ANNA NO MUSICA睨めっこ 睨めっこ
喰み裂いた脳×アイロニズム
アイフォゲット アイフォゲット
躊躇った思考×オーガニズム
睨めっこ 睨めっこ
ちゃちな理想と凝ったリズム
アイフォゲット アイフォゲット
駄目拒否却下 無能な銓
She wa | 煮ル果実 | - | | 睨めっこ 睨めっこ
喰み裂いた脳×アイロニズム
アイフォゲット アイフォゲット
躊躇った思考×オーガニズム
睨めっこ 睨めっこ
ちゃちな理想と凝ったリズム
アイフォゲット アイフォゲット
駄目拒否却下 無能な銓
She wa |
Bouquet「幸せ者」と言われた誰かが
投げたブーケを取ることで皆必死なの
手間暇かけて無名でも
心に決めた一輪が有ればいいのに
人は面倒だ
楽しかった日でも怖い夢見るように
幸せでも芝生は青く見える
愛されたいから故に愛されたいなら
花 | 煮ル果実 | - | | 「幸せ者」と言われた誰かが
投げたブーケを取ることで皆必死なの
手間暇かけて無名でも
心に決めた一輪が有ればいいのに
人は面倒だ
楽しかった日でも怖い夢見るように
幸せでも芝生は青く見える
愛されたいから故に愛されたいなら
花 |
GuーGu何時も見慣れた髪に
触れて見据えていた
君の寝顔は 僕の眼を
惹き付けていた
寝息立てて
息を止めた
曖昧な夢
見えないようにした花束
キミの見慣れた髪に
触れられず 見据えていた
何処にもいないボクの
手を引き付けてい | 煮ル果実 | - | | 何時も見慣れた髪に
触れて見据えていた
君の寝顔は 僕の眼を
惹き付けていた
寝息立てて
息を止めた
曖昧な夢
見えないようにした花束
キミの見慣れた髪に
触れられず 見据えていた
何処にもいないボクの
手を引き付けてい |
LOST SHIP夜更けと混ざった
霧が立ち込める船上に
堂々と手を振った君に
ただ侮蔑の目向けた
大声で詰った
喉の痛みなんて気にもせず
懸命に見縊った だけど
これは一種の羨望で
悪気なんか無いさと謳った
独りごちた でもね嘘だ
やっぱ | 煮ル果実 | - | | 夜更けと混ざった
霧が立ち込める船上に
堂々と手を振った君に
ただ侮蔑の目向けた
大声で詰った
喉の痛みなんて気にもせず
懸命に見縊った だけど
これは一種の羨望で
悪気なんか無いさと謳った
独りごちた でもね嘘だ
やっぱ |
YOMIŌ Ō Ō Ō Ō
『子供騙しが世界を変えた!』
胸躍らせた日々にはもう戻れはしない
知れ渡った未開の地で 踊る劣るハート
誰もが夜に肩まで浸かって
『大人になるまで出れない』諦めてさ
強迫観念 皆より上手くなり過ぎなだけ
安心しな | 煮ル果実 | - | 動画 | Ō Ō Ō Ō Ō
『子供騙しが世界を変えた!』
胸躍らせた日々にはもう戻れはしない
知れ渡った未開の地で 踊る劣るハート
誰もが夜に肩まで浸かって
『大人になるまで出れない』諦めてさ
強迫観念 皆より上手くなり過ぎなだけ
安心しな |
ZOO誰も運んでこない生餌
演じた 無垢で愛らしい
想像の生き物
仕方無い 外は寒い
食うか食われる それだけの世界
知ってたから
残酷の真逆に身をやつした
観られるのになれた訳じゃない
相も変わりもせず鉄格子の墓
「無花果を見に行こ | 煮ル果実 | - | 動画 | 誰も運んでこない生餌
演じた 無垢で愛らしい
想像の生き物
仕方無い 外は寒い
食うか食われる それだけの世界
知ってたから
残酷の真逆に身をやつした
