梨本うい 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
クリスマスなんかいらない街中やたらに きらびやか 星くずも まともに見えません 丸焼き黒コゲの七面鳥 明るい夜空を 泳ぎまわる いい子にしていてもプレゼント くつ下の中には ありません 道ばたで子猫が死んでても うかれてる サンタは気付かない あぁあ 誰かの笑い声 何一つ楽しくない あぁあ みじめになるだけの クリスマスなんかいらない 幸せきどったカップルが ついでの赤んぼをこしらえて 半年後にゃピストル片手に こうのとりを撃ち落とすのさ 真っ赤なお鼻のトナカイも 安物のシャンペン飲み干して 醜いイチモツたぎらせては 雌ギツネを相手にヨロシクさ あぁあ 誰かの笑い声 何一つ楽しくない あぁあ みじめになるだけの クリスマスなんかいらない 道ばた歩けどクリスマス ネットに逃げてもクリスマス 布団にもぐれどクリスマス さみしい むなしい クリスマス サンタを狩ろうと意気込んで 相手にもされずに返り討ち 悔しがる私をかたわらに 白ひげを揺らしてほくそ笑む あぁあ 誰かの笑い声 何一つ楽しくない あぁあ みじめになるだけの クリスマスなんかいらない あぁあ サンタもトナカイも みんな みんな いなくなれ あぁあ みじめになるだけの クリスマスなんかいらない クリスマスなんかいらない クリスマスなんかいらない梨本うい-街中やたらに きらびやか 星くずも まともに見えません 丸焼き黒コゲの七面鳥 明るい夜空を 泳ぎまわる いい子にしていてもプレゼント くつ下の中には ありません 道ばたで子猫が死んでても うかれてる サンタは気付かない あぁあ 誰かの笑い声 何一つ楽しくない あぁあ みじめになるだけの クリスマスなんかいらない 幸せきどったカップルが ついでの赤んぼをこしらえて 半年後にゃピストル片手に こうのとりを撃ち落とすのさ 真っ赤なお鼻のトナカイも 安物のシャンペン飲み干して 醜いイチモツたぎらせては 雌ギツネを相手にヨロシクさ あぁあ 誰かの笑い声 何一つ楽しくない あぁあ みじめになるだけの クリスマスなんかいらない 道ばた歩けどクリスマス ネットに逃げてもクリスマス 布団にもぐれどクリスマス さみしい むなしい クリスマス サンタを狩ろうと意気込んで 相手にもされずに返り討ち 悔しがる私をかたわらに 白ひげを揺らしてほくそ笑む あぁあ 誰かの笑い声 何一つ楽しくない あぁあ みじめになるだけの クリスマスなんかいらない あぁあ サンタもトナカイも みんな みんな いなくなれ あぁあ みじめになるだけの クリスマスなんかいらない クリスマスなんかいらない クリスマスなんかいらない
ナイトサイダー終電逝って迷子 良きに計らえよ最期 君が確かに そこにいたはずの体温 ナイトサイダー 持て余す夜の喧騒 眠れない街のハイを 見下ろし下界 十字切る君は幻想 ナイトサイダー 腐乱死体が 揺れる踊る夜に 感じたいな 空を飛ぶんだ 楽に舞うんだ じき五臓六腑も 邪魔になるさ 身体軽いや 期体外れの答えを 真に受けた罪と罰を 煙る街並み 掻き消した生の残光 ナイトサイダー 腐乱死体が 叫び狂う夜を 共にすんだ 救えないんだ 生命の賛歌 だから今 ポップに飛び立つんだ ナイトサイダー 腐乱死体が 揺れる踊る夜に 感じたいな 空を飛ぶんだ 楽に舞うんだ じき五臓六腑も 邪魔になるさ ナイトサイダー梨本うい-終電逝って迷子 良きに計らえよ最期 君が確かに そこにいたはずの体温 ナイトサイダー 持て余す夜の喧騒 眠れない街のハイを 見下ろし下界 十字切る君は幻想 ナイトサイダー 腐乱死体が 揺れる踊る夜に 感じたいな 空を飛ぶんだ 楽に舞うんだ じき五臓六腑も 邪魔になるさ 身体軽いや 期体外れの答えを 真に受けた罪と罰を 煙る街並み 掻き消した生の残光 ナイトサイダー 腐乱死体が 叫び狂う夜を 共にすんだ 救えないんだ 生命の賛歌 だから今 ポップに飛び立つんだ ナイトサイダー 腐乱死体が 揺れる踊る夜に 感じたいな 空を飛ぶんだ 楽に舞うんだ じき五臓六腑も 邪魔になるさ ナイトサイダー
