BABY BABY BABY天井を見つめたまんまもう動かない君に
名前呼んでる 呼んでる 呼んでるよ
ひっかききず残したあの日ノスタルジック幼い
わたしを呼んでる 呼んでる 呼んでるよ
重たい話題はもう流行らない
わかってない 重要な事柄減ってく
甘ったるいキッ | 植田真梨恵 | - | | 天井を見つめたまんまもう動かない君に
名前呼んでる 呼んでる 呼んでるよ
ひっかききず残したあの日ノスタルジック幼い
わたしを呼んでる 呼んでる 呼んでるよ
重たい話題はもう流行らない
わかってない 重要な事柄減ってく
甘ったるいキッ |
Black Cherry In The Dirty Forest枝分かれした道の先いろんな声がする
一目見たのに通りすぎてあとあと思い出す
幼い頃 何度もねだったサクランボの飴
お利口にして待ってるからもうひとつだけ欲しい
示しつかないでしょう?
大丈夫 不安は時に最上級の嗜好品
口に含めば甘く甘 | 植田真梨恵 | - | | 枝分かれした道の先いろんな声がする
一目見たのに通りすぎてあとあと思い出す
幼い頃 何度もねだったサクランボの飴
お利口にして待ってるからもうひとつだけ欲しい
示しつかないでしょう?
大丈夫 不安は時に最上級の嗜好品
口に含めば甘く甘 |
Bloomin'またひとつ見えなくなる 姿を見送れば昔
立ちつくす影はふたつ 蘇る春が鮮明に
巡る季節の中 タイムカプセルの中
膨らんだ頬に頬寄せて 涙飲み込んだ
その花は 散ることを
知りながら でも咲き誇る
なぜか君のことを思い出す
風が吹 | 植田真梨恵 | - | | またひとつ見えなくなる 姿を見送れば昔
立ちつくす影はふたつ 蘇る春が鮮明に
巡る季節の中 タイムカプセルの中
膨らんだ頬に頬寄せて 涙飲み込んだ
その花は 散ることを
知りながら でも咲き誇る
なぜか君のことを思い出す
風が吹 |
distracted白く光ったダイアモンドが
アスファルトの中に紛れてる
時を止めたらこの瞬間が
永遠に変わるよ わかってる?
わかってるのは時なんて
止まらないこと 止められないこと
優しさがもし形を持つとしたら
わたしはもう触っていたよ
留(と) | 植田真梨恵 | - | | 白く光ったダイアモンドが
アスファルトの中に紛れてる
時を止めたらこの瞬間が
永遠に変わるよ わかってる?
わかってるのは時なんて
止まらないこと 止められないこと
優しさがもし形を持つとしたら
わたしはもう触っていたよ
留(と) |
ERROR太陽系超えてあなたがやってくる
素直な言葉で 思いを託すなら
そばにいて そばにいてほしいわけじゃなくて
恋なんてのうみその瞬間のエラー
ねえ 歩こう 選んでいられないような
運命が 心を支配しないように
大好きな 優しい歌を歌って
太 | 植田真梨恵 | - | | 太陽系超えてあなたがやってくる
素直な言葉で 思いを託すなら
そばにいて そばにいてほしいわけじゃなくて
恋なんてのうみその瞬間のエラー
ねえ 歩こう 選んでいられないような
運命が 心を支配しないように
大好きな 優しい歌を歌って
太 |
FAR単純に思春期だった まだ10代の私は
想像では無敵だった 足りないものばっかりで
だんだん周りに増えた 愛すべき人達は
どんどん大切になった 失うものとなって
見えないものが見えている間
見えてるものは見えなくなっちゃったんだ
グラウ | 植田真梨恵 | - | | 単純に思春期だった まだ10代の私は
想像では無敵だった 足りないものばっかりで
だんだん周りに増えた 愛すべき人達は
どんどん大切になった 失うものとなって
見えないものが見えている間
見えてるものは見えなくなっちゃったんだ
グラウ |
heartbreaker昔見たアラブの王様と臆病な恋人の話
交わした誓い 求めていた互いに 永遠の未来
不確かな証明を please, once more again
伝わるまでキスした
夢見ていたんだろう この世にひとつ
起き抜けに声かけてきた
見飽きた部 | 植田真梨恵 | - | | 昔見たアラブの王様と臆病な恋人の話
交わした誓い 求めていた互いに 永遠の未来
不確かな証明を please, once more again
伝わるまでキスした
夢見ていたんだろう この世にひとつ
起き抜けに声かけてきた
見飽きた部 |
I JUST WANNA BE A STAR夜に寝そべる猫を横目に
すべりこむ ベルが鳴り響けば
見上げたカーテンの向こうのシルエット
過去には心残りはないけど
古びたマッチ箱を擦れば
鼻にこびりつくいつかのバースデー
暗い空に流星を待ってる
I JUST WANNA B | 植田真梨恵 | ピーナッツバターサンドウィッチ | 動画 | 夜に寝そべる猫を横目に
