¥僕のこと、否定してくれないか
こんな場所で歌ってる僕のこと
言葉より残酷な視線をここに突き刺して
僕の嘘を暴いてくれないか
僕のこと、引きずり出してくれないか
この平穏を貪るだけの暮らしから
モルヒネを打つようにね
漂白された話題を | Mom | - | | 僕のこと、否定してくれないか
こんな場所で歌ってる僕のこと
言葉より残酷な視線をここに突き刺して
僕の嘘を暴いてくれないか
僕のこと、引きずり出してくれないか
この平穏を貪るだけの暮らしから
モルヒネを打つようにね
漂白された話題を |
2021年のロボットダンス世界は広くて狭い
感情は 4つで
それ以外は無意味
正気の沙汰じゃない正義
Feel Like Makin' Love
芸術の数だけ過ちがある
大多数の個体は壊れ物
僕の唯一の友達も
終わらない憂鬱を抱えてる
覚めない希望を勘ぐって | Mom | - | | 世界は広くて狭い
感情は 4つで
それ以外は無意味
正気の沙汰じゃない正義
Feel Like Makin' Love
芸術の数だけ過ちがある
大多数の個体は壊れ物
僕の唯一の友達も
終わらない憂鬱を抱えてる
覚めない希望を勘ぐって |
2040残酷なやり方で
あの子の純朴さを奪わないで
ライターの熱を近づけて
溶けた涙なんて嘘さ
不健康だよ
魔法が解けて日が差せば
この可愛いまつ毛ともお別れかな
さかりのついた十代みたいに
無防備でタフな箱舟に乗せた愛の言葉
暗い海に | Mom | - | | 残酷なやり方で
あの子の純朴さを奪わないで
ライターの熱を近づけて
溶けた涙なんて嘘さ
不健康だよ
魔法が解けて日が差せば
この可愛いまつ毛ともお別れかな
さかりのついた十代みたいに
無防備でタフな箱舟に乗せた愛の言葉
暗い海に |
246たまらなく愛しい風が吹いて
どんな複雑な形にもなれると思った
名前も忘れちゃって構わないよ
笑顔があれば
その可愛い笑顔があれば
世界を物にできるさ
朝と昼と夜の区別が
つかなくなったミッキーマウス
寂しくないさと息巻いた
24 | Mom | - | | たまらなく愛しい風が吹いて
どんな複雑な形にもなれると思った
名前も忘れちゃって構わないよ
笑顔があれば
その可愛い笑顔があれば
世界を物にできるさ
朝と昼と夜の区別が
つかなくなったミッキーマウス
寂しくないさと息巻いた
24 |
i am public domain歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | Mom | - | | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します |
Momのデイキャッチ東京の空は狭すぎる
世田谷の空は狭すぎる
ずっと履いてるブラックジーンズ
昨日の腑抜けにドロップキック
夢想家でもリアリストでもない
ナイキもミズノも関係ない
首を絞めてるのはモノの価値
誰も分かってないよ 実際
大停電のしんとした夜 | Mom | - | | 東京の空は狭すぎる
世田谷の空は狭すぎる
ずっと履いてるブラックジーンズ
昨日の腑抜けにドロップキック
夢想家でもリアリストでもない
ナイキもミズノも関係ない
首を絞めてるのはモノの価値
誰も分かってないよ 実際
大停電のしんとした夜 |
OLD FRIEND (waste of time)平日の夜の静かな通りで
スーツ姿の君が俯いて歩く
肩幅は以前よりも狭くなった気がした
余計なお世話だろうけど
同じボールを蹴ってたあの頃だけが
僕らの時間の本当で
尖らせた鉛筆の脆さなんか知らない
君も僕も孤独で
それだけが救いだ | Mom | - | | 平日の夜の静かな通りで
スーツ姿の君が俯いて歩く
肩幅は以前よりも狭くなった気がした
余計なお世話だろうけど
同じボールを蹴ってたあの頃だけが
僕らの時間の本当で
尖らせた鉛筆の脆さなんか知らない
君も僕も孤独で
それだけが救いだ |
あかるいみらいアイスクリームが溶けるその前に
電光石火で切り込んで
滑らかに頭を撃ち抜いて
首を頂いてさっと帰ろう
目指せよ 明るい未来
