Beautiful LifeShiggy Jr.1000%楽しんでいこう wow wow It's a ビューティフルライフ
いつだって笑っていこう wow wow You have a ビューティフルスマイル
失敗ばかりで怒られる つまらない事でいじけてる
それじゃこの先やっていけないな
酷く落ち込む日には 美味しいものを食べて
少しだけ優しい気持ちになろうよ
1000%楽しんでいこう wow wow It's a ビューティフルライフ
どこまでだって走っていこう wow wow 声に出して
迷ってるなら do it do it 後悔なんてしたくない
始まる前にはワクワク 楽しまなくっちゃ仕方ない
窓の外に広がる 景色に見とれているよ
そんな風に時間が過ぎていくの
叶えたい夢があって 頑張ってきたつもりでも
思い通りにはいかないものね
腕を広げてみれば 心地いい温もりさ
雲一つない空を仰いでみようよ
1000%楽しんでいこう wow wow It's a ビューティフルライフ
夢の続き手に入れよう wow wow 立ち上がって
振り返ったらダメダメ 後悔なんてしたくない
知らない世界にドキドキ 楽しまなくっちゃ仕方ない
100年後なんて生きてない
明日だってくるかわからない
やらなきゃいけないことなんてさ
本当は一つもないのさ
1000%楽しんでいこう wow wow It's a ビューティフルライフ
いつだって笑っていこう wow wow You have a ビューティフルスマイル
1000%楽しんでいこう wow wow It's a ビューティフルライフ
どこまでだって走っていこう wow wow 声に出して
wow wow (wow wow) It's a ビューティフルライフ
wow wow (wow wow) You have a ビューティフルスマイル | Shiggy Jr. | ED 4 | | 1000%楽しんでいこう wow wow It's a ビューティフルライフ
いつだって笑っていこう wow wow You have a ビューティフルスマイル
失敗ばかりで怒られる つまらない事でいじけてる
それじゃこの先やっていけないな
酷く落ち込む日には 美味しいものを食べて
少しだけ優しい気持ちになろうよ
1000%楽しんでいこう wow wow It's a ビューティフルライフ
どこまでだって走っていこう wow wow 声に出して
迷ってるなら do it do it 後悔なんてしたくない
始まる前にはワクワク 楽しまなくっちゃ仕方ない
窓の外に広がる 景色に見とれているよ
そんな風に時間が過ぎていくの
叶えたい夢があって 頑張ってきたつもりでも
思い通りにはいかないものね
腕を広げてみれば 心地いい温もりさ
雲一つない空を仰いでみようよ
1000%楽しんでいこう wow wow It's a ビューティフルライフ
夢の続き手に入れよう wow wow 立ち上がって
振り返ったらダメダメ 後悔なんてしたくない
知らない世界にドキドキ 楽しまなくっちゃ仕方ない
100年後なんて生きてない
明日だってくるかわからない
やらなきゃいけないことなんてさ
本当は一つもないのさ
1000%楽しんでいこう wow wow It's a ビューティフルライフ
いつだって笑っていこう wow wow You have a ビューティフルスマイル
1000%楽しんでいこう wow wow It's a ビューティフルライフ
どこまでだって走っていこう wow wow 声に出して
wow wow (wow wow) It's a ビューティフルライフ
wow wow (wow wow) You have a ビューティフルスマイル |
MelodyPile届けMelody この空の果てまで―
踏み出した足 引き返せない 舞う砂が視界さえぎる
寄り添えるのは あと何歩かな? 嵐のような時代の中で
手を伸ばしてつかみ取るのは キミと再会するGoal(答え)だ
届けMelody いまボクらの境界線のトビラは開くかな?
導いて手探りでもこの愛はきっと‥
あの笑顔を道しるべに 諦めず今を歩いてゆくのさ
あの日見た夢 思い出せない キミがそっと何か伝えてた
怯えてるのかい? 逃げ出したいのかい? 巡る弱さを吹き飛ばして
泣き虫だったボクという風は キミという空に向かうんだ
届けMelody ボクはキミの境界線を越えるよ いつの日か
輝いた未来で笑い合えると信じて
あの場所が目印だね 迷わずにキミを目指してゆくのさ
届けMelody いまボクらの境界線のトビラは開くかな?
