NEE 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
DINDON素晴らしきこの世界は 同じような物で溢れている 今日の気持ちは 暴力と少しの愛情 貴方の真似で明日も生きていくのさ DINDON 不安定な足元に立って 僕は出来る限りの常識を 目一杯演じては 権力とさりげない愛嬌 理解し難い僕の人生を どうか許して 疲れ切った体に 何を期待してるんだい? 苦しくなるからもうやめて 簡単なんだきっと 支配者も正義も 家に帰れば 隣で眠る誰かがいるんです 果てしなく世界はずっと 僕達に投げかける だけど正解なんて分からないまま 難しい話は後にして 偉大な君へ綴る何気ない その内容は 正論と少しの文章 腹を立て振り翳す君のナイフは 他人に刺さる いつだってそうだろう? 人は正しさと言う不正解を 親のように 最低な夜は 眠れやしないのに そんな僕にも 守らなきゃダメな犠牲はあるんです 相変わらず四季を巡っては サヨナラを繰り返す 僕はまた 優しさなんだと分かったふりをして いつまでも続くのは 無償の愛と教え通りの過ち いつまでもいつまでも 大切なだけ忘れてく 「悲しみのある世界で、 生きる意味を教えてほしい」 サヨナラだけが 目立つ世界で 明日を望んでるNEE-素晴らしきこの世界は 同じような物で溢れている 今日の気持ちは 暴力と少しの愛情 貴方の真似で明日も生きていくのさ DINDON 不安定な足元に立って 僕は出来る限りの常識を 目一杯演じては 権力とさりげない愛嬌 理解し難い僕の人生を どうか許して 疲れ切った体に 何を期待してるんだい? 苦しくなるからもうやめて 簡単なんだきっと 支配者も正義も 家に帰れば 隣で眠る誰かがいるんです 果てしなく世界はずっと 僕達に投げかける だけど正解なんて分からないまま 難しい話は後にして 偉大な君へ綴る何気ない その内容は 正論と少しの文章 腹を立て振り翳す君のナイフは 他人に刺さる いつだってそうだろう? 人は正しさと言う不正解を 親のように 最低な夜は 眠れやしないのに そんな僕にも 守らなきゃダメな犠牲はあるんです 相変わらず四季を巡っては サヨナラを繰り返す 僕はまた 優しさなんだと分かったふりをして いつまでも続くのは 無償の愛と教え通りの過ち いつまでもいつまでも 大切なだけ忘れてく 「悲しみのある世界で、 生きる意味を教えてほしい」 サヨナラだけが 目立つ世界で 明日を望んでる
I wanna break it down.I wanna break it down.I wanna break it down I wanna break it down.I wanna break it down Every night 蹴り出す エビナ 平気さ 警官 手ぶらさ Making heart,making love,making rap 平気さ 手にあるはすmy life 蹴り出す deckはブレーキ無く 目には未来が映り出すはず I wanna break it down.I wanna break it down I wanna break it down.I wanna break it down 夢の中でまた会えたね どこいても君と二人だけ 気づいた時は部屋の中で 夢の君のことはもう忘れてる エイリアン 政治犯 ゲリラ メディア 正義感 別に無い I wanna break it down.I wanna break it down I wanna break it down.I wanna I wanna break it down.I wanna break it down I wanna break it down.I wanna break it down.I wanna break it down.I wanna I wanna break it down.I wanna break it downNEE-I wanna break it down.I wanna break it down I wanna break it down.I wanna break it down Every night 蹴り出す エビナ 平気さ 警官 手ぶらさ Making heart,making love,making rap 平気さ 手にあるはすmy life 蹴り出す deckはブレーキ無く 目には未来が映り出すはず I wanna break it down.I wanna break it down I wanna break it down.I wanna break it down 夢の中でまた会えたね どこいても君と二人だけ 気づいた時は部屋の中で 夢の君のことはもう忘れてる エイリアン 政治犯 ゲリラ メディア 正義感 別に無い I wanna break it down.I wanna break it down I wanna break it down.I wanna I wanna break it down.I wanna break it down I wanna break it down.I wanna break it down.I wanna break it down.I wanna I wanna break it down.I wanna break it down
TAX!!!威張り合ってはその身の隔離に捗る健康体 偉大な夢も届かぬ自分に呆れちゃったんでしょ? 不満を乗せて響かせ僕なら誰にも言わないさ 躓きもこの時代を切り開いちゃえよ 何も怖くはないからね やる気ない癖に言葉だけ、無駄口が増える君に 期待をさせて良い話なのに騙されちゃったでしょ? 大丈夫、この世界で生きるにゃ僕が側に居るし 羽ばたける力にはなんとか協力が出来るのさ もう痛くないって泣かさないで 同じ気持ちが分かるでしょ? もう笑えなくて辛くなった 君の理解者になれるの? 生きていたいって嘘を付いて 僕は全て分かっているから ほら忘れないで無くさないで この街を一緒にサウナラしましょ 騙しあっては勝ち取る勝利で賄う生誕祭 バレないようにシラフで振る舞え、油断は出来ないよ だけど立ちこめた異臭の出所は君の方で 誰もいなくなる部屋の隅っこで僕が居るの だから離れないでしがみついて 街は崩れ始めるから この手を握って、側に居るって 君が悪役になろうと 消えかかった体で良いよ 僕は今頑張っているから その決めた意思に嘘付かないで 君が選んだ物語だろ? 空が青いように 朝が明けるように 君の側で離れないの 理屈も届きやしないよ 君が笑うように 靴紐を結ぶように 慣れない右手で僕は触れる もう怖くないって辛くないって 同じ気持ちでここに居る まだ話したくて仕方ないの 君の一番大切な物 声を出して初めまして 僕と0からやり直そう もう忘れちゃって、無くしちゃって この街を一緒にサウナラしましょNEE-威張り合ってはその身の隔離に捗る健康体 偉大な夢も届かぬ自分に呆れちゃったんでしょ? 不満を乗せて響かせ僕なら誰にも言わないさ 躓きもこの時代を切り開いちゃえよ 何も怖くはないからね やる気ない癖に言葉だけ、無駄口が増える君に 期待をさせて良い話なのに騙されちゃったでしょ? 大丈夫、この世界で生きるにゃ僕が側に居るし 羽ばたける力にはなんとか協力が出来るのさ もう痛くないって泣かさないで 同じ気持ちが分かるでしょ? もう笑えなくて辛くなった 君の理解者になれるの? 生きていたいって嘘を付いて 僕は全て分かっているから ほら忘れないで無くさないで この街を一緒にサウナラしましょ 騙しあっては勝ち取る勝利で賄う生誕祭 バレないようにシラフで振る舞え、油断は出来ないよ だけど立ちこめた異臭の出所は君の方で 誰もいなくなる部屋の隅っこで僕が居るの だから離れないでしがみついて 街は崩れ始めるから この手を握って、側に居るって 君が悪役になろうと 消えかかった体で良いよ 僕は今頑張っているから その決めた意思に嘘付かないで 君が選んだ物語だろ? 空が青いように 朝が明けるように 君の側で離れないの 理屈も届きやしないよ 君が笑うように 靴紐を結ぶように 慣れない右手で僕は触れる もう怖くないって辛くないって 同じ気持ちでここに居る まだ話したくて仕方ないの 君の一番大切な物 声を出して初めまして 僕と0からやり直そう もう忘れちゃって、無くしちゃって この街を一緒にサウナラしましょ
