*Luna feat.ゆある 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
ΔV選び取った今は 選ばなかったすべてを 捨ててまで掴むほど 大切にしたいものだろうか 大切なものが 目の前にあっても 本当の価値に気づけない僕等だ あまりにも小さな 自分の可能性とか 限りある時間とか 受け入れるのが怖いから どこか歪んでる軌道のままで 違和感を感じても 目をそらし続けた 限りある僕たちでも 立ち向かっていけるかな 今はわからないかも でもそれでいいんだ いつか捲ったページが 今に続いていたのなら この一歩にも意味があるはずなんだ つながるんだ だって まだ この世に生まれた理由もわからない 星々の名前も知らない 僕らは過去の先にいる 今が未来の一歩目なんだよ 君と僕とは確かに違っていて それを手にしたいと思ってしまう僕らだ 何故か許せなくて 奪い取ろうとしたり 拾い上げた石を 投げつけてしまったりする どこか歪んでる希望を秘めて 抱えきれないことはわかってるはずなのに ちっぽけな僕のこと 許してあげられるかな 惨めで悔しくても 握りしめる強さを いつか磨いた石が 宝石の様に光ったら 泣き出しそうな誰かに渡したいんだ 繋がるんだ だって まだ この手が何を描けるかわからない どこまで歩けるかも知らない 僕の未来を進めばいい 他の誰かになんてならなくていい あまりにも大きな 力で回る世界だ 知らず知らずここまで流されてきた あぁ この居場所は 心の底から望んだ場所だろうか? 自分にふさわしい未来だろうか? ちっぽけな僕たちでも 立ち向かっていけるかな すぐにわからないかも でも思い出して あの日捲ったページが 今に続いているんだよ この一歩が僕を変えるはずなんだ この軌道から抜け出すんだ 限りある生命で 限りある時間で どんな軌道を描くか 悲しいほど小さな 可能性の中で どこまで歩けるのか この一歩があと何回踏み出せるんだ わからないさ そうだ きっと この世に生まれた理由など無くて 終わりへ向かうだけがルールで 僕らは其処に向かう途中 絶望するか? 挑戦するか? さぁどんな一歩を踏み出そうか*Luna feat.ゆある- 動画選び取った今は 選ばなかったすべてを 捨ててまで掴むほど 大切にしたいものだろうか 大切なものが 目の前にあっても 本当の価値に気づけない僕等だ あまりにも小さな 自分の可能性とか 限りある時間とか 受け入れるのが怖いから どこか歪んでる軌道のままで 違和感を感じても 目をそらし続けた 限りある僕たちでも 立ち向かっていけるかな 今はわからないかも でもそれでいいんだ いつか捲ったページが 今に続いていたのなら この一歩にも意味があるはずなんだ つながるんだ だって まだ この世に生まれた理由もわからない 星々の名前も知らない 僕らは過去の先にいる 今が未来の一歩目なんだよ 君と僕とは確かに違っていて それを手にしたいと思ってしまう僕らだ 何故か許せなくて 奪い取ろうとしたり 拾い上げた石を 投げつけてしまったりする どこか歪んでる希望を秘めて 抱えきれないことはわかってるはずなのに ちっぽけな僕のこと 許してあげられるかな 惨めで悔しくても 握りしめる強さを いつか磨いた石が 宝石の様に光ったら 泣き出しそうな誰かに渡したいんだ 繋がるんだ だって まだ この手が何を描けるかわからない どこまで歩けるかも知らない 僕の未来を進めばいい 他の誰かになんてならなくていい あまりにも大きな 力で回る世界だ 知らず知らずここまで流されてきた あぁ この居場所は 心の底から望んだ場所だろうか? 自分にふさわしい未来だろうか? ちっぽけな僕たちでも 立ち向かっていけるかな すぐにわからないかも でも思い出して あの日捲ったページが 今に続いているんだよ この一歩が僕を変えるはずなんだ この軌道から抜け出すんだ 限りある生命で 限りある時間で どんな軌道を描くか 悲しいほど小さな 可能性の中で どこまで歩けるのか この一歩があと何回踏み出せるんだ わからないさ そうだ きっと この世に生まれた理由など無くて 終わりへ向かうだけがルールで 僕らは其処に向かう途中 絶望するか? 挑戦するか? さぁどんな一歩を踏み出そうか