ほめてね昨日食べたパンの枚数 僕はちゃんと覚えている ほめてね 昨日はねた猫のあいつ 僕はちゃんと憶えている ほめてね 昨日食べたパンの枚数 僕はちゃんと覚えている 昨日はねた猫のあいつ 僕はちゃんと憶えている ほめてね梨本うい-昨日食べたパンの枚数 僕はちゃんと覚えている ほめてね 昨日はねた猫のあいつ 僕はちゃんと憶えている ほめてね 昨日食べたパンの枚数 僕はちゃんと覚えている 昨日はねた猫のあいつ 僕はちゃんと憶えている ほめてね
恋愛脳に溺死酒恋焦がれ バカ独り 君を想って溺死したい 目が覚めて まだ一人 飲まれるように I miss forever,Cause I love you. I wish fornever,Cause I can’t do. イチャイチャしてみたい 君と願わくはその先も もっと正直に伝えたい 別に恥じることではないはずさ だけど願いは叶わない これまでもこの先も 所詮妄想の想い人 リアルなんかに居やしない I wanna be with you. 別に寂しいわけじゃないけれど 不意に泣きたくなることがあるの そんな問いに 楽な答え 君がそばにいりゃ万事解決なのに 恋焦がれ バカ独り 君を想って溺死したい 昼間から ヤケまかせ 飲まれるようにもう一杯さ クラクラしていたい ずっと醒めるまでこの先も きっと幸せになれないし すでにとっくの未来さ あはは 甘い言葉に脳がやられても それも仕方がないと笑ってよ 月が綺麗 それが答え 君に殺されるならばお望みどおり 恋焦がれ バカ独り 君を想って溺死したい 日は暮れて 風まかせ 飲まれるようにもう一杯 夜の街 千鳥足 君に惹かれて轢死したい 吐かぬなら 飲み込んで 想い溢れて胸一杯 星屑空の下 ライトの群れ 人波は光に消える 底に生まれた影 踏み鳴らし眼は沈む 朝が来るよ 楽になるよ 楽になれよ 恋焦がれ バカ独り 君を想って溺死したい 目が覚めて まだ一人 飲まれるように 恋焦がれ バカ独り 君を想って溺死したい 日は暮れて 風まかせ 堪えるだけで精一杯さ I miss forever,Cause I love you. I wish fornever,Cause I can’t do.梨本うい-恋焦がれ バカ独り 君を想って溺死したい 目が覚めて まだ一人 飲まれるように I miss forever,Cause I love you. I wish fornever,Cause I can’t do. イチャイチャしてみたい 君と願わくはその先も もっと正直に伝えたい 別に恥じることではないはずさ だけど願いは叶わない これまでもこの先も 所詮妄想の想い人 リアルなんかに居やしない I wanna be with you. 別に寂しいわけじゃないけれど 不意に泣きたくなることがあるの そんな問いに 楽な答え 君がそばにいりゃ万事解決なのに 恋焦がれ バカ独り 君を想って溺死したい 昼間から ヤケまかせ 飲まれるようにもう一杯さ クラクラしていたい ずっと醒めるまでこの先も きっと幸せになれないし すでにとっくの未来さ あはは 甘い言葉に脳がやられても それも仕方がないと笑ってよ 月が綺麗 それが答え 君に殺されるならばお望みどおり 恋焦がれ バカ独り 君を想って溺死したい 日は暮れて 風まかせ 飲まれるようにもう一杯 夜の街 千鳥足 君に惹かれて轢死したい 吐かぬなら 飲み込んで 想い溢れて胸一杯 星屑空の下 ライトの群れ 人波は光に消える 底に生まれた影 踏み鳴らし眼は沈む 朝が来るよ 楽になるよ 楽になれよ 恋焦がれ バカ独り 君を想って溺死したい 目が覚めて まだ一人 飲まれるように 恋焦がれ バカ独り 君を想って溺死したい 日は暮れて 風まかせ 堪えるだけで精一杯さ I miss forever,Cause I love you. I wish fornever,Cause I can’t do.
