森中花咲 歌詞一覧

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もりなかかざき
歌手タイアップ動画歌い出し
deleteless忘れちゃうね 私のことなんてさ 街ですれ違っても君は気付かないでしょう 風のように 通り過ぎてく (サヨナラは)言わない約束 (恨みっこ)ナシでいようね (シアワセな)所だけ一緒に過ごしたつもりで 君は笑っていてよ それでも 忘れない 忘れない 忘れない 君を忘れたりしない 些細なことほど愛しい deletelessのメモリーで過ごしたい 一秒を覚えていたい 同じ瞬間に笑えた 証は私が刻むから 忘れていいよ 森の中で 花がぽつり咲いたって 普通の人は気付かない だけど君が 立ち止まってくれたからただ 揺れる… 鼓動のリズムは 孤独のイズムで 諸行(しょぎょう)は無常 抗(あらが)った者はみんな 暖かくて苦しい 忘れない 忘れない 忘れない ずっと… 絶対 忘れない 忘れない 忘れない ココロがあるからほら 何気ない言葉で繋がる(愛しい) 出逢いと呼べないだなんて言わせない 確かに君と出逢えた 同じ空間ではしゃいだ 証は私が刻むから 忘れていいよ ありがとうはまだ言わない… deletelessのメモリーで過ごしたい 一秒を覚えていたい 同じ瞬間に笑えた 証は私が刻むから 忘れていいよ森中花咲- 動画忘れちゃうね 私のことなんてさ 街ですれ違っても君は気付かないでしょう 風のように 通り過ぎてく (サヨナラは)言わない約束 (恨みっこ)ナシでいようね (シアワセな)所だけ一緒に過ごしたつもりで 君は笑っていてよ それでも 忘れない 忘れない 忘れない 君を忘れたりしない 些細なことほど愛しい deletelessのメモリーで過ごしたい 一秒を覚えていたい 同じ瞬間に笑えた 証は私が刻むから 忘れていいよ 森の中で 花がぽつり咲いたって 普通の人は気付かない だけど君が 立ち止まってくれたからただ 揺れる… 鼓動のリズムは 孤独のイズムで 諸行(しょぎょう)は無常 抗(あらが)った者はみんな 暖かくて苦しい 忘れない 忘れない 忘れない ずっと… 絶対 忘れない 忘れない 忘れない ココロがあるからほら 何気ない言葉で繋がる(愛しい) 出逢いと呼べないだなんて言わせない 確かに君と出逢えた 同じ空間ではしゃいだ 証は私が刻むから 忘れていいよ ありがとうはまだ言わない… deletelessのメモリーで過ごしたい 一秒を覚えていたい 同じ瞬間に笑えた 証は私が刻むから 忘れていいよ
お召し上がりは今日中にじれったいな 時間は有限 ドライアイスはもう溶けて ぬるくなった欲望で満たされてしまう 甘いものはお好きですか? 口に合えば並んでまで買った甲斐があるわ 開けてみなくても大体想像はつくでしょ アレにアレが乗っかったつまらないものですが ねえ、私をこのまま帰さないで今日中に召し上がって この愛の消費期限は夜明けまで こうしてる間にも少しずつ傷み出しているんだ どうせならお互い美味しく食べたいでしょ できるだけお早めに 野暮ったいな 過剰な包装 幾重にも重ね合って そのリボンを解く前にどうでもよくなる 胃に溶かされてしまえば同じだからなるたけ簡単なほうがいいわ 嘘で塗りたくって誤魔化してみても どうせ裸になって全部バレてしまうからもう辞めた 明日が来る保証なんてない この世界が終わる前にご賞味ください ねえ、私をこのまま帰さないで今日中に召し上がって この愛の消費期限は夜明けまで 保存料なんて一切使ってないのそのままを味わって 口に合わなければ棄ててくれていいから お気遣いはいらないわ ねえ、私をこのまま帰さないで今日中に召し上がって この愛の消費期限は夜明けまで 明日また出会えたとしたってそれは別の誰か ここにいる私はここにしかいないでしょ もう目を逸らさないで お願い お願い できるだけお早めに森中花咲-じれったいな 時間は有限 ドライアイスはもう溶けて ぬるくなった欲望で満たされてしまう 甘いものはお好きですか? 口に合えば並んでまで買った甲斐があるわ 開けてみなくても大体想像はつくでしょ アレにアレが乗っかったつまらないものですが ねえ、私をこのまま帰さないで今日中に召し上がって この愛の消費期限は夜明けまで こうしてる間にも少しずつ傷み出しているんだ どうせならお互い美味しく食べたいでしょ できるだけお早めに 野暮ったいな 過剰な包装 幾重にも重ね合って そのリボンを解く前にどうでもよくなる 胃に溶かされてしまえば同じだからなるたけ簡単なほうがいいわ 嘘で塗りたくって誤魔化してみても どうせ裸になって全部バレてしまうからもう辞めた 明日が来る保証なんてない この世界が終わる前にご賞味ください ねえ、私をこのまま帰さないで今日中に召し上がって この愛の消費期限は夜明けまで 保存料なんて一切使ってないのそのままを味わって 口に合わなければ棄ててくれていいから お気遣いはいらないわ ねえ、私をこのまま帰さないで今日中に召し上がって この愛の消費期限は夜明けまで 明日また出会えたとしたってそれは別の誰か ここにいる私はここにしかいないでしょ もう目を逸らさないで お願い お願い できるだけお早めに
