愛槌 歌詞

『Kvi Baba - 愛槌』収録の『愛槌』ジャケット
歌手:

Kvi Baba

よみ: あいづち
発売日: 2022.02.09
作詞: Kvi Baba
作曲: BACHLOGIC
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愛してるの一言すらも言えない
ような男に僕はなりたくない
落ちて砕けるだけとしても別にいい
見返り一個求めずにいるよ
Let’ Go
一体何してんだ
そんな ところで一人咲く
馬鹿みたいな
ゼラニウムの一輪の花
でも綺麗だ
誰にも褒められはしないし
目にも留められはしないが
自分を全うしていたいだけ
僕ならこういう性格
行くも引くも終わりならもう明確
恐れすらも贅沢
大切なものが何か示すから
うんざりならさせない
迷いの「ま」の一文字たりとない
愛に生きて愛に死にたい
天国なら近い
愛してるの一言すらも言えない
ような男に僕はなりたくない
愛してるの一言すらも言えない
ような男に僕はなりたくない
愛してるの一言すらも言えない
ような男に僕はなりたくない
落ちて砕けるだけとしても別にいい
見返り一個求めずにいるよ
Let’ Go
しっかりして さぁ
目を覚ます訳がある
理解してるんだ
この手に握る運命があるって
お願いジーザス
誰にも言えない話があっても
精神疾患が辛くても
自分を全うしていたいだけ
僕ならこういう選択
目に見えぬ物に全てかけようか
なぜか分からないけど
愛だけが常に僕を満たすから
良い人にはなれないけど
優しいひとにはなりたい
ただ愛に生きて愛に死にたい
ハミガキするみたいに
愛してるの一言すらも言えない
ような男に僕はなりたくない
愛してるの一言すらも言えない
ような男に僕はなりたくない
愛してるの一言すらも言えない
ような男に僕はなりたくない
落ちて砕けるだけとしても別にいい
見返り一個求めずにいるよ
Let’ Go

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