観られるのになれた訳じゃない
相も変わりもせず鉄格子の墓
「無花果を見に行こ |
アイロニーナ生きるのに時間が足りない
今日明日も情報過多なオモリを手に取って
見下してTap Tap 何にも無い朝を歩く
周りの目が凶器みたく思えて
可視化するハートを稼いで
自尊心に手錠をかけて
目配せして生きてく毎日
憧れてた生活に随分と | 煮ル果実 | - | | 生きるのに時間が足りない
今日明日も情報過多なオモリを手に取って
見下してTap Tap 何にも無い朝を歩く
周りの目が凶器みたく思えて
可視化するハートを稼いで
自尊心に手錠をかけて
目配せして生きてく毎日
憧れてた生活に随分と |
アカデミー横切った黒猫の数はもう数しれず
見て見ぬ振りは もう効果無いご様子
そっからはその色ばっか
目に入って意識しちゃって
本当に綺麗な色を見落とした
読み聞かせられた本の内容だっていつかは
忘れてしまうけど 独り占めしない様に
誰かが設 | 煮ル果実 | - | | 横切った黒猫の数はもう数しれず
見て見ぬ振りは もう効果無いご様子
そっからはその色ばっか
目に入って意識しちゃって
本当に綺麗な色を見落とした
読み聞かせられた本の内容だっていつかは
忘れてしまうけど 独り占めしない様に
誰かが設 |
アメリ『あなたが思ってる何億倍
この世は慈愛で満ちているんだ』って?
金積んでも響かないよ
『無数の正しさ・間違いも受け入れて
肩組めば皆平和』って?
独裁者に聞かせたいね
目減りしてく笑み
エンジェルズシェアしてくだけの感情
幸福のレ | 煮ル果実 | - | 動画 | 『あなたが思ってる何億倍
この世は慈愛で満ちているんだ』って?
金積んでも響かないよ
『無数の正しさ・間違いも受け入れて
肩組めば皆平和』って?
独裁者に聞かせたいね
目減りしてく笑み
エンジェルズシェアしてくだけの感情
幸福のレ |
アランダーノ箱庭に立ち込める焦燥と
むせ返る弱者の咆哮
放埓な生活 戯れるも騙るも嘲るも
準 自由 故に
「礼節」の文字を落丁したまま育つ
法と童の牢獄 統馭(とうぎょ)と洗礼
鈍く濁る瞳面(レンズ)に臆病が映る
名誉 才能に魅せられ焦がれ | 煮ル果実 | - | 動画 | 箱庭に立ち込める焦燥と
むせ返る弱者の咆哮
放埓な生活 戯れるも騙るも嘲るも
準 自由 故に
「礼節」の文字を落丁したまま育つ
法と童の牢獄 統馭(とうぎょ)と洗礼
鈍く濁る瞳面(レンズ)に臆病が映る
名誉 才能に魅せられ焦がれ |
アンチドート惚れた腫れたはとどのつまり どっちのせいだ
俺かあんたか それとも被害者ぶる
自己中のべらんめえか
しどろもどろへどろみたく喉の奥で詰まってる
いやに薄汚れた欲望をぶち撒きゃ羽虫が群がる
抗っても意味が無いや
何やってもつつがないや | 煮ル果実 | - | | 惚れた腫れたはとどのつまり どっちのせいだ
俺かあんたか それとも被害者ぶる
自己中のべらんめえか
しどろもどろへどろみたく喉の奥で詰まってる
いやに薄汚れた欲望をぶち撒きゃ羽虫が群がる
抗っても意味が無いや
何やってもつつがないや |
イヱスマン何もかもを忘れたい もう何もかもを疑いたい?
全て貴方の身から出た錆が招いた事でしょう
骨の骨の髄迄 一寸先の闇までさ
やっぱりどっぷり不幸自慢沼浸かってんだ
(clap! clap! clap! clap!)
勝気な怒冷笑 隠して
| 煮ル果実 | - | | 何もかもを忘れたい もう何もかもを疑いたい?
