コウ 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
8月0日「綺麗な浴衣だね」 顔はよく見えない 「綺麗な花火だね」 顔ばかり見ていた 大事なことは 祭りの後で あの夏が呼んでる 聴き慣れた誰よりも優しい声 明日には忘れてしまう夏 そんな浅い「夢」 そっと咲いて そっと咲いて そっと消えた 8月 稚拙な言葉でいい 愛がそこに在れば 大事なことも すぐに透けてく 君のこと思い出せないから 懐かしい詩を唄う 手を振った太陽が駆け寄ってくる そんな浅い「夢」 ぱっと咲いて ぱっと咲いて ぱっと消えた 8月 空虚な季節でも 匂いは変わらない 小さな掌が君と重なった あの夏が呼んでる 僕たちの何よりも大切な日 明日には忘れてしまう夏 そんなことはない 君のこと思い出したいから 下らない詩を唄う 透明な君はなぜ そんな強く抱き締めるの やっと咲いた やっと咲いた やっと見えた 8月 もっと咲いて もっと咲いて ずっと8月0日コウ-「綺麗な浴衣だね」 顔はよく見えない 「綺麗な花火だね」 顔ばかり見ていた 大事なことは 祭りの後で あの夏が呼んでる 聴き慣れた誰よりも優しい声 明日には忘れてしまう夏 そんな浅い「夢」 そっと咲いて そっと咲いて そっと消えた 8月 稚拙な言葉でいい 愛がそこに在れば 大事なことも すぐに透けてく 君のこと思い出せないから 懐かしい詩を唄う 手を振った太陽が駆け寄ってくる そんな浅い「夢」 ぱっと咲いて ぱっと咲いて ぱっと消えた 8月 空虚な季節でも 匂いは変わらない 小さな掌が君と重なった あの夏が呼んでる 僕たちの何よりも大切な日 明日には忘れてしまう夏 そんなことはない 君のこと思い出したいから 下らない詩を唄う 透明な君はなぜ そんな強く抱き締めるの やっと咲いた やっと咲いた やっと見えた 8月 もっと咲いて もっと咲いて ずっと8月0日
HappY EnD人は歌う人は笑う 人を遠ざけても生きてる 機械仕掛けの歌だけは 響くただ響いてくだけ いくつもの撮ってきた写真 結局残るのはそうエンディングさ だから最後は笑っていよう 夢を見ていても目を開けて 君が最初に奏でた音だけ 集めたアルバムと 君は歌う君は笑う 君に近付いても泣いてる 機械仕掛けの歌だけは 響くただ響いてくだけ いくつもの通ってきた道も 結局続くのはそうエンディングさ だから最後は笑っていよう 夢を見ていても目を開けて 君が最初に奏でた音だけ 集めたアルバムと 恥ずかしいなら変わってみよう 落ち込んでいても目を開けて 君がいらないと捨てた音さえ 輝いてくれるよ 誰も見てない安いエンディングも これから変わるオープニングだ だから最期は笑っていよう 夢を見ていても目を開けて 君が最初に奏でた音だけ 集めたアルバムと 恥ずかしいなら変わってみよう 落ち込んでいても目を開けて 君が諦めて捨てた絆に 魔法をかけた未来 もう涙もいらないよ 君が思うまま 終幕を飾ろうよ “H Y E D roll”コウ- 動画人は歌う人は笑う 人を遠ざけても生きてる 機械仕掛けの歌だけは 響くただ響いてくだけ いくつもの撮ってきた写真 結局残るのはそうエンディングさ だから最後は笑っていよう 夢を見ていても目を開けて 君が最初に奏でた音だけ 集めたアルバムと 君は歌う君は笑う 君に近付いても泣いてる 機械仕掛けの歌だけは 響くただ響いてくだけ いくつもの通ってきた道も 結局続くのはそうエンディングさ だから最後は笑っていよう 夢を見ていても目を開けて 君が最初に奏でた音だけ 集めたアルバムと 恥ずかしいなら変わってみよう 落ち込んでいても目を開けて 君がいらないと捨てた音さえ 輝いてくれるよ 誰も見てない安いエンディングも これから変わるオープニングだ だから最期は笑っていよう 夢を見ていても目を開けて 君が最初に奏でた音だけ 集めたアルバムと 恥ずかしいなら変わってみよう 落ち込んでいても目を開けて 君が諦めて捨てた絆に 魔法をかけた未来 もう涙もいらないよ 君が思うまま 終幕を飾ろうよ “H Y E D roll”
SUPERBIA混ざることない赤を 包み込む氷の雨が 刃と似て明日へと 船首の折れた瞳 映る炎の渦 誰も覚えてない その中に君がいたこと 手向と呼ぶには脆い 海に浮かべた小舟 世界を変えるに相応しい 沈まない声 何度も打ち続け 壊れたマズルの方へと 風が薙ぐ運命の帆 希望と名付けた 背を向けた過去にはもう 戻れないと知っていても 覚えてる涙の色 光り出す SUPERBIA 天使も裏切る場所 黒が微笑む場所 どちらも此処にある 決めるのもこの鋼鉄か 灯らない灯台の下 ひとり波打ち際で 誓ったその双眸に浮かぶ 理想郷の蒼 何度も打ち抜かれ 沈んだアフトを捨てて 裏返る風に舵を 向けた愚者の航海 背を向けた過去にはもう 戻れないと知っていても 忘れられないよ君が 笑顔だったことも 何度 何度 何度  膝をつき 月 月が呼ぶ 大砲の目に正解の迷路 駆け抜け 何度も打ち続け 壊れたマズルの方へと 風が薙ぐ運命の帆 傾いた秤が 背を向けた過去にはもう 戻れないと知っていても 変わらない誓いの夢 最初の朝 SUPERBIAコウ- 動画混ざることない赤を 包み込む氷の雨が 刃と似て明日へと 船首の折れた瞳 映る炎の渦 誰も覚えてない その中に君がいたこと 手向と呼ぶには脆い 海に浮かべた小舟 世界を変えるに相応しい 沈まない声 何度も打ち続け 壊れたマズルの方へと 風が薙ぐ運命の帆 希望と名付けた 背を向けた過去にはもう 戻れないと知っていても 覚えてる涙の色 光り出す SUPERBIA 天使も裏切る場所 黒が微笑む場所 どちらも此処にある 決めるのもこの鋼鉄か 灯らない灯台の下 ひとり波打ち際で 誓ったその双眸に浮かぶ 理想郷の蒼 何度も打ち抜かれ 沈んだアフトを捨てて 裏返る風に舵を 向けた愚者の航海 背を向けた過去にはもう 戻れないと知っていても 忘れられないよ君が 笑顔だったことも 何度 何度 何度  膝をつき 月 月が呼ぶ 大砲の目に正解の迷路 駆け抜け 何度も打ち続け 壊れたマズルの方へと 風が薙ぐ運命の帆 傾いた秤が 背を向けた過去にはもう 戻れないと知っていても 変わらない誓いの夢 最初の朝 SUPERBIA
あ、クマ。一歩一歩 気付かれないようにと メーデーメーデー 一歩一歩 バレた あああああ おっきい木の実がいいな 「深い森の中には おっきい悪魔がいるんだぞ」 パパは言う いっつも一人だし いっつも使えない 出来ることを増やしたい 見つけた赤い実だ あれ、なんか変だね あ、クマ。心臓落ちた あ、クマ。こっち見てるわ 誰も助けは来なそう ねえどうすんだって あ、クマ。近付く あ、クマ。美味しくないよ もっとオシャレな格好で 死にたかったなんて そんな気持ちは 秘密 気付いたら誰かさん 見下ろしてる もうわかったわかった さあ美味しく召し上がれ さあ! もう悪魔 心臓食べた 悪魔 こっち見ないで 彼も助けが要りそう ねえどうすんだって 悪魔 近付く 悪魔 美味しくなって もっと普通の恋愛を してみたかったなんて そんな気持ちは 秘密 今の好物 蜂蜜コウ- 動画一歩一歩 気付かれないようにと メーデーメーデー 一歩一歩 バレた あああああ おっきい木の実がいいな 「深い森の中には おっきい悪魔がいるんだぞ」 パパは言う いっつも一人だし いっつも使えない 出来ることを増やしたい 見つけた赤い実だ あれ、なんか変だね あ、クマ。心臓落ちた あ、クマ。こっち見てるわ 誰も助けは来なそう ねえどうすんだって あ、クマ。近付く あ、クマ。美味しくないよ もっとオシャレな格好で 死にたかったなんて そんな気持ちは 秘密 気付いたら誰かさん 見下ろしてる もうわかったわかった さあ美味しく召し上がれ さあ! もう悪魔 心臓食べた 悪魔 こっち見ないで 彼も助けが要りそう ねえどうすんだって 悪魔 近付く 悪魔 美味しくなって もっと普通の恋愛を してみたかったなんて そんな気持ちは 秘密 今の好物 蜂蜜
アシレの破天壊せないモノこそ 曖昧で好いだろう 肺が凋んで逝くには 永い陽 くたばって千切った そんな愛情なんかも 間違ってないよ君は その光線過敏症だって 最初は嘘だろう 太陽を庇って微か見える 君のリビドー 夢食ったバクは 僅か三秒事切れ キスさえ忘れてる 息する瞳も 泣いてる言葉も 同じさ 明日の天気予報なんだ 白い傘なら黒い雨さえも無かったと そう言い切れるまで 晴天待ちのテーゼ 届けてよ 会いたいから 雲が無い場所で 君とワルツを踊るよほら 雨のち雨だからこそ 曇天からルフラン 巻き戻す 会いたいから 雲がある場所も 僕の手は見失わないでいて 蒼穹で纏う風になって 変わらないまま 大人になってく君も 息の仕方くらいは 分かってんだろう もう晴れたねって 空を見る(もう晴れたね) もう会えないって その向こう(もう会えない) 君のワルツが見えないなら 晴のち涙のせいだ そのうちまた 会えるから(そのうちまた) 君を見つけられるよう(君を見つける) 僕らだけの天 破したコウ-壊せないモノこそ 曖昧で好いだろう 肺が凋んで逝くには 永い陽 くたばって千切った そんな愛情なんかも 間違ってないよ君は その光線過敏症だって 最初は嘘だろう 太陽を庇って微か見える 君のリビドー 夢食ったバクは 僅か三秒事切れ キスさえ忘れてる 息する瞳も 泣いてる言葉も 同じさ 明日の天気予報なんだ 白い傘なら黒い雨さえも無かったと そう言い切れるまで 晴天待ちのテーゼ 届けてよ 会いたいから 雲が無い場所で 君とワルツを踊るよほら 雨のち雨だからこそ 曇天からルフラン 巻き戻す 会いたいから 雲がある場所も 僕の手は見失わないでいて 蒼穹で纏う風になって 変わらないまま 大人になってく君も 息の仕方くらいは 分かってんだろう もう晴れたねって 空を見る(もう晴れたね) もう会えないって その向こう(もう会えない) 君のワルツが見えないなら 晴のち涙のせいだ そのうちまた 会えるから(そのうちまた) 君を見つけられるよう(君を見つける) 僕らだけの天 破した