期待しよう 素晴らしい時代
明日の天気は何
曖昧な返しは無し
選び取る 反射的に
無駄のないクールな | Mom | - | | アイスクリームが溶けるその前に
電光石火で切り込んで
滑らかに頭を撃ち抜いて
首を頂いてさっと帰ろう
目指せよ 明るい未来
期待しよう 素晴らしい時代
明日の天気は何
曖昧な返しは無し
選び取る 反射的に
無駄のないクールな |
あの子が描いた非現実の王国今までも これからも
ずっとずっと知られないままの
沈みそうな夜にあの子が描いた非現実の王国
あの子は友達と花を千切って
日記と一緒に火をつけた
そして画期的な光を空に放って
この宇宙から逃げ出す準備したようだ
けれども情熱が世 | Mom | - | | 今までも これからも
ずっとずっと知られないままの
沈みそうな夜にあの子が描いた非現実の王国
あの子は友達と花を千切って
日記と一緒に火をつけた
そして画期的な光を空に放って
この宇宙から逃げ出す準備したようだ
けれども情熱が世 |
アンチタイムトラベルアルコールとカフェインの特効によって
退廃したムードのラボラトリー
ナイキマグの膨らみ 模した靴と
オシロスコープ
蝶々の羽ばたき 嘯いた街
借り物のマテリアルを切って貼って
みんなマーブルみたいな名前のない食に
フォークを突き立てる | Mom | - | | アルコールとカフェインの特効によって
退廃したムードのラボラトリー
ナイキマグの膨らみ 模した靴と
オシロスコープ
蝶々の羽ばたき 嘯いた街
借り物のマテリアルを切って貼って
みんなマーブルみたいな名前のない食に
フォークを突き立てる |
カーテンコールのその後で祝祭を待つ人々の群れが
いつもよりくたびれた瞬間に
僕は街に繰り出して踊り狂いたいと思う
報道に乗らないセンチメンタル
スーパースターはただ僕らを鼓舞するよ
輝けるさと
カーテンコールのその後で
好きにやろうぜ
現実味を欠いたダン | Mom | - | | 祝祭を待つ人々の群れが
いつもよりくたびれた瞬間に
僕は街に繰り出して踊り狂いたいと思う
報道に乗らないセンチメンタル
スーパースターはただ僕らを鼓舞するよ
輝けるさと
カーテンコールのその後で
好きにやろうぜ
現実味を欠いたダン |
カルトボーイ血生臭いニュース
馬鹿のエクスキューズ
エンタメじゃないよ現実
やいやいと言う0時半
トンネルの先
君の笑顔 鳥肌が止まらないよ
こんなはずじゃなかったのに
こんなはずじゃなかったのに
頭ばかり冴えてく
何も食べないでも満足
| Mom | - | | 血生臭いニュース
馬鹿のエクスキューズ
エンタメじゃないよ現実
やいやいと言う0時半
トンネルの先
君の笑顔 鳥肌が止まらないよ
こんなはずじゃなかったのに
こんなはずじゃなかったのに
頭ばかり冴えてく
何も食べないでも満足
|
ゴーストワークハイカラなリズム 君は贅沢な人間
甘くも辛くもない
フルオーダーのガムを噛み潰す
ショッピングカートを走らせて
ライラライ 飛ばす はた ぼう たま
恋の予感に浸ってないで家に帰りなよ
だって昼間には見えないものばかりの世界
まずは | Mom | - | | ハイカラなリズム 君は贅沢な人間
甘くも辛くもない
フルオーダーのガムを噛み潰す
ショッピングカートを走らせて
ライラライ 飛ばす はた ぼう たま
恋の予感に浸ってないで家に帰りなよ
だって昼間には見えないものばかりの世界
まずは |
さようなら、サイエンスフィクションあの傑作を超えちゃうような
出来事がいつも潜んでいる
現れてすぐ引っ込んで
忘れっぽい僕らを惑わせる
ほら、なんだか疲れてきちゃったね
けどちょっぴり楽しい気もするんだ
その狭間で泳げるような
エネルギーはどこにあるんだろうか
引 | Mom | - | 動画 | あの傑作を超えちゃうような
出来事がいつも潜んでいる
現れてすぐ引っ込んで
忘れっぽい僕らを惑わせる
ほら、なんだか疲れてきちゃったね
けどちょっぴり楽しい気もするんだ
その狭間で泳げるような
エネルギーはどこにあるんだろうか
引 |
スーパーヘヴン彷徨いたくて外へ出たのに
欺きたくて外へ出たのに