全て貴方の身から出た錆が招いた事でしょう
骨の骨の髄迄 一寸先の闇までさ
やっぱりどっぷり不幸自慢沼浸かってんだ
(clap! clap! clap! clap!)
勝気な怒冷笑 隠して
|
キルマーかつて深窓の少女は無自覚モーション
痛い位に溢れた狂気を吸って
凄惨な修羅場で一糸も二糸も纏わず
熟れる 獲る 得る 煩悶
下賎の面から遥々 韜晦(とうかい)
外連 面被 備えた令嬢のvirgin
群衆は目をつけ矢鱈滅多ら
耽溺して | 煮ル果実 | - | | かつて深窓の少女は無自覚モーション
痛い位に溢れた狂気を吸って
凄惨な修羅場で一糸も二糸も纏わず
熟れる 獲る 得る 煩悶
下賎の面から遥々 韜晦(とうかい)
外連 面被 備えた令嬢のvirgin
群衆は目をつけ矢鱈滅多ら
耽溺して |
サルバドールサルバドール ドール 思想が膿んでいる
さらば亡霊 したらば堂々奴隷
シュール何とか もはや形骸
アートなどは死んだわ 愚字の濫立
ファザー ファッション・プラムを
押し付けて 蟻と私と 175の街
没個性 短命に 溶ける時計
騙し | 煮ル果実 | - | 動画 | サルバドール ドール 思想が膿んでいる
さらば亡霊 したらば堂々奴隷
シュール何とか もはや形骸
アートなどは死んだわ 愚字の濫立
ファザー ファッション・プラムを
押し付けて 蟻と私と 175の街
没個性 短命に 溶ける時計
騙し |
スパンコール強さを求める時点で僕ら既にただの弱者だ
結果論の成功者体験も君には届かないから
液晶の牢の隙間 手を伸ばし繋ぎあって
君の体温と僕の体温が
混ざりあった日 意味が生まれた
綺麗に笑う方法を忘れた時のため
いずれ消えるこの歌を送る
ノ | 煮ル果実 | - | | 強さを求める時点で僕ら既にただの弱者だ
結果論の成功者体験も君には届かないから
液晶の牢の隙間 手を伸ばし繋ぎあって
君の体温と僕の体温が
混ざりあった日 意味が生まれた
綺麗に笑う方法を忘れた時のため
いずれ消えるこの歌を送る
ノ |
ドクトリーヌ誰も彼もがこの街ではへらへら笑っている
当たり障りない俗物ばかり食い散らかして恍惚
高尚主義の誰かさんに見せたいね この光景
きっとお気に召すだろう
違法非合法スレスレの
承認の力でさドーピング
希望 人望もペラペラの
あんたの言葉 | 煮ル果実 | - | 動画 | 誰も彼もがこの街ではへらへら笑っている
当たり障りない俗物ばかり食い散らかして恍惚
高尚主義の誰かさんに見せたいね この光景
きっとお気に召すだろう
違法非合法スレスレの
承認の力でさドーピング
希望 人望もペラペラの
あんたの言葉 |
トラフィック・ジャムああやだやだ衝突だ 何処のどいつが悪いんだ
パシャパシャとフラッシュ焚いた まあなんて可哀想な
首吊って詫びんのが良いや 先立つ不孝を許してや
許さねえや 追い込めや 逃げんのかい この腰抜けが
ああまただ 衝突だ 赤信号点滅だ さあ | 煮ル果実 | - | | ああやだやだ衝突だ 何処のどいつが悪いんだ
パシャパシャとフラッシュ焚いた まあなんて可哀想な
首吊って詫びんのが良いや 先立つ不孝を許してや
許さねえや 追い込めや 逃げんのかい この腰抜けが
ああまただ 衝突だ 赤信号点滅だ さあ |
トリコロージュこの生活の虜になっちゃうよLady
光を失った おさがりの宝石を
永久に纏ってく
救われたあの日から
救いが義務になるなんて
