まつり 歌詞一覧

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ありのままを楽しもう。なにもかもうまくいかない そんな日々が少しでも晴れますよにと いつでも願っていた 自分をさらけ出せずに 過ごす日々は退屈だよな ああ嫌になっちゃうなあ まあ少し休んでいきなよ 頑張ってること誰よりも知ってるよ 無理して笑う必要はない 明日のことなんてわからない ありのままを楽しもう!まつり-なにもかもうまくいかない そんな日々が少しでも晴れますよにと いつでも願っていた 自分をさらけ出せずに 過ごす日々は退屈だよな ああ嫌になっちゃうなあ まあ少し休んでいきなよ 頑張ってること誰よりも知ってるよ 無理して笑う必要はない 明日のことなんてわからない ありのままを楽しもう!
インディーズ裸足で踏みつけた地面に 音を響かせて 人が満帆なライブハウス ああ今日も生きてるな 人知れず大人になった僕は もう、お酒も飲める頃だ 毎日を繰り返しては ああ今日も反省しなくちゃな 出会いは別れと言うけれど 僕はそれを運命に変えてやる 何も見えず何も信じずに これからを生きてやる 灰色のシャツは黒く滲んだ 努力で滲んだ血で ギターが汚れていたんだ ああ好きなように生きたいな 「拝啓、バンドをしてるあなたに」 「拝啓、私のことを忘れたあなたに」 「拝啓、これからを生きるあなたに」 出会いは別れと言うけれど 僕はそれを運命に変えてやる 何も見えず何も信じずに 今までを生きてきたんだろ? 出会いは別れと言うけれど 僕はそれを運命に変えてやる 何も見えず何も信じずに これからを生きてやるまつり-裸足で踏みつけた地面に 音を響かせて 人が満帆なライブハウス ああ今日も生きてるな 人知れず大人になった僕は もう、お酒も飲める頃だ 毎日を繰り返しては ああ今日も反省しなくちゃな 出会いは別れと言うけれど 僕はそれを運命に変えてやる 何も見えず何も信じずに これからを生きてやる 灰色のシャツは黒く滲んだ 努力で滲んだ血で ギターが汚れていたんだ ああ好きなように生きたいな 「拝啓、バンドをしてるあなたに」 「拝啓、私のことを忘れたあなたに」 「拝啓、これからを生きるあなたに」 出会いは別れと言うけれど 僕はそれを運命に変えてやる 何も見えず何も信じずに 今までを生きてきたんだろ? 出会いは別れと言うけれど 僕はそれを運命に変えてやる 何も見えず何も信じずに これからを生きてやる
きみの隣に。1人の誰かを愛せること 当たり前じゃない 幸せなこと 1人のあなたに出会えたこと 運命と呼ぶ 命あるかぎり 愛することを誓うよ 君のとなりで 楽しいことも悲しいことでも 日々を描いてく 特別じゃない 奇跡なんだ 出会いの向こう側に何があるのか 僕らまだまだなんにも知らなくてさ 1つの感情で生きてる訳じゃないからさ これから一緒に学んで行こう いつかは愛したことすらも忘れる ほどに年を取るまで共に生きて行こう それまで長い人生のなかで君と いくつもの喜怒哀楽を育てて行きたい あなたの愛した人が僕であること それがどれ程に素晴らしいことだろう 笑った顔や涙も全部 全部僕だけの宝物にして行こう 愛することを誓うよ 君のとなりで 楽しいことも悲しいことでも 日々を描いてく 特別じゃない 奇跡なんだまつり-1人の誰かを愛せること 当たり前じゃない 幸せなこと 1人のあなたに出会えたこと 運命と呼ぶ 命あるかぎり 愛することを誓うよ 君のとなりで 楽しいことも悲しいことでも 日々を描いてく 特別じゃない 奇跡なんだ 出会いの向こう側に何があるのか 僕らまだまだなんにも知らなくてさ 1つの感情で生きてる訳じゃないからさ これから一緒に学んで行こう いつかは愛したことすらも忘れる ほどに年を取るまで共に生きて行こう それまで長い人生のなかで君と いくつもの喜怒哀楽を育てて行きたい あなたの愛した人が僕であること それがどれ程に素晴らしいことだろう 笑った顔や涙も全部 全部僕だけの宝物にして行こう 愛することを誓うよ 君のとなりで 楽しいことも悲しいことでも 日々を描いてく 特別じゃない 奇跡なんだ