導いて手探りでもこの愛はきっと‥
輝いた未来で笑い合えると信じて
あの笑顔が道しるべだ どこまでもずっと歩いてゆくのさ | Pile | OP 3 | | 届けMelody この空の果てまで―
踏み出した足 引き返せない 舞う砂が視界さえぎる
寄り添えるのは あと何歩かな? 嵐のような時代の中で
手を伸ばしてつかみ取るのは キミと再会するGoal(答え)だ
届けMelody いまボクらの境界線のトビラは開くかな?
導いて手探りでもこの愛はきっと‥
あの笑顔を道しるべに 諦めず今を歩いてゆくのさ
あの日見た夢 思い出せない キミがそっと何か伝えてた
怯えてるのかい? 逃げ出したいのかい? 巡る弱さを吹き飛ばして
泣き虫だったボクという風は キミという空に向かうんだ
届けMelody ボクはキミの境界線を越えるよ いつの日か
輝いた未来で笑い合えると信じて
あの場所が目印だね 迷わずにキミを目指してゆくのさ
届けMelody いまボクらの境界線のトビラは開くかな?
導いて手探りでもこの愛はきっと‥
輝いた未来で笑い合えると信じて
あの笑顔が道しるべだ どこまでもずっと歩いてゆくのさ |
SHINY夜の本気ダンス運命で惹かれあった僕ら
紡いで繋がりあった2つのワールド
不完全 But I don't care!
ただ未完成なストーリーが読みたい
曖昧にぼやかした僕の思いは
2人の日々で生まれ変わりそうだな
チューインガムのよう膨らんだ妄想が最後じゃ味気ないもんな
手に入れたくて
見つめていたらもう
気持ちが止めらんない
黙ってられない
Tell me Tell me
吐き出す声が今夜
届いてくれるだけでいいんだ でいいんだ
Tell me Tell me
始まりそうかい? 思いは
胸の中で
半信半疑だった僕の思いは
廻り廻って生まれ変わりそうだな
200点満点な君のまだ未解決なストーリーが知りたい
やりきれなくて
沈んでいたって
気持ちは収まんない
離れられない
Tell me Tell me
吐き出す声が今夜
届いてくれるだけでいいんだ でいいんだ
Tell me Tell me
鳴り止みそうもない思いは
胸の中で
Tell me Tell me
吐き出す声が今夜
届いてくれるだけでいいんだ でいいんだ
Tell me Tell me
湧き出す高らかな声が
届けてくれるだけでいいんだ でいいんだ
Tell me Tell me
始まりそうかい? 思いは
胸の中で | 夜の本気ダンス | OP 5 | | 運命で惹かれあった僕ら
紡いで繋がりあった2つのワールド
不完全 But I don't care!
ただ未完成なストーリーが読みたい
曖昧にぼやかした僕の思いは
2人の日々で生まれ変わりそうだな
チューインガムのよう膨らんだ妄想が最後じゃ味気ないもんな
手に入れたくて
見つめていたらもう
気持ちが止めらんない
黙ってられない
Tell me Tell me
吐き出す声が今夜
届いてくれるだけでいいんだ でいいんだ
Tell me Tell me
始まりそうかい? 思いは
胸の中で
半信半疑だった僕の思いは
廻り廻って生まれ変わりそうだな
200点満点な君のまだ未解決なストーリーが知りたい
やりきれなくて
沈んでいたって
気持ちは収まんない
離れられない
Tell me Tell me
吐き出す声が今夜
届いてくれるだけでいいんだ でいいんだ
Tell me Tell me
鳴り止みそうもない思いは
胸の中で
Tell me Tell me
吐き出す声が今夜
届いてくれるだけでいいんだ でいいんだ
Tell me Tell me
湧き出す高らかな声が
届けてくれるだけでいいんだ でいいんだ
Tell me Tell me
始まりそうかい? 思いは
胸の中で |
アイニークリープハイプ今すぐ伝えたい事が あるなら早く呼んでよ
関係なんていらないなら ただ割り切ってよ
あなたとは次元が違うから きっと分かり合えない
展開なんて知らなくても ただやり切ってよ
引き出しの中に 入りきらない
整理してもキリがないから気づく
めくるめく日々めくれば風が吹いて飛べる
でも また会う日まで ずっと暇で いつも悲しくなる
私に触れるあなたの顏がちょっと赤くなる
いつか超えて会いに行くから 待ってて
