Bordersミュウ(高橋李依)夜明けに 飛び出した僕らに
目的地は 特になくて
耳の奥 燻る歌を
道標に 走った
知ってることが 多くなって
誤魔化すことも 増えた今日に
言い訳の言葉が 響く
冷え切っていく ロックンロール
君の零した 弱音が
| ミュウ(高橋李依) | ED 2 | | 夜明けに 飛び出した僕らに
目的地は 特になくて
耳の奥 燻る歌を
道標に 走った
知ってることが 多くなって
誤魔化すことも 増えた今日に
言い訳の言葉が 響く
冷え切っていく ロックンロール
君の零した 弱音が
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Dilemmaミュウ(高橋李依)耳の側から 冴えた音がした
闇を震わせ 跳ねる LA TA TA TA TA
御伽噺の中の 預言者も
終いには手を合わせ TA TA TA TA TA
鏡の その奥で 呼んでいる
嫌われた 歌を 歌っている
止めどないほど 喝 | ミュウ(高橋李依) | ED 8 | | 耳の側から 冴えた音がした
闇を震わせ 跳ねる LA TA TA TA TA
御伽噺の中の 預言者も
終いには手を合わせ TA TA TA TA TA
鏡の その奥で 呼んでいる
嫌われた 歌を 歌っている
止めどないほど 喝 |
Fairy taleミュウ(高橋李依)ヘイ・ロー 羽を生やした
銀色の瞳の 狐猿が踊る
「もう、許しちゃくれないか
どうにか、誤魔化しちゃくれないか」って笑う
無機質な 人型
あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、
曇天の空には コールタール
フラ、フラ、フラ、フラ、
鬱ぐ | ミュウ(高橋李依) | ED 9 | | ヘイ・ロー 羽を生やした
銀色の瞳の 狐猿が踊る
「もう、許しちゃくれないか
どうにか、誤魔化しちゃくれないか」って笑う
無機質な 人型
あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、
曇天の空には コールタール
フラ、フラ、フラ、フラ、
鬱ぐ |
Into the blue'sACCAMER澄んだ鼓動が 鳴り響く街を
フラつきながら 小さな影を伸ばしている
募った孤独も 消えない痛みも
掠れた声じゃ 今日も届きやしないんだ
鳴り止まない幻聴 もう耐えられなくて
気が狂いそうな 欲望が喉を越えて あぁ
ブルーな火を | ACCAMER | OP | 動画 | 澄んだ鼓動が 鳴り響く街を
フラつきながら 小さな影を伸ばしている
募った孤独も 消えない痛みも
掠れた声じゃ 今日も届きやしないんだ
鳴り止まない幻聴 もう耐えられなくて
気が狂いそうな 欲望が喉を越えて あぁ
ブルーな火を |
Into the blue'sミュウ(高橋李依)澄んだ鼓動が 鳴り響く街を
フラつきながら 小さな影を伸ばしている
募った孤独も 消えない痛みも
掠れた声じゃ 今日も届きやしないんだ
鳴り止まない幻聴 もう耐えられなくて
気が狂いそうな 欲望が喉を越えて あぁ
ブルーな火を | ミュウ(高橋李依) | イメージソング | | 澄んだ鼓動が 鳴り響く街を
フラつきながら 小さな影を伸ばしている
募った孤独も 消えない痛みも
掠れた声じゃ 今日も届きやしないんだ
鳴り止まない幻聴 もう耐えられなくて
気が狂いそうな 欲望が喉を越えて あぁ
ブルーな火を |
Listenersミュウ(高橋李依)転がる岩を 追いかけてたんだ
しょうもない日々の 坂の上
下らない歌を 口遊んでるんだ
嫌いになるくらいに もうずっと
上手くなれないのに
上手くできないのに
それでも 人生は続くんだな
それは 愛しくて
煩わしくて | ミュウ(高橋李依) | ED 12 | | 転がる岩を 追いかけてたんだ
しょうもない日々の 坂の上
下らない歌を 口遊んでるんだ
嫌いになるくらいに もうずっと
上手くなれないのに
上手くできないのに
それでも 人生は続くんだな
それは 愛しくて
煩わしくて |
Love songミュウ(高橋李依)あの宇宙を 切り拓いて
辿り着いた この世界は
都合の良い 場所じゃなくて
その実 妙に優しいんだ
言葉なら 重ねたろう
足りないものも ないだろう
それでも まだ泣いてるんだ
空っぽな 気がしてるんだ
間違っていても | ミュウ(高橋李依) | ED 11 | | あの宇宙を 切り拓いて
辿り着いた この世界は
都合の良い 場所じゃなくて
その実 妙に優しいんだ
言葉なら 重ねたろう
足りないものも ないだろう
それでも まだ泣いてるんだ
空っぽな 気がしてるんだ
間違っていても |
Museミュウ(高橋李依)俯いて歩く 群青の隘路に
ぼんやりと浮かぶ影を 馴染ませて
失った物も 思い出せないまま
知らない言葉ばかり 覚えていく
泣いて 笑って
掠れそうな声で 歌って 探して
私は誰?