あたしワールド明日、好きになる 世界でひとりぼっちの 明日、好きになる 傷だらけの足も動いた 可愛くて可哀そうな夢 ぺろってサラダボウルに 混ぜたならどれが必要? なんて見ない、見ない 手と手合わせるように 繋がる人生 だけど毎日なんて難しい 1日1コあればいいけど 足りない分は 明日の楽しみになるから あたしワールドに 神様はいない 取り戻す必要はない そうだ、あの時落としたの 種だから春を待とう 日々ぽたぽた 待って待って急がないで 人、人の海の中 手と手合わせるように 繋がる運命 だからたくさんなんて難しい 1日1コ好きになってよ そうして出来た歌だから 独りは一人じゃない あたしワールドは あなたにもある 今日も水をやろう 渇いた心になったら 毎日なんて難しい 1日1コあればいいけど 足りない分は 明日のあなたが見せてくれるかも たくさんなんて難しい 1日1コ好きになったら 嫌いなものも意味があると 気付けるはずさ あたしワールドに 神様はいない あたしワールドに 春が来たみたいコウ- 動画明日、好きになる 世界でひとりぼっちの 明日、好きになる 傷だらけの足も動いた 可愛くて可哀そうな夢 ぺろってサラダボウルに 混ぜたならどれが必要? なんて見ない、見ない 手と手合わせるように 繋がる人生 だけど毎日なんて難しい 1日1コあればいいけど 足りない分は 明日の楽しみになるから あたしワールドに 神様はいない 取り戻す必要はない そうだ、あの時落としたの 種だから春を待とう 日々ぽたぽた 待って待って急がないで 人、人の海の中 手と手合わせるように 繋がる運命 だからたくさんなんて難しい 1日1コ好きになってよ そうして出来た歌だから 独りは一人じゃない あたしワールドは あなたにもある 今日も水をやろう 渇いた心になったら 毎日なんて難しい 1日1コあればいいけど 足りない分は 明日のあなたが見せてくれるかも たくさんなんて難しい 1日1コ好きになったら 嫌いなものも意味があると 気付けるはずさ あたしワールドに 神様はいない あたしワールドに 春が来たみたい
アダムの左手溶かした氷で出来た君の腕 もう優しい温度濁らないように 聴こえない遥か詩 壊れても動いた 機械だって人間だって 違わないだろう 愛すること 何も無い宇宙 一雫が広がる確率の中 どんな理由で僕等は 生まれて、話して、”必要”に溺れて、 手を伸ばし続けるの? 夢の央さえ届かない 溺れて沈んでく 水でもない土でもない 構成物質は? 果実で切れた許しの意図 善悪も知らなければ幸福になれたかな いつか (どうして) 掴める (離した) 僕は君のその手を 聴かせてよ遥か詩 壊れた世界すら 創りなおして明日 「おはよう」って笑ってくれるなら 命は定義しない 楽園は”そこ”にある 僕等は千切れても また繋ぐ糸 何度、何度も “始まり”は絶えない 掴んだ戻る時計の中進む 再た握り返す 君の右手コウ- 動画溶かした氷で出来た君の腕 もう優しい温度濁らないように 聴こえない遥か詩 壊れても動いた 機械だって人間だって 違わないだろう 愛すること 何も無い宇宙 一雫が広がる確率の中 どんな理由で僕等は 生まれて、話して、”必要”に溺れて、 手を伸ばし続けるの? 夢の央さえ届かない 溺れて沈んでく 水でもない土でもない 構成物質は? 果実で切れた許しの意図 善悪も知らなければ幸福になれたかな いつか (どうして) 掴める (離した) 僕は君のその手を 聴かせてよ遥か詩 壊れた世界すら 創りなおして明日 「おはよう」って笑ってくれるなら 命は定義しない 楽園は”そこ”にある 僕等は千切れても また繋ぐ糸 何度、何度も “始まり”は絶えない 掴んだ戻る時計の中進む 再た握り返す 君の右手
エメの鉛筆「とまれ」「すすめ」 そんな標識が 何処にでもあるなら 私たちの線路引かないで デッドボールもマシュマロになって 仲直りをすれば 私たちの目も 守られたもんね 太陽に勝って 月のサブスクで 恣にベッドを 友達と認めても虚しいの ねえ石鹸取ってよ前が見えないわ こんなにしっかり流してるのに どうして君のつけた ヨゴレだけは落ちないのかな 落書きなら許されるの 叶わないはずの理想も 馬鹿みたい 私しか書けない 愛のメッセージ 萎まないで風船 包んでよパッケージ 君だけが読める 愛のメッセージ 忘れないで泣いてばっか 1本目の鉛筆の歌 まだ括弧を取っても決まらないお洒落に 最初は小ちゃい勇気でもいい どうして君のつけた マルは大きく見えてしまうんだ バツをつけた最期に 意味など無いから 曲がった線でも許して 消しゴムの歌 私しか書けない 愛のメッセージ 通せんぼ見えない壁はもう 無くなったことにしたんだ 君だけが読める 愛のメッセージ 忘れないよ泣いてばっか 教科書通りなんかはいかない 知らないことだらけだからさ まだ遠くていい 次のページには 使い過ぎて折れた ワレモノみたいな私に 後ろから渡す 2本目の鉛筆をコウ- 動画「とまれ」「すすめ」 そんな標識が 何処にでもあるなら 私たちの線路引かないで デッドボールもマシュマロになって 仲直りをすれば 私たちの目も 守られたもんね 太陽に勝って 月のサブスクで 恣にベッドを 友達と認めても虚しいの ねえ石鹸取ってよ前が見えないわ こんなにしっかり流してるのに どうして君のつけた ヨゴレだけは落ちないのかな 落書きなら許されるの 叶わないはずの理想も 馬鹿みたい 私しか書けない 愛のメッセージ 萎まないで風船 包んでよパッケージ 君だけが読める 愛のメッセージ 忘れないで泣いてばっか 1本目の鉛筆の歌 まだ括弧を取っても決まらないお洒落に 最初は小ちゃい勇気でもいい どうして君のつけた マルは大きく見えてしまうんだ バツをつけた最期に 意味など無いから 曲がった線でも許して 消しゴムの歌 私しか書けない 愛のメッセージ 通せんぼ見えない壁はもう 無くなったことにしたんだ 君だけが読める 愛のメッセージ 忘れないよ泣いてばっか 教科書通りなんかはいかない 知らないことだらけだからさ まだ遠くていい 次のページには 使い過ぎて折れた ワレモノみたいな私に 後ろから渡す 2本目の鉛筆を
エロイーズどうせ叶わない朝だわ 着飾って夜と混ざって 新しい光の影には 誰にも映せない幻隠す 惚けないでよ あんたはあたしなの 色で混ざる二人の顔 踊れ天使などいないわ あたしを迎えに来て 踊れ手を取る悪魔と 間違ってはないと 気付かない振りをしていた 戻れ時計の針だけ あたしにも出来ること 戻れ遠くで泣いてる 間違ってばかりの 夢 夢 夢でいいから 見えない 明けない 闇と仲良くなっても どうせ報われない あんたはあたしなの 今は生きてるから 身体はくれてもいいの 燃やして 踊れ天使などいないわ 気付いたのエロイーズ 踊れ手を取る悪魔と 間違ってるダンスで 何度も変わっていいから 戻れ時計の針さえ 一つの絵としてみよう 戻れ遠くで手を振る 間違ってばかりの 夢 夢 夢が覚めたら 回る回る世界の目 混ざる赤と青 今鏡に映った あたしは忘れてみてコウ- 動画どうせ叶わない朝だわ 着飾って夜と混ざって 新しい光の影には 誰にも映せない幻隠す 惚けないでよ あんたはあたしなの 色で混ざる二人の顔 踊れ天使などいないわ あたしを迎えに来て 踊れ手を取る悪魔と 間違ってはないと 気付かない振りをしていた 戻れ時計の針だけ あたしにも出来ること 戻れ遠くで泣いてる 間違ってばかりの 夢 夢 夢でいいから 見えない 明けない 闇と仲良くなっても どうせ報われない あんたはあたしなの 今は生きてるから 身体はくれてもいいの 燃やして 踊れ天使などいないわ 気付いたのエロイーズ 踊れ手を取る悪魔と 間違ってるダンスで 何度も変わっていいから 戻れ時計の針さえ 一つの絵としてみよう 戻れ遠くで手を振る 間違ってばかりの 夢 夢 夢が覚めたら 回る回る世界の目 混ざる赤と青 今鏡に映った あたしは忘れてみて
エンドナイト・リング寂しがり屋の 幻想たちが 心の芯まで 食い潰した 歯軋りをした 奥歯に仕込む 有毒の唾液で交わった 派手に飛び散る 自我の言い訳 優しさと呼び 壊しあった 迷宮の果て ゴールに潜む 君の持つ刃に気付かなくて 落ちた雫 涙の一つと知っても 抱きしめ合ってたんだ 抱きしめ合ってた僕ら ひたすら愛を泣いて 決め付けを裂く 抱きしめ過ぎたせいで 粉々になった君を 拾い上げることすら 壊れやすいな 人の心は 割れ物として 区別した 誰も触れない 兵器となって 血だまりを泳ぐ魚だった 賭した命  代わりもあると告げられて 変わらないって何だ 変わらないようにしたら 本当に僕だろうか それならもういいよ 変わらないかどうか 君の好きな色でも 話してくれないか 洒落た廃墟に 巣食う愛憎 似ているようで 違った実像 始まりはまた ここで掛け声 銃声と共に走り去った 回り回って 眩暈に目舞 嵩張ったトラッシュに 良い値を貼って突き飛ばした 回り回って 君に出会った 重なって混じった想いは そうした勘違いか 落ちた雫 僕が拭う役でいいかな 抱きしめ合ってたんだ 抱きしめ合ってた僕ら ひたすら愛を泣いて 決め付けを裂く 抱きしめ過ぎたせいで 一番大事なものを 一番に出来なかったら 変わらないって何だ 変わらないようにしたら 幸せに出来るか 気付けば独り 変わらないかどうか 僕のダメなとこでも 話してくれないか 始まりはまた 無垢な栞だ 泣いてる顔に 既視感が 変わらなかった 同じ色した 細い人生をコウ-寂しがり屋の 幻想たちが 心の芯まで 食い潰した 歯軋りをした 奥歯に仕込む 有毒の唾液で交わった 派手に飛び散る 自我の言い訳 優しさと呼び 壊しあった 迷宮の果て ゴールに潜む 君の持つ刃に気付かなくて 落ちた雫 涙の一つと知っても 抱きしめ合ってたんだ 抱きしめ合ってた僕ら ひたすら愛を泣いて 決め付けを裂く 抱きしめ過ぎたせいで 粉々になった君を 拾い上げることすら 壊れやすいな 人の心は 割れ物として 区別した 誰も触れない 兵器となって 血だまりを泳ぐ魚だった 賭した命  代わりもあると告げられて 変わらないって何だ 変わらないようにしたら 本当に僕だろうか それならもういいよ 変わらないかどうか 君の好きな色でも 話してくれないか 洒落た廃墟に 巣食う愛憎 似ているようで 違った実像 始まりはまた ここで掛け声 銃声と共に走り去った 回り回って 眩暈に目舞 嵩張ったトラッシュに 良い値を貼って突き飛ばした 回り回って 君に出会った 重なって混じった想いは そうした勘違いか 落ちた雫 僕が拭う役でいいかな 抱きしめ合ってたんだ 抱きしめ合ってた僕ら ひたすら愛を泣いて 決め付けを裂く 抱きしめ過ぎたせいで 一番大事なものを 一番に出来なかったら 変わらないって何だ 変わらないようにしたら 幸せに出来るか 気付けば独り 変わらないかどうか 僕のダメなとこでも 話してくれないか 始まりはまた 無垢な栞だ 泣いてる顔に 既視感が 変わらなかった 同じ色した 細い人生を
