Lady Mellow. 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
Fakeまやかしておくれ 野暮な真実は 最後まで手札に忍びこませたまま 負けたふりしてフェイク さあ暗ませてフェイク 街灯が闇夜に溶かす赤い影 誤魔化しを許さない道化師が鎌掛けた 白か黒かなんてとりあえず今は置いて踊ろう タラルラリ悪戯に笑い手と手を取り 傷もない孤独もない安らぎもない 結露が隔つ声 のらくらり揺蕩い流れるまま ボクらまだ手の内は明かしてないだろう なおざり煩い後の祭り 待ってまだ言わないでよ 楽しもう嘘みたいなフェイク また暗ませてフェイク まやかしておくれ野暮な真実は 最後まで手札に忍び込ませたまま 淡い期待を抱かせて のらくらりさすらい流れるまま ボクらまだおどけたふりしてるのだろう 慰み恥じらい酔いを覚まし ボクらには似合いなんだろう ひねくれ合う痴れ者のフェイク カラ紅弄り合い 引くまでは望み引いたら後退り 飲み込めない異常事態 裏の裏はまがいのほんまもの 野良連れ合いの化かし合い 引いたら引いたで出し惜しむ切り札 裏の裏隠された本音をめくって のらくらりさすらい流れるまま 慰み恥じらい酔いを覚まし 存外なフェイク のらくらり揺蕩い流れるまま ボクらまだ理解り合えてはいないだろう もどかしいうつしみ踊りくゆり 待ってまだ行かないでよ 浸らせて嘘みたいなフェイク まやかしてくれフェイク 真相は…Lady Mellow.-まやかしておくれ 野暮な真実は 最後まで手札に忍びこませたまま 負けたふりしてフェイク さあ暗ませてフェイク 街灯が闇夜に溶かす赤い影 誤魔化しを許さない道化師が鎌掛けた 白か黒かなんてとりあえず今は置いて踊ろう タラルラリ悪戯に笑い手と手を取り 傷もない孤独もない安らぎもない 結露が隔つ声 のらくらり揺蕩い流れるまま ボクらまだ手の内は明かしてないだろう なおざり煩い後の祭り 待ってまだ言わないでよ 楽しもう嘘みたいなフェイク また暗ませてフェイク まやかしておくれ野暮な真実は 最後まで手札に忍び込ませたまま 淡い期待を抱かせて のらくらりさすらい流れるまま ボクらまだおどけたふりしてるのだろう 慰み恥じらい酔いを覚まし ボクらには似合いなんだろう ひねくれ合う痴れ者のフェイク カラ紅弄り合い 引くまでは望み引いたら後退り 飲み込めない異常事態 裏の裏はまがいのほんまもの 野良連れ合いの化かし合い 引いたら引いたで出し惜しむ切り札 裏の裏隠された本音をめくって のらくらりさすらい流れるまま 慰み恥じらい酔いを覚まし 存外なフェイク のらくらり揺蕩い流れるまま ボクらまだ理解り合えてはいないだろう もどかしいうつしみ踊りくゆり 待ってまだ行かないでよ 浸らせて嘘みたいなフェイク まやかしてくれフェイク 真相は…
killer-tuneねえねえボクを愛してよ 街を飲み込む電光ビジョンが 垂れ流す予定調和が疎ましくて 誰もかれもが拝むそれを どんでん返すキラーチューン作ってみました 型落ちの齧られた林檎が生んだ 自分さえ殺せない駄作が ある意味ボクにトドメを刺しました キミにだってできるんだって その実自分に言い聞かせた 「もうごめんよせっかく探してくれたのに 今日で辞めます バイバイ」なんてさ ねえねえボクを愛してよ ちっぽけなディスプレイ隔てた キミの心のすぐ隣で虚しく響くキラーチューン 首挿げ替えた間に合わせの まがいもの共が告ぐ「幸せですか?」 思い上がりも甚だしいね なりふり構わず喉から手を伸ばす 「早く見つけて」絶え絶えの産声 ねえねえボクを愛してよ ひび割れたディスプレイ閉ざした キミの心のすぐ隣で助けを呼ぶ声がした 涙の跡は乾かず点々と穿たれたピリオド 情けないな振り向いた地には諦めのあざだらけだ 似たような傷を持つキミが 誰も信じられずにいるなら 歌いたいんだ絶対の大丈夫を今 弱いボクのままで 今一度齧られた林檎喰らい 街を飲み込めさあ最後の足掻きだ 見つけた 「ねえねえボクを愛してよ」 ノイズ掻き分け伸ばした手に触れた キミは笑顔で「初めまして待ってたよ」 終止符だった涙の跡はキミへと続く点だったんだ キミがそれを線で結び描いた青く光る希望は ボクを強く抱きしめてくれた ずっと離さないと誓ったんだ 弱かったボクを生かし歩かす キミの心の隣で歌い続けるキラーチューンLady Mellow.-ねえねえボクを愛してよ 街を飲み込む電光ビジョンが 垂れ流す予定調和が疎ましくて 誰もかれもが拝むそれを どんでん返すキラーチューン作ってみました 型落ちの齧られた林檎が生んだ 自分さえ殺せない駄作が ある意味ボクにトドメを刺しました キミにだってできるんだって その実自分に言い聞かせた 「もうごめんよせっかく探してくれたのに 今日で辞めます バイバイ」なんてさ ねえねえボクを愛してよ ちっぽけなディスプレイ隔てた キミの心のすぐ隣で虚しく響くキラーチューン 首挿げ替えた間に合わせの まがいもの共が告ぐ「幸せですか?」 思い上がりも甚だしいね なりふり構わず喉から手を伸ばす 「早く見つけて」絶え絶えの産声 ねえねえボクを愛してよ ひび割れたディスプレイ閉ざした キミの心のすぐ隣で助けを呼ぶ声がした 涙の跡は乾かず点々と穿たれたピリオド 情けないな振り向いた地には諦めのあざだらけだ 似たような傷を持つキミが 誰も信じられずにいるなら 歌いたいんだ絶対の大丈夫を今 弱いボクのままで 今一度齧られた林檎喰らい 街を飲み込めさあ最後の足掻きだ 見つけた 「ねえねえボクを愛してよ」 ノイズ掻き分け伸ばした手に触れた キミは笑顔で「初めまして待ってたよ」 終止符だった涙の跡はキミへと続く点だったんだ キミがそれを線で結び描いた青く光る希望は ボクを強く抱きしめてくれた ずっと離さないと誓ったんだ 弱かったボクを生かし歩かす キミの心の隣で歌い続けるキラーチューン