すべりこむ ベルが鳴り響けば
見上げたカーテンの向こうのシルエット
過去には心残りはないけど
古びたマッチ箱を擦れば
鼻にこびりつくいつかのバースデー
暗い空に流星を待ってる
I JUST WANNA B |
IN TOあてもなく歩いて 朝を待とう
ああ ほつれてぼろぼろのスニーカーのかかと
なにも汚れないよ 手を握って
すべて通り過ぎてく
IN TO 狂ったファンタジー
IN TO 懐かしの駄菓子のおまけ あーあ
またすっ転んだって 誤解されたって | 植田真梨恵 | - | | あてもなく歩いて 朝を待とう
ああ ほつれてぼろぼろのスニーカーのかかと
なにも汚れないよ 手を握って
すべて通り過ぎてく
IN TO 狂ったファンタジー
IN TO 懐かしの駄菓子のおまけ あーあ
またすっ転んだって 誤解されたって |
my little bunny8日後にはやってきそう
6日後にはやっぱ来そう
3日前にははっきりと忍び寄る気配
いざ迎えうつ
ムーンライト 月の号令
とうとう約束の今日
予想通りのシナリオ
見事ドンズバの my little bunny (yeah yeah)
ド | 植田真梨恵 | - | | 8日後にはやってきそう
6日後にはやっぱ来そう
3日前にははっきりと忍び寄る気配
いざ迎えうつ
ムーンライト 月の号令
とうとう約束の今日
予想通りのシナリオ
見事ドンズバの my little bunny (yeah yeah)
ド |
Stranger日曜日が終わって次の朝まで
街は静かに眠りについた
くりかえし再生した映画で time to leap
夢まで届きそうなオープニング
選んできたチョイスが間違ってたとして
今ここが今日の通過地点
高鳴るわ ゆきわたるロンリネスを
イ | 植田真梨恵 | - | | 日曜日が終わって次の朝まで
街は静かに眠りについた
くりかえし再生した映画で time to leap
夢まで届きそうなオープニング
選んできたチョイスが間違ってたとして
今ここが今日の通過地点
高鳴るわ ゆきわたるロンリネスを
イ |
WHAT's不器用な人 一体何を言いたいのかわからない
眼に映るものすべて 歪んで揺らいで見えるの
つよい つよい エネルギーだから
磁石みたいに跳ね除け合って
WHAT's WHAT's 君のこと
ちゃんと許せたら ララ ララ
深く傷つけて も | 植田真梨恵 | ミセス・ノイズィ | | 不器用な人 一体何を言いたいのかわからない
眼に映るものすべて 歪んで揺らいで見えるの
つよい つよい エネルギーだから
磁石みたいに跳ね除け合って
WHAT's WHAT's 君のこと
ちゃんと許せたら ララ ララ
深く傷つけて も |
スルー19時の街角からめずらしいピアノの断片が聴こえる
自転車の後ろにそれを乗せ 左手で道路を滑らす
今日も何から目をそらす
遅い日暮れ ぬるい風
するする何も見ずスルー…
誰にも必要とされていない
私は君をいつも呼んでた
するする何 | 植田真梨恵 | - | | 19時の街角からめずらしいピアノの断片が聴こえる
自転車の後ろにそれを乗せ 左手で道路を滑らす
今日も何から目をそらす
遅い日暮れ ぬるい風
するする何も見ずスルー…
誰にも必要とされていない
私は君をいつも呼んでた
するする何 |
ダラダラ空気なまめかしく うしろ髪を撫ぜる
けだるさ裏腹に さわやかな午後
部屋をかき混ぜて 心までさらって
ついに火がついた 君を待ってた
砂場の中にも ある キラキラ ならば
両手汚して つかまえた でしょう
泥だらけの ハート さわるよ | 植田真梨恵 | - | | 空気なまめかしく うしろ髪を撫ぜる
けだるさ裏腹に さわやかな午後
部屋をかき混ぜて 心までさらって
ついに火がついた 君を待ってた
砂場の中にも ある キラキラ ならば
両手汚して つかまえた でしょう
泥だらけの ハート さわるよ |
てとてとめとめあてて あてて どちらのて
いてて いてて そっとてとて
ひらいたてとて つないでおいで (おいで)
ひぐまさんのてとて もぐらさんのてとて
うさぎさんのてとて きりんさんのてとて
まえあしがてとて みじかいてとて
おはよう おき | 植田真梨恵 | - | | あてて あてて どちらのて
いてて いてて そっとてとて
ひらいたてとて つないでおいで (おいで)
ひぐまさんのてとて もぐらさんのてとて
うさぎさんのてとて きりんさんのてとて
まえあしがてとて みじかいてとて
おはよう おき |
バニラフェイクあいつらは欲望と快楽でしか共鳴しあえない
絶望なんて簡単に口にできる時点でそんなの大したもんじゃない。
どうでもいいけど
アイスクリーム、食べないと溶けるよ?