だーりん。1.2.3 ねえ ダーリンダーリン こっち向いて いたずらな笑顔で笑いかけて ダーリンダーリン そっぽ向かないでよ 私だけ見てて ああ 君の声が聴こえる ちょっとだけふれてもいいかな いつもの1日が終わる 私さどうしたらいいの? 明日にはきっと 消えちゃいそうなくらいな勇気だよ 今日ならちゃんと 伝えられる気がしたんだよ 行かないでよ ねえ ダーリンダーリン こっち向いて いたずらな笑顔で笑いかけて ダーリンダーリン そっぽ向かないでよ 私だけ見てて ご視聴ありがとうございましたまつり-1.2.3 ねえ ダーリンダーリン こっち向いて いたずらな笑顔で笑いかけて ダーリンダーリン そっぽ向かないでよ 私だけ見てて ああ 君の声が聴こえる ちょっとだけふれてもいいかな いつもの1日が終わる 私さどうしたらいいの? 明日にはきっと 消えちゃいそうなくらいな勇気だよ 今日ならちゃんと 伝えられる気がしたんだよ 行かないでよ ねえ ダーリンダーリン こっち向いて いたずらな笑顔で笑いかけて ダーリンダーリン そっぽ向かないでよ 私だけ見てて ご視聴ありがとうございました
なついろ。夏風に吹かれ 揺れる横顔ながめて ゆらりゆられて寝転ぶ君が 澄み渡る空に叫んでた 見渡す限り続く山の向こう側 少しも見えぬ顔を隠した 景色が待ちぼうけてる 君が手を振るたび 揺れる心 いつまで経っても消えずに 残っている。 少しずつと歩み寄る朝 いつだって泣いて沈んでは 待っている 君と二人同じ歩幅で 明日もまた冷めた 風に吹かれきっと ふと何かを思い出している 過ぎゆく時に明日を委ねてみては まだ見ぬ未来知らないフリで 誤魔化し続けてる 忘れた記憶たち 嘆く心 いつの日だって消えずに 残っている。 少しずつと歩み寄る朝 いつだって泣いて沈んでは 待っている 触れたこの手伝わる温度 鮮明な思い出 夜に流れきっと ふと何かを思い出している こんな夜は嫌いじゃないんだ 眠れない朝を導いてる 照らす頬にこぼした涙も 乾く優しい風と 少しずつと歩み寄る朝 いつだって泣いて沈んでは 待っている 君と二人同じ歩幅で 明日もまた冷めた 風に吹かれきっと ふと何かを思い出し、流れる時巻き戻してゆく いつでも待ってる 忘れた思いは鮮やかに 暖かい温度が 伝う君の温もりくれてるまつり-夏風に吹かれ 揺れる横顔ながめて ゆらりゆられて寝転ぶ君が 澄み渡る空に叫んでた 見渡す限り続く山の向こう側 少しも見えぬ顔を隠した 景色が待ちぼうけてる 君が手を振るたび 揺れる心 いつまで経っても消えずに 残っている。 少しずつと歩み寄る朝 いつだって泣いて沈んでは 待っている 君と二人同じ歩幅で 明日もまた冷めた 風に吹かれきっと ふと何かを思い出している 過ぎゆく時に明日を委ねてみては まだ見ぬ未来知らないフリで 誤魔化し続けてる 忘れた記憶たち 嘆く心 いつの日だって消えずに 残っている。 少しずつと歩み寄る朝 いつだって泣いて沈んでは 待っている 触れたこの手伝わる温度 鮮明な思い出 夜に流れきっと ふと何かを思い出している こんな夜は嫌いじゃないんだ 眠れない朝を導いてる 照らす頬にこぼした涙も 乾く優しい風と 少しずつと歩み寄る朝 いつだって泣いて沈んでは 待っている 君と二人同じ歩幅で 明日もまた冷めた 風に吹かれきっと ふと何かを思い出し、流れる時巻き戻してゆく いつでも待ってる 忘れた思いは鮮やかに 暖かい温度が 伝う君の温もりくれてる