オクリの光影明日も遊ぼう 影のない僕だ 時間はあるさ まだ隠れてる 明日はどこだ もう見えない距離だ 季節は錆びた ネジを回した 誰だって泣いてる 手を翳した 光の刃が突き刺した 声を重ねた日々は 戻るはずはなくて 濃淡の無い風 美しい髪を梳かすように 影を伸ばす君は そのままでいてくれ せめてもの嘘 姿はなくとも 記憶に映る 二影法師 通り雨も止んだ 手を合わせた 光の刃が突き刺した 痛む傷跡さえも 戻らなくていいよ 傘の無い道 忌まわしき愛も降り注いで 影で笑う君も そのままでいてくれ オクレ オクレ 命火よ送れ オクレ オクレ 変わらぬあの者へと 光と影なら 手を翳した 何も見えなくていいさ これから見えてるものだけを 信じるくらいなら 濃淡の無い風 美しい君を忘れてさえ 影を伸ばす僕を 許してくれないか そのままでいてくれ そのまま笑ってコウ-明日も遊ぼう 影のない僕だ 時間はあるさ まだ隠れてる 明日はどこだ もう見えない距離だ 季節は錆びた ネジを回した 誰だって泣いてる 手を翳した 光の刃が突き刺した 声を重ねた日々は 戻るはずはなくて 濃淡の無い風 美しい髪を梳かすように 影を伸ばす君は そのままでいてくれ せめてもの嘘 姿はなくとも 記憶に映る 二影法師 通り雨も止んだ 手を合わせた 光の刃が突き刺した 痛む傷跡さえも 戻らなくていいよ 傘の無い道 忌まわしき愛も降り注いで 影で笑う君も そのままでいてくれ オクレ オクレ 命火よ送れ オクレ オクレ 変わらぬあの者へと 光と影なら 手を翳した 何も見えなくていいさ これから見えてるものだけを 信じるくらいなら 濃淡の無い風 美しい君を忘れてさえ 影を伸ばす僕を 許してくれないか そのままでいてくれ そのまま笑って
オンリー・ジョーカー影を払って 一切カタチの無い 青春の死骸が 明日にも薫る やっと気が付いた 愛の弾倉の中 空虚と偽った 僕自身だからさ なぁそうだろう 鏡を嫌い 明けないの この夜は それすら分からないでまた 同じ数式並べるなら カードを引けよ 壊れた拳銃を投げ捨てて 死ぬのもつまらない世界に オレンジが描く先の先 いま大切なもの打ち壊し 大切じゃないものそれより 粉々にするために 解き放て オンリー・ジョーカー 賽を振るって 一切コンキョの無い 「幸」という名前を 口にするペテン師 なぁそうだろう 言葉を嫌い 解けないの この錠は いつの日か触れた 心臓も冷えてた 正しい正解を諦めて 正しい間違いを掲げる オレンジの酸いも甘いも無く 優しくない人などいないと 優しい嘘だけを信じて 消えた君の代わりに 解き放て オンリー・ジョーカー 壊れた拳銃を投げ捨てて 死ぬのもつまらない世界に オレンジが描く先の先 二つもズルをした僕たちも この誰も見てない宇宙で 選んだ一つくらいは 守れるか オンリー・ジョーカー “It’s game over”だろう?コウ-影を払って 一切カタチの無い 青春の死骸が 明日にも薫る やっと気が付いた 愛の弾倉の中 空虚と偽った 僕自身だからさ なぁそうだろう 鏡を嫌い 明けないの この夜は それすら分からないでまた 同じ数式並べるなら カードを引けよ 壊れた拳銃を投げ捨てて 死ぬのもつまらない世界に オレンジが描く先の先 いま大切なもの打ち壊し 大切じゃないものそれより 粉々にするために 解き放て オンリー・ジョーカー 賽を振るって 一切コンキョの無い 「幸」という名前を 口にするペテン師 なぁそうだろう 言葉を嫌い 解けないの この錠は いつの日か触れた 心臓も冷えてた 正しい正解を諦めて 正しい間違いを掲げる オレンジの酸いも甘いも無く 優しくない人などいないと 優しい嘘だけを信じて 消えた君の代わりに 解き放て オンリー・ジョーカー 壊れた拳銃を投げ捨てて 死ぬのもつまらない世界に オレンジが描く先の先 二つもズルをした僕たちも この誰も見てない宇宙で 選んだ一つくらいは 守れるか オンリー・ジョーカー “It’s game over”だろう?
ジュケの不死帳 (feat. コウ)田口淳之介最終回らしいから 預かってる生命通帳 最期に届けよう 僕等らしいから 首切っても今夜は元気に手を繋ごう 明日はないから 間違ってる根拠は 何処にもないだろう 仕方がないから 縁切っても今夜は元気に手を繋ごう 夢 夢 夢の終わり 暮れ 暮れ 命をくれ 夢 夢 夢が覚めないなら今 空のキャンバスボードに 古い絵具で描く 新しい未来 どんな絶望も ねえ 君が聴こえる音も 決して聴けない音も 此処では歌になるからさ ミア 生きてほしいから 今書き出してみたよ名前を 傷のレシートに もう買ってもないのに 値段が書いてる 星 星 言葉は星 群れ 群れ 明けに炎 星 星 星になったヒーロー今 君のキャンバスボードに 映る真実の顔 霧が晴れる これも勝運か ねえ 僕が聴こえる声も 決して聴けない声も 忘れるはずはないからさ ミア 眠れぬ夜は 遠く 遠く 明日を描いて 季節の中で 紙が 捲れ 空のキャンバスボードに 染まる後悔の青 夜の帳 鳥になったんだ 君のキャンバスボードに 映る真実の顔 死ねない理由 誰にもあって そうだ 手足は捨てろ 声も言葉もなくても 灯る朝を 輝かせて 僕が取り出すノートに 映る大切なこと 翼の生えた 二人の世界なら田口淳之介-最終回らしいから 預かってる生命通帳 最期に届けよう 僕等らしいから 首切っても今夜は元気に手を繋ごう 明日はないから 間違ってる根拠は 何処にもないだろう 仕方がないから 縁切っても今夜は元気に手を繋ごう 夢 夢 夢の終わり 暮れ 暮れ 命をくれ 夢 夢 夢が覚めないなら今 空のキャンバスボードに 古い絵具で描く 新しい未来 どんな絶望も ねえ 君が聴こえる音も 決して聴けない音も 此処では歌になるからさ ミア 生きてほしいから 今書き出してみたよ名前を 傷のレシートに もう買ってもないのに 値段が書いてる 星 星 言葉は星 群れ 群れ 明けに炎 星 星 星になったヒーロー今 君のキャンバスボードに 映る真実の顔 霧が晴れる これも勝運か ねえ 僕が聴こえる声も 決して聴けない声も 忘れるはずはないからさ ミア 眠れぬ夜は 遠く 遠く 明日を描いて 季節の中で 紙が 捲れ 空のキャンバスボードに 染まる後悔の青 夜の帳 鳥になったんだ 君のキャンバスボードに 映る真実の顔 死ねない理由 誰にもあって そうだ 手足は捨てろ 声も言葉もなくても 灯る朝を 輝かせて 僕が取り出すノートに 映る大切なこと 翼の生えた 二人の世界なら
スカイ・ナイフ変わり果てた理想投げつけ 変わらない未来の鏡像 使い方すらも知らない 金属の冷たさしか無い 本当の体温 感じれる人が ほら見つめてる 君が君が決めたんだ 君が君が走り出したんだ 誰も変えられない道を 何度何度傷付いて 何度何度へし折った ハネが遠くまで飛ぶさ 傷つけることと癒すこと どちらも強い心が要る それを治せたら丁度いい 味を占めた優しい世界よ 咲き誇れ 旅を始めよう ほらここにいる 君と君と決めたんだ 君と君と走り出したんだ 英雄にはなれないけど 何度何度傷付いて 何度何度へし折った ユメの欠片も連れた 飛べない飛べないハネなんて 見れない見れないユメなんて 咲かない咲かないハナなんて 越せない越せないカベなんて 言えない言えないコトなんて 泣けない泣けないバショなんて 誰も誰も証明は出来やしないだろう? ボロボロの傘を広げて 上を向いた時 雨は止むだろう 君が君が決めたんだ 君が君が走り出したんだ 誰も変えられない道を 君の君の手を取って 誰も知らない到達点 まだまだまだまだ遠く まだまだまだ空高く 君と君と決めたんだ 君と君と走り出したんだ 英雄にはならなくていい 君の君のそのナイフ 君を切るためじゃなくて 雲を切るため投げたコウ-変わり果てた理想投げつけ 変わらない未来の鏡像 使い方すらも知らない 金属の冷たさしか無い 本当の体温 感じれる人が ほら見つめてる 君が君が決めたんだ 君が君が走り出したんだ 誰も変えられない道を 何度何度傷付いて 何度何度へし折った ハネが遠くまで飛ぶさ 傷つけることと癒すこと どちらも強い心が要る それを治せたら丁度いい 味を占めた優しい世界よ 咲き誇れ 旅を始めよう ほらここにいる 君と君と決めたんだ 君と君と走り出したんだ 英雄にはなれないけど 何度何度傷付いて 何度何度へし折った ユメの欠片も連れた 飛べない飛べないハネなんて 見れない見れないユメなんて 咲かない咲かないハナなんて 越せない越せないカベなんて 言えない言えないコトなんて 泣けない泣けないバショなんて 誰も誰も証明は出来やしないだろう? ボロボロの傘を広げて 上を向いた時 雨は止むだろう 君が君が決めたんだ 君が君が走り出したんだ 誰も変えられない道を 君の君の手を取って 誰も知らない到達点 まだまだまだまだ遠く まだまだまだ空高く 君と君と決めたんだ 君と君と走り出したんだ 英雄にはならなくていい 君の君のそのナイフ 君を切るためじゃなくて 雲を切るため投げた
