNIGHT LET'S CLAP HANDS DON'T GIVE A FUCK SOMETHING LIKE THAT DANCE DANCE DANCE 未だ誰もが為し得ない贅沢を犯したの もうすぐあなたの愛とあたしの愛がグラスで混ざり合うわ 今なら誰にも邪魔されないこれで二人きりだよ それではおやすみダーリンいつまでも 最期に本当の言葉を一つ これらが嘘だったらば好いのに (DRUNKEN DRUNKEN TOKYO BLACKOUT IN THE DEEP MIDNIGHT LET'S CLAP HANDS DON'T GIVE A FUCK SOMETHING LIKE THAT DANCE DANCE DANCE DO YOU WANNA DO? DRUNKEN DRUNKEN TOKYO BLACKOUT IN THE DEEP MIDNIGHT LET'S CLAP HANDS DON'T GIVE A FUCK SOMETHING LIKE THAT DANCE DANCE DANCE)
umbrellaさあ何れが欲しい何が視たい 好きなものを選べよ 食卓に並ぶ彩りの花 然し何故だろう如何してだろう 偽物の筈なのに造花が何より美しい また 傘をはぜらす雨が降れば雨粒一つで術を失う硝子の眼玉 暮れ泥む陽がこころのようで歩み出せずに居た 澱む眦の涙がいま永い睫毛を辿ってゆく 瞳に覗くかなしみを絶やすように溶けてゆく 自らが望み乞うもの程此処には無いと解っている それでもかなしいのさ さあ誰の為に誰の所為に 好きなものを選べよ 天秤に賭かる濡衣の責 然し何故だろう如何してだろう 見事な手筈なのに自らが酷く傷ましい また 湿度を帯びた夜が降ればまじない一つで幻を成す暗渠の鼠 風化する思惟が灰に至る迄叙述の罠の中 澱む眦の涙がいま永い睫毛を辿ってゆく 瞳に覗くかなしみを絶やすように溶けてゆく 自らが望み乞うもの程此処には無いと解っている それでもかなしいのさ さあ何れが欲しい何が視たい 答が何処にも無い! 束の間涙は蝋を溶かすのに 嗚呼時間が無い賞束無い 幾許も無く液状と化すだろう 是等総て それが余りにもかなしいのさNOMELON NOLEMON-さあ何れが欲しい何が視たい 好きなものを選べよ 食卓に並ぶ彩りの花 然し何故だろう如何してだろう 偽物の筈なのに造花が何より美しい また 傘をはぜらす雨が降れば雨粒一つで術を失う硝子の眼玉 暮れ泥む陽がこころのようで歩み出せずに居た 澱む眦の涙がいま永い睫毛を辿ってゆく 瞳に覗くかなしみを絶やすように溶けてゆく 自らが望み乞うもの程此処には無いと解っている それでもかなしいのさ さあ誰の為に誰の所為に 好きなものを選べよ 天秤に賭かる濡衣の責 然し何故だろう如何してだろう 見事な手筈なのに自らが酷く傷ましい また 湿度を帯びた夜が降ればまじない一つで幻を成す暗渠の鼠 風化する思惟が灰に至る迄叙述の罠の中 澱む眦の涙がいま永い睫毛を辿ってゆく 瞳に覗くかなしみを絶やすように溶けてゆく 自らが望み乞うもの程此処には無いと解っている それでもかなしいのさ さあ何れが欲しい何が視たい 答が何処にも無い! 束の間涙は蝋を溶かすのに 嗚呼時間が無い賞束無い 幾許も無く液状と化すだろう 是等総て それが余りにもかなしいのさ
イエロウ最初から僕らが解り合えないことを あなたは気付いていたのでしょう さよなら いつまでも ふと何かに擬態したような顔を顰める癖も いつかいがみ合って嫌になって泣いた泥々の夜も 朝の鮮やかさも星の結び方も あなたが教えてくれたのに エンドロールをただ眺めて続きを望んだ僕はいまや愚かな魚 果たして何が違ったのだろう すべてが間違いだったのだろう 色の無い花火が夜に咲く 弾けるネオン 僕らはメロウ 思い出せないことほど 忘れたくないこと でも溶けてゆくイエロウ それは美しく散ってゆくはなびらのようだった 部屋には無音 こころがまた揺れる 理想とエゴの海に今日もまた沈む 記録とメモリーを重ねて溺れる 感情が泡のように瞬いている 