雨に打たれてしまったのさ
寓話のような夜だったのに
みるみるうちに破綻していく
ここにいることを後ろめたく思う
重さのない人間だらけさ
目に映るのは
スーパーヘヴン
オーマイ | Mom | - | | 彷徨いたくて外へ出たのに
欺きたくて外へ出たのに
雨に打たれてしまったのさ
寓話のような夜だったのに
みるみるうちに破綻していく
ここにいることを後ろめたく思う
重さのない人間だらけさ
目に映るのは
スーパーヘヴン
オーマイ |
スキューバダイビング成し遂げたり縛られたり
引っ張ったり押し退けたり
自由なようで不自由な僕たちがここにいる
あの人はセックスシンボル
グロスはぴかぴかの真っ赤さ
ありえないことだよ
夜が奇跡みたいに燃え上がる
漫画もゲームも飽きたことだし
冷たいも | Mom | - | | 成し遂げたり縛られたり
引っ張ったり押し退けたり
自由なようで不自由な僕たちがここにいる
あの人はセックスシンボル
グロスはぴかぴかの真っ赤さ
ありえないことだよ
夜が奇跡みたいに燃え上がる
漫画もゲームも飽きたことだし
冷たいも |
スプートニクの犬わたしはもう疲れました
あなたを愛することをやめた
優しい朝 突き抜けたひこうきぐも
スプートニク2号
帰る場所もなく燃え尽きてしまう
I Don't Wanna Die
I Don't Wanna Cry
この空虚な銀河の中心
| Mom | - | | わたしはもう疲れました
あなたを愛することをやめた
優しい朝 突き抜けたひこうきぐも
スプートニク2号
帰る場所もなく燃え尽きてしまう
I Don't Wanna Die
I Don't Wanna Cry
この空虚な銀河の中心
|
そして夢で逢いましょう現実的な光が注ぐ部屋から
欲望を粒子に変えていくのさ
オスロシティは下ろし立ての匂いで
扉の向こうへと気持ちを連れ去ってくれる
あれもこれもそれもどれもって
憧れは伽藍のように広い
リストを順々に潰していく毎日
でもね
僕が欲しい | Mom | - | | 現実的な光が注ぐ部屋から
欲望を粒子に変えていくのさ
オスロシティは下ろし立ての匂いで
扉の向こうへと気持ちを連れ去ってくれる
あれもこれもそれもどれもって
憧れは伽藍のように広い
リストを順々に潰していく毎日
でもね
僕が欲しい |
ソングスフォージエイリアン
あの大きな太陽に
何でも投げ込んで
曇りの消えた視界で
君に好きだと言えたら
この世界の不気味な明るさは
気にも留めずに
誰かのための歌を歌うだろう
月の裏側に向けて
ソングスフォージエイリアン
この声は届くだろうか
歪曲 | Mom | - | |
あの大きな太陽に
何でも投げ込んで
曇りの消えた視界で
君に好きだと言えたら
この世界の不気味な明るさは
気にも留めずに
誰かのための歌を歌うだろう
月の裏側に向けて
ソングスフォージエイリアン
この声は届くだろうか
歪曲 |
ハッピーニュースペーパー何もないところから生まれない
無邪気なままじゃきっといられない
ラブゲームばかり ギラつかす目と目
ダークコメディは皮肉にならない
桃色の文字と装飾に
取り込まれてるピュアな友達も
ダサいピアス耳からぶら下げて
僕に中指立ててみせるのさ | Mom | - | | 何もないところから生まれない
無邪気なままじゃきっといられない
ラブゲームばかり ギラつかす目と目
ダークコメディは皮肉にならない
桃色の文字と装飾に
取り込まれてるピュアな友達も
ダサいピアス耳からぶら下げて
僕に中指立ててみせるのさ |
フェイクグリーン誰に向けたでもない笑顔が
まわりまわって君を追い詰める
今はひとりでいたいというのに
雨が降るから強く抱き合うふたり
ああ 面白い
人が人を殺せるように
人が人を生かせるとして
誰かの誰かがそれを求めても
僕は黙ってかぶりを振るだ | Mom | - | | 誰に向けたでもない笑顔が
まわりまわって君を追い詰める
今はひとりでいたいというのに
雨が降るから強く抱き合うふたり
ああ 面白い
人が人を殺せるように
人が人を生かせるとして
誰かの誰かがそれを求めても
僕は黙ってかぶりを振るだ |