まるでフィクション
トレパネーション受けた気分になってんだ
足枷と腐りに縛られて
たった一度の光 出 | 煮ル果実 | - | | この生活の虜になっちゃうよLady
光を失った おさがりの宝石を
永久に纏ってく
救われたあの日から
救いが義務になるなんて
まるでフィクション
トレパネーション受けた気分になってんだ
足枷と腐りに縛られて
たった一度の光 出 |
ナイトルール意味がないな きりがないな
とってつけたような態度
逃げてたいな 好かれたいな
芝居めいたようにSmile
僕を知った 君は知った
触れてなんかなくとも
『ただぽつんと立ち竦んだ
あの虚勢の塔のよう』
僕の嘘と嘘と嘘と嘘の間 | 煮ル果実 | - | 動画 | 意味がないな きりがないな
とってつけたような態度
逃げてたいな 好かれたいな
芝居めいたようにSmile
僕を知った 君は知った
触れてなんかなくとも
『ただぽつんと立ち竦んだ
あの虚勢の塔のよう』
僕の嘘と嘘と嘘と嘘の間 |
バーバヤーガ魔法をかけて、
そうかけて、もうかけて神様
束の間の温もりじゃ足りない
愛を浴びたい
甘い菓子を、氷菓子を
頬にためて中和しよう
人並みの道と蜜の味を
知ったBaba Yaga
消費してくアンハッピーなシーン
憧れの新13F | 煮ル果実 | GABULI | 動画 | 魔法をかけて、
そうかけて、もうかけて神様
束の間の温もりじゃ足りない
愛を浴びたい
甘い菓子を、氷菓子を
頬にためて中和しよう
人並みの道と蜜の味を
知ったBaba Yaga
消費してくアンハッピーなシーン
憧れの新13F |
ハイネとクライネHaine Kleine
この世界がそうだよずっと ねえずっと
甘いものに焦がれていたのは
Haine Kleine
産まれ落ちてきてからずっと
もう酸い生活を
味わっていたくは無いから
汚い水辺で住む鳥は
綺麗な水辺の餌は取らな | 煮ル果実 | - | | Haine Kleine
この世界がそうだよずっと ねえずっと
甘いものに焦がれていたのは
Haine Kleine
産まれ落ちてきてからずっと
もう酸い生活を
味わっていたくは無いから
汚い水辺で住む鳥は
綺麗な水辺の餌は取らな |
ハイロウ瑪瑙現状の幸福と裏腹に
心情は鬼胎が渦巻く
「凡人で良い」なんて言う割に
衆人は全能を求める
天上と天下の差 有耶無耶に
罰点が老害を促す
懸命じゃねえだろと
決め付け放題
気が滅入ってるレッテル
柄じゃないぜ 柄じゃないぜ
| 煮ル果実 | - | | 現状の幸福と裏腹に
心情は鬼胎が渦巻く
「凡人で良い」なんて言う割に
衆人は全能を求める
天上と天下の差 有耶無耶に
罰点が老害を促す
懸命じゃねえだろと
決め付け放題
気が滅入ってるレッテル
柄じゃないぜ 柄じゃないぜ
|
バビルサ缶缶 & 煮ル果実これは事実無根 妄言・妄想の類と 貶された人の話
『お前は死神になったんです』 上か後ろからか声がした
その声の主の見た目は醜悪 悪魔と呼ぶが妥当
『そうそう、周りの人を不幸にしないため 此処で一生過ごそう』
真に受けた人間は 心、眼閉ざ | 缶缶 & 煮ル果実 | - | 動画 | これは事実無根 妄言・妄想の類と 貶された人の話
『お前は死神になったんです』 上か後ろからか声がした
その声の主の見た目は醜悪 悪魔と呼ぶが妥当
『そうそう、周りの人を不幸にしないため 此処で一生過ごそう』