アトラクトライトまだ青くて拙い 脆くて足りない 小さくて弱くて どうしようもない 僕だ 知りたかったんだ 成功と失敗 マルとバツの 境界線を引くとしたらどこだろう それじゃあバツがマルになって 失敗を乗り越えたとしたら それをなんと呼ぶんだい いつか名前をつけよう 夢は叶わない 願いは届かない だから歩くのを止めてしまうのか 努力は報われない 誰も認めてくれない だから走るのを止めてしまうのか 止まってしまうのか 辞めてしまいたい理由なら10も100も1000もあった でもその全てがちっぽけに見える一つがあった 逃げ出すための言葉なら飽きるほど浮かんだ でもそれを零さないだけの輝きがあった 知りたかったんだ明日と今日の 大人と子供の境界線を引くとしたらどこだろう 大人になったらあれに成りたいってみんな言うんだけれど じゃあ何にもなれないんだろうか今日の僕は 三年前 誰かが夕空に投げた言い訳は もう忘れた 必要のない言葉だ いつか口ずさむ歌にでもしよう 道標なんてない誰も教えてくれない だから足跡は交わったんだ 出会えたんだ 壊してしまいたい夜なら10も100も1000もあった でもその全てを飛び越える羽を持っていたんだ あの日始まった物語はどこに向かうんだろうか 明日からの僕に課す宿題が増えたみたいだ 横一列でスタートを切ったあの日の僕らはもういない 君の行く場所に 僕の行く場所に それぞれは必要ないから いくつもの挫折を超えて いくつもの冬を超えて 花が開くように 青い宝石が輝くように だって見つけたんだ 眩しくて仕方ないんだ その光の正体は… 辞めてしまいたい理由なら10も100も1000もあった でもその全てがちっぽけに見えたのはどうして あの日始まった物語が向かう先で僕ら 見つけた光を照らし合わせて 答え合わせをしよう 思い思い描くたった一つの 青く光る一瞬の煌めきを*Luna feat.ゆある- 動画まだ青くて拙い 脆くて足りない 小さくて弱くて どうしようもない 僕だ 知りたかったんだ 成功と失敗 マルとバツの 境界線を引くとしたらどこだろう それじゃあバツがマルになって 失敗を乗り越えたとしたら それをなんと呼ぶんだい いつか名前をつけよう 夢は叶わない 願いは届かない だから歩くのを止めてしまうのか 努力は報われない 誰も認めてくれない だから走るのを止めてしまうのか 止まってしまうのか 辞めてしまいたい理由なら10も100も1000もあった でもその全てがちっぽけに見える一つがあった 逃げ出すための言葉なら飽きるほど浮かんだ でもそれを零さないだけの輝きがあった 知りたかったんだ明日と今日の 大人と子供の境界線を引くとしたらどこだろう 大人になったらあれに成りたいってみんな言うんだけれど じゃあ何にもなれないんだろうか今日の僕は 三年前 誰かが夕空に投げた言い訳は もう忘れた 必要のない言葉だ いつか口ずさむ歌にでもしよう 道標なんてない誰も教えてくれない だから足跡は交わったんだ 出会えたんだ 壊してしまいたい夜なら10も100も1000もあった でもその全てを飛び越える羽を持っていたんだ あの日始まった物語はどこに向かうんだろうか 明日からの僕に課す宿題が増えたみたいだ 横一列でスタートを切ったあの日の僕らはもういない 君の行く場所に 僕の行く場所に それぞれは必要ないから いくつもの挫折を超えて いくつもの冬を超えて 花が開くように 青い宝石が輝くように だって見つけたんだ 眩しくて仕方ないんだ その光の正体は… 辞めてしまいたい理由なら10も100も1000もあった でもその全てがちっぽけに見えたのはどうして あの日始まった物語が向かう先で僕ら 見つけた光を照らし合わせて 答え合わせをしよう 思い思い描くたった一つの 青く光る一瞬の煌めきを