生きちがいわけもないのに死にたがってしまう わけわかんないまんま生きてしまう それが正しいかはわからない だけど間違ってはいないはずさ そんな詭弁を口にしたとこで 浮かばれない想いも救えずに いつか正しい人になりたいと 祈るばかりで遠ざかっていく 君にとっては それはしかたない 僕にとっては それがゆるせない 生きちがい 生きちがい 生きちがった僕ら 来世ではわかり合えるかな わけがあるから飛びたがってしまう わけわかんないまんま消えてしまう それが間違いかもわからない だから僕はまた口を閉ざした そんな軋轢ばかりが木霊し やがて頭もろくに回らずに いつか正しいようになりたいと 数えるように呼吸繰り返す 君にとっては それはしかたない 僕にとっては それがゆるせない 生きちがい 生きちがい 生きちがった僕ら 来世ではわかり合えるかな 君にとっては それはくだらない 僕にとっては それがやるせない 生きちがい 生きちがい 生きちがった僕ら 来世なんてものあるのかな わけもないのに死にたがってしまう わけわかんないまんま生きてしまう それが正しいかはわからない だけど間違ってはいないはずさ わけがあるから飛びたがってしまう わけわかんないまんま消えてしまう それが間違いかもわからない 何が正しいかもわからない 君にとっては それはしかたない 僕にとっては それがゆるせない 生きちがい 生きちがい 生きちがった僕ら 来世ではわかり合えるかな 君にとっては それはくだらない 僕にとっては それがやるせない 生きちがい 生きちがい 生きちがった僕ら 来世なんてものあるのかな 生きちがい 生きちがい 生きちがった僕ら 来世ではマシになれるかな梨本うい-わけもないのに死にたがってしまう わけわかんないまんま生きてしまう それが正しいかはわからない だけど間違ってはいないはずさ そんな詭弁を口にしたとこで 浮かばれない想いも救えずに いつか正しい人になりたいと 祈るばかりで遠ざかっていく 君にとっては それはしかたない 僕にとっては それがゆるせない 生きちがい 生きちがい 生きちがった僕ら 来世ではわかり合えるかな わけがあるから飛びたがってしまう わけわかんないまんま消えてしまう それが間違いかもわからない だから僕はまた口を閉ざした そんな軋轢ばかりが木霊し やがて頭もろくに回らずに いつか正しいようになりたいと 数えるように呼吸繰り返す 君にとっては それはしかたない 僕にとっては それがゆるせない 生きちがい 生きちがい 生きちがった僕ら 来世ではわかり合えるかな 君にとっては それはくだらない 僕にとっては それがやるせない 生きちがい 生きちがい 生きちがった僕ら 来世なんてものあるのかな わけもないのに死にたがってしまう わけわかんないまんま生きてしまう それが正しいかはわからない だけど間違ってはいないはずさ わけがあるから飛びたがってしまう わけわかんないまんま消えてしまう それが間違いかもわからない 何が正しいかもわからない 君にとっては それはしかたない 僕にとっては それがゆるせない 生きちがい 生きちがい 生きちがった僕ら 来世ではわかり合えるかな 君にとっては それはくだらない 僕にとっては それがやるせない 生きちがい 生きちがい 生きちがった僕ら 来世なんてものあるのかな 生きちがい 生きちがい 生きちがった僕ら 来世ではマシになれるかな
病名コジキ宵に高まってやがてせん妄 鼓膜奥から吐き出す喧噪 心に軋む不和から 宙に放るわ 病道連れ 病名コジキ 頭は 空 伽藍洞の底から 不安 湧いて吐いた 巣食いな 花 ささくれ心は ノイズ掛かって悶えている 薬はまた未来もやに隠した 緩い疎外感と 絶え間無い耳障りな信号 血潮濁して窓の中 揺るがないのは確かな幻聴 毒は染み渡って空炎症 震え止まらぬ朝 繰り返し裂か 一発で掻き消す裏技 教えて 先生 先生 私 頭が壊れてしまった 痛いのさ 辛いのさ 今すぐここから助けてよ 答えて 先生 先生 私 心が砕けてしまった 怖いのさ ヤバいのさ 本当の事を教えて 堪えた 殻 今際の病室で 破綻 微睡んだ くらくら 御覧 くたびれ烏が 眼玉咥えて落ちていく 見上げたなら 星一つ流れた また 