キズナ・レール森中花咲 meets ▽▲TRiNITY▲▽ガタゴト somewhere new I ガタガタゴト there with you I ガタガタゴト somewhere new I ガタガタゴト there with you… きみと顔合わせて話すたび いつもぼくの世界が 広がってゆくんだ だから全速で駆けぬけられるのさ 明日(あした)も 今日も 急ごう (ガタゴト somewhere new) (I ガタガタゴト there with you) きみと (I ガタゴト somewhere new) (I ガタガタゴト there with you) 息を (I ガタゴト somewhere new) (I ガタガタゴト there with you) 合わせ さぁ! (I ガタゴト somewhere new) (I ガタガタゴト there with you) いま 心を繋いで キズナ・レール ゆけ キズナ・レール 夢をのせて ひとりじゃ届かないところの果てへ まだ地図にない場所も キズナ・レール ゆけ キズナ・レール 確かめたいよ 踏みしめてる 一歩ずつ きっと全部 キセキだよ! ガタゴト somewhere new I ガタガタゴト there with you I ガタガタゴト somewhere new I ガタガタゴト there with you… 行って見たことがないから 知らなかったから ぜったい存在しない! ってワケじゃないだろう? 宇宙の裏側 きみの秘密基地も 信じるよ どこかにあるんだ 急ごう (ガタゴト somewhere new wow) (ガタゴト there with you wow) (ガタゴト somewhere new wow) 笑われちゃっても けっきょく 行き先を 決めるのはそう 自分だよ! 「出発!」 いま ここから飛び出せ キズナ・レール ねえ キズナ・レール きみと目指そう 誰にもわからない ほんとうの未来 叶えてみたいことを キズナ・レール ねえ キズナ・レール 打ちあけてよ できないかも できるかも ぼくら次第 まだ地図にない場所も キズナ・レール ゆけ キズナ・レール 確かめたいよ 踏みしめてる 一歩ずつ きっと全部 ぼくらを 連れてく 変えてく きっと全部 ぼくらが 描くんだ 作るんだ 繋ぐんだ キセキだって 起こしに行こう! ガタゴト somewhere new I ガタガタゴト there with you I ガタガタゴト somewhere new I ガタガタゴト there with you… Gotta go right now Gotta go right now Gotta go now with you!森中花咲 meets ▽▲TRiNITY▲▽新幹線変形ロボ シンカリオンZガタゴト somewhere new I ガタガタゴト there with you I ガタガタゴト somewhere new I ガタガタゴト there with you… きみと顔合わせて話すたび いつもぼくの世界が 広がってゆくんだ だから全速で駆けぬけられるのさ 明日(あした)も 今日も 急ごう (ガタゴト somewhere new) (I ガタガタゴト there with you) きみと (I ガタゴト somewhere new) (I ガタガタゴト there with you) 息を (I ガタゴト somewhere new) (I ガタガタゴト there with you) 合わせ さぁ! (I ガタゴト somewhere new) (I ガタガタゴト there with you) いま 心を繋いで キズナ・レール ゆけ キズナ・レール 夢をのせて ひとりじゃ届かないところの果てへ まだ地図にない場所も キズナ・レール ゆけ キズナ・レール 確かめたいよ 踏みしめてる 一歩ずつ きっと全部 キセキだよ! ガタゴト somewhere new I ガタガタゴト there with you I ガタガタゴト somewhere new I ガタガタゴト there with you… 行って見たことがないから 知らなかったから ぜったい存在しない! ってワケじゃないだろう? 宇宙の裏側 きみの秘密基地も 信じるよ どこかにあるんだ 急ごう (ガタゴト somewhere new wow) (ガタゴト there with you wow) (ガタゴト somewhere new wow) 笑われちゃっても けっきょく 行き先を 決めるのはそう 自分だよ! 「出発!」 いま ここから飛び出せ キズナ・レール ねえ キズナ・レール きみと目指そう 誰にもわからない ほんとうの未来 叶えてみたいことを キズナ・レール ねえ キズナ・レール 打ちあけてよ できないかも できるかも ぼくら次第 まだ地図にない場所も キズナ・レール ゆけ キズナ・レール 確かめたいよ 踏みしめてる 一歩ずつ きっと全部 ぼくらを 連れてく 変えてく きっと全部 ぼくらが 描くんだ 作るんだ 繋ぐんだ キセキだって 起こしに行こう! ガタゴト somewhere new I ガタガタゴト there with you I ガタガタゴト somewhere new I ガタガタゴト there with you… Gotta go right now Gotta go right now Gotta go now with you!
