niki 歌詞一覧

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-ERROR見える?この目の涙 命の色に滲んでいる 何を残して与えた? 問いかけて 潰れて 青と赤と白混ざる この世の中で叫んでいる 何を求めて歩いた? 追いかけて 疲れて どのくらい異常? 壊れているの? 壊れているよ それでniki-見える?この目の涙 命の色に滲んでいる 何を残して与えた? 問いかけて 潰れて 青と赤と白混ざる この世の中で叫んでいる 何を求めて歩いた? 追いかけて 疲れて どのくらい異常? 壊れているの? 壊れているよ それで
+REVERSE混ざり合う時の中で最後に (混ざり合う時の中で最後に) 感じることでさ迷いわめくの (ごまかすことで答えを濁すの) …「嫌だ」と だから… 時の流れには 逆らえないようで 当たり前に生きて 死んで 泣いて そう、流されるの 流さniki-混ざり合う時の中で最後に (混ざり合う時の中で最後に) 感じることでさ迷いわめくの (ごまかすことで答えを濁すの) …「嫌だ」と だから… 時の流れには 逆らえないようで 当たり前に生きて 死んで 泣いて そう、流されるの 流さ
BEYOND繋ぐ手を 握る手を 離さないで… そう願った 忘れた季節 広がる頃 小さな雨が空に笑い 見つめた風景は まるで涙が蘇るほど いつまでも いつまでも 時を止めて そう願った 見つめ合う 夢を見せて 思い出だけ 溢れ出しniki-繋ぐ手を 握る手を 離さないで… そう願った 忘れた季節 広がる頃 小さな雨が空に笑い 見つめた風景は まるで涙が蘇るほど いつまでも いつまでも 時を止めて そう願った 見つめ合う 夢を見せて 思い出だけ 溢れ出し
brilliant枯れては色褪せてく奏で重ねる日が 憂(うれい)な瞳ばかり また振り返るのだ このまま手を伸ばせば 溶けてしまいそうな 心が一つ 宙に落ちてゆくのでした 響いてるよ 彼方に流れて 貴方は天(あま)の空にもう一人だから 手を触れる事はできなniki-枯れては色褪せてく奏で重ねる日が 憂(うれい)な瞳ばかり また振り返るのだ このまま手を伸ばせば 溶けてしまいそうな 心が一つ 宙に落ちてゆくのでした 響いてるよ 彼方に流れて 貴方は天(あま)の空にもう一人だから 手を触れる事はできな
Close to youその向こうに咲いた花は 笑うようにただ綺麗で 息を止めて眠る君は その笑顔を咲かせたまま 「ありがとう」と僕は告げた いつものようにあの日のように 「さよなら」の意味を知れば この心が砕けそうで ただ素直にその心に その笑顔niki-その向こうに咲いた花は 笑うようにただ綺麗で 息を止めて眠る君は その笑顔を咲かせたまま 「ありがとう」と僕は告げた いつものようにあの日のように 「さよなら」の意味を知れば この心が砕けそうで ただ素直にその心に その笑顔
FACE薄らいだ顔を見せて 「ここはどこ?」君が呟いた 迷子のカタチ 鈴の音 炎 揺らいで 刻む足跡 影を 踏み潰すような 泳いで泳いで森の中 隠れては罪を数えてる 「この生まれてきた私をどうかどうか許して」と 揺れる体 この生命を 全niki-薄らいだ顔を見せて 「ここはどこ?」君が呟いた 迷子のカタチ 鈴の音 炎 揺らいで 刻む足跡 影を 踏み潰すような 泳いで泳いで森の中 隠れては罪を数えてる 「この生まれてきた私をどうかどうか許して」と 揺れる体 この生命を 全
Heartsいくつもの日々が さよならを告げて 輝いてまた消えるよ 思い出の中で 間違いを恐れ 許されてきたはずでしょう 東の空 ビルに溶けた 風のように ウレシイコト カナシイコト 消して何を答えた 僕が あなたが 私が 君が 心に刻niki-いくつもの日々が さよならを告げて 輝いてまた消えるよ 思い出の中で 間違いを恐れ 許されてきたはずでしょう 東の空 ビルに溶けた 風のように ウレシイコト カナシイコト 消して何を答えた 僕が あなたが 私が 君が 心に刻
Soap秘密の宝箱 とても大事なもの ほら、、まだ覚えてる それは不思議な音 回る星空へと 包まれて 輝いて見えるよ 魔法をかけた世界の中 まだ小さな「僕」が立っていて 見えない奇跡を信じたまま まるで壮大な そこから 果てない旅を願niki- 動画秘密の宝箱 とても大事なもの ほら、、まだ覚えてる それは不思議な音 回る星空へと 包まれて 輝いて見えるよ 魔法をかけた世界の中 まだ小さな「僕」が立っていて 見えない奇跡を信じたまま まるで壮大な そこから 果てない旅を願