さよなら、またね 暮れて往く夕陽を
消して | ミュウ(高橋李依) | ED 1 | | 俯いて歩く 群青の隘路に
ぼんやりと浮かぶ影を 馴染ませて
失った物も 思い出せないまま
知らない言葉ばかり 覚えていく
泣いて 笑って
掠れそうな声で 歌って 探して
私は誰?
さよなら、またね 暮れて往く夕陽を
消して |
Rainy lainミュウ(高橋李依)ネオンライトが暈した 君の姿が
雨音の中 不規則に揺れていた
伸びきった髪を
指で梳く癖を 最後に
近くなって 見えなくって 居なくなった
深く落ちた 呼吸を
急かすような 時間を
繰り返した 戸惑いを
止めて
wow | ミュウ(高橋李依) | ED 4 | | ネオンライトが暈した 君の姿が
雨音の中 不規則に揺れていた
伸びきった髪を
指で梳く癖を 最後に
近くなって 見えなくって 居なくなった
深く落ちた 呼吸を
急かすような 時間を
繰り返した 戸惑いを
止めて
wow |
Slip out!ミュウ(高橋李依)wow
グズグズに引っ張った 僕らのエンドロールが
ゴミ箱の隅っこで 埃かぶって 忘れられてる
約束も 常識も ルールも二の次で
その次が ジレンマで
その先で 自分を考えるのさ
fu fu
wicked chill! ye | ミュウ(高橋李依) | ED 3 | | wow
グズグズに引っ張った 僕らのエンドロールが
ゴミ箱の隅っこで 埃かぶって 忘れられてる
約束も 常識も ルールも二の次で
その次が ジレンマで
その先で 自分を考えるのさ
fu fu
wicked chill! ye |
Slumberミュウ(高橋李依)太陽が 沈んでいった
丘の方を 目指して
今日もまた 進んでいく
同じ様に ずっと
道の先は まだ遠いが
逃げたりは しないさ
でたらめに 口ずさんだ
メロディーは 遠く
もう今日は 休もうか
泥の様に 眠ろうか
| ミュウ(高橋李依) | ED 10 | | 太陽が 沈んでいった
丘の方を 目指して
今日もまた 進んでいく
同じ様に ずっと
道の先は まだ遠いが
逃げたりは しないさ
でたらめに 口ずさんだ
メロディーは 遠く
もう今日は 休もうか
泥の様に 眠ろうか
|
Top of oceanミュウ(高橋李依)懐かしい空に 遠去かる
色褪せた 夢が
海の青さに ただ染まっていく
綺麗で 綺麗で
あれはきっと
あれはきっと
触れない 日々だ
いくらここで
羨んでも
ずっと 届かないような
愛しい 日々だ
泣き止ん | ミュウ(高橋李依) | ED 5 | | 懐かしい空に 遠去かる
色褪せた 夢が
海の青さに ただ染まっていく
綺麗で 綺麗で
あれはきっと
あれはきっと
触れない 日々だ
いくらここで
羨んでも
ずっと 届かないような
愛しい 日々だ
泣き止ん |
Traumaミュウ(高橋李依)流星が 輝いている
閃光が 近づいている
眼球を 貫いたまま 爆ぜる、爆ぜる、爆ぜる
刹那に
数万度を超えた 温度で
光速を超えた 速度で
一瞬を焼き付けていく 風、風、風
溶け落ちる
低く迫った 天井
宙空を這っていく シ | ミュウ(高橋李依) | ED 7 | | 流星が 輝いている
閃光が 近づいている
眼球を 貫いたまま 爆ぜる、爆ぜる、爆ぜる
刹那に
数万度を超えた 温度で
光速を超えた 速度で
一瞬を焼き付けていく 風、風、風
溶け落ちる
低く迫った 天井
宙空を這っていく シ |