今すぐ伝えたい事が あるから早く読んでよ
背景なんていらないし コマで割れない から
吹き出しの中に 入りきらない
習慣になる 週刊
吹き出しの中に 入りきらない
何ページあっても足りないから続く
めくるめく日々めくれば風が吹いて揺れる
君の 髪の匂いは 紙の匂いで いつも寂しくなる
君に触れる僕の親指はちょっと黒くなる
いつか超えて会いに来てね 待ってる | クリープハイプ | OP 4 | | 今すぐ伝えたい事が あるなら早く呼んでよ
関係なんていらないなら ただ割り切ってよ
あなたとは次元が違うから きっと分かり合えない
展開なんて知らなくても ただやり切ってよ
引き出しの中に 入りきらない
整理してもキリがないから気づく
めくるめく日々めくれば風が吹いて飛べる
でも また会う日まで ずっと暇で いつも悲しくなる
私に触れるあなたの顏がちょっと赤くなる
いつか超えて会いに行くから 待ってて
今すぐ伝えたい事が あるから早く読んでよ
背景なんていらないし コマで割れない から
吹き出しの中に 入りきらない
習慣になる 週刊
吹き出しの中に 入りきらない
何ページあっても足りないから続く
めくるめく日々めくれば風が吹いて揺れる
君の 髪の匂いは 紙の匂いで いつも寂しくなる
君に触れる僕の親指はちょっと黒くなる
いつか超えて会いに来てね 待ってる |
スキナノカナSoftly(I don't know if he likes me I don't know if I like him)
きみのこと 別に好きじゃないよ 強がってるわけじゃないけど
素直になって 笑ってみせてよ
そうじゃないと 気になって 気になって 気になって…
たまに見せる優しさも さみしそうな背中も
全部知ってるのは あたしだけだと思う
放課後 二人で歩いたときに
あたしはきみが好きだと思ったんだ
この気持ち 伝えたいけど
あたしの顔は赤く染まって
オレンジの夕日が照らすから
きみにバレてないといいな
この時間が続けばいいな
友達って何度思ったって 意識して膨らむほっぺた
何度目だって初めてのように
話してくるでしょ 可愛いくて 可愛いくて 可愛いくて…
気付かれたくないのに どこかできみを待ってる
心に聞いてみても わかんないって言うの
きみが誰を好きかなんて
どうでもいいはずなのにどうして
キュンと切なくなるんだろう…
笑うといつも下を向いて
顔をそらして逃げていたけど
ちゃんと前を向いて話そう
「ねえ、放課後あたしと帰ろう…?」
離れたくない 言い訳
見つからない、どうしよう
鐘が鳴った途端 きみが、きみが頷いたんだ
放課後二人で歩いたときに
あたしはきみが好きだと思ったんだ
この気持ち伝えたいから
Yシャツの袖掴んで そっと
オレンジの夕日が照らす影
手と手繋いでるみたいで...
無邪気に笑うきみが好きだ | Softly | ED 5 | | (I don't know if he likes me I don't know if I like him)
きみのこと 別に好きじゃないよ 強がってるわけじゃないけど
素直になって 笑ってみせてよ
そうじゃないと 気になって 気になって 気になって…
たまに見せる優しさも さみしそうな背中も
全部知ってるのは あたしだけだと思う
放課後 二人で歩いたときに
あたしはきみが好きだと思ったんだ
この気持ち 伝えたいけど
あたしの顔は赤く染まって
オレンジの夕日が照らすから
きみにバレてないといいな
この時間が続けばいいな
友達って何度思ったって 意識して膨らむほっぺた
何度目だって初めてのように
話してくるでしょ 可愛いくて 可愛いくて 可愛いくて…
気付かれたくないのに どこかできみを待ってる
心に聞いてみても わかんないって言うの
きみが誰を好きかなんて
どうでもいいはずなのにどうして
キュンと切なくなるんだろう…
笑うといつも下を向いて
顔をそらして逃げていたけど
ちゃんと前を向いて話そう
「ねえ、放課後あたしと帰ろう…?」
離れたくない 言い訳
見つからない、どうしよう
鐘が鳴った途端 きみが、きみが頷いたんだ
放課後二人で歩いたときに
あたしはきみが好きだと思ったんだ
この気持ち伝えたいから
Yシャツの袖掴んで そっと
オレンジの夕日が照らす影
手と手繋いでるみたいで...
