| colorIn this dark world
Can you see
All the light that shines
Through you and me
In this moment
Let's truly live
哀を忘れて
| みゆな | - | | In this dark world
Can you see
All the light that shines
Through you and me
In this moment
Let's truly live
哀を忘れて
|
| DeadRock流行に染まる新時代
あたし置いてかれそうで
今もまだ寝ぼけ眼で
駅まで走り込み乗車
貴方は違う世界へ着弾
デッドロックは回避
視線少し感じちゃう
あたしに少し笑って見せた
奇跡だけ信じ込む
あたしは心に幸福を齎したの
よろ | みゆな | - | | 流行に染まる新時代
あたし置いてかれそうで
今もまだ寝ぼけ眼で
駅まで走り込み乗車
貴方は違う世界へ着弾
デッドロックは回避
視線少し感じちゃう
あたしに少し笑って見せた
奇跡だけ信じ込む
あたしは心に幸福を齎したの
よろ |
| my life満員電車で1人
押し潰されて痛い
変わりたいと言いたい
でもずっと眠っていたい
気分はどう？
先も後ろも見えない
夜の暗がりは
私みたい
進めてる気がしているだけ
Oh
I hate myself
Oh
There i | みゆな | - | | 満員電車で1人
押し潰されて痛い
変わりたいと言いたい
でもずっと眠っていたい
気分はどう？
先も後ろも見えない
夜の暗がりは
私みたい
進めてる気がしているだけ
Oh
I hate myself
Oh
There i |
| あのねこの話 feat. クボタカイもういらなくなった
指輪を外して
解けた指が空を切る
小さい胸が少し痛いから
イヤホンしてまた外に出る
Baby now
希望 明日 から
show me now
君と2人でいたら
Baby you
なにも怖くはない
野良猫 | みゆな | - | | もういらなくなった
指輪を外して
解けた指が空を切る
小さい胸が少し痛いから
イヤホンしてまた外に出る
Baby now
希望 明日 から
show me now
君と2人でいたら
Baby you
なにも怖くはない
野良猫 |
| ガムシャラじりじりと唸るアスファルトに
溶ける夢、集る蟻の群れが
正しく生きる本能ならば
なぜあたしはここにいるの？
期待通りなど ごめんなの
自分でやれるからさ
どうだっていい理屈ばっか張り付いた
ハリボテの世界を生きてく
誰かのため | みゆな | ブラッククローバー | | じりじりと唸るアスファルトに
溶ける夢、集る蟻の群れが
正しく生きる本能ならば
なぜあたしはここにいるの？
期待通りなど ごめんなの
自分でやれるからさ
どうだっていい理屈ばっか張り付いた
ハリボテの世界を生きてく
誰かのため |
| くちなしの言葉Everyday もう終わりなんだ
儚い心溶けちゃいそうで
このまま早く消えてしまいたい
見つめるだけじゃ辛くて
あなたの目を私の色にしたくて
ずっと夢にあなたがいたんだ
書いては消えていく文字
たった一言が怖くて
誤魔化し続 | みゆな | 夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風 | | Everyday もう終わりなんだ
儚い心溶けちゃいそうで
このまま早く消えてしまいたい
見つめるだけじゃ辛くて
あなたの目を私の色にしたくて
ずっと夢にあなたがいたんだ
書いては消えていく文字
たった一言が怖くて
誤魔化し続 |
| グルグル頭がぐるぐるしてまた
私は君に甘えてた
So Goodbye
Darling Darling Darling
わからないのよ
