夏と彗星 歌詞一覧

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24/7会いたい 期待してんだ 乾いた 喉は知っていたんだ 飲み干したキールは 君の甘い吐息みたい 身体が 覚えてる ダーリン今夜は 二人だけ 24/7 隣で頷く 喜怒哀楽を味わう 欲張りすぎる僕の物語 歌うのさ ラララ 夏と彗星-会いたい 期待してんだ 乾いた 喉は知っていたんだ 飲み干したキールは 君の甘い吐息みたい 身体が 覚えてる ダーリン今夜は 二人だけ 24/7 隣で頷く 喜怒哀楽を味わう 欲張りすぎる僕の物語 歌うのさ ラララ
27th信じてたんだ 嘘じゃない本当さ あなたの声だけを頼りに してきたの僕は 彷徨う羊のように 流れる雲を追いかけ モノクロの街を 歩いていく YES あなたの 好きなミュージックが街に響くたび どうしようもないほどの 憎しみに 襲われる 夏と彗星-信じてたんだ 嘘じゃない本当さ あなたの声だけを頼りに してきたの僕は 彷徨う羊のように 流れる雲を追いかけ モノクロの街を 歩いていく YES あなたの 好きなミュージックが街に響くたび どうしようもないほどの 憎しみに 襲われる
City言葉だけで永遠を誓ったわけじゃないの 抱き寄せられては あなたと溶け合った 疑われたり 疑ったり 騙し合い続けるTOKYOも あなたとの想い出が色を重ねていく 眺めるのが好きだった 窓際に咲いているオンシジューム 空いた手に引かれな夏と彗星-言葉だけで永遠を誓ったわけじゃないの 抱き寄せられては あなたと溶け合った 疑われたり 疑ったり 騙し合い続けるTOKYOも あなたとの想い出が色を重ねていく 眺めるのが好きだった 窓際に咲いているオンシジューム 空いた手に引かれな
Highway願いが叶うのなら 巻き戻したいなbaby ありきたりな僕の恋も 行先未来未定の大嫌いなI 不特定多数に埋もれ我慢できない お互い様だとして 許さないよ真っ向否定 しないで ハイウェイ突き抜けて繰り返されたmusic 擦り切れるまで走夏と彗星-願いが叶うのなら 巻き戻したいなbaby ありきたりな僕の恋も 行先未来未定の大嫌いなI 不特定多数に埋もれ我慢できない お互い様だとして 許さないよ真っ向否定 しないで ハイウェイ突き抜けて繰り返されたmusic 擦り切れるまで走
juice言葉なんてどうしようもないね? 不透明にできてるんだって? 君が誓ってくれた永遠は今日で終わりを告げてしまいました 君をただの嘘つきに 変えてしまった僕が憎らしくて 嗤いながら淀みきった 空を見上げていた あの日も同じような雨が降ってい夏と彗星-言葉なんてどうしようもないね? 不透明にできてるんだって? 君が誓ってくれた永遠は今日で終わりを告げてしまいました 君をただの嘘つきに 変えてしまった僕が憎らしくて 嗤いながら淀みきった 空を見上げていた あの日も同じような雨が降ってい
Latencyなあ 目は醒めそうかい? あなたに肩叩かれたって 深い深い眠りの底に浸っていたいのさ じゃあ ここで踊ろうか 心のない愛情表現 現実より残酷なその手を握りしめた 才能がないから夢など見ている暇はないと 妥協した恋人に語るレイテン夏と彗星-なあ 目は醒めそうかい? あなたに肩叩かれたって 深い深い眠りの底に浸っていたいのさ じゃあ ここで踊ろうか 心のない愛情表現 現実より残酷なその手を握りしめた 才能がないから夢など見ている暇はないと 妥協した恋人に語るレイテン
カミングアウトあなたが生まれた理由に意味や理屈なんていらないの 理論派なんて煙たいね 擦って腫れてる眠たい目 あなたの都合なんて僕は知らないよ 勝手に生きてくれて構わないけど 僕も勝手にキミのこと 好きなまま生きてもいいですか 素顔になれない夏と彗星-あなたが生まれた理由に意味や理屈なんていらないの 理論派なんて煙たいね 擦って腫れてる眠たい目 あなたの都合なんて僕は知らないよ 勝手に生きてくれて構わないけど 僕も勝手にキミのこと 好きなまま生きてもいいですか 素顔になれない
ハルハルはね 出会いと別れを 繰り返すの 桜通り 学生服とファンタジー 忘れないよ 心から ありがとうだなんてさ らしくないね くしゃくしゃの あなたの涙は 輝いていたんだ もし たら れば とか可能性 いつになっても夜行性 くせっけも猫夏と彗星-ハルはね 出会いと別れを 繰り返すの 桜通り 学生服とファンタジー 忘れないよ 心から ありがとうだなんてさ らしくないね くしゃくしゃの あなたの涙は 輝いていたんだ もし たら れば とか可能性 いつになっても夜行性 くせっけも猫
誰でもないモンスター独りの夜の狭間で 出会って仕舞ったんだ僕らは 他人のフリをしていたんだろう? あなたはどう? 僕はそうなんだ スポットライトを浴びるのは いつも 一人だと僕らは知っていたのさ つまり クローゼットに閉じ込めてた 悲しみの声に気付いて夏と彗星-独りの夜の狭間で 出会って仕舞ったんだ僕らは 他人のフリをしていたんだろう? あなたはどう? 僕はそうなんだ スポットライトを浴びるのは いつも 一人だと僕らは知っていたのさ つまり クローゼットに閉じ込めてた 悲しみの声に気付いて

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