無邪気に笑うきみが好きだ |
セツナユメミシKEYTALK放課後は奇想天外 夢おとぎの世界で
朝な夕な 心に唱えた合言葉
染まっていく日々 見慣れた街並みに
いつしか芽生えた思い ジンチョウゲの花言葉
つまづいて そっぽ向いて
笑い合って 手をつないで
また会えるよね 小さく手を振る
一瞬の夢 僕らは空へ向かい
ふわりふわり 儚げに揺れる
刹那の憂い 心は君へ向かい
ふたりふたり風に乗る
時に踏んだり蹴ったり 七転八倒でも
朝な夕な心に 未来のひとかけら
立ち上がって 耳すまして
向かい合って 目をつむって
蘇るのは 一期一会 他愛ない日常
一瞬の夢 羽ばたく思い出たち
きらりきらり ほら 時を越えて
刹那の憂い 心はどこへ向かい
ふわりふわり 風にふかれて
ひしめき合って巡り巡る 胸にほのめくは蜃気楼
陽炎に映る都忘れ いざ爛々 乱舞心に誓って さあ
一瞬の夢 僕らは空へ向かい
ふわりふわり 儚げに揺れる
刹那の憂い 心は君へ向かい ふわりふわり
一瞬の夢 羽ばたく思い出たち
ふわりふわり 今ふたりふたり 風に乗る
全部全部君だから | KEYTALK | OP 6 | | 放課後は奇想天外 夢おとぎの世界で
朝な夕な 心に唱えた合言葉
染まっていく日々 見慣れた街並みに
いつしか芽生えた思い ジンチョウゲの花言葉
つまづいて そっぽ向いて
笑い合って 手をつないで
また会えるよね 小さく手を振る
一瞬の夢 僕らは空へ向かい
ふわりふわり 儚げに揺れる
刹那の憂い 心は君へ向かい
ふたりふたり風に乗る
時に踏んだり蹴ったり 七転八倒でも
朝な夕な心に 未来のひとかけら
立ち上がって 耳すまして
向かい合って 目をつむって
蘇るのは 一期一会 他愛ない日常
一瞬の夢 羽ばたく思い出たち
きらりきらり ほら 時を越えて
刹那の憂い 心はどこへ向かい
ふわりふわり 風にふかれて
ひしめき合って巡り巡る 胸にほのめくは蜃気楼
陽炎に映る都忘れ いざ爛々 乱舞心に誓って さあ
一瞬の夢 僕らは空へ向かい
ふわりふわり 儚げに揺れる
刹那の憂い 心は君へ向かい ふわりふわり
一瞬の夢 羽ばたく思い出たち
ふわりふわり 今ふたりふたり 風に乗る
全部全部君だから |
トキノワパスピエ騒がしいだけの証明にはさよならして
正しいものだけ はじめましてをしていたいな
お願い どうしても見たい触れたい思い通り
新しいものだらけ 選ぶ勇気をくださいな
猫も杓子も右向け右の世界で
君と目が合うなんてこと
巡り会い 巡れば巡る くるりくるり隣り合わせ
偶然はわざと 運命のしわざと
いついつ出やる輪の上 うしろの正面だあれ?なんてね
振り向いて欲しいんだよ 同じ笑顔で待ってる
わたしに気がついて
あれやこれやと何にでも理由をつけたくて
探し疲れて素直になれるならいいや
今日も明日も変わり続ける正解を
君が追い続けるのなら
巡り会い 巡れば巡る くるりくるり隣り合わせ
偶然はわざと 運命のしわざと
いついつ出やる輪の上 夜更かしは苦手だけど
すこし待ってていいかな 君に会えますように
そろそろ気がついて
始められないのは終わっていないからなんて 難しいな
列の一部になって順番が来るまで あともうすこし
巡り会い 巡れば巡る くるりくるり隣り合わせ
出会いと別れを時の輪に乗せて
過去未来地球は回る 姿かたちが変わってもすぐ見つけられるでしょ
同じ笑顔で待ってる 同じ場所で待ってる
続きはまた今度 | パスピエ | ED 1 | 動画 | 騒がしいだけの証明にはさよならして
正しいものだけ はじめましてをしていたいな
お願い どうしても見たい触れたい思い通り
新しいものだらけ 選ぶ勇気をくださいな
猫も杓子も右向け右の世界で
君と目が合うなんてこと
巡り会い 巡れば巡る くるりくるり隣り合わせ
偶然はわざと 運命のしわざと
いついつ出やる輪の上 うしろの正面だあれ?なんてね
振り向いて欲しいんだよ 同じ笑顔で待ってる
わたしに気がついて
あれやこれやと何にでも理由をつけたくて
探し疲れて素直になれるならいいや
今日も明日も変わり続ける正解を
君が追い続けるのなら
巡り会い 巡れば巡る くるりくるり隣り合わせ
偶然はわざと 運命のしわざと
いついつ出やる輪の上 夜更かしは苦手だけど
すこし待ってていいかな 君に会えますように
そろそろ気がついて
始められないのは終わっていないからなんて 難しいな
列の一部になって順番が来るまで あともうすこし
巡り会い 巡れば巡る くるりくるり隣り合わせ
出会いと別れを時の輪に乗せて
過去未来地球は回る 姿かたちが変わってもすぐ見つけられるでしょ
同じ笑顔で待ってる 同じ場所で待ってる
続きはまた今度 |
パズル上白石萌音あれ? なんか見つからない
確かここにあったはずなのに…
どんなに探してみても
探せないよ 別次元の空間に消えた?
