真心ブラザーズ 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
Dear,Summer Friend君とキスしたら 楽勝で世界は 笑うほど変わった ただの真夏は 光の季節に 虹さえ見えそうさ 咲く花は太陽 遠く西へ向かう 海に抱かれて沈むんだ だから帰りたくないよ よく見せてくれよ もっと知りたいんだ 君のことを ※大人になれば 夏は終わるかな なくならない夏はないかな 長く熱い夜のドアを開けて 手探りのまま出かけよう※ 君とキスしたら 楽勝で世界は 笑うほど変わった 足りなかったものなど そのままでいい 急ぐよ 横道は無視した ためらった瞬間に夏は終わるかも 元に戻るものなどないんだ だから帰したくないよ よく見せてくれよ もっと近くにいたいんだ 君の 君の名前を呼びたくなるのさ さみしい気持ちを知るのさ さよなら タ陽は燃えながら沈む 紫に染まる雲を 追い越して 手を離さないで 離さないで 出かけよう 行こうよ 出かけよう 行こうよ (※くり返し) 終らない旅に出るよ真心ブラザーズ-君とキスしたら 楽勝で世界は 笑うほど変わった ただの真夏は 光の季節に 虹さえ見えそうさ 咲く花は太陽 遠く西へ向かう 海に抱かれて沈むんだ だから帰りたくないよ よく見せてくれよ もっと知りたいんだ 君のことを ※大人になれば 夏は終わるかな なくならない夏はないかな 長く熱い夜のドアを開けて 手探りのまま出かけよう※ 君とキスしたら 楽勝で世界は 笑うほど変わった 足りなかったものなど そのままでいい 急ぐよ 横道は無視した ためらった瞬間に夏は終わるかも 元に戻るものなどないんだ だから帰したくないよ よく見せてくれよ もっと近くにいたいんだ 君の 君の名前を呼びたくなるのさ さみしい気持ちを知るのさ さよなら タ陽は燃えながら沈む 紫に染まる雲を 追い越して 手を離さないで 離さないで 出かけよう 行こうよ 出かけよう 行こうよ (※くり返し) 終らない旅に出るよ
かっこいいだろかっこいいだろ こんなリズムで 気持ちいいだろ こんなビートで ケモノを世界に解き放て かっこいいだろ こんなベースで 夢の中まで ひびけ ぼくらはそこで 君たちとここで 真実の命を生きるのさ 幸せなとき 君を想うよ 遠いとこから 月を見てるよ 太古のリズムが 呼び覚ます 幸せなとき 風だけで泣け おもしろくなくても 笑え 筋肉と喉が動くなら 歌えよ 君のうたを歌え かっこいいだろ こんなドラムで 穴の奥まで ひびけ ぼくらはそこで 君たちとここで 覚悟を決めて遊ぶのさ真心ブラザーズ-かっこいいだろ こんなリズムで 気持ちいいだろ こんなビートで ケモノを世界に解き放て かっこいいだろ こんなベースで 夢の中まで ひびけ ぼくらはそこで 君たちとここで 真実の命を生きるのさ 幸せなとき 君を想うよ 遠いとこから 月を見てるよ 太古のリズムが 呼び覚ます 幸せなとき 風だけで泣け おもしろくなくても 笑え 筋肉と喉が動くなら 歌えよ 君のうたを歌え かっこいいだろ こんなドラムで 穴の奥まで ひびけ ぼくらはそこで 君たちとここで 覚悟を決めて遊ぶのさ
こんぷろマインズちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ いっしょに暮らそう ひとつの家で いっしょに過ごそう ひとつの今を わがままな君と 勝手気ままな僕で のぞいてみたいと思った ひとつの未来を ハロー妥協 愛の度量 カモン妥協 キープオン許容 寛容 ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ 男 女 大人 子供 天才 凡人 君と僕 身内 他人 変態 ノンケ 好き 嫌い 君と僕 ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ? ハロー妥協 歩もう 寄ろう ノット覇道 バット王道 ハロー妥協 愛の度量 カモン妥協 キープオン許容 寛容 ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいい ここ真心ブラザーズ-ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ いっしょに暮らそう ひとつの家で いっしょに過ごそう ひとつの今を わがままな君と 勝手気ままな僕で のぞいてみたいと思った ひとつの未来を