誰々誰
答えてくれよ
私の説明書
口で教えて
Oh my god
カラカラカラの愛情を
私がそ | みゆな | - | | 頭がぐるぐるしてまた
私は君に甘えてた
So Goodbye
Darling Darling Darling
わからないのよ
誰々誰
答えてくれよ
私の説明書
口で教えて
Oh my god
カラカラカラの愛情を
私がそ |
| ソレイユ目覚まし鳴らして
わざと寝たふりをして
起きても体が
私を邪魔しちゃうわ
急ぎ足で
外に飛び出して
雲と同じ速度でゆっくりと
君の香りが少し漂った
いつも同じここは変わらず
太陽の下で逃げ出したい時も抱きしめて
「もっと楽 | みゆな | ひまわりっ～宮崎レジェンド～ | | 目覚まし鳴らして
わざと寝たふりをして
起きても体が
私を邪魔しちゃうわ
急ぎ足で
外に飛び出して
雲と同じ速度でゆっくりと
君の香りが少し漂った
いつも同じここは変わらず
太陽の下で逃げ出したい時も抱きしめて
「もっと楽 |
| ソレイユ feat. yonkey目覚まし鳴らして
わざと寝たふりをして
起きても体が
私を邪魔しちゃうわ
急ぎ足で
外に飛び出して
雲と同じ速度でゆっくりと
君の香りが少し漂った
いつも同じここは変わらず
太陽の下で逃げ出したい時も抱きしめて
「もっと楽 | みゆな | ひまわりっ～宮崎レジェンド～ | | 目覚まし鳴らして
わざと寝たふりをして
起きても体が
私を邪魔しちゃうわ
急ぎ足で
外に飛び出して
雲と同じ速度でゆっくりと
君の香りが少し漂った
いつも同じここは変わらず
太陽の下で逃げ出したい時も抱きしめて
「もっと楽 |
| たんぽぽあの頃の僕は
たんぽぽのように「ふ～」と吹きかければどこか
飛んでいきそうなくらい軽くて。
風に煽られながら
大きな体を見つめる。
何も出来ずに。
ただ眺めていた。
根を張らなければ
どんな困難にも耐えられないのって。
僕にはな | みゆな | - | | あの頃の僕は
たんぽぽのように「ふ～」と吹きかければどこか
飛んでいきそうなくらい軽くて。
風に煽られながら
大きな体を見つめる。
何も出来ずに。
ただ眺めていた。
根を張らなければ
どんな困難にも耐えられないのって。
僕にはな |
| プリズムAmPm feat. みゆな君の瞳は
光輝いて
僕の瞳に
そっと夢を
見せてくれたんだ
思い出して欲しい
心が叫ぶ時は。
もう一度
あの空を見たい。
自分に素直になればいい
君がくれた夢を僕が
叶えに旅に出るからさ
悲しまないで僕が守るから
自 | AmPm feat. みゆな | フルーツバスケット (2019) | | 君の瞳は
光輝いて
僕の瞳に
そっと夢を
見せてくれたんだ
思い出して欲しい
心が叫ぶ時は。
もう一度
あの空を見たい。
自分に素直になればいい
君がくれた夢を僕が
叶えに旅に出るからさ
悲しまないで僕が守るから
自 |
| ふわふわあなたの香りで目覚めた。
あなたの甘い誘惑
疲れ果てた私の
頬をそっと撫でる。
目の前に広がる天井。
二人揺られ泣く頃。
疲れ果てた私の
カラダにそっとキスをする。
悲しいことがあった日はさぁ
強めのお酒で酔いつぶれて
辛 | みゆな | - | | あなたの香りで目覚めた。
あなたの甘い誘惑
疲れ果てた私の
頬をそっと撫でる。
目の前に広がる天井。
二人揺られ泣く頃。
疲れ果てた私の
カラダにそっとキスをする。
悲しいことがあった日はさぁ
強めのお酒で酔いつぶれて
辛 |
| ユラレル雁字搦めの光探して
さまよった道
安定しない
気持ち抑えて
前を探す
目を開けても
わからない真実
頭の中で
描く DREAM
鍵が解けない
明日が描けない
忘れていた
あなたの声
誰も信じない
わかってくれない | みゆな | 見えない目撃者 | | 雁字搦めの光探して
さまよった道
安定しない
