乃藍 歌詞一覧

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Ensemble for Polarisエステラ(六花)&エリザベス(乃藍)遥かな昔のこと 人は彷徨うたび 光る北極星 さがしました 夜空を見上げ歩く 涙こぼれぬよう きっとまた会えると 約束をしたから 喉の渇き癒す 柄杓は北斗七星 神話のアンドロメダ 救いのペルセウス この世の美しさを 想い出に集めて 愛しい場所へ帰る 遠くに離れても 空はつながる 幾千年の彼方 あなたに似た人が 生きていた時間を 星は記す ごらんよ 街の灯り ゆっくり 眠りのなか 皆に幸多かれと 祈る守護惑星 夢をみていた時 はじめて恋をした日 星座に願いこめた 届くことを 信じながら 遥かな昔のこと 人は彷徨うたび 光る北極星と 結ばれていました 空はつながるエステラ(六花)&エリザベス(乃藍)Vivy -Fluorite Eye's Song-遥かな昔のこと 人は彷徨うたび 光る北極星 さがしました 夜空を見上げ歩く 涙こぼれぬよう きっとまた会えると 約束をしたから 喉の渇き癒す 柄杓は北斗七星 神話のアンドロメダ 救いのペルセウス この世の美しさを 想い出に集めて 愛しい場所へ帰る 遠くに離れても 空はつながる 幾千年の彼方 あなたに似た人が 生きていた時間を 星は記す ごらんよ 街の灯り ゆっくり 眠りのなか 皆に幸多かれと 祈る守護惑星 夢をみていた時 はじめて恋をした日 星座に願いこめた 届くことを 信じながら 遥かな昔のこと 人は彷徨うたび 光る北極星と 結ばれていました 空はつながる
Prove紅く燃ゆる陽が 地平の果て飲まれたとて 捧ぐ魂は 光強く放つ 幾億の星が 願い込めて 想い…砂の城へと刻む 気高き炎 Prove only your faith Prove only your truth 揺るぎなき眼差しで謳う Prove only your faith Prove only your truth 真実に衝き動く 咎人よ 無情なるこの世界 生き抜けと 真白き御旗に 縋るように掛けた願い 乙女の祈りは 暗き曇天(そら)を穿つ 信じ抜く路(みち)を 見失っても 己が…純潔を守り抜く 枯れない華 Prove only your faith Prove only your truth 生命(いのち)ある者達へ 謳う Prove only your faith Prove only your truth 儚さに抗いし 戦人(いくさびと) 夜明け待つ神々の 使者となれ 終わりなきその旅路に 星が刻むエピグラフ 永久に輝き続ける 正義の刃掲げ Prove only your faith Prove only your truth 土に還るその日まで 謳う Prove only your faith Prove only your truth 何度でも繰り返す 産声を 虚ろなるこの世界 貫けと乃藍Fate/Grand Order Waltz in the MOONLIGHT/LOSTROOM紅く燃ゆる陽が 地平の果て飲まれたとて 捧ぐ魂は 光強く放つ 幾億の星が 願い込めて 想い…砂の城へと刻む 気高き炎 Prove only your faith Prove only your truth 揺るぎなき眼差しで謳う Prove only your faith Prove only your truth 真実に衝き動く 咎人よ 無情なるこの世界 生き抜けと 真白き御旗に 縋るように掛けた願い 乙女の祈りは 暗き曇天(そら)を穿つ 信じ抜く路(みち)を 見失っても 己が…純潔を守り抜く 枯れない華 Prove only your faith Prove only your truth 生命(いのち)ある者達へ 謳う Prove only your faith Prove only your truth 儚さに抗いし 戦人(いくさびと) 夜明け待つ神々の 使者となれ 終わりなきその旅路に 星が刻むエピグラフ 永久に輝き続ける 正義の刃掲げ Prove only your faith Prove only your truth 土に還るその日まで 謳う Prove only your faith Prove only your truth 何度でも繰り返す 産声を 虚ろなるこの世界 貫けと