Loid愛憎に疎い悪の花 守る化けの皮 迷いながら口ずさむ うろ覚えのメロディー 嗚呼「どこにも行かないで」なんて言えたなら 揺らぐこの感情は どこまでも紅 いつまでも消えない代償 催眠が解けた夜 細胞に包まれて 並んだベルトコンベアの上 御行儀よく整列した脳 ブラウン管の奥潜む 映写機に映された ふたりで歩いた畔の小道 嘘臭い鮮明な記憶だ 騙されたと嘆いて掻いたキミの寝首を 都合の良い思い出に挿げ替えては なかったことにして いつしか鈍くなった心は 愛憎に疎い悪の花 守る化けの皮 迷いながら口ずさむ うろ覚えのメロディー 嗚呼「どこにも行かないで」なんて言えたなら 揺らぐこの感情は どこまでも紅 咲いた息吹を摘んで 最愛のキミの元 息を切らし行く畔の小道 スクリーンが切り取る記憶 どんな匂いだったかも どんな温みだったかも 思い出せない鉄屑のような 血の通わないボクは 何を愛し何を想い何を大切にしてたんだろう 誰と繋ぎ何処へ向かいなんで離してしまったんだろう 「絶望が手招くような時には思い出してちょうだい」 歪む悪の花 守る化けの皮 迷いもなく口をつく いたいけなアイロニー 「嗚呼どこにも行かないで」どの口がほざく 狂わないように忘れたふり 不確かなものを信じて 浅はかだと嘆き嗤い 失くしかけた意識の底懐かしい声が叫んだ 「思い出してあなたの心に触れたこの手」 日の当たる水面背にして 手招いた美しい影 記憶の片隅の部屋で ふたりは確かに 咲いた息吹を摘んで 最愛のキミの元 息を切らし行く畔の小道 最後には枯れた悪の花 剥げた化けの皮 思い出したキミを想い 紡ぎ出したメロディー 「嗚呼どこにも行かないで、そばにいれたなら」 不確かな感情は どごまでも紅 いつまでも消えない愛憎Lady Mellow.-愛憎に疎い悪の花 守る化けの皮 迷いながら口ずさむ うろ覚えのメロディー 嗚呼「どこにも行かないで」なんて言えたなら 揺らぐこの感情は どこまでも紅 いつまでも消えない代償 催眠が解けた夜 細胞に包まれて 並んだベルトコンベアの上 御行儀よく整列した脳 ブラウン管の奥潜む 映写機に映された ふたりで歩いた畔の小道 嘘臭い鮮明な記憶だ 騙されたと嘆いて掻いたキミの寝首を 都合の良い思い出に挿げ替えては なかったことにして いつしか鈍くなった心は 愛憎に疎い悪の花 守る化けの皮 迷いながら口ずさむ うろ覚えのメロディー 嗚呼「どこにも行かないで」なんて言えたなら 揺らぐこの感情は どこまでも紅 咲いた息吹を摘んで 最愛のキミの元 息を切らし行く畔の小道 スクリーンが切り取る記憶 どんな匂いだったかも どんな温みだったかも 思い出せない鉄屑のような 血の通わないボクは 何を愛し何を想い何を大切にしてたんだろう 誰と繋ぎ何処へ向かいなんで離してしまったんだろう 「絶望が手招くような時には思い出してちょうだい」 歪む悪の花 守る化けの皮 迷いもなく口をつく いたいけなアイロニー 「嗚呼どこにも行かないで」どの口がほざく 狂わないように忘れたふり 不確かなものを信じて 浅はかだと嘆き嗤い 失くしかけた意識の底懐かしい声が叫んだ 「思い出してあなたの心に触れたこの手」 日の当たる水面背にして 手招いた美しい影 記憶の片隅の部屋で ふたりは確かに 咲いた息吹を摘んで 最愛のキミの元 息を切らし行く畔の小道 最後には枯れた悪の花 剥げた化けの皮 思い出したキミを想い 紡ぎ出したメロディー 「嗚呼どこにも行かないで、そばにいれたなら」 不確かな感情は どごまでも紅 いつまでも消えない愛憎
Rainy meふざけんなベイビー声を聞かせろよ 雨と晴れの狭間見つけた もういいかい… どれだけ鋭利な言葉でキミを 傷つけないように詰っても 黙ったままでまた降られたRain 余裕が無い時程人の本性が出るもんで 勝手に信じたならそれはエゴ 壊すパペット見慣れぬ冷笑 心の臓も脳もたとえ覗き込めど そこにあるのはただの電気信号 血の通う心はどこ 心はどこ 考えるのが面倒だな 時間がかかるのだ 対岸の火事を下手な優しさであおいだって 火は増すばかりなんだかえって ふと思い出すボクの火傷癒したあの日の雨雨雨 ふざけんなベイビー声を聞かせろよ 雨と晴れの狭間見つけた もういいかい… どれだけ鋭利な言葉でキミを 傷つけないように詰っても 黙ったままでまた降られたRain 夜の街の湿った空気 肺に行き来させた過ち 吐き出す息すら生きた心地を 感じさせないほどに虚しい 過度な期待には裏切りが かといって諦めには孤独が 何を選べど影みたいに付き纏う 膨らむ自意識恨む身贔屓 欲しいからくれてやるんだ 悪いかよお互い様さ また見返りあぁ翻り惨憺な記憶蘇り 無常に気が触れそうな日も 無性に自分を恨む日も この身を懸命な優しさで ひとりじゃないとつたう雨 ふざけんなベイビー声を聞かせろよ 雨と晴れの狭間出会った ボクらに… それは綺麗に心を透かせた 素直で歪でどこか似てる つられて泣いてまた降られたRainLady Mellow.