完成しそうな絵でも
Last Piece 僕らはずっと探り合って
こんなにもそばにいて
曖昧なまま境界線
ため息またひとつ落ちて
君は無意識 蹴飛ばした
足りない絵と足りない絵で
僕ら向かい合って読み解くけど
答えを間違ってばかりいて
ふたりの世界 繋ぎ切れない
あれ? なにを探してたか
いつの間にかわかんなくなった
遡ってたどっても
思い出せない とてつもなく大切なものさ
いつも見失うから
Last Piece 僕らは不安をただよう
他愛ない話だけ
積もり積もってまたあしたで
気持ちはまた言葉の中
埋もれ紛れて 行方不明
足りない絵と足りない絵で
僕ら向かい合って読み解くけど
そうでもあるしそうでもない
未完成なのは 僕らのこころ
いつだって めぐりめぐる堂々巡り
手を取って抜け出したいよ
いつかは Uh Ah
完璧なふたりになれたなら | 上白石萌音 | ED 6 | | あれ? なんか見つからない
確かここにあったはずなのに…
どんなに探してみても
探せないよ 別次元の空間に消えた?
完成しそうな絵でも
Last Piece 僕らはずっと探り合って
こんなにもそばにいて
曖昧なまま境界線
ため息またひとつ落ちて
君は無意識 蹴飛ばした
足りない絵と足りない絵で
僕ら向かい合って読み解くけど
答えを間違ってばかりいて
ふたりの世界 繋ぎ切れない
あれ? なにを探してたか
いつの間にかわかんなくなった
遡ってたどっても
思い出せない とてつもなく大切なものさ
いつも見失うから
Last Piece 僕らは不安をただよう
他愛ない話だけ
積もり積もってまたあしたで
気持ちはまた言葉の中
埋もれ紛れて 行方不明
足りない絵と足りない絵で
僕ら向かい合って読み解くけど
そうでもあるしそうでもない
未完成なのは 僕らのこころ
いつだって めぐりめぐる堂々巡り
手を取って抜け出したいよ
いつかは Uh Ah
完璧なふたりになれたなら |
ふたつの世界くるり君がきらい でも 愛してる
どうしようもない程に
交わらない ふたつの世界
輪廻の輪の向こう
こらえてた 言葉さえ
唇からこぼれそう
愛の欠片 流れ星のよう
消えてしまう きっと気付かない
交わらない ふたつの世界
輪廻の輪の向こう
回る回る 記憶を繋ぐ
また会う日まで
忘れないで 生まれ変わる時がきても
心がちょっと近づいても 昨日の君のまま
本当は君が好き 唇から零れそう
愛の言葉 流れ星のよう
消えてしまう前に 伝えなきゃ
もつれた赤い糸ほどく 君に触れたい気持ち
たとえ近くに感じても 明かせないこの気持ち
もつれた赤い糸ほどいても 変わらない世界
例え遠く離れてても 胸の中でずっと
忘れないで 生まれ変わる時が来ても
心がちょっと近づいても
交わらない ふたつの世界
輪廻の輪の向こう
回る回る 記憶を繋ぐ
また会う日まで | くるり | ED 2 | | 君がきらい でも 愛してる
どうしようもない程に
交わらない ふたつの世界
輪廻の輪の向こう
こらえてた 言葉さえ
唇からこぼれそう
愛の欠片 流れ星のよう
消えてしまう きっと気付かない
交わらない ふたつの世界
輪廻の輪の向こう
回る回る 記憶を繋ぐ
また会う日まで
忘れないで 生まれ変わる時がきても
心がちょっと近づいても 昨日の君のまま
本当は君が好き 唇から零れそう
愛の言葉 流れ星のよう
消えてしまう前に 伝えなきゃ
もつれた赤い糸ほどく 君に触れたい気持ち
たとえ近くに感じても 明かせないこの気持ち
もつれた赤い糸ほどいても 変わらない世界
例え遠く離れてても 胸の中でずっと
忘れないで 生まれ変わる時が来ても