また明日。ばいばいまたね。 また明日会えるのに もううじうじ、私の悪いところ 愛想もつきた頃かしら いやよいやよも好きのうちなんて 言ってらんないわ 当たり前になっていた フラッとよった帰りのコンビニ 当たり前になっていたんだ 君の好きな音楽を口ずさんでること あの時どうすればよかっただとか そんなこと あとあとになって 反省しているだけ 君を困らせた情景が フラッシュバックする ばいばいまたね。 また明日会えるのに もううじうじ、私の悪いところ 愛想もつきた頃かしら いやよいやよも好きのうちなんて 言ってらんないわ いつだって1日でも離れたくないのに 本当はわがままなこと 自分でも気付いているけど ばいばいまたね。 また明日、 会えなくなったらどうしよう ばいばいまたね。 また明日会えるのに もううじうじ、私の悪いところ 愛想もつきた頃かしら いやよいやよも好きのうちなんて 言ってらんないわ またねまつり-ばいばいまたね。 また明日会えるのに もううじうじ、私の悪いところ 愛想もつきた頃かしら いやよいやよも好きのうちなんて 言ってらんないわ 当たり前になっていた フラッとよった帰りのコンビニ 当たり前になっていたんだ 君の好きな音楽を口ずさんでること あの時どうすればよかっただとか そんなこと あとあとになって 反省しているだけ 君を困らせた情景が フラッシュバックする ばいばいまたね。 また明日会えるのに もううじうじ、私の悪いところ 愛想もつきた頃かしら いやよいやよも好きのうちなんて 言ってらんないわ いつだって1日でも離れたくないのに 本当はわがままなこと 自分でも気付いているけど ばいばいまたね。 また明日、 会えなくなったらどうしよう ばいばいまたね。 また明日会えるのに もううじうじ、私の悪いところ 愛想もつきた頃かしら いやよいやよも好きのうちなんて 言ってらんないわ またね
依存、やめた。会いたくなったらすぐに言ってね 電話の一本でもかけてくれれば 会いに行くよ 会いたくなったらすぐに言ってね LINEしてくれれば、 喜んで会いに行くから 情けないなあ。ほんとに 私まだ貴方のこと忘れられないの いいよ 笑う顔が見れなくても どんな結末も受け入れられると思うから また、抱き締めて もう好きじゃなくてもさ 時間がたってもさ 冷めたころに ふと恋しくなったりしたりな 君は私を好きになったことすらきっと 全部忘れようとしているんでしょ? 私まだ貴方のこと忘れられないの いいよ 笑う顔が見れなくても どんな結末も受け入れられると思うから 私まだ貴方のこと忘れられないの でもそれじゃだめだったんだ 気付くのが少し遅かった きっとこの形を崩すことに意味がある もうこれで終わりにしよう 大嫌いだ。まつり- 動画会いたくなったらすぐに言ってね 電話の一本でもかけてくれれば 会いに行くよ 会いたくなったらすぐに言ってね LINEしてくれれば、 喜んで会いに行くから 情けないなあ。ほんとに 私まだ貴方のこと忘れられないの いいよ 笑う顔が見れなくても どんな結末も受け入れられると思うから また、抱き締めて もう好きじゃなくてもさ 時間がたってもさ 冷めたころに ふと恋しくなったりしたりな 君は私を好きになったことすらきっと 全部忘れようとしているんでしょ? 私まだ貴方のこと忘れられないの いいよ 笑う顔が見れなくても どんな結末も受け入れられると思うから 私まだ貴方のこと忘れられないの でもそれじゃだめだったんだ 気付くのが少し遅かった きっとこの形を崩すことに意味がある もうこれで終わりにしよう 大嫌いだ。