リトルペタル涙のシャワーめいっぱい浴びて しぼんだココロネ 小さなツボミには 重過ぎる気持ち背負い込んでさ お決まりの花占いも 今日はなんだか 僕の味方をしないみたい となり寄り添うアイリス 君のように 凛々しく煌めく笑顔を覚えたい 「トキめかせて」 シアワセの意味 探さなくてもいい 高鳴るリズムに合わせ ただ芽を伸ばそう 「生きていくよ」 真っさらな僕は 自由のアカシ まだ何色でもない花びら 待ちわびた憧れ まどろむ朝 渇いた雫 繰り返しの日々に 素敵なシナリオも 何ひとつ思いつかないけど 口ずさむ、あの花言葉 “ヒトリじゃない” 映画みたく 勇気くれる 雨降り晴れ模様な お天気屋で 不完全なジブンが全然 キライじゃないんだ 「ココにいるよ」 綺麗なままでいられなくてもいい 最後のヒトヒラ落ちるまで 咲き誇ろう 「ヨクバリかな?」 君の明日も彩りたい まだ内緒にさせて 希望的開花宣言なんだ ハラハラリ(ヒラヒラ) 揺らめいて(この一時を) いつでも風に吹かれ忙しいのは 満開の前触れ(叶えるために) いつも綺麗なままでいられなくてもいい 最後のヒトヒラになるまで ひたすらに 「胸に刻もう」 瞬きの間に 変わる景色 あの日の花風 忘れないよ 今だけは咲かせて 永遠に舞い踊らせて森中花咲-涙のシャワーめいっぱい浴びて しぼんだココロネ 小さなツボミには 重過ぎる気持ち背負い込んでさ お決まりの花占いも 今日はなんだか 僕の味方をしないみたい となり寄り添うアイリス 君のように 凛々しく煌めく笑顔を覚えたい 「トキめかせて」 シアワセの意味 探さなくてもいい 高鳴るリズムに合わせ ただ芽を伸ばそう 「生きていくよ」 真っさらな僕は 自由のアカシ まだ何色でもない花びら 待ちわびた憧れ まどろむ朝 渇いた雫 繰り返しの日々に 素敵なシナリオも 何ひとつ思いつかないけど 口ずさむ、あの花言葉 “ヒトリじゃない” 映画みたく 勇気くれる 雨降り晴れ模様な お天気屋で 不完全なジブンが全然 キライじゃないんだ 「ココにいるよ」 綺麗なままでいられなくてもいい 最後のヒトヒラ落ちるまで 咲き誇ろう 「ヨクバリかな?」 君の明日も彩りたい まだ内緒にさせて 希望的開花宣言なんだ ハラハラリ(ヒラヒラ) 揺らめいて(この一時を) いつでも風に吹かれ忙しいのは 満開の前触れ(叶えるために) いつも綺麗なままでいられなくてもいい 最後のヒトヒラになるまで ひたすらに 「胸に刻もう」 瞬きの間に 変わる景色 あの日の花風 忘れないよ 今だけは咲かせて 永遠に舞い踊らせて
下剋上That's conquer 今日もやっちゃったナ トグロ巻いて鬱 手 膝の上 御行儀の良い負け顔の街 仮住まい ヌルい余生 あれが最新脳だ あれが最新脳だ 野心を嘲笑(わら)うモノ 生ける最新脳だ 生ける最新脳だ Oh Oh Oh Oh 最新脳だ Oh Oh Oh Oh 先端脳だ Oh Oh Oh Oh それも判るケド 今はどうだって どうだって どうだっていーや 負けた後の安眠なんて もういっそ もういっそ もういっそ蛇 狡猾に泳ぐ 先へ 致す粗相 下克上 下克上 愛なんだよ Let's conquer 大事だったんだナ 偽善もわりに 目 開けてなきゃ 同じ座組みで寝起きするだけ 「ランク外でいいじゃない」 これぞ最新脳だ これぞ最新脳だ 一憂一憂 さすが最新脳だ さすが最新脳だ Oh Oh Oh Oh (正気で狂いたいね狂いたいね) 最新脳だ Oh Oh Oh Oh (健全に病んでたいね病んでたいね) 先端脳だ Oh Oh Oh Oh (自分よりおっきいの喰らいたいね) 舌を巻くほど やたらガンバって ガンバって ガンバってとか