ラズライトモノクロを裂いた 目を細めたんだ 光が繰り返す現像 その意味も知らないまま 塗り替える想像 空を飛べない僕等は 遠すぎる憧憬 ひたすら走った 巻き戻る幻灯 いくつになっても消えない 群青色の フィルムの中に 何かをしたかった僕等は 何も出来なかった僕等は 「何でもできるようになった」 思い込むことは出来たみたいで ああそうだあの空から見下ろす世界は きっとまだ誰も知らない青で 誰よりも近くで見たいと思う もしも躓いたなら 誰かの前で転んでしまったら あの青のせいにしてしまおう「あまりにも綺麗だったからさ」 そう言ってさ 絡みつく葛藤 答えの出ない僕等は 息を吸って またこうやって何かを捨てた 拭えない後悔があった それでも選んだのは 紛れもなく僕の勇気だった 誰かになりたい僕等が 誰にもなれない僕等が 誰にもならなくて良いって あとどれくらいで気づけるかな 誰かと比べなくちゃ自分のことさえわからなくなって 始まりも終わりも好きも嫌いも違うはずなのに それぞれが思い描く青を塗り重ねて作り上がる今 鮮やかな群青 僕は紛れもなくその一部分で ありますようにとただ願った 傷跡は深くて消えそうにないや いや 消えなくっていいや ずっと背負ってく いつだって未来は不確定 昨日はもう来なくて 使い果たせるだろうかこの日々を 青く光る一瞬の煌めきを フラフラしたっていいさ 下を向いて歩いていくよりも ただあの景色を目指すんだ 愚直に信じていよう もしも躓いたなら 誰かの前で転んでしまったら あの青のせいにしてしまおう だってそれは見惚れてしまうほど 美しかった いつか終わるのだから 精一杯の今日を刻もう 繰り返し映し出す写真みたいに それぞれが思い描く青を塗り重ねて作り上がる今 鮮やかな群青 僕は紛れもなくその一部分だ 使い果たそう大切なこの日々を 青く光る一瞬の煌めきを*Luna feat.ゆある- 動画モノクロを裂いた 目を細めたんだ 光が繰り返す現像 その意味も知らないまま 塗り替える想像 空を飛べない僕等は 遠すぎる憧憬 ひたすら走った 巻き戻る幻灯 いくつになっても消えない 群青色の フィルムの中に 何かをしたかった僕等は 何も出来なかった僕等は 「何でもできるようになった」 思い込むことは出来たみたいで ああそうだあの空から見下ろす世界は きっとまだ誰も知らない青で 誰よりも近くで見たいと思う もしも躓いたなら 誰かの前で転んでしまったら あの青のせいにしてしまおう「あまりにも綺麗だったからさ」 そう言ってさ 絡みつく葛藤 答えの出ない僕等は 息を吸って またこうやって何かを捨てた 拭えない後悔があった それでも選んだのは 紛れもなく僕の勇気だった 誰かになりたい僕等が 誰にもなれない僕等が 誰にもならなくて良いって あとどれくらいで気づけるかな 誰かと比べなくちゃ自分のことさえわからなくなって 始まりも終わりも好きも嫌いも違うはずなのに それぞれが思い描く青を塗り重ねて作り上がる今 鮮やかな群青 僕は紛れもなくその一部分で ありますようにとただ願った 傷跡は深くて消えそうにないや いや 消えなくっていいや ずっと背負ってく いつだって未来は不確定 昨日はもう来なくて 使い果たせるだろうかこの日々を 青く光る一瞬の煌めきを フラフラしたっていいさ 下を向いて歩いていくよりも ただあの景色を目指すんだ 愚直に信じていよう もしも躓いたなら 誰かの前で転んでしまったら あの青のせいにしてしまおう だってそれは見惚れてしまうほど 美しかった いつか終わるのだから 精一杯の今日を刻もう 繰り返し映し出す写真みたいに それぞれが思い描く青を塗り重ねて作り上がる今 鮮やかな群青 僕は紛れもなくその一部分だ 使い果たそう大切なこの日々を 青く光る一瞬の煌めきを
