Alive月明かりをそっと
雲が覆い隠して
静かに黒く塗りつぶされてく
どこまでも続いてゆく
暗闇 眺めながら
何も出来ないままで
またひとつ 消えていった
音も立てずに今そっと
あなたの夢の残骸(かけら)が…
Be Alive
もう 沈黙のままで 涙を隠さないで
繰り返されてく 絶望の先に
心 枯れても 明日を叫ぶのなら
目の前は きっと…希望だ
目の前 塞ぐように
真っ白に染まる雪が
そっと世界をまた塗り替えてく
教えてよ…
この世界はどこへ続いてゆくの…?
答えは見つからないまま
またひとつ 消えていった
過ぎ去った日の足跡
どんなに手を伸ばしても
Be Alive
今 心刻まれて 傷みと引き換えに
頼りなく揺れる光の先で
たとえ 世界が偽りに溢れても
あなただけ どうか信じて
何もかも失くしても
それでも続いてくなら…
Be Alive
もう 沈黙のままで 涙を隠さないで
繰り返されてく 絶望の先に
心 枯れても 明日を叫ぶのなら
目の前は きっと…希望だ
To Be Alive… | 綾野ましろ | ダーウィンズゲーム | - | 月明かりをそっと
雲が覆い隠して
静かに黒く塗りつぶされてく
どこまでも続いてゆく
暗闇 眺めながら
何も出来ないままで
またひとつ 消えていった
音も立てずに今そっと
あなたの夢の残骸(かけら)が…
Be Alive
もう 沈黙のままで 涙を隠さないで
繰り返されてく 絶望の先に
心 枯れても 明日を叫ぶのなら
目の前は きっと…希望だ
目の前 塞ぐように
真っ白に染まる雪が
そっと世界をまた塗り替えてく
教えてよ…
この世界はどこへ続いてゆくの…?
答えは見つからないまま
またひとつ 消えていった
過ぎ去った日の足跡
どんなに手を伸ばしても
Be Alive
今 心刻まれて 傷みと引き換えに
頼りなく揺れる光の先で
たとえ 世界が偽りに溢れても
あなただけ どうか信じて
何もかも失くしても
それでも続いてくなら…
Be Alive
もう 沈黙のままで 涙を隠さないで
繰り返されてく 絶望の先に
心 枯れても 明日を叫ぶのなら
目の前は きっと…希望だ
To Be Alive… |
ECHOES懐かしい姿はいつも 吐息から始まる
鮮やかに乱反射する 歪な思い出
夜が包んだ 光を集めて
君を型取った
瞳閉じても 見えてしまうから
自分の気持ちさえ失う
遠ざかる声 踏み出せぬ足
呼吸(いき)を感じていることだけ
追いかける手が…
壊れゆく君の欠片に そっと口づけした
もう居ない面影だけの 真昼の燐光
空が私を押し出してしまう
何処に行けばいい?
瞳閉じれば 木漏れ日の中
自由に駆ける君が映る
瞳開けたら 忘れてしまう
もう一度 ただその笑顔を
見せて欲しいと…
産み堕とされては
崩れ落ちてゆく
絶えることなく
響き続けた
君のその声
瞳閉じても 見えてしまうから
自分の気持ちさえ失う
重ならない影 壊れた記憶
呼吸(いき)を感じていることだけ
追いかける手が…
「痛い」 | 綾野ましろ | - | - | 懐かしい姿はいつも 吐息から始まる
鮮やかに乱反射する 歪な思い出
夜が包んだ 光を集めて
君を型取った
瞳閉じても 見えてしまうから
自分の気持ちさえ失う
遠ざかる声 踏み出せぬ足
呼吸(いき)を感じていることだけ
追いかける手が…
壊れゆく君の欠片に そっと口づけした
もう居ない面影だけの 真昼の燐光
空が私を押し出してしまう
何処に行けばいい?