ダンテの舞鬼夜 舞い散る人の希望絶望関係 世 あれほど尽くした世界に追放令 故 赦した絶対などは絶対無くて 孤 描いた私の堕ちる軌跡 誰もが焦がれた 理想郷は多数決で 愛も数式には勝てない 不完全だから美しい輪舞で 終われば始まる人生の 舞 舞 舞 (ダンス ダンス ダンス) 会場には二人だけ おいで 足を踏んでもいいさ 舞 舞 舞 (ダンス ダンス ダンス) 生きるのが下手な君 手取り足取り 命取り “不器用”が人なんだろう 弱い、弱い、心は頑丈に出来てない 今は黒く自由な舞鬼(ぶき)だ 光も忘れ 救いの無い闇でも 音楽は鳴り止まない 身体がある 終われば始まる煉獄の 舞 舞 舞 (ダンス ダンス ダンス) 老いて逝ったりはしないから 永遠に 足も要らない幻遊の 舞 舞 舞 (ダンス ダンス ダンス) 死んでしまっても望めばいい 手取り足取り 命取り 君と鬼になりたいコウ- 動画夜 舞い散る人の希望絶望関係 世 あれほど尽くした世界に追放令 故 赦した絶対などは絶対無くて 孤 描いた私の堕ちる軌跡 誰もが焦がれた 理想郷は多数決で 愛も数式には勝てない 不完全だから美しい輪舞で 終われば始まる人生の 舞 舞 舞 (ダンス ダンス ダンス) 会場には二人だけ おいで 足を踏んでもいいさ 舞 舞 舞 (ダンス ダンス ダンス) 生きるのが下手な君 手取り足取り 命取り “不器用”が人なんだろう 弱い、弱い、心は頑丈に出来てない 今は黒く自由な舞鬼(ぶき)だ 光も忘れ 救いの無い闇でも 音楽は鳴り止まない 身体がある 終われば始まる煉獄の 舞 舞 舞 (ダンス ダンス ダンス) 老いて逝ったりはしないから 永遠に 足も要らない幻遊の 舞 舞 舞 (ダンス ダンス ダンス) 死んでしまっても望めばいい 手取り足取り 命取り 君と鬼になりたい
ツィ壊れた感情の左右差 抱き締めて ツィ ツィ bye bye 前科とハニーメロンバー あっちよ返さないで 再起動かけた私は キスの仕方もわかんないわ 最低な顔は見飽きたみたい 大変だ火を消しても 変わんないね街のヤケドは 着替えてもタトゥーが浮かんでんだ 透明な肌のように映った 花瓶の中笑ってる 素直になんてなれない ココロ捻ったツイスター 愛せ脳死のダーリン 太ももに刺したナイフ どうして飽きたら痛みもなくなって 大切だけ染み込んでくの ねえ凍死のダーリン 喉元に這わせたピース 絶対確かな温度で支払って 夢 夢オチでも 壊れた感情の左右差 抱き締めて ツィ ツィ bye bye 天の邪 鬼さん此方 ちょっとオヘソを見せてみて 馬鹿馬鹿足りないオツムなりに考えてよね アヴァンギャルドに 正念場ロミオは窓の 硝子で手を切った 痛みはなかったただ君と ココロ捻ったツイスター 愛せ脳死のダーリン 太ももに刺したナイフ どうせいなくても変わらない日々よ なのにあたし手を伸ばすんだ ねえ凍死のダーリン 喉元に這わせたピース 絶対確かな言葉で黙らせて 夢 夢オチでも 舌打ちの向こうで絡んだ 抱き締めて ツィ ツィ bye byeコウ- 動画壊れた感情の左右差 抱き締めて ツィ ツィ bye bye 前科とハニーメロンバー あっちよ返さないで 再起動かけた私は キスの仕方もわかんないわ 最低な顔は見飽きたみたい 大変だ火を消しても 変わんないね街のヤケドは 着替えてもタトゥーが浮かんでんだ 透明な肌のように映った 花瓶の中笑ってる 素直になんてなれない ココロ捻ったツイスター 愛せ脳死のダーリン 太ももに刺したナイフ どうして飽きたら痛みもなくなって 大切だけ染み込んでくの ねえ凍死のダーリン 喉元に這わせたピース 絶対確かな温度で支払って 夢 夢オチでも 壊れた感情の左右差 抱き締めて ツィ ツィ bye bye 天の邪 鬼さん此方 ちょっとオヘソを見せてみて 馬鹿馬鹿足りないオツムなりに考えてよね アヴァンギャルドに 正念場ロミオは窓の 硝子で手を切った 痛みはなかったただ君と ココロ捻ったツイスター 愛せ脳死のダーリン 太ももに刺したナイフ どうせいなくても変わらない日々よ なのにあたし手を伸ばすんだ ねえ凍死のダーリン 喉元に這わせたピース 絶対確かな言葉で黙らせて 夢 夢オチでも 舌打ちの向こうで絡んだ 抱き締めて ツィ ツィ bye bye
なんてなんて綺麗な花でしょう これは大女優の花 誰もが焦がれる なんて汚い花なんだ 私の中に咲く花は 最期散る折に 誇れる種を羽ばたかせて 知らない言葉感情全て 試してみたい君と いつも目を見て話せないよ 君の心汚してしまう 夢の中で見れたらいい そんな小さな願いを 私のことは見なくていい あの空を君と見たい なんて 私の写真の前で手を合わせてる もうそれもいいの 大切な花だとわかった いつも目を見て話せないよ 君の心汚してしまう 夢の中で見れたらいい そんな小さな願いを 私のために挿した花 その意味を知りたいの なんてコウ- 動画なんて綺麗な花でしょう これは大女優の花 誰もが焦がれる なんて汚い花なんだ 私の中に咲く花は 最期散る折に 誇れる種を羽ばたかせて 知らない言葉感情全て 試してみたい君と いつも目を見て話せないよ 君の心汚してしまう 夢の中で見れたらいい そんな小さな願いを 私のことは見なくていい あの空を君と見たい なんて 私の写真の前で手を合わせてる もうそれもいいの 大切な花だとわかった いつも目を見て話せないよ 君の心汚してしまう 夢の中で見れたらいい そんな小さな願いを 私のために挿した花 その意味を知りたいの なんて
パラディン証は簡単だ 強さを見せれば 法律など意味を為さず 誰もが従うと 明は簡単だ 弱さを見せれば 役職など意味を為さず 誰もが嘲笑う さっきまで吠えた 英雄かなんか知らないが 弱い犬ほどよく吠える 世界を変えたって心の騎士が 変わることない忠誠を灯す 見落とした剣が大切を突き刺した その刹那に伸ばす如何しようも無い手 暗い欲望が禁じられた果実に垂涎してしまう 浅い絶望がそれより深い闇を照らすか 要は簡単だ 魔法を使えば 暴力など意味を為さず 全てを守れるから 過去未来どちらも価値はないこと 今目の前に立ってる敵を粉々にすればいい 世界を変えたって心の騎士が 夢現実の間 彷徨いながら呪文を唱えてる 愛に飢えていた口実なんてもう 黒炎の中で静かに眠れよコウ- 動画証は簡単だ 強さを見せれば 法律など意味を為さず 誰もが従うと 明は簡単だ 弱さを見せれば 役職など意味を為さず 誰もが嘲笑う さっきまで吠えた 英雄かなんか知らないが 弱い犬ほどよく吠える 世界を変えたって心の騎士が 変わることない忠誠を灯す 見落とした剣が大切を突き刺した その刹那に伸ばす如何しようも無い手 暗い欲望が禁じられた果実に垂涎してしまう 浅い絶望がそれより深い闇を照らすか 要は簡単だ 魔法を使えば 暴力など意味を為さず 全てを守れるから 過去未来どちらも価値はないこと 今目の前に立ってる敵を粉々にすればいい 世界を変えたって心の騎士が 夢現実の間 彷徨いながら呪文を唱えてる 愛に飢えていた口実なんてもう 黒炎の中で静かに眠れよ
ビヌアの冥宮命と集めし記憶と呼ぶべき 死ぬまで分かんない感情は 置いてけぼりで善いさ善いさ 汗も煌めき星空隠れし 死ぬとき分かった感情を 後悔と呼ぶアップサイドダウン 最新の行動学でも説明できない 強迫ソングといっそ不乱に そう黒蛇と絡まれば地獄の時刻に 艶な冥宮へようこそ 遠く花て魂のアルビレオ 今二つに溶けて 戻らなくなる前に xxx 貴方が仕掛けた罠に 態と罹っては息継ぎ 知らずに肌のみ然しては癒えず凍死 死ぬまで分かんない嘘は 見えないままで善いさ善いさ 味を占めし道化忍んだハイエナ 屠る術は少女が持ったパレットに 黒い魔法が解ける前に 出口を閉めた愚鈍なアリス 息を止めて夢と混ざれ 大切な貴方に忘れられても 遠く花て魂のアルビレオ 今二つに溶けて 戻らなくなる前に xxx 貴方が仕掛けた罠も 愛だと知っては格別 もう出られないと知りながらも 迷った振りで 不死の鳥は飛べなくても 踊って善いの 回り回る世界だから 変わってみては 揺れて墜ちる花を見てる 曲がった貴方とコウ- 動画命と集めし記憶と呼ぶべき 死ぬまで分かんない感情は 置いてけぼりで善いさ善いさ 汗も煌めき星空隠れし 死ぬとき分かった感情を 後悔と呼ぶアップサイドダウン 最新の行動学でも説明できない 強迫ソングといっそ不乱に そう黒蛇と絡まれば地獄の時刻に 艶な冥宮へようこそ 遠く花て魂のアルビレオ 今二つに溶けて 戻らなくなる前に xxx 貴方が仕掛けた罠に 態と罹っては息継ぎ 知らずに肌のみ然しては癒えず凍死 死ぬまで分かんない嘘は 見えないままで善いさ善いさ 味を占めし道化忍んだハイエナ 屠る術は少女が持ったパレットに 黒い魔法が解ける前に 出口を閉めた愚鈍なアリス 息を止めて夢と混ざれ 大切な貴方に忘れられても 遠く花て魂のアルビレオ 今二つに溶けて 戻らなくなる前に xxx 貴方が仕掛けた罠も 愛だと知っては格別 もう出られないと知りながらも 迷った振りで 不死の鳥は飛べなくても 踊って善いの 回り回る世界だから 変わってみては 揺れて墜ちる花を見てる 曲がった貴方と