ハロー妥協 愛の度量 カモン妥協 キープオン許容 寛容 ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ 男 女 大人 子供 天才 凡人 君と僕 身内 他人 変態 ノンケ 好き 嫌い 君と僕 ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ? ハロー妥協 歩もう 寄ろう ノット覇道 バット王道 ハロー妥協 愛の度量 カモン妥協 キープオン許容 寛容 ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいい ここ
サンセットハンター夕焼け 君とみてた ずっと 何にも 話さずみてた ずっと ぼくらはサンセットハンター 世界の夕焼け狩人 でも本当は 君を狩りたい 心にストックされた夕焼けを いつでも引き出せる 海辺の 町に 灯りともり 夜が 波の 音を運ぶ ぼくらはサンセットハンター 地球の夕暮れコレクター でも本当は 君だけでいいんだ まぶたに焼きつけられた夕暮れを どこまでも見渡せる ぼくらはサンセットハンター 世界の夕焼け狩人 でも本当は 君を狩りたい 心にストックされた夕焼けを いつでも引き出せる でも本当は 君だけでいいんだ まぶたに焼きつけられた夕暮れを どこまでも見渡せる真心ブラザーズ-夕焼け 君とみてた ずっと 何にも 話さずみてた ずっと ぼくらはサンセットハンター 世界の夕焼け狩人 でも本当は 君を狩りたい 心にストックされた夕焼けを いつでも引き出せる 海辺の 町に 灯りともり 夜が 波の 音を運ぶ ぼくらはサンセットハンター 地球の夕暮れコレクター でも本当は 君だけでいいんだ まぶたに焼きつけられた夕暮れを どこまでも見渡せる ぼくらはサンセットハンター 世界の夕焼け狩人 でも本当は 君を狩りたい 心にストックされた夕焼けを いつでも引き出せる でも本当は 君だけでいいんだ まぶたに焼きつけられた夕暮れを どこまでも見渡せる
どかーんどかーんと景気よくやってみようよ 死物ぐるいの明さで どかーんと元気よくやってみようよ 空元気をフル回転して ふっとやなことが頭をかすめて ゆううつな気持ちが広がってゆく そんな気持ちをぐっと押えて どかーんと景気よくやってみようよ 都合の悪いことは知らんぷり どかーんと一発やってみようよ 当たって砕けろ死んでもともと真心ブラザーズ-どかーんと景気よくやってみようよ 死物ぐるいの明さで どかーんと元気よくやってみようよ 空元気をフル回転して ふっとやなことが頭をかすめて ゆううつな気持ちが広がってゆく そんな気持ちをぐっと押えて どかーんと景気よくやってみようよ 都合の悪いことは知らんぷり どかーんと一発やってみようよ 当たって砕けろ死んでもともと
パッチワーク切って 擦って あちこち当たって 縫って 貼って いちいち直して 真っ白だった すべすべだった 僕のシャツは 色とりどり 柄もとりどり ツギハギだらけさ パッチワーク バッパッと直して パッチワーク さっさと進め パッチワーク Pa Patch working チェック ドット いつかの切れ端 ずっと一緒 ニールヤングのジーンズみたいに でこぼこなんだ ちぐはぐなんだ 僕のシャツは 引き受けては やり過ごしては お日様の下を パッチワーク バッパッと使って パッチワーク 最後見届けろ パッチワーク Pa Patch working 真っ白だった すべすべだった なかなかよかった だけど僕は 今がいいのさ つきたての傷に パッチワーク バッパッと直して パッチワーク さっさと進め パッチワーク Pa Patch working パッチワーク バッパッと羽織って パッチワーク 最後まで行けよ パッチワーク Pa Patch working真心ブラザーズ-切って 擦って あちこち当たって 縫って 貼って いちいち直して 真っ白だった すべすべだった 僕のシャツは 色とりどり 柄もとりどり ツギハギだらけさ パッチワーク バッパッと直して パッチワーク さっさと進め パッチワーク Pa Patch working チェック ドット いつかの切れ端 ずっと一緒 ニールヤングのジーンズみたいに でこぼこなんだ ちぐはぐなんだ 僕のシャツは 引き受けては やり過ごしては お日様の下を パッチワーク バッパッと使って パッチワーク 最後見届けろ パッチワーク Pa Patch working 真っ白だった すべすべだった なかなかよかった だけど僕は 今がいいのさ つきたての傷に パッチワーク バッパッと直して パッチワーク さっさと進め パッチワーク Pa Patch working パッチワーク バッパッと羽織って パッチワーク 最後まで行けよ パッチワーク Pa Patch working