気持ち抑えて
前を探す
目を開けても
わからない真実
頭の中で
描く DREAM
鍵が解けない
明日が描けない
忘れていた
あなたの声
誰も信じない
わかってくれない |
| よるのとばり feat. みゆな平畑徹也夜を抱きしめ 瞼を閉じ込める
あなたに会うために
冷えたからだを押し込むように
毛布のなか暖めた
時を止めるの夢の中
悲しそうな目をしていた
夜の底 溺れてた
あなたを見つめてる
夜を超えたら あなたの好きな色を纏い | 平畑徹也 | - | | 夜を抱きしめ 瞼を閉じ込める
あなたに会うために
冷えたからだを押し込むように
毛布のなか暖めた
時を止めるの夢の中
悲しそうな目をしていた
夜の底 溺れてた
あなたを見つめてる
夜を超えたら あなたの好きな色を纏い |
| レインレイ君といたい
恋してたい
話してたい
こんな世界を手に入れたの
私馬鹿と言えなかった
あの時の道徳削除したの
言えなくて耳塞いでいた
だって君のことが癒えなくて
怖くてさっきまでの道のりが
深く感じてしまったんだ
君とい | みゆな | - | | 君といたい
恋してたい
話してたい
こんな世界を手に入れたの
私馬鹿と言えなかった
あの時の道徳削除したの
言えなくて耳塞いでいた
だって君のことが癒えなくて
怖くてさっきまでの道のりが
深く感じてしまったんだ
君とい |
| 乙女の声は天津風舞い降りて
やがて私は舞い上がる
燃え盛る光が滴れば
体を奪って歌い出す
私を伝う指先が
真っ赤に頬を濡らしたら
一人きり貴方を奪って
独り占め私を奪って
私を伝う指先が
真っ赤に頬を濡らしたら
一人きり貴方を奪って
独 | みゆな | - | | 舞い降りて
やがて私は舞い上がる
燃え盛る光が滴れば
体を奪って歌い出す
私を伝う指先が
真っ赤に頬を濡らしたら
一人きり貴方を奪って
独り占め私を奪って
私を伝う指先が
真っ赤に頬を濡らしたら
一人きり貴方を奪って
独 |
| 僕と君のララバイあの日描いてた夢から
覚めてしまいそうな夜明けだ
もう一度輝く未来が 見たいでしょう
信じたその眼で
揺れる光 途絶えそうになった
物語は 灯してゆこう
ひとつずつ
もう 行かないよ どこへも
君がここにいる限り
凍えそうな | みゆな | FAIRY TAIL | | あの日描いてた夢から
覚めてしまいそうな夜明けだ
もう一度輝く未来が 見たいでしょう
信じたその眼で
揺れる光 途絶えそうになった
物語は 灯してゆこう
ひとつずつ
もう 行かないよ どこへも
君がここにいる限り
凍えそうな |
| 凝視さあハジマリマシタ。
これからあの人間が「お前はだめだ」
と言われ呆然と立ち尽くしますよ
「私は駒の立ち位置にあり
全ての行いを奴等は見張り続けているんだ」
と言い、泣きじゃくります。
その後叫びながら物を破壊し
指から流れる血をただ眺 | みゆな | 赤いナースコール | | さあハジマリマシタ。
これからあの人間が「お前はだめだ」
と言われ呆然と立ち尽くしますよ
「私は駒の立ち位置にあり
全ての行いを奴等は見張り続けているんだ」
と言い、泣きじゃくります。
その後叫びながら物を破壊し
指から流れる血をただ眺 |
| 埋葬私の心はバタンキュー
一生懸命生きたのに
あなたに殺された
恋人を返してちょうだい
いつもあなた話す時
一言しか言わないわ
「私は何も悪くない」なんて
耳を塞ぎたくなるわ
息をしても
ため息ついても
出てくる嘘たち
| みゆな | - | 動画 | 私の心はバタンキュー
一生懸命生きたのに
あなたに殺された
恋人を返してちょうだい
いつもあなた話す時
一言しか言わないわ
「私は何も悪くない」なんて
耳を塞ぎたくなるわ
息をしても
ため息ついても
出てくる嘘たち
|
| 夢でも忘れないでね 私のことを
忘れないでね あなた自身を
帰ろうかって 聞こえた気がした
