蒼に躊躇う 歌詞

歌手:

花鋏キョウ

よみ: あおにためらう
発売日: 2019.04.04
作詞: ポリスピカデリー
作曲: ポリスピカデリー
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まだ立ち去っていないの
手に入らないんだから
この上なく特別な罪だ 愛だ


読み取っていたのは
からっぽの心
いつまでも隠してはおけないだろう


まあ大体これ位だ
皮膚を刺すような感覚
美しく重なるダンス
変わりなく思ってるよ
何処だって裏面があるし
そう容易くは無いよ


振り切って乗っかって
上手く惑わせて
心鳴らす音
真っ盛り伝えよう


蒼に躊躇う燈
惜しみなくもたらす
覆いを溶かすほど消えてしまうよ
身を焦がしても
そうまだ終わりそうにない


彷徨ってる響き
きっと呼び戻される
言わずもがな典型的な罪だ 愛だ


足を踏み入れても
本当は知り得ない
正しい場所に最初から留めてるから


まあ大体これ位だ
愛すべき問題の体裁
求めて仕方ないんだ
変わりなく思ってるよ
借りてきた言葉だって
何度も繰り返すよ


振り切って乗っかって
妬みを淘汰して
真っ当な動機なら
それを分かち合おう


碧に躊躇う陽
縺れ合うのは思惑
慰めを見出して少し馴染んだ
ならば踊るだけ
思いのまま


曇り解いて遣り過ごすの
スルスルと導かれて
振り返っても変わりはないから
その瞬間見失ったりしない


振り切って乗っかって
上手く惑わせて
心鳴らす音
真っ盛り伝えよう


藍に躊躇う日
惜しみなくもたらす
覆いを溶かすほど消えてしまうよ
身を焦がしても
そうまだ終わりそうにない

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歌手: 花鋏キョウ
ステータス: 公式 フル

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