Shan Lala Lanla lala Lanla lala
I’ll be right there.(アビラゼ) ×3.5
砂漠の月よ

日付が変わる瞬間鳴ってる
(Message(メッセ)の音に一喜一憂して)
返しながらもうずっと待ってる
(アイツの名前は上がらない)

自分からは絶対連絡しない？
(おやすみでもおはようでもなにもかもダメ！)
目があう月はこの上ないくらい
(ミチテイクミチテイクかかるプレッシャー)

キミの生まれた日が
愛されたいって疼いてる

そんなヤツならもういいと(Hey Yeah！！)
こっちから願い下げだってほら
いってやんな！(Fu-Fu)
銀の砂漠に落とした(Hey Yeah！！)
鍵がまだ帰りを待っている　さぁ

Shan Lala Lanla lala Lanla lala
I’ll be right there.(アビラゼ) ×3.5
共に逃げようか

結局鳴らないままで迎える
(何も特別じゃない日付)
気づけば眠れないままの明け方で
(付き合っているのかも不安になるよね)

キミが頷ずきゃすぐ
痛いくらい抱き寄せるのに！

そんなヤツでも愛なのと(Hey Yeah！！)
どうにもならないその気持ちは
知ってるよ(Fu-Fu)
舞った砂塵の煌めき(Hey Yeah！！)
流れる星たちを映すなら　ああ

I’ll…「こっちを向けよ」
Be…「俺ならキミを」
Right…「幸せに」
There…「好きだ」

指先に伝わる想い
脈打ち揺れている

そんなヤツでも愛なのと
どうにもならないその気持ちは
知ってるよ
シュエラザードで繋いだ
物語はあとへと戻れない

そんなヤツならもういいと(Hey Yeah！！)
こっちから願い下げだってほら
いってやんな！(Fu-Fu)
銀の砂漠に落とした(Hey Yeah！！)
鍵がまだ帰りを待っている　もう

Shan Lala Lanla lala Lanla lala
I’ll be right there.(アビラゼ )×3.5
2人逃げようか