マッシュとアネモネ 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
アフターオール弱冷房が嬉しくなって 少しだけ肌が冷たくなった 10bit の出会いのせいで マーブルみたいに見える 愛しい夜は涼しくなって 少しだけ今日が嬉しくなった 10bit の出会いのせいで マーブルだらけを歌う ラジオの通知は 25時にね 愛するべきは 終わらせ方じゃない? 夏めく東京 シャツも到底 アフターオールは どうだどうだ アフターオール ナイターライト 代わる素敵な アフターオールは どうだどうだ アフターオール 弱冷房がうるさくなって 少しだけ今日がいらなくなった 10Bitの出会いのせいで 耳鳴りばかりがのこる 愛しい夜は晴れ間がなくて 少しだけ髪にうねりがでてる 10bitの出会いのせいで マーブルだらけを歌う 夏めく東京 なびくシャツの アフターオールは どうだどうだ アフターオール ワンモアタイム 無しの素敵な アフターオールは どうだどうだ アフターオール 何よ何よ何よって言って愛されてたいな ハイもハグもキスも知らないと思うけどさ思うけどさ 何よ何よ何よって言って愛されたって 飴を飲んだように息をきらすきらすきらす 夏めく東京シャツも到底 アフターオールは どうだどうだ アフターオール ナイターライト 変わる素敵な アフターオールは どうだどうだ アフターオール 夏めく東京シャツも到底 アフターオールは どうだどうだアフターオールマッシュとアネモネ-弱冷房が嬉しくなって 少しだけ肌が冷たくなった 10bit の出会いのせいで マーブルみたいに見える 愛しい夜は涼しくなって 少しだけ今日が嬉しくなった 10bit の出会いのせいで マーブルだらけを歌う ラジオの通知は 25時にね 愛するべきは 終わらせ方じゃない? 夏めく東京 シャツも到底 アフターオールは どうだどうだ アフターオール ナイターライト 代わる素敵な アフターオールは どうだどうだ アフターオール 弱冷房がうるさくなって 少しだけ今日がいらなくなった 10Bitの出会いのせいで 耳鳴りばかりがのこる 愛しい夜は晴れ間がなくて 少しだけ髪にうねりがでてる 10bitの出会いのせいで マーブルだらけを歌う 夏めく東京 なびくシャツの アフターオールは どうだどうだ アフターオール ワンモアタイム 無しの素敵な アフターオールは どうだどうだ アフターオール 何よ何よ何よって言って愛されてたいな ハイもハグもキスも知らないと思うけどさ思うけどさ 何よ何よ何よって言って愛されたって 飴を飲んだように息をきらすきらすきらす 夏めく東京シャツも到底 アフターオールは どうだどうだ アフターオール ナイターライト 変わる素敵な アフターオールは どうだどうだ アフターオール 夏めく東京シャツも到底 アフターオールは どうだどうだアフターオール
サイドウォーク思いつく限りの幸せに目が眩んで 路線の表示も迷わずに進んでしまえたな 思いつく全ての幸せは君のことで 路線の表示も目には入らなかった 動く歩道も走ってしまえたらな 残り何メートル?君には届かないかもな 走る赤色の電車に揺られながら 残り何駅かも考えられなくなってしまう 桜が散るように 今すぐに私のところから飛んでいくから 想像するように 今すぐに私のところまできて 1番のピアスを身につけて 会いに来たよ、とは言えないしさ 君の顔を見たら何を言おうか 分からなくなってしまうけどさ 桜が散るように ひらひらと 風に舞うように 駆け抜けるように 今すぐに 飛び乗って会いに 思い出せないくらい 君の他の全ては 気にもとめないから 迷わずに進んでしまえたな 思いがけないような ロマンチックはいらなくて 残り何日でもただ淡々と会いに向かうと思う 1番のピアスを身につけて 会いに来たよ、とは言えないしさ 