その流行りはもう終わったとして 共感症 共感症 泣いてばっか 一緒に脱皮(だぴ)る? ここで Sing ドレミだ 聴かせて Don't Let Me Down お勉強みたいなお歌ヤダ 我慢するって言ってはみたケド、、、 ごめん 食べちゃうネ もう待てないよ お腹の中見せてあげる お熱なんてないからネ 心配しないで ホント今はどうだって どうだって どうだっていんだ 負けた後の安眠なんて もういっそ もういっそ もういっそ蛇になる 覚悟決めて もういっそ もういっそ もういっそ 致す粗相 下克上 下克上 愛だよ 下克上 下克上 食べちゃうぞ 下克上 下克上 愛なんだよ森中花咲-That's conquer 今日もやっちゃったナ トグロ巻いて鬱 手 膝の上 御行儀の良い負け顔の街 仮住まい ヌルい余生 あれが最新脳だ あれが最新脳だ 野心を嘲笑(わら)うモノ 生ける最新脳だ 生ける最新脳だ Oh Oh Oh Oh 最新脳だ Oh Oh Oh Oh 先端脳だ Oh Oh Oh Oh それも判るケド 今はどうだって どうだって どうだっていーや 負けた後の安眠なんて もういっそ もういっそ もういっそ蛇 狡猾に泳ぐ 先へ 致す粗相 下克上 下克上 愛なんだよ Let's conquer 大事だったんだナ 偽善もわりに 目 開けてなきゃ 同じ座組みで寝起きするだけ 「ランク外でいいじゃない」 これぞ最新脳だ これぞ最新脳だ 一憂一憂 さすが最新脳だ さすが最新脳だ Oh Oh Oh Oh (正気で狂いたいね狂いたいね) 最新脳だ Oh Oh Oh Oh (健全に病んでたいね病んでたいね) 先端脳だ Oh Oh Oh Oh (自分よりおっきいの喰らいたいね) 舌を巻くほど やたらガンバって ガンバって ガンバってとか その流行りはもう終わったとして 共感症 共感症 泣いてばっか 一緒に脱皮(だぴ)る? ここで Sing ドレミだ 聴かせて Don't Let Me Down お勉強みたいなお歌ヤダ 我慢するって言ってはみたケド、、、 ごめん 食べちゃうネ もう待てないよ お腹の中見せてあげる お熱なんてないからネ 心配しないで ホント今はどうだって どうだって どうだっていんだ 負けた後の安眠なんて もういっそ もういっそ もういっそ蛇になる 覚悟決めて もういっそ もういっそ もういっそ 致す粗相 下克上 下克上 愛だよ 下克上 下克上 食べちゃうぞ 下克上 下克上 愛なんだよ
刹那花火(祭りばやしのまにまにわっしょい) しゃなり、ちょいと気取って ひらり、金魚になって ゆらり、揺らして髪飾り こつり、音鳴らして 参りましょ 今宵はお祭り 灯りは連なって 通りは賑わって するり、かき分け人の波 ふわり、宙に浮かんだ ほてり心地も今日は愛しい 泡沫模様の町に ひゅっと響いて、一二三 見上げた空に 描く描く夢は現は かくも美しい 月夜にパッパッパッと咲いてはらはらり 鮮やかに刹那花火 何故か夏はふと切なくなってしまうから 月夜にパッパッパッと咲いてはらはらり 高らかに花のように あぁ今宵を飾るのです 祭りばやしの鳴るまにまに (祭りばやしのまにまにわっしょい) ずらり、並ぶお面 笑い声にのって 赤い大きなりんご飴 きらり、お月さんも おいでませ今宵はお祭り 幻みたいに、一二三 弾けちゃって、一二三 消える夜でも 描く描く夢は現は かくも美しく輝いて ほんの一夜の祭り騒ぎさ ほら損損、踊らにゃ損損 心のまま 月夜にパッパッパッと咲いてはらはらり さながらに夏は花火 燃えて消えてやがて寂しくもなりましょう それでもパッパッパッと咲いてはらはらり だから輝くのでしょう あぁ心に焼き付いては消えないほどに 