心がちょっと近づいても
交わらない ふたつの世界
輪廻の輪の向こう
回る回る 記憶を繋ぐ
また会う日まで |
桜花爛漫KEYTALKひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして
思いよ今羽ばたけ
言いかけたコトバ まだ胸の中
通り過ぎてく季節も 悲しみもさよなら
咲き乱れ輝く花びらに思わず見とれて
淡い色に心動くたび 鼓動は高鳴る
ほら 廻る廻る境界線
記憶をさあ呼び覚まして
あの日に見た世界があるから
ほら ひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして
今すぐその向こうへ
溢れる未来のカケラ その目に焼き付けて
懐かしい日々に思い焦がれて
振り返るその先には微笑みがあるから
風になびく髪かき分けた 何気ない仕草に
見とれるたびに時間は止まる 思いは揺れる
ほら 巡り巡る幻に 記憶をさあ呼び覚まして
その先には未来があるから
ほら ひらりひらり風に舞う 君の声に手を伸ばして
今すぐ
爛漫 色づく恋模様 飛び出して叫ぶよ
思い出して 走り出して やがて散りゆくさだめでも
巡り巡るあの日々に はせる思いがあるなら
忘れずにいて ずっと ずっと
廻る廻る 境界線 記憶をさあ呼び覚まして
あの日に見た世界があるから
ひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして
思いよ 今羽ばたけ
今すぐその向こうへ
溢れる未来のカケラ その手で強く抱きしめて | KEYTALK | OP 1 | | ひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして
思いよ今羽ばたけ
言いかけたコトバ まだ胸の中
通り過ぎてく季節も 悲しみもさよなら
咲き乱れ輝く花びらに思わず見とれて
淡い色に心動くたび 鼓動は高鳴る
ほら 廻る廻る境界線
記憶をさあ呼び覚まして
あの日に見た世界があるから
ほら ひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして
今すぐその向こうへ
溢れる未来のカケラ その目に焼き付けて
懐かしい日々に思い焦がれて
振り返るその先には微笑みがあるから
風になびく髪かき分けた 何気ない仕草に
見とれるたびに時間は止まる 思いは揺れる
ほら 巡り巡る幻に 記憶をさあ呼び覚まして
その先には未来があるから
ほら ひらりひらり風に舞う 君の声に手を伸ばして
今すぐ
爛漫 色づく恋模様 飛び出して叫ぶよ
思い出して 走り出して やがて散りゆくさだめでも
巡り巡るあの日々に はせる思いがあるなら
忘れずにいて ずっと ずっと
廻る廻る 境界線 記憶をさあ呼び覚まして
あの日に見た世界があるから
ひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして
思いよ 今羽ばたけ
今すぐその向こうへ
溢れる未来のカケラ その手で強く抱きしめて |
裏の裏パスピエ開かずのドア ひらけゴマでちょいと腕試し
今日はなんだかいけないことしたいのよ
誘い口上 並べて登場でさあ始めようか
秘密はひとりで 内緒はふたりで 指切りの合図で
キミとボクがリンクする 境界線なら綱渡り
踊れや歌えや今夜 あの世もこの世もない
右か左か 良いか悪いか
くるくるくる変わる
きっと答えはウラのウラ
御伽噺 信じちゃいないし そんな目くらまし
今日はなんでもできそうじゃない
ねえ、そうじゃない?