心音は途絶えた ぱか かち割り中身は キチガイ水に溢れている とめどなく流れてゆく静穏 じきに視界崩れまた邂逅 暴れ始めた空 稲妻咲か 一発でお見舞いさよなら 教えて 先生 先生 私 頭が狂ってしまった 苦しくて 哀しくて 今すぐここから脱してよ 答えて 先生 先生 私 心が潰れてしまった 消えていく その前に 本当の名前教えて 頭は 空 伽藍洞の底から 不安 湧いて吐いた 薬はまた未来もやに隠した 緩い疎外感と 堪えた 殻 今際の病室で 破綻 微睡んだ 見上げたなら 星一つ流れた また 心音は途絶えた 病道連れ 旅は道連れ 教えて 先生 先生 私 頭が壊れてしまった 痛いのさ 辛いのさ 今すぐここから助けてよ 答えて 先生 先生 私 心が砕けてしまった 怖いのさ ヤバいのさ 本当の事を教えて 宵に高まってやがてせん妄 鼓膜奥から吐き出す喧噪 心に軋む不和から 宙に放るわ 病道連れ 病名コジキ 病名コジキ 騒ぐな騒ぐなコジキ梨本うい-宵に高まってやがてせん妄 鼓膜奥から吐き出す喧噪 心に軋む不和から 宙に放るわ 病道連れ 病名コジキ 頭は 空 伽藍洞の底から 不安 湧いて吐いた 巣食いな 花 ささくれ心は ノイズ掛かって悶えている 薬はまた未来もやに隠した 緩い疎外感と 絶え間無い耳障りな信号 血潮濁して窓の中 揺るがないのは確かな幻聴 毒は染み渡って空炎症 震え止まらぬ朝 繰り返し裂か 一発で掻き消す裏技 教えて 先生 先生 私 頭が壊れてしまった 痛いのさ 辛いのさ 今すぐここから助けてよ 答えて 先生 先生 私 心が砕けてしまった 怖いのさ ヤバいのさ 本当の事を教えて 堪えた 殻 今際の病室で 破綻 微睡んだ くらくら 御覧 くたびれ烏が 眼玉咥えて落ちていく 見上げたなら 星一つ流れた また 心音は途絶えた ぱか かち割り中身は キチガイ水に溢れている とめどなく流れてゆく静穏 じきに視界崩れまた邂逅 暴れ始めた空 稲妻咲か 一発でお見舞いさよなら 教えて 先生 先生 私 頭が狂ってしまった 苦しくて 哀しくて 今すぐここから脱してよ 答えて 先生 先生 私 心が潰れてしまった 消えていく その前に 本当の名前教えて 頭は 空 伽藍洞の底から 不安 湧いて吐いた 薬はまた未来もやに隠した 緩い疎外感と 堪えた 殻 今際の病室で 破綻 微睡んだ 見上げたなら 星一つ流れた また 心音は途絶えた 病道連れ 旅は道連れ 教えて 先生 先生 私 頭が壊れてしまった 痛いのさ 辛いのさ 今すぐここから助けてよ 答えて 先生 先生 私 心が砕けてしまった 怖いのさ ヤバいのさ 本当の事を教えて 宵に高まってやがてせん妄 鼓膜奥から吐き出す喧噪 心に軋む不和から 宙に放るわ 病道連れ 病名コジキ 病名コジキ 騒ぐな騒ぐなコジキ
縦の理夜! 絶景 かき回しリフをドッと 沸き立つ蒼さゆえ血はドロッと 喉奥粘膜にぶちかました発勁 純情 恋焦がれ野暮なBEAT 電コケよろしく頭で乗れもっと 鼓膜震わし脊髄の芯に伝染 いまいち足りてないや もっと強めに揺られたいや 縦の理 夜! くたびれ 鞭打ち身体ビシッと 半分も越えずにへばれねえぞ ここいらでちょっと休みたいんだ賛成 再生 肺に詰め込んだ酸素 すぐさま吐き出し二酸化炭素 植物に劣れや踊れ脳は覚醒 まだまだ足りてないや こんなもんでは終われないや 縦の理 さすがに終わりたいや こんな感じで参りたいや 最後一発かましたいや 縦の理 夜! 絶景!梨本うい-夜! 絶景 かき回しリフをドッと 沸き立つ蒼さゆえ血はドロッと 喉奥粘膜にぶちかました発勁 純情 恋焦がれ野暮なBEAT 電コケよろしく頭で乗れもっと 鼓膜震わし脊髄の芯に伝染 いまいち足りてないや もっと強めに揺られたいや 縦の理 夜! くたびれ 鞭打ち身体ビシッと 半分も越えずにへばれねえぞ ここいらでちょっと休みたいんだ賛成 再生 肺に詰め込んだ酸素 すぐさま吐き出し二酸化炭素 植物に劣れや踊れ脳は覚醒 まだまだ足りてないや こんなもんでは終われないや 縦の理 さすがに終わりたいや こんな感じで参りたいや 最後一発かましたいや 縦の理 夜! 絶景!
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