アウトバーン曖昧な夢を 見ていた 無愛想な部屋で どうしても 夜が怖かったんだ 隣には貴方がいたのに 日の落ちた世界 僕は歩けない 染み付く後悔 明日を恨んで 「何も無いけど、誰もいないさ」 「ここならいい?」と 君が笑った 淡い日々の漫談に、滑稽な人生に 痛む胸の意味は分かるでしょ? 君と暗い朝に超越と叫び声 今日も僕は揺れるの 存在証明と不安定 悲しみは僕らに触れる 例え オーベイベー、夢を語れば もぅレイディ、歩き出したって ラリラリラー 叶わないまま 止まらない明日を迎えて 「君の目に何が写るの?」 騒がしい世界 静まらぬ未来 今更すぎる 君への正解 春に会えれば 「それでもいい」と くだらなすぎた 愛しき毎日 甘い匂いで散漫に、優越を謳歌して 呆れちゃう貴方が好きなんだ いつか 棘になる感情を宥めてよ (なだめてよ) 僕がそばにいるまで 完全な明日を祈って 終わらない歌を歌っては きっと もぅレイニー、僕らの日々が 万々歳、走り出したって ラリラリラー 届かないまま 始まらない世界の中で 僕の目に君が映るの 存在証明と不安定 悲しみは僕らに触れる 例え オーベイベー、夢を語れば もぅレイディ、歩き出したって ラリラリラー 叶わないまま 止まらない明日を迎えて 完全な明日を祈って 終わらない歌を歌っては きっと もぅレイニー、僕らの日々が 万々歳、走り出したって ラリラリラー 届かないまま 始まらない世界の中で 僕の目に君が映るの 君の目に今も映るよNEE-曖昧な夢を 見ていた 無愛想な部屋で どうしても 夜が怖かったんだ 隣には貴方がいたのに 日の落ちた世界 僕は歩けない 染み付く後悔 明日を恨んで 「何も無いけど、誰もいないさ」 「ここならいい?」と 君が笑った 淡い日々の漫談に、滑稽な人生に 痛む胸の意味は分かるでしょ? 君と暗い朝に超越と叫び声 今日も僕は揺れるの 存在証明と不安定 悲しみは僕らに触れる 例え オーベイベー、夢を語れば もぅレイディ、歩き出したって ラリラリラー 叶わないまま 止まらない明日を迎えて 「君の目に何が写るの?」 騒がしい世界 静まらぬ未来 今更すぎる 君への正解 春に会えれば 「それでもいい」と くだらなすぎた 愛しき毎日 甘い匂いで散漫に、優越を謳歌して 呆れちゃう貴方が好きなんだ いつか 棘になる感情を宥めてよ (なだめてよ) 僕がそばにいるまで 完全な明日を祈って 終わらない歌を歌っては きっと もぅレイニー、僕らの日々が 万々歳、走り出したって ラリラリラー 届かないまま 始まらない世界の中で 僕の目に君が映るの 存在証明と不安定 悲しみは僕らに触れる 例え オーベイベー、夢を語れば もぅレイディ、歩き出したって ラリラリラー 叶わないまま 止まらない明日を迎えて 完全な明日を祈って 終わらない歌を歌っては きっと もぅレイニー、僕らの日々が 万々歳、走り出したって ラリラリラー 届かないまま 始まらない世界の中で 僕の目に君が映るの 君の目に今も映るよ
おもちゃ帝国囲め囲め涙を囲め 揺らり揺られ知らない街へ 待っとれ待っとれ無駄になるまで 好みドンシャリの日々よ 残念ですわ ダルいけど 勘弁するわ しゃーねえ 勿体無いわ 君の誕生日プレゼント「ケーキ」 単純なんだ 悪いけど 暴力的な 朝だから 情熱の花を咲かせて 今を生きていこうぜ あの日、僕は思い出す 指の力で君が踊り出す 夢の続きは今日も見れなくて 怒りはまた僕の体へ みるみる内に太り出す 君は欲望のまま笑い出す 浮腫んだ両目で見てるのは どんな世界?こんな世界? バカみたいで 帰る今日は 見つかりたくないから もうすぐフライデー カラクリのチューして ほら 胸のときめき、街のざわめき 意見、危険をしっかりと聞かんと 一応全部あるんだ、この体 HEAD SHOULDER NEE & TOE エラいワヤですわ たわんのに 期外れじゃけ 言っとんよ もうたいぎいんじゃ 俺の誕生日プレゼント「お寿司」 今すぐヌキたい? ぶっちゃけて もう興味が無い 疲れたし 貪欲な夢を描いて まだ息していようぜ ここはおもちゃの帝国 みんな心が宿ってないのさ 遊んでくれないと煤を被り 自分が誰かも分からなくなる 投げられ 潰され 八つ裂かれ なのに心が宿って無いのさ それでも君だけは涙見せる まだ生きたい まだ死ねない あの日、僕ら思い出す 指の力で君が踊り出す 夢の続きは今日も見れなくて 怒りはまた僕の体へ みるみる内に太り出す 君は欲望のまま笑い出す 浮腫んだ両目で見てるのは どんな世界?こんな世界? おもちゃ帝国NEE- 動画囲め囲め涙を囲め 揺らり揺られ知らない街へ 待っとれ待っとれ無駄になるまで 好みドンシャリの日々よ 残念ですわ ダルいけど 勘弁するわ しゃーねえ 勿体無いわ 君の誕生日プレゼント「ケーキ」 単純なんだ 悪いけど 暴力的な 朝だから 情熱の花を咲かせて 今を生きていこうぜ あの日、僕は思い出す 指の力で君が踊り出す 夢の続きは今日も見れなくて 怒りはまた僕の体へ みるみる内に太り出す 君は欲望のまま笑い出す 浮腫んだ両目で見てるのは どんな世界?こんな世界? バカみたいで 帰る今日は 見つかりたくないから もうすぐフライデー カラクリのチューして ほら 胸のときめき、街のざわめき 意見、危険をしっかりと聞かんと 一応全部あるんだ、この体 HEAD SHOULDER NEE & TOE エラいワヤですわ たわんのに 期外れじゃけ 言っとんよ もうたいぎいんじゃ 俺の誕生日プレゼント「お寿司」 今すぐヌキたい? ぶっちゃけて もう興味が無い 疲れたし 貪欲な夢を描いて まだ息していようぜ ここはおもちゃの帝国 みんな心が宿ってないのさ 遊んでくれないと煤を被り 自分が誰かも分からなくなる 投げられ 潰され 八つ裂かれ なのに心が宿って無いのさ それでも君だけは涙見せる まだ生きたい まだ死ねない あの日、僕ら思い出す 指の力で君が踊り出す 夢の続きは今日も見れなくて 怒りはまた僕の体へ みるみる内に太り出す 君は欲望のまま笑い出す 浮腫んだ両目で見てるのは どんな世界?こんな世界? おもちゃ帝国
なんで僕の大事な気持ちを込めて今 君に伝える夜中に泣かないで ベイベー、僕の方が サンデー、汚れるの? 罪が重い君を許す時は I wish your happiness will be cowardice forever I wish your happiness will be humble forever I wish your happiness will be mediocre forever I wish your happiness will be young forever 夜中2人で毛布に包まり 眠たがる君の名前を呼んでいる なんで嫌がるの? どうして笑ってるの? 月が落ちる最後の夜に今 I wish your happiness will be cowardice forever I wish your happiness will be humble forever I wish your happiness will be mediocre forever I wish your happiness will be young forever I wish your happiness will be cowardice forever I wish your happiness will be humble forever I wish your happiness will be mediocre forever I wish your happiness will be young 今日も苦しい 愛が溢れていました 今日も愛おしい 君が溢れていました 僕達はいつまでも 「幸せで居たいな」と願ってるだけ ただそれだけ、ただ想うだけ たまにラッキーなくらいの贅沢だけ 上手に笑える日もあれば 上手に泣ける日もあるさ 君の思い通りの生き様を どうか僕の幸せの為にも ふと見上げる夜空に 「明日が見えるんだ」と君が話す 僕達はきっと分かっているの 愛し方もこの先の話しも 2人で笑える日もあれば 2人で忘れる日もあるのさ そろそろこの辺で今日も 溢れんばかりの愛と夢をNEE-僕の大事な気持ちを込めて今 君に伝える夜中に泣かないで ベイベー、僕の方が サンデー、汚れるの? 