坂道を下る 笑い声響く
漠然とした悩みも
明確に言わなくちゃいけなくて
名前呼んでみても
振り返る日々は来ない。
君の体温を確かめて
今日 | みゆな | 少女は卒業しない | 動画 | 忘れないでね 私のことを
忘れないでね あなた自身を
帰ろうかって 聞こえた気がした
坂道を下る 笑い声響く
漠然とした悩みも
明確に言わなくちゃいけなくて
名前呼んでみても
振り返る日々は来ない。
君の体温を確かめて
今日 |
| 天上天下天上天下 気にしたってしょうがない
まだまだ一懸命 くたくたになるまで
自分を磨いたら 唯我独尊
なんせ誕生したんで ひとつよろしくなんです
天上天下 って手を伸ばしたら届きそうだけど
行ったり来たり行き当たりばったりな
その場その場 | みゆな | ブラッククローバー | | 天上天下 気にしたってしょうがない
まだまだ一懸命 くたくたになるまで
自分を磨いたら 唯我独尊
なんせ誕生したんで ひとつよろしくなんです
天上天下 って手を伸ばしたら届きそうだけど
行ったり来たり行き当たりばったりな
その場その場 |
| 奇術完成最高の手品
貴方に早く見せたいのよ
種明かししちゃうのは
貴方には嫌
そんなじゃ
抱いていない
貴方のせいにして
お願い最初ゆっくりでもっと
もう変わんない止まんない制御して
髪を梳かすよしてよ
そのままアホズラ
愛 | みゆな | - | | 完成最高の手品
貴方に早く見せたいのよ
種明かししちゃうのは
貴方には嫌
そんなじゃ
抱いていない
貴方のせいにして
お願い最初ゆっくりでもっと
もう変わんない止まんない制御して
髪を梳かすよしてよ
そのままアホズラ
愛 |
| 彩色海が綺麗だった
私の側にきて笑ってた
混じる濁は私みたいだったわ
こうして誰にも銃口向けられず
結果一人で生きてたなんて
明日が何日で今が何時なのか
わからずや瞋恚だ
明日もっともっともっと
右手にそっとぎゅっと重ねた手には | みゆな | - | | 海が綺麗だった
私の側にきて笑ってた
混じる濁は私みたいだったわ
こうして誰にも銃口向けられず
結果一人で生きてたなんて
明日が何日で今が何時なのか
わからずや瞋恚だ
明日もっともっともっと
右手にそっとぎゅっと重ねた手には |
| 愛愛だな「だちゅたりあとぅら」
効き目ない
私のための
おまじない
パッと聞けば皆
首を傾げる
あなたにはずっと笑って欲しいよ
唱えるの
秘密だよ
伝えたいことが
沢山あるよ あなたに
言えないこともありますよね
こんな時 ミラー | みゆな | - | 動画 | 「だちゅたりあとぅら」
効き目ない
私のための
おまじない
パッと聞けば皆
首を傾げる
あなたにはずっと笑って欲しいよ
唱えるの
秘密だよ
伝えたいことが
沢山あるよ あなたに
言えないこともありますよね
こんな時 ミラー |
| 朝曇もう愛は呼べないかい？
もう好きは言えないかい？
体に残る傷揺らめく蜃気楼だけ
確かに僕らはさ
手を繋ぎ笑ってた
重なり合う秒針震える声聞こえていた
気がして振り向いたその瞬間
光ってたのは僕の後悔なのか？
ねぇ！どうして！ | みゆな | - | | もう愛は呼べないかい？
もう好きは言えないかい？
体に残る傷揺らめく蜃気楼だけ
確かに僕らはさ
手を繋ぎ笑ってた
重なり合う秒針震える声聞こえていた
気がして振り向いたその瞬間
光ってたのは僕の後悔なのか？
ねぇ！どうして！ |
| 歌おうよ外に出れず部屋薄明かり
1人で抱え込んだばったり
倒れた僕に君微笑んだり
恥ずかしくて2人で笑ったり
あの日の平和さを嘆いたり
人の大切さに気づいたり
楽しみが少しだけ減ったり
君に会えなくて恋しかったり
そんな日々は
君をずっ | みゆな | - | | 外に出れず部屋薄明かり
1人で抱え込んだばったり
倒れた僕に君微笑んだり
恥ずかしくて2人で笑ったり