ヘベレケLife's a Bitch
でも続く道
牛歩のように進む日にち
スローモーション×8
環七通りは異常なし
これはノンフィクション
脚色はなし
観測者は俺だけだし
ちょっとやさぐれたり
開けちゃうウイスキー
想像よりはるかに平凡な | Mom | - | | Life's a Bitch
でも続く道
牛歩のように進む日にち
スローモーション×8
環七通りは異常なし
これはノンフィクション
脚色はなし
観測者は俺だけだし
ちょっとやさぐれたり
開けちゃうウイスキー
想像よりはるかに平凡な |
マスクおかしいだなんて思わない
今や誰の普通も普通じゃないし
皆がモンスターさ
俺には影が2つあって
どちらも君を傷つけるかもしれないぜ
これ無しでは生きていけないみたいだ
空を飛べないモンティパイソン
笑う隙も与えられないくらいに
そ | Mom | - | | おかしいだなんて思わない
今や誰の普通も普通じゃないし
皆がモンスターさ
俺には影が2つあって
どちらも君を傷つけるかもしれないぜ
これ無しでは生きていけないみたいだ
空を飛べないモンティパイソン
笑う隙も与えられないくらいに
そ |
まなざし
この緩やかな坂がスタート
ブレーキ握らず下ったのなら
砂混じりの痛い風が
季節ごと俺を巻き上げるだろう
幸せな錯覚の後で
君の目は大きな力を得た
さむしい隙間を埋めるとき
ここは震えるくらいに辺鄙だった
初めての温度に抱かれたまま | Mom | - | |
この緩やかな坂がスタート
ブレーキ握らず下ったのなら
砂混じりの痛い風が
季節ごと俺を巻き上げるだろう
幸せな錯覚の後で
君の目は大きな力を得た
さむしい隙間を埋めるとき
ここは震えるくらいに辺鄙だった
初めての温度に抱かれたまま |
レクイエムの鳴らない町今日は最低な夜 やけになって身を投げた
記憶は曖昧だけれど
スーツ姿の男に担ぎ込まれ
目覚めたら無数の文字
虫のように視界を舞った
不思議と恐怖は無い
漲るパワー 誰かにぶつけてみたくなる
まるで麻薬みたいに空を飛び
悪いやつらを | Mom | - | | 今日は最低な夜 やけになって身を投げた
記憶は曖昧だけれど
スーツ姿の男に担ぎ込まれ
目覚めたら無数の文字
虫のように視界を舞った
不思議と恐怖は無い
漲るパワー 誰かにぶつけてみたくなる
まるで麻薬みたいに空を飛び
悪いやつらを |
ロストシング静けさがバイオレンスに響くのは
誰のせいでもなく僕のせいなのさ
おあつらえ向きな間取りの隅っこで
君はテレビのほう向いて笑ってる
時計の針が12時を指し
僕は数万回目の食事を済ませる
友達は怠惰ですぐに居眠りを始める
夢の中 無 | Mom | - | | 静けさがバイオレンスに響くのは
誰のせいでもなく僕のせいなのさ
おあつらえ向きな間取りの隅っこで
君はテレビのほう向いて笑ってる
時計の針が12時を指し
僕は数万回目の食事を済ませる
友達は怠惰ですぐに居眠りを始める
夢の中 無 |
ワールドイズユアーズ何かが終わった香りがした
果実が腐ったような
新しい家のような
身体に通ってた血が全て抜かれたみたいに
そこから見た景色は嘘っぽかった
目先の未来を嬉しく思ったり
昔の酷い記憶を美しいと感じたり
そんな風に僕たちは穏やかに騙されながら | Mom | - | | 何かが終わった香りがした
果実が腐ったような
新しい家のような
身体に通ってた血が全て抜かれたみたいに
そこから見た景色は嘘っぽかった
目先の未来を嬉しく思ったり
昔の酷い記憶を美しいと感じたり
そんな風に僕たちは穏やかに騙されながら |
僕はラジオ虚ろな瞳の向こうが
かつてない速度で汚されていく
ガソリンの匂いは薄まらずに伝わってくる
覗き見ていただけの世界が動き出す
僕はラジオ
君をどこかに連れ去るよ
太陽が闇を隠す頃
とっておきのナイフで!
君は何を求めてダイヤルを | Mom | - | | 虚ろな瞳の向こうが
かつてない速度で汚されていく
ガソリンの匂いは薄まらずに伝わってくる
覗き見ていただけの世界が動き出す
僕はラジオ
君をどこかに連れ去るよ
太陽が闇を隠す頃
とっておきのナイフで!