失くした切符 歩んだ道 壊れた傘 肩濡らす雨 今はひとりきりのパレイド ラストシーンが終わる前にフイルムを戻せば 僕らはまた一つになれるでしょう でも さよなら 弾けるネオン 僕らはメロウ 思い出が枯れる日まで 忘れられないのでしょう でも手を振るのさ イエロウ それは美しく散ってゆく はなびらのように いつしかそんな花束を僕らは紡いだんだNOMELON NOLEMON-最初から僕らが解り合えないことを あなたは気付いていたのでしょう さよなら いつまでも ふと何かに擬態したような顔を顰める癖も いつかいがみ合って嫌になって泣いた泥々の夜も 朝の鮮やかさも星の結び方も あなたが教えてくれたのに エンドロールをただ眺めて続きを望んだ僕はいまや愚かな魚 果たして何が違ったのだろう すべてが間違いだったのだろう 色の無い花火が夜に咲く 弾けるネオン 僕らはメロウ 思い出せないことほど 忘れたくないこと でも溶けてゆくイエロウ それは美しく散ってゆくはなびらのようだった 部屋には無音 こころがまた揺れる 理想とエゴの海に今日もまた沈む 記録とメモリーを重ねて溺れる 感情が泡のように瞬いている 失くした切符 歩んだ道 壊れた傘 肩濡らす雨 今はひとりきりのパレイド ラストシーンが終わる前にフイルムを戻せば 僕らはまた一つになれるでしょう でも さよなら 弾けるネオン 僕らはメロウ 思い出が枯れる日まで 忘れられないのでしょう でも手を振るのさ イエロウ それは美しく散ってゆく はなびらのように いつしかそんな花束を僕らは紡いだんだ
ウィスパー・シティ小さい頃は聴こえなかったノイズが いつしか聴こえていた 何故か煩(うるさ)いほどに 時計の秒針がちくたく 聴覚をそっと突(つつ)いて あたしの心臓とシンクロすれば カーテンの外は雨 冷凍の街絡まって 電波は少し不安定 頭の中で鳴る蹉跌(さてつ)がいやに急(せ)いで あたしは淡々と生を呪って 感情も無く彷徨(さまよ)って それを搔き消すように鳴った 夜のミュージック それが間違いなくあたしの 日々を段々うつくしく染める 例え散々な想いだって やさしく溶かすレイン それは永遠に続いていく 夜はどんどん麗(うるわ)しく光る 街は燦々(さんさん)と踊っている 懐かしい切ない夜の果てにて 静かにドアを開ければ 水色の風が前髪を梳(と)いて 足音は雨に消える まるで存在さえも失ったように 信号と月光 アークライト 鉄塔は真赤に染まって 曇天(どんてん)が織り成すループミュージック 水彩の街並み すべて小さい頃には聴こえなかった 大切な静寂(しじま)のさざめき それを包み込むように鳴った夜のミュージック それが間違いなくあたしの日々を 段々うつくしく染める 例え散々な想いだって やさしく溶かすレイン それは永遠に続いていく 夜はどんどん麗しく光る 街は燦々と踊っている 懐かしい切ない夜の果てにてNOMELON NOLEMON-小さい頃は聴こえなかったノイズが いつしか聴こえていた 何故か煩(うるさ)いほどに 時計の秒針がちくたく 聴覚をそっと突(つつ)いて あたしの心臓とシンクロすれば カーテンの外は雨 冷凍の街絡まって 電波は少し不安定 頭の中で鳴る蹉跌(さてつ)がいやに急(せ)いで あたしは淡々と生を呪って 感情も無く彷徨(さまよ)って それを搔き消すように鳴った 夜のミュージック それが間違いなくあたしの 日々を段々うつくしく染める 例え散々な想いだって やさしく溶かすレイン それは永遠に続いていく 夜はどんどん麗(うるわ)しく光る 街は燦々(さんさん)と踊っている 懐かしい切ない夜の果てにて 静かにドアを開ければ 水色の風が前髪を梳(と)いて 足音は雨に消える まるで存在さえも失ったように 信号と月光 アークライト 鉄塔は真赤に染まって 曇天(どんてん)が織り成すループミュージック 水彩の街並み すべて小さい頃には聴こえなかった 大切な静寂(しじま)のさざめき それを包み込むように鳴った夜のミュージック それが間違いなくあたしの日々を 段々うつくしく染める 例え散々な想いだって やさしく溶かすレイン それは永遠に続いていく 夜はどんどん麗しく光る 街は燦々と踊っている 懐かしい切ない夜の果てにて