あの日の平和さを嘆いたり
人の大切さに気づいたり
楽しみが少しだけ減ったり
君に会えなくて恋しかったり
そんな日々は
君をずっ |
| 狂愛愛されちゃって
凹んだってメソメソしていられない
撲滅組織つくちゃって
完成した未来に上がってんじゃん
完璧主義でどんまいです
賞もない時代に特化して
嘘ばっかり「は？」混乱して
情もない刺激を評価して
もう止められない嫉妬し | みゆな | - | | 愛されちゃって
凹んだってメソメソしていられない
撲滅組織つくちゃって
完成した未来に上がってんじゃん
完璧主義でどんまいです
賞もない時代に特化して
嘘ばっかり「は？」混乱して
情もない刺激を評価して
もう止められない嫉妬し |
| 甘苦「真夜中の音も
君も気持ち悪い」
前回の話よりも最も面白く
毎回嘘ついて最悪もう嫌
大体この時間は悲観的になる
限界越しても尚弱音は吐けない
愛とウォンチュー
気味とウォンチュー
君のホント知らないよ
速度制限
ねえど | みゆな | - | | 「真夜中の音も
君も気持ち悪い」
前回の話よりも最も面白く
毎回嘘ついて最悪もう嫌
大体この時間は悲観的になる
限界越しても尚弱音は吐けない
愛とウォンチュー
気味とウォンチュー
君のホント知らないよ
速度制限
ねえど |
| 生きなきゃ生きることに疲れて
明日から逃げたくて
弱虫ばっかで
でも笑ってて
天才なふりして
毎日はしゃいで
本当は孤独だって
夜に溺れて
何も見えない未来に耐えて
重なった過去の自分
被ってた猫も脱げないまま
本当の自分を受け入 | みゆな | - | | 生きることに疲れて
明日から逃げたくて
弱虫ばっかで
でも笑ってて
天才なふりして
毎日はしゃいで
本当は孤独だって
夜に溺れて
何も見えない未来に耐えて
重なった過去の自分
被ってた猫も脱げないまま
本当の自分を受け入 |
| 瞬き朝がくれば
つめたい水が僕の頬に繋いだ
涙さえ忘れようとしたのは誰かな。
『明日のこと全部話して』
見えない悲鳴あげた
孤独でも音ひかり
柔らかい色が踊る
夢も終わり
明日が来るよ
遠くにも
撫でる人はいるよ
伝う不安や | みゆな | - | | 朝がくれば
つめたい水が僕の頬に繋いだ
涙さえ忘れようとしたのは誰かな。
『明日のこと全部話して』
見えない悲鳴あげた
孤独でも音ひかり
柔らかい色が踊る
夢も終わり
明日が来るよ
遠くにも
撫でる人はいるよ
伝う不安や |
| 神様神様忘れないで
あなたのことが好きなの
今更拝んでも遅いかなぁ？
「あーぁ。」
暇だし不幸なのよ
誰にも相手にされない
昔より可愛くなったはずなんだけどなぁ
こんな拝んでもお供えても寂しいの！
どの彼いいかなあの彼いいかな
おか | みゆな | - | | 神様忘れないで
あなたのことが好きなの
今更拝んでも遅いかなぁ？
「あーぁ。」
暇だし不幸なのよ
誰にも相手にされない
昔より可愛くなったはずなんだけどなぁ
こんな拝んでもお供えても寂しいの！
どの彼いいかなあの彼いいかな
おか |
| 秘密嘘をついた
欲を守る為
其々が
言えない秘密
合理的な
人を作る為
演技(ふり)しては
不満を抱いた
誰かが
壊して
しまうとき
例えば素直になれば
その淋しさを抱いたのに
伝う泪窮屈そうなその脚も
抱いたのよ | みゆな | 汝の名 | 動画 | 嘘をついた
欲を守る為
其々が
言えない秘密
合理的な
人を作る為
演技(ふり)しては
不満を抱いた
誰かが
壊して
しまうとき
例えば素直になれば
その淋しさを抱いたのに
伝う泪窮屈そうなその脚も
抱いたのよ |
| 笑って元々一人ならば諦めてた
夜の海に飛び込んで
冷たくて痛い。だけど掻き分ける
強がりでもいいから
強くなりたくて
君が全てさ
怖くなっても
嫌なことばかりでも
ここで歌いたい！
探していたんだ
生きるこたえを