ミアの暗号人生のパスワード 忘れたら 別の入り口も散った 恋愛のパスワード 忘れたら 別の子が入ってる 同じ世界で 違う画面を 見てるわたしは 生きてる? ああ 消えてく 消えてく 形も忘れる 知らない 知らない 場所でひとり ああ 壊れて 壊れて 暗闇の中で あなたが あなたが 呼んでるだけ 人間は鍵をかけ 生きている 本当のことはみんな 知らない世界 違う画面で 人の値段を決めてる ああ 欠けてく 欠けてく 形も忘れる 知らずに 知らずに 抱き締めては ああ 泣いてる 泣いてる 暗闇の中で あなたを あなたを 思い出すの 人間は鍵をかけ 生きている 愛でも ああ 消えてく 消えてく 形も忘れる 知らない 知らない 場所でふたり ああ 壊れて 壊れて 暗闇の中で あなたの あなたの 手は離さない もう一度 もう一度 生きる もう一度 もう一度 生きる もう一度 もう一度 生きる 現実じゃなかったとしても もう一度 もう一度 生きて もう一度 もう一度 生きて もう一度 もう一度 生きて あなたがいる”現実”を選ぶコウ-人生のパスワード 忘れたら 別の入り口も散った 恋愛のパスワード 忘れたら 別の子が入ってる 同じ世界で 違う画面を 見てるわたしは 生きてる? ああ 消えてく 消えてく 形も忘れる 知らない 知らない 場所でひとり ああ 壊れて 壊れて 暗闇の中で あなたが あなたが 呼んでるだけ 人間は鍵をかけ 生きている 本当のことはみんな 知らない世界 違う画面で 人の値段を決めてる ああ 欠けてく 欠けてく 形も忘れる 知らずに 知らずに 抱き締めては ああ 泣いてる 泣いてる 暗闇の中で あなたを あなたを 思い出すの 人間は鍵をかけ 生きている 愛でも ああ 消えてく 消えてく 形も忘れる 知らない 知らない 場所でふたり ああ 壊れて 壊れて 暗闇の中で あなたの あなたの 手は離さない もう一度 もう一度 生きる もう一度 もう一度 生きる もう一度 もう一度 生きる 現実じゃなかったとしても もう一度 もう一度 生きて もう一度 もう一度 生きて もう一度 もう一度 生きて あなたがいる”現実”を選ぶ
リフライン道を失くしたまま旅を歩く 澱んだ灰を掬い立ち尽くして 今溢れた昨日を捧げたんだ 水をやろう 雲の上の砂漠で探してたんだ 愛した色を 見つめていたい 君が住む一分一秒を 渇いた声 混じった言葉は見える? 思い出す温度を知った記憶 まだ自分を好きな箱を閉めた 「バカだね」優しい痛みを忘れたんだ 水は何処? 壊れた歯車の上で探してたんだ 時計の針を 満たしてく空っぽの まだ見ない明日の君を 組んだそのパズルに 僕はいるのかな 夢を見てた 君が死ぬ一分前の夢を 本当「バカだ」 なぜ僕の名前を呼んでるの やっと色を見つけたんだ 目を開けてから 笑ってこう言うんだ 「久しぶり」コウ- 動画道を失くしたまま旅を歩く 澱んだ灰を掬い立ち尽くして 今溢れた昨日を捧げたんだ 水をやろう 雲の上の砂漠で探してたんだ 愛した色を 見つめていたい 君が住む一分一秒を 渇いた声 混じった言葉は見える? 思い出す温度を知った記憶 まだ自分を好きな箱を閉めた 「バカだね」優しい痛みを忘れたんだ 水は何処? 壊れた歯車の上で探してたんだ 時計の針を 満たしてく空っぽの まだ見ない明日の君を 組んだそのパズルに 僕はいるのかな 夢を見てた 君が死ぬ一分前の夢を 本当「バカだ」 なぜ僕の名前を呼んでるの やっと色を見つけたんだ 目を開けてから 笑ってこう言うんだ 「久しぶり」
レクの空走ある日神様は云いました 「勝敗の価値は道に落ちてる」 ある日神様は云いました 「悪い天気が花を咲かす」 あの日母さんは言いました 「誰かの優しい言葉の裏は」 あの日母さんは言いました 「あなたのためではないのかも」 どうせタダでもらった命なら 放ろう 切り裂いた先で いつもの顔して 「まだだよ」って「もっと先だ」って 続かない命の続きが見たくて 想像の数センチ先も僕ら 夢と呼ぶんだ 泣きながら君は言いました 「あなたは私の何が欲しいの」 泣きながら君は言いました 「先生たちが敵になるの」 もういいかいもういっそ このまま息止めてみても どうせいつか忘却れる傷だ そのまま 走れ 捻じ曲げた物は 黒板の真理だ 宇宙も君も誰が証す 続かない話を続かせるために 想像の数センチ先は とうに後ろにある 躓いた身体仰向けに倒れ そこに広がる色を知る 躓いた者だけが知る坂道 “空走”と称すこの道は 生きている間(いま)だけ 切り裂いた先で いつもの顔して 「まだだよ」って「もっと先だ」って 続かない命の続きはここだろ 想像が想像じゃないと 君は知ってる 想像と実像の橋を僕ら 夢と呼ぶんだコウ- 動画ある日神様は云いました 「勝敗の価値は道に落ちてる」 ある日神様は云いました 「悪い天気が花を咲かす」 あの日母さんは言いました 「誰かの優しい言葉の裏は」 あの日母さんは言いました 「あなたのためではないのかも」 どうせタダでもらった命なら 放ろう 切り裂いた先で いつもの顔して 「まだだよ」って「もっと先だ」って 続かない命の続きが見たくて 想像の数センチ先も僕ら 夢と呼ぶんだ 泣きながら君は言いました 「あなたは私の何が欲しいの」 泣きながら君は言いました 「先生たちが敵になるの」 もういいかいもういっそ このまま息止めてみても どうせいつか忘却れる傷だ そのまま 走れ 捻じ曲げた物は 黒板の真理だ 宇宙も君も誰が証す 続かない話を続かせるために 想像の数センチ先は とうに後ろにある 躓いた身体仰向けに倒れ そこに広がる色を知る 躓いた者だけが知る坂道 “空走”と称すこの道は 生きている間(いま)だけ 切り裂いた先で いつもの顔して 「まだだよ」って「もっと先だ」って 続かない命の続きはここだろ 想像が想像じゃないと 君は知ってる 想像と実像の橋を僕ら 夢と呼ぶんだ
ロスター・ペンダント23時の静寂に息を切らし 「ごめん」「いいよ」 手を握れば良かった それが最後なら 夜を知って 二人を知った 朝は嫌 夜がいいの もう明けない もう開けない そっと言った 行った いった 君が座ってたこの席に 星の光が我がもの顔で 「いくつあるか」はもう聞けない ハロー ハロー ハロー 25時に一人で椅子を片付けた 足元に顔を出していた 小さな箱が 「夜を知って 君を知った」 「一人は嫌 二人がいいの」 けど言えない けど言えない 君が言って 言って 言って 言って たかが星 されど星 たかが世界 されど世界 たかが人間 されど人間 たかが君 されど君 たかが詩 されど詩 たかが愛 されど愛 永遠なんてない 今だから 好きだと言って 言って 言って 言って 君が座ってたこの席で 星の名前を聞いてみたら 「一番光るのが私だよ」 ハロー ハロー ハロー ハロー いつか死ぬまで浴びてきた 星を集めた首飾り 失った時間も届けよう ハロー ハロー ロスターコウ-23時の静寂に息を切らし 「ごめん」「いいよ」 手を握れば良かった それが最後なら 夜を知って 二人を知った 朝は嫌 夜がいいの もう明けない もう開けない そっと言った 行った いった 君が座ってたこの席に 星の光が我がもの顔で 「いくつあるか」はもう聞けない ハロー ハロー ハロー 25時に一人で椅子を片付けた 足元に顔を出していた 小さな箱が 「夜を知って 君を知った」 「一人は嫌 二人がいいの」 けど言えない けど言えない 君が言って 言って 言って 言って たかが星 されど星 たかが世界 されど世界 たかが人間 されど人間 たかが君 されど君 たかが詩 されど詩 たかが愛 されど愛 永遠なんてない 今だから 好きだと言って 言って 言って 言って 君が座ってたこの席で 星の名前を聞いてみたら 「一番光るのが私だよ」 ハロー ハロー ハロー ハロー いつか死ぬまで浴びてきた 星を集めた首飾り 失った時間も届けよう ハロー ハロー ロスター
ロヒの孤毒断ち切った導火線の先で 湿気った毒菓子を頬張る君は 出口をまだ知らなくて 最終的にひとり壁の向こう うつさずに済めば 叱られないだろう 「世界が悪い」 それは言いっこ無しだ 羽の無い鳥が 疎まれる理由を 心を掬えない 操作性に飽き飽きして 足の無いお姫様とは踊れない 今試験管の中で混ざって もう愛も嘘も君の顔さえ 分からなくなって 希望絶望のアンケート白紙で 書き溜めた思考 ぐるぐる廻り引きずり出す 世界の手 ねぇ最後?なんてね 知らない意味の無い詩が 色になって誘う 壊れたバトンを 今試験管の中で変わって 綺麗になるため伸ばした爪が その瞳を刺したから ありがとう 空が無くても走れるよ 回ってきたみたいだ 今試験管の中で混ざって もう愛も嘘も君の顔さえ 分からなくなって 希望絶望のアンケート白紙で 愛されなくていい名前が欲しい “英雄”とただ呼んでくれ いつか毒も裏返る 君の灰で作る薬 いつか独も愛せるか 今は息を止めるだけコウ- 動画断ち切った導火線の先で 湿気った毒菓子を頬張る君は 出口をまだ知らなくて 最終的にひとり壁の向こう うつさずに済めば 叱られないだろう 「世界が悪い」 それは言いっこ無しだ 羽の無い鳥が 疎まれる理由を 心を掬えない 操作性に飽き飽きして 足の無いお姫様とは踊れない 今試験管の中で混ざって もう愛も嘘も君の顔さえ 分からなくなって 希望絶望のアンケート白紙で 書き溜めた思考 ぐるぐる廻り引きずり出す 世界の手 ねぇ最後?なんてね 知らない意味の無い詩が 色になって誘う 壊れたバトンを 今試験管の中で変わって 綺麗になるため伸ばした爪が その瞳を刺したから ありがとう 空が無くても走れるよ 回ってきたみたいだ 今試験管の中で混ざって もう愛も嘘も君の顔さえ 分からなくなって 希望絶望のアンケート白紙で 愛されなくていい名前が欲しい “英雄”とただ呼んでくれ いつか毒も裏返る 君の灰で作る薬 いつか独も愛せるか 今は息を止めるだけ
ヲルガの十尾もう見えない見えない 今日も凶で糸屑が 織りなす人の醜な憧憬 切った者勝ち 誰も見えない見えない 今日も狂でこの力 吐き出す絶望 全部抱いて変わり果てた 鬼さん此方 見つけてあげよう 人が堕ちるから隠した 狐ヲ狩ル術ガ 暮 化け証のまにまに戦火 雷を呉れた月夜の影 正解など知っても有限”人間” だったら心中お揃いの骸と相成りて 化け証の私の恋なんて 焼けた村とカゾクに喜んで 捧げてあげましょう もう消えない消えない 印で貼って逃げられない 綺麗な娘だった方が 幸福でしょう 今も消えない消えない 罪は飛んで無関係な 飛び出す心臓 鳴は止んで覚えていない 鬼さん此方 見つけてあげよう 愛を知ることも無ければ 喉を切り裂くことなど 鬼さん此方 見つけてあげよう 二つ揃うから欠けない 私ヲ知ル術ガ 宵 化け証のまにまに戦火 痛みを分け合える貴方だけ 正解など知っても有言”実行” 最後は尽忠九つの炎と相成りて 化け明かした私の醜態も 美しいと抱き締めて壊した 十尾の戯言だ 命火を灯しましょうコウ- 動画もう見えない見えない 今日も凶で糸屑が 織りなす人の醜な憧憬 切った者勝ち 誰も見えない見えない 今日も狂でこの力 吐き出す絶望 全部抱いて変わり果てた 鬼さん此方 見つけてあげよう 人が堕ちるから隠した 狐ヲ狩ル術ガ 暮 化け証のまにまに戦火 雷を呉れた月夜の影 正解など知っても有限”人間” だったら心中お揃いの骸と相成りて 化け証の私の恋なんて 焼けた村とカゾクに喜んで 捧げてあげましょう もう消えない消えない 印で貼って逃げられない 綺麗な娘だった方が 幸福でしょう 今も消えない消えない 罪は飛んで無関係な 飛び出す心臓 鳴は止んで覚えていない 鬼さん此方 見つけてあげよう 愛を知ることも無ければ 喉を切り裂くことなど 鬼さん此方 見つけてあげよう 二つ揃うから欠けない 私ヲ知ル術ガ 宵 化け証のまにまに戦火 痛みを分け合える貴方だけ 正解など知っても有言”実行” 最後は尽忠九つの炎と相成りて 化け明かした私の醜態も 美しいと抱き締めて壊した 十尾の戯言だ 命火を灯しましょう