君の顔を見たら何を言おうか 分からなくなってしまうけどさ 考えなしに動き出した私を待っていて それでもちょっと待ちきれなくて私に会いに来て 桜が散るように 今すぐに私のところから飛んでいくから 想像するように 今すぐに私のところまで来て 桜が散るように ひらひらと 風に舞うように 駆け抜けるように 今すぐに 飛び乗って会いにマッシュとアネモネ-思いつく限りの幸せに目が眩んで 路線の表示も迷わずに進んでしまえたな 思いつく全ての幸せは君のことで 路線の表示も目には入らなかった 動く歩道も走ってしまえたらな 残り何メートル?君には届かないかもな 走る赤色の電車に揺られながら 残り何駅かも考えられなくなってしまう 桜が散るように 今すぐに私のところから飛んでいくから 想像するように 今すぐに私のところまできて 1番のピアスを身につけて 会いに来たよ、とは言えないしさ 君の顔を見たら何を言おうか 分からなくなってしまうけどさ 桜が散るように ひらひらと 風に舞うように 駆け抜けるように 今すぐに 飛び乗って会いに 思い出せないくらい 君の他の全ては 気にもとめないから 迷わずに進んでしまえたな 思いがけないような ロマンチックはいらなくて 残り何日でもただ淡々と会いに向かうと思う 1番のピアスを身につけて 会いに来たよ、とは言えないしさ 君の顔を見たら何を言おうか 分からなくなってしまうけどさ 考えなしに動き出した私を待っていて それでもちょっと待ちきれなくて私に会いに来て 桜が散るように 今すぐに私のところから飛んでいくから 想像するように 今すぐに私のところまで来て 桜が散るように ひらひらと 風に舞うように 駆け抜けるように 今すぐに 飛び乗って会いに
シープマン真っ赤な恋は少しも悪くない 恋の行方は 一瞬だってさ意味しかないほど 見えていないよ 真っ赤な恋に1つでもいいから 今日を見せてよ 名シーンばかりで終わらせられない 恋の行方は? 羊を数えてはひっそりこっそりとおもってしまう 時々増えるのは「あれ?これ?」てなる事 とか言って 指折り数えてはひっそりこっそりとおもってしまう 夢でもみてるのは「ああ!これ!」てなる顔とか言って 夢でもいいからハネムーンくらいに 恋の行方を ハッピーエンドに終わらせないと 泣いてしまいそう 真っ赤な口からでる言葉だって 今日を見ていて 名シーンばかりで終わらせられない恋の行方は? 衝撃くらいで終わらせないでよ ロマンはどこに消えてしまった 真っ赤な恋は1つも悪くない 恋の行方は 名シーンばかりで終わらせられない 恋の行方は 羊を数えてはひっそりこっそりとおもってしまう 時々増えるのは「あれ?これ?」てなる事 とか言って 指折り数えてはひっそりこっそりとおもってしまう 夢でもみてるのは「ああ!これ!」てなる顔とか言ってマッシュとアネモネ-真っ赤な恋は少しも悪くない 恋の行方は 一瞬だってさ意味しかないほど 見えていないよ 真っ赤な恋に1つでもいいから 今日を見せてよ 名シーンばかりで終わらせられない 恋の行方は? 羊を数えてはひっそりこっそりとおもってしまう 時々増えるのは「あれ?これ?」てなる事 とか言って 指折り数えてはひっそりこっそりとおもってしまう 夢でもみてるのは「ああ!これ!」てなる顔とか言って 夢でもいいからハネムーンくらいに 恋の行方を ハッピーエンドに終わらせないと 泣いてしまいそう 真っ赤な口からでる言葉だって 今日を見ていて 名シーンばかりで終わらせられない恋の行方は? 衝撃くらいで終わらせないでよ ロマンはどこに消えてしまった 真っ赤な恋は1つも悪くない 恋の行方は 名シーンばかりで終わらせられない 恋の行方は 羊を数えてはひっそりこっそりとおもってしまう 時々増えるのは「あれ?これ?」てなる事 とか言って 指折り数えてはひっそりこっそりとおもってしまう 夢でもみてるのは「ああ!これ!」てなる顔とか言って
