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RED忘れたくない ことばかりが増えたな ここへ来て 良かったなって思うよ 泣きそうになるくらい 真っ赤な夕日を見たよ ここじゃなきゃ 見られない気がするよ 気がつけばもう 今年も終わりそうだな 夕暮れの匂い なんだか懐かしくて 思い浮かぶのは 故郷のことばかり 淡い茜色 本当の優しさ ストーブの匂い 春の澄んだ青空 カエルの声 虫の音 夕方5時の帰り道のサイレンも あの約束も 忘れないことばかり 僕はまだ あの日のまま あの日のまま あの日のまま 変わらない 変われない 変わらずに故郷を思うよ 泣きそうになるくらい 真っ赤な夕日を見たよ ここじゃなきゃ叶えられない 夢があるんだ 僕はもう戻れない 真っ赤な夕日を見ると もう少し歌を 歌っていたいと思うから 夕方5時の帰り道のサイレンも あの約束も 忘れないことばかり 僕はまだKOTORI-忘れたくない ことばかりが増えたな ここへ来て 良かったなって思うよ 泣きそうになるくらい 真っ赤な夕日を見たよ ここじゃなきゃ 見られない気がするよ 気がつけばもう 今年も終わりそうだな 夕暮れの匂い なんだか懐かしくて 思い浮かぶのは 故郷のことばかり 淡い茜色 本当の優しさ ストーブの匂い 春の澄んだ青空 カエルの声 虫の音 夕方5時の帰り道のサイレンも あの約束も 忘れないことばかり 僕はまだ あの日のまま あの日のまま あの日のまま 変わらない 変われない 変わらずに故郷を思うよ 泣きそうになるくらい 真っ赤な夕日を見たよ ここじゃなきゃ叶えられない 夢があるんだ 僕はもう戻れない 真っ赤な夕日を見ると もう少し歌を 歌っていたいと思うから 夕方5時の帰り道のサイレンも あの約束も 忘れないことばかり 僕はまだ
unity奇跡みたいな日々 最高の仲間よ 僕らはいつだって 繋がっていられるさ 楽しい時は歌を歌って 悲しい時は抱きしめ合おう それだけでいい それだけでいい 歌おう 自由のために 歌おう 自分のために 歌おう 明日のために 歌おう 僕らのために 歌おう 奇跡的なことが これから僕らを待ってる 離れていても歌を歌って また会えたなら酒を交わそう それだけでいいから 僕らのために 流れるメロディ 明日のために 流れるメロディKOTORI-奇跡みたいな日々 最高の仲間よ 僕らはいつだって 繋がっていられるさ 楽しい時は歌を歌って 悲しい時は抱きしめ合おう それだけでいい それだけでいい 歌おう 自由のために 歌おう 自分のために 歌おう 明日のために 歌おう 僕らのために 歌おう 奇跡的なことが これから僕らを待ってる 離れていても歌を歌って また会えたなら酒を交わそう それだけでいいから 僕らのために 流れるメロディ 明日のために 流れるメロディ
オリオン雪が降るのがあんなに嬉しかったのに 真夏のピークはいつの間にか 去っていた最後の夏でした 金木犀の匂いのