RewriteHakubi眠っても眠っても明けない夜が続いていく
誰にも理解されなくても終わらない話をしよう
描いていた理想の地図を
いつの間にか失くしてしまっていて
どこでどうして間違ったっけ
強がり笑いも板についちゃって戻れなくて
暗い世界で一人きりでさ
お願い誰かここから連れ出して
「眠っても眠っても終わらない話をしよう」
眠っても眠っても明けない夜が続いていく
痛みも悲しみも感じなくなって
どこにもいけない心だけ降り積もっていく
手を伸ばしていいかな
「目の前に見えるものばかりを信じて期待し見失って
もう何も残ってないのなんて馬鹿らしいよ
たとえ全てを失ってしまって
荒れ果てた地に一人残っても生きていけ」
眠っても眠っても明けない夜は続いていく
その腕にはきっと鎖なんかなくてさ
閉じ込めてたのは誰でもない自分だった
手伸ばしていいかな ああ
光の見えない日々も手探り歩んでいこう
その道が僕らの証になるから
確かなものなんて何一つ持ってやしなくても
手を伸ばしていいかな
眠っても眠っても明けない夜は続いていく
誰にも理解されなくてもいいよ
終わらない話をしよう | Hakubi | ED | 動画 | 眠っても眠っても明けない夜が続いていく
誰にも理解されなくても終わらない話をしよう
描いていた理想の地図を
いつの間にか失くしてしまっていて
どこでどうして間違ったっけ
強がり笑いも板についちゃって戻れなくて
暗い世界で一人きりでさ
お願い誰かここから連れ出して
「眠っても眠っても終わらない話をしよう」
眠っても眠っても明けない夜が続いていく
痛みも悲しみも感じなくなって
どこにもいけない心だけ降り積もっていく
手を伸ばしていいかな
「目の前に見えるものばかりを信じて期待し見失って
もう何も残ってないのなんて馬鹿らしいよ
たとえ全てを失ってしまって
荒れ果てた地に一人残っても生きていけ」
眠っても眠っても明けない夜は続いていく
その腕にはきっと鎖なんかなくてさ
閉じ込めてたのは誰でもない自分だった
手伸ばしていいかな ああ
光の見えない日々も手探り歩んでいこう
その道が僕らの証になるから
確かなものなんて何一つ持ってやしなくても
手を伸ばしていいかな
眠っても眠っても明けない夜は続いていく
誰にも理解されなくてもいいよ
終わらない話をしよう |
明日のカタチ竹達彩奈ハロー、ハロー
何もない 夜を越えられない
行き先不明な 今日が終わって行く
ハロー、ハロー
何もない 良いことなんてない
明日が欲しいのに
眠れないんだ
窓の向こう 夜空の果て
広がって 広がって見えない
自分じゃ引けない 自分の手を
引き寄せて 抱きしめてくれるなら
もしも明日に 明日に触れられたら
きっとあなたのカタチを
しているのでしょう
心の奥の その奥の鍵を開けて
確かめて
決して忘れない 離れない
消えやしない 明日のカタチ
ハロー、ハロー
くだらない 言い訳ばかりだ
眠れない夜こそ 一人で良かった
雨が降る 雲が行く
ただ私だけが動けない
自分じゃわからない
自分の「大事」を
かき集めて 教えてくれるなら
もしも昨日に昨日に戻れたって
もう一度 今日という日を
選ぶのでしょう
瞳の奥の その奥の 優しさだけ
焼き付けて
他にはいらない 汚れない
まだ知らない 明日のカタチ
もう怖くなかった
明かりは灯っているから
このままで良かった
一歩一歩 歩いて行くよ
もっとあなたに あなたに
触れられたら
もしも明日に 明日に 触れられたら
きっとあなたの カタチを
しているのでしょう
心の奥の その奥の 鍵を開けて
確かめて
決して忘れない 離れない
消えやしない
どれだけ傷ついて 深い夜にいても
側にいる 生きて行く
明日のカタチ
もっとあなたに あなたに
触れたいから | 竹達彩奈 | OP | 動画 | ハロー、ハロー
何もない 夜を越えられない
行き先不明な 今日が終わって行く
ハロー、ハロー
何もない 良いことなんてない
明日が欲しいのに
眠れないんだ
窓の向こう 夜空の果て
広がって 広がって見えない
自分じゃ引けない 自分の手を
引き寄せて 抱きしめてくれるなら
もしも明日に 明日に触れられたら
きっとあなたのカタチを
しているのでしょう
心の奥の その奥の鍵を開けて
確かめて
決して忘れない 離れない
消えやしない 明日のカタチ
ハロー、ハロー
くだらない 言い訳ばかりだ
眠れない夜こそ 一人で良かった
雨が降る 雲が行く
ただ私だけが動けない
自分じゃわからない
自分の「大事」を
かき集めて 教えてくれるなら
もしも昨日に昨日に戻れたって
もう一度 今日という日を
選ぶのでしょう
瞳の奥の その奥の 優しさだけ
焼き付けて
他にはいらない 汚れない
まだ知らない 明日のカタチ
もう怖くなかった
明かりは灯っているから
このままで良かった
一歩一歩 歩いて行くよ
もっとあなたに あなたに
触れられたら
もしも明日に 明日に 触れられたら
きっとあなたの カタチを
しているのでしょう
心の奥の その奥の 鍵を開けて
確かめて
決して忘れない 離れない
消えやしない
どれだけ傷ついて 深い夜にいても
側にいる 生きて行く
明日のカタチ
もっとあなたに あなたに
触れたいから |