glare 歌詞

『livetune - glare』収録の『glare』ジャケット
歌手:

livetune

よみ: グレア
投稿日: 2019.11.03
作詞: kz
作曲: kz
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幾度なく迷い続けて 吐き捨てる言葉さえ消えた
どこまで逃げたって 同じ明日が待つ
いたずらに擦り減らしてく 感情は焦燥に変わる
答えに拘っても 待ち惚けるだけ


ほら倦厭の日々切り捨てて 掴み取れ渇望の今を
恋い焦がれた救いの手は 君が持ってるだろう?


足掻いて抗って たとえ泥土に塗れても
今日のその軌跡は 明日に刻まれる
その眼に映るのが 何もない荒野だとしても
強く光を睨んで 一矢を放て


同じ形をしたものが 正しい未来だと決めつけ
見つかるはずもない 欠片を探してる
失うことに怯えたまま 立ち止まり時を止めている
錆びれて固まった その足を溶かせ


その采配が正解かなんて 忘れ去って渇望の明日を
世界を震わせる歌は 君の叫びだろう?


足掻いて抗って たとえそれが拒まれても
今日のその鼓動は 明日は響かせる
その眼に映るのが ガラクタに見えたとしても
強く光を睨んで 一矢を放て


描いていたものに 少しでも近づけるなら
傷ついた躰も 厭わずに進め
踠いて躓いて 歪ませた歌声だって
明日を夢見れるのなら すべてを穿つ


足掻いて抗って たとえ泥土に塗れても
今日のその軌跡は 明日に刻まれる
その眼に映るのが 何もない荒野だとしても
強く光を睨んで 一矢を放て

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