君は何を求めてダイヤルを |
勝手にしやがれ!天気予報士がニュースの緊張をほぐすように
僕は毛布で作った暗闇で
コミックソングを口ずさむ (1994年の)
不完全な繊維の隙間から光が漏れた
そりゃないぜ…
がっかりしちゃったな
窓を開け放って硬い空に
スタッドを打込むイメージを | Mom | - | | 天気予報士がニュースの緊張をほぐすように
僕は毛布で作った暗闇で
コミックソングを口ずさむ (1994年の)
不完全な繊維の隙間から光が漏れた
そりゃないぜ…
がっかりしちゃったな
窓を開け放って硬い空に
スタッドを打込むイメージを |
心が壊れそう心が壊れそう
何かが崩れそう
賑やかなとこに行かなくちゃ
このピンチを今すぐ食い止めなくちゃ
袖振り合う大通りで
青赤信号の無機質が
爬虫類のしなやかな体幹のようで
小さな安らぎを覚える
大きな犬と戯れたり
運命の人とすれ違った | Mom | - | | 心が壊れそう
何かが崩れそう
賑やかなとこに行かなくちゃ
このピンチを今すぐ食い止めなくちゃ
袖振り合う大通りで
青赤信号の無機質が
爬虫類のしなやかな体幹のようで
小さな安らぎを覚える
大きな犬と戯れたり
運命の人とすれ違った |
恋はみずいろ頭に血が上る時ほど
くだらない妄想に耽るもんさ
水槽の魚は軽くなって
天井に向かって距離を詰めてきた
汚染された大気の渦
道化になった友だちの噂とか
気にも留めない
毎日毎日 妙な心地悪さの中で食べて眠るだけ
アンドロイド きっとパラ | Mom | - | | 頭に血が上る時ほど
くだらない妄想に耽るもんさ
水槽の魚は軽くなって
天井に向かって距離を詰めてきた
汚染された大気の渦
道化になった友だちの噂とか
気にも留めない
毎日毎日 妙な心地悪さの中で食べて眠るだけ
アンドロイド きっとパラ |
泣けない人には優しくない世界誰かのこと好きになりかける夜には
自由な心が必要なのさ
コンクリートにぺたりと張りついた僕の影
引きずり込まれないように
この世の楽しいことをかき集めて生きるのだ
テレパシーなどあるはずがない僕と君も
大きな力を信じる気持ちが全てで
そ | Mom | - | | 誰かのこと好きになりかける夜には
自由な心が必要なのさ
コンクリートにぺたりと張りついた僕の影
引きずり込まれないように
この世の楽しいことをかき集めて生きるのだ
テレパシーなどあるはずがない僕と君も
大きな力を信じる気持ちが全てで
そ |
猫が飼いたい最近誰かを抱きしめていないから
自分の柔らかさが分からないよ
分からないよ
嘘をつくのが怖くなりすぎて
落ち込む君に何も言えなかった
言えなかった
猫が飼いたい
猫が飼いたい
その日暮らしの僕らに
愛より信じられるもの
教えて | Mom | - | 動画 | 最近誰かを抱きしめていないから
自分の柔らかさが分からないよ
分からないよ
嘘をつくのが怖くなりすぎて
落ち込む君に何も言えなかった
言えなかった
猫が飼いたい
猫が飼いたい
その日暮らしの僕らに
愛より信じられるもの
教えて |
祝日最後の一個だったお菓子を
口の中で確かめる
もっと早く気付けたら
切れ切れの意識のやり場も探せたのに
ひょうきんに踊り出して
それから歌ったりもしたけれど
歯磨きをして布団をすっぽりかぶったら
それぞれのニュースに夢中だよ
強い電 | Mom | - | | 最後の一個だったお菓子を
口の中で確かめる
もっと早く気付けたら
切れ切れの意識のやり場も探せたのに
ひょうきんに踊り出して
それから歌ったりもしたけれど
歯磨きをして布団をすっぽりかぶったら
それぞれのニュースに夢中だよ
強い電 |
続・青春ロックンロールの自惚れから
目覚めたのなら撃ち抜いてみればいい
参照点は見つからない
真空管は応答しないのさ
もう二度と!
眠れない詩人の言葉が
僕の部屋で硬直している
心は誰にも託さずに
どこへも飛び出せずにいる
撃ち抜けばそ | Mom | - | | ロックンロールの自惚れから
目覚めたのなら撃ち抜いてみればいい
参照点は見つからない
真空管は応答しないのさ
もう二度と!