罪が重い君を許す時は I wish your happiness will be cowardice forever I wish your happiness will be humble forever I wish your happiness will be mediocre forever I wish your happiness will be young forever 夜中2人で毛布に包まり 眠たがる君の名前を呼んでいる なんで嫌がるの? どうして笑ってるの? 月が落ちる最後の夜に今 I wish your happiness will be cowardice forever I wish your happiness will be humble forever I wish your happiness will be mediocre forever I wish your happiness will be young forever I wish your happiness will be cowardice forever I wish your happiness will be humble forever I wish your happiness will be mediocre forever I wish your happiness will be young 今日も苦しい 愛が溢れていました 今日も愛おしい 君が溢れていました 僕達はいつまでも 「幸せで居たいな」と願ってるだけ ただそれだけ、ただ想うだけ たまにラッキーなくらいの贅沢だけ 上手に笑える日もあれば 上手に泣ける日もあるさ 君の思い通りの生き様を どうか僕の幸せの為にも ふと見上げる夜空に 「明日が見えるんだ」と君が話す 僕達はきっと分かっているの 愛し方もこの先の話しも 2人で笑える日もあれば 2人で忘れる日もあるのさ そろそろこの辺で今日も 溢れんばかりの愛と夢を
バケモノの話僕の大事な話を 輝く世代のために聞いてよ 無駄な競争と嘘が混じり合う 街の中じゃ孤独に殺されちゃうんだ 君の気持ちはなんだって 頭に巡る欲が全てです 不意に明日の天気が気になって 出来る限りの愚痴で生きていく 詰まる声や 痛む思いで 呼び止めたんだ 君を迎える月の明かり 街並みに見下されてく 2人だけの夢 愛に縋る思いも無く 僕達は今、流れてく 日々を過ごすのさ 誰も知らない場所で 積み上げた物語に 釘を打ち付け笑う昼下がり 何もかもが上手く行かないんだ 時間だけが淡々と離れてゆく まるで怠けた人生の僕の 努力は「良い人」役者です。 溢れる涙、笑顔、苦しみも 誰かに見せる為だけの演技だったんです 迷いながら 明日を待つ 歪な世界で 夜に煌めく街の景色 泣き止まない君の隣で 幼過ぎる僕は 嘘を歌って誤魔化してる 泣かないで僕もそうだよ 全て怖いんだ 誰も見えない場所で 気に入らない日々は歌になって 先の暗い道は手を繋いで たまには寄り道をして帰ろう 間違えばかりの愛 それでも信じてここに居るんだ 明日は君が望む未来を 遮られない 場所で見守るだけ 明日を迎えた部屋の中で 生きている、ただ生きている 大事に育てた 今を歌って誤魔化してる 泣かないよ僕もそうなの 全て分かるから 誰も知らない場所で 誰も見えない場所で 僕達は足掻いてるNEE- 動画僕の大事な話を 輝く世代のために聞いてよ 無駄な競争と嘘が混じり合う 街の中じゃ孤独に殺されちゃうんだ 君の気持ちはなんだって 頭に巡る欲が全てです 不意に明日の天気が気になって 出来る限りの愚痴で生きていく 詰まる声や 痛む思いで 呼び止めたんだ 君を迎える月の明かり 街並みに見下されてく 2人だけの夢 愛に縋る思いも無く 僕達は今、流れてく 日々を過ごすのさ 誰も知らない場所で 積み上げた物語に 釘を打ち付け笑う昼下がり 何もかもが上手く行かないんだ 時間だけが淡々と離れてゆく まるで怠けた人生の僕の 努力は「良い人」役者です。 溢れる涙、笑顔、苦しみも 誰かに見せる為だけの演技だったんです 迷いながら 明日を待つ 歪な世界で 夜に煌めく街の景色 泣き止まない君の隣で 幼過ぎる僕は 嘘を歌って誤魔化してる 泣かないで僕もそうだよ 全て怖いんだ 誰も見えない場所で 気に入らない日々は歌になって 先の暗い道は手を繋いで たまには寄り道をして帰ろう 間違えばかりの愛 それでも信じてここに居るんだ 明日は君が望む未来を 遮られない 場所で見守るだけ 明日を迎えた部屋の中で 生きている、ただ生きている 大事に育てた 今を歌って誤魔化してる 泣かないよ僕もそうなの 全て分かるから 誰も知らない場所で 誰も見えない場所で 僕達は足掻いてる
パッション僕らはまさに繰り返して 「ごめんね悪気はないからさ」 あなたに触れたいと涙して 遠ざかるラッパと鈴の音 嘘だよつまりは夜を越えて 「阿保だね」って僕らは笑うんだ そこから始まるの?お月様 空振りでクルクル目が回る もぅ つまんないよ つまんないよ ねぇ聞いてるの? さぁもぅ童心に ほらカエルが鳴き出した 君の手を 引いて 痛てぇ 酷でぇ 好きなの ねぇねぇねぇねぇ 呼んだだけ 愛 愛 愛 詰め込んだ 熱めのキスをした ロックロックン・ロール 君を歌うから スポットライトを浴びといて さぁ 見つめなおしたら 答えて頂戴 嘘付きだ もぅどこにも行かないで だけどさ僕は思うんだ ここも空中に浮かび消えるから 叶わない夢な程諦めて 笑い声と拍手が響き出す 止まらない歌声に蓋をして 潰れた幸せを恨むんだ それいけ今からがチャンスだろ その顔は無意識に笑ってら もぅ 分かんないよ 分かんないよ ねぇ知ってたの? ほらただドンマイケル 逃げ遅れた君が居た 僕は手を振って 居ねえ 居ねえ 何処にも ねぇねぇねぇねぇ 返事して 愛 愛 愛 届くまで寝れずの4拍子 ロック・ロックンロール 君が全てだよ 世界は隣で眠ってる ほら誰も居ないから どこに行こうか 本当だよ もぅ貴女が泣かないで ただ普通に生きていた この街も普通に好きだった 朝焼けに浮かぶ まだ浮かぶ月の様な 貴女に恋をしていたんだ 貴女に恋をしていたんだ 貴女に恋をした ただ恋をした ただ貴女に恋をした 君の手を 引いて 痛てぇ 酷でぇ 好きなの ねぇねぇねぇねぇ 呼んだだけ 愛 愛 愛 詰め込んだ 熱めのキスをした ロックロックン・ロール 君を歌うから スポットライトを浴びといて さぁ 見つめなおしたら 答えて頂戴 嘘付きだ もぅどこにも行かないで 嗚呼NEE-僕らはまさに繰り返して 「ごめんね悪気はないからさ」 あなたに触れたいと涙して 遠ざかるラッパと鈴の音 嘘だよつまりは夜を越えて 「阿保だね」って僕らは笑うんだ そこから始まるの?お月様 空振りでクルクル目が回る もぅ つまんないよ つまんないよ ねぇ聞いてるの? さぁもぅ童心に ほらカエルが鳴き出した 君の手を 引いて 痛てぇ 酷でぇ 好きなの ねぇねぇねぇねぇ 呼んだだけ 愛 愛 愛 詰め込んだ 熱めのキスをした ロックロックン・ロール 君を歌うから スポットライトを浴びといて さぁ 見つめなおしたら 答えて頂戴 嘘付きだ もぅどこにも行かないで だけどさ僕は思うんだ ここも空中に浮かび消えるから 叶わない夢な程諦めて 笑い声と拍手が響き出す 止まらない歌声に蓋をして 潰れた幸せを恨むんだ それいけ今からがチャンスだろ その顔は無意識に笑ってら もぅ 分かんないよ 分かんないよ ねぇ知ってたの? ほらただドンマイケル 逃げ遅れた君が居た 僕は手を振って 居ねえ 居ねえ 何処にも ねぇねぇねぇねぇ 返事して 愛 愛 愛 届くまで寝れずの4拍子 ロック・ロックンロール 君が全てだよ 世界は隣で眠ってる ほら誰も居ないから どこに行こうか 本当だよ もぅ貴女が泣かないで ただ普通に生きていた この街も普通に好きだった 朝焼けに浮かぶ まだ浮かぶ月の様な 貴女に恋をしていたんだ 貴女に恋をしていたんだ 貴女に恋をした ただ恋をした ただ貴女に恋をした 君の手を 引いて 痛てぇ 酷でぇ 好きなの ねぇねぇねぇねぇ 呼んだだけ 愛 愛 愛 詰め込んだ 熱めのキスをした ロックロックン・ロール 君を歌うから スポットライトを浴びといて さぁ 見つめなおしたら 答えて頂戴 嘘付きだ もぅどこにも行かないで 嗚呼