-ふざけんなベイビー声を聞かせろよ 雨と晴れの狭間見つけた もういいかい… どれだけ鋭利な言葉でキミを 傷つけないように詰っても 黙ったままでまた降られたRain 余裕が無い時程人の本性が出るもんで 勝手に信じたならそれはエゴ 壊すパペット見慣れぬ冷笑 心の臓も脳もたとえ覗き込めど そこにあるのはただの電気信号 血の通う心はどこ 心はどこ 考えるのが面倒だな 時間がかかるのだ 対岸の火事を下手な優しさであおいだって 火は増すばかりなんだかえって ふと思い出すボクの火傷癒したあの日の雨雨雨 ふざけんなベイビー声を聞かせろよ 雨と晴れの狭間見つけた もういいかい… どれだけ鋭利な言葉でキミを 傷つけないように詰っても 黙ったままでまた降られたRain 夜の街の湿った空気 肺に行き来させた過ち 吐き出す息すら生きた心地を 感じさせないほどに虚しい 過度な期待には裏切りが かといって諦めには孤独が 何を選べど影みたいに付き纏う 膨らむ自意識恨む身贔屓 欲しいからくれてやるんだ 悪いかよお互い様さ また見返りあぁ翻り惨憺な記憶蘇り 無常に気が触れそうな日も 無性に自分を恨む日も この身を懸命な優しさで ひとりじゃないとつたう雨 ふざけんなベイビー声を聞かせろよ 雨と晴れの狭間出会った ボクらに… それは綺麗に心を透かせた 素直で歪でどこか似てる つられて泣いてまた降られたRain
soft(Cut, Paste, Erase, Draw Delete, Add, Suffer, Cure Mad, Calm, Cry, Laugh Dry, Wet, None, Enough) 拝啓浅ましき 愛すべきキミへ すぐにイラついてしまい 失う脳も愛嬌も 巻き込まれては 齷齪しちゃって わかってる大丈夫さ ボクはキミの味方さ 少しずつ涙を重ねては 無理することを覚えて 生きてゆくのかな 大切にしたい所だけは 擦り減らさないように しっかり握っていて 嫌いになれないからね 例えどんな理不尽に 見舞われたとしても 結局最後に笑うキミが ボクの帰る場所になるからさ 少しずつ涙を重ねては 日々を大事に抱きしめ 生きてゆけたなら 大切にしたい弱い心 踏み外さないように しっかり繋いでいて ごめんねじゃなくて ありがとうを 聞かせてよ (…Hate, Love)Lady Mellow.-(Cut, Paste, Erase, Draw Delete, Add, Suffer, Cure Mad, Calm, Cry, Laugh Dry, Wet, None, Enough) 拝啓浅ましき 愛すべきキミへ すぐにイラついてしまい 失う脳も愛嬌も 巻き込まれては 齷齪しちゃって わかってる大丈夫さ ボクはキミの味方さ 少しずつ涙を重ねては 無理することを覚えて 生きてゆくのかな 大切にしたい所だけは 擦り減らさないように しっかり握っていて 嫌いになれないからね 例えどんな理不尽に 見舞われたとしても 結局最後に笑うキミが ボクの帰る場所になるからさ 少しずつ涙を重ねては 日々を大事に抱きしめ 生きてゆけたなら 大切にしたい弱い心 踏み外さないように しっかり繋いでいて ごめんねじゃなくて ありがとうを 聞かせてよ (…Hate, Love)
アネモネと口紅感情論雑音人間不信のボクら今 なにを頼りにして心通わせるの 閉じたまなこに歪なキスを ささくれで刻んだキズを 愛情論外音信不通の性 夜の香りがキミの顔色をぼかしてゆくんだ むせ返るような甘い言葉舌の上で転がした 何度目かな最後にしようと手を伸ばした慰 指紋拭き取り心の中で小さく会釈した 疑い深める独りの時間 野暮な代償 感情論雑音人間不信のボクら今 なにを頼りにして心通わせるの 閉じた眼に歪なキスを ささくれで刻んだキズを 愛情論外音信不通のサヨナラ 時折立ち止まり振り返った足跡が語る 純真無垢で邪なキミが残した悪戯 何度目かな最後にしようと手を伸ばした応報 アリバイ捏造避けられない キミを暴くバッドエンド 感情論絶望倫理不在のボクら今 なにを犠牲にして心守り抜くの 錆びた爪でからませた足を 口先で覚えた味を 陰謀論愛憎心理不詳の性 キミが泣いた理由を 今更ながら推理したんだ答えてよ のらくら見えたキミの 寄る辺を求む暗示でしょ ねえ? 煙に巻かれた午前2時 火のない所でボヤ騒ぎ あちらこちらと粗探し 埒が明かずに恥晒し 猫も杓子もろくでなし とりわけキミは人でなし? 一か八かで神頼み 本音晒せよ 感情論雑音人間不信のボクら今 なにを頼りにして心通わせるの 確かめた偽りないキスを 舐め合えた互いのキズを 信じさせていておくれ今だけは 愛情論切望真相不在の生Lady Mellow.-感情論雑音人間不信のボクら今 なにを頼りにして心通わせるの 閉じたまなこに歪なキスを ささくれで刻んだキズを 愛情論外音信不通の性 夜の香りがキミの顔色をぼかしてゆくんだ むせ返るような甘い言葉舌の上で転がした 何度目かな最後にしようと手を伸ばした慰 指紋拭き取り心の中で小さく会釈した 疑い深める独りの時間 野暮な代償 感情論雑音人間不信のボクら今 なにを頼りにして心通わせるの 閉じた眼に歪なキスを ささくれで刻んだキズを 愛情論外音信不通のサヨナラ 時折立ち止まり振り返った足跡が語る 純真無垢で邪なキミが残した悪戯 何度目かな最後にしようと手を伸ばした応報 アリバイ捏造避けられない キミを暴くバッドエンド 感情論絶望倫理不在のボクら今 なにを犠牲にして心守り抜くの 錆びた爪でからませた足を 口先で覚えた味を 陰謀論愛憎心理不詳の性 キミが泣いた理由を 今更ながら推理したんだ答えてよ のらくら見えたキミの 寄る辺を求む暗示でしょ ねえ? 煙に巻かれた午前2時 火のない所でボヤ騒ぎ あちらこちらと粗探し 埒が明かずに恥晒し 猫も杓子もろくでなし とりわけキミは人でなし? 一か八かで神頼み 本音晒せよ 感情論雑音人間不信のボクら今 なにを頼りにして心通わせるの 確かめた偽りないキスを 舐め合えた互いのキズを 信じさせていておくれ今だけは 愛情論切望真相不在の生
