推定コンピュータ 歌詞

歌手:

ミリ子 feat.重音テト

発売日: 2018.05.03
作詞: ミリ子
作曲: ミリ子
関連歌手: ミリ子 重音テト
動画:

動画を見る

つめの先 掬ぶ指 知能足らずで
投げられた 言葉たち 語彙不足で


アクリル板で囲んで 閉じ込めた
狭いせかい 泳いでるの


未来なんて見えなくても
明日が来るかも 分からずに
君になんて言えるのだろう
このまま溶け出せたら いいのにな


足の先 並ぶ靴 役不足で
視線ごと 切り取りたい 影被せて


空気になって 溶けた存在を
今でも 信じてるの


朝になってしまうのなら
君ごと消せたら 良かったのに
僕になんて 言えたのだろう
「残さず食べられたら 良かったの」


って 言って 手伸ばして
無い 居ない 見ない存在を
点線上で 繋いでも
君を感じたいの


未来なんて見えなくても
明日が来るかも 分からない
君になんて言えたのだろう
あのまま逃げ出せたら 良かったの


夢を見てた 時を壊して
君にはもう こたえは 無かったの


リンクをコピー

Apple Musicで聴く
動画:

動画を見る

歌手: ミリ子 feat.重音テト
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • ミリ子 feat.重音テト 推定コンピュータ 歌詞

ミリ子 feat.重音テト『推定コンピュータ』の MV / PV

×

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

ミリ子 feat.重音テト 推定コンピュータ 歌詞