豆台風 歌詞

『ラブリーサマーちゃん - 豆台風』収録の『THE THIRD SUMMER OF LOVE』ジャケット
歌手:

ラブリーサマーちゃん

よみ: まめたいふう
発売日: 2020.09.16
作詞: ラブリーサマーちゃん
作曲: ラブリーサマーちゃん

小腹が空いたと手に取る
可も不可もない菓子パンのように
ただそこを通過するだけの音
紛い物だって本物だろう
消費する君と されるだけの


ねえ
そう君は軽く触れたっけ
明日は風
吹かれて飛ばされちまうくらい軽く
君は違う歌も歌えたはずなんだろ


訳もなく青い空がただ青く
また気付かされた それで良いって
君は言う
「ライターの最後なんて見たことないね」
そうだよね
近付いて どっか行って どこかに居て


ねえ
都合良く そこに僕らがあっただけなのに
夢中になれたのは何故だろうね
君にまた触れたいと思った
それは確かで


リンクをコピー

歌手: ラブリーサマーちゃん
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • ラブリーサマーちゃん 豆台風 歌詞

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

ラブリーサマーちゃん 豆台風 歌詞