オッド・サーカス正に堂々と放たれる 狂想に魘される ずっとあなたの隣で夢を見させて まやかしでも構わないの 嗚呼見惚れてた宙を舞う祭の調べ あなたの隣で夢を喰わせて 幻に絆されるまま 嗚呼戯けましょ憧れ焦がれ踊れ 開いた口が塞がらず 羨望突き放す花形の小手調 折れた腫れた心憂いで 命綱切って飛ぶ様な僕だけの秘密だ さあさあさあ 割りに合わぬ奇怪な性からは もう一生逃れられない わかってるさ そのまま知らんふりで 束の間の幸せをさあ召し上がれ ずっとあなたの隣で夢を見させて まやかしでも構わないの 嗚呼見惚れてた宙を舞う才の調べ あなたの隣で夢を喰わせて 幻に絆されるまま 嗚呼戯けましょ憧れ焦がれ踊れ 煌々と照らされる 朦朧と胸騒ぐ ずっとあなたの隣で夢を見させて まやかしでも構わないの 嗚呼見惚れてたあなたの調べ 僕の手を取り光くべたあなたは 喝采を浴びる赤銅のフレア ふたり創る世界望んでしまった 陋道化の末路は… 七転八倒悲鳴はまるで 嫉妬に当てられたオルカ 決壊間際の檻にトドメ刺せ 楽になれよさあおいで 正に堂々と放たれる 狂奏が幕開ける ずっとあなたの隣で夢を見させて まやかしでも構わないの 嗚呼見惚れてた宙を舞う差異の調べ あなたの隣で夢を喰わせて 幻に絆されるまま 嗚呼戯けましょ憧れ焦がれ踊れ 煌々と照らされる 応報に哭き呵う 僕らの歪な相は寄り添い研げぬまま 嗚呼無慈悲な終幕Lady Mellow.-正に堂々と放たれる 狂想に魘される ずっとあなたの隣で夢を見させて まやかしでも構わないの 嗚呼見惚れてた宙を舞う祭の調べ あなたの隣で夢を喰わせて 幻に絆されるまま 嗚呼戯けましょ憧れ焦がれ踊れ 開いた口が塞がらず 羨望突き放す花形の小手調 折れた腫れた心憂いで 命綱切って飛ぶ様な僕だけの秘密だ さあさあさあ 割りに合わぬ奇怪な性からは もう一生逃れられない わかってるさ そのまま知らんふりで 束の間の幸せをさあ召し上がれ ずっとあなたの隣で夢を見させて まやかしでも構わないの 嗚呼見惚れてた宙を舞う才の調べ あなたの隣で夢を喰わせて 幻に絆されるまま 嗚呼戯けましょ憧れ焦がれ踊れ 煌々と照らされる 朦朧と胸騒ぐ ずっとあなたの隣で夢を見させて まやかしでも構わないの 嗚呼見惚れてたあなたの調べ 僕の手を取り光くべたあなたは 喝采を浴びる赤銅のフレア ふたり創る世界望んでしまった 陋道化の末路は… 七転八倒悲鳴はまるで 嫉妬に当てられたオルカ 決壊間際の檻にトドメ刺せ 楽になれよさあおいで 正に堂々と放たれる 狂奏が幕開ける ずっとあなたの隣で夢を見させて まやかしでも構わないの 嗚呼見惚れてた宙を舞う差異の調べ あなたの隣で夢を喰わせて 幻に絆されるまま 嗚呼戯けましょ憧れ焦がれ踊れ 煌々と照らされる 応報に哭き呵う 僕らの歪な相は寄り添い研げぬまま 嗚呼無慈悲な終幕
クラクション・ベイブ煽ってくんなってパッパラリ 耳障りでどうしようもないね 威勢は一丁前だな 見透かされてるぜ? 馬鹿野郎が 命令すんなってんなら されないように 振り切ってちょうだい 己の不甲斐なさを 晒せないようじゃ 笑っちまうよな 根も葉もない妄想 あやかしに頼って あたふた廻る猿芝居 そんなもんか? やぶれかぶれな身のこなしじゃ Oh満たされない すぐにボロ出した作り話 呆れてものも言えねえ 代わる代わる捲し立てれど もう逃げられない おまえ自身の声で 吠えてみろよクラクション・ベイブ 右往左往で大事なモノを 避けそこねて轢き続けて 後に引けず膨らむ虚勢 四面楚歌降り払うように走る 誰にもあげないで 理解を欲しがった 寄り掛かろうとして 知らぬ間に怪我して 治りかけては剥がした あの古傷を見せて 同情が欲しいかい? 腫れ物でいたいかい? そろそろ抜けだしてみろよ 煽ってくんなってパッパラリ 耳障りでどうしようもないね その怒りはおまえに 向けられたもんだ 馬鹿野郎が そんなもんか? やぶれかぶれな身のこなしじゃ Oh満たされない 結局蓋開けりゃひとり 惨めったらありゃしねえ 代わる代わるに追い越されて もう泣き出したい? おまえ自身の声で 吠えてみろよクラクション・ベイブLady Mellow.-煽ってくんなってパッパラリ 耳障りでどうしようもないね 威勢は一丁前だな 見透かされてるぜ? 馬鹿野郎が 命令すんなってんなら されないように 振り切ってちょうだい 己の不甲斐なさを 晒せないようじゃ 笑っちまうよな 根も葉もない妄想 あやかしに頼って あたふた廻る猿芝居 そんなもんか? やぶれかぶれな身のこなしじゃ Oh満たされない すぐにボロ出した作り話 呆れてものも言えねえ 代わる代わる捲し立てれど もう逃げられない おまえ自身の声で 吠えてみろよクラクション・ベイブ 右往左往で大事なモノを 避けそこねて轢き続けて 後に引けず膨らむ虚勢 四面楚歌降り払うように走る 誰にもあげないで 理解を欲しがった 寄り掛かろうとして 知らぬ間に怪我して 治りかけては剥がした あの古傷を見せて 同情が欲しいかい? 腫れ物でいたいかい? そろそろ抜けだしてみろよ 煽ってくんなってパッパラリ 耳障りでどうしようもないね その怒りはおまえに 向けられたもんだ 馬鹿野郎が そんなもんか? やぶれかぶれな身のこなしじゃ Oh満たされない 結局蓋開けりゃひとり 惨めったらありゃしねえ 代わる代わるに追い越されて もう泣き出したい? おまえ自身の声で 吠えてみろよクラクション・ベイブ