ジュン好きなの食べなよ これもあげるよ 好きなの飲みなよ 君のものだよ 好きなだけ寝なよ 見ててあげるよ ここにある全て 君のものだよ 好きなの読みなよ これもあるよ 好きなの聞きなよ君のものだよ 好きなとこ行こう? ついていくから ここにある全て 君のものだよ 目の色が可愛いすぎるから 「嫌だね」とか言えなくなる これが愛とか それはよくて 上の空の 君が好きだ 好きなアイスも 好きなジュースも譲れるし 君が好きだよ 目の色が可愛いすぎるから 「嫌だね」とか言えなくなる 好きなことだけ好きなだけしなよ それでいいんだよ 怖い夢とか見ないといいなぁ 君のことだよ 目の色が透明に見えて このまま吸い込まれそうだな これが愛とは わからないけど 上の空の君が好きだ 好きなシーツも 好きなテレビも 変えれるし 君が好きだよ 目の奥に何かあるかな 息をするようにいつでも 考えてるから からなぁ 目と鼻の先の目の色に 映るもの全部が 反射して見えそうだなぁ これが愛とか それはよくて 上の空の 君が好きだ 好きなアイスも 好きなジュースも譲れるし 君が好きだよ 目の色が可愛いすぎるから 「嫌だね」とか言えなくなるマッシュとアネモネ-好きなの食べなよ これもあげるよ 好きなの飲みなよ 君のものだよ 好きなだけ寝なよ 見ててあげるよ ここにある全て 君のものだよ 好きなの読みなよ これもあるよ 好きなの聞きなよ君のものだよ 好きなとこ行こう? ついていくから ここにある全て 君のものだよ 目の色が可愛いすぎるから 「嫌だね」とか言えなくなる これが愛とか それはよくて 上の空の 君が好きだ 好きなアイスも 好きなジュースも譲れるし 君が好きだよ 目の色が可愛いすぎるから 「嫌だね」とか言えなくなる 好きなことだけ好きなだけしなよ それでいいんだよ 怖い夢とか見ないといいなぁ 君のことだよ 目の色が透明に見えて このまま吸い込まれそうだな これが愛とは わからないけど 上の空の君が好きだ 好きなシーツも 好きなテレビも 変えれるし 君が好きだよ 目の奥に何かあるかな 息をするようにいつでも 考えてるから からなぁ 目と鼻の先の目の色に 映るもの全部が 反射して見えそうだなぁ これが愛とか それはよくて 上の空の 君が好きだ 好きなアイスも 好きなジュースも譲れるし 君が好きだよ 目の色が可愛いすぎるから 「嫌だね」とか言えなくなる
テレビ世界が1つになるよ 映ってるのは 2人の未来と恋と生活 映画みたいに 「続き」はなくてもいいから 見えているのは 流れる幸せなシーンだけ 映画みたいに ポップコーン・テレビと身を隠す 「素敵だね!」夏のサンセット ポップコーン・テレビこれがすべて 「会いにきてね、空を飛んで!」 ソファーに埋まる瞬間 映画みたい! うやむやじゃなくて 合間のキスは瞬間 映画みたい! 「見逃したじゃん~」 世界は置き去りでいい ここにあるのは 覗く画面と横顔 夢のようだね 「続き」はなくてもいいから 考えてる 未来はこのままだよ 夢のようだね ポップコーン・テレビ 目を覆って 「ドキッとした!」ホラーと接近 ポップコーン・テレビ クーラーの下 「会いにきてね、バイク乗せてよ!」 ソファーに埋まる瞬間 映画みたい! うやむやじゃなくて 合間のうたたねは 映画みたい! 「見逃したじゃん~」 映画のように 囲む部屋と 映画のように 愛しい生活 ポップコーン・テレビと身を隠す 「素敵だね!」夏のサンセット ポップコーン・テレビ これが全て 「会いにきてね、空を飛んで!」 ソファーに埋まる瞬間 映画みたい! うやむやじゃなくて 合間のキスは瞬間 映画みたい! 「見逃したじゃん~」 ソファーに埋まる瞬間 映画みたい! うやむやじゃなくて 合間のうたたねは 映画みたい! 