Anybody.. feat. 小袋成彬kZmI wanna take some xanny
Fuck sober かけない歌詞
They call me 天才なのに
もう俺はなれない Wanna be
Yeah 疲れた頭を溶かすこの Weed
Yeah yay 砕け散る痛みごと Ro | kZm | - | | I wanna take some xanny
Fuck sober かけない歌詞
They call me 天才なのに
もう俺はなれない Wanna be
Yeah 疲れた頭を溶かすこの Weed
Yeah yay 砕け散る痛みごと Ro |
ButterWhen I get up in the middle of the night
とろける舌触り
目を開けて
君が上
まるで溶けるButtercream
焦げないように燃やした恋
そのデザート
唇はGODIVA
横になる君は絵になる | 小袋成彬 | - | | When I get up in the middle of the night
とろける舌触り
目を開けて
君が上
まるで溶けるButtercream
焦げないように燃やした恋
そのデザート
唇はGODIVA
横になる君は絵になる |
Byeわかりあえばわかりあうほど
わからないことばかり
僕はいつも僕らしさを
君に預けてばかり
なのになのになのになぜ
君はご機嫌ナナメなの
君は愛を振りかざして
僕を押し込めている
でもいいや
さよならが言えるだけ
幸せよ
幸せよ | 小袋成彬 | - | | わかりあえばわかりあうほど
わからないことばかり
僕はいつも僕らしさを
君に預けてばかり
なのになのになのになぜ
君はご機嫌ナナメなの
君は愛を振りかざして
僕を押し込めている
でもいいや
さよならが言えるだけ
幸せよ
幸せよ |
Daydreaming in Guam喘息を堪えて
縁側の座椅子で朝まで話そう
線香漂うリビング
僕らを睨む君の親父の遺影
陽炎に僕らは溶けた
グアムじゃ毎日熱にうなされて
会話もせずに
あれはごめん
白い肌が勲章なのさ
二人の
今度は君が倒れた
隣の街 | 小袋成彬 | - | | 喘息を堪えて
縁側の座椅子で朝まで話そう
線香漂うリビング
僕らを睨む君の親父の遺影
陽炎に僕らは溶けた
グアムじゃ毎日熱にうなされて
会話もせずに
あれはごめん
白い肌が勲章なのさ
二人の
今度は君が倒れた
隣の街 |
Down The LineEarly warnings echo in time to your silence
I wonder where I've been all my life
The daybreak always saved you from your sa | 小袋成彬 | - | | Early warnings echo in time to your silence
I wonder where I've been all my life
The daybreak always saved you from your sa |
E. Primavesi呼び出しはいつも一時
咄嗟に出たふりはもう通じないみたい
呼び出しは夜の一時
夜の一時
昼おどけて夜に泣く世界
花を讃えて幹を見ない国の
新宿アルタビジョンに映るあの美女は
自信家ゆえにお利口
呼び出された雨の夜
絶えず燃える街 | 小袋成彬 | - | | 呼び出しはいつも一時
咄嗟に出たふりはもう通じないみたい
呼び出しは夜の一時
夜の一時
昼おどけて夜に泣く世界
花を讃えて幹を見ない国の
新宿アルタビジョンに映るあの美女は
自信家ゆえにお利口
呼び出された雨の夜
絶えず燃える街 |
Formula忙しく毎日
過ごしていても
割り切れない
意味のない
駆け引き
いつまでも
解けない難問
痛めた胸の中で
あなたが与えたこの愛を
答えに変えるフォーミュラだけ
まだ探してるの
もしずっと
会えなくても
大丈夫
(あ | 小袋成彬 | - | | 忙しく毎日
過ごしていても
割り切れない
意味のない
駆け引き
いつまでも
解けない難問
痛めた胸の中で
あなたが与えたこの愛を
答えに変えるフォーミュラだけ
まだ探してるの
もしずっと
会えなくても
大丈夫
(あ |
Gaia愛はまるでガイアみたいだ
その運命が枝分かれた
時は俺と共に
過去を辿るように どっちがFront?