優しい毒優しい毒を盛ってよ二度と戻れないように 締め切ったドアはそのままにしておくれ憂い憂い 愛情なんてくだらないし 使い捨てられる身なら 孤独ごとふたり閉じ込めてくれ 嗚呼 終日メーデー 今日もこの部屋から出れず叫んでいる 嗚呼 おいでレイデーひどいね 依存し損し存じ上げんとかそりゃないぜ グルグル回りなされるがまま みっともなく許しを請うボクを笑うかい? 優しい毒を盛ってよ二度と戻れないように 締め切ったドアはそのままにしておくれ憂い憂い 愛情なんてくだらないし 使い捨てられる身なら 孤独ごとふたり閉ざして 嗚呼 ハマった泥濘 見下ろすキミは無邪気にボクを撫でる 嗚呼 まるで酩酊 不用意に浴びたら浴びた分 渇くのが怖くて仕方ないよ 優しい毒を盛ってよ二度と寝返らぬように 覚め切った夢に無理やり浸してくれ憂い憂い 細胞ノックみだりな返事 打ち返せとのたまうなら 子供の様に泣き喚いて命乞いしろよ There's no question of escape. there's no way to give it up. only thing you can do is just accept. drink it down. take it easy. you can forget everything, you'll be embraced gently. after enjoy it, get along with fatal side effects 全部くだらないと駄々をこねて 駆けて堕ちたふたりの箱庭で 常 懶惰 夢の跡 天下の放蕩吐いて踊れよ 継いで接いだハリボテの上 毒を食らわばキミまで この鼓動の高鳴り 躱して知ったかぶり 哀れ囚われの身を食む正体は不明不明 どんどん癖になってもう 仕上がってしまう寸前だろ? 底まで堕ちてしまえば絶体絶命 優しい毒を盛ってよ二度と戻れないように 締め切ったドアはそのままにしておくれ憂い憂い 愛情なんてくだらないし 使い捨てられる身なら 孤独ごとふたり閉じこめてくれLady Mellow.-優しい毒を盛ってよ二度と戻れないように 締め切ったドアはそのままにしておくれ憂い憂い 愛情なんてくだらないし 使い捨てられる身なら 孤独ごとふたり閉じ込めてくれ 嗚呼 終日メーデー 今日もこの部屋から出れず叫んでいる 嗚呼 おいでレイデーひどいね 依存し損し存じ上げんとかそりゃないぜ グルグル回りなされるがまま みっともなく許しを請うボクを笑うかい? 優しい毒を盛ってよ二度と戻れないように 締め切ったドアはそのままにしておくれ憂い憂い 愛情なんてくだらないし 使い捨てられる身なら 孤独ごとふたり閉ざして 嗚呼 ハマった泥濘 見下ろすキミは無邪気にボクを撫でる 嗚呼 まるで酩酊 不用意に浴びたら浴びた分 渇くのが怖くて仕方ないよ 優しい毒を盛ってよ二度と寝返らぬように 覚め切った夢に無理やり浸してくれ憂い憂い 細胞ノックみだりな返事 打ち返せとのたまうなら 子供の様に泣き喚いて命乞いしろよ There's no question of escape. there's no way to give it up. only thing you can do is just accept. drink it down. take it easy. you can forget everything, you'll be embraced gently. after enjoy it, get along with fatal side effects 全部くだらないと駄々をこねて 駆けて堕ちたふたりの箱庭で 常 懶惰 夢の跡 天下の放蕩吐いて踊れよ 継いで接いだハリボテの上 毒を食らわばキミまで この鼓動の高鳴り 躱して知ったかぶり 哀れ囚われの身を食む正体は不明不明 どんどん癖になってもう 仕上がってしまう寸前だろ? 底まで堕ちてしまえば絶体絶命 優しい毒を盛ってよ二度と戻れないように 締め切ったドアはそのままにしておくれ憂い憂い 愛情なんてくだらないし 使い捨てられる身なら 孤独ごとふたり閉じこめてくれ
底なしのモンスター金輪際底なしのモンスター 傷だらけの潤んだまなこに 愛を感じさせてよ 喚き声も届かぬ彼方へ ステイ 金輪際底なしのモンスター 悲劇のヒーロー気取りで 愛を感じさせてよ 不埒な今日を笑えるまで 思い出にすがれど 撫ぜられる術はない 街の隅でひとりAh… 誰でもいいから 拾っておくれよ いい子にするから キミは卑怯だなぁ 浴びるほど与えて 味占めるだけ占めさせて 誰でもいいわけじゃ ないことくらい 承知の煩い ゲイムオーバー打ち捨てられ 首を絞めた手 愛を強請るケダモノ ゲイムオーバー上手くいなされ 惨めなほど欲しいともがき続けた 金輪際底なしのモンスター 刺激の足んない脳にハイ 哀を忘れさせてよ 廃れた今日を騙せるまで Ahこめかみに 突きつけられた銃口 もう要らないよ 詭弁も誤魔化しも戯言も なぁあの時に ボクにくれた言葉は その場だけで 気持ちよくなるためのエゴなの? 飽きれば捨てる 嗚呼キミも人間だ ゲイムオーバー打ち抜かれて 色失う眼 自縄自縛のケダモノ ゲイムオーバー思い出すのは キミの言葉が胸に もたらした痛みだ 金輪際底なしのモンスター 傷だらけの潤んだまなこに 愛を感じさせてよ 喚き声も届かぬ彼方へ ステイ 金輪際底なしのモンスター 悲劇のヒーロー脱ぎ捨てて 愛を感じさせてよ 不信な今日を壊せるまでYeah…Lady Mellow.