焦がれ焦がれて刹那に咲いて森中花咲-(祭りばやしのまにまにわっしょい) しゃなり、ちょいと気取って ひらり、金魚になって ゆらり、揺らして髪飾り こつり、音鳴らして 参りましょ 今宵はお祭り 灯りは連なって 通りは賑わって するり、かき分け人の波 ふわり、宙に浮かんだ ほてり心地も今日は愛しい 泡沫模様の町に ひゅっと響いて、一二三 見上げた空に 描く描く夢は現は かくも美しい 月夜にパッパッパッと咲いてはらはらり 鮮やかに刹那花火 何故か夏はふと切なくなってしまうから 月夜にパッパッパッと咲いてはらはらり 高らかに花のように あぁ今宵を飾るのです 祭りばやしの鳴るまにまに (祭りばやしのまにまにわっしょい) ずらり、並ぶお面 笑い声にのって 赤い大きなりんご飴 きらり、お月さんも おいでませ今宵はお祭り 幻みたいに、一二三 弾けちゃって、一二三 消える夜でも 描く描く夢は現は かくも美しく輝いて ほんの一夜の祭り騒ぎさ ほら損損、踊らにゃ損損 心のまま 月夜にパッパッパッと咲いてはらはらり さながらに夏は花火 燃えて消えてやがて寂しくもなりましょう それでもパッパッパッと咲いてはらはらり だから輝くのでしょう あぁ心に焼き付いては消えないほどに 焦がれ焦がれて刹那に咲いて
君の所為で駄目になってしまいました敗戦 全壊 愁傷様(しゅうしょうさま)です 時に、愛だの恋だの 吐いちゃう件 問答 死して屍 拾ってあげない 失せろ 毎度の 毎夜の 大落選 懊悩(おうのう) 鬼胎(きたい)に溢れてる 酷い(むごい)虚言腹に据えた 有象無象 朽ち敗れて 愚鈍思想 ハサミ入れ 断 断 断 断 断 断 断 断!(たったったったったったったったっ) 嗚呼、ガラスの目玉じゃ見えぬモノ 頭が殻では見えぬ模様で “拝啓 全国、解雇処分” さあ 愛・哀、逢・遭 あいこでしょう? 昨日の夢では 記憶の中では 愛とか恋とか サンプルのお試し 延長で 時に、 先生、アタシ悔しいです 当然、人間(ひと)の魂です 先生、アタシ悲しいです 無礼極まりない 単純明快な脳天で 慇懃無礼(いんぎんぶれい)は盲点で 底辺平均思考 ダサw ジョーク ジョーク ジョーク(笑) 憂い 願う 花が咲いた 有象無象 決めあぐねた 異常思考 ハサミ入れ断 断 断 断 断 断 断 断! 嗚呼、ガラスの目玉で見える虚像 頭が殻でも見える模造で “最終通告、廃棄処分” さあ 塞・災、催・債 最後でしょう? 高嶺の花(とも)とも知らずに愚かね 害悪行為とか アンプルのお薬 洗浄で あ~あ、あ~あ。それみたことか みんな、みんな 君の所為 嗚呼、ガラスの目玉じゃ見えぬモノ 頭が殻では見えぬ模様で “拝啓 全国、解雇処分” さあ 愛・哀、逢・遭 あいこでしょう? 昨日の夢では記憶の中では 愛とか恋とか サンプルのお試し 延長で ダメな奴 ダメな奴 期待の出来ない塵芥(ちりあくた) ダメな奴 ダメな奴 アタシに縋(すが)らにゃダメな駄馬(だば)森中花咲-敗戦 全壊 愁傷様(しゅうしょうさま)です 時に、愛だの恋だの 吐いちゃう件 問答 死して屍 拾ってあげない 失せろ 毎度の 毎夜の 大落選 懊悩(おうのう) 鬼胎(きたい)に溢れてる 酷い(むごい)虚言腹に据えた 有象無象 朽ち敗れて 愚鈍思想 ハサミ入れ 断 断 断 断 断 断 断 断!(たったったったったったったったっ) 嗚呼、ガラスの目玉じゃ見えぬモノ 頭が殻では見えぬ模様で “拝啓 全国、解雇処分” さあ 愛・哀、逢・遭 あいこでしょう? 