瞳閉じれば 木漏れ日の中
自由に駆ける君が映る
瞳開けたら 忘れてしまう
もう一度 ただその笑顔を
見せて欲しいと…
産み堕とされては
崩れ落ちてゆく
絶えることなく
響き続けた
君のその声
瞳閉じても 見えてしまうから
自分の気持ちさえ失う
重ならない影 壊れた記憶
呼吸(いき)を感じていることだけ
追いかける手が…
「痛い」 |
ideal white心を 全部 焼き尽くすような 絶望の隣で いつだって
君は すべて とかすように 笑いかけてくれてた
掻き消された声
届かない言葉
また 躓きそうになる度に
何度も しがみついた
白く 白く 真白な未来が
たった ひとつ 僕達の希望
今の僕には 闇雲な このきもち しかないけど
正解なんて ひとつじゃない
僕だけの明日を探してる ずっと
凍てつく空に 鈍る感覚
それでも 手を伸ばして
後悔にさえも
辿り着けぬまま
あきらめてしまったなら
きっと 必ず 後悔する
白く 白く 降り積もる理想に
僕の足跡 刻んでいくよ
今の僕には 闇雲な このきもち しかないけど
正解なんて ひとつじゃない
僕だけの明日を探してる ずっと
生まれてきた意味
めぐり逢えた理由
運命が 今 つながる
白く 白く 真白な未来が
たった ひとつ 僕達の希望
いつか この手で 僕らの願いを叶えよう
白く 白く 降り積もる理想に
今日も 足跡 刻んでいくよ
今の僕には 闇雲な このきもち しかないけど
正解なんて ひとつじゃない
僕だけの明日を探してる ずっと | 綾野ましろ | Fate/stay night: Unlimited Blade Works | - | 心を 全部 焼き尽くすような 絶望の隣で いつだって
君は すべて とかすように 笑いかけてくれてた
掻き消された声
届かない言葉
また 躓きそうになる度に
何度も しがみついた
白く 白く 真白な未来が
たった ひとつ 僕達の希望
今の僕には 闇雲な このきもち しかないけど
正解なんて ひとつじゃない
僕だけの明日を探してる ずっと
凍てつく空に 鈍る感覚
それでも 手を伸ばして
後悔にさえも
辿り着けぬまま
あきらめてしまったなら
きっと 必ず 後悔する
白く 白く 降り積もる理想に
僕の足跡 刻んでいくよ
今の僕には 闇雲な このきもち しかないけど
正解なんて ひとつじゃない
僕だけの明日を探してる ずっと
生まれてきた意味
めぐり逢えた理由
運命が 今 つながる
白く 白く 真白な未来が
たった ひとつ 僕達の希望
いつか この手で 僕らの願いを叶えよう
白く 白く 降り積もる理想に
今日も 足跡 刻んでいくよ
今の僕には 闇雲な このきもち しかないけど
正解なんて ひとつじゃない
僕だけの明日を探してる ずっと |
Lotus Pain澄み渡る夜 時を辿り
瞬く光は命の灯
「もしも二人が重なるなら…」
虚しく螺旋を描いた
霞む記憶に ユメをみては
不確かな僕らが揺れる
心を焦がす 君の種(こえ)
約束だけが棘を増す
美しく咲く花の姿に
君が壊れていく
僕が壊れていく
遥か昔に聞いたような
懐かしい声に目を覚ます
眩暈の中に浮かぶ君は
静寂を鮮やかに破った
同じ世界に堕ちていくけど
願った日々には逢えずに
心を解かす 安らぎを
求め続けて傷つけた
ただ咲き誇る花の涙に
君が離れていく
僕を遠ざけていく
導く星を無くしたまま
どこへ辿り着くだろう
互いの影に囚われていく
終わることなく