Love Like a Goddess Gaia.
その運命が枝分かれて 導かれる
愛を今胸に抱いて
思い出す NIKEの黄色
| 小袋成彬 | - | | 愛はまるでガイアみたいだ
その運命が枝分かれた
時は俺と共に
過去を辿るように どっちがFront?
Love Like a Goddess Gaia.
その運命が枝分かれて 導かれる
愛を今胸に抱いて
思い出す NIKEの黄色
|
Game恋に落ちれば負けちゃうゲーム
I played with you
安心すれば終わりのゲーム
I played with you
初恋と呼ぶのはあのゲーム
最後のライブ
人がいない分
ライトが照らす
小柄でタイプだし会話が大分弾む | 小袋成彬 | - | | 恋に落ちれば負けちゃうゲーム
I played with you
安心すれば終わりのゲーム
I played with you
初恋と呼ぶのはあのゲーム
最後のライブ
人がいない分
ライトが照らす
小柄でタイプだし会話が大分弾む |
GOODBOY焦がしたブレザーを丸めて
コインランドリーで夜を明かした
誰も気にしない地方紙の三面の小さいニュース
笑い転げたさよならにでかいため息
どれも僕じゃないんだ
性格なんて日替わり
まるでアイスクリーム
それでいい
磨りガラスを伝う霧 | 小袋成彬 | - | | 焦がしたブレザーを丸めて
コインランドリーで夜を明かした
誰も気にしない地方紙の三面の小さいニュース
笑い転げたさよならにでかいため息
どれも僕じゃないんだ
性格なんて日替わり
まるでアイスクリーム
それでいい
磨りガラスを伝う霧 |
In The End見慣れた駅前
呼び出されるまで
数えた思い出
温めた体を暗い朝隠して
ふざけよう銀座で
時々休みも取って
出かけた
できるだけ遠くの国へ
リゾートは趣味じゃねえ
昔から住んでたみたいな安宿を選んで
無くしたピアスがまた見つかるまで | 小袋成彬 | - | | 見慣れた駅前
呼び出されるまで
数えた思い出
温めた体を暗い朝隠して
ふざけよう銀座で
時々休みも取って
出かけた
できるだけ遠くの国へ
リゾートは趣味じゃねえ
昔から住んでたみたいな安宿を選んで
無くしたピアスがまた見つかるまで |
Lonely One feat. 宇多田ヒカルI don't wanna be the lonely one
息を潜めたのに
But they call me the lonely one
うまく生きる術を
悲しいほどに
いつまでも磨いてる
弾む会話、話半分に
揺れる木々が重ね | 小袋成彬 | - | - | I don't wanna be the lonely one
息を潜めたのに
But they call me the lonely one
うまく生きる術を
悲しいほどに
いつまでも磨いてる
弾む会話、話半分に
揺れる木々が重ね |
Love The Past出会えてよかった
そう思えるようになった
君を連れてゆっくり走る
君は流れる木々を見ていた
俺はいつも遠くを見ていた
出会えてよかった
そう思えるようになった
2年ぶりの恋は
これまでにないくらいじわじわと
君の船でゆっくり走る | 小袋成彬 | - | | 出会えてよかった
そう思えるようになった
君を連れてゆっくり走る
君は流れる木々を見ていた
俺はいつも遠くを見ていた
出会えてよかった
そう思えるようになった
2年ぶりの恋は
これまでにないくらいじわじわと
君の船でゆっくり走る |
New KidsThe sun shines on my home
but I'm long gone
Its been a while since the ville
Now I'm on my own
Left a lot behind so I'm s | 小袋成彬 | - | | The sun shines on my home
but I'm long gone
Its been a while since the ville
Now I'm on my own