ビギン!誓うまでもなく 愛してるよ 君 今日は何食べたい? 触れてみたくなる 微笑んでほしくなる 僕よ がんばれよ ふたつの目で見つめるように ふたつの耳をかたむけるように ふたつの心で君を守りたい 何から始めよう どこから始めよう 胸に忍びよる 不滅の不安 だけど大丈夫 ふたつの手を重ねるように ふたつの足で歩きだすように ふたつの呼吸と交わす鼓動で ひとつになりたい ふたつの手でひとつの明日を ふたつの足でひとつの道を ふたつの目で見つめるように ふたつの耳をかたむけるように ふたつの心で君を守りたい 何から始めよう どこから始めよう 今すぐ始めよう真心ブラザーズ-誓うまでもなく 愛してるよ 君 今日は何食べたい? 触れてみたくなる 微笑んでほしくなる 僕よ がんばれよ ふたつの目で見つめるように ふたつの耳をかたむけるように ふたつの心で君を守りたい 何から始めよう どこから始めよう 胸に忍びよる 不滅の不安 だけど大丈夫 ふたつの手を重ねるように ふたつの足で歩きだすように ふたつの呼吸と交わす鼓動で ひとつになりたい ふたつの手でひとつの明日を ふたつの足でひとつの道を ふたつの目で見つめるように ふたつの耳をかたむけるように ふたつの心で君を守りたい 何から始めよう どこから始めよう 今すぐ始めよう
不良考えが違う人にも やさしくなろう 好みが違う人とも 仲良くなろう 意見が違うけど ぼくと君は友達さ 上手に放っておくのさ だって空には さまざまな雲があり 夜には いろんな星がまたたいている ぼくらはもっと正しくなくていいよ ぼくらはもっと不良でいいよ 周りの目をうまくくぐりぬけて ぼくらはもっと自由でいいよ まともなこと ぼくらに求めないで 異国の人とも 親しくなろう 世代が違う人とも 楽しくやろう 信念は違うけど ずっとずっと友達さ どこまでも認め合うのさ だって世界は さまざまな色があり 風にはいろんな匂い混ざり漂ってる ぼくらはもっと正しくなくていいよ ぼくらはもっと不良でいいよ 周りの目をうまくくぐりぬけて ぼくらはもっと自由でいいよ まともなこと ぼくらに求めないで 普通なこと これ以上求めないで真心ブラザーズ-考えが違う人にも やさしくなろう 好みが違う人とも 仲良くなろう 意見が違うけど ぼくと君は友達さ 上手に放っておくのさ だって空には さまざまな雲があり 夜には いろんな星がまたたいている ぼくらはもっと正しくなくていいよ ぼくらはもっと不良でいいよ 周りの目をうまくくぐりぬけて ぼくらはもっと自由でいいよ まともなこと ぼくらに求めないで 異国の人とも 親しくなろう 世代が違う人とも 楽しくやろう 信念は違うけど ずっとずっと友達さ どこまでも認め合うのさ だって世界は さまざまな色があり 風にはいろんな匂い混ざり漂ってる ぼくらはもっと正しくなくていいよ ぼくらはもっと不良でいいよ 周りの目をうまくくぐりぬけて ぼくらはもっと自由でいいよ まともなこと ぼくらに求めないで 普通なこと これ以上求めないで
妄想力妄想力あげていこう ユメの続きを 見ることたまにできるよ なんでもないユメ おもしろいユメ つやっぽいユメ ユメの続きは 見ることたまにできない くやしいな もったいな 起こすんじゃねー ユメの続きを 妄想力あげていこう 明日起こること 知ることたまにできるよ 予定あること お天気のこと 考えそうなこと 明日起こること 知ることたまにできない 想定外のこと タナボタなこと 怒られること 明日起こること 妄想力あげていこう真心ブラザーズ-妄想力あげていこう ユメの続きを 見ることたまにできるよ なんでもないユメ おもしろいユメ つやっぽいユメ ユメの続きは 見ることたまにできない くやしいな もったいな 起こすんじゃねー ユメの続きを 妄想力あげていこう 明日起こること 知ることたまにできるよ 予定あること お天気のこと 考えそうなこと 明日起こること 知ることたまにできない 想定外のこと タナボタなこと 怒られること 明日起こること 妄想力あげていこう