「見逃したじゃん~」マッシュとアネモネ-世界が1つになるよ 映ってるのは 2人の未来と恋と生活 映画みたいに 「続き」はなくてもいいから 見えているのは 流れる幸せなシーンだけ 映画みたいに ポップコーン・テレビと身を隠す 「素敵だね!」夏のサンセット ポップコーン・テレビこれがすべて 「会いにきてね、空を飛んで!」 ソファーに埋まる瞬間 映画みたい! うやむやじゃなくて 合間のキスは瞬間 映画みたい! 「見逃したじゃん~」 世界は置き去りでいい ここにあるのは 覗く画面と横顔 夢のようだね 「続き」はなくてもいいから 考えてる 未来はこのままだよ 夢のようだね ポップコーン・テレビ 目を覆って 「ドキッとした!」ホラーと接近 ポップコーン・テレビ クーラーの下 「会いにきてね、バイク乗せてよ!」 ソファーに埋まる瞬間 映画みたい! うやむやじゃなくて 合間のうたたねは 映画みたい! 「見逃したじゃん~」 映画のように 囲む部屋と 映画のように 愛しい生活 ポップコーン・テレビと身を隠す 「素敵だね!」夏のサンセット ポップコーン・テレビ これが全て 「会いにきてね、空を飛んで!」 ソファーに埋まる瞬間 映画みたい! うやむやじゃなくて 合間のキスは瞬間 映画みたい! 「見逃したじゃん~」 ソファーに埋まる瞬間 映画みたい! うやむやじゃなくて 合間のうたたねは 映画みたい! 「見逃したじゃん~」
ハコ大事な私の話も 気付けない君の部屋でも 窓の外には今日も Tシャツが白く揺れている 寝息を立てるサンダルを 履いて夏は進む 窓の外では今日も 太陽が白く揺れて この先のその先へ 今日も世界は動いてる カーテンを揺らした 風が今を連れていって 特別な若さは 騒々しくまた動き出しているよ 大事な2人の話は もう忘れてもいいよ 窓の外には今日も 太陽が遠くなって この先のその先は たぶんきっと見えないから カーテンを揺らした 風が今を見つけたって 特別な若さは どうしようもなく通り過ぎてゆくよ 白くなる息に舞って 今日の話も忘れちゃうな 白くなる頭の中には もう何もない この先のその先へ 今日も世界は動いてる カーテンを揺らした 風が今を連れていって 特別な若さは 騒々しくまた動き出しているよマッシュとアネモネ-大事な私の話も 気付けない君の部屋でも 窓の外には今日も Tシャツが白く揺れている 寝息を立てるサンダルを 履いて夏は進む 窓の外では今日も 太陽が白く揺れて この先のその先へ 今日も世界は動いてる カーテンを揺らした 風が今を連れていって 特別な若さは 騒々しくまた動き出しているよ 大事な2人の話は もう忘れてもいいよ 窓の外には今日も 太陽が遠くなって この先のその先は たぶんきっと見えないから カーテンを揺らした 風が今を見つけたって 特別な若さは どうしようもなく通り過ぎてゆくよ 白くなる息に舞って 今日の話も忘れちゃうな 白くなる頭の中には もう何もない この先のその先へ 今日も世界は動いてる カーテンを揺らした 風が今を連れていって 特別な若さは 騒々しくまた動き出しているよ
フィッシュレディ踊る景色が踊る 国道が赤く染まり出して 手を振って手を振って眠る 今日も明日をまって眠る 信号待ちの交差点 青い光がゆるれる あおいあおいあおい空が青い 何もめんどくさいからサイレンを止めて 踊る走る泣きじゃくっても コードの先に広がる世界を 歌う歌う今日も歌う 変わる景色が変わる でも信号は変わらないままで 手を振って手を振って 今日も混ざる世界は回る 信号待ちの交差点 青い光が点滅している あおいあおいあおい海があおい 何もめんどくさいから逆さに流れて 泳ぐ泳ぐ ぶつかり合って プールの外に広がる世界に 気付けずにさ今日も泳ぐ 変われないまだ変われない いつかの誰か掬ってくれないか 泳ぎたいああ泳ぎたい 貴方のものとして泳ぎたい 何もめんどくさいからサイレンを止めて 踊る走る泣きじゃくっても プールの外に広がる世界を 歌う歌う今日も歌う 