叫んでも、喚いても
届かない、意味がない
ほんとに欲しいものさえ
わから | 植田真梨恵 | - | | あいつらは欲望と快楽でしか共鳴しあえない
絶望なんて簡単に口にできる時点でそんなの大したもんじゃない。
どうでもいいけど
アイスクリーム、食べないと溶けるよ?
叫んでも、喚いても
届かない、意味がない
ほんとに欲しいものさえ
わから |
ひねもすなんだっていいのさ
君の声がした
その背後で その影で
揺れてる悪魔さん
永遠を誓っていた
君と手を取った
その後で ソロパートで
流れるエンドロール
いちにちじゅう 眠りながら
何も喋らない心を重ね合わせた
君のこと 忘 | 植田真梨恵 | - | | なんだっていいのさ
君の声がした
その背後で その影で
揺れてる悪魔さん
永遠を誓っていた
君と手を取った
その後で ソロパートで
流れるエンドロール
いちにちじゅう 眠りながら
何も喋らない心を重ね合わせた
君のこと 忘 |
まぜるなきけん廃屋で通りすがっただけ
気になって覗く人影
何人かで集まり始め
多様多種集まった知恵
HE & SHE SHE & HE
SHE & SHE HE & HE
HE & ME SHE & | 植田真梨恵 | - | | 廃屋で通りすがっただけ
気になって覗く人影
何人かで集まり始め
多様多種集まった知恵
HE & SHE SHE & HE
SHE & SHE HE & HE
HE & ME SHE & |
わかんないのはいやだ大事なものを失くしたの
見つからない どこを探しても
ひとりぼっち 泣いてる時に
何て言えたのかしら
誰にだってそんな日もあるよ?
どこにだって探しにゆくよ?
舌を出して笑ってみせてよ?
なんて言えるわけないな
ああ 君の痛みを | 植田真梨恵 | - | | 大事なものを失くしたの
見つからない どこを探しても
ひとりぼっち 泣いてる時に
何て言えたのかしら
誰にだってそんな日もあるよ?
どこにだって探しにゆくよ?
舌を出して笑ってみせてよ?
なんて言えるわけないな
ああ 君の痛みを |
勿忘にくちづけ朝燒けの路 一人 歩行(アル)く道
町は日々 暮らし 新しく変わり
あちこちに ちらりする あなたの薫り
それは花のよに 繰り返し
咲きは散り 蕾 懐かしくもあり
次々に 肩寄せる 日向で隣
染まる指 勿忘にくちづけ
あげたいの あなた | 植田真梨恵 | - | | 朝燒けの路 一人 歩行(アル)く道
町は日々 暮らし 新しく変わり
あちこちに ちらりする あなたの薫り
それは花のよに 繰り返し
咲きは散り 蕾 懐かしくもあり
次々に 肩寄せる 日向で隣
染まる指 勿忘にくちづけ
あげたいの あなた |
小さな恋の誓いお願いどうかそばにいて
ここにいてほしい帰らないで
入ってもいい約束して
少しだけでいい受け入れて
氷のような冷たさ
白い肌の上滑る刃に
なにしてあげられる?