Left a lot behind so I'm s |
Night Out俺も泣いてた
二人で決めた
あの時キレなきゃ
俺は死んでた
何かもが終わるとき
俺は生きてた
未来と君を引き換えた
張りつめた街路樹が揺れていた
君の名前を呟いていた
まだこの頭の中
君が消えるまで
待てないみたい
前髪を | 小袋成彬 | - | | 俺も泣いてた
二人で決めた
あの時キレなきゃ
俺は死んでた
何かもが終わるとき
俺は生きてた
未来と君を引き換えた
張りつめた街路樹が揺れていた
君の名前を呟いていた
まだこの頭の中
君が消えるまで
待てないみたい
前髪を |
Night Out 2好きなままでいたいの
それでも今は前を向いていたいの
あんたなんか知らないわ
わがままな恋が実る頃よ | 小袋成彬 | - | | 好きなままでいたいの
それでも今は前を向いていたいの
あんたなんか知らないわ
わがままな恋が実る頃よ |
Parallax口元にsoft shiny red
悔しそうに踊って
一目みただけで
わかっていた
わかっていたこと
あなたから隠れて
黙って戦っていたこと
部屋を満たすスモークで
その揺れる瞳が探すように
いまも感じる遠く
でも近づけば | 小袋成彬 | - | 動画 | 口元にsoft shiny red
悔しそうに踊って
一目みただけで
わかっていた
わかっていたこと
あなたから隠れて
黙って戦っていたこと
部屋を満たすスモークで
その揺れる瞳が探すように
いまも感じる遠く
でも近づけば |
RallyIn this moment, we are truth and love
君と2人で(流れ星のよう)
俺の感情的な夜のRally
丸目4灯
ハイライト
負けられないゲーム
後ろの窓は華やぐ街
針を揺らすあいだ
ステアは少しア | 小袋成彬 | - | | In this moment, we are truth and love
君と2人で(流れ星のよう)
俺の感情的な夜のRally
丸目4灯
ハイライト
負けられないゲーム
後ろの窓は華やぐ街
針を揺らすあいだ
ステアは少しア |
Route回す鍵
揺らせ針
赤いパスポート
飛び回り
握るPilot
名前入り銀の盾
いまや毎月末 I get envelopes
溜まり溜まるcash
明日暇なら今から遊ぼう
さぁ君を助けだそう頭で
未来なんて所詮はRPM
そのくだらね | 小袋成彬 | - | | 回す鍵
揺らせ針
赤いパスポート
飛び回り
握るPilot
名前入り銀の盾
いまや毎月末 I get envelopes
溜まり溜まるcash
明日暇なら今から遊ぼう
さぁ君を助けだそう頭で
未来なんて所詮はRPM
そのくだらね |
Selfish過ぎた車の静けさが僕を一人にさせたころ
名前も知らない遠い山に憶えた小さな怒り
その頃の僕は君にはきっとおかしく見えただろう
何も伝わらないのに何から伝えればいい
時代に華を添えたくて筆を執っていたわけじゃない
もう君は分からなくて | 小袋成彬 | - | | 過ぎた車の静けさが僕を一人にさせたころ
名前も知らない遠い山に憶えた小さな怒り
その頃の僕は君にはきっとおかしく見えただろう
何も伝わらないのに何から伝えればいい
時代に華を添えたくて筆を執っていたわけじゃない
もう君は分からなくて |
Snug終わりがある
話をしよう
何もかもを
溶かしたままで
話をしよう | 小袋成彬 | - | | 終わりがある
話をしよう
何もかもを
溶かしたままで
話をしよう |
Strides部屋の窓
少し空けて
初めて話す夢
会わないあいだに
分かり合えたこと
聞くつもりはないさ
これからも
この星の未来
私たちの気分次第
それが真実
君も夢の中なら
この俺に着いてこないか?
まずは小さなストライドで
| 小袋成彬 | - | | 部屋の窓
少し空けて
初めて話す夢
会わないあいだに
分かり合えたこと
聞くつもりはないさ
これからも
この星の未来
私たちの気分次第
それが真実
君も夢の中なら
この俺に着いてこないか?
