追憶 歌詞

歌手:

NoisyCell

よみ: ついおく
発売日: 2019.03.06
作詞: Ryosuke
作曲: ryo

今際の際でひとり
立つ瀬無く笑ったあなたを時々
思い出してしまいます
黄ばんだ手
僕を撫でる


魂は想い出の蜃気楼
あなた忘れて行くんだもの
勝手に捨てる訳にいかないじゃないの


夜空に空けた穴 漏れた光は
街路灯 隠した 忘れて過ごした
目に見えるもの以外無いのと同じだ
そんな事言わないで
笑う為に泣きたい


魂は想い出の蜃気楼
あなた忘れて行くんだもの
勝手に捨てる訳にいかないじゃないの


絵本を読む声 震えていた
そんなんじゃ眠れないよ
言わずに目を瞑るよ
病院の案内 破ったのは誰だろう
すぐに分かったよ
言わずに目を瞑るよ


あなたを注ぐ 写真に 夕景に 母の言葉に
あなたを注ぐ 夢に ヤシカに 墓標に
未来永劫 忘れません

リンクをコピー

Apple Musicで聴く
歌手: NoisyCell
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • NoisyCell 追憶 歌詞

VIDEO

NoisyCell『追憶』の動画

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

NoisyCell 追憶 歌詞