掬われたいから流れを抑えて 泳ぐ泳ぐぶつかり合って プールの外に広がる世界へ 泳ぎだしたい 歌う踊るマッシュとアネモネ-踊る景色が踊る 国道が赤く染まり出して 手を振って手を振って眠る 今日も明日をまって眠る 信号待ちの交差点 青い光がゆるれる あおいあおいあおい空が青い 何もめんどくさいからサイレンを止めて 踊る走る泣きじゃくっても コードの先に広がる世界を 歌う歌う今日も歌う 変わる景色が変わる でも信号は変わらないままで 手を振って手を振って 今日も混ざる世界は回る 信号待ちの交差点 青い光が点滅している あおいあおいあおい海があおい 何もめんどくさいから逆さに流れて 泳ぐ泳ぐ ぶつかり合って プールの外に広がる世界に 気付けずにさ今日も泳ぐ 変われないまだ変われない いつかの誰か掬ってくれないか 泳ぎたいああ泳ぎたい 貴方のものとして泳ぎたい 何もめんどくさいからサイレンを止めて 踊る走る泣きじゃくっても プールの外に広がる世界を 歌う歌う今日も歌う 掬われたいから流れを抑えて 泳ぐ泳ぐぶつかり合って プールの外に広がる世界へ 泳ぎだしたい 歌う踊る
マドワク会いたくたって戻れなくなった 私は 大人になって着られなくなった 制服に 合わなくたって似合うようになった スニーカー で進んでも追いつけなくなった 君を見てる 眠れないの、私もってって嘘がさ 離れないの離れないの 銀色に光る窓から 覗く横顔をなぞってた 私はいつまでも ちょっと前の綺麗な君を 考えている 大人になって話せなくなったことは 単純すぎる好き嫌いの全部 大人になって気付けなくなったことは 難しすぎる視線 たぶん 眠れないの、私もって 嘘でしょう? 思い出してる思い出してる 銀色に光る窓から のぞく横顔が眩しくて 私はいつまでも ちょっと前の綺麗な日々を 抱きしめている 枕の隅 眠れないの、眠れないのって嘘をさ 呟いている 明日になったって 眠れないの、眠れないのって夜から 離れないの離れないの 銀色に光る窓から 覗く横顔をなぞってた 私はいつまでも ちょっと前の綺麗な君を 考えているマッシュとアネモネ-会いたくたって戻れなくなった 私は 大人になって着られなくなった 制服に 合わなくたって似合うようになった スニーカー で進んでも追いつけなくなった 君を見てる 眠れないの、私もってって嘘がさ 離れないの離れないの 銀色に光る窓から 覗く横顔をなぞってた 私はいつまでも ちょっと前の綺麗な君を 考えている 大人になって話せなくなったことは 単純すぎる好き嫌いの全部 大人になって気付けなくなったことは 難しすぎる視線 たぶん 眠れないの、私もって 嘘でしょう? 思い出してる思い出してる 銀色に光る窓から のぞく横顔が眩しくて 私はいつまでも ちょっと前の綺麗な日々を 抱きしめている 枕の隅 眠れないの、眠れないのって嘘をさ 呟いている 明日になったって 眠れないの、眠れないのって夜から 離れないの離れないの 銀色に光る窓から 覗く横顔をなぞってた 私はいつまでも ちょっと前の綺麗な君を 考えている
マフラーいつも凍えてるのはマフラーをちゃんと巻いてないからじゃない? いつも凍えてるのは寄せ合う愛とかが足りないからじゃない? 「実は私ずっと前からあなたのことが好きでね」とか そんな冗談の話はいいからこの歌を聞いてよ 夏の終わりの匂いがして この先の冬が怖くなって いろんなことが難しくなって ほらさみしくなった この手の震えが止まらないの つなぎ目はまだ見当たらないまま しまってしまえない綻びばかりで 今になって不安になった この先の明日にうたをかいて あなたに届けばいいなと思う あの日の思い出の葉が散っては 季節が1つ過ぎていった いつも凍えてるのはあの日の思いと 空っぽの手のひら いつも凍えてるのは歌い切れずに 錆びつく思い出 今日の終わりの匂いがしてる この先の夜が怖くなって いろんなことが難しくなってほらさみしくなった この手の震えが止まらないの それは冬の寒さのせいだとして つなぎ目の愛も凍えてしまうの? 