真に受けた人間は 心、眼閉ざ |
ハルニ誰もが求めてる正しさに
鮮やかな目眩がした
その奥に隠れて泣いていた
僕らの今は未だデッドリー
ひとり 泣きべそに 悲しみに 金縛り
またやっちゃったってなってさ 嗚呼もう失敗 もう深海
あり をり はべり いまそかり
逆夢で逢えたら | 煮ル果実 | - | 動画 | 誰もが求めてる正しさに
鮮やかな目眩がした
その奥に隠れて泣いていた
僕らの今は未だデッドリー
ひとり 泣きべそに 悲しみに 金縛り
またやっちゃったってなってさ 嗚呼もう失敗 もう深海
あり をり はべり いまそかり
逆夢で逢えたら |
ブーケガルニ悪臭吸って 朦朧と
異臭慣れ 恍惚と
ろ過された夜の言葉でまた身を汚し
スパイシーな理想・期待で
腐った性根はフランベ
協調性のハーブで無理に味を正される
ケ・セラ・セラ
『数打ちゃ当たるだろ信仰』のあいつと分かり合えない
ケ・セ | 煮ル果実 | - | 動画 | 悪臭吸って 朦朧と
異臭慣れ 恍惚と
ろ過された夜の言葉でまた身を汚し
スパイシーな理想・期待で
腐った性根はフランベ
協調性のハーブで無理に味を正される
ケ・セラ・セラ
『数打ちゃ当たるだろ信仰』のあいつと分かり合えない
ケ・セ |
ファクシミリ【『こればっかりは君が悪いよ』と
写したばっかの染み渡すから
すぐ受け取ってそのまま返してよ
多少は薄くなって掠れてるだろうから
保身保全かつ陰気満タンで
滲み出る不良品臭
白ばかり切るなら
縁も切ってよ
意地汚え 味気無え | 煮ル果実 | - | | 【『こればっかりは君が悪いよ』と
写したばっかの染み渡すから
すぐ受け取ってそのまま返してよ
多少は薄くなって掠れてるだろうから
保身保全かつ陰気満タンで
滲み出る不良品臭
白ばかり切るなら
縁も切ってよ
意地汚え 味気無え |
ブライド・アンド・グルームが通る咳をしても一人とはね言い得て妙だが
毛玉だらけでよれよれのTシャツを着て
如何にもナードなムードの男
あの映画みたいに続きが気になる人生だったら
良かったのにな そうだったなら
君を奪われる事も無かったかな
誰の服を盗んで着ても
僕 | 煮ル果実 | - | | 咳をしても一人とはね言い得て妙だが
毛玉だらけでよれよれのTシャツを着て
如何にもナードなムードの男
あの映画みたいに続きが気になる人生だったら
良かったのにな そうだったなら
君を奪われる事も無かったかな
誰の服を盗んで着ても
僕 |
フランケンX煮ル果実×はるまきごはんフランケン フランケン XXX
そう仮初めのくちづけで
また生き長らえる
腐乱臭 腐乱臭 XXX
この不細工で継ぎ接ぎなハート早く壊してよ
あ あ 嫌んなったのは
誰のせいですか
ま 気にせんで
どっか逝って遊ぼうぜ
あ あ 駄 | 煮ル果実×はるまきごはん | - | 動画 | フランケン フランケン XXX
そう仮初めのくちづけで
また生き長らえる
腐乱臭 腐乱臭 XXX
この不細工で継ぎ接ぎなハート早く壊してよ
あ あ 嫌んなったのは
誰のせいですか
ま 気にせんで
どっか逝って遊ぼうぜ
あ あ 駄 |
ヘブンドープここには聖者はいない
命の借金取りと 題“善人”の絵画を
安価で押し売るパトロン
吝嗇家 仏頂面 分からず屋 選りすぐった
皆平等と発禁を交互に口語したがるアンパイア
再審を望むクリミナル 安全圏で嗤うファンダム
享楽主義コメンテーターは | 煮ル果実 | - | | ここには聖者はいない