眠れない詩人の言葉が
僕の部屋で硬直している
心は誰にも託さずに
どこへも飛び出せずにいる
撃ち抜けばそ |
胎内回帰温かいものか冷たいものか
分からないほどに 伝うものは黒い
話がしたい むきだしの心
裏打ちなどないお前のその心
壁紙を剥がす時
思い出すあの日々
無意味に開けた穴に
まろやかなミルクを注ぎ込むように
胎内回帰
帰れない僕ら | Mom | - | | 温かいものか冷たいものか
分からないほどに 伝うものは黒い
話がしたい むきだしの心
裏打ちなどないお前のその心
壁紙を剥がす時
思い出すあの日々
無意味に開けた穴に
まろやかなミルクを注ぎ込むように
胎内回帰
帰れない僕ら |
街の灯キシリトールガムを 2粒
口に入れて
まだ味がするうちに嫌になって
吐き出してしまう
あんなに綺麗な街の灯が
当てにならないこともある
その機能をまるきし剥奪される瞬間もある | Mom | - | | キシリトールガムを 2粒
口に入れて
まだ味がするうちに嫌になって
吐き出してしまう
あんなに綺麗な街の灯が
当てにならないこともある
その機能をまるきし剥奪される瞬間もある |
解体家族も恋人も
好きかどうか分からない
この街も友達も
どんどん変わってゆくだろう
頭の中で輝く景色は
どんなものよりも美しすぎて
世界の見方も少しずつ分かってきたのさ
そういうことで
今はそういうことで良いのだ
僕らには聞こえな | Mom | - | | 家族も恋人も
好きかどうか分からない
この街も友達も
どんどん変わってゆくだろう
頭の中で輝く景色は
どんなものよりも美しすぎて
世界の見方も少しずつ分かってきたのさ
そういうことで
今はそういうことで良いのだ
僕らには聞こえな |
鉄人28号になって鉄人28号になって狙われた街を勇敢に駆けていくんだ
傷だらけの身体見せつけてやるのさ
鉄人28号になって囚われた街の衝動を解き放つんだ
残酷な力学で操り返すのさ
完膚なきまでにやられたいよ
病んでる文明のど真ん中で
眠れない都市の血液 | Mom | - | 動画 | 鉄人28号になって狙われた街を勇敢に駆けていくんだ
傷だらけの身体見せつけてやるのさ
鉄人28号になって囚われた街の衝動を解き放つんだ
残酷な力学で操り返すのさ
完膚なきまでにやられたいよ
病んでる文明のど真ん中で
眠れない都市の血液 |
電話とヘリコプター / 16対9待てど暮らせど鳴らない電話
ポケットの中で重みだけが
いやにはっきりしてくる
ものすごい音を鳴らすのは
低空飛行中の報道ヘリコプター
僕と風景のあわいを往来する
少しだけ耳を塞いだ
少しだけ耳を塞いだ
少しだけ耳を塞いだ
君から | Mom | - | | 待てど暮らせど鳴らない電話
ポケットの中で重みだけが
いやにはっきりしてくる
ものすごい音を鳴らすのは
低空飛行中の報道ヘリコプター
僕と風景のあわいを往来する
少しだけ耳を塞いだ
少しだけ耳を塞いだ
少しだけ耳を塞いだ
君から |
青い花僕が辿り着いた世界の果ては
名前を持たない人がいる
黄昏れを無邪気に映しながら
僕のギターは強くうなだれる
痛みは遅れてやってきて
猫が死んだってみんな気付かないよ
だしぬけにこぼれる涙の跡を
不思議そうに眺めるけど
「心配はいら | Mom | - | 動画 | 僕が辿り着いた世界の果ては
名前を持たない人がいる
黄昏れを無邪気に映しながら
僕のギターは強くうなだれる
痛みは遅れてやってきて
猫が死んだってみんな気付かないよ
だしぬけにこぼれる涙の跡を
不思議そうに眺めるけど
「心配はいら |
食卓まず食べることが基本
髪の色や体つき
HP MP 属性より
まず食べることが基本
息継ぎするたび溺れてくプライベートビーチ
水切り石投げ込まれてく心の海
なんちゃって チョコレートビーム
食らえビタミンB
安いユーモアをそこら中に
| Mom | - | | まず食べることが基本
髪の色や体つき
HP MP 属性より
まず食べることが基本
息継ぎするたび溺れてくプライベートビーチ
水切り石投げ込まれてく心の海
なんちゃって チョコレートビーム
食らえビタミンB
安いユーモアをそこら中に
|