命と呼べば大体いつも失敗だ それは始める前か 失敗だと決めたのも 君自身じゃないか 好きなものは見つかんない 嫌いなものは多い 16歳の少年は 全てが青春に見えた 綺麗なあの子も今頃 昔が良かったと 君が独りなら そういう歌を歌う 明日はひとりじゃない 泥だらけなら そういう人でもいい それでも 命は光る 最終的に朽ちたって 咲かずに散るよりましだ 行き先を探していた そこは線路の上 好きなものは見つからない 嫌いなものは多い 16歳の少年は 何かに囚われてた 綺麗なあの子も今頃 同じ星を見て それが無謀でも 必ず光は差す 今なら走れると 傷だらけでも 必ず空を穿つ その目を 命と呼ぶんだ 君が独りなら そういう歌を歌う 明日もまた歌う 泥だらけなら そういう人でもいい これから 光るから 空虚に生きるのは 死ぬより空しいだろ 空っぽは虚だ 終わりはないさ 君が決めた時から その日を 命と呼ぶんだコウ-大体いつも失敗だ それは始める前か 失敗だと決めたのも 君自身じゃないか 好きなものは見つかんない 嫌いなものは多い 16歳の少年は 全てが青春に見えた 綺麗なあの子も今頃 昔が良かったと 君が独りなら そういう歌を歌う 明日はひとりじゃない 泥だらけなら そういう人でもいい それでも 命は光る 最終的に朽ちたって 咲かずに散るよりましだ 行き先を探していた そこは線路の上 好きなものは見つからない 嫌いなものは多い 16歳の少年は 何かに囚われてた 綺麗なあの子も今頃 同じ星を見て それが無謀でも 必ず光は差す 今なら走れると 傷だらけでも 必ず空を穿つ その目を 命と呼ぶんだ 君が独りなら そういう歌を歌う 明日もまた歌う 泥だらけなら そういう人でもいい これから 光るから 空虚に生きるのは 死ぬより空しいだろ 空っぽは虚だ 終わりはないさ 君が決めた時から その日を 命と呼ぶんだ
忘却日記いないいない私がいない 夏、閉じ込められた静雑音 痛い、聞こえやしない 忘れた生(せい)の回路切って 堕ちた偽愛(ぎあい)の継承 霞んだ憧憬を 最期に名前を呼びたいな ページは破かれた そう、許されないことだって あなたが“正”と言ったんだ 光の無い世界を僕らは征く 綺麗な手に宿る 汚れすぎた教育を 満たされたその日に 黒く濁る空は死んだ 嫌い嫌いあなたが嫌い 冬、閉じ込められた風景画だって 今は記憶の温度 ねぇ、壊れやすいものだって あなたが“真”と言ったんだ 縛られた世界を僕らは解く 綺麗な瞳(め)に宿る 怖れすぎた失明を 受け入れたその日に 少女は過ちに気付く その最終列車が切り出した また代替生存憂いても 悲しいほど世界は振り向かない 唯それだけのこと 再会の無い暗い脳内 壊れかけた日記綴っても 悲しいほど世界は許さない 唯それだけなんだ 愛を頂戴 変わってく姿も 泣いて頂戴 記憶の中には 後悔さえも咲いて消えて 少し痛い体を私と受け取って そう、許されない嘘だって 私が消してあげたいの 愛された時間の 忘却だけは 形の無いものだって 価値も未来も無くたって 消えてしまうことなんて無い[もの。] 馬鹿な兄を愛したこと。コウ-いないいない私がいない 夏、閉じ込められた静雑音 痛い、聞こえやしない 忘れた生(せい)の回路切って 堕ちた偽愛(ぎあい)の継承 霞んだ憧憬を 最期に名前を呼びたいな ページは破かれた そう、許されないことだって あなたが“正”と言ったんだ 光の無い世界を僕らは征く 綺麗な手に宿る 汚れすぎた教育を 満たされたその日に 黒く濁る空は死んだ 嫌い嫌いあなたが嫌い 冬、閉じ込められた風景画だって 今は記憶の温度 ねぇ、壊れやすいものだって あなたが“真”と言ったんだ 縛られた世界を僕らは解く 綺麗な瞳(め)に宿る 怖れすぎた失明を 受け入れたその日に 少女は過ちに気付く その最終列車が切り出した また代替生存憂いても 悲しいほど世界は振り向かない 唯それだけのこと 再会の無い暗い脳内 壊れかけた日記綴っても 悲しいほど世界は許さない 唯それだけなんだ 愛を頂戴 変わってく姿も 泣いて頂戴 記憶の中には 後悔さえも咲いて消えて 少し痛い体を私と受け取って そう、許されない嘘だって 私が消してあげたいの 愛された時間の 忘却だけは 形の無いものだって 価値も未来も無くたって 消えてしまうことなんて無い[もの。] 馬鹿な兄を愛したこと。
愛してはいけないどうして僕は生きている 安いこの人生の踏切で 今 一歩踏み出した 誰も止めなかった あなた以外は ねぇ愛してはいけない? ガラクタのまま壊れてもいい ねぇ愛してはいけない? あなたを作るネジでいいからさ どうして僕は誰よりも 遠い場所でそれを見ているの そう 幸せは不幸の前触れだってずっと 思ってたんだ ねぇ愛してはいけない? 僕らを作る世界を全て ねぇ愛してはいけない? あなたがここにいるなら 何回だって繋ごう 何回だって紡ごう 過去など知らない振りして そのあなたの腕が冷たくても 体温ごと結って 眠ろう ねぇ愛しても全部 曲がらず先に届かないんだろう? ねぇ愛したあなたを愛せないなら “魔法”を一つかけよう 悪魔になってあなたを喰らって 全て知る前の二人で でもそこにいるの いつものあなたがよく知る僕だコウ-どうして僕は生きている 安いこの人生の踏切で 今 一歩踏み出した 誰も止めなかった あなた以外は ねぇ愛してはいけない? ガラクタのまま壊れてもいい ねぇ愛してはいけない? あなたを作るネジでいいからさ どうして僕は誰よりも 遠い場所でそれを見ているの そう 幸せは不幸の前触れだってずっと 思ってたんだ ねぇ愛してはいけない? 僕らを作る世界を全て ねぇ愛してはいけない? あなたがここにいるなら 何回だって繋ごう 何回だって紡ごう 過去など知らない振りして そのあなたの腕が冷たくても 体温ごと結って 眠ろう ねぇ愛しても全部 曲がらず先に届かないんだろう? ねぇ愛したあなたを愛せないなら “魔法”を一つかけよう 悪魔になってあなたを喰らって 全て知る前の二人で でもそこにいるの いつものあなたがよく知る僕だ
最死再就職? 夢を追いかけて ぐっすり睡眠 乾杯です 最終色? 染まらない履歴書 受け付けてる 天国は 採集欲? おルックスガチャに がっつり課金してますが何か? 愛嬌だけじゃダメなんですか? 纏ったスーツの裏側に 隠したナイフで恥を スパッパッパッ 切り裂いて見て 今裸の私を放り出して頂戴 あれあれ?まさか効いちゃった? そりゃ100回落ちて当然かもな 我々生きる優等生だ 再試験なんていらないわ あれこれあーだこーだと言っても 最終的には死にますよ? 回収毒? 吐き捨てたけれど やっぱり一人の夜道は怖い 可愛いだけじゃダメなんですか? 仕舞ったセーラーのポケットに 隠したボタンの彼も スパッパッパッ 酔いが覚めたら もう裸の私も興味無いんでしょうね あれあれ?まさか泣いちゃった? そりゃ1000回負けも当然かもな それぞれ光る中古のダイヤ 補欠採用もいらないわ あれこれあーだこーだと言っても 最終的には死にますよ? あれあれ?風邪を引いちゃった けど本当は寂しいだけだ 我々元が病人なんだ 風邪薬なんていらねぇわ あれあれ?まさか効いちゃった? なら一遍だけ笑ってもいいか 我々生きる優等生だ 再試験なんていらないわ あれこれあーだこーだと言っても 最終的には死ぬけど 今は生きてるかコウ-再就職? 夢を追いかけて ぐっすり睡眠 乾杯です 最終色? 染まらない履歴書 受け付けてる 天国は 採集欲? おルックスガチャに がっつり課金してますが何か? 愛嬌だけじゃダメなんですか? 纏ったスーツの裏側に 隠したナイフで恥を スパッパッパッ 切り裂いて見て 今裸の私を放り出して頂戴 あれあれ?まさか効いちゃった? そりゃ100回落ちて当然かもな 我々生きる優等生だ 再試験なんていらないわ あれこれあーだこーだと言っても 最終的には死にますよ? 回収毒? 吐き捨てたけれど やっぱり一人の夜道は怖い 可愛いだけじゃダメなんですか? 仕舞ったセーラーのポケットに 隠したボタンの彼も スパッパッパッ 酔いが覚めたら もう裸の私も興味無いんでしょうね あれあれ?まさか泣いちゃった? そりゃ1000回負けも当然かもな それぞれ光る中古のダイヤ 補欠採用もいらないわ あれこれあーだこーだと言っても 最終的には死にますよ? あれあれ?風邪を引いちゃった けど本当は寂しいだけだ 我々元が病人なんだ 風邪薬なんていらねぇわ あれあれ?まさか効いちゃった? なら一遍だけ笑ってもいいか 我々生きる優等生だ 再試験なんていらないわ あれこれあーだこーだと言っても 最終的には死ぬけど 今は生きてるか