-金輪際底なしのモンスター 傷だらけの潤んだまなこに 愛を感じさせてよ 喚き声も届かぬ彼方へ ステイ 金輪際底なしのモンスター 悲劇のヒーロー気取りで 愛を感じさせてよ 不埒な今日を笑えるまで 思い出にすがれど 撫ぜられる術はない 街の隅でひとりAh… 誰でもいいから 拾っておくれよ いい子にするから キミは卑怯だなぁ 浴びるほど与えて 味占めるだけ占めさせて 誰でもいいわけじゃ ないことくらい 承知の煩い ゲイムオーバー打ち捨てられ 首を絞めた手 愛を強請るケダモノ ゲイムオーバー上手くいなされ 惨めなほど欲しいともがき続けた 金輪際底なしのモンスター 刺激の足んない脳にハイ 哀を忘れさせてよ 廃れた今日を騙せるまで Ahこめかみに 突きつけられた銃口 もう要らないよ 詭弁も誤魔化しも戯言も なぁあの時に ボクにくれた言葉は その場だけで 気持ちよくなるためのエゴなの? 飽きれば捨てる 嗚呼キミも人間だ ゲイムオーバー打ち抜かれて 色失う眼 自縄自縛のケダモノ ゲイムオーバー思い出すのは キミの言葉が胸に もたらした痛みだ 金輪際底なしのモンスター 傷だらけの潤んだまなこに 愛を感じさせてよ 喚き声も届かぬ彼方へ ステイ 金輪際底なしのモンスター 悲劇のヒーロー脱ぎ捨てて 愛を感じさせてよ 不信な今日を壊せるまでYeah…
氷柱通り雨に霙が混ざり出して それはやがて真っ白な雪となって ふたり肌を重ね温みあった 永遠のようなひと時抱きしめた跡 今更もう戻れやしないよ もうひとりじゃ越せない凍えそうな吹雪いた夜も 知ってしまった後じゃ 離した途端見失う手 投げかけた問いは雪に染み込んで キミは困ったように微笑うだけ 刺さったトゲが抜けないんだよ ボクの中から キミの中では至って普通なことなんだよ 傷つけるのは孤独の名残 同じじゃないと許せないなんてどうかしてた 同じじゃないから触れ合えるってのに 大馬鹿だな ポタポタと垂れた滴 下に積み上がる ありのままじゃいられない淋しさ 飽き足らずに求めた似たようなカタチに 「ふたりのため」と言い聞かせてはめた ぶら下がるには重くなりすぎた氷柱が ひとつまたひとつと降り注いだ ボクはキミになれずキミはボクにはなれない 凍らせてよ結局独りになっちゃうくらいなら 刺さったトゲが抜けないんだよ ボクの中から キミの中では至って普通なことなんだよ 傷ついたのはふたりの名残 同じじゃないと許せないなんてどうかしてた ごめんよ 刺さったトゲが抜けないんだよ嗚呼… 残った僅かな温みがトゲを伝った 大馬鹿だなLady Mellow.- 動画通り雨に霙が混ざり出して それはやがて真っ白な雪となって ふたり肌を重ね温みあった 永遠のようなひと時抱きしめた跡 今更もう戻れやしないよ もうひとりじゃ越せない凍えそうな吹雪いた夜も 知ってしまった後じゃ 離した途端見失う手 投げかけた問いは雪に染み込んで キミは困ったように微笑うだけ 刺さったトゲが抜けないんだよ ボクの中から キミの中では至って普通なことなんだよ 傷つけるのは孤独の名残 同じじゃないと許せないなんてどうかしてた 同じじゃないから触れ合えるってのに 大馬鹿だな ポタポタと垂れた滴 下に積み上がる ありのままじゃいられない淋しさ 飽き足らずに求めた似たようなカタチに 「ふたりのため」と言い聞かせてはめた ぶら下がるには重くなりすぎた氷柱が ひとつまたひとつと降り注いだ ボクはキミになれずキミはボクにはなれない 凍らせてよ結局独りになっちゃうくらいなら 刺さったトゲが抜けないんだよ ボクの中から キミの中では至って普通なことなんだよ 傷ついたのはふたりの名残 同じじゃないと許せないなんてどうかしてた ごめんよ 刺さったトゲが抜けないんだよ嗚呼… 残った僅かな温みがトゲを伝った 大馬鹿だな
金色のサルバふわふわと思い出が舞う 影法師が手招く方へ 何もかも滲んで消えた あの日のキミよ抱きしめておくれ 「元気でいてね」とか 「今日も愛しています」とか 宛先もなくただ 綴る寄る方のない想い ひたすらキミの面影に縋り待つ 今日も遠い街の 賽の出目に怯えたまま たよりない空を日々 切り取るだけの窓に いくら強く祈ったとて にわか信者にゃ目もくれず お願いですなけなしの情けを ふわふわと思い出が舞う 影法師が手招く方へ 何もかも滲んで消えた あの日のキミよ抱きしめておくれ 金色の風がキミの香を運び 現実を離れ幻に舵を切る 「もう楽になりたい」 なんて笑うだろう 身代わりも頬撫ぜることも叶わず 泣き腫らし空を仰ぐだけ 自分の無力さに気が触れそうだよ キミが壊れるくらいなら 全て薙ぎ払ってでも帰っておいで 贖いはボクが背負うから 大義の元に投げ出した その身は浮かばれるのか? 悪を散らせラリラルラ 鉄槌を下せラリラルラ 罪を科し築こう 誰かの不幸の上成る平穏 正義を翳せラリラルラ 盤の上で転がる捨て駒のように 「ひとりにしないでよ ずっと愛しているからさ」 宛もなく書き殴った報われない想い ひたすらキミの面影を慕い待つの フワフワと思い出が舞う 影帽子が手を振る方へ 感じたの風の知らせを 僅かなキミの息吹を フワフワと想いよ浮かべ ひとひらでもキミの元へ いつの日か終わるとしても この空の下いつまでも キミを探そう 見つけてボクを 嗚呼よかったこの涙は 心がキミを枯らさずにいる証明 絶望が愛想を尽かすまで 事切れても尚想いを馳せよう キミが壊れるくらいなら 全て薙ぎ払ってでも帰って来て キミは捨て駒なんかじゃなく ボクを救い出す唯1人のサルバ どこの神でもいいからさ 気休めでもいい信じさせておくれ 姿形消えど心は ふたりを結び永遠に残るってことを 金色に天地を染めて 頬撫ぜる優しい風はキミですか? ボクももう行くよ待っててね 一人にはしないよ愛しのサルバLady Mellow.