メメタァ 歌詞一覧

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インスタントソングもがいてもがいて 正しい答えを探していた訳じゃない ずっと欲しかったのは 僕が出した答えが間違ってなかった証さ 明日から何かを始められなくても 何かを変えられなくても 今日までやってきたことを ずっと続けてきたことを 明日も今日と同じように続けることが出来たなら それが全てだと思った 胸を張れ僕の日々よ 君と出会ってもう何年経っただろう あの頃と変わってないよな いやそんなことあるわけねーよ 失って 流されて でもお互いまたここに戻ってきたのさ 大切な何かを見つけられなくても 何も掴めなくても 今日まで大事にしてたもの ずっと握り締めていたもの 明日も今日と同じように変わらずそこにあったなら それが全てだと思った 手を繋ごうよいつまでも 何も無いとこから何も無いとこへと 何かを探して歩いてる 見つからないものばかり 見つけようとしてるんだ ありもしないのに求めてしまうんだ 明日から何かを始められなくても 何かを変えられなくても 今日までやってきたことを ずっと続けてきたことを 明日も今日と同じように続けることができたなら それが全てだと思った 胸を張れ僕の日々よメメタァ-もがいてもがいて 正しい答えを探していた訳じゃない ずっと欲しかったのは 僕が出した答えが間違ってなかった証さ 明日から何かを始められなくても 何かを変えられなくても 今日までやってきたことを ずっと続けてきたことを 明日も今日と同じように続けることが出来たなら それが全てだと思った 胸を張れ僕の日々よ 君と出会ってもう何年経っただろう あの頃と変わってないよな いやそんなことあるわけねーよ 失って 流されて でもお互いまたここに戻ってきたのさ 大切な何かを見つけられなくても 何も掴めなくても 今日まで大事にしてたもの ずっと握り締めていたもの 明日も今日と同じように変わらずそこにあったなら それが全てだと思った 手を繋ごうよいつまでも 何も無いとこから何も無いとこへと 何かを探して歩いてる 見つからないものばかり 見つけようとしてるんだ ありもしないのに求めてしまうんだ 明日から何かを始められなくても 何かを変えられなくても 今日までやってきたことを ずっと続けてきたことを 明日も今日と同じように続けることができたなら それが全てだと思った 胸を張れ僕の日々よ
ザ・ワールド時間にはルールがあって 選ばれた者だけが操れるんだ 肉体にもルールがあって 選ばれた者だけが蘇るんだ でも行かなくちゃ 僕は選ばれたわけじゃないけど ただ進むんだよ 来ないかもしれない明日へ 時間を止めて なるべく止めて 悪い奴らが起きないように 時間を止めて なるべく止めて 悲しいことが起きないようにするんだ 物語には続きがあって 選ばれた者はみんないなくなったんだ 物語には続きがあって 僕もいなくなったんだ でも行かなくちゃ 僕は選ばれたわけじゃないけど ほら捨てるんだよ 二度とは戻らない昨日を 時間を止めて なるべく止めて 悪い奴らが増えないように 時間を止めて なるべく止めて 悲しいことが増えないようにするんだ 血液のビート刻んだ シンプルなリズムを ため息の波紋が揺れる 流れるだけ 時間を止めて なるべく止めて 悪い奴らが起きないように 時間を止めて なるべく止めて 悲しいことが起きないようにするんだメメタァ-時間にはルールがあって 選ばれた者だけが操れるんだ 肉体にもルールがあって 選ばれた者だけが蘇るんだ でも行かなくちゃ 僕は選ばれたわけじゃないけど ただ進むんだよ 来ないかもしれない明日へ 時間を止めて なるべく止めて 悪い奴らが起きないように 時間を止めて なるべく止めて 悲しいことが起きないようにするんだ 