ゴー・トゥ・ヘヴン初めて自転車通学 踏み切り路上ライブ あ、これ前もみたことある気がする 学生5人組 お揃いの服着た5人組 やけに実力派らしい やけくそに贔屓目いやらしい 右手で指引き 後輩はひざまづいて 2人がかりギタープレイ 意味わかんなくてリプレイ ねーねー私のことも歌ってよ 寝ー寝ー私のことも叱ってよ まだ足りない また振り出し わざと不穏な世界へと ためらってどっかーん でもちょっとどっきゅーん かくかくしかじかでピカピカブー どんがらがっしゃん ちゃんちゃらどっかーん 意味なんてないじゃん 夢から覚めたくないの ンーためらってどっかーん でもちょっとどっきゅーん かくかくしかじかでピカピカブー どんがらがっしゃん ちゃんちゃらどっかーん 意味なんてないじゃん 夢よまだ覚めないで 通り過ぎたい商店街 雨が降ってきて あ、これ前もみたことある気がする 避けるの下手くそ またまたすぐやけくそ 氷みたいに溶けてく気温 悴む指と体温 こちらあたためますか? はいお願いしません 先に帰ってやる こんな姿みっともなくて ねーねー私のことも歌ってよ 寝ー寝ー私のことも叱ってよ まだ足りない また振り出し さらに不毛な世界へと ためらってどっかーん でもちょっとどっきゅーん かくかくしかじかでピカピカブー どんがらがっしゃん ちゃんちゃらどっかーん 意味なんてないじゃん 夢から覚めたくないの ンーためらってどっかーん でもちょっとどっきゅーん かくかくしかじかでピカピカブー どんがらがっしゃん ちゃんちゃらどっかーん 意味なんてないじゃん 夢よまだ覚めないで ねーねー私のことも歌ってよ 寝ー寝ー私のことも叱ってよ まだ足りない また振り出し あと3分で起きるから もう少しだけ寝かせてNOMELON NOLEMON- 動画初めて自転車通学 踏み切り路上ライブ あ、これ前もみたことある気がする 学生5人組 お揃いの服着た5人組 やけに実力派らしい やけくそに贔屓目いやらしい 右手で指引き 後輩はひざまづいて 2人がかりギタープレイ 意味わかんなくてリプレイ ねーねー私のことも歌ってよ 寝ー寝ー私のことも叱ってよ まだ足りない また振り出し わざと不穏な世界へと ためらってどっかーん でもちょっとどっきゅーん かくかくしかじかでピカピカブー どんがらがっしゃん ちゃんちゃらどっかーん 意味なんてないじゃん 夢から覚めたくないの ンーためらってどっかーん でもちょっとどっきゅーん かくかくしかじかでピカピカブー どんがらがっしゃん ちゃんちゃらどっかーん 意味なんてないじゃん 夢よまだ覚めないで 通り過ぎたい商店街 雨が降ってきて あ、これ前もみたことある気がする 避けるの下手くそ またまたすぐやけくそ 氷みたいに溶けてく気温 悴む指と体温 こちらあたためますか? はいお願いしません 先に帰ってやる こんな姿みっともなくて ねーねー私のことも歌ってよ 寝ー寝ー私のことも叱ってよ まだ足りない また振り出し さらに不毛な世界へと ためらってどっかーん でもちょっとどっきゅーん かくかくしかじかでピカピカブー どんがらがっしゃん ちゃんちゃらどっかーん 意味なんてないじゃん 夢から覚めたくないの ンーためらってどっかーん でもちょっとどっきゅーん かくかくしかじかでピカピカブー どんがらがっしゃん ちゃんちゃらどっかーん 意味なんてないじゃん 夢よまだ覚めないで ねーねー私のことも歌ってよ 寝ー寝ー私のことも叱ってよ まだ足りない また振り出し あと3分で起きるから もう少しだけ寝かせて