昨日の夢では 記憶の中では 愛とか恋とか サンプルのお試し 延長で 時に、 先生、アタシ悔しいです 当然、人間(ひと)の魂です 先生、アタシ悲しいです 無礼極まりない 単純明快な脳天で 慇懃無礼(いんぎんぶれい)は盲点で 底辺平均思考 ダサw ジョーク ジョーク ジョーク(笑) 憂い 願う 花が咲いた 有象無象 決めあぐねた 異常思考 ハサミ入れ断 断 断 断 断 断 断 断! 嗚呼、ガラスの目玉で見える虚像 頭が殻でも見える模造で “最終通告、廃棄処分” さあ 塞・災、催・債 最後でしょう? 高嶺の花(とも)とも知らずに愚かね 害悪行為とか アンプルのお薬 洗浄で あ~あ、あ~あ。それみたことか みんな、みんな 君の所為 嗚呼、ガラスの目玉じゃ見えぬモノ 頭が殻では見えぬ模様で “拝啓 全国、解雇処分” さあ 愛・哀、逢・遭 あいこでしょう? 昨日の夢では記憶の中では 愛とか恋とか サンプルのお試し 延長で ダメな奴 ダメな奴 期待の出来ない塵芥(ちりあくた) ダメな奴 ダメな奴 アタシに縋(すが)らにゃダメな駄馬(だば)
徒花ネクロマンシー誰が弔う 死地は彼方 静寂(しじま)を破り 芽吹いた夢を 誓え 穿て 重なる 屍 高みへ 届くまで 唸れ 徒花 朽ち果てても進め 奪わせはしない 尊厳の愚弄に 飢餓を解き放て 枯れても走ることを命と呼べ 空に叫ぶ 脱・生存の定義 骨を斬らせて 闇を断て 雲間に光る 簒奪の勝機 覚悟を 宿命(さだめ)に突きつけて 天下に狂い咲く サガ SAGA 傷ひとつ無い 手など愚か 意思も自由も その身を投げて 守れ 退くな 涙も 血も無い 神話を 築くまで 燃えろ 修羅花 鼓動亡き世界で 摂理に抗い 天命も無礼に 腐鎖(くさり)切り抜けて 心を無くすことが死(おわり)と知れ 極めど儚い偶像の寵児 目には目を剥き 牙を剥け いつか誰もが散華する捨て石 輝け 刹那無限の火花 乱世に迸る サガ SAGA 何が神の冒涜か 裁きなどさせない 希望 高らかに打ち鳴らせ 呼吸よりも生きた証 唸れ 徒花 朽ち果てても進め 奪わせはしない 尊厳の愚弄に 飢餓を解き放て 枯れても走ることを命と呼べ 空に叫ぶ 脱・生存の定義 骨を斬らせて 闇を断て 雲間に光る 簒奪の勝機 覚悟を 宿命(さだめ)に突きつけて 荒野を駆ける 乱世に挑む 天下に狂い咲く サガ SAGA森中花咲-誰が弔う 死地は彼方 静寂(しじま)を破り 芽吹いた夢を 誓え 穿て 重なる 屍 高みへ 届くまで 唸れ 徒花 朽ち果てても進め 奪わせはしない 尊厳の愚弄に 飢餓を解き放て 枯れても走ることを命と呼べ 空に叫ぶ 脱・生存の定義 骨を斬らせて 闇を断て 雲間に光る 簒奪の勝機 覚悟を 宿命(さだめ)に突きつけて 天下に狂い咲く サガ SAGA 傷ひとつ無い 手など愚か 意思も自由も その身を投げて 守れ 退くな 涙も 血も無い 神話を 築くまで 燃えろ 修羅花 鼓動亡き世界で 摂理に抗い 天命も無礼に 腐鎖(くさり)切り抜けて 心を無くすことが死(おわり)と知れ 極めど儚い偶像の寵児 目には目を剥き 牙を剥け いつか誰もが散華する捨て石 輝け 刹那無限の火花 乱世に迸る サガ SAGA 何が神の冒涜か 裁きなどさせない 希望 高らかに打ち鳴らせ 呼吸よりも生きた証 唸れ 徒花 朽ち果てても進め 奪わせはしない 尊厳の愚弄に 飢餓を解き放て 枯れても走ることを命と呼べ 空に叫ぶ 脱・生存の定義 骨を斬らせて 闇を断て 雲間に光る 簒奪の勝機 覚悟を 宿命(さだめ)に突きつけて 荒野を駆ける 乱世に挑む 天下に狂い咲く サガ SAGA