raison黒き狼煙の旗 業火に戦ぐ風が “聖者はもう消えた”と囁く 生きながら奪えるもの 其処に何も残りはしない 夢幻(ゆめ)に終わるとも 世界に終焉の裁きを 燃やし尽くせ 魂全て 静寂に火を放て 正義など蝕まれた幻想 救済(すくい)は要らない 記憶に焼き付けてよ 誓いを遂げるの たったひとつのraison 虚ろな足下に 無慈悲な世を見下ろし “聖者へ何を望む” ただ嗤う 栄光に隠されたる 意味など誰も知りはしない 灰と散り行くも 血脈に刻む宿怨を 闇に誓え この世の全て 粛清の裁を以て 残酷な結末へと誘う 裏切りの炎 身を焼き尽くす前に 酬いを返すの たったひとつのraison 神の名を騙るのなら 初めから恩恵などない 捧ぐ悦びに 我が手で終焉の裁きを 燃やし尽くせ 魂全て 静寂に火を放て 正義など蝕まれた幻想 救済は要らない 記憶に焼き付けてよ 誓いを遂げるの たったひとつのraison乃藍Fate/Grand Order Waltz in the MOONLIGHT/LOSTROOM黒き狼煙の旗 業火に戦ぐ風が “聖者はもう消えた”と囁く 生きながら奪えるもの 其処に何も残りはしない 夢幻(ゆめ)に終わるとも 世界に終焉の裁きを 燃やし尽くせ 魂全て 静寂に火を放て 正義など蝕まれた幻想 救済(すくい)は要らない 記憶に焼き付けてよ 誓いを遂げるの たったひとつのraison 虚ろな足下に 無慈悲な世を見下ろし “聖者へ何を望む” ただ嗤う 栄光に隠されたる 意味など誰も知りはしない 灰と散り行くも 血脈に刻む宿怨を 闇に誓え この世の全て 粛清の裁を以て 残酷な結末へと誘う 裏切りの炎 身を焼き尽くす前に 酬いを返すの たったひとつのraison 神の名を騙るのなら 初めから恩恵などない 捧ぐ悦びに 我が手で終焉の裁きを 燃やし尽くせ 魂全て 静寂に火を放て 正義など蝕まれた幻想 救済は要らない 記憶に焼き付けてよ 誓いを遂げるの たったひとつのraison
THIS ILLUSION(FGOW ver.)夢に見ていた あの日の影に 届かない叫び 明日の自分は なんて描いても 消えない願いに濡れる こぼれ落ちる欠片を 掴むその手で 揺れる心抱えて 跳び込んでいけ夜へ 誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって 目を閉じていないで 風にまかれて ガラクタじみた 懐かしい笑顔 明日の自分なら なんて祈っても 遠ざかる解答(こたえ)は霞む 凍えそうな躯(からだ)と一片(ひとひら)の想い 朽ち果てるその前に 飛び超えていけ夜を 誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって 目を閉じていないで 誰かの為に生きて この一瞬(とき)が全てでいいでしょう 見せかけの自分はそっと捨てて ただ在りのままで乃藍Fate/Grand Order Waltz in the MOONLIGHT/LOSTROOM夢に見ていた あの日の影に 届かない叫び 明日の自分は なんて描いても 消えない願いに濡れる こぼれ落ちる欠片を 掴むその手で 揺れる心抱えて 跳び込んでいけ夜へ 誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって 目を閉じていないで 風にまかれて ガラクタじみた 懐かしい笑顔 明日の自分なら なんて祈っても 遠ざかる解答(こたえ)は霞む 凍えそうな躯(からだ)と一片(ひとひら)の想い 朽ち果てるその前に 飛び超えていけ夜を 誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって 目を閉じていないで 誰かの為に生きて この一瞬(とき)が全てでいいでしょう 見せかけの自分はそっと捨てて ただ在りのままで