心を焦がす 君の種(こえ)
約束だけが棘を増す
美しく咲く花の姿は
今もまるで…
気高く揺れる 君の花
時に儚く 僕を待つ
繰り返していく哀しみの果て
僕は壊れていく
君を壊していく
眠りによせた その笑顔(こたえ) | 綾野ましろ | D.Gray-man HALLOW | - | 澄み渡る夜 時を辿り
瞬く光は命の灯
「もしも二人が重なるなら…」
虚しく螺旋を描いた
霞む記憶に ユメをみては
不確かな僕らが揺れる
心を焦がす 君の種(こえ)
約束だけが棘を増す
美しく咲く花の姿に
君が壊れていく
僕が壊れていく
遥か昔に聞いたような
懐かしい声に目を覚ます
眩暈の中に浮かぶ君は
静寂を鮮やかに破った
同じ世界に堕ちていくけど
願った日々には逢えずに
心を解かす 安らぎを
求め続けて傷つけた
ただ咲き誇る花の涙に
君が離れていく
僕を遠ざけていく
導く星を無くしたまま
どこへ辿り着くだろう
互いの影に囚われていく
終わることなく
心を焦がす 君の種(こえ)
約束だけが棘を増す
美しく咲く花の姿は
今もまるで…
気高く揺れる 君の花
時に儚く 僕を待つ
繰り返していく哀しみの果て
僕は壊れていく
君を壊していく
眠りによせた その笑顔(こたえ) |
MATROSKALast night 君に教えてあげるから
剥がして
True night 僕の秘密の暗号を
見つけて
Last night 君は上辺だけの僕に
見とれて
True night 僕の本当のメッセージ
見過ごす
隠された真実たち
(Repeat itself)
自分さえ偽るくらい
(Keep up with me)
傷ついたこの体から 何を失おうとも
何度も生まれ変わり 変わらずに君を待つ
痛痛しいこの言葉から 何が消えていこうと
ここにいる君には 全部あげる
Last night 君は僕の心の殻
剥がして
True night 僕の最後のエッセンス
見つけた
隠された真実たち
(Repeat itself)
君にはどう見えてるの?
(Keep up with me)
傷ついたこの体から 何を失おうとも
何度も生まれ変わり 変わらずに君を待つ
痛痛しいこの言葉から 何もかもを見せるよ
だから ほら 君には 全部あげる
隠され真実たち
(Repeat itself)
自分さえ偽るくらい
(Keep up with me)
傷ついたこの体から 何を失おうとも
何度も生まれ変わり 変わらずに君を待つ
痛痛しいこの言葉から 何が消えていこうと
ここにいる君には 全部あげる
君だけに 知ってほしくて
偽りを盾にして 変わらずに君想う
うずまいた 嘘の裏側
だから ほら 君には 全部あげる | 綾野ましろ | - | - | Last night 君に教えてあげるから
剥がして
True night 僕の秘密の暗号を
見つけて
Last night 君は上辺だけの僕に
見とれて
True night 僕の本当のメッセージ
見過ごす
隠された真実たち
(Repeat itself)
自分さえ偽るくらい
(Keep up with me)
傷ついたこの体から 何を失おうとも
何度も生まれ変わり 変わらずに君を待つ
痛痛しいこの言葉から 何が消えていこうと
ここにいる君には 全部あげる
Last night 君は僕の心の殻
剥がして
True night 僕の最後のエッセンス
見つけた
隠された真実たち
(Repeat itself)
君にはどう見えてるの?