命の借金取りと 題“善人”の絵画を
安価で押し売るパトロン
吝嗇家 仏頂面 分からず屋 選りすぐった
皆平等と発禁を交互に口語したがるアンパイア
再審を望むクリミナル 安全圏で嗤うファンダム
享楽主義コメンテーターは |
ワーカホリック這って詫びるよ這って詫びるよ
相手のことを見て話せるかい
這って詫びるよ這って詫びるよ
相手のことを見て話せるかい
這って詫びるよ這って詫びるよ
相手のことを見て話せるかい
這って詫びるよ這って詫びるよ
相手のことを見て話しましょうか | 煮ル果実 | - | | 這って詫びるよ這って詫びるよ
相手のことを見て話せるかい
這って詫びるよ這って詫びるよ
相手のことを見て話せるかい
這って詫びるよ這って詫びるよ
相手のことを見て話せるかい
這って詫びるよ這って詫びるよ
相手のことを見て話しましょうか |
ヲズワルド真夜中見つけたフォークロアは
その昔人魚を生み出したらしい
独善的中毒者や パパラッチに這い寄るmonkey
みたいな輩共が悦に浸るため 編まれた物でしょう
誰彼誰だったっけ
少し褒められ慣れたよう
曰く先に名乗りさえすりゃあもう
| 煮ル果実 | - | | 真夜中見つけたフォークロアは
その昔人魚を生み出したらしい
独善的中毒者や パパラッチに這い寄るmonkey
みたいな輩共が悦に浸るため 編まれた物でしょう
誰彼誰だったっけ
少し褒められ慣れたよう
曰く先に名乗りさえすりゃあもう
|
命辛辛晩 晩 晩 四苦八苦
煮詰まるハックルベリー
ふと異形に成りたいと想う夜
グミ・チョコレート・パイン
贋 贋 贋作三昧
熱冷まし札 貼り
用法用量守らないせいで
ぼっちの錠剤とMe
万 万 万策尽きても
線を乞うケント紙
『百 | 煮ル果実 | - | 動画 | 晩 晩 晩 四苦八苦
煮詰まるハックルベリー
ふと異形に成りたいと想う夜
グミ・チョコレート・パイン
贋 贋 贋作三昧
熱冷まし札 貼り
用法用量守らないせいで
ぼっちの錠剤とMe
万 万 万策尽きても
線を乞うケント紙
『百 |
極楽鳥花早々に論点がずれちまってると
気付いたらならばどうだい
誰も自決して なんか言ってないでしょう
堕ちるとこまで堕ちたパラノイア
規律遵守で脳犯されてら
切り立った崖から弱者を
突き落とすのこれぞ防衛
ほら剛戻 剛戻 また亡霊
無味 | 煮ル果実 | - | | 早々に論点がずれちまってると
気付いたらならばどうだい
誰も自決して なんか言ってないでしょう
堕ちるとこまで堕ちたパラノイア
規律遵守で脳犯されてら
切り立った崖から弱者を
突き落とすのこれぞ防衛
ほら剛戻 剛戻 また亡霊
無味 |
灰Φ倶楽部満月の夜 案山子が招く
『探し物は扉の奥さ』
バンケットルームは
若さで賑わってる
盗みに入った様な
居心地にて待つ
アヴァラ マダ ラダ
アヴァラ マダ ラダ
ほら旧世界さん 新世界の
美酒も悪くないね
アヴァラ マダ | 煮ル果実 | - | 動画 | 満月の夜 案山子が招く
『探し物は扉の奥さ』
バンケットルームは
若さで賑わってる
盗みに入った様な
居心地にて待つ
アヴァラ マダ ラダ
アヴァラ マダ ラダ
ほら旧世界さん 新世界の
美酒も悪くないね
アヴァラ マダ |
灰夜灰になった夜に為す術もなく埋もれてる僕を見て
『あなたが弱いことなんて最初から知っていたよ』と
誰の声や視線も針の筵のように感じていたけど