参全世界そう 始まる前から きっと 決まっていたんだ no life 終わりを知って like a flame それでも熱く be here 猛き者よ to need 集う我らは 神さえも打ち砕く光 夢と 幻と 変わりやしないのに 「今」を 駆け抜けた日々を 忘れられるはずがないだろう 燃やせ 心を 焦がせ 情熱を 全て此処に集めて 灰になっても 伸ばせ その腕を 溶かせ その叫びを 命果てた先まで 続く世界へと 轟け そう 終わる間際さえ きっと 仕方がないなんて no doubt 呆気ないもので light my fire それでも共に be free 勇む者よ to see 導け我らは 悪魔さえ否定する炎 他人も 自分も 解りやしないけど 本当は可能性の日々を 諦めたわけじゃないだろう 放て 言葉を 刻め 想いを 全て此処に集めて 焼き尽くしても 凝らせ その両目を 探せ その未来を いつか過去になるまで 灯す 光を 夢と 幻と 変わりやしないけど 「今」を 駆け抜ける日々を 失って良いはずがないだろう 放て 言葉を 刻め 想いを 全て此処に集めて 焼き尽くしても 燃やせ 心を 焦がせ 情熱を 全て此処に集めて 灰になっても 伸ばせ その腕を 溶かせ その叫びを 命果てた先まで 夢幻でも 遥かな未来まで 続く世界へと 轟け 伸ばせ その腕を 溶かせ その叫びを乃藍Fate/Grand Orderそう 始まる前から きっと 決まっていたんだ no life 終わりを知って like a flame それでも熱く be here 猛き者よ to need 集う我らは 神さえも打ち砕く光 夢と 幻と 変わりやしないのに 「今」を 駆け抜けた日々を 忘れられるはずがないだろう 燃やせ 心を 焦がせ 情熱を 全て此処に集めて 灰になっても 伸ばせ その腕を 溶かせ その叫びを 命果てた先まで 続く世界へと 轟け そう 終わる間際さえ きっと 仕方がないなんて no doubt 呆気ないもので light my fire それでも共に be free 勇む者よ to see 導け我らは 悪魔さえ否定する炎 他人も 自分も 解りやしないけど 本当は可能性の日々を 諦めたわけじゃないだろう 放て 言葉を 刻め 想いを 全て此処に集めて 焼き尽くしても 凝らせ その両目を 探せ その未来を いつか過去になるまで 灯す 光を 夢と 幻と 変わりやしないけど 「今」を 駆け抜ける日々を 失って良いはずがないだろう 放て 言葉を 刻め 想いを 全て此処に集めて 焼き尽くしても 燃やせ 心を 焦がせ 情熱を 全て此処に集めて 灰になっても 伸ばせ その腕を 溶かせ その叫びを 命果てた先まで 夢幻でも 遥かな未来まで 続く世界へと 轟け 伸ばせ その腕を 溶かせ その叫びを
奇跡の彼方染めた様な青空が 一粒の奇跡だとしても ふたたび得たこの光景を明日へ続く旅路に 止められない時の中で 喜びを分かち合える友と 巡り逢えるように ありふれたものでさえも 全て美しく映える 不思議な温もりを胸に 宿して また描こう 奏でよう ひとつひとつ息づかせて あるはずのない続きならば 思うままに 染めた様な青空が 一粒の奇跡だとしても ふたたび得たこの光景を明日へ続く旅路に 止められない時の中で 喜びを分かち合える友と 巡り逢えるように そよ風に包まれたら 鳥や花は歌い出す 不思議な安らぎを胸に灯して また生きて 始めよう ひとつひとつ 色付けてこう 寂しさのない続きならば 高らかに 染めた様な青空に 一雫 夢を注いで 初めて見たこの光景も 明日へ続く旅路に 止められない時の中で 苦しみも分かり合える友と 巡り逢えるように 降り注ぐ光 歌うように蕾は開く 広がる大地に身を任せ この命に祝福を 染めた様な青空が 一粒の奇跡だとしても ふたたび得たこの光景をいつまでも忘れないように