(Keep up with me)
傷ついたこの体から 何を失おうとも
何度も生まれ変わり 変わらずに君を待つ
痛痛しいこの言葉から 何もかもを見せるよ
だから ほら 君には 全部あげる
隠され真実たち
(Repeat itself)
自分さえ偽るくらい
(Keep up with me)
傷ついたこの体から 何を失おうとも
何度も生まれ変わり 変わらずに君を待つ
痛痛しいこの言葉から 何が消えていこうと
ここにいる君には 全部あげる
君だけに 知ってほしくて
偽りを盾にして 変わらずに君想う
うずまいた 嘘の裏側
だから ほら 君には 全部あげる |
NEWLOOK走り出して急上昇 夢の中へ今日もride on
ズレてゆく想い 冷めてくスマイル
蹴り飛ばして go way
秘密じゃない 甘いロンリー 気づいてたみたい そうstand up
我がままに so fly ダメージキメたい
視線集めて posing
絡みつくブルーな感情も さらけだして もっと feeling
手繰り寄せたwave 駆け乗って 自分しか見れないストーリー
つま先伸ばし catch my soul 間違い探し 恋に妄想
マワル世界 そのまま落ちてく
遠ざかる心に彷徨う 迷いは捨てて
もっと遠くまで行けるから far away
なにも怖がらないで 今すぐ 夢の彼方へ
はじけ飛んだ その扉の向こうへ
羽広げて going road
常識外した存在感 ひとり占めしたいのattention
空気は読まない 自分だけのlife
作り上げて wake up
答えのない 未来オンリー 押し寄せる矛盾もset up
いつでもブレない 笑顔に期待
鼓動響かせ good luck
足元見えない道だって 踏み出してよ もっと trust me
縛られてるchain 断ち切って 感じたまま いっそ fly high
殻脱ぎ捨てて touch my soul 時計じかけの 愛は暴走
揺れる希望 胸に抱きしめて
carry on
剥き出しの心に 隠せない 意思 焚きつけて
ハイになるまで生きてくの far away
突き刺さる 記憶を集めて 積み重ねたら
誰も真似できない ひとつだけのstyle 見つかるから
誤魔化しはやめて 本音にいつも 触れていたかったんだ
まっすぐに 君の ぜんぶ 曇りのない瞳で 見つめた
暗闇の中耳すまして 探した声は いつかの痛みを溶かしてゆく
溢れ出す涙が導く 果てしない空へ 歓びも悲しみも連れていって
遠ざかる心に彷徨う 迷いは捨てて
もっと 遠くまで行けるからfar away
なにも怖がらないで 今すぐ 夢の彼方へ
はじけ飛んだ その扉の向こうへ
羽広げて going road
NEWLOOK 自分を超えて | 綾野ましろ | Re:CREATORS | - | 走り出して急上昇 夢の中へ今日もride on
ズレてゆく想い 冷めてくスマイル
蹴り飛ばして go way
秘密じゃない 甘いロンリー 気づいてたみたい そうstand up
我がままに so fly ダメージキメたい
視線集めて posing
絡みつくブルーな感情も さらけだして もっと feeling
手繰り寄せたwave 駆け乗って 自分しか見れないストーリー
つま先伸ばし catch my soul 間違い探し 恋に妄想
マワル世界 そのまま落ちてく
遠ざかる心に彷徨う 迷いは捨てて
もっと遠くまで行けるから far away
なにも怖がらないで 今すぐ 夢の彼方へ
はじけ飛んだ その扉の向こうへ
羽広げて going road
常識外した存在感 ひとり占めしたいのattention
空気は読まない 自分だけのlife
作り上げて wake up
答えのない 未来オンリー 押し寄せる矛盾もset up
いつでもブレない 笑顔に期待
鼓動響かせ good luck
足元見えない道だって 踏み出してよ もっと trust me
縛られてるchain 断ち切って 感じたまま いっそ fly high
殻脱ぎ捨てて touch my soul 時計じかけの 愛は暴走
揺れる希望 胸に抱きしめて
carry on