物語には続きがあって 選ばれた者はみんないなくなったんだ 物語には続きがあって 僕もいなくなったんだ でも行かなくちゃ 僕は選ばれたわけじゃないけど ほら捨てるんだよ 二度とは戻らない昨日を 時間を止めて なるべく止めて 悪い奴らが増えないように 時間を止めて なるべく止めて 悲しいことが増えないようにするんだ 血液のビート刻んだ シンプルなリズムを ため息の波紋が揺れる 流れるだけ 時間を止めて なるべく止めて 悪い奴らが起きないように 時間を止めて なるべく止めて 悲しいことが起きないようにするんだ
デイドリーマーデイドリームビリーバー そんなに甘くはなかったな すぐに吐き出していた悔しさも今はちゃんと噛み締めてるんだ デイバイデイならまだ良い方さ 等しく揺れる電車のリズムに繰り返しを嘆く日々 誰かがすぐに登れる階段を 僕が登ろうとすると とても時間がかかるけど 今日という日はいつかの僕が見た夢さ こんな毎日でも 今日という日はいつかの僕が見た夢さ 君にどう映ろうとも デイドリームビリーバー 便利な言葉さ 何者にもなれない僕らの免罪符みたいな言葉 デイトリッパー みたいなのはどうだい? 諦めの悪い僕らは重たいトランクを引きずっている 誰かは言うだろう 答えは風の中にあるって なら波風の立たない日々に 何の意味も無いって言うのかい 今日という日はいつかの僕が見た夢さ こんな毎日でも 今日という日はいつかの僕が見た夢さ 誰が何と言おうとも 人気のないライブハウス 飲み慣れないアルコール 終電を逃して歩いて帰る その一瞬 一秒も 全て その一瞬 一秒が 全て 今日という日はいつかの僕が見た夢さ こんな毎日でも 今日という日はいつかの僕が見た夢さ 君にどう映ろうとも 今日という日はいつかの僕が見た夢さ 今日という日はいつかの僕が見た夢さ あの日君と見た夢さメメタァ-デイドリームビリーバー そんなに甘くはなかったな すぐに吐き出していた悔しさも今はちゃんと噛み締めてるんだ デイバイデイならまだ良い方さ 等しく揺れる電車のリズムに繰り返しを嘆く日々 誰かがすぐに登れる階段を 僕が登ろうとすると とても時間がかかるけど 今日という日はいつかの僕が見た夢さ こんな毎日でも 今日という日はいつかの僕が見た夢さ 君にどう映ろうとも デイドリームビリーバー 便利な言葉さ 何者にもなれない僕らの免罪符みたいな言葉 デイトリッパー みたいなのはどうだい? 諦めの悪い僕らは重たいトランクを引きずっている 誰かは言うだろう 答えは風の中にあるって なら波風の立たない日々に 何の意味も無いって言うのかい 今日という日はいつかの僕が見た夢さ こんな毎日でも 今日という日はいつかの僕が見た夢さ 誰が何と言おうとも 人気のないライブハウス 飲み慣れないアルコール 終電を逃して歩いて帰る その一瞬 一秒も 全て その一瞬 一秒が 全て 今日という日はいつかの僕が見た夢さ こんな毎日でも 今日という日はいつかの僕が見た夢さ 君にどう映ろうとも 今日という日はいつかの僕が見た夢さ 今日という日はいつかの僕が見た夢さ あの日君と見た夢さ
やんなっちゃうよなあぁ やんなっちゃうよな 君が今日までやってきたこと あぁ やんなっちゃうよな 否定する人ばかりでさ あぁ やんなっちゃうよな 君が今日まで信じてきたこと あぁ やんなっちゃうよな 覆す人ばかりでさ 君の自信を無くすような言葉を聞くくらいなら 僕が歌ってやるよ 頑張ってもうまくいかないのは 初めから何もしないのと同じなわけあるかよな 君の靴底に泥がついてるの 僕は知ってるよ あぁ やんなっちゃうよな 君がこれから進む未来を あぁ やんなっちゃうよな 不安にする人ばかりでさ 君の輝きを奪うような言葉を聞くくらいなら 僕が歌ってやるよ 思っているのに何にも言わないのは 初めから何も考えてないのと同じなわけあるかよな 