ハッタリ期待外れの理想像 袖に隠した内緒の傷跡 明日は素敵な愛にそっと 嘘を繋ぐ手のひら 僕は恨んだ 夜明け前3時 靡く街で今 君を歌う 次の約束は 敢えて言わないよ 初めて思う、「月が嫌いだ」 明日に再生 僕ばっかりハッタリです いつでも完全な運命を背負っている 初めての気持ち 君に贈るよ あり得ない事を歌にして 不甲斐ない日々に愛を 寄せる僕らは 想い出だけ口にして 2人顔が似てきてる 君は悔やんだ 朝焼けを前に 詰まる声は今 何を望む? 楽な方へ逃げ その感情すらも否定して 鏡の前のアレは誰ですか? 孤独でいつも 始まる今日も 良からぬ諸行 安泰ね 体にフィット 頭にヒット なんでもないよ うるさいね 一体全体どうだい? 後悔、到来 問題、頂戴 最大、愛で 感動、もっと 成功、論争 純情、劣等、ギュッと 密かに前線 僕パッと見ガッカリです くだらぬ人生 満足げにグダっている この世界はただ 君を照らすよ 地球滅亡の 夜にほら あり得ない話の続く こんな世界で 震わせ胸のその気持ち 街は人で溢れてる そして 普段通りの朝が 僕達を迎え入れたとしても ここだけにある今を信じてさ 何事もなく生きてたいのNEE-期待外れの理想像 袖に隠した内緒の傷跡 明日は素敵な愛にそっと 嘘を繋ぐ手のひら 僕は恨んだ 夜明け前3時 靡く街で今 君を歌う 次の約束は 敢えて言わないよ 初めて思う、「月が嫌いだ」 明日に再生 僕ばっかりハッタリです いつでも完全な運命を背負っている 初めての気持ち 君に贈るよ あり得ない事を歌にして 不甲斐ない日々に愛を 寄せる僕らは 想い出だけ口にして 2人顔が似てきてる 君は悔やんだ 朝焼けを前に 詰まる声は今 何を望む? 楽な方へ逃げ その感情すらも否定して 鏡の前のアレは誰ですか? 孤独でいつも 始まる今日も 良からぬ諸行 安泰ね 体にフィット 頭にヒット なんでもないよ うるさいね 一体全体どうだい? 後悔、到来 問題、頂戴 最大、愛で 感動、もっと 成功、論争 純情、劣等、ギュッと 密かに前線 僕パッと見ガッカリです くだらぬ人生 満足げにグダっている この世界はただ 君を照らすよ 地球滅亡の 夜にほら あり得ない話の続く こんな世界で 震わせ胸のその気持ち 街は人で溢れてる そして 普段通りの朝が 僕達を迎え入れたとしても ここだけにある今を信じてさ 何事もなく生きてたいの
ばっどくらい一体全体何を間違えた? 期待? うっさい 燃え尽きる街で 最後に明日の予定を立てて 僕らは生きている 「曖昧な感情で触れます。 今週もお天気が悪いね。」 それでも簡単に離せやしないよ いつまでたっても君の元に 飛び出して 理由も無くて 消えちゃいそうな僕の為にさ 走って、笑って、守って 嘘でいいさ 夢でもいいさ 戻れない後悔も君の声でさ 歌って、歌って、歌って ある起きた日に 君はギリギリ諦めちゃったとある誕生日 現実がちょっと顔を出してさ 今日は言い訳が出来なくてさ ガチな話をするなら 結婚とか本当はしたかった 僕の子供が出来たら教えたい そう、 「こんな人生やめなさい」 今は言う権利すらない 「泣いちゃってごめんね。 あなたに愛されて、幸せだったから。」 未来ばかり気にして 笑えなくなったんだろ? 今を見れなくなったんだろ? 手を繋いで 僕を信じて 飛べない翼だって広げてみるから それでも、怖くて、引き攣って なのに 僕はここにいるんだ 後は君次第だよ 綺麗な夜空に 照らされ、照らされ、照らされ 気持ちはとうに無くて 走る季節は僕を置いて 靡く将来の事をほっといて 今を愛してみて のらりくらりと明日も生きて 無駄な生涯も熱く抱いて この物語の途中で分かったんだ でも、ここまでです。 「正義」と「愛」の激動 出来る限り「出会い」と「覚悟」 有り余る程なんて無い 「優しさ」と「信頼」の中で 溢れ出して止まらない歌詞を ここに書き留め、いつか見せるよ 僕にちゃんと触れて もっと触って 名前を呼んで ギュッとして 「曖昧な感情で触れます。 来週もお元気で、サヨナラ。」 「なんちゃって、ごめんね。 あなたに愛されて、幸せだったから。」NEE- 動画一体全体何を間違えた? 期待? うっさい 燃え尽きる街で 最後に明日の予定を立てて 僕らは生きている 「曖昧な感情で触れます。 今週もお天気が悪いね。」 それでも簡単に離せやしないよ いつまでたっても君の元に 飛び出して 理由も無くて 消えちゃいそうな僕の為にさ 走って、笑って、守って 嘘でいいさ 夢でもいいさ 戻れない後悔も君の声でさ 歌って、歌って、歌って ある起きた日に 君はギリギリ諦めちゃったとある誕生日 現実がちょっと顔を出してさ 今日は言い訳が出来なくてさ ガチな話をするなら 結婚とか本当はしたかった 僕の子供が出来たら教えたい そう、 「こんな人生やめなさい」 今は言う権利すらない 「泣いちゃってごめんね。 あなたに愛されて、幸せだったから。」 未来ばかり気にして 笑えなくなったんだろ? 今を見れなくなったんだろ? 手を繋いで 僕を信じて 飛べない翼だって広げてみるから それでも、怖くて、引き攣って なのに 僕はここにいるんだ 後は君次第だよ 綺麗な夜空に 照らされ、照らされ、照らされ 気持ちはとうに無くて 走る季節は僕を置いて 靡く将来の事をほっといて 今を愛してみて のらりくらりと明日も生きて 無駄な生涯も熱く抱いて この物語の途中で分かったんだ でも、ここまでです。 「正義」と「愛」の激動 出来る限り「出会い」と「覚悟」 有り余る程なんて無い 「優しさ」と「信頼」の中で 溢れ出して止まらない歌詞を ここに書き留め、いつか見せるよ 僕にちゃんと触れて もっと触って 名前を呼んで ギュッとして 「曖昧な感情で触れます。 来週もお元気で、サヨナラ。」 「なんちゃって、ごめんね。 あなたに愛されて、幸せだったから。」
ミミクリーマン feat. NEE和ぬか偉大な奴が評価した それ見て少女が評価した 恋しくないのに評価した 自我ないようね センスが良いって思われたい そのため流行りを笑ってた 取り繕っては誤魔化した 望みは何点?八点 黙ってないで創った愛で 腐ったレッテル貼っていな 誰じゃないね分かってないね 君って何?言ってみな 見窄らしくはないけど堪えて ah ha ha ha 夜中に化けの皮剥ぐようね 朝、化けの皮現るようね 八点だ君も八点だ 共に深く深く愛せよ 夜中に化けの皮剥ぐようね 朝、化けの皮現るようね 涙流すもんです 僕ら本日 想う本質 つまり八点ショー 偉大な奴が馬鹿にした ほらまた少女が馬鹿した 僕だけ好きって言い張った 懲りないのよね 素直に生きても嫌われた それでも必死に抗った あなたが救ってくれたんだ 望みは何点?八点 笑って泣いて謳った愛で 腐ったレッテル砕いた 僕じゃないね分かってないね 君って誰?言ってみな 擦り傷一つないけど堪えて ah ha ha ha 夜中に化けの皮剥ぐようね 朝、化けの皮現るようね 八点だ君も八点だ 共に深く深く愛せよ 夜中に化けの皮剥ぐようね 朝、化けの皮現るようね 両手繋ぐもんです 僕ら本日 夢見る本質 つまりハッピーショー 内心少女分かってた 変わり目かもなって分かってた 内心僕も気づいてた 変わり目かもなって気づいてた ah ha ha ha ah ha ha ha 夜中に化けの皮剥ぐようね 朝、化けの皮現るようね 八点だ君も八点だ 共に深く深く愛せよ 夜中に化けの皮剥ぐようね 朝、化けの皮現るようね 涙流すもんです 僕ら本日 想う本質 つまり八点ショー和ぬか- 動画偉大な奴が評価した それ見て少女が評価した 恋しくないのに評価した 自我ないようね センスが良いって思われたい そのため流行りを笑ってた 取り繕っては誤魔化した 望みは何点?八点 黙ってないで創った愛で 腐ったレッテル貼っていな 誰じゃないね分かってないね 君って何?言ってみな 見窄らしくはないけど堪えて ah ha ha ha 夜中に化けの皮剥ぐようね 朝、化けの皮現るようね 八点だ君も八点だ 共に深く深く愛せよ 夜中に化けの皮剥ぐようね 朝、化けの皮現るようね 涙流すもんです 僕ら本日 想う本質 つまり八点ショー 偉大な奴が馬鹿にした ほらまた少女が馬鹿した 僕だけ好きって言い張った 懲りないのよね 素直に生きても嫌われた それでも必死に抗った あなたが救ってくれたんだ 望みは何点?八点 笑って泣いて謳った愛で 腐ったレッテル砕いた 僕じゃないね分かってないね 君って誰?言ってみな 擦り傷一つないけど堪えて ah ha ha ha 夜中に化けの皮剥ぐようね 朝、化けの皮現るようね 八点だ君も八点だ 共に深く深く愛せよ 夜中に化けの皮剥ぐようね 朝、化けの皮現るようね 両手繋ぐもんです 僕ら本日 夢見る本質 つまりハッピーショー 内心少女分かってた 変わり目かもなって分かってた 内心僕も気づいてた 変わり目かもなって気づいてた ah ha ha ha ah ha ha ha 夜中に化けの皮剥ぐようね 朝、化けの皮現るようね 八点だ君も八点だ 共に深く深く愛せよ 夜中に化けの皮剥ぐようね 朝、化けの皮現るようね 涙流すもんです 僕ら本日 想う本質 つまり八点ショー