ゴーストキッス何だか狂っている陳腐なリヅムで鳴らす心臓 あ もう終わっちゃうわ折角のチャンスが勿体無いや 楽しいことばかりじゃあない人生でしたが どうせ幽霊になりゃあまたあなたに復讐するわ どうしようブッ飛んでいる透明に帰す随に 失った全部幽玄に朽ちていく 足りないぐらいが好いのでしょう じゃあ如何してかなしいよなんて泣き叫んでいる 解らないよ きっとあたしが忘れた何かがその答だ 教えて欲しい ああ 論理を排している雑把な理由で起こす心臓 ん まだ終わっちゃあいない拙策のルールで謳歌しようぜ おかしいことばかりじゃあない幽霊ですが とはいえ透明になりゃあまたあなたもあたしを忘れるの 足りないぐらいが好いのでしょう じゃあ如何してかなしいよなんて泣き叫んでいる 解らないよ きっとあたしが忘れた何かがその答だ 教えて欲しい 透明になってゆくあたしは如何してあなたを想っていまだ此処に居る 解らないよ きっとあたしが忘れた何かはその想いだ あああ ようやく解った あたしも今こうしてさびしいよなんて泣き叫んでいる 愛しているよ きっとあなたとあたしの涙は同じ色だ 何処に居ても此処に居るよ 透明な迄で その日を懇願する 透明に帰すあなたにNOMELON NOLEMON-何だか狂っている陳腐なリヅムで鳴らす心臓 あ もう終わっちゃうわ折角のチャンスが勿体無いや 楽しいことばかりじゃあない人生でしたが どうせ幽霊になりゃあまたあなたに復讐するわ どうしようブッ飛んでいる透明に帰す随に 失った全部幽玄に朽ちていく 足りないぐらいが好いのでしょう じゃあ如何してかなしいよなんて泣き叫んでいる 解らないよ きっとあたしが忘れた何かがその答だ 教えて欲しい ああ 論理を排している雑把な理由で起こす心臓 ん まだ終わっちゃあいない拙策のルールで謳歌しようぜ おかしいことばかりじゃあない幽霊ですが とはいえ透明になりゃあまたあなたもあたしを忘れるの 足りないぐらいが好いのでしょう じゃあ如何してかなしいよなんて泣き叫んでいる 解らないよ きっとあたしが忘れた何かがその答だ 教えて欲しい 透明になってゆくあたしは如何してあなたを想っていまだ此処に居る 解らないよ きっとあたしが忘れた何かはその想いだ あああ ようやく解った あたしも今こうしてさびしいよなんて泣き叫んでいる 愛しているよ きっとあなたとあたしの涙は同じ色だ 何処に居ても此処に居るよ 透明な迄で その日を懇願する 透明に帰すあなたに
ダダブッ飛ぶキラー休日クラクションを刻む 片目の愚車に打つ舌 大渋滞もう一二三四じゃ足んないぜ時間 ここ最近運が悪いな 映画の名シーンじゃあるまいし 僕らそんな物か実際 整合性論争でぐったり通信文字合戦 お終いにゃ正面衝突でご破算 ああ結構です面倒です ただいまそんな場合じゃないです また非情でただ踊って そのちゃんちゃらハッピー止してよベイベー 苛々するからさ CAUSE,I’M STILL THINKING ABOUT YOU DAMN IT! ほら猫も杓子もモラトリアム GET DOWN CAUSE,I’M STILL THINKING ABOUT YOU 僕らは拘束道路に絡まってしまってんだ もう絶叫したいぐらいにろくでもない ただじっと黙って居ないで爆音で流せナンバー ああ救ってくれ劣化者さもなくば あたしどうしよう もう限界ギリやっちゅうねん ほんでお前の自論は知らんねん なんか最近そんなんばっかで しんどいわ めんどいわ 安いハートをすっからかんで 満遍無しにただ押す関係 携帯電源・精神共々堰を切ってキレそう 端から端まで僕のせいか? クレイジーな頭じゃしょうがないね 懇ろのバトルはゲイムオーバーで残念 それじゃさらば CAUSE,I’M STILL THINKING ABOUT YOU DAMN IT! ほら猫も杓子もモラトリアム GET DOWN CAUSE,I’M STILL THINKING ABOUT YOU 僕らは拘束道路に絡まってしまってんだ もう絶叫したいぐらいにろくでもない ただじっと黙って居ないで爆音で流せナンバー ああ救ってくれ劣化者さもなくば あたしどうしよう どうしようもない!NOMELON NOLEMON- 動画ブッ飛ぶキラー休日クラクションを刻む 片目の愚車に打つ舌 大渋滞もう一二三四じゃ足んないぜ時間 ここ最近運が悪いな 