君が心に灯した光は僕に見えてる 頑張ってもうまくいかないのは 初めから何もしないのと同じなわけあるかよな 君の靴底に泥がついてるの 僕は知ってるよ そのまま行けよ 不安になるなよ そのまま行けよメメタァ-あぁ やんなっちゃうよな 君が今日までやってきたこと あぁ やんなっちゃうよな 否定する人ばかりでさ あぁ やんなっちゃうよな 君が今日まで信じてきたこと あぁ やんなっちゃうよな 覆す人ばかりでさ 君の自信を無くすような言葉を聞くくらいなら 僕が歌ってやるよ 頑張ってもうまくいかないのは 初めから何もしないのと同じなわけあるかよな 君の靴底に泥がついてるの 僕は知ってるよ あぁ やんなっちゃうよな 君がこれから進む未来を あぁ やんなっちゃうよな 不安にする人ばかりでさ 君の輝きを奪うような言葉を聞くくらいなら 僕が歌ってやるよ 思っているのに何にも言わないのは 初めから何も考えてないのと同じなわけあるかよな 君が心に灯した光は僕に見えてる 頑張ってもうまくいかないのは 初めから何もしないのと同じなわけあるかよな 君の靴底に泥がついてるの 僕は知ってるよ そのまま行けよ 不安になるなよ そのまま行けよ
少年君は僕と出会うために この世に生まれてきたのさ 君の横顔を見てると あっという間に時間が過ぎるのさ 君のこと以外考えられない ただ君を抱きしめたい どんなに離れていたって 君をずっと感じてるよ 本当にヤバイやつほど そういうことを言うもんさ そういうことを言うもんさ 愛してるよなんて言わなくても 態度で示してみろ少年 そんなものに頼らなくても 何の問題もないだろう 車には気をつけて 暗闇にも気をつけて 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 僕のポッケにはナイフがあって カバンの中にはピストルがあって 家に帰ればエレキギターだってあるのさ 何にも出来ないやつほど そういうことを言うもんさ そういうことを言うもんさ 大事だよなんて言わなくても その手で守ってみろ少年 ずっとそばにいられなくても 何の問題もないだろう 愛してるよなんて言わなくても 態度で示してみろ少年 そんなものに頼らなくても 何の問題もないだろう 何の問題もないだろう その手で守ってみろ少年メメタァ-君は僕と出会うために この世に生まれてきたのさ 君の横顔を見てると あっという間に時間が過ぎるのさ 君のこと以外考えられない ただ君を抱きしめたい どんなに離れていたって 君をずっと感じてるよ 本当にヤバイやつほど そういうことを言うもんさ そういうことを言うもんさ 愛してるよなんて言わなくても 態度で示してみろ少年 そんなものに頼らなくても 何の問題もないだろう 車には気をつけて 暗闇にも気をつけて 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 僕のポッケにはナイフがあって カバンの中にはピストルがあって 家に帰ればエレキギターだってあるのさ 何にも出来ないやつほど そういうことを言うもんさ そういうことを言うもんさ 大事だよなんて言わなくても その手で守ってみろ少年 ずっとそばにいられなくても 何の問題もないだろう 愛してるよなんて言わなくても 態度で示してみろ少年 そんなものに頼らなくても 何の問題もないだろう 何の問題もないだろう その手で守ってみろ少年