冒険の書帰り道で ふと思ったんだ 大人っていざ成ってみれば 少し期待はずれだったかも でも 応えられなかったのは自分か 夢中で描いていた地図なのに いつの間に失くしてしまった? それとも恥ずかしくなって奥の方に隠しただけ? 大人になるとは 楽しさを捨てていくことか 諦めるのに慣れてしまうことか? 平坦な道を選ぶのが上手くなることか? なぁ友よ もう一度 冒険の続きをしないか? 今なら あの日よりもっともっと遠くへ 行ける気がするんだ 行ける気がするんだ もしも今 戻れるなら どの日を選んでボタンを押す? 楽しみで眠れなかった夜か やっとの思いで成し遂げたあの瞬間か 心躍る自分の姿を 後ろから冷めた目で見るようになったのは いつからだろう どうしてだろう あぁそうか 当たり前のことなんて 一つも無かったんだ 雨上がりの夕暮れ模様とか 放課後の下駄箱の喧騒や 7月の最後の日みたいな 新しい世界を知る予感 僕らは二度と戻れないんだろう それでも何度も描き直して 汚くなったって構わない そういうのってボロい方が様になるから あの日の少年 軽々と蹴って走り出すんだ 今なら 今だから その続きの物語を見たいんだ なぁ友よ もう一度 冒険の続きをしないか? 今なら あの日よりもっともっと遠くへ 行ける気がするんだ 行ける気がするんだ いける気がするからさ さぁ 地図を広げて*Luna feat.ゆある- 動画帰り道で ふと思ったんだ 大人っていざ成ってみれば 少し期待はずれだったかも でも 応えられなかったのは自分か 夢中で描いていた地図なのに いつの間に失くしてしまった? それとも恥ずかしくなって奥の方に隠しただけ? 大人になるとは 楽しさを捨てていくことか 諦めるのに慣れてしまうことか? 平坦な道を選ぶのが上手くなることか? なぁ友よ もう一度 冒険の続きをしないか? 今なら あの日よりもっともっと遠くへ 行ける気がするんだ 行ける気がするんだ もしも今 戻れるなら どの日を選んでボタンを押す? 楽しみで眠れなかった夜か やっとの思いで成し遂げたあの瞬間か 心躍る自分の姿を 後ろから冷めた目で見るようになったのは いつからだろう どうしてだろう あぁそうか 当たり前のことなんて 一つも無かったんだ 雨上がりの夕暮れ模様とか 放課後の下駄箱の喧騒や 7月の最後の日みたいな 新しい世界を知る予感 僕らは二度と戻れないんだろう それでも何度も描き直して 汚くなったって構わない そういうのってボロい方が様になるから あの日の少年 軽々と蹴って走り出すんだ 今なら 今だから その続きの物語を見たいんだ なぁ友よ もう一度 冒険の続きをしないか? 今なら あの日よりもっともっと遠くへ 行ける気がするんだ 行ける気がするんだ いける気がするからさ さぁ 地図を広げて
魔女不思議なことに彼女を見ていると私はまだ安心なんだと そう思わせてもらえるのです まるでそれは魔法みたいに 平凡を具現化したような 平穏が乗り移ったような 平均が服を着たような 制服は膝下10cmみたいな そんな彼女が一体どうしてと思うけど どうやら磔にされて燃やされてしまったらしい 新しい魂などバカバカしいな 裁判にゃそもそも意味もなく 第三の意見など虚しく 階段から落ちて運ばれていくのを見ていた 自分じゃなくて本当に良かったな あの子みたいな魔法が使えなくって良かったなんて思うよ いやいやこれは作り話で ただのおとぎ話で 僕よりも先に隣のあの子が選ばれますように なんて思っていないさ だって僕とは無関係で 本当にそうだったらいいんだけど… 「ねぇねぇそういえばあの子 なんとなく気に食わないんだよ ねぇ君はどう思う?