映画の名シーンじゃあるまいし 僕らそんな物か実際 整合性論争でぐったり通信文字合戦 お終いにゃ正面衝突でご破算 ああ結構です面倒です ただいまそんな場合じゃないです また非情でただ踊って そのちゃんちゃらハッピー止してよベイベー 苛々するからさ CAUSE,I’M STILL THINKING ABOUT YOU DAMN IT! ほら猫も杓子もモラトリアム GET DOWN CAUSE,I’M STILL THINKING ABOUT YOU 僕らは拘束道路に絡まってしまってんだ もう絶叫したいぐらいにろくでもない ただじっと黙って居ないで爆音で流せナンバー ああ救ってくれ劣化者さもなくば あたしどうしよう もう限界ギリやっちゅうねん ほんでお前の自論は知らんねん なんか最近そんなんばっかで しんどいわ めんどいわ 安いハートをすっからかんで 満遍無しにただ押す関係 携帯電源・精神共々堰を切ってキレそう 端から端まで僕のせいか? クレイジーな頭じゃしょうがないね 懇ろのバトルはゲイムオーバーで残念 それじゃさらば CAUSE,I’M STILL THINKING ABOUT YOU DAMN IT! ほら猫も杓子もモラトリアム GET DOWN CAUSE,I’M STILL THINKING ABOUT YOU 僕らは拘束道路に絡まってしまってんだ もう絶叫したいぐらいにろくでもない ただじっと黙って居ないで爆音で流せナンバー ああ救ってくれ劣化者さもなくば あたしどうしよう どうしようもない!
タッチ正しさはつまらない疑わないこと等無い 真実なんて一種のおまじないくらいのもの それならば当たり前と絶後の隙間に有る 二律背反にだって価値を生み出そうぜ いしくも体内薬室(チャンパー)に残弾なんざ無いが 一心不乱に身を賭すのさ 焦ったいわ今に感じたい これは賽を振って如何転ぶか次第のゲームじゃんか 脳内酔心中これじゃあ何もかも解らない あたしを快楽へ誘ってダーリン 毒毒は止まらない触れられない夜等無い 人間なんて憂いの代替くらいのもの それなのにあなたは寂しさを認めない 如何でも好い振りしてどうせ耐えられないぜ そんなにあまい考えじゃあ快感覚が塞いじゃう 一体と成って愛を乞うのさ 焦ったいわ今に感じたい これは賽を振って如何転ぶか次第のゲームじゃんか 脳内無我夢中早く触覚を撃ち抜いてラヴィット 触れていたいの夜の果て迄あなたを記憶するように 渇きの無い愛が今日を奪って溶ける前に 空砲(からっぽ)の儘の銃で撃って 真剣じゃあ厭曖昧に落下(フォーリン) 焦ったいわ今に感じたい これは賽を振って如何転ぶか次第のゲームじゃんか 脳内酔心中もっと透破(すっぱ)抜いてダーリン 触れていたいの夜の果て迄あなたを記憶するように 正しくない愛が宙を舞って殴り合うわ もう何もかも解らない あたしを快楽へ誘ってダーリンNOMELON NOLEMON-正しさはつまらない疑わないこと等無い 真実なんて一種のおまじないくらいのもの それならば当たり前と絶後の隙間に有る 二律背反にだって価値を生み出そうぜ いしくも体内薬室(チャンパー)に残弾なんざ無いが 一心不乱に身を賭すのさ 焦ったいわ今に感じたい これは賽を振って如何転ぶか次第のゲームじゃんか 脳内酔心中これじゃあ何もかも解らない あたしを快楽へ誘ってダーリン 毒毒は止まらない触れられない夜等無い 人間なんて憂いの代替くらいのもの それなのにあなたは寂しさを認めない 如何でも好い振りしてどうせ耐えられないぜ そんなにあまい考えじゃあ快感覚が塞いじゃう 一体と成って愛を乞うのさ 焦ったいわ今に感じたい これは賽を振って如何転ぶか次第のゲームじゃんか 脳内無我夢中早く触覚を撃ち抜いてラヴィット 触れていたいの夜の果て迄あなたを記憶するように 渇きの無い愛が今日を奪って溶ける前に 空砲(からっぽ)の儘の銃で撃って 真剣じゃあ厭曖昧に落下(フォーリン) 焦ったいわ今に感じたい これは賽を振って如何転ぶか次第のゲームじゃんか 脳内酔心中もっと透破(すっぱ)抜いてダーリン 触れていたいの夜の果て迄あなたを記憶するように 正しくない愛が宙を舞って殴り合うわ もう何もかも解らない あたしを快楽へ誘ってダーリン
