CODE-87010114:AGEHA夜明けの跡 雫の傍
萎んでは 膨らむ鉢
薄灰色を 累ねては唯
刹んだ生滅 剥がす
刹那なくて融けてゆく必然 刻んでいた永遠は偽善
この世界を否定して 生きる意味は何か
結末なんてきっと無いから 欲しいものなんて無いから
息潜めた
| 藤末樹 | - | | 夜明けの跡 雫の傍
萎んでは 膨らむ鉢
薄灰色を 累ねては唯
刹んだ生滅 剥がす
刹那なくて融けてゆく必然 刻んでいた永遠は偽善
この世界を否定して 生きる意味は何か
結末なんてきっと無いから 欲しいものなんて無いから
息潜めた
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JOKER完全無欠のMyジョーカー
あざとく狙って 戦略家
待っているばかりじゃ 爪弾き
未来はきっと 変わらない
困難ばかりの大貧民 うぇい!
良い事ずくめの大富豪 うぉい!
明日が気にならない未来
いつになるのやら
待って待って待っ | 藤末樹 | - | | 完全無欠のMyジョーカー
あざとく狙って 戦略家
待っているばかりじゃ 爪弾き
未来はきっと 変わらない
困難ばかりの大貧民 うぇい!
良い事ずくめの大富豪 うぉい!
明日が気にならない未来
いつになるのやら
待って待って待っ |
Re: 妄想センチメンタル不眠症で妄想 静かな鼓動
浮遊 焔が 暗闇を照らす
蒼くて透明な 幻想から褪めた
鉢 掴む指は 震えたまま
覚醒
誰もいない夜に
霞れゆく霧が空を 掴む
刹那イヨ 苦シイヨ
雁字搦めの僕達は
嘘が支配した刻を
ただ彷徨いて | 藤末樹 | - | | 不眠症で妄想 静かな鼓動
浮遊 焔が 暗闇を照らす
蒼くて透明な 幻想から褪めた
鉢 掴む指は 震えたまま
覚醒
誰もいない夜に
霞れゆく霧が空を 掴む
刹那イヨ 苦シイヨ
雁字搦めの僕達は
嘘が支配した刻を
ただ彷徨いて |
Starlight巡る朝 日が昇る蒼
温もりが 手放せないの
目覚ましは 午前8時を
示しては 鳴り止まないよ
どんなに悲しい過去でも
誰もが一度は願ってた
僕も いつかは 飛べるはずだよ
あの空を覗いてみたよ 見えないものも
いつか見つかるは | 藤末樹 | - | | 巡る朝 日が昇る蒼
温もりが 手放せないの
目覚ましは 午前8時を
示しては 鳴り止まないよ
どんなに悲しい過去でも
誰もが一度は願ってた
僕も いつかは 飛べるはずだよ
あの空を覗いてみたよ 見えないものも
いつか見つかるは |
シュガーラブ夜に堕ちた洛外では
輩等が先を急ぐ
響く雑音が虚構の隙間
谺しては騒めいている
吐いて捨てた煙草の煙が
乱れ消えて逝く
壊れた世界の中で 暗闇を刺す
光が触れた偶像が 屯っている
甘く緩く 扈る罠
醜く歪む そこらじゅうで | 藤末樹 | - | | 夜に堕ちた洛外では
輩等が先を急ぐ
響く雑音が虚構の隙間
谺しては騒めいている
吐いて捨てた煙草の煙が
乱れ消えて逝く
壊れた世界の中で 暗闇を刺す
光が触れた偶像が 屯っている
甘く緩く 扈る罠
醜く歪む そこらじゅうで |
それでも僕は歌い続ける feat.小玉ひかり今の僕は この世界が
変えてしまったんだろうか
ありきたりな 日常から
孤り空を見て笑った
何もしないで生きて
朝を迎えて眠る
夢の中 響いた音が
僕ら 迎えに来るから
思い出して...
輝いていた明日が 見えないと嘆い | 藤末樹 | - | 動画 | 今の僕は この世界が
変えてしまったんだろうか
ありきたりな 日常から
孤り空を見て笑った
何もしないで生きて
朝を迎えて眠る
夢の中 響いた音が
僕ら 迎えに来るから
思い出して...
輝いていた明日が 見えないと嘆い |
ゆうtoみい真っ紅な顔で 打ち明けられた
帰り道
その相手は 僕じゃないと
そんなことは わかっている
だって僕らは「幼馴染」だから
これからも、ずっと...
秘密基地の 時間と
お揃いの キーホルダー
ガラクタかもしれないけど 宝物だよ | 藤末樹 | - | | 真っ紅な顔で 打ち明けられた
帰り道
その相手は 僕じゃないと
そんなことは わかっている
だって僕らは「幼馴染」だから
これからも、ずっと...
