瞬きをする間に 歌詞

歌手:

LOSTAGE

発売日: 2018.12.24
作詞: 五味岳久
作曲: LOSTAGE
動画:

動画を見る

こびりついた汚れが
語りかけてくるので
野良犬には名前を
物乞い達には花束を


草臥れた背中が
少し寂しそうで
それから眠るように
夢の中へと
迷い込んだ


瞬きをする間に


こぼれ落ちて
通り過ぎて
しまうのかな


長い間 どこかに置き忘れた
この間まで 確かにここにあったのに 
とても遠くに そしてとても近くに
ほんの少し 僕が瞬きをする間に


消し忘れたテレビと
飲みかけた缶のビールが
夜明けを待っている 


ここからそこまで
どれくらい離れている


長い間 どこかに置き忘れた
この間まで 確かにここにあったのに 
とても遠くに そしてとても近くに
ほんの少し 僕が瞬きをする間に


リンクをコピー

Apple Musicで聴く
動画:

動画を見る

歌手: LOSTAGE
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • LOSTAGE 瞬きをする間に 歌詞

LOSTAGE『瞬きをする間に』の MV / PV

×

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

LOSTAGE 瞬きをする間に 歌詞