先手必勝だって タッチの差だって
散々こだわってさ
言い訳しないでよ 泣いたら負けだよ にらめっこしましょ
キミとボクがリンクする 境界線なら綱渡り
踊れや歌えや今夜 あの世もこの世もない
右か左か 嘘か本当か
めまぐるしく変わる
いつの間にかウラのウラ
裏に表なし 反対側は何なの
面妖なおもてなし 見抜いてまやかし
どっちが正解かしら 右往左往知らん知らん
こっちの世界かしら 境目でゆらゆら
もう少し あともう少し 変わる変わる裏返る世界
今 声が届くように
キミとボクがリンクする 境界線なら綱渡り
踊れや歌えや今夜 あの世もこの世もない
右か左か 良いか悪いか
くるくるくる変わる
きっと答えはウラのウラ のウラ | パスピエ | OP 2 | | 開かずのドア ひらけゴマでちょいと腕試し
今日はなんだかいけないことしたいのよ
誘い口上 並べて登場でさあ始めようか
秘密はひとりで 内緒はふたりで 指切りの合図で
キミとボクがリンクする 境界線なら綱渡り
踊れや歌えや今夜 あの世もこの世もない
右か左か 良いか悪いか
くるくるくる変わる
きっと答えはウラのウラ
御伽噺 信じちゃいないし そんな目くらまし
今日はなんでもできそうじゃない
ねえ、そうじゃない?
先手必勝だって タッチの差だって
散々こだわってさ
言い訳しないでよ 泣いたら負けだよ にらめっこしましょ
キミとボクがリンクする 境界線なら綱渡り
踊れや歌えや今夜 あの世もこの世もない
右か左か 嘘か本当か
めまぐるしく変わる
いつの間にかウラのウラ
裏に表なし 反対側は何なの
面妖なおもてなし 見抜いてまやかし
どっちが正解かしら 右往左往知らん知らん
こっちの世界かしら 境目でゆらゆら
もう少し あともう少し 変わる変わる裏返る世界
今 声が届くように
キミとボクがリンクする 境界線なら綱渡り
踊れや歌えや今夜 あの世もこの世もない
右か左か 良いか悪いか
くるくるくる変わる
きっと答えはウラのウラ のウラ |
話をしようGLIM SPANKY愛はどこにだって美しく宿るよ
時には探そう 忘れるのが人だから
君はどこでいつ 誰想って祈るの
知らなくてもいい このまま話していたいよ
なぜ本気で伝えたいと願うことほど届かないのさ
声無き声に勇気を 口に出せる勇気を
ただ思ってるだけじゃ何も無いことと同じさ ほら
気取る言葉並べないで 大袈裟なくらいの言葉にしよう
虹はどこにだって美しく登るよ
道路に顔出す名の無い花も同じさ
君はどこでいつ誰想って泣くのかい
雨降り生まれる小さな奇跡見つけにいこう
人を前にして強がって 隠すままでは届かないなら
声無き声に勇気を 繋がり合う勇気を
ただ思ってるだけじゃ未来は何も変わらないから
気取る心じゃ伝わんない 言葉を超えて 話をしよう
声無き声に勇気を 口に出せる勇気を
ただ思ってるだけじゃ 何も無いことと同じさ ほら
気取る言葉並べないで 大袈裟なくらいの言葉にしよう
ねぇ話をしよう | GLIM SPANKY | ED 3 | | 愛はどこにだって美しく宿るよ
時には探そう 忘れるのが人だから
君はどこでいつ 誰想って祈るの
知らなくてもいい このまま話していたいよ
なぜ本気で伝えたいと願うことほど届かないのさ
声無き声に勇気を 口に出せる勇気を
ただ思ってるだけじゃ何も無いことと同じさ ほら
気取る言葉並べないで 大袈裟なくらいの言葉にしよう
虹はどこにだって美しく登るよ
道路に顔出す名の無い花も同じさ
君はどこでいつ誰想って泣くのかい
雨降り生まれる小さな奇跡見つけにいこう
人を前にして強がって 隠すままでは届かないなら
声無き声に勇気を 繋がり合う勇気を
ただ思ってるだけじゃ未来は何も変わらないから
気取る心じゃ伝わんない 言葉を超えて 話をしよう
声無き声に勇気を 口に出せる勇気を
ただ思ってるだけじゃ 何も無いことと同じさ ほら
気取る言葉並べないで 大袈裟なくらいの言葉にしよう
ねぇ話をしよう |