まずは小さなストライドで
|
Summer Reminds Me世界は僕を待ってないと知る
いつもの夜道を日のあるうちに帰ったから
遠くに見えた入道雲
幹線道路の音に酔いしれた
今日はゆっくり帰ろう
それは今まで一番泣いた日
鏡の向こうにいたのは確かに僕なのだ
僕だけなのだ
明日は荷物を全 | 小袋成彬 | - | | 世界は僕を待ってないと知る
いつもの夜道を日のあるうちに帰ったから
遠くに見えた入道雲
幹線道路の音に酔いしれた
今日はゆっくり帰ろう
それは今まで一番泣いた日
鏡の向こうにいたのは確かに僕なのだ
僕だけなのだ
明日は荷物を全 |
SummertimeRIRI, KEIJU, 小袋成彬影が消える前に
まだ何かしようとしてる二人
ここじゃいつも無いものねだりで
俺たち昨日には帰れない
夜は短い 忘れたくない
俺の言葉 波が読んでく
触れられない手 不意に合う目
たまに合うペース 探さないで
影が消えて気付かれ | RIRI, KEIJU, 小袋成彬 | - | 動画 | 影が消える前に
まだ何かしようとしてる二人
ここじゃいつも無いものねだりで
俺たち昨日には帰れない
夜は短い 忘れたくない
俺の言葉 波が読んでく
触れられない手 不意に合う目
たまに合うペース 探さないで
影が消えて気付かれ |
Three Days Girl歌がない曲で
涙が溢れた
続かない日々を君と
海の彼方から
水色の夜空
目元の陽炎
君の噂を
君は知るだろう
息を吐いても
風に溶ける街
もう二度と
会えないと
思うほど
君を愛せそうだ
もう二度と
会わないと
決 | 小袋成彬 | - | | 歌がない曲で
涙が溢れた
続かない日々を君と
海の彼方から
水色の夜空
目元の陽炎
君の噂を
君は知るだろう
息を吐いても
風に溶ける街
もう二度と
会えないと
思うほど
君を愛せそうだ
もう二度と
会わないと
決 |
Tohji’s TrackBitches like a Tohji
You know what I mean??
Bitches like a Tohji
欲しがる Tohji
ガキが駄々こねたとき like a Tohji
Jumpin like a Tohj | 小袋成彬 | - | | Bitches like a Tohji
You know what I mean??
Bitches like a Tohji
欲しがる Tohji
ガキが駄々こねたとき like a Tohji
Jumpin like a Tohj |
Turn Backまだ好きだと
言いだしたのは君の方
思ってもいないことを
言い合った時代も
愛しく思うこの頃
ダイヤモンド光る指と目元
君の髪かき分けた
俺も若かった
なかったことにできない
この気持ちが愛と似ている限り
Getting so | 小袋成彬 | - | | まだ好きだと
言いだしたのは君の方
思ってもいないことを
言い合った時代も
愛しく思うこの頃
ダイヤモンド光る指と目元
君の髪かき分けた
俺も若かった
なかったことにできない
この気持ちが愛と似ている限り
Getting so |
Work生まれたら死ぬまで一生涯
俺は俺だから
生きるためには働かなきゃな
君のためにも働かなきゃな
生きるためには戦わなきゃな
誰のために捧ぐこの身体
さあ働かなきゃな
育児のかたわら
家以外では笑顔のママは
話半分で会話した頭は
| 小袋成彬 | - | | 生まれたら死ぬまで一生涯
俺は俺だから
生きるためには働かなきゃな
君のためにも働かなきゃな
生きるためには戦わなきゃな
誰のために捧ぐこの身体
さあ働かなきゃな
育児のかたわら
家以外では笑顔のママは
話半分で会話した頭は
|
ともだち with 小袋成彬宇多田ヒカル笑顔見れる 距離にいれる
それだけでいい
友達なら側にいてもおかしくない
君に触れるあいつ見てる
報われない想いばかりが募る夜更けは
どうしたらいい?
気付けないフリとか中途半端な優しさに
泣きたい
Oh 友達にはなれないな | 宇多田ヒカル | - | | 笑顔見れる 距離にいれる
それだけでいい
友達なら側にいてもおかしくない
君に触れるあいつ見てる
報われない想いばかりが募る夜更けは
どうしたらいい?