死んではいけない単純に世界は僕を嫌った そこに存在しては駄目だった 走っても何処も行けないのに 下に落ちてった 今操縦桿となる手は 「仕事」「親」「友達」「金」「夢」「恋人」と 塞がっている どっちなんだろう 君はどっちなんだろう 僕はこっちなのかな 君は違う 誰より優しい君ならわかるよ 失う僕らは独りと同じだ 神様どうしてもこの子が要るんだ 行かないで 行かないで 行かないで 僕が今 行くから 単純に世界が君を嫌って 場所を奪ってきたなら 誕生日さえも嫌になってしまったとしたら 今耳だけ貸してよ ねぇ この歌は君だけのために書いたんだ   僕たちはどっちなんだろう 道はどっちなんだろう 先はそっちなのかな 同じ場所だ 誰より光を怖がる君なら 黒くて汚い光になるから 粉々になっても帰れない線は 引かないで 引かないで 引かないで その中に いさせて 重圧の矢だらけで 空の身体よろけて 踏みそうになった花を避けて転んだ 君はそういう人間だ 君はそういう人間だ 僕がその花だったんだ 他に理由は無いんだ 生まれた理由も無い僕だからさ 泣き虫な君と笑ってこのまま 落ちてく 落ちてく 上に落ちてゆく 大丈夫 大丈夫 理由は聞かないで 聞かないで 生きていいよ 生きてみようコウ-単純に世界は僕を嫌った そこに存在しては駄目だった 走っても何処も行けないのに 下に落ちてった 今操縦桿となる手は 「仕事」「親」「友達」「金」「夢」「恋人」と 塞がっている どっちなんだろう 君はどっちなんだろう 僕はこっちなのかな 君は違う 誰より優しい君ならわかるよ 失う僕らは独りと同じだ 神様どうしてもこの子が要るんだ 行かないで 行かないで 行かないで 僕が今 行くから 単純に世界が君を嫌って 場所を奪ってきたなら 誕生日さえも嫌になってしまったとしたら 今耳だけ貸してよ ねぇ この歌は君だけのために書いたんだ   僕たちはどっちなんだろう 道はどっちなんだろう 先はそっちなのかな 同じ場所だ 誰より光を怖がる君なら 黒くて汚い光になるから 粉々になっても帰れない線は 引かないで 引かないで 引かないで その中に いさせて 重圧の矢だらけで 空の身体よろけて 踏みそうになった花を避けて転んだ 君はそういう人間だ 君はそういう人間だ 僕がその花だったんだ 他に理由は無いんだ 生まれた理由も無い僕だからさ 泣き虫な君と笑ってこのまま 落ちてく 落ちてく 上に落ちてゆく 大丈夫 大丈夫 理由は聞かないで 聞かないで 生きていいよ 生きてみよう
涙残し古い便箋が一枚 宛名はよく知る名だ 聞こえる 紡ぐ心の葉 車の音でも 誰か分かる特技を もう今は 使わない日々で 其処には違った 景色が待って 歩く速度も変わる 忘れてもいいと 手探りだった 冷たい夏が薫る 霞んでく記憶の影に泣き濡れて 左手はいつまでも待ち惚け 光らない街にあなたの笑顔が消えて 優しい言葉だけ残す 届かない遠い場所ほど 美しく見えるのは 神様に近付きたいのかな 此処にはいなくて 何処にもなくて そんな不安定なもの 近くに仕舞った 溶けない氷 冷たい冬が嗤う いつまでも花火の音は鳴り止まない 心が崩れる音もかき消す そばにある痛みもやがて癒えたら 風に俯いた花でも咲くの 霞んでく記憶の影に泣き濡れて 左手は何時迄も待ち惚け 光らない街にあなたの笑顔が消えて あの言葉を探す いつまでも花火の音は鳴り止まない 空っぽの窓辺に涙残し 聞き慣れた話し方で「おはよう」と 包帯を外すとそこには あなたコウマジカルミライ 2020 動画古い便箋が一枚 宛名はよく知る名だ 聞こえる 紡ぐ心の葉 車の音でも 誰か分かる特技を もう今は 使わない日々で 其処には違った 景色が待って 歩く速度も変わる 忘れてもいいと 手探りだった 冷たい夏が薫る 霞んでく記憶の影に泣き濡れて 左手はいつまでも待ち惚け 光らない街にあなたの笑顔が消えて 優しい言葉だけ残す 届かない遠い場所ほど 美しく見えるのは 神様に近付きたいのかな 此処にはいなくて 何処にもなくて そんな不安定なもの 近くに仕舞った 溶けない氷 冷たい冬が嗤う いつまでも花火の音は鳴り止まない 心が崩れる音もかき消す そばにある痛みもやがて癒えたら 風に俯いた花でも咲くの 霞んでく記憶の影に泣き濡れて 左手は何時迄も待ち惚け 光らない街にあなたの笑顔が消えて あの言葉を探す いつまでも花火の音は鳴り止まない 空っぽの窓辺に涙残し 聞き慣れた話し方で「おはよう」と 包帯を外すとそこには あなた
猫喫茶おっとと零れ落ちそうな恋 カップ一杯の愛情隠せないなら そうメニューは単品 掃除もろくに出来ない頭の中 出会っては上がる血糖値 ハートもチャージング・ユー ニャン制塔 聴こえていますか 主人のオーダー 愛・盛 ニャン成するから奪って また旅が始まる 猫喫茶 苦くていいから 発注・別注のメニュー 一つだけの珈琲の味を知りたい 尻尾振っても足りない 最上級で送信る(おくる)メッセージ届け 応答セヨ! ニャン制塔 聴こえていますか 主人の前だけ 失敗×2 ニャン成するから許して 撫でてくれるなら もう一杯 (オカワリ!) ニャン月の 月明かりの下 ふと触れ合った 肉・球 ニャン成したから笑って また旅が始まる 猫喫茶 (ニャー ニャー ニャー) 世界で当店だけ 主人のため淹れた珈琲 もう一杯ほら い・か・が?コウ- 動画おっとと零れ落ちそうな恋 カップ一杯の愛情隠せないなら そうメニューは単品 掃除もろくに出来ない頭の中 出会っては上がる血糖値 ハートもチャージング・ユー ニャン制塔 聴こえていますか 主人のオーダー 愛・盛 ニャン成するから奪って また旅が始まる 猫喫茶 苦くていいから 発注・別注のメニュー 一つだけの珈琲の味を知りたい 尻尾振っても足りない 最上級で送信る(おくる)メッセージ届け 応答セヨ! ニャン制塔 聴こえていますか 主人の前だけ 失敗×2 ニャン成するから許して 撫でてくれるなら もう一杯 (オカワリ!) ニャン月の 月明かりの下 ふと触れ合った 肉・球 ニャン成したから笑って また旅が始まる 猫喫茶 (ニャー ニャー ニャー) 世界で当店だけ 主人のため淹れた珈琲 もう一杯ほら い・か・が?
猫遊郭ショーでしょう?今夜も現 キラキラ着飾る猫たち 硝子細工のエサ置きに 盛られたマタタビと 鳴らせ鳴らせ鈴の音 魅せろ魅せろ肉球 ちょっと恥ずかしいなんてニャンて 色里では真っ白になっちゃう ニャン性遺伝子で発現して 私だけに鳴らす喉を 飼い慣らしたいラブコールに ツナ ツナ 繋いで頂戴 ニャン性遺伝子で発現して 私だけに化けた爪が ボロボロになってしまっても 毛繕い抱いてファンシー・ゲーム おててと手と手とて 連れてって天国 郭でせーのっ ツナ ツナ 繋いで勉強 夢の中で丸くなっていく 鳴らせ鳴らせ鈴の音 魅せろ魅せろ肉球 ちょっと恥ずかしいなんてニャンて 花街でもそっと咲きたい ニャン性遺伝子で発現して 私だけに鳴らす喉を 飼い慣らしたいラブコールに ツナ ツナ 繋いで頂戴 ニャン性遺伝子で発現して 私だけに見せた涙 ペロペロって消えたんだよ ご主人とずっとファンシー・ゲームコウ- 動画ショーでしょう?今夜も現 キラキラ着飾る猫たち 硝子細工のエサ置きに 盛られたマタタビと 鳴らせ鳴らせ鈴の音 魅せろ魅せろ肉球 ちょっと恥ずかしいなんてニャンて 色里では真っ白になっちゃう ニャン性遺伝子で発現して 私だけに鳴らす喉を 飼い慣らしたいラブコールに ツナ ツナ 繋いで頂戴 ニャン性遺伝子で発現して 私だけに化けた爪が ボロボロになってしまっても 毛繕い抱いてファンシー・ゲーム おててと手と手とて 連れてって天国 郭でせーのっ ツナ ツナ 繋いで勉強 夢の中で丸くなっていく 鳴らせ鳴らせ鈴の音 魅せろ魅せろ肉球 ちょっと恥ずかしいなんてニャンて 花街でもそっと咲きたい ニャン性遺伝子で発現して 私だけに鳴らす喉を 飼い慣らしたいラブコールに ツナ ツナ 繋いで頂戴 ニャン性遺伝子で発現して 私だけに見せた涙 ペロペロって消えたんだよ ご主人とずっとファンシー・ゲーム
絶望接種描いてる 足りないことを 描いてる 変わらないものを 他人より 自分で開けた 穴だらけの僕の物語 抱えてる 大きな問題を 抱えてる 小さな命を 同じ荷物を結ってる心 大人になる 揃いの鉛筆 揃いのキーホルダーで 大切だって 理解ってるんだと 言い聞かせてる 揃いの首輪で 呼吸が止まった 「死ぬまでずっと離れないさ」 嘘だと分かっているんだよ 大事じゃないもの順番に 壊して誓い合って 幻と遊ぶよう 君が君が そこに立っていた 大事なものから順番に 守れば怖くないよ 灯篭の火のよう 君が君が 最初に消えた 願ってる 悪意を掬って 願ってる 善意をかければ 他人こそ 効き目が出るような 優しい薬になって 走ってる 君が呼ぶほうへ 触って踠いても 空を掴むだけ 「裸足の方が速いからね」 傷だらけのまま言うんだよ 愛せないものを順番に 騙して奪い合って 淀んだ雨の中 君を君を ずっと描いていた 愛したものから順番に 守れば痛くないよ 空を駆け抜けてく 君を君を 忘れたくなくて 誰と息をして 誰と笑っている 与えられたものだけでいい だけど欲が出てしまった 花の咲かない種なんて 「死ぬのはどうして怖いんだ」 それが聞こえなくなるんだよ 愛されていると信じない 籠の中の君なら 愛しちゃいけないの 僕は僕は ここで待っている 生きてることすら病気なら 治してあげるからさ 死んではいけないよ 僕の道も 君と同じなんだ 悲しいことから順番に 抱きしめた僕たちは ゴミ屑の光も 先へ先へ 歩いていけるよ 忘れたものから順番に 意味があったと気付いた 絶望と呼ぶもの それはそれは 希望の影だ 自分を失った時でも 覚えていたんだね 振り向いた先には 君が君が それが “絶忘却”コウ-描いてる 足りないことを 描いてる 変わらないものを 他人より 自分で開けた 穴だらけの僕の物語 抱えてる 大きな問題を 抱えてる 小さな命を 同じ荷物を結ってる心 大人になる 揃いの鉛筆 揃いのキーホルダーで 大切だって 理解ってるんだと 言い聞かせてる 揃いの首輪で 呼吸が止まった 「死ぬまでずっと離れないさ」 嘘だと分かっているんだよ 大事じゃないもの順番に 壊して誓い合って 幻と遊ぶよう 君が君が そこに立っていた 大事なものから順番に 守れば怖くないよ 灯篭の火のよう 君が君が 最初に消えた 願ってる 悪意を掬って 願ってる 善意をかければ 他人こそ 効き目が出るような 優しい薬になって 走ってる 君が呼ぶほうへ 触って踠いても 空を掴むだけ 「裸足の方が速いからね」 傷だらけのまま言うんだよ 愛せないものを順番に 騙して奪い合って 淀んだ雨の中 君を君を ずっと描いていた 愛したものから順番に 守れば痛くないよ 空を駆け抜けてく 君を君を 忘れたくなくて 誰と息をして 誰と笑っている 与えられたものだけでいい だけど欲が出てしまった 花の咲かない種なんて 「死ぬのはどうして怖いんだ」 それが聞こえなくなるんだよ 愛されていると信じない 籠の中の君なら 愛しちゃいけないの 僕は僕は ここで待っている 生きてることすら病気なら 治してあげるからさ 死んではいけないよ 僕の道も 君と同じなんだ 悲しいことから順番に 抱きしめた僕たちは ゴミ屑の光も 先へ先へ 歩いていけるよ 忘れたものから順番に 意味があったと気付いた 絶望と呼ぶもの それはそれは 希望の影だ 自分を失った時でも 覚えていたんだね 振り向いた先には 君が君が それが “絶忘却”
