かりそめ 歌詞

『富田美憂 - かりそめ』収録の『Prologue』ジャケット
歌手:

富田美憂

発売日: 2021.06.30
作詞: 鶴﨑輝一
作曲: 高橋修平
編曲: 高橋修平
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放り出す 最終の深夜12時(Fall in night)
「どうしたい?」とか(No)私には選べないから(Lights are going out)
今日だって君のいう通りにした
「行かないで」っていうならそれでいいや なんて


(名もない関係 それじゃ最低 手遅れだって)朝なんて来なきゃ良い


(見えない星がみえたような)まぼろしだ
(綺麗な私じゃいられないな)溺れてしまえ
(何の保証もないキスをしよう)何度だって
(いつか終わるなら)かりそめの二人でいよう


窓枠 夜の街を絵にして(Keep the night)
どうしようもなく(why)核心から程遠くて(Your love is a lie)
きっと望みがないわけじゃない 言い聞かせ笑いたかった
曖昧な言葉 期待を溶かす 明日を待つ


(約束なんて 意味はなくて ただ会いたくて) 救えない歌を歌う


(醒めない夢を見てるような)淡い時間
(現実はいつも途方もないな)こぼれ落ちてく
(どこにも行けない二人なら)よかったのに
(君は誰を思う?)私は君を思う


触れた途端に全て許してく
抱きしめ合って手にしたつぎはぎの愛
それだけはまだ失いたくない


(見えない星がみえたような)まぼろしだ
(綺麗な私じゃいられないな)それでも良いや
(何の保証もないキスをしよう)壊れるくらい
(いつか終わるなら)かりそめの二人でいよう

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歌手: 富田美憂
ステータス: 公式 フル

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