WAVE間違えて宇宙終わって 青信号はいつも通り 飛んでまた止まって また飛びそうだ ココロコネクト 古代人と恋した 妄想コレクト 化石的なロマンス はぁ…夢に踊るの♫ 月の灯りが 僕を包んで 鳴り響く音カラダを 飲み込んでいく もう恐niki- 動画間違えて宇宙終わって 青信号はいつも通り 飛んでまた止まって また飛びそうだ ココロコネクト 古代人と恋した 妄想コレクト 化石的なロマンス はぁ…夢に踊るの♫ 月の灯りが 僕を包んで 鳴り響く音カラダを 飲み込んでいく もう恐
カラーコピー七色の光を浴びて 鼻歌は二人を乗せて 少しだけ音痴な君が また歌詞を間違えている 意味もなく道路を駆けて 意味もなくポーズを決めて 意味もなく元気な君が 意味もなく間違えている 寝不足なままパトロール 山田さんの家のUFO 夢の中niki-七色の光を浴びて 鼻歌は二人を乗せて 少しだけ音痴な君が また歌詞を間違えている 意味もなく道路を駆けて 意味もなくポーズを決めて 意味もなく元気な君が 意味もなく間違えている 寝不足なままパトロール 山田さんの家のUFO 夢の中
ジッタードール雨上がる途中の雫眺めて 右目にコネクター 繋ぐ動力 乱れ乱れこの温度で 全て溶けるような 飛ばせ飛ばせホログラムで 悲しみの世界へ そして操られる そして操られる その世界に何が見える? 異常な思考回路ノイズを 人類(ヒト)は niki-雨上がる途中の雫眺めて 右目にコネクター 繋ぐ動力 乱れ乱れこの温度で 全て溶けるような 飛ばせ飛ばせホログラムで 悲しみの世界へ そして操られる そして操られる その世界に何が見える? 異常な思考回路ノイズを 人類(ヒト)は 
ディペンデントイントロのブレスはあえて入れてます、 自分でやりたい場合はブレス箇所だけ消しちゃっておkです。 枯れた大地の上の環状線 鉄骨に灰が積もる 感情シグナルは平行線 モノクロの道を歩く インオーダー途切れた理論で 語る君は蒼 情景に取りこぼしniki-イントロのブレスはあえて入れてます、 自分でやりたい場合はブレス箇所だけ消しちゃっておkです。 枯れた大地の上の環状線 鉄骨に灰が積もる 感情シグナルは平行線 モノクロの道を歩く インオーダー途切れた理論で 語る君は蒼 情景に取りこぼし
パラノイド揺れるれる 迷子と目蓋 カタチ崩れてく 浮遊言語 「側においで」 見つめ合う 此処にまだ聞こえる息吹が 加速して増える 増えて溢れだした言葉は ただ理想の空に 満ちていく 心がすがり泣いた「希望」に何を求め合う? 照らし出すniki-揺れるれる 迷子と目蓋 カタチ崩れてく 浮遊言語 「側においで」 見つめ合う 此処にまだ聞こえる息吹が 加速して増える 増えて溢れだした言葉は ただ理想の空に 満ちていく 心がすがり泣いた「希望」に何を求め合う? 照らし出す
侵蝕呼吸するたびに 動けないわ こんなにも栄養ばっか取られて 眠くなるわ 痛くないように 絡みついて 生存的本能なんか忘れて 嫌になるわ この身をまた呪って 美味しく召し上がって あなたにはわからない なんで?だって勝手なんでもう 乗っniki- 動画呼吸するたびに 動けないわ こんなにも栄養ばっか取られて 眠くなるわ 痛くないように 絡みついて 生存的本能なんか忘れて 嫌になるわ この身をまた呪って 美味しく召し上がって あなたにはわからない なんで?だって勝手なんでもう 乗っ
平面説夏の彼方に飛んでった 飛行機雲を詰め込んで 君を今すぐ連れ去ってく とか 東を目指して誰にも内緒で 二人だけの秘密基地を 「このまま僕らはどこまでも行ける」 たまにはそんな強がりを思い込んで 2丁目5番地の昼下がり 今二人niki-夏の彼方に飛んでった 飛行機雲を詰め込んで 君を今すぐ連れ去ってく とか 東を目指して誰にも内緒で 二人だけの秘密基地を 「このまま僕らはどこまでも行ける」 たまにはそんな強がりを思い込んで 2丁目5番地の昼下がり 今二人
指鉛筆街の灯の影に 枯れた命 何故に 百合の花がひらり 巡る季節 窓に 春は咲く頃に 夏は夢の香り 秋は刹那色に 冬は白い息に 時の最後に想う 描いた 窓にいつでも 透明な声も目も 震えた手も夢も 全部 メモメモ niki-街の灯の影に 枯れた命 何故に 百合の花がひらり 巡る季節 窓に 春は咲く頃に 夏は夢の香り 秋は刹那色に 冬は白い息に 時の最後に想う 描いた 窓にいつでも 透明な声も目も 震えた手も夢も 全部 メモメモ
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