boku僕がこれから言うことについてとりあえず聞いてよ
いつ醒めるともしれない世界 この夢の片隅で
特にことさら気を使うような間でもないから
性懲りも無い人ねって笑って欲しい
雨は昨日の0時過ぎから降り続いているよ
まるで僕らのおかしな未来 | 森山直太朗 | - | 動画 | 僕がこれから言うことについてとりあえず聞いてよ
いつ醒めるともしれない世界 この夢の片隅で
特にことさら気を使うような間でもないから
性懲りも無い人ねって笑って欲しい
雨は昨日の0時過ぎから降り続いているよ
まるで僕らのおかしな未来 |
papapapa 今なら心から思える
まだ暗い空 灯りは消さずにいて
ついさっきまで夢の中で口ずさんでた歌の
フレーズが思い出せないよ
それがどんなに儚く美しいものだったとしても
もう此処にない
それはそうと昨日の名無しのアイツに
鋭利 | 森山直太朗 | - | | papa 今なら心から思える
まだ暗い空 灯りは消さずにいて
ついさっきまで夢の中で口ずさんでた歌の
フレーズが思い出せないよ
それがどんなに儚く美しいものだったとしても
もう此処にない
それはそうと昨日の名無しのアイツに
鋭利 |
ありがとうはこっちの言葉なんなんだろう この胸のもやもやは
洗い立てのタオルに 顔を埋めるような
小鳥が鳴いてる 朝明けのメロディー
どこまで歩いても この道は続いてる
手を繋ぐよりも 指を繋ぐような
寒い夜は寄り添いあって 星空の毛布で眠る
テーブ | 森山直太朗 | ソマリと森の神様 | | なんなんだろう この胸のもやもやは
洗い立てのタオルに 顔を埋めるような
小鳥が鳴いてる 朝明けのメロディー
どこまで歩いても この道は続いてる
手を繋ぐよりも 指を繋ぐような
寒い夜は寄り添いあって 星空の毛布で眠る
テーブ |
カク云ウボクモこのままじゃダメだと君は笑った
ありのままでいいと僕は思った
照りつける夏の日差しに乱反射した
閉ざされた過去・現在・未来 夢の綻び
愛はどこから来るんだろう
取りつく島もなくなって
君はもう分かってるんだろう
御多分に漏れず「 | 森山直太朗 | - | | このままじゃダメだと君は笑った
ありのままでいいと僕は思った
照りつける夏の日差しに乱反射した
閉ざされた過去・現在・未来 夢の綻び
愛はどこから来るんだろう
取りつく島もなくなって
君はもう分かってるんだろう
御多分に漏れず「 |
さくら (二〇一九)僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を
さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ
どんなに苦しい時も 君は笑っているから
挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ
霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる
さくら さくら 今、咲き | 森山直太朗 | 同期のサクラ | 動画 | 僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を
さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ
どんなに苦しい時も 君は笑っているから
挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ
霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる
さくら さくら 今、咲き |
さくら(二〇二〇合唱)僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を
さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ
どんなに苦しい時も 君は笑っているから
挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ
霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる
さくら さくら 今、咲き | 森山直太朗 | - | | 僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を
さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ
どんなに苦しい時も 君は笑っているから
挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ
霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる
さくら さくら 今、咲き |
さもありなん二十億光年前のこと
折に触れ全部覚えている
至急速達で届いた荷物
消印はなぜに消されている
無着色透明雨の記憶
亡き人の影を探している
「フラクタル=愛」の理論
石楠花の花に潜んでいる
ああ、君と会えたらいいな
その時は恥じ | 森山直太朗 | - | 動画 | 二十億光年前のこと
折に触れ全部覚えている
至急速達で届いた荷物
消印はなぜに消されている
無着色透明雨の記憶
亡き人の影を探している
「フラクタル=愛」の理論
石楠花の花に潜んでいる
ああ、君と会えたらいいな
その時は恥じ |
されど偽りの日々老いた猫みたいに 丸くなって眠った
壁をずっと見てると 壁は壁じゃなかった
双子座の君なら 少しは分かるだろ
寂しさと切なさは 違う気持ちなんだよ
倒置法で隠した 明け透けな関係
靴を変えるような 人間の乗り継ぎ
時をかける箒 | 森山直太朗 | - | | 老いた猫みたいに 丸くなって眠った
壁をずっと見てると 壁は壁じゃなかった
双子座の君なら 少しは分かるだろ
寂しさと切なさは 違う気持ちなんだよ
倒置法で隠した 明け透けな関係