剥き出しの心に 隠せない 意思 焚きつけて
ハイになるまで生きてくの far away
突き刺さる 記憶を集めて 積み重ねたら
誰も真似できない ひとつだけのstyle 見つかるから
誤魔化しはやめて 本音にいつも 触れていたかったんだ
まっすぐに 君の ぜんぶ 曇りのない瞳で 見つめた
暗闇の中耳すまして 探した声は いつかの痛みを溶かしてゆく
溢れ出す涙が導く 果てしない空へ 歓びも悲しみも連れていって
遠ざかる心に彷徨う 迷いは捨てて
もっと 遠くまで行けるからfar away
なにも怖がらないで 今すぐ 夢の彼方へ
はじけ飛んだ その扉の向こうへ
羽広げて going road
NEWLOOK 自分を超えて |
starry物語は動き出す
信じることさえも愚(おろ)かしい
この世界に何を願えばいい
それでも諦(あきら)めたくはないと
昂(たかぶ)る生命(いのち)に導(みちび)かれた
(change my war)
僅わずかな祈りが
(change my world)
終(ついえ)る刹那(せつな)の淡い夢だとしても
(chase my heart)
立ち尽くしたまま
(chase my world)
ただ眺めている傍観者ではいられないから
重なりゆく運命(さだめ) 抗(あらが)いし希望は
風を切り裂く白き翼となって煌(きら)めいて
絶望に歪(ひず)んだ空へと羽ばたいて
物語は動き出す
誰より傷ついたはずなのに
誰よりも優しいその笑顔は
記憶に刻(きざ)まれた傷さえも
絆の強さと信じていた
(believe my hope)
争いの果てに
(believe my soul)
遙はるかな願いが叶うというのならば
(break my fear)
恐れることなど
(break my tears)
もう何もないと踏み出していく勇気を胸に
瞳(ひとみ)の奥 灯(とも)る 未来への光は
暁(あかつき)に咲く華(はな)の花びらよりも鮮やかに
囚(と)らわれた世界の運命(さだめ)を染めあげて
物語を変えていく
星屑(ほしくず)と零(こぼれ)落ち やがて燃え尽きようと
永遠さえも越えて君の想(おも)いを紡(つむ)いでいく
starry tale
夢のままでは終われないから
重なりゆく運命 抗いし希望は
風を切り裂く白き翼となって煌めいて
絶望に歪んだ空へと羽ばたいて
物語は動き出す | 綾野ましろ | グランクレスト戦記 | - | 物語は動き出す
信じることさえも愚(おろ)かしい
この世界に何を願えばいい
それでも諦(あきら)めたくはないと
昂(たかぶ)る生命(いのち)に導(みちび)かれた
(change my war)
僅わずかな祈りが
(change my world)
終(ついえ)る刹那(せつな)の淡い夢だとしても
(chase my heart)
立ち尽くしたまま
(chase my world)
ただ眺めている傍観者ではいられないから
重なりゆく運命(さだめ) 抗(あらが)いし希望は
風を切り裂く白き翼となって煌(きら)めいて
絶望に歪(ひず)んだ空へと羽ばたいて
物語は動き出す
誰より傷ついたはずなのに
誰よりも優しいその笑顔は
記憶に刻(きざ)まれた傷さえも
絆の強さと信じていた
(believe my hope)
争いの果てに
(believe my soul)
遙はるかな願いが叶うというのならば
(break my fear)
恐れることなど
(break my tears)
もう何もないと踏み出していく勇気を胸に
瞳(ひとみ)の奥 灯(とも)る 未来への光は
暁(あかつき)に咲く華(はな)の花びらよりも鮮やかに
囚(と)らわれた世界の運命(さだめ)を染めあげて
物語を変えていく
星屑(ほしくず)と零(こぼれ)落ち やがて燃え尽きようと
永遠さえも越えて君の想(おも)いを紡(つむ)いでいく
starry tale
夢のままでは終われないから
重なりゆく運命 抗いし希望は
風を切り裂く白き翼となって煌めいて
絶望に歪んだ空へと羽ばたいて
物語は動き出す |
vanilla sky今 夜空の星 掻き消して
世界が ほら 色付いていく
僕達の未来は