正六面惑星パンドラStay what you are Stay what you are 好きな歌を教えて いま ここで 友達になろう こどもの頃の夢のような 砂糖の浜 ね 手を繋ごう ずっと 遊ぼうよ 希望も絶望も知らない惑星 わたしのタイムカプセル そっと大切なもの がらくたも 箱の中 仕舞ってるんだ 隠してるんだ Stay what you are Stay what you are ふたりの秘密作ろう でも だけど 恋人は嫌 ただの「私」や「君」のまま いられないから ね 手を繋ごう ずっと 遊ぼうよ 傷ついたこともない四角い惑星 約束を結ぼう きっと初めての罪を背負うけど それでもいい ジュブナイルの容れ物 抱きしめると 胸に刺さった角 痛い 君は? ね 手を繋ごう いいよ どこまでも 希望も絶望も知らない惑星 わたしのタイムカプセル オルゴールの銀河 蓋を開けて さぁ 大人に還ろうか きっと初めての罪を背負うけど それでもいい 君とならば それでもいいよ 君とならば Stay what you are Stay what you are Stay what you are Stay what you are森中花咲-Stay what you are Stay what you are 好きな歌を教えて いま ここで 友達になろう こどもの頃の夢のような 砂糖の浜 ね 手を繋ごう ずっと 遊ぼうよ 希望も絶望も知らない惑星 わたしのタイムカプセル そっと大切なもの がらくたも 箱の中 仕舞ってるんだ 隠してるんだ Stay what you are Stay what you are ふたりの秘密作ろう でも だけど 恋人は嫌 ただの「私」や「君」のまま いられないから ね 手を繋ごう ずっと 遊ぼうよ 傷ついたこともない四角い惑星 約束を結ぼう きっと初めての罪を背負うけど それでもいい ジュブナイルの容れ物 抱きしめると 胸に刺さった角 痛い 君は? ね 手を繋ごう いいよ どこまでも 希望も絶望も知らない惑星 わたしのタイムカプセル オルゴールの銀河 蓋を開けて さぁ 大人に還ろうか きっと初めての罪を背負うけど それでもいい 君とならば それでもいいよ 君とならば Stay what you are Stay what you are Stay what you are Stay what you are
此処に咲いてどこまでも走った道の続きだよって 希望が僕の証だからね 君と歩きだした日から始まっていた 二人で作ってく先だけ見ていた おんなじ夢を語った日のことを 今も昨日のことのように思い出すな 時間合わせて漁った雑誌や記事も たまたま見つけたおんなじ花の名も 偶然か必然かなんて分かんないけど 楽しかったことだけ分かっている 合わせた夢の数ほど 僕は強くなれたから 君も前を向いていて また会えるように また会えるように 花咲いて今 一人じゃないから 小さな花でいて良かった 輝いて今 此処にいれるから きっと 大丈夫だって だから ラルラララ 笑顔で ラルラララ 咲いていて 止まない夜に怯えないで ラルラララ 笑顔で ラルラララ 咲いていて この場所を 選んでくれた君に「ありがとう」 君と歩きだした日から始まっていた 名のない感情に戸惑っていた おんなじ夢を語ったあの夜は 真っ直ぐな目に見惚れてしまったんだ いつからだろうか世界が色付いたのは いつからだろうか声に音付いたのは 朧げな思い出辿ってみたけれど 楽しかったことだけ分かっている Ah あの恋が 僕の歌の旋律になる 色付いて今 一人じゃないから 想いはずっと変わらない 輝いて今 此処にいたいから ずっと いつまでも 離れていたとしても 同じ空の下 見上げればそばにあるよ 僕と君の歌 花咲いて今 一人じゃないから 小さな花でいて良かった 輝いて今 此処にいれるから きっと 大丈夫だって 色付いて今 一人じゃないから 想いはずっと変わらない 輝いて今 此処にいたいから ずっと