ねぇ君はどう思う? だってさ、私とても弱いから誰かのせいにしないと 心が折れちゃう 涙こぼれちゃう 溺れちゃう 凍えちゃう 誰か殺せちゃう」 『あぁ、そんなふうに弱さを受け入れられないあなたが なんかとてもすごくかなり可愛そうだなって思います。 実のところ、区別して、差別して、格別の軽蔑をしております。』 んなこと言えないんだけど 口に出せばなにか変わるのかな そんなことわかってるんだ そういつだって自分が一番ね あいにくこれは真実で ただのノンフィクションで 僕よりも先に隣のあの子が選ばれて良かった なんて思ってしまった だってどうしようもないんだ 誰だって焼かれたくないんだ いつの間にか僕等は醜い怪物になっていて 誰かの平穏を奪って欲望を満たしていたんだ そんな資格ないのに 必要もないはずなのに 一体何がしたいんだい いやいやこれは作り話で ただのおとぎ話で 昨日テレビで流れてたどこかの不幸な出来事で 隣のあの子が裸足で登校したって 決して無関係で いやいやこれが真実で ただのノンフィクションで 今日もまるで日が昇るみたいに起こる出来事で 君がやめたって 僕がやらなくたって 今日も回り続けんだ やがて魔女が死んで怪物はやっと気づくんだ いつまでも解けることのない呪いに掛かったんだって 傍観者の罪科を 屋上を染めた夕日を 忘れることは*Luna feat.ゆある- 動画不思議なことに彼女を見ていると私はまだ安心なんだと そう思わせてもらえるのです まるでそれは魔法みたいに 平凡を具現化したような 平穏が乗り移ったような 平均が服を着たような 制服は膝下10cmみたいな そんな彼女が一体どうしてと思うけど どうやら磔にされて燃やされてしまったらしい 新しい魂などバカバカしいな 裁判にゃそもそも意味もなく 第三の意見など虚しく 階段から落ちて運ばれていくのを見ていた 自分じゃなくて本当に良かったな あの子みたいな魔法が使えなくって良かったなんて思うよ いやいやこれは作り話で ただのおとぎ話で 僕よりも先に隣のあの子が選ばれますように なんて思っていないさ だって僕とは無関係で 本当にそうだったらいいんだけど… 「ねぇねぇそういえばあの子 なんとなく気に食わないんだよ ねぇ君はどう思う?ねぇ君はどう思う? だってさ、私とても弱いから誰かのせいにしないと 心が折れちゃう 涙こぼれちゃう 溺れちゃう 凍えちゃう 誰か殺せちゃう」 『あぁ、そんなふうに弱さを受け入れられないあなたが なんかとてもすごくかなり可愛そうだなって思います。 実のところ、区別して、差別して、格別の軽蔑をしております。』 んなこと言えないんだけど 口に出せばなにか変わるのかな そんなことわかってるんだ そういつだって自分が一番ね あいにくこれは真実で ただのノンフィクションで 僕よりも先に隣のあの子が選ばれて良かった なんて思ってしまった だってどうしようもないんだ 誰だって焼かれたくないんだ いつの間にか僕等は醜い怪物になっていて 誰かの平穏を奪って欲望を満たしていたんだ そんな資格ないのに 必要もないはずなのに 一体何がしたいんだい いやいやこれは作り話で ただのおとぎ話で 昨日テレビで流れてたどこかの不幸な出来事で 隣のあの子が裸足で登校したって 決して無関係で いやいやこれが真実で ただのノンフィクションで 今日もまるで日が昇るみたいに起こる出来事で 君がやめたって 僕がやらなくたって 今日も回り続けんだ やがて魔女が死んで怪物はやっと気づくんだ いつまでも解けることのない呪いに掛かったんだって 傍観者の罪科を 屋上を染めた夕日を 忘れることは

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