今 この瞬間の 僕達次第
鏡の向こう側で 僕を みつめてるのは
僕の まだ 知らない 僕の欠片
なくすものなんて もう ないと思ってたのに
一瞬だけ また 足が竦んだ
数え切れない 後悔を 二度と したくないよ
あの日から きっと 僕の答は 決まっていた
今 夜空の星 掻き消して
世界が また 色付いていく
理由よりも 先に 飛び出した
今 言葉になる その前に
君の手を ぎゅっと にぎりしめて
僕達の未来は 僕達の明日は 僕達の運命は
いつだって そう 僕達次第
行き止まり しゃがみこんで みあげた空は いつも
どこまでも 続く 優しい色で
無限の可能性に 押し潰されそうになった
絶対に もう 間違えたくない
その扉 開ける鍵を やっと みつけたんだ
僕らの この手で 残さず 全部 解き明かすよ
今 夜空の星 掻き消して
世界が また 色付いていく
笑顔も 涙も 飲み込んで
今 言葉になる その前に
君の手を ぎゅっと にぎりしめて
僕達の未来は 僕達の明日は 僕達の運命は
いつだって そう 僕達次第
昨日までの僕達には もう 戻れなくても
今 この瞬間は 永遠なんかより ずっと 確かかも
そんな気がした
今 夜空の星 吹き消して
ひとつ ひとつ 叶えていこう
ずっと ずっと 君の隣でね
流れ星が とけちゃう前に
君の手を ぎゅっと にぎりしめて
僕達の未来へ 僕達の明日へ
今 夜空の星 掻き消して
世界が また 色付いていく
理由よりも 先に 飛び出した
今 言葉になる その前に
君の手を ぎゅっと にぎりしめて
僕達の未来は 僕達の明日は 僕達の運命は
いつだって そう 僕達次第 | 綾野ましろ | ガンスリンガー ストラトス -THE ANIMATION- | - | 今 夜空の星 掻き消して
世界が ほら 色付いていく
僕達の未来は
今 この瞬間の 僕達次第
鏡の向こう側で 僕を みつめてるのは
僕の まだ 知らない 僕の欠片
なくすものなんて もう ないと思ってたのに
一瞬だけ また 足が竦んだ
数え切れない 後悔を 二度と したくないよ
あの日から きっと 僕の答は 決まっていた
今 夜空の星 掻き消して
世界が また 色付いていく
理由よりも 先に 飛び出した
今 言葉になる その前に
君の手を ぎゅっと にぎりしめて
僕達の未来は 僕達の明日は 僕達の運命は
いつだって そう 僕達次第
行き止まり しゃがみこんで みあげた空は いつも
どこまでも 続く 優しい色で
無限の可能性に 押し潰されそうになった
絶対に もう 間違えたくない
その扉 開ける鍵を やっと みつけたんだ
僕らの この手で 残さず 全部 解き明かすよ
今 夜空の星 掻き消して
世界が また 色付いていく
笑顔も 涙も 飲み込んで
今 言葉になる その前に
君の手を ぎゅっと にぎりしめて
僕達の未来は 僕達の明日は 僕達の運命は
いつだって そう 僕達次第
昨日までの僕達には もう 戻れなくても
今 この瞬間は 永遠なんかより ずっと 確かかも
そんな気がした
今 夜空の星 吹き消して
ひとつ ひとつ 叶えていこう
ずっと ずっと 君の隣でね
流れ星が とけちゃう前に
君の手を ぎゅっと にぎりしめて
僕達の未来へ 僕達の明日へ
今 夜空の星 掻き消して
世界が また 色付いていく
理由よりも 先に 飛び出した
今 言葉になる その前に
君の手を ぎゅっと にぎりしめて
僕達の未来は 僕達の明日は 僕達の運命は
いつだって そう 僕達次第 |
衝動鳴り響くは 空をかける
鶫の慟哭
立ち上がれ
この衝動
星を数え 暁の先へ
冷たい風 止むことは無くて
もう二度と 繰り返さないと決めた
君と出会って世界が
輝きだした
恐れないで
1光年の 光になって
照らし出す ミライ
夢が果てるまで
鳴り響くは 空をかける
鶫の慟哭
立ち上がれ
この衝動
どこまでも 穢れない命
本当の強さ 知ったから
眩しいほど煌めく 世界で
僕らはただ 空を見上げてた
噛み締めて 赤く染まる唇の
声なき 嘆きだけが
僕を導く
迷わないで
星の終わり 見届けても
折れることのない
旗を掲げよう
色褪せない 大地を蹴った