ハイド・アンド・シークアイスクリーム溶けるまであなたのことをずっとみつめてた I FOUND YOU! 一目で全て解るのよダーリン 一発フィーリング 互い想いなんて自意識過剰な感情で一途にリスキーに成りたい RAM-PAM-PAM 脊髄反射待ったなしでニヒルにキスミー 運命的な素敵な出逢い ハイド・アンド・シーク DON’T YOU THINK? あたしのファンタジ PLEASE DON’T LET ME DOWN 指切りげんまん嘘ついたっていいでしょ もう背後(うしろ)の正面誰だっていいでしょ 大胆な犯行で拐かして愛を決す 感情の先行で間違えそうになる程 熱中中 そう アイスクリーム溶けるまであなたのことをずっとみつめてた I GOT YOU! 目と目で発する熱線スパーク ぶっちゃけキルミー 洗いざらい吐いて由々しき事態な実態で秘密に気付き打たれたい RAM-PAM-PAM ABCDEFGの次に病み憑き 偶然的な劇的な気配 ハイド・アンド・シーク DON’T YOU THINK? あたしのファンタジ PLEASE DON’T LET ME DOWN 指切りげんまん嘘ついたっていいでしょ もう背後(うしろ)の正面誰だっていいでしょ 大胆な犯行で拐かして愛を決す 感情の先行で間違えそうになる程 夢中中 ハイド・アンド・シーク DON’T YOU THINK? あたしのファンタジ PLEASE DON’T LET ME DOWN 指切りげんまん嘘ついたっていいでしょ もう背後(うしろ)の正面誰だっていいでしょ 大胆な犯行で拐かして愛を決す 感情の先行で間違えそうになる程・・ ああ焦ったいわ もう焦ったいわ あなた妄想の上でサディスティック中 ああ焦ったいわ もう焦ったいわ あたしヒロイン気取り指名手配中NOMELON NOLEMON- 動画アイスクリーム溶けるまであなたのことをずっとみつめてた I FOUND YOU! 一目で全て解るのよダーリン 一発フィーリング 互い想いなんて自意識過剰な感情で一途にリスキーに成りたい RAM-PAM-PAM 脊髄反射待ったなしでニヒルにキスミー 運命的な素敵な出逢い ハイド・アンド・シーク DON’T YOU THINK? あたしのファンタジ PLEASE DON’T LET ME DOWN 指切りげんまん嘘ついたっていいでしょ もう背後(うしろ)の正面誰だっていいでしょ 大胆な犯行で拐かして愛を決す 感情の先行で間違えそうになる程 熱中中 そう アイスクリーム溶けるまであなたのことをずっとみつめてた I GOT YOU! 目と目で発する熱線スパーク ぶっちゃけキルミー 洗いざらい吐いて由々しき事態な実態で秘密に気付き打たれたい RAM-PAM-PAM ABCDEFGの次に病み憑き 偶然的な劇的な気配 ハイド・アンド・シーク DON’T YOU THINK? あたしのファンタジ PLEASE DON’T LET ME DOWN 指切りげんまん嘘ついたっていいでしょ もう背後(うしろ)の正面誰だっていいでしょ 大胆な犯行で拐かして愛を決す 感情の先行で間違えそうになる程 夢中中 ハイド・アンド・シーク DON’T YOU THINK? あたしのファンタジ PLEASE DON’T LET ME DOWN 指切りげんまん嘘ついたっていいでしょ もう背後(うしろ)の正面誰だっていいでしょ 大胆な犯行で拐かして愛を決す 感情の先行で間違えそうになる程・・ ああ焦ったいわ もう焦ったいわ あなた妄想の上でサディスティック中 ああ焦ったいわ もう焦ったいわ あたしヒロイン気取り指名手配中