-ふわふわと思い出が舞う 影法師が手招く方へ 何もかも滲んで消えた あの日のキミよ抱きしめておくれ 「元気でいてね」とか 「今日も愛しています」とか 宛先もなくただ 綴る寄る方のない想い ひたすらキミの面影に縋り待つ 今日も遠い街の 賽の出目に怯えたまま たよりない空を日々 切り取るだけの窓に いくら強く祈ったとて にわか信者にゃ目もくれず お願いですなけなしの情けを ふわふわと思い出が舞う 影法師が手招く方へ 何もかも滲んで消えた あの日のキミよ抱きしめておくれ 金色の風がキミの香を運び 現実を離れ幻に舵を切る 「もう楽になりたい」 なんて笑うだろう 身代わりも頬撫ぜることも叶わず 泣き腫らし空を仰ぐだけ 自分の無力さに気が触れそうだよ キミが壊れるくらいなら 全て薙ぎ払ってでも帰っておいで 贖いはボクが背負うから 大義の元に投げ出した その身は浮かばれるのか? 悪を散らせラリラルラ 鉄槌を下せラリラルラ 罪を科し築こう 誰かの不幸の上成る平穏 正義を翳せラリラルラ 盤の上で転がる捨て駒のように 「ひとりにしないでよ ずっと愛しているからさ」 宛もなく書き殴った報われない想い ひたすらキミの面影を慕い待つの フワフワと思い出が舞う 影帽子が手を振る方へ 感じたの風の知らせを 僅かなキミの息吹を フワフワと想いよ浮かべ ひとひらでもキミの元へ いつの日か終わるとしても この空の下いつまでも キミを探そう 見つけてボクを 嗚呼よかったこの涙は 心がキミを枯らさずにいる証明 絶望が愛想を尽かすまで 事切れても尚想いを馳せよう キミが壊れるくらいなら 全て薙ぎ払ってでも帰って来て キミは捨て駒なんかじゃなく ボクを救い出す唯1人のサルバ どこの神でもいいからさ 気休めでもいい信じさせておくれ 姿形消えど心は ふたりを結び永遠に残るってことを 金色に天地を染めて 頬撫ぜる優しい風はキミですか? ボクももう行くよ待っててね 一人にはしないよ愛しのサルバ
霊媒ジャンキー南無三南無三手を合わせて のんのんさんにあーん 霊媒ジャンキー あっちにこっちに蔓延る霊 南無阿弥陀仏 半狂乱で乱舞 見せしめにして斬首 積んだ徳は我楽多 勧善懲悪の浮世で人道から外れた哀れな 浮浪人の因果 群がる魑魅魍魎 さっさ通りゃんせ 行きは良い良い帰りゃ怖い 怨念を籠めて 南無三南無三手を合わせて のんのんさんにあーん 霊媒ジャンキー あっちにこっちに蔓延る霊 召されるまま踊れ 成敗ジャンキー しっちゃかめっちゃかまとめて殺生 絶頂絶命 悪霊退散だ 諸行無常だ 仰山積んだ業は 入れ墨にして浄化 天誅下すジョーカー 東奔西走あと何百回葬れば逃れられんの このけったいな因果 蠢く奇々怪界 やっちまったもんだ鏡に映る この姿は疾うに悪霊の様だ 絡まったまんまで動けないなら せめて道連れで 悪霊退散だ さっさ通りゃんせ 行きは良い良い帰りゃ怖い 怨念を篭めて 南無三南無三手を合わせて のんのんさんにあーん 霊媒ジャンキー あっちにこっちに蔓延る霊 召されるまま踊れ 成敗ジャンキー しっちゃかめっちゃかまとめて殺生 絶頂絶命 やっちまったもんだ鏡に映る この姿は疾うに悪霊の様だ 絡まったまんまで動けないなら せめて道連れで 悪霊退散だLady Mellow.-南無三南無三手を合わせて のんのんさんにあーん 霊媒ジャンキー あっちにこっちに蔓延る霊 南無阿弥陀仏 半狂乱で乱舞 見せしめにして斬首 積んだ徳は我楽多 勧善懲悪の浮世で人道から外れた哀れな 浮浪人の因果 群がる魑魅魍魎 さっさ通りゃんせ 行きは良い良い帰りゃ怖い 怨念を籠めて 南無三南無三手を合わせて のんのんさんにあーん 霊媒ジャンキー あっちにこっちに蔓延る霊 召されるまま踊れ 成敗ジャンキー しっちゃかめっちゃかまとめて殺生 絶頂絶命 悪霊退散だ 諸行無常だ 仰山積んだ業は 入れ墨にして浄化 天誅下すジョーカー 東奔西走あと何百回葬れば逃れられんの このけったいな因果 蠢く奇々怪界 やっちまったもんだ鏡に映る この姿は疾うに悪霊の様だ 絡まったまんまで動けないなら せめて道連れで 悪霊退散だ さっさ通りゃんせ 行きは良い良い帰りゃ怖い 怨念を篭めて 南無三南無三手を合わせて のんのんさんにあーん 霊媒ジャンキー あっちにこっちに蔓延る霊 召されるまま踊れ 成敗ジャンキー しっちゃかめっちゃかまとめて殺生 絶頂絶命 やっちまったもんだ鏡に映る この姿は疾うに悪霊の様だ 絡まったまんまで動けないなら せめて道連れで 悪霊退散だ