見つけられず | みゆな | - | 動画 | 元々一人ならば諦めてた
夜の海に飛び込んで
冷たくて痛い。だけど掻き分ける
強がりでもいいから
強くなりたくて
君が全てさ
怖くなっても
嫌なことばかりでも
ここで歌いたい！
探していたんだ
生きるこたえを
見つけられず |
| 缶ビールこんな時間まで起きてた
自分が情けなくなった
夜は自己嫌悪
YouTube 見て逃避しよう
推しが生きがい
モーニングルーティーンさえ充実
まわりにお菓子だらけの自分
あぁ、外に出よう
缶ビールを買って
ねぇ、缶ビールを買っ | みゆな | - | | こんな時間まで起きてた
自分が情けなくなった
夜は自己嫌悪
YouTube 見て逃避しよう
推しが生きがい
モーニングルーティーンさえ充実
まわりにお菓子だらけの自分
あぁ、外に出よう
缶ビールを買って
ねぇ、缶ビールを買っ |
| 貪欲苛つくカラダ火照らせ
君の上に乗り
泣いてる君眺めている私
頭痛くても笑顔を作るし
死にたくても風邪引くと嫌だし
ジコチューだ！ジコチューだ！
何をしてても楽しくはねえんだなぁ
君の顔かわいいね
苦しい？
どうして
話 | みゆな | - | | 苛つくカラダ火照らせ
君の上に乗り
泣いてる君眺めている私
頭痛くても笑顔を作るし
死にたくても風邪引くと嫌だし
ジコチューだ！ジコチューだ！
何をしてても楽しくはねえんだなぁ
君の顔かわいいね
苦しい？
どうして
話 |
| 追いかけて涙を流す瞳から鱗が落ちた
何処かに置いていった僕の心は
棘がついて 怖く見えたんだ
「ごめんね。」が口癖で何もできなかった
素敵な夜の後は胸が痛んだ
一人で泣く 寂しくて泣く狼
追いかけて 追いかけて
追いかけて 泣きかけた
走っ | みゆな | - | 動画 | 涙を流す瞳から鱗が落ちた
何処かに置いていった僕の心は
棘がついて 怖く見えたんだ
「ごめんね。」が口癖で何もできなかった
素敵な夜の後は胸が痛んだ
一人で泣く 寂しくて泣く狼
追いかけて 追いかけて
追いかけて 泣きかけた
走っ |
| 進め僕は今までずっと嫌なことから逃げてきたんだ。
立派な夢をずっと語っていたんだ。
努力も何一つせずに。
自分の取り柄が不安に変わった時
見えるはずのない未来を怖がった。
周りの想いに気づけずに。
今も夢を抱いて歩いている。
君に近づく | みゆな | - | | 僕は今までずっと嫌なことから逃げてきたんだ。
立派な夢をずっと語っていたんだ。
努力も何一つせずに。
自分の取り柄が不安に変わった時
見えるはずのない未来を怖がった。
周りの想いに気づけずに。
今も夢を抱いて歩いている。
君に近づく |
| 頂戴美味しいお茶を下さい
極限の苦味出して
私を笑わせてよ
「苦すぎるね」
こんなに苦けりゃ
甘いものが欲しいね
餡子とか
そんなに食べすぎると太ります
ご馳走
いただきます
私の目の前には
旬のものたちで
溢れております | みゆな | - | | 美味しいお茶を下さい
極限の苦味出して
私を笑わせてよ
「苦すぎるね」
こんなに苦けりゃ
甘いものが欲しいね
餡子とか
そんなに食べすぎると太ります
ご馳走
いただきます
私の目の前には
旬のものたちで
溢れております |
| 願い願いを込めて歌おう
あなたの為に
「さよなら」はもういらない
ずっとこのままで
嫌なこともあったけど
私らしく、僕らしく、
今を抱いているんだ
いつまでもこのままで
いるために
私が歌ってるその日には
あなたが笑ってるといいな | みゆな | - | 動画 | 願いを込めて歌おう
あなたの為に
「さよなら」はもういらない
ずっとこのままで
嫌なこともあったけど
私らしく、僕らしく、
今を抱いているんだ
いつまでもこのままで
いるために
私が歌ってるその日には
あなたが笑ってるといいな |
追いかけて - みゆな歌詞を見る