朝日の坂を描いたようには結局なってなんかなくて 足りなかったりはみ出したりの未来で騒いで 退屈は大概は自分のせい 朝日が出てきた坂の真上を目指した 自分の影を知らずに歩いた 目の前で笑う太陽 太陽 思った通りに絶対なってなんかなくて いらなかったり掘り出したりの思いをつむいで まとまらない その点でおもしろそう 朝日が出てきた坂の上から向こうへ 自分の影を踏みながら下る 背中にしみる太陽 太陽 太陽 さびしさは大概は君について さよならばかりがどんどん増えてしまうな 罪も涙も流してしまえば楽かな 君だったらどう言うかな 朝日が出てきた坂の上から向こうへ 自分の影を踏みながら下る 背中にしみる太陽 太陽 太陽真心ブラザーズ-描いたようには結局なってなんかなくて 足りなかったりはみ出したりの未来で騒いで 退屈は大概は自分のせい 朝日が出てきた坂の真上を目指した 自分の影を知らずに歩いた 目の前で笑う太陽 太陽 思った通りに絶対なってなんかなくて いらなかったり掘り出したりの思いをつむいで まとまらない その点でおもしろそう 朝日が出てきた坂の上から向こうへ 自分の影を踏みながら下る 背中にしみる太陽 太陽 太陽 さびしさは大概は君について さよならばかりがどんどん増えてしまうな 罪も涙も流してしまえば楽かな 君だったらどう言うかな 朝日が出てきた坂の上から向こうへ 自分の影を踏みながら下る 背中にしみる太陽 太陽 太陽
爪を噛んで火を灯す 星の片隅 ミラーボールお月さま おびき出されそう 待ってるんだ 待ってるんだ 待ってるんだ 風がさらう恋のメロディ せめて夢で逢わせて 迷子の目まい 塩漬けの愛 君の胸に埋もれて 朽ち果てたい こし冷たい 小さな指 君に会いたい 君に会いたい つまらないよ 君でないと 始まらないよ 君とでないと 他のどんな喜びも 君に敵わない 待ってるんだ 待ってるんだ 待ってるんだ 消えそびれた青い炎 ため息だけが揺らす 迷子の目まい 塩漬けの愛 君と夢に泣かされ 生きていたい ずっと眩しい 悲しい瞳 君に会いたい 君に会いたい つまらないよ 君でないと つまらないよ 君でないと 始まらないよ 君とでないと真心ブラザーズ-爪を噛んで火を灯す 星の片隅 ミラーボールお月さま おびき出されそう 待ってるんだ 待ってるんだ 待ってるんだ 風がさらう恋のメロディ せめて夢で逢わせて 迷子の目まい 塩漬けの愛 君の胸に埋もれて 朽ち果てたい こし冷たい 小さな指 君に会いたい 君に会いたい つまらないよ 君でないと 始まらないよ 君とでないと 他のどんな喜びも 君に敵わない 待ってるんだ 待ってるんだ 待ってるんだ 消えそびれた青い炎 ため息だけが揺らす 迷子の目まい 塩漬けの愛 君と夢に泣かされ 生きていたい ずっと眩しい 悲しい瞳 君に会いたい 君に会いたい つまらないよ 君でないと つまらないよ 君でないと 始まらないよ 君とでないと
緑に水緑に水をかけたので レンガの色が濃くなった あのコに言葉が降りてきて 一日が輝きを増した 最終電車にとびのって 月の裏側でキャンプする ウサギがついたモチを食べ 君にも味あわせたいよ ぼくらはうつむきもせずに 毎日やりすごした 季節は静かに巡って ぼくらを優しく運んだ 光の粒が夢のように かぼそい道を照らしてくれた ぼくらを迷わせないように プールに行けなくなったので その辺一周走ってる 体に風を浴びながら 不届不埒を考える 落ちこむこともできないで 日々をうけながした 太陽と月はさぼらずに 時間をそっと進めた 去り行く君が星と共に 道なき道を教えてくれた ぼくらが離されないように 光の粒が夢のように かぼそい道を照らしてくれた ぼくらを迷わせないように真心ブラザーズ-緑に水をかけたので レンガの色が濃くなった あのコに言葉が降りてきて 一日が輝きを増した 最終電車にとびのって 月の裏側でキャンプする ウサギがついたモチを食べ 君にも味あわせたいよ ぼくらはうつむきもせずに 毎日やりすごした 季節は静かに巡って ぼくらを優しく運んだ 光の粒が夢のように かぼそい道を照らしてくれた ぼくらを迷わせないように プールに行けなくなったので その辺一周走ってる 体に風を浴びながら 不届不埒を考える 落ちこむこともできないで 日々をうけながした 太陽と月はさぼらずに 時間をそっと進めた 去り行く君が星と共に 道なき道を教えてくれた ぼくらが離されないように 光の粒が夢のように かぼそい道を照らしてくれた ぼくらを迷わせないように
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