いつまでも だから ラルラララ 笑顔で ラルラララ 咲いていて 止まない夜に怯えないで ラルラララ 笑顔で ラルラララ 咲いていて 僕と歌ってくれたこれまでに「ありがとう」森中花咲-どこまでも走った道の続きだよって 希望が僕の証だからね 君と歩きだした日から始まっていた 二人で作ってく先だけ見ていた おんなじ夢を語った日のことを 今も昨日のことのように思い出すな 時間合わせて漁った雑誌や記事も たまたま見つけたおんなじ花の名も 偶然か必然かなんて分かんないけど 楽しかったことだけ分かっている 合わせた夢の数ほど 僕は強くなれたから 君も前を向いていて また会えるように また会えるように 花咲いて今 一人じゃないから 小さな花でいて良かった 輝いて今 此処にいれるから きっと 大丈夫だって だから ラルラララ 笑顔で ラルラララ 咲いていて 止まない夜に怯えないで ラルラララ 笑顔で ラルラララ 咲いていて この場所を 選んでくれた君に「ありがとう」 君と歩きだした日から始まっていた 名のない感情に戸惑っていた おんなじ夢を語ったあの夜は 真っ直ぐな目に見惚れてしまったんだ いつからだろうか世界が色付いたのは いつからだろうか声に音付いたのは 朧げな思い出辿ってみたけれど 楽しかったことだけ分かっている Ah あの恋が 僕の歌の旋律になる 色付いて今 一人じゃないから 想いはずっと変わらない 輝いて今 此処にいたいから ずっと いつまでも 離れていたとしても 同じ空の下 見上げればそばにあるよ 僕と君の歌 花咲いて今 一人じゃないから 小さな花でいて良かった 輝いて今 此処にいれるから きっと 大丈夫だって 色付いて今 一人じゃないから 想いはずっと変わらない 輝いて今 此処にいたいから ずっと いつまでも だから ラルラララ 笑顔で ラルラララ 咲いていて 止まない夜に怯えないで ラルラララ 笑顔で ラルラララ 咲いていて 僕と歌ってくれたこれまでに「ありがとう」
相反スペル最後に君が残したスペルの名は 砂をはらい綻んだ靴紐を結えば 荒ぶ風は感情を巻き上げて 遠く乾く記憶濡らしながら やがてスコールへと姿を変えてしまった どうして君は明日を信じられる 他人の騙る理想郷には 僕らの居場所は初めからどこにもない 目が覚めたらまた独りになるから せめて夢の中で旅を続けたかった 君と 塞ぎ続け歪む思考は全てを傷つけて 過去さえ汚してしまう 教えて君が僕を守る理由を 頼る術を持たぬ僕に 君が残したスペルの名は愛だった どうして君は心痛めながら 他人のことばかりを想うの 僕は同じ場所へ行けない どうして ああ 君が残した愛の魔法 上手く唱えられないままで 君は僕を叱りつけるだろう それでも僕は 君を世界に刻む旅をする 不器用な僕の愛の魔法森中花咲-最後に君が残したスペルの名は 砂をはらい綻んだ靴紐を結えば 荒ぶ風は感情を巻き上げて 遠く乾く記憶濡らしながら やがてスコールへと姿を変えてしまった どうして君は明日を信じられる 他人の騙る理想郷には 僕らの居場所は初めからどこにもない 目が覚めたらまた独りになるから せめて夢の中で旅を続けたかった 君と 塞ぎ続け歪む思考は全てを傷つけて 過去さえ汚してしまう 教えて君が僕を守る理由を 頼る術を持たぬ僕に 君が残したスペルの名は愛だった どうして君は心痛めながら 他人のことばかりを想うの 僕は同じ場所へ行けない どうして ああ 君が残した愛の魔法 上手く唱えられないままで 君は僕を叱りつけるだろう それでも僕は 君を世界に刻む旅をする 不器用な僕の愛の魔法
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