秘密基地の 時間と
お揃いの キーホルダー
ガラクタかもしれないけど 宝物だよ |
夜々ニ凛トシテ藤末樹 & 茉邑伎幾千の孤独が空へ
数えきれぬ程の軌跡が
光を閉ざす
一抹の愛が
記憶の闇で揺れている
戸惑いと嘘の
曖昧な吐息だけが
傷を残す
涙 朽チユク時
永ク遠ク道ニ 閉ザサレル
伝フ言葉デサエ
募ル誓イ伏セテ
激しく刹那を | 藤末樹 & 茉邑伎 | - | | 幾千の孤独が空へ
数えきれぬ程の軌跡が
光を閉ざす
一抹の愛が
記憶の闇で揺れている
戸惑いと嘘の
曖昧な吐息だけが
傷を残す
涙 朽チユク時
永ク遠ク道ニ 閉ザサレル
伝フ言葉デサエ
募ル誓イ伏セテ
激しく刹那を |
小兎ノ鎮魂歌仮面を餌に垂らした針
釣れたのは 有象無象の兎
可愛いお顔をしてるけど
中身は腐った南瓜みたい
ただ壱つ まともな
孤体など 無いから
土を架け 塞ぎこんだ
たーるら たったたるーら
たーるら たったたるーら
創り笑いの | 藤末樹 | - | | 仮面を餌に垂らした針
釣れたのは 有象無象の兎
可愛いお顔をしてるけど
中身は腐った南瓜みたい
ただ壱つ まともな
孤体など 無いから
土を架け 塞ぎこんだ
たーるら たったたるーら
たーるら たったたるーら
創り笑いの |
深い森瞼を閉じれば 此の躰 触れた
凍えそうな風が 体温を奪う
震えた鼓動が 伝う霧の中
僅かな意志は 溶けて消えかけた
深い森の中 たどり着く先に
何があると言うの?
罪深く
終わりのない夜に見ていた
重ね堕ちては鎮む滴
溢れ | 藤末樹 | - | | 瞼を閉じれば 此の躰 触れた
凍えそうな風が 体温を奪う
震えた鼓動が 伝う霧の中
僅かな意志は 溶けて消えかけた
深い森の中 たどり着く先に
何があると言うの?
罪深く
終わりのない夜に見ていた
重ね堕ちては鎮む滴
溢れ |
白い焔壊れそうな この感覚が
傷ついては 彷徨う宙
堕ちてゆく刻が 虚っぽな日々が
壊れた躰が 体温を奪う
霞む景色 蒼く透明な
幻想の中で 生きている
憂い
凍えそうな闇に逸れては 逝く先無くした涙
瞼に刺さる焔が未だ 痛いよ 痛 | 藤末樹 | - | | 壊れそうな この感覚が
傷ついては 彷徨う宙
堕ちてゆく刻が 虚っぽな日々が
壊れた躰が 体温を奪う
霞む景色 蒼く透明な
幻想の中で 生きている
憂い
凍えそうな闇に逸れては 逝く先無くした涙
瞼に刺さる焔が未だ 痛いよ 痛 |
絶対零度輝き無くした未来が 辿り着く光の彼方
叫び続く声が 痛いよ 痛いよ
透明な感情が途絶えた 重力も届かぬ夜が
刻を剥がしては 蒼く染めて逝く
通り過ぎた景色 焦がれ尽す憶い
深い闇に沈む 幻想
風の隙間を裂き 霞め採った凪に
揺れる | 藤末樹 | - | | 輝き無くした未来が 辿り着く光の彼方
叫び続く声が 痛いよ 痛いよ
透明な感情が途絶えた 重力も届かぬ夜が
刻を剥がしては 蒼く染めて逝く
通り過ぎた景色 焦がれ尽す憶い
深い闇に沈む 幻想
風の隙間を裂き 霞め採った凪に
揺れる |
錯乱寸前ねえ いつから僕等は
行き先も無く 歩いている?
昼夜に蔓延るは 狩猟者
容赦なしに弾いた 撃鉄
詐欺師の押し売り いいんですか?
嘘喰い侵された 輪郭
阿呆草 慣れてきた遺憾
滑稽な幻想が 宙に舞う
孤独の結晶の深炒り | 藤末樹 | - | | ねえ いつから僕等は
行き先も無く 歩いている?
昼夜に蔓延るは 狩猟者
容赦なしに弾いた 撃鉄
詐欺師の押し売り いいんですか?
嘘喰い侵された 輪郭
阿呆草 慣れてきた遺憾
滑稽な幻想が 宙に舞う
孤独の結晶の深炒り |
雨のひとりごと雨の雫 響く雑音が
静かな闇 伝ってゆく
消える事も 忘れて唯
虚構の隙間 谺している
見上げた空 軌跡は今
闇に堕ちてゆく
彷徨う君が くれた温もり
冷たくなる躰が 溶けて逝く
帰り道 未だ見つからなくて
夜に溺れたままで | 藤末樹 | - | | 雨の雫 響く雑音が
静かな闇 伝ってゆく
消える事も 忘れて唯
虚構の隙間 谺している
見上げた空 軌跡は今
闇に堕ちてゆく
彷徨う君が くれた温もり
冷たくなる躰が 溶けて逝く
帰り道 未だ見つからなくて
夜に溺れたままで |