一揆意味のない逃避行 この次はどうしよう… 気持ちだけ飛ばして ここまで来ちゃって やる事もないし 真夜中の Friday そう、僕は部屋の中で ぎこちない右手で僕を包み おやすみ 今夜も僕のために歌う だから信じれるものを頂戴 何もないから 嘘か本当か分からない この世界に 騒ぎ出す街のファンファーレ 僕だけが息を潜めて今 曖昧な鼓動に乗せて 食う、食う、食う 僕の声で 自暴自棄な涙が溢れちゃうもんでさ 適当に救ってよ 重い罪は僕も犯してみたいの 唸りだす共依存 頭ん中どうしよう… 口だけ約束 「守る気ないよね」 めんどくさいから 明日でも良いかな クソ、期限は昨日なのね 着飾りすぎては響かない歌詞 「分かりにくいね」と沢山言われたよ だからリファレンスを頂戴 真似してやるから 何が良い? これが良いの? 歌ってやる 地球にたった一人の僕だけの歌があるんだ 分からないなら何遍でも 歌う、歌う、歌う 僕の声で 救われてる誰かがここに居るのさ 僕は僕の神様 暗い夜は寄り添ってくれてるの 騒ぎ出す街のファンファーレ 僕だけが息を潜めて今 曖昧な鼓動に乗せて 食う、食う、食う 僕の声で 救われてる誰かがここに居るのさ 僕は僕の神様 重い罪は2人で犯そう 予想的中のハッピーエンド 望み通りの作品をどうぞNEE闇バイト家族 動画意味のない逃避行 この次はどうしよう… 気持ちだけ飛ばして ここまで来ちゃって やる事もないし 真夜中の Friday そう、僕は部屋の中で ぎこちない右手で僕を包み おやすみ 今夜も僕のために歌う だから信じれるものを頂戴 何もないから 嘘か本当か分からない この世界に 騒ぎ出す街のファンファーレ 僕だけが息を潜めて今 曖昧な鼓動に乗せて 食う、食う、食う 僕の声で 自暴自棄な涙が溢れちゃうもんでさ 適当に救ってよ 重い罪は僕も犯してみたいの 唸りだす共依存 頭ん中どうしよう… 口だけ約束 「守る気ないよね」 めんどくさいから 明日でも良いかな クソ、期限は昨日なのね 着飾りすぎては響かない歌詞 「分かりにくいね」と沢山言われたよ だからリファレンスを頂戴 真似してやるから 何が良い? これが良いの? 歌ってやる 地球にたった一人の僕だけの歌があるんだ 分からないなら何遍でも 歌う、歌う、歌う 僕の声で 救われてる誰かがここに居るのさ 僕は僕の神様 暗い夜は寄り添ってくれてるの 騒ぎ出す街のファンファーレ 僕だけが息を潜めて今 曖昧な鼓動に乗せて 食う、食う、食う 僕の声で 救われてる誰かがここに居るのさ 僕は僕の神様 重い罪は2人で犯そう 予想的中のハッピーエンド 望み通りの作品をどうぞ
万事思通異臭の漂う 1.2 1.2 本能に任せて そりゃあんたの体に ウッフォッフォイ 閉じ籠る理想像 あら どうやら世界に勝負を挑んだ 出しゃばりなあんたは 別に羽ばたけないまま小さな部屋で こそこそ笑ってた ちょいと聞いてよ 3分3分 命は大切に そうだ、やる事やっても  たんたんたん 満たされぬ現実  ヘイ、ストップ 話は続くのさ まぁ言いたい事とかあるとは思うけど 僕だけを信じて 神様はいない 上手く生きれなくて 泣いてたの 疑う訳もそりゃ分かるでしょ ほら知らんぷりをしないで 論破 論破 楽しく無いね 息が詰まるぜ 賢く生きて わっしょいわっしょいわっしょいわっしょい たまたまバッタリお隣さん あの人逸物溜めてんで 夜中にギターを鳴らしても 反応ないのは教えてね 悲しいニュースに花が咲く 愚痴の数だけ舞っちゃって コンビニのおにぎりの中 そんな人生 「いいないいな お前はいいな」 溢れ出すカルマ かなり匂ってるぜ どれだけ無駄でも きっと神様は見ている 並行、平等、とにかく平和に 感動、衝動、つまりは本能 敵対心にも正義の心が それってママでも分かるでしょ? 関心、堪忍、膨れるお腹に 絶望?幸福?決めてもいいのさ 「大概にして」と貴方が叫んだ 全ては貴方の為なのに 本当はいい事ばかりじゃ無いけど 頑張って下手くそに生きて お母ちゃんが心配するまえに 早めに帰りな空は汚い 誰にも当てはまらない 私は特別で 貴方も理解出来ない歌を その耳に焼き付けてハローNEE-異臭の漂う 1.2 1.2 本能に任せて そりゃあんたの体に ウッフォッフォイ 閉じ籠る理想像 あら どうやら世界に勝負を挑んだ 出しゃばりなあんたは 別に羽ばたけないまま小さな部屋で こそこそ笑ってた ちょいと聞いてよ 3分3分 命は大切に そうだ、やる事やっても  たんたんたん 満たされぬ現実  ヘイ、ストップ 話は続くのさ まぁ言いたい事とかあるとは思うけど 僕だけを信じて 神様はいない 上手く生きれなくて 泣いてたの 疑う訳もそりゃ分かるでしょ ほら知らんぷりをしないで 論破 論破 楽しく無いね 息が詰まるぜ 賢く生きて わっしょいわっしょいわっしょいわっしょい たまたまバッタリお隣さん あの人逸物溜めてんで 夜中にギターを鳴らしても 反応ないのは教えてね 悲しいニュースに花が咲く 愚痴の数だけ舞っちゃって コンビニのおにぎりの中 そんな人生 「いいないいな お前はいいな」 溢れ出すカルマ かなり匂ってるぜ どれだけ無駄でも きっと神様は見ている 並行、平等、とにかく平和に 感動、衝動、つまりは本能 敵対心にも正義の心が それってママでも分かるでしょ? 関心、堪忍、膨れるお腹に 絶望?幸福?決めてもいいのさ 「大概にして」と貴方が叫んだ 全ては貴方の為なのに 本当はいい事ばかりじゃ無いけど 頑張って下手くそに生きて お母ちゃんが心配するまえに 早めに帰りな空は汚い 誰にも当てはまらない 私は特別で 貴方も理解出来ない歌を その耳に焼き付けてハロー
下僕な僕チンそれは夢の中 愛も溶けてしまう 君の甘い声に 日が暮れちゃったのさ 嗚呼 僕ら混ざる様に 謳う謳う 夜を越えて そぅ 君へ送るメロディ 届かない愛の歌 嗚呼 僕ら笑う様に 浮かぶ浮かぶ 月の下で そぅ 2人は夢の中 走り出す夕焼け小焼け 変わらないこの日々に 僕らは何を探すの 相対な夢の真っ白け ただあなたに寄り添って もぅ 溢れないようにバイバイ 夜の景色に惑わされ 僕ら 意味の無い明日の続きを 眠って誤魔化した 今日も 街並みに迫る月に照らされて あなたは ポツリと笑った ねぇ 僕が耳を澄まして 化ける化ける 君の声に そぅ 世界が弾むメロディ 焦り出す僕がいた ねぇ いつかは終わりにしよう あれもこれも 嫌になるな もぅ やめてよ君のせいさ 全部全部バイバイ 終わらないこの夢に 2人は何が出来るの? 曖昧な故の天誅を ただ静かに受け取って さぁ グラついた日々に愛を 深くさよならの謳歌さ 僕ら未だない焦る想いに 笑って投げ出した 今日は足元に潜む影に踊らされて 2人はユラユラ歪んでいく それは夢の中 愛も溶けてしまう 君の甘い声に 日が暮れちゃったのさ もぅ 溢れないようにバイバイ 夜の景色に惑わされ 僕ら 意味の無い明日の続きを 眠って誤魔化した 今日も 街並みに迫る月に照らされて あなたは ポツリと笑ったNEE-それは夢の中 愛も溶けてしまう 君の甘い声に 日が暮れちゃったのさ 嗚呼 僕ら混ざる様に 謳う謳う 夜を越えて そぅ 君へ送るメロディ 届かない愛の歌 嗚呼 僕ら笑う様に 浮かぶ浮かぶ 月の下で そぅ 2人は夢の中 走り出す夕焼け小焼け 変わらないこの日々に 僕らは何を探すの 相対な夢の真っ白け ただあなたに寄り添って もぅ 溢れないようにバイバイ 夜の景色に惑わされ 僕ら 意味の無い明日の続きを 眠って誤魔化した 今日も 街並みに迫る月に照らされて あなたは ポツリと笑った ねぇ 僕が耳を澄まして 化ける化ける 君の声に そぅ 世界が弾むメロディ 焦り出す僕がいた ねぇ いつかは終わりにしよう あれもこれも 嫌になるな もぅ やめてよ君のせいさ 全部全部バイバイ 終わらないこの夢に 2人は何が出来るの? 曖昧な故の天誅を ただ静かに受け取って さぁ グラついた日々に愛を 深くさよならの謳歌さ 僕ら未だない焦る想いに 笑って投げ出した 今日は足元に潜む影に踊らされて 2人はユラユラ歪んでいく それは夢の中 愛も溶けてしまう 君の甘い声に 日が暮れちゃったのさ もぅ 溢れないようにバイバイ 夜の景色に惑わされ 僕ら 意味の無い明日の続きを 眠って誤魔化した 今日も 街並みに迫る月に照らされて あなたは ポツリと笑った