東京スカイツリーこの街で一番有名な頭のいい塾に通ってさ その中で一番勉強のできるクラスで 僕のテストの点数は毎回ビリだった この街で一番有名なスポーツの強い学校に通ってさ その中で一番強い野球部で 友達は三年間一度もベンチには入れなかった 大人はみんな そうみんな 「一番になれ」って 「上を向け」「下を見るな」って僕に言うけど こんな家にしか住めないあなたたちは 上だけを向いて生きてきたと僕に言えますか? この街で一番高いスカイツリーの展望台から 僕の住む街を見下ろして 僕は一番になった気がした 1番は世界に一人 2番も世界に一人 3番も世界に一人 ビリも世界に一人 そんなこともわからないあなたたちは  「1番になりなさい」なんてよく僕に言えますね この街で一番高いスカイツリーの展望台から 僕の住む街を見下ろして 僕はなんかどうでもよくなって この街で一番好きな近所の公園のベンチに座って 沈みゆく夕陽に照らされた スカイツリーを眺めてる スカイツリーを眺めてるメメタァ-この街で一番有名な頭のいい塾に通ってさ その中で一番勉強のできるクラスで 僕のテストの点数は毎回ビリだった この街で一番有名なスポーツの強い学校に通ってさ その中で一番強い野球部で 友達は三年間一度もベンチには入れなかった 大人はみんな そうみんな 「一番になれ」って 「上を向け」「下を見るな」って僕に言うけど こんな家にしか住めないあなたたちは 上だけを向いて生きてきたと僕に言えますか? この街で一番高いスカイツリーの展望台から 僕の住む街を見下ろして 僕は一番になった気がした 1番は世界に一人 2番も世界に一人 3番も世界に一人 ビリも世界に一人 そんなこともわからないあなたたちは  「1番になりなさい」なんてよく僕に言えますね この街で一番高いスカイツリーの展望台から 僕の住む街を見下ろして 僕はなんかどうでもよくなって この街で一番好きな近所の公園のベンチに座って 沈みゆく夕陽に照らされた スカイツリーを眺めてる スカイツリーを眺めてる
間違い探シンドローム擦り剥いたら痛いのは 一人ぼっちが寂しいのは きっと僕だけじゃないだろう 大体みんなそうだろう 帰り道が悔しいのも 滲んだ血が赤いのも きっと僕だけじゃないだろう 大体みんなそうだろう でも君が僕より強く見えるのは 一体どうしてなんだろうな 負けたくないから 間違い探しをしていた 君にあって 僕にないもの 見つけたくなったんだ 頑張るのは辛いのに なかなか報われ無いのは きっと僕だけじゃないだろう 大体みんなそうだろう でも君ばっかずるいと思ってしまうのは 一体どうしてなんだろうな 負けたくないから 間違い探しをしていた 君にあって 僕にないもの 見つかりそうなんだ 無い物ねだりの日々歌って 覚えたはずが思い出せなくて 嘘と真実の風の中で 僕が今ここにいることだけを 忘れないように 負けたくないから 間違い探しをしていた 君にあって 僕に無いもの 見つからなくても 負けるわけ無いから 世界中にただ一つだけ 僕にあって君にないもの 僕は持っている 僕は持っている 僕は持っているメメタァ-擦り剥いたら痛いのは 一人ぼっちが寂しいのは きっと僕だけじゃないだろう 大体みんなそうだろう 帰り道が悔しいのも 滲んだ血が赤いのも きっと僕だけじゃないだろう 大体みんなそうだろう でも君が僕より強く見えるのは 一体どうしてなんだろうな 負けたくないから 間違い探しをしていた 君にあって 僕にないもの 見つけたくなったんだ 頑張るのは辛いのに なかなか報われ無いのは きっと僕だけじゃないだろう 大体みんなそうだろう でも君ばっかずるいと思ってしまうのは 一体どうしてなんだろうな 負けたくないから 間違い探しをしていた 君にあって 僕にないもの 見つかりそうなんだ 無い物ねだりの日々歌って 覚えたはずが思い出せなくて 嘘と真実の風の中で 僕が今ここにいることだけを 忘れないように 負けたくないから 間違い探しをしていた 君にあって 僕に無いもの 見つからなくても 負けるわけ無いから 世界中にただ一つだけ 僕にあって君にないもの 僕は持っている 僕は持っている 僕は持っている

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