May I help you? (May I help you?)
な | 植田真梨恵 | - | | お願いどうかそばにいて
ここにいてほしい帰らないで
入ってもいい約束して
少しだけでいい受け入れて
氷のような冷たさ
白い肌の上滑る刃に
なにしてあげられる?
May I help you? (May I help you?)
な |
憂うべきじゃなきゃわざわざ手を貸さないし、
悲しむこともない。
静かな横顔で動く街の光を見て
ここはあたたかい、寒くないし、
傷つくこともない。
ジオラマの中に根を張る、ささやかに。
窓塞ぐカーテン 日の光が
壁に這いつくばって
疑う余地 | 植田真梨恵 | - | | じゃなきゃわざわざ手を貸さないし、
悲しむこともない。
静かな横顔で動く街の光を見て
ここはあたたかい、寒くないし、
傷つくこともない。
ジオラマの中に根を張る、ささやかに。
窓塞ぐカーテン 日の光が
壁に這いつくばって
疑う余地 |
眠れぬ夜に灯りが消えた空には
切れぎれの雲暗がり
遥かな空の果てから
こちらへの手紙
トゥルル
「夜の声に耳をすませるといい」
今夜は涙をふいて
眠りの中待ち合わそう 一目でも
夢が醒めないうちに
いつかきっと叶うこと祈るよ
good- | 植田真梨恵 | - | | 灯りが消えた空には
切れぎれの雲暗がり
遥かな空の果てから
こちらへの手紙
トゥルル
「夜の声に耳をすませるといい」
今夜は涙をふいて
眠りの中待ち合わそう 一目でも
夢が醒めないうちに
いつかきっと叶うこと祈るよ
good- |
花鬘手放した 花びらが
音も無く 流れてく
嗚呼 涙を 乾かした
そよ風が 涼やかに
そっと愛をしって
遠くなる あの日には もう
戻れないから 覚えててね
貴方しか 気づけない
美しく咲く花
近づいて離れてく
ああ心が | 植田真梨恵 | - | | 手放した 花びらが
音も無く 流れてく
嗚呼 涙を 乾かした
そよ風が 涼やかに
そっと愛をしって
遠くなる あの日には もう
戻れないから 覚えててね
貴方しか 気づけない
美しく咲く花
近づいて離れてく
ああ心が |
鍵穴ガチャリと鍵穴 抜けなくてひっぱる
扉開いても 鍵が抜けない
何年も時が経って錆びついた形
夕暮れの空 飛んでく鳥は
子供の頃からおんなじ景色
ひとりひとり消えてく 公園で遊ぶ友達
知らないうちにひとりぼっち
じゃあねまたね明日ね | 植田真梨恵 | - | | ガチャリと鍵穴 抜けなくてひっぱる
扉開いても 鍵が抜けない
何年も時が経って錆びついた形
夕暮れの空 飛んでく鳥は
子供の頃からおんなじ景色
ひとりひとり消えてく 公園で遊ぶ友達
知らないうちにひとりぼっち
じゃあねまたね明日ね |
長い夜サイレンは日々の中 憂鬱な僕の中
長い夢はいつかの空の下 ベッドの上
埋め尽くされたマスが白々しく待ってるばかり
埋まらない穴は 持ってたけど忘れた
カーテンの隙間から 見つけられた朝の陽(ひかり)
長い雨はゆうべの傘の上 夢の中
重 | 植田真梨恵 | - | | サイレンは日々の中 憂鬱な僕の中
長い夢はいつかの空の下 ベッドの上
埋め尽くされたマスが白々しく待ってるばかり
埋まらない穴は 持ってたけど忘れた
カーテンの隙間から 見つけられた朝の陽(ひかり)
長い雨はゆうべの傘の上 夢の中
重 |
雨にうたえばI'm singing in the rain,
Just singing in the rain,
雨はまちまち冷たくなってって
黄昏の街 知らない顔して
夜はたちまち影を伸ばして
二人の距離を更に離した
何とでも言えばいい
偽り | 植田真梨恵 | - | | I'm singing in the rain,
Just singing in the rain,
雨はまちまち冷たくなってって
黄昏の街 知らない顔して
夜はたちまち影を伸ばして
二人の距離を更に離した
何とでも言えばいい
偽り |