気付けないフリとか中途半端な優しさに
泣きたい
Oh 友達にはなれないな |
丸ノ内サディスティック宇多田ヒカル&小袋成彬報酬は入社後 並行線で
東京は愛せど何にも無い
リッケン620頂戴
19万も持って居ない 御茶の水
マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ
毎晩絶頂に達して居るだけ
ラット1つを商売道具にしているさ
そしたらベンジーが肺に映ってト | 宇多田ヒカル&小袋成彬 | - | - | 報酬は入社後 並行線で
東京は愛せど何にも無い
リッケン620頂戴
19万も持って居ない 御茶の水
マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ
毎晩絶頂に達して居るだけ
ラット1つを商売道具にしているさ
そしたらベンジーが肺に映ってト |
再会止まない花吹雪
踏んで固まる道
隠していたキスの傷
思い出すふり
運命論じゃ解けない足枷をいま外したい
大人になっていたあなたに預けていたままの鍵
茜色の月
隙間風が吹き込んでも
それ以上は求めないあなたの手を
思い出してい | 小袋成彬 | - | | 止まない花吹雪
踏んで固まる道
隠していたキスの傷
思い出すふり
運命論じゃ解けない足枷をいま外したい
大人になっていたあなたに預けていたままの鍵
茜色の月
隙間風が吹き込んでも
それ以上は求めないあなたの手を
思い出してい |
夏の夢借りたままだった本を返そう
最後ぐらいは驕らせてくれ
折り目もそのままに
人目のつかない路地の裏で
互いの覚悟を確かめ合った
あの日から見ていたんだずっと
夏の夢
借りた車のシートを倒し
波打つ肌を迎えたコインパークの隅 | 小袋成彬 | - | | 借りたままだった本を返そう
最後ぐらいは驕らせてくれ
折り目もそのままに
人目のつかない路地の裏で
互いの覚悟を確かめ合った
あの日から見ていたんだずっと
夏の夢
借りた車のシートを倒し
波打つ肌を迎えたコインパークの隅 |
愛の漸進愛を紐解く暇もない
体が冷えぬようそばにいたい
夜目覚めた日に痺れた手はあの時と同じ
晩秋の雪国
眼鏡を外して抱えたその背中越しに
揺らめく星のその青さを
運命と定めて
言葉を選ぶまでもなく
結んだ誓い
重ねた手はまるで祈り
| 小袋成彬 | - | | 愛を紐解く暇もない
体が冷えぬようそばにいたい
夜目覚めた日に痺れた手はあの時と同じ
晩秋の雪国
眼鏡を外して抱えたその背中越しに
揺らめく星のその青さを
運命と定めて
言葉を選ぶまでもなく
結んだ誓い
重ねた手はまるで祈り
|
茗荷谷にて返す言葉がないよ
腰振る nighttime
最後の nighttime
最高の nighttime
ペンケースのコイン
また数えた nighttime
腰振る nighttime
最高の nighttime
黒い髪おさげ
| 小袋成彬 | - | | 返す言葉がないよ
腰振る nighttime
最後の nighttime
最高の nighttime
ペンケースのコイン
また数えた nighttime
腰振る nighttime
最高の nighttime
黒い髪おさげ
|
門出夏空にそびえ立つうろこ雲を見下ろして
旋回の半ばで白い街が見えた
祝いの門出でもあまり話さないでいい
自然な時の移ろいをただ感じていたいんだ
俺も長い一人暮らし
見ない間に親も老けたし
昔遊んだ空き地もないし
なぜか生きているこ | 小袋成彬 | - | | 夏空にそびえ立つうろこ雲を見下ろして
旋回の半ばで白い街が見えた
祝いの門出でもあまり話さないでいい
自然な時の移ろいをただ感じていたいんだ
俺も長い一人暮らし
見ない間に親も老けたし
昔遊んだ空き地もないし
なぜか生きているこ |