夜明かし。部屋の明かりはもう消した 眠れないまま時間が経った 君は消えてしまったのか? もう二度と会えないままなのか? 淡い光の差す部屋で ただただ連絡を待っていた 二度と会えなくなったなら このまま消えてしまった方が いいな 全部さ 終わりに出来たらいいのにな もう顔すら見せてくれないのね ねえ、いまどこにいる? 夜明けが近くなるにつれ 嫌気がさすほどに思い出す もう会うことがないのなら 思い出せないほど記憶薄れても いいな 全部さ 終わりにできたらいいのにな このまま声も顔も忘れていく ねえ、もう会えないの? きっと全部さ 終わりになる時が来るからさ 夜明けが来たらもうやめにしようか ねえ、もう会えないよ。まつり-部屋の明かりはもう消した 眠れないまま時間が経った 君は消えてしまったのか? もう二度と会えないままなのか? 淡い光の差す部屋で ただただ連絡を待っていた 二度と会えなくなったなら このまま消えてしまった方が いいな 全部さ 終わりに出来たらいいのにな もう顔すら見せてくれないのね ねえ、いまどこにいる? 夜明けが近くなるにつれ 嫌気がさすほどに思い出す もう会うことがないのなら 思い出せないほど記憶薄れても いいな 全部さ 終わりにできたらいいのにな このまま声も顔も忘れていく ねえ、もう会えないの? きっと全部さ 終わりになる時が来るからさ 夜明けが来たらもうやめにしようか ねえ、もう会えないよ。
春風まつり & Shinji Aoyama別れを埋めるように 巡り巡る季節の中で 僕達は出会って 散った桜の花で埋まる 道を僕らは寄り添いながら並んで歩く かけがえない時を過ごしてたあの日 出会いは突然にやってくる そして少しずつ忘れる記憶たち ここからまた初めてゆこう 日々を描くんだ 未来へ飛び立つ今 別れは誰かの出会いへと道を築いてゆく 決して1人じゃ無いことを胸に 僕らまた春を待つ 新しい場所、 人々に期待を膨らませる4月 少し懐かしさを感じるような香りと あの時の面影たちが思い出させてゆく いつかは忘れてしまうような気持ち 会いたくなるなあ。何してるかな? そんな気持ちを春風がかき消す まだ何も知らないこの先にどんな毎日が 未来はまだ先に 少しも見えていない人生の ページを捲るよ 決して1人じゃ無いことを胸に 僕らまた春を待ちわびて 未来へ飛び立つ今 このままいつまでも 変わらずにいよう 僕ら1人じゃ無いことを胸に また過ぎる春を待ち続けるまつり & Shinji Aoyama-別れを埋めるように 巡り巡る季節の中で 僕達は出会って 散った桜の花で埋まる 道を僕らは寄り添いながら並んで歩く かけがえない時を過ごしてたあの日 出会いは突然にやってくる そして少しずつ忘れる記憶たち ここからまた初めてゆこう 日々を描くんだ 未来へ飛び立つ今 別れは誰かの出会いへと道を築いてゆく 決して1人じゃ無いことを胸に 僕らまた春を待つ 新しい場所、 人々に期待を膨らませる4月 少し懐かしさを感じるような香りと あの時の面影たちが思い出させてゆく いつかは忘れてしまうような気持ち 会いたくなるなあ。何してるかな? そんな気持ちを春風がかき消す まだ何も知らないこの先にどんな毎日が 未来はまだ先に 少しも見えていない人生の ページを捲るよ 決して1人じゃ無いことを胸に 僕らまた春を待ちわびて 未来へ飛び立つ今 このままいつまでも 変わらずにいよう 僕ら1人じゃ無いことを胸に また過ぎる春を待ち続ける