今になって不安になった この先の明日にうたをかいて あなたに届けばいいなと思う あの日の思い出の葉が散っては 季節が1つ過ぎていった 季節が1つ過ぎていって 季節が1つ消えていったマッシュとアネモネ-いつも凍えてるのはマフラーをちゃんと巻いてないからじゃない? いつも凍えてるのは寄せ合う愛とかが足りないからじゃない? 「実は私ずっと前からあなたのことが好きでね」とか そんな冗談の話はいいからこの歌を聞いてよ 夏の終わりの匂いがして この先の冬が怖くなって いろんなことが難しくなって ほらさみしくなった この手の震えが止まらないの つなぎ目はまだ見当たらないまま しまってしまえない綻びばかりで 今になって不安になった この先の明日にうたをかいて あなたに届けばいいなと思う あの日の思い出の葉が散っては 季節が1つ過ぎていった いつも凍えてるのはあの日の思いと 空っぽの手のひら いつも凍えてるのは歌い切れずに 錆びつく思い出 今日の終わりの匂いがしてる この先の夜が怖くなって いろんなことが難しくなってほらさみしくなった この手の震えが止まらないの それは冬の寒さのせいだとして つなぎ目の愛も凍えてしまうの? 今になって不安になった この先の明日にうたをかいて あなたに届けばいいなと思う あの日の思い出の葉が散っては 季節が1つ過ぎていった 季節が1つ過ぎていって 季節が1つ消えていった
ユートピア会いたいなわかるでしょ? また眠れない夜の寝耳に水 寄り添った不安には まだ断ち切れないのは青い子の髪 知りたいな理想でも エンドロールは鳴ってる? 会いたいなわかるでしょ?ねえ 連れってユートピアに君はいないいない そうじゃなくて バイバイにはバイバイを返して 相当たって ああそうかって思い知っては 想定外に バイバイにも笑顔を残してくなら 騒音だって 赤いアネモネは咲く 会いたいなわかるでしょ? また眠れない恋も寝耳に水 寄り添った期待には また知らぬ間に伸びる青い子の髪 冷たいな答えにも 理想はなくて 会いたいなわかるでしょ?ねえ 連れってユートピアに君はいないいない そうじゃなくて バイバイにはバイバイを返して 相当たって 気付くことばかり 想定外に バイバイにも笑顔を残されたって もう 白いアネモネは散る 連れってユートピアに君はいないいない そうじゃなくて バイバイにはバイバイを返して 相当たって ああそうかって思い知っては 想定外に バイバイにも笑顔を残してくなら 騒音だって 赤いアネモネは咲くマッシュとアネモネ-会いたいなわかるでしょ? また眠れない夜の寝耳に水 寄り添った不安には まだ断ち切れないのは青い子の髪 知りたいな理想でも エンドロールは鳴ってる? 会いたいなわかるでしょ?ねえ 連れってユートピアに君はいないいない そうじゃなくて バイバイにはバイバイを返して 相当たって ああそうかって思い知っては 想定外に バイバイにも笑顔を残してくなら 騒音だって 赤いアネモネは咲く 会いたいなわかるでしょ? また眠れない恋も寝耳に水 寄り添った期待には また知らぬ間に伸びる青い子の髪 冷たいな答えにも 理想はなくて 会いたいなわかるでしょ?ねえ 連れってユートピアに君はいないいない そうじゃなくて バイバイにはバイバイを返して 相当たって 気付くことばかり 想定外に バイバイにも笑顔を残されたって もう 白いアネモネは散る 連れってユートピアに君はいないいない そうじゃなくて バイバイにはバイバイを返して 相当たって ああそうかって思い知っては 想定外に バイバイにも笑顔を残してくなら 騒音だって 赤いアネモネは咲く
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