フイルムねえ あたしがいつの日か化石になっても ほらここに残っているよ 寂しくないでしょう 鮮やかでしょう 飾っていてよ ずっと ねえ あたしはいつの日かこの色も形も 忘れてしまうのかな モノクロでもカラフルでもない こころで視(み)た色のこと 記憶は花火のように 弾けてはぼかし合っていく 魔法は解けるためにあって その時に色めくフイルム 赤 青 黄色 白 黒 あたし 過去 今 明日 笑顔のあなた ねえ あなたがいつの日か深い闇に 染まることがあっても 思い出してよ 覚えていてよ 今 一緒に視た色のこと 幸せは蛍のように 見付けては見失っていく 涙は流すためにあって その度にきらめくフイルム 記憶はなないろの日々 溢れては蘇っていく 魔法は解ける為にあって その時に色めくフイルム 赤 青 黄色 白 黒 あたし さよならいつか またねNOMELON NOLEMON-ねえ あたしがいつの日か化石になっても ほらここに残っているよ 寂しくないでしょう 鮮やかでしょう 飾っていてよ ずっと ねえ あたしはいつの日かこの色も形も 忘れてしまうのかな モノクロでもカラフルでもない こころで視(み)た色のこと 記憶は花火のように 弾けてはぼかし合っていく 魔法は解けるためにあって その時に色めくフイルム 赤 青 黄色 白 黒 あたし 過去 今 明日 笑顔のあなた ねえ あなたがいつの日か深い闇に 染まることがあっても 思い出してよ 覚えていてよ 今 一緒に視た色のこと 幸せは蛍のように 見付けては見失っていく 涙は流すためにあって その度にきらめくフイルム 記憶はなないろの日々 溢れては蘇っていく 魔法は解ける為にあって その時に色めくフイルム 赤 青 黄色 白 黒 あたし さよならいつか またね
線香金魚あなたの匂いが次第に薄まる その度記憶は揺らいでゆく 明日になるのがこわいの まだ淡い泡の中に居たいだけなのに 踏み切りの中に留まったままで心のランプが赤く灯る 灰色の空はまるで今の僕 もうあまい泡の弾けたレモンソーダ そうだ、思い返したって腑抜けた味だけ残っていて 此処はもう迷路 歪み出す音色 二人で居ようって言ったじゃんか 迷ったって彷徨ったって行き着く先は地図にはないんだって 道なき道を未知に それだけ。それだけが交差するこの街では きっと僕の声も愛も鼓動も届かない ただそっとあなたの幸を祈った まだ消えないあなたの匂いが どこまでも連れて行ってくれる気がした 歪んだ視界 また響くサイレン 溢れた熱を奪わないで 火照った顔にかいたなまぬるい涙を拭ってよ まだ覚えてるんだよ はやく見つけ出してよ きっと僕の声も愛も鼓動も届かない ただそっとあなたの幸を祈った まだ消えないあなたの匂いを どこまでも抱きしめて離さないから いつの日かあなたを忘れてしまうから どうしようもないこと どうしようもできなくて どうでもいいかと呟いた どうせ想いは泡のように どうしようもないこと どうしようも...NOMELON NOLEMON- 動画あなたの匂いが次第に薄まる その度記憶は揺らいでゆく 明日になるのがこわいの まだ淡い泡の中に居たいだけなのに 踏み切りの中に留まったままで心のランプが赤く灯る 灰色の空はまるで今の僕 もうあまい泡の弾けたレモンソーダ そうだ、思い返したって腑抜けた味だけ残っていて 此処はもう迷路 歪み出す音色 二人で居ようって言ったじゃんか 迷ったって彷徨ったって行き着く先は地図にはないんだって 道なき道を未知に それだけ。それだけが交差するこの街では きっと僕の声も愛も鼓動も届かない ただそっとあなたの幸を祈った まだ消えないあなたの匂いが どこまでも連れて行ってくれる気がした 歪んだ視界 また響くサイレン 溢れた熱を奪わないで 火照った顔にかいたなまぬるい涙を拭ってよ まだ覚えてるんだよ はやく見つけ出してよ きっと僕の声も愛も鼓動も届かない ただそっとあなたの幸を祈った まだ消えないあなたの匂いを どこまでも抱きしめて離さないから いつの日かあなたを忘れてしまうから どうしようもないこと どうしようもできなくて どうでもいいかと呟いた どうせ想いは泡のように どうしようもないこと どうしようも...
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