靴を変えるような 人間の乗り継ぎ
時をかける箒 |
すぐそこにNEW DAYSloneliness 近くならないか
しげない 路地裏の隅で
辺りを包んだ 薄明のムーンライトビーム
一夜きり(の) ロードショー
shandy gaff 霞む摩天楼
ゆえない 藍色のサイレン
テレビが映した 南国のパッションフルーツ | 森山直太朗 | - | | loneliness 近くならないか
しげない 路地裏の隅で
辺りを包んだ 薄明のムーンライトビーム
一夜きり(の) ロードショー
shandy gaff 霞む摩天楼
ゆえない 藍色のサイレン
テレビが映した 南国のパッションフルーツ |
それは白くて柔らかい悲しい時はいつだって 君は隣にいてくれた
落ちる涙を拭い去り 大丈夫だって慰めて
ありきたりの優しさで 私を許してくれました
使い捨ての温もりでいい それは白くて柔らかい
風薫る午後のこと 君の心は空の方へと
失くしかけた思い出 | 森山直太朗 | スナック キズツキ | | 悲しい時はいつだって 君は隣にいてくれた
落ちる涙を拭い去り 大丈夫だって慰めて
ありきたりの優しさで 私を許してくれました
使い捨ての温もりでいい それは白くて柔らかい
風薫る午後のこと 君の心は空の方へと
失くしかけた思い出 |
ロマンティークそっと 耳をすまして
ふっと 風にふれて
ほっと その陽だまりに 包まれたら
うねる小道を
歩いていこう
路地裏の冒険 ロマンティーク
春は桜よ printemps
夏は睡蓮さ ete
秋の夜長金木犀ね automne
冬の | 森山直太朗 | オチビサン | 動画 | そっと 耳をすまして
ふっと 風にふれて
ほっと その陽だまりに 包まれたら
うねる小道を
歩いていこう
路地裏の冒険 ロマンティーク
春は桜よ printemps
夏は睡蓮さ ete
秋の夜長金木犀ね automne
冬の |
愛してるって言ってみな消し忘れたテレビの中 嵐に舞う砂
重たい目で覗き込んだ 程なくしてカラーバー
取り残された午前三時 壁に飾る絵画はないし
鑑みてみりゃここ何日か まともに飯も食っていない
愛してるって言ってみな なぜだか眠れぬその夜に
たかが言葉と | 森山直太朗 | - | | 消し忘れたテレビの中 嵐に舞う砂
重たい目で覗き込んだ 程なくしてカラーバー
取り残された午前三時 壁に飾る絵画はないし
鑑みてみりゃここ何日か まともに飯も食っていない
愛してるって言ってみな なぜだか眠れぬその夜に
たかが言葉と |
最悪な春絵に描いたような空と 空に描いたような絵があって
どっちの方がステキと 驚くような日の光 見つけた頃に忘れちゃう
音を消したテレビが 止まって見えるようなことがあって
ドクダミを摘んだら お茶にして飲もうか それは誰の提案
卒業式もな | 森山直太朗 | - | | 絵に描いたような空と 空に描いたような絵があって
どっちの方がステキと 驚くような日の光 見つけた頃に忘れちゃう
音を消したテレビが 止まって見えるようなことがあって
ドクダミを摘んだら お茶にして飲もうか それは誰の提案
卒業式もな |
素晴らしい世界木漏れ日に抱かれて 一人眠る
凡庸な風に煽られて 君を想う
暗闇に飲まれて 瞳凝らす
喧騒の波に攫われて 息を殺す
サーチライト 背中合わせで逃げ惑う影
手に負えない心の声 元の木阿弥
I want ― 愛を
会えないほ | 森山直太朗 | - | | 木漏れ日に抱かれて 一人眠る
凡庸な風に煽られて 君を想う
暗闇に飲まれて 瞳凝らす
喧騒の波に攫われて 息を殺す
サーチライト 背中合わせで逃げ惑う影
手に負えない心の声 元の木阿弥
I want ― 愛を
会えないほ |
花 (二〇二一)もしもあなたが 雨に濡れ
言い訳さえも できないほどに
何かに深く 傷付いたなら
せめて私は 手を結び
風に綻ぶ 花になりたい
もしもあなたの 夢破れ
行き先のない 日々は暮れゆき
信じることさえできなくなれば
せめて私が 声にし | 森山直太朗 | - | | もしもあなたが 雨に濡れ
言い訳さえも できないほどに
何かに深く 傷付いたなら
せめて私は 手を結び
風に綻ぶ 花になりたい
もしもあなたの 夢破れ
行き先のない 日々は暮れゆき
信じることさえできなくなれば
せめて私が 声にし |
茜さっきまでの通り雨が まるで嘘泣きみたいに
青く澄み渡る空 君の悪戯かな
出会った頃も今日と同じ 気まぐれな光だった
はしゃいで揺らぐ影 語らう声の調べ
思い出は笑みで埋まってゆくのに
心、伽藍堂のまま
何も恐れずに 求めずに
| 森山直太朗 | 家庭教師のトラコ | | さっきまでの通り雨が まるで嘘泣きみたいに
青く澄み渡る空 君の悪戯かな
出会った頃も今日と同じ 気まぐれな光だった
はしゃいで揺らぐ影 語らう声の調べ
思い出は笑みで埋まってゆくのに
心、伽藍堂のまま
何も恐れずに 求めずに
|
落日叶わぬ思い 光の中に位置するもの
この手をそっと伸ばせば 届く気がする
生温かい 心の奥に息衝く鼓動
その目をじっと凝らせば つぶさに揺れる蓮華草
雲一つない 長閑なだけの日暮れに
そそのかされ 天にも昇りそうな行路
あなたと | 森山直太朗 | 望み | 動画 | 叶わぬ思い 光の中に位置するもの
この手をそっと伸ばせば 届く気がする
生温かい 心の奥に息衝く鼓動
その目をじっと凝らせば つぶさに揺れる蓮華草
雲一つない 長閑なだけの日暮れに
そそのかされ 天にも昇りそうな行路
あなたと |
速魚命の炎が今 消え去ろうとしている
速魚 鏡の中のお前が頷いている
鞍馬を渡る風 垂れる鬼灯の影
雁の群れは遥か 眠る故郷の星たち
果てぬ悲しみは どこへと帰るのだろう
速魚 世界はこんなにも美しい
枯れたはずの涙が この頬を伝 | 森山直太朗 | - | | 命の炎が今 消え去ろうとしている
速魚 鏡の中のお前が頷いている
鞍馬を渡る風 垂れる鬼灯の影
雁の群れは遥か 眠る故郷の星たち
果てぬ悲しみは どこへと帰るのだろう
速魚 世界はこんなにも美しい
枯れたはずの涙が この頬を伝 |