不革命前夜作詞作曲 くぅ あのね 今日のサヨナラは君が決めてよ 確かに世界は騒ぎ始めて 重なる毎日ネオンがキラリ 真っ赤な唇は誰の為さ 「なんのつもり?」 答えてくれよ そんなつもり あるわけないない 不確定的に貴方の声は 明日も震えてる だって 革命前夜君と2人 夜明けの街に僕らの声が 揺れる、揺れる また夢を見てたんだろう? 明日も見えない世界で 簡単過ぎる愛の歌に 始まりの景色を見惚れては 化ける、化ける 月の下の僕らは ほら何も言えず青に溶けてく そうだ 満ちてく僕らは目的の無い 静かな世界で歌を歌おう あなたから誘ってきたのに 明日もほら嘘になる 「分かったつもり?」 教えてくれよ 気づかないフリ 口笛を吹いて 不安定的な僕らの愛は いつまでも上の空 だから 結合されぬ問いの中で 朝焼けの部屋と君が1人 笑う、笑う また嘘をついたんでしょ? 今日は雨が降るから 当然な白紙ビリビリと 錆び付いた愛を削りながら 消える、消える 前に傘を刺して まだ夜は明けないから そんなもんだね痛みが目立ってく 例えば君が両手で塞いでも 溢れ出すその季節と僕が 焦って逃げ出すまではほら 息を止めても平気だと知って 君はどこまでも見えなくなってさ 嗚呼そうか今日はついてないついてない 羽も休めずやっとこの話ができた 革命前夜君と2人 夜明けの街に僕らの声が 揺れる、揺れる また夢を見てたんだろう? 明日も見えない世界で 簡単過ぎる愛の歌に 始まりの景色を見惚れては 化ける、化ける 月の下の僕らは ほら何も言えないままNEE- 動画作詞作曲 くぅ あのね 今日のサヨナラは君が決めてよ 確かに世界は騒ぎ始めて 重なる毎日ネオンがキラリ 真っ赤な唇は誰の為さ 「なんのつもり?」 答えてくれよ そんなつもり あるわけないない 不確定的に貴方の声は 明日も震えてる だって 革命前夜君と2人 夜明けの街に僕らの声が 揺れる、揺れる また夢を見てたんだろう? 明日も見えない世界で 簡単過ぎる愛の歌に 始まりの景色を見惚れては 化ける、化ける 月の下の僕らは ほら何も言えず青に溶けてく そうだ 満ちてく僕らは目的の無い 静かな世界で歌を歌おう あなたから誘ってきたのに 明日もほら嘘になる 「分かったつもり?」 教えてくれよ 気づかないフリ 口笛を吹いて 不安定的な僕らの愛は いつまでも上の空 だから 結合されぬ問いの中で 朝焼けの部屋と君が1人 笑う、笑う また嘘をついたんでしょ? 今日は雨が降るから 当然な白紙ビリビリと 錆び付いた愛を削りながら 消える、消える 前に傘を刺して まだ夜は明けないから そんなもんだね痛みが目立ってく 例えば君が両手で塞いでも 溢れ出すその季節と僕が 焦って逃げ出すまではほら 息を止めても平気だと知って 君はどこまでも見えなくなってさ 嗚呼そうか今日はついてないついてない 羽も休めずやっとこの話ができた 革命前夜君と2人 夜明けの街に僕らの声が 揺れる、揺れる また夢を見てたんだろう? 明日も見えない世界で 簡単過ぎる愛の歌に 始まりの景色を見惚れては 化ける、化ける 月の下の僕らは ほら何も言えないまま
九鬼再来不適餓鬼な霊障 何も頼らずここまで来たんだ SOSそりゃ機嫌もいいから 君はどうにも我慢が出来なくて 愛を継ぐセレモニー 今日はギリギリを責めてくれない? この小さな小さな体でも 飼いならすのにはまだ小指が足りなくて 既に手に追えず走り出した君は このご時世一切合切誰にも会えなくて そんな時のごめんなさい だけど自分に問いなさい さぁいいも非も礼も何も神は怒ってないから この頃僕は大きくなったあれから90年 ほら何も抱えず育ったよマミー理想的な人でしょ 君の全てにまだナニカが足りない 手を合わせてさぁ 寂しいから来たんだよ 噓つきな僕にもあるんだよ 大切な約束も破って 正直な君のために来たの 指と指が今解ける時 ひと昔の僕が覗いてるの 例え君に気づかれてもほら 涙を受け止められないからね 感動的リアルな愛を 噛んで結んでラリラリラリラー そこの大衆溶け込む無難に 駆け込むバレる前にハニーベイビーロンリーダーリン もっとイケその声の方へ だから1も10も100も1000も限りなんてありゃしない ほっといて今はほっといて まだ確かに君は幼いから 嬉しいから来たんだよ 嘘つきな君にもあるんだよ 大切な約束を守って 正直な言葉が言えたんだ 気持ちな程度の毎日に どれほどの命が奪われても 綺麗事の様な歌にして そうこれから貴方と歌うのさ 指と指が今解ける時 ひと昔の僕が覗いてるの 例え君に気づかれてもほら 涙を受け止められないからね 普通に毎日を過ごして 僕達は大人になれないのさ 満点の星を見上げてほら ちっぽけだねあなたと笑うんだNEE-再来不適餓鬼な霊障 何も頼らずここまで来たんだ SOSそりゃ機嫌もいいから 君はどうにも我慢が出来なくて 愛を継ぐセレモニー 今日はギリギリを責めてくれない? この小さな小さな体でも 飼いならすのにはまだ小指が足りなくて 既に手に追えず走り出した君は このご時世一切合切誰にも会えなくて そんな時のごめんなさい だけど自分に問いなさい さぁいいも非も礼も何も神は怒ってないから この頃僕は大きくなったあれから90年 ほら何も抱えず育ったよマミー理想的な人でしょ 君の全てにまだナニカが足りない 手を合わせてさぁ 寂しいから来たんだよ 噓つきな僕にもあるんだよ 大切な約束も破って 正直な君のために来たの 指と指が今解ける時 ひと昔の僕が覗いてるの 例え君に気づかれてもほら 涙を受け止められないからね 感動的リアルな愛を 噛んで結んでラリラリラリラー そこの大衆溶け込む無難に 駆け込むバレる前にハニーベイビーロンリーダーリン もっとイケその声の方へ だから1も10も100も1000も限りなんてありゃしない ほっといて今はほっといて まだ確かに君は幼いから 嬉しいから来たんだよ 嘘つきな君にもあるんだよ 大切な約束を守って 正直な言葉が言えたんだ 気持ちな程度の毎日に どれほどの命が奪われても 綺麗事の様な歌にして そうこれから貴方と歌うのさ 指と指が今解ける時 ひと昔の僕が覗いてるの 例え君に気づかれてもほら 涙を受け止められないからね 普通に毎日を過ごして 僕達は大人になれないのさ 満点の星を見上げてほら ちっぽけだねあなたと笑うんだ
年頃です。勇気を出したい年頃です 最近やたら漂うのです 君が放ってる優しさに 疑問の絶えない毎日です 首輪のチェーンの長さでは 抗う度に僕の首が締まる 汚れた口の中に生命 泳ぎ回る君の全てに 僕はいつも通り何気ない 指切りも交わさない 異常の様な素振りまるで 人種の食い違い 僕の中に宿る君が 本当の君なの 今の君がどのくらい異様に僕が見えても 声に出して頂戴 何も分からないでしょ? 金のため?ヤレるため? なんの覚悟決めたの? 一丁前に出来た その発言は良いけど それ以上はどうなの? って吃る僕が呟く 勇気を出したい年頃です 最近やたら漂うのです 君が放ってる優しさに 疑問の絶えない毎日です 首輪のチェーンの長さでは 抗う度に僕の首が締まる 汚れた口の中に生命 泳ぎ回る君の全てに 髪の跨ぐ先の距離感が掴めなくて 言いなりのままに行く先を順に沿ってたんです 誰の責任で今の僕が出来てたって 呼吸を繰り返すのは自分の力なんです 「それが分かる間、早く死んでれば良かった」 彼らに嫌われた時はすでに僕は知ってた 電車に乗って隣で笑う子供へ 「君は分からないだろう」 首を絞めて殺したい 世界情勢、暴動、金の価値と、社会、流行 愛があるか否か、男女、正義、悪も、 欲も神秘に見えすぎて触れれない今の僕は触れない 呑気な顔してまともには喋れない そう君は僕にどれほどの圧をかけたか 分かるだろう? これが君の望む僕でしょ? 育て上げた思考はこの先を生きるよ 顔の見えない君のために歌うよ 勇気を出したい年頃です 最近やたら漂うのです 君が放ってる優しさに 疑問の絶えない毎日です 首輪のチェーンの長さでは 抗う度に僕の首が締まる 汚れた口の中に生命 泳ぎ回る君の全てにNEE-勇気を出したい年頃です 最近やたら漂うのです 君が放ってる優しさに 疑問の絶えない毎日です 首輪のチェーンの長さでは 抗う度に僕の首が締まる 汚れた口の中に生命 泳ぎ回る君の全てに 僕はいつも通り何気ない 指切りも交わさない 異常の様な素振りまるで 人種の食い違い 僕の中に宿る君が 本当の君なの 今の君がどのくらい異様に僕が見えても 声に出して頂戴 何も分からないでしょ? 