藍花まつり & Shinji Aoyama昨日のことのようにふざけ合った日々、 笑い合った時間(とき)を覚えている いつになっても子供のままでいたいなあ なんて懐かしい誰かの声が聞こえてくる 少し不安な気持ちと共にとしを重ねて 舞い降りた桜の花に身を委ねる かけがえの無い僕らの濃すぎた時間を いつまでも忘れることないよう 僕らまたここから駆け出していこう みんなそれぞれの道を歩いてゆくんだ 悲しくはないよ また会える日まで 桜が舞う季節の中で 僕らは今別れを告げる 大人になっても何一つ 変わらないでいるのだろうか。 過ぎてしまえば一瞬だったあの日々 僕らの青春は終わらない 僕らまたここから駆け出していこう みんなそれぞれの道を歩いてゆくんだ 寂しくはないよ 僕らまたここから駆け出していこう みんなそれぞれの道を 歩いてゆくんだ 悲しくはないよ 僕らまたここから駆け出していこう みんなそれぞれの道を 歩いてゆくんだ 悲しくはないよ また会える日まで また、ここで会おうまつり & Shinji Aoyama-昨日のことのようにふざけ合った日々、 笑い合った時間(とき)を覚えている いつになっても子供のままでいたいなあ なんて懐かしい誰かの声が聞こえてくる 少し不安な気持ちと共にとしを重ねて 舞い降りた桜の花に身を委ねる かけがえの無い僕らの濃すぎた時間を いつまでも忘れることないよう 僕らまたここから駆け出していこう みんなそれぞれの道を歩いてゆくんだ 悲しくはないよ また会える日まで 桜が舞う季節の中で 僕らは今別れを告げる 大人になっても何一つ 変わらないでいるのだろうか。 過ぎてしまえば一瞬だったあの日々 僕らの青春は終わらない 僕らまたここから駆け出していこう みんなそれぞれの道を歩いてゆくんだ 寂しくはないよ 僕らまたここから駆け出していこう みんなそれぞれの道を 歩いてゆくんだ 悲しくはないよ 僕らまたここから駆け出していこう みんなそれぞれの道を 歩いてゆくんだ 悲しくはないよ また会える日まで また、ここで会おう
貴方がいなくても。私たちも分かってはいた この関係が長くは続かないこと それでもと期待をして 何度も 何度も 傷ついてきた ねえこのまま終わらないでと 口実を重ね繋ぎ止めてきたけど 君の瞳にあの頃の私はいない それも分かっていた。 泣き出し震える私の手握る 君はいなくて顔すら見せずに 話し出す声はいつになく静かに消えてった。 進む時に連れて変わっていった関係と 今はもう何も感じない手を握る 今でも抱き寄せられ 鼓動が高鳴るのは 私だけか 最後の言葉はLINEじゃなくてさ 直接話をしよう 泣き出し震える君はいなくて 私は俯き顔すら見れずに 話し出す声はいつになく静かに消えてった。 泣いたって怒ったって何も変わらない もう少しだって響きはしない 時間とこの日々にさよならしよう。 2度と戻れないことわかってた。 2度と戻らないこと分かってた。まつり-私たちも分かってはいた この関係が長くは続かないこと それでもと期待をして 何度も 何度も 傷ついてきた ねえこのまま終わらないでと 口実を重ね繋ぎ止めてきたけど 君の瞳にあの頃の私はいない それも分かっていた。 泣き出し震える私の手握る 君はいなくて顔すら見せずに 話し出す声はいつになく静かに消えてった。 進む時に連れて変わっていった関係と 今はもう何も感じない手を握る 今でも抱き寄せられ 鼓動が高鳴るのは 私だけか 最後の言葉はLINEじゃなくてさ 直接話をしよう 泣き出し震える君はいなくて 私は俯き顔すら見れずに 話し出す声はいつになく静かに消えてった。 泣いたって怒ったって何も変わらない もう少しだって響きはしない 時間とこの日々にさよならしよう。 2度と戻れないことわかってた。 2度と戻らないこと分かってた。
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