鶫と共に
その翼 風を切る
熱を持つ 鼓動感じて
誰にも染まらない
理想はその手にあって
抗え 闇を切り裂いて
鐘は鳴るだろう
動き出した
物語が 無情に揺れ
頬を濡らしても
強く願うから
だから
恐れないで
1光年の 光になって
照らし出す ミライ
夢が果てるまで
鳴り響くは 空をかける
鶫の慟哭
立ち上がれ
この衝動
どこまでも 穢れない命
本当の君を 知ったから | 綾野ましろ | グランクレスト戦記 | - | 鳴り響くは 空をかける
鶫の慟哭
立ち上がれ
この衝動
星を数え 暁の先へ
冷たい風 止むことは無くて
もう二度と 繰り返さないと決めた
君と出会って世界が
輝きだした
恐れないで
1光年の 光になって
照らし出す ミライ
夢が果てるまで
鳴り響くは 空をかける
鶫の慟哭
立ち上がれ
この衝動
どこまでも 穢れない命
本当の強さ 知ったから
眩しいほど煌めく 世界で
僕らはただ 空を見上げてた
噛み締めて 赤く染まる唇の
声なき 嘆きだけが
僕を導く
迷わないで
星の終わり 見届けても
折れることのない
旗を掲げよう
色褪せない 大地を蹴った
鶫と共に
その翼 風を切る
熱を持つ 鼓動感じて
誰にも染まらない
理想はその手にあって
抗え 闇を切り裂いて
鐘は鳴るだろう
動き出した
物語が 無情に揺れ
頬を濡らしても
強く願うから
だから
恐れないで
1光年の 光になって
照らし出す ミライ
夢が果てるまで
鳴り響くは 空をかける
鶫の慟哭
立ち上がれ
この衝動
どこまでも 穢れない命
本当の君を 知ったから |
鼓動小さな頃 信じてた夢は
今じゃ 暗い闇の底に
それなのに耳澄ませば
鼓動は鳴り止まず 胸の奥 叩いてる
どうか ねぇ 教えて
何のため君は刻み続けるの?
世界は偽りを纏って 全てを
美しく塗り替えてく 鮮やかに
小さな手のひらで夢はいつしか
粉々に壊れていた ただ願ったのは
誰かの愛にそっと触れていたかった
ただそれだけで良かった
『かけがえのない明日が…
目の前 ほら 君を待っているよ』
そんな明日はどこにも見当たらなくて
また夜空を見上げている
もう何もいらない…
鳴り止まない君に耳を塞いだ
世界を包み込む夜が このまま
明けてしまわないように 目を閉じた
一人じゃもう抱えきれない絶望を
明日が繰り返しまた連れてくるだけ
悲しみ増やすだけのための未来なら
二度と来なくたっていいんだ
空っぽの心を 打ち続ける鼓動は
未だに何かをそっと探し求めるように
誰にも届かない声 あてもなくただ
薄れゆく闇へ また飲み込まれてく
滲んだ空が少しずつ
また「今日」を映し出して…
世界は偽りを纏って 全てを
美しく塗り替えてく 鮮やかに
小さな手のひらで夢はいつしか
粉々に壊れていた ただ願ったのは
誰かの愛にそっと触れていたかった
ただそれだけで良かった | 綾野ましろ | - | - | 小さな頃 信じてた夢は
今じゃ 暗い闇の底に
それなのに耳澄ませば
鼓動は鳴り止まず 胸の奥 叩いてる
どうか ねぇ 教えて
何のため君は刻み続けるの?
世界は偽りを纏って 全てを
美しく塗り替えてく 鮮やかに
小さな手のひらで夢はいつしか
粉々に壊れていた ただ願ったのは
誰かの愛にそっと触れていたかった
ただそれだけで良かった
『かけがえのない明日が…
目の前 ほら 君を待っているよ』
そんな明日はどこにも見当たらなくて
また夜空を見上げている
もう何もいらない…
鳴り止まない君に耳を塞いだ
世界を包み込む夜が このまま
明けてしまわないように 目を閉じた
一人じゃもう抱えきれない絶望を
明日が繰り返しまた連れてくるだけ
悲しみ増やすだけのための未来なら
二度と来なくたっていいんだ
空っぽの心を 打ち続ける鼓動は
未だに何かをそっと探し求めるように
誰にも届かない声 あてもなくただ
薄れゆく闇へ また飲み込まれてく
滲んだ空が少しずつ
また「今日」を映し出して…
世界は偽りを纏って 全てを
美しく塗り替えてく 鮮やかに
小さな手のひらで夢はいつしか
粉々に壊れていた ただ願ったのは
誰かの愛にそっと触れていたかった
ただそれだけで良かった |