金のため?ヤレるため? なんの覚悟決めたの? 一丁前に出来た その発言は良いけど それ以上はどうなの? って吃る僕が呟く 勇気を出したい年頃です 最近やたら漂うのです 君が放ってる優しさに 疑問の絶えない毎日です 首輪のチェーンの長さでは 抗う度に僕の首が締まる 汚れた口の中に生命 泳ぎ回る君の全てに 髪の跨ぐ先の距離感が掴めなくて 言いなりのままに行く先を順に沿ってたんです 誰の責任で今の僕が出来てたって 呼吸を繰り返すのは自分の力なんです 「それが分かる間、早く死んでれば良かった」 彼らに嫌われた時はすでに僕は知ってた 電車に乗って隣で笑う子供へ 「君は分からないだろう」 首を絞めて殺したい 世界情勢、暴動、金の価値と、社会、流行 愛があるか否か、男女、正義、悪も、 欲も神秘に見えすぎて触れれない今の僕は触れない 呑気な顔してまともには喋れない そう君は僕にどれほどの圧をかけたか 分かるだろう? これが君の望む僕でしょ? 育て上げた思考はこの先を生きるよ 顔の見えない君のために歌うよ 勇気を出したい年頃です 最近やたら漂うのです 君が放ってる優しさに 疑問の絶えない毎日です 首輪のチェーンの長さでは 抗う度に僕の首が締まる 汚れた口の中に生命 泳ぎ回る君の全てに
本当は泣きそうです。それはモノクロに 君とぶらりネオンの交わし合い 雑に飛び出す不安の中 僕は今日も仕事の帰り 割り切れない貴方にグンナイ 言えない聞こえない見えない 噛み締めた日常に僕は 甘い香りに釣られた 例えば2人がいない世界 止まってるままのデカい未来 詰まったままの排水口はねぇ どうすんの?どうやんの?どうなんの?って 君はいつも通りのようだ 何も変わらず眠りについた アホみたいなその顔にキスを でも気づいてくれやしないけどね 今日も届かない貴方に 夜は冷え込んできたのさ まだ見ない世界で僕は 歌えない歌えない あの小さな体は今日も 浮かんで踊って恥じんで 行く 止めないでって大きな存在に 僕は息を飲み込んだ もぅ信頼の無い正解 寒風に吹かれ僕は宙ぶらりん 携帯の寿命を気にしていた 貴方を見守る 孤独と孤独の忠実 堪らず走った無人の駅 とにかく今日も遠くを眺めて ため息を吐いたそれだけ あのね 「僕は君に何をしたのさ?」 考える暇も無い 例え、夜になっても許されないなら ここでサヨウナラ 俯きすぎた君の前で僕はまた髪も伸びてきたのはさ 目も合わせれないほどに美しくなったの だから聞いて こんな日々の真っ最中 僕は宙に舞ってしまいそうで 救いの無い今を生きていたいから 嗚呼 悲しくなって 笑ってみたって 本当の君はそこに居なくて 頑張ったフリで 今日も終わるよ 寂しく無いけど 本当は泣きそうです。NEE-それはモノクロに 君とぶらりネオンの交わし合い 雑に飛び出す不安の中 僕は今日も仕事の帰り 割り切れない貴方にグンナイ 言えない聞こえない見えない 噛み締めた日常に僕は 甘い香りに釣られた 例えば2人がいない世界 止まってるままのデカい未来 詰まったままの排水口はねぇ どうすんの?どうやんの?どうなんの?って 君はいつも通りのようだ 何も変わらず眠りについた アホみたいなその顔にキスを でも気づいてくれやしないけどね 今日も届かない貴方に 夜は冷え込んできたのさ まだ見ない世界で僕は 歌えない歌えない あの小さな体は今日も 浮かんで踊って恥じんで 行く 止めないでって大きな存在に 僕は息を飲み込んだ もぅ信頼の無い正解 寒風に吹かれ僕は宙ぶらりん 携帯の寿命を気にしていた 貴方を見守る 孤独と孤独の忠実 堪らず走った無人の駅 とにかく今日も遠くを眺めて ため息を吐いたそれだけ あのね 「僕は君に何をしたのさ?」 考える暇も無い 例え、夜になっても許されないなら ここでサヨウナラ 俯きすぎた君の前で僕はまた髪も伸びてきたのはさ 目も合わせれないほどに美しくなったの だから聞いて こんな日々の真っ最中 僕は宙に舞ってしまいそうで 救いの無い今を生きていたいから 嗚呼 悲しくなって 笑ってみたって 本当の君はそこに居なくて 頑張ったフリで 今日も終わるよ 寂しく無いけど 本当は泣きそうです。
泣いとけば良かった壊れてしまうよ この小さな僕の羽根じゃ 飛び切れないから 「泣いとけば良かったね」と 空腹の部屋でポツリポツリと 君には見せないで 笑っていたいから 今日、何故だか苦しいの 涙溢れてしまいそうだ 真夏の夜に もぅ、どうすれば良かったの? 歩き方は今も分からないまま 君の元へ おままごとさ 名前を呼んでください 将来は見なくて良い サヨナラ いつまでも 幸せでいられるように 見られないところで 願っているから 「泣いとけば良かったね」と 雨が降り出してポツリポツリと 誤魔化してしまうの 君に似たんだよ サヨナラ いつまでも 幸せでいられます様に サヨナラ いつまでも 平凡で特別なんかじゃ無い 僕をたまには思い出して サヨナラ いつまでも 幸せでいられます様にNEE- 動画壊れてしまうよ この小さな僕の羽根じゃ 飛び切れないから 「泣いとけば良かったね」と 空腹の部屋でポツリポツリと 君には見せないで 笑っていたいから 今日、何故だか苦しいの 涙溢れてしまいそうだ 真夏の夜に もぅ、どうすれば良かったの? 歩き方は今も分からないまま 君の元へ おままごとさ 名前を呼んでください 将来は見なくて良い サヨナラ いつまでも 幸せでいられるように 見られないところで 願っているから 「泣いとけば良かったね」と 雨が降り出してポツリポツリと 誤魔化してしまうの 君に似たんだよ サヨナラ いつまでも 幸せでいられます様に サヨナラ いつまでも 平凡で特別なんかじゃ無い 僕をたまには思い出して サヨナラ いつまでも 幸せでいられます様に
生命謳歌曖昧な議題に乗っかって 飽きる世界にどうも違和感で 今日までの話は秘密事ですから 正論を突きつけて笑って 知らんふりなら案外余裕です 見下された貴方にこの想いを 透明で偉大な貴方へ 送る気持ちは今日も同じで 無駄な出費もたまには大事な事なので 運命を免れた時には ちゃんと2人で腹を満たして この話の続きを終わらせましょ 夢は覚めずに彷徨い続け 泣いているの 貴方に触れたこの刃 部屋の隅っこで錆びてたんだ 生命謳歌、響き出す 誰も知らないこのメロディ だから散々日々を繰り返す 何かを守るため 生命謳歌、時代を綴る 単純明快、夜に響く 衝動に任せ僕らは 「明日も生きるの」 不正解さえも答えになって 真実が呼んでいる 貴方に気付いてもらえるかな 待ってると信じて 贅沢に頬張る欲望が 頭の中をぐるぐる回って 僕も知らない手付きに 殺されてしまっても文句は無いぜ 幸福を噛み締める時には 当たり前の日常を払って 神も見据えぬ悟りを 開きましょう 誰かの声に戸惑い続け ここに居るの 貴方がくれたはずなんだ 生きる理由と居場所なんだ あの日一人ぼっちの僕の手を 生命謳歌、歌います 贅沢に響かせてます 馬鹿になっても僕が歌うのは 貴方を守るため 最低な日々に嫌気が差し どうでも良くなってしまう夜 満天の星に照らされ 「嫌でも目立つの」 感情なんか殺してしまえ 本能に万々歳 今だけ光っていてあげるのさ 未来に託して 世代を繰り返して 待ってると信じてNEE- 動画曖昧な議題に乗っかって 飽きる世界にどうも違和感で 今日までの話は秘密事ですから 正論を突きつけて笑って 知らんふりなら案外余裕です 見下された貴方にこの想いを 透明で偉大な貴方へ 送る気持ちは今日も同じで 無駄な出費もたまには大事な事なので 運命を免れた時には ちゃんと2人で腹を満たして この話の続きを終わらせましょ 夢は覚めずに彷徨い続け 泣いているの 貴方に触れたこの刃 部屋の隅っこで錆びてたんだ 生命謳歌、響き出す 誰も知らないこのメロディ だから散々日々を繰り返す 何かを守るため 生命謳歌、時代を綴る 単純明快、夜に響く 衝動に任せ僕らは 「明日も生きるの」 不正解さえも答えになって 真実が呼んでいる 貴方に気付いてもらえるかな 待ってると信じて 贅沢に頬張る欲望が 頭の中をぐるぐる回って 僕も知らない手付きに 殺されてしまっても文句は無いぜ 幸福を噛み締める時には 当たり前の日常を払って 神も見据えぬ悟りを 開きましょう 誰かの声に戸惑い続け ここに居るの 貴方がくれたはずなんだ 生きる理由と居場所なんだ あの日一人ぼっちの僕の手を 生命謳歌、歌います 贅沢に響かせてます 馬鹿になっても僕が歌うのは 貴方を守るため 最低な日々に嫌気が差し どうでも良くなってしまう夜 満天の星に照らされ 「嫌でも目立つの」 感情なんか殺してしまえ 本能に万々歳 今だけ光っていてあげるのさ 未来に託して 世代を繰り返して 待ってると信じて
