最悪な春 歌詞

『森山直太朗 - 最悪な春』収録の『最悪な春』ジャケット
歌手:

森山直太朗

発売日: 2020.05.29
作詞: 御徒町凧
作曲: 森山直太朗
動画:

動画を見る

絵に描いたような空と 空に描いたような絵があって
どっちの方がステキと 驚くような日の光 見つけた頃に忘れちゃう


音を消したテレビが 止まって見えるようなことがあって
ドクダミを摘んだら お茶にして飲もうか それは誰の提案


卒業式もなくなった 全米が泣いたロードショー


最悪な な な なのになぜ お腹ばっかり減るんだろ
最悪な な な 春のせいさ 虞美人草が揺れている


人のいなくなったカフェの なんも面白くない本だって
ないってことはないんだし それだけじゃない白と黒
寄らないように混ざり合う


放っておいてくれないか 待ち焦がれてるニューデイズ


最悪な な な なんてまた すぐに上から塗り替えられちゃう
最悪な な な 春がほら 歩道橋から見つめてる


どこからどう見ても どこをどう切っても これはきっと最悪な春
最悪な こ の 春をずっと 僕は 僕らは 忘れないだろう


最悪な な な なのになぜ お腹ばっかり減るんだろ
最悪な な な 春のせいさ 虞美人草が揺れている


最悪な な な なんてまた すぐに上から塗り替えられちゃう
最悪な な な 春がほら 歩道橋から見つめてる


虞美人草が揺れている


リンクをコピー

Apple Musicで聴く
動画:

動画を見る

歌手: 森山直太朗
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • 森山直太朗 最悪な春 歌詞

森山直太朗『最悪な春』の MV / PV

×

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

森山直太朗 最悪な春 歌詞