血痕指輪誰かが二人を裂くのを指輪に期待してる 全てを明かせば悲劇と称して 君と笑うことは出来ない プロポーズを 違う役割を果たす 愛を繕って それぞれ正しい価値と 夢を見てるんだ 賢い君は上手な 嘘で繕って 誰より確かな根拠で 存在を認めてくれるの 夜を終わらせれば 病んだ星屑たち 空を裂く道を今 反英雄に 愛したものすらこの手を信じやしない ならば全てを愛せば正義と称して 君と引いたカード 理想を映し鏡になって割ればいいから 世界で一番愚かで確かな指輪 君が命と呼んでる時間も真っ赤に叫ぶ だけどそんなあなたは愛せないの 変わらないかな 変わらないかな 変わらないかな 変わっていいかな 愛してるかな 愛してないかな 分からない 分からない 分からない 分からない 誰も 足し算で変わる運命 引き算で狂う天明 開いた一ページは 君のこと 愛したものすらこの手を信じやしない ならば全てを愛せば正義と称して 君と明ける夜を終わらせるため 心が千切れてもいいから 愛したものすらこの手で守れやしない ならば壊して守れば正義と称して 君と歩く地獄天国 それがこれから交わす契約だ 忘れないから 忘れないから 忘れないから 忘れないでね 絶望なんて無い 絶望なんて無い 絶望なんて無い 希望も無くていい 世界で一番愚かで確かな指輪 ろくにサイズも確かめないまま渡した指輪 だけどそんなあなたを愛してるの 変わらないかどうか僕と 結婚しようコウ-誰かが二人を裂くのを指輪に期待してる 全てを明かせば悲劇と称して 君と笑うことは出来ない プロポーズを 違う役割を果たす 愛を繕って それぞれ正しい価値と 夢を見てるんだ 賢い君は上手な 嘘で繕って 誰より確かな根拠で 存在を認めてくれるの 夜を終わらせれば 病んだ星屑たち 空を裂く道を今 反英雄に 愛したものすらこの手を信じやしない ならば全てを愛せば正義と称して 君と引いたカード 理想を映し鏡になって割ればいいから 世界で一番愚かで確かな指輪 君が命と呼んでる時間も真っ赤に叫ぶ だけどそんなあなたは愛せないの 変わらないかな 変わらないかな 変わらないかな 変わっていいかな 愛してるかな 愛してないかな 分からない 分からない 分からない 分からない 誰も 足し算で変わる運命 引き算で狂う天明 開いた一ページは 君のこと 愛したものすらこの手を信じやしない ならば全てを愛せば正義と称して 君と明ける夜を終わらせるため 心が千切れてもいいから 愛したものすらこの手で守れやしない ならば壊して守れば正義と称して 君と歩く地獄天国 それがこれから交わす契約だ 忘れないから 忘れないから 忘れないから 忘れないでね 絶望なんて無い 絶望なんて無い 絶望なんて無い 希望も無くていい 世界で一番愚かで確かな指輪 ろくにサイズも確かめないまま渡した指輪 だけどそんなあなたを愛してるの 変わらないかどうか僕と 結婚しよう
赤を叫んだまだ時間はあるから ちょっと遠回りをした 今度双六でも遊ぼうよ けどせーので振って どうせ0が出る 壊れた賽子なら いつも いつも 僕だけがゆく いつも ひとり 歩く 君は 君は 透明なままで 夏を過ぎてく 君がいた世界で 大切な世界で 誰よりも人を愛した 風たちが運んだ 天高く舞う君 涙には慣れない 命なんだ これも命なんだ それも命なんだ 陽炎 陽炎 もう時間はないから ちょっと急ぎ足になる やっぱ夕暮れがいいね 暑過ぎないし せーので振った どうせ12が出ても 季節は8になるさ 叫んだ 叫んだ 赤く光る空 声はその上 君がいない世界で くだらない世界で 僕だけは人を愛せない 風たちが隠した 寂寞は消えずに あの文字が好きだと 命なんだ これも命なんだ それも命なんだ  陽炎 陽炎 まだ時間はあるよな 何も成し遂げちゃいない 医者なんかになっても 役立たずだ こんなどうしようもない歌も 良いと言ってくれるのは 「きっと私だけじゃない」 味方などいなくとも 幸せじゃなくとも  君だけは笑ってくれた 不幸だと言えるのは 幸せと笑ってた 君は泣いてるよな 君がいない世界で 美しい世界で もう一度人を愛そう 風たちが運んだ 夏たちの花弁 微笑んだ気がした 命なんだ これも命なんだ それも命なんだ 陽炎 陽炎 命なんだ だれも命なんだ 美しすぎた赤は 陽炎 陽炎コウ-まだ時間はあるから ちょっと遠回りをした 今度双六でも遊ぼうよ けどせーので振って どうせ0が出る 壊れた賽子なら いつも いつも 僕だけがゆく いつも ひとり 歩く 君は 君は 透明なままで 夏を過ぎてく 君がいた世界で 大切な世界で 誰よりも人を愛した 風たちが運んだ 天高く舞う君 涙には慣れない 命なんだ これも命なんだ それも命なんだ 陽炎 陽炎 もう時間はないから ちょっと急ぎ足になる やっぱ夕暮れがいいね 暑過ぎないし せーので振った どうせ12が出ても 季節は8になるさ 叫んだ 叫んだ 赤く光る空 声はその上 君がいない世界で くだらない世界で 僕だけは人を愛せない 風たちが隠した 寂寞は消えずに あの文字が好きだと 命なんだ これも命なんだ それも命なんだ  陽炎 陽炎 まだ時間はあるよな 何も成し遂げちゃいない 医者なんかになっても 役立たずだ こんなどうしようもない歌も 良いと言ってくれるのは 「きっと私だけじゃない」 味方などいなくとも 幸せじゃなくとも  君だけは笑ってくれた 不幸だと言えるのは 幸せと笑ってた 君は泣いてるよな 君がいない世界で 美しい世界で もう一度人を愛そう 風たちが運んだ 夏たちの花弁 微笑んだ気がした 命なんだ これも命なんだ それも命なんだ 陽炎 陽炎 命なんだ だれも命なんだ 美しすぎた赤は 陽炎 陽炎
造花魔「今日も天気がいいね」 せっせと如雨露を抱いた 小さな両手が 眩しくて見れなかった 「いつかは枯れるよ」 知らん顔で愛情 注ぎ込んでく器には (汚い僕が映った) 「今日は大雨みたいだ」 さっさとお家に帰ろう 傘も無いのに 如何してそこから動けない 「いつかは晴れるよ」 知らん顔で愛情 注ぎ込んでく日々だから 溢れて壊れてしまう前に 花瓶を隠そう 二人届かない場所で こんなに綺麗に咲いてるのに 愛してなかった どれだけ赦し願う 言葉集めても足りないや 心はだって”造花”って 最初から知りながらも 水をやっていた あなたの手が 花はひとりでも 咲いて散り種を残す 僕ら一生にひとりしか 出会えない造花じゃない花 どれだけ愛を伝える 言葉集めても足りないや 記憶はだって”造花”って 最初から知りながらも 水をやっていた 魔法で造花もきっと 綺麗に咲いてコウ- 動画「今日も天気がいいね」 せっせと如雨露を抱いた 小さな両手が 眩しくて見れなかった 「いつかは枯れるよ」 知らん顔で愛情 注ぎ込んでく器には (汚い僕が映った) 「今日は大雨みたいだ」 さっさとお家に帰ろう 傘も無いのに 如何してそこから動けない 「いつかは晴れるよ」 知らん顔で愛情 注ぎ込んでく日々だから 溢れて壊れてしまう前に 花瓶を隠そう 二人届かない場所で こんなに綺麗に咲いてるのに 愛してなかった どれだけ赦し願う 言葉集めても足りないや 心はだって”造花”って 最初から知りながらも 水をやっていた あなたの手が 花はひとりでも 咲いて散り種を残す 僕ら一生にひとりしか 出会えない造花じゃない花 どれだけ愛を伝える 言葉集めても足りないや 記憶はだって”造花”って 最初から知りながらも 水をやっていた 魔法で造花もきっと 綺麗に咲いて
音霊もしあなたが生を止めても 鳴り続けて終わらない 歌があること覚えてて お化けなんていないさって 笑って何も考えてない この世界に無くなるものなど 「無い」と信じては馬鹿みたい タバコの火を消すように簡単な命 ハローハロー 夢の中に住んでいる音霊 感じているもの 言葉じゃなくてもいいの あなたが切り取った時間さえ愛してる 耳の奥刺して取り憑く 覚えてるだけで 何処にも無いけどいいの あなたが蓋をした涙の粒が 消えてく 透けてく身体に 預けた命の譜面 あなたが忘れた私でも愛してて 瞳の中から見ていて 感じているもの 言葉じゃなくてもいいの あなたが切り取った時間さえ愛してる 耳の奥刺して取り憑く 覚えてるだけで 何処にも無いけどいいの あなたを抱き締め過ぎて壊れたまま 声だけ聴かせてコウ- 動画もしあなたが生を止めても 鳴り続けて終わらない 歌があること覚えてて お化けなんていないさって 笑って何も考えてない この世界に無くなるものなど 「無い」と信じては馬鹿みたい タバコの火を消すように簡単な命 ハローハロー 夢の中に住んでいる音霊 感じているもの 言葉じゃなくてもいいの あなたが切り取った時間さえ愛してる 耳の奥刺して取り憑く 覚えてるだけで 何処にも無いけどいいの あなたが蓋をした涙の粒が 消えてく 透けてく身体に 預けた命の譜面 あなたが忘れた私でも愛してて 瞳の中から見ていて 感じているもの 言葉じゃなくてもいいの あなたが切り取った時間さえ愛してる 耳の奥刺して取り憑く 覚えてるだけで 何処にも無いけどいいの あなたを抱き締め過ぎて壊れたまま 声だけ聴かせて
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