病の魔法服に残る 君の匂いと 騒ぎ立てた 世界を呪う 泣いているよ 敷き詰め過ぎた 心のどこで 君を想えば どんなに遠くに離れても 「君の声は聞こえているからね」 心に宿った病の魔法 「いつかはこの僕にも話してね」 強くなれなくて泣いてたの 「この体じゃ何も守れなくて」 小さく握った力でも 「離さないでと君と決めたから」 御呪いと約束 この世界で生き抜くには 未だない罪を犯し 擦り付けて顔を隠す 未熟な嘘付きなの 騙されてよ、騙されてよ 無駄も無く今の時を 君とならば忘れそうで 耐えれない夜に 「もうこれで良いか」と諦めそうな 僕を許してください まだ君に伝えず泣いても良いかい? 僕らまだボロボロの 羽根を広げて見せつけたんです 他の誰も見ない場所で 恥ずかしがらず叫んでたんです 忘れてしまうよ 知らない内に君が居なくなるから 今日の夜空はいつもより綺麗だよ 早く帰ろう この部屋は6畳半 全てがあったんです君と過ごしたんです 「それだけ?」と「普通だ」と人は言うけど 当たり前でも ある日突然奪われるんです。 そんな異常な明日を生きていくNEE-服に残る 君の匂いと 騒ぎ立てた 世界を呪う 泣いているよ 敷き詰め過ぎた 心のどこで 君を想えば どんなに遠くに離れても 「君の声は聞こえているからね」 心に宿った病の魔法 「いつかはこの僕にも話してね」 強くなれなくて泣いてたの 「この体じゃ何も守れなくて」 小さく握った力でも 「離さないでと君と決めたから」 御呪いと約束 この世界で生き抜くには 未だない罪を犯し 擦り付けて顔を隠す 未熟な嘘付きなの 騙されてよ、騙されてよ 無駄も無く今の時を 君とならば忘れそうで 耐えれない夜に 「もうこれで良いか」と諦めそうな 僕を許してください まだ君に伝えず泣いても良いかい? 僕らまだボロボロの 羽根を広げて見せつけたんです 他の誰も見ない場所で 恥ずかしがらず叫んでたんです 忘れてしまうよ 知らない内に君が居なくなるから 今日の夜空はいつもより綺麗だよ 早く帰ろう この部屋は6畳半 全てがあったんです君と過ごしたんです 「それだけ?」と「普通だ」と人は言うけど 当たり前でも ある日突然奪われるんです。 そんな異常な明日を生きていく
第一次世界叶いそうな夢が覚めた 異質な部屋の中 僕らはどこにも飛べない 街が燃え出す 逃げ道がないよ それでも綺麗な月明かり 止まらぬ歓声 ステージへ向かう 貴方を奪い去って 夢から覚めたんだよな 初めてのその景色 涙が出る 可哀想な姿だって 2人は世界を握った 終わり始めるこの景色 夜が明ける 僕はこの頃ずっと気を張ってた 賞賛と栄光の日々待ちわびた 何も変わらぬつもりのエブリディ 母の前では気張らず良い子で笑えや 心が弾む チルなピポ総理大臣叫び出した 馬鹿には効かない無数の声で 「貴方いつでもヤる気無いのね」 君はその頃きっと見下した 下見れば大丈夫な気がしてた 支えてるの気づかず地団駄 床は抜け落ち君は落ちてた いつかは死ぬのに頑張って 明日の生き方を考えてる ほらちゃんと柱に捕まって 叫べ まだ誰も知らない世界の果て 夢が覚めだす 帰りたくはないよ 僕らは幾千の愛を繋ぐ いつかの完成 世界が笑う 権力を薙ぎ払って 君の帰りを待っている 大丈夫僕が全部 守ってあげるから 澄み渡ってくこの街に 出来上がる愛を歌って 僕らはまだ未完成さ 声が枯れる また明日、サヨナラしましょ この僕にも帰る家があるよ またいつか、出会う時まで 君との約束は守らないよ ごめんね (僕は飛べない) (冴えない心が動く時 どうやら世界は後ろ向き この悲しみが嘘になるならさ そんな笑顔も嬉しくはない)NEE-叶いそうな夢が覚めた 異質な部屋の中 僕らはどこにも飛べない 街が燃え出す 逃げ道がないよ それでも綺麗な月明かり 止まらぬ歓声 ステージへ向かう 貴方を奪い去って 夢から覚めたんだよな 初めてのその景色 涙が出る 可哀想な姿だって 2人は世界を握った 終わり始めるこの景色 夜が明ける 僕はこの頃ずっと気を張ってた 賞賛と栄光の日々待ちわびた 何も変わらぬつもりのエブリディ 母の前では気張らず良い子で笑えや 心が弾む チルなピポ総理大臣叫び出した 馬鹿には効かない無数の声で 「貴方いつでもヤる気無いのね」 君はその頃きっと見下した 下見れば大丈夫な気がしてた 支えてるの気づかず地団駄 床は抜け落ち君は落ちてた いつかは死ぬのに頑張って 明日の生き方を考えてる ほらちゃんと柱に捕まって 叫べ まだ誰も知らない世界の果て 夢が覚めだす 帰りたくはないよ 僕らは幾千の愛を繋ぐ いつかの完成 世界が笑う 権力を薙ぎ払って 君の帰りを待っている 大丈夫僕が全部 守ってあげるから 澄み渡ってくこの街に 出来上がる愛を歌って 僕らはまだ未完成さ 声が枯れる また明日、サヨナラしましょ この僕にも帰る家があるよ またいつか、出会う時まで 君との約束は守らないよ ごめんね (僕は飛べない) (冴えない心が動く時 どうやら世界は後ろ向き この悲しみが嘘になるならさ そんな笑顔も嬉しくはない)
緊急生放送脳内で巡る自己嫌悪 穴が空いた人生の進路 先回り、大滑りしちゃって 響き出した夕暮れのサイレン 上級者に歯向かいなさい 積み上げた知恵を振り絞りなさい 漂い始める異変に気づけ もう時間は無い 人道的、道徳的 己の道を疑ったり 嬉しかったり、悲しかったり 誰かの変化にケチつけたり まぁそもそもどうでも良いのよ 馬鹿なふりして今を生きなよ 人類の成長に抗え 奇跡は止まらない 愛の喘ぎと 震える言葉に 誰も見ちゃいない そんな世界だ サヨナラ君と2人で 煌めく街、風が靡く このまま 遠くで沈む夕焼けの日々「明日から大丈夫」 聞こえているのは 子供の笑い声 (はっははっはー) 全て無駄だって 間違いに異論はない そんな世界の中に居るんじゃない? 頭ん中は既に救いもなく 膿んだ思考のゴミをどうにかしなさい これもダメだ、あれもダメだ 人の気持ち少しは考えにゃ 僕を苦しめる物 焦る鼓動に理由があるんです 暴力的感情、情勢 最大愛論争、改正 曖昧な生き様の 僕を笑って 確かな孤独の寄り添い 「食べてないんでしょ?」お腹が鳴る ありのまま 頬張る四季も不安な日々も出来るだけ⽬一杯 聞こえてこないんです 2人の笑い声 (オイオイオイ) 手を伸ばして繋ぎ止めないで 繰り返す日々は未来を歩んで 君に溢れた罪の全てを 見守るばかりに サヨナラ君は1人で 囁くこの歌に揺られ いつまでも 輝く今の時代と記憶、刹那に過ぎゆく夢 聞こえてしまうのさ 世界の笑い声 (はっははっはー) 全て無駄だってNEE-脳内で巡る自己嫌悪 穴が空いた人生の進路 先回り、大滑りしちゃって 響き出した夕暮れのサイレン 上級者に歯向かいなさい 積み上げた知恵を振り絞りなさい 漂い始める異変に気づけ もう時間は無い 人道的、道徳的 己の道を疑ったり 嬉しかったり、悲しかったり 誰かの変化にケチつけたり まぁそもそもどうでも良いのよ 馬鹿なふりして今を生きなよ 人類の成長に抗え 奇跡は止まらない 愛の喘ぎと 震える言葉に 誰も見ちゃいない そんな世界だ サヨナラ君と2人で 煌めく街、風が靡く このまま 遠くで沈む夕焼けの日々「明日から大丈夫」 聞こえているのは 子供の笑い声 (はっははっはー) 全て無駄だって 間違いに異論はない そんな世界の中に居るんじゃない? 頭ん中は既に救いもなく 膿んだ思考のゴミをどうにかしなさい これもダメだ、あれもダメだ 人の気持ち少しは考えにゃ 僕を苦しめる物 焦る鼓動に理由があるんです 暴力的感情、情勢 最大愛論争、改正 曖昧な生き様の 僕を笑って 確かな孤独の寄り添い 「食べてないんでしょ?」お腹が鳴る ありのまま 頬張る四季も不安な日々も出来るだけ⽬一杯 聞こえてこないんです 2人の笑い声 (オイオイオイ) 手を伸ばして繋ぎ止めないで 繰り返す日々は未来を歩んで 君に溢れた罪の全てを 見守るばかりに サヨナラ君は1人で 囁くこの歌に揺られ いつまでも 輝く今の時代と記憶、刹那に過ぎゆく夢 聞こえてしまうのさ 世界の笑い声 (はっははっはー) 全て無駄だって
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