はみ出した運命さえも 手を取り合い歩める友と 巡り逢えるように 笑い合えるように乃藍Fate/Grand Order Waltz in the MOONLIGHT/LOSTROOM染めた様な青空が 一粒の奇跡だとしても ふたたび得たこの光景を明日へ続く旅路に 止められない時の中で 喜びを分かち合える友と 巡り逢えるように ありふれたものでさえも 全て美しく映える 不思議な温もりを胸に 宿して また描こう 奏でよう ひとつひとつ息づかせて あるはずのない続きならば 思うままに 染めた様な青空が 一粒の奇跡だとしても ふたたび得たこの光景を明日へ続く旅路に 止められない時の中で 喜びを分かち合える友と 巡り逢えるように そよ風に包まれたら 鳥や花は歌い出す 不思議な安らぎを胸に灯して また生きて 始めよう ひとつひとつ 色付けてこう 寂しさのない続きならば 高らかに 染めた様な青空に 一雫 夢を注いで 初めて見たこの光景も 明日へ続く旅路に 止められない時の中で 苦しみも分かり合える友と 巡り逢えるように 降り注ぐ光 歌うように蕾は開く 広がる大地に身を任せ この命に祝福を 染めた様な青空が 一粒の奇跡だとしても ふたたび得たこの光景をいつまでも忘れないように はみ出した運命さえも 手を取り合い歩める友と 巡り逢えるように 笑い合えるように
暁に咲く華いざ 参ります! 暁出づる刻に 剣を取りて 空に舞う 桜(はな)のように! 「晴れ渡る青空に 咲き乱れる桜の花 お団子食べてたら 幼い笑い声が 軽やかに駆けてゆきます」そういうの好きです! されど忘れえぬあの日の夢 まといしは誓いの浅葱 誠は 今ここに! 華やかに 舞え! いざ迷いなく 斬って斬って 鮮やかに 茜の空に 燃え逝く花明かり浴びて いざ 参ります! 暁出づる刻に 剣を取りて 桜(はな)のように! なんてね笑 「鳥たちのせせらぎと やさしく流れてく小川 一緒に眺めたら この胸の高鳴りが 颯爽と駆けてゆきます」 熱でもあるのかな? されど忘れえぬあの日の空 刃の 赴きのままに 詐(いつわ)る 事なかれ! 憚らず 咲け! いざ揺るぎなく 斬って斬って 華やかに 風を纏って 煌めく花明かり浴びて いざ 参ります! 朝焼け揺れる刻に 剣を取りて 蝶のように! なんてね笑 されど忘れえぬあの日の夢 まといしは誓いの浅葱 誠は 今ここに! 艶やかに 揺れる 闇を抜け きっときっと 美しく 光り輝く 刃の導きを受けて いざ 参ります! 暁出づる刻に 剣を取りて 宙(そら)に咲く桜(はな)のように 強く 美しく 舞え!乃藍Fate/Grand Order Waltz in the MOONLIGHT/LOSTROOMいざ 参ります! 暁出づる刻に 剣を取りて 空に舞う 桜(はな)のように! 「晴れ渡る青空に 咲き乱れる桜の花 お団子食べてたら 幼い笑い声が 軽やかに駆けてゆきます」そういうの好きです! されど忘れえぬあの日の夢 まといしは誓いの浅葱 誠は 今ここに! 華やかに 舞え! いざ迷いなく 斬って斬って 鮮やかに 茜の空に 燃え逝く花明かり浴びて いざ 参ります! 暁出づる刻に 剣を取りて 桜(はな)のように! なんてね笑 「鳥たちのせせらぎと やさしく流れてく小川 一緒に眺めたら この胸の高鳴りが 颯爽と駆けてゆきます」 熱でもあるのかな? されど忘れえぬあの日の空 刃の 赴きのままに 詐(いつわ)る 事なかれ! 憚らず 咲け! いざ揺るぎなく 斬って斬って 華やかに 風を纏って 煌めく花明かり浴びて いざ 参ります! 朝焼け揺れる刻に 剣を取りて 蝶のように! なんてね笑 されど忘れえぬあの日の夢 まといしは誓いの浅葱 誠は 今ここに! 艶やかに 揺れる 闇を抜け きっときっと 美しく 光り輝く 刃の導きを受けて いざ 参ります! 暁出づる刻に 剣を取りて 宙(そら)に咲く桜(はな)のように 強く 美しく 舞え!
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