青いアルマなぜ何故なんで私は… 夜の匂い 月に集う潮の水たまりは 綺麗で冷酷に沿う 波は弱い者が嫌い 何もかも捨てて望んだ未来が 遠くの岸辺で別の手を引き上げた「つれないや…」 いくらもがけど命を削れど 似せたニセモノのせいにしても 才も運にも見放され残るのは 青いアルマ なぜ何故なんで私は 後悔の海と知りながら泳ぐの なぜなんで私は 醒めても苦しいだけでしょ 自分が特別だと思ってた 勘違いの雑音消すため波かき分けた 認めるくらいなら 溺れ消えたがマシと言い聞かせた 眼を輝かせた焦燥が いつしか陰を馳せた憔悴に 今日ダメならもう…と何度目かの決意を 月は嘲笑う「懲りずにまた明日」 またひとつ力尽き浮かばれず夜空に登る夢の残光 星屑の波に飲まれる 「一緒に行こう」 語り合った友の抜け殻はサヨナラもなく沈み またプカプカ浮かぶアルマ なぜ何故なんで私は 後悔の海と知りながら泳ぐの なぜなんで私は 醒めても苦しいだけでしょ 何で? 答えて 夜空に満たされた 数々の光さえ 忘れてしまうかな 忘れられるかな なぜ何故なんで私は 後悔の海と知りながら泳ぐの なぜなんで私は 醒めても苦しいだけでしょ 現実から逃げるための夢はもう捨てるよ 残酷なうつつに刺されたままのこの痛みこそ 唯一向こう岸へ泳ぎきるって夢を 現実に変えるに相応しい代償なんだ 「天才には勝てない」 言い訳の暇があるなら 「報われるとは限らない」 それでもこれしかないから 後天的天才になるまで 自分を抱きしめられるその日まで 後悔の海をただひたすらに泳げLady Mellow.-なぜ何故なんで私は… 夜の匂い 月に集う潮の水たまりは 綺麗で冷酷に沿う 波は弱い者が嫌い 何もかも捨てて望んだ未来が 遠くの岸辺で別の手を引き上げた「つれないや…」 いくらもがけど命を削れど 似せたニセモノのせいにしても 才も運にも見放され残るのは 青いアルマ なぜ何故なんで私は 後悔の海と知りながら泳ぐの なぜなんで私は 醒めても苦しいだけでしょ 自分が特別だと思ってた 勘違いの雑音消すため波かき分けた 認めるくらいなら 溺れ消えたがマシと言い聞かせた 眼を輝かせた焦燥が いつしか陰を馳せた憔悴に 今日ダメならもう…と何度目かの決意を 月は嘲笑う「懲りずにまた明日」 またひとつ力尽き浮かばれず夜空に登る夢の残光 星屑の波に飲まれる 「一緒に行こう」 語り合った友の抜け殻はサヨナラもなく沈み またプカプカ浮かぶアルマ なぜ何故なんで私は 後悔の海と知りながら泳ぐの なぜなんで私は 醒めても苦しいだけでしょ 何で? 答えて 夜空に満たされた 数々の光さえ 忘れてしまうかな 忘れられるかな なぜ何故なんで私は 後悔の海と知りながら泳ぐの なぜなんで私は 醒めても苦しいだけでしょ 現実から逃げるための夢はもう捨てるよ 残酷なうつつに刺されたままのこの痛みこそ 唯一向こう岸へ泳ぎきるって夢を 現実に変えるに相応しい代償なんだ 「天才には勝てない」 言い訳の暇があるなら 「報われるとは限らない」 それでもこれしかないから 後天的天才になるまで 自分を抱きしめられるその日まで 後悔の海をただひたすらに泳げ
黄昏ランデブー酔わせてダーリン 手向けたハイチーズ 後ろ髪引かれ待つ波のまにまに また伝えそびれてコーリング吹かしたエンジン 同じ時は二度と味わえないから 今フィルムを焦がして 開けたウィンドウ果てはがらんどう 刹那の逃避行 陽の匂いを憂うアスファルト 今際の蜃気楼 明後日には忘れちゃえるさこんな侘しさも 錆びたレディオ叩いてロックオン ふたりだけのAM ないと知って鼻で笑いながら 指切りした永遠を 誰も知り得ない秘密の道をドライビング 背を向けたあの街 「神様お願い…」とか根も葉もない 言葉しか出てこないくらいには 終わらせたくないキミを忽ち 連れ去ってしまおう 酔わせてダーリン 手向けたハイチーズ 後ろ髪引かれ待つ波のまにまに 今ふたり急かしたバックミラーに映るオレンジ 終わりを振り切るように踏み込むアクセル まだ止まないランデブー 土星のリングで加速して 相対性頼みのワープ 昨夜に戻って約束の続きをしようか キミはやっぱり優しすぎて また諦たような笑顔で 何度でも幸せでやるせない終わりをくれるの? ボクらはどこにも行けないや ボクらはどこにも行けないや バッドエンドなら目論み通り 見知った月が帰路を照らした 「もう帰らなくちゃ」 暗む景色ブレーキ 「連れ去ってしまおう…」 酔わせてダーリン 手向けたハイチーズ 振り返らず駆け抜けた季節の果て また伝えそびれてコーリング夜空にクライ 同じ時は二度と味わえないから 今フィルムを焦がしてLady Mellow.-酔わせてダーリン 手向けたハイチーズ 後ろ髪引かれ待つ波のまにまに また伝えそびれてコーリング吹かしたエンジン 同じ時は二度と味わえないから 今フィルムを焦がして 開けたウィンドウ果てはがらんどう 刹那の逃避行 陽の匂いを憂うアスファルト 今際の蜃気楼 明後日には忘れちゃえるさこんな侘しさも 錆びたレディオ叩いてロックオン ふたりだけのAM ないと知って鼻で笑いながら 指切りした永遠を 誰も知り得ない秘密の道をドライビング 背を向けたあの街 「神様お願い…」とか根も葉もない 言葉しか出てこないくらいには 終わらせたくないキミを忽ち 連れ去ってしまおう 酔わせてダーリン 手向けたハイチーズ 後ろ髪引かれ待つ波のまにまに 今ふたり急かしたバックミラーに映るオレンジ 終わりを振り切るように踏み込むアクセル まだ止まないランデブー 土星のリングで加速して 相対性頼みのワープ 昨夜に戻って約束の続きをしようか キミはやっぱり優しすぎて また諦たような笑顔で 何度でも幸せでやるせない終わりをくれるの? ボクらはどこにも行けないや ボクらはどこにも行けないや バッドエンドなら目論み通り 見知った月が帰路を照らした 「もう帰らなくちゃ」 暗む景色ブレーキ 「連れ去ってしまおう…」 酔わせてダーリン 手向けたハイチーズ 振り返らず駆け抜けた季節の果て また伝えそびれてコーリング夜空にクライ 同じ時は二度と味わえないから 今フィルムを焦がして
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