君だけは違った 泣きそうなくらいに
厳しくて優しかった
雨を祈ったら泥濘も覚悟しろ なんて言うけ | 煮ル果実 | - | | 灰になった夜に為す術もなく埋もれてる僕を見て
『あなたが弱いことなんて最初から知っていたよ』と
誰の声や視線も針の筵のように感じていたけど
君だけは違った 泣きそうなくらいに
厳しくて優しかった
雨を祈ったら泥濘も覚悟しろ なんて言うけ |
生活ガ陶冶スル憂鬱の中で溺れてるだけさ
軽はずみな言葉で僕の生き方が
変幻自在に操られたなら
この世界からもう逃げちゃえるのにな
何で心も脳もすり減らして
生きてなくちゃいけないんだろな
とうに愛想尽かした生活と忌むが
まだここに居るのはどうして | 煮ル果実 | - | | 憂鬱の中で溺れてるだけさ
軽はずみな言葉で僕の生き方が
変幻自在に操られたなら
この世界からもう逃げちゃえるのにな
何で心も脳もすり減らして
生きてなくちゃいけないんだろな
とうに愛想尽かした生活と忌むが
まだここに居るのはどうして |
紗痲横縞纏う 囚人ファム・ファタール
有象無象搾り Juiceを呷る
夜な夜な酔な 火遊びで 縊死する
女児の蝋が溶ける頃
違和感が残業している
空空が寂寂している
淡々とさ こうべ垂れた末に
はい論破って
乾坤一擲 サレンダー
御 | 煮ル果実 | - | | 横縞纏う 囚人ファム・ファタール
有象無象搾り Juiceを呷る
夜な夜な酔な 火遊びで 縊死する
女児の蝋が溶ける頃
違和感が残業している
空空が寂寂している
淡々とさ こうべ垂れた末に
はい論破って
乾坤一擲 サレンダー
御 |
運命はるまきごはん×煮ル果実空っと乾いた地面に冷水をかけてみる
拾ったパーツで組み立てたプロペラ機
一緒に乗ろうねなんて話した午後三時
高架下で座り込んだ偉い人
はじめまして私右腕を担当しますわお嬢さん?
生憎さ この心臓は 誰かの物じゃ無いんだ
綺麗に逝くには | はるまきごはん×煮ル果実 | - | | 空っと乾いた地面に冷水をかけてみる
拾ったパーツで組み立てたプロペラ機
一緒に乗ろうねなんて話した午後三時
高架下で座り込んだ偉い人
はじめまして私右腕を担当しますわお嬢さん?
生憎さ この心臓は 誰かの物じゃ無いんだ
綺麗に逝くには |
鬼灯喧騒と真逆の部屋で
乱癡気化す血管 むず痒い細孔 悶絶
一体全体さ 私は何がしたいのか
解らないまんま 油虫に犯される夢をみた
Cigarette 線香に見立てて
だらだらと流れていく涎と余生
バイバイ、バイバイバイ
頬に溶けた | 煮ル果実 | - | 動画 | 喧騒と真逆の部屋で
乱癡気化す血管 むず痒い細孔 悶絶
一体全体さ 私は何がしたいのか
解らないまんま 油虫に犯される夢をみた
Cigarette 線香に見立てて
だらだらと流れていく涎と余生
バイバイ、バイバイバイ
頬に溶けた |
魔天楼そう摩天楼に 摩天楼に
僕ら吸い込まれてく
『アイロニックな思想は愛情の
裏返しです 裏返しです』
憂い 指先のランデヴー
闇を暴けば許されない?
奇を衒ってりゃ良く無くない?
刹那の王 女王なんてさ
誰も要らないやいや
金 | 煮ル果実 | - | 動画 | そう摩天楼に 摩天楼に
僕ら吸い込まれてく
『アイロニックな思想は愛情の
裏返しです 裏返しです』
憂い 指先のランデヴー
闇を暴けば許されない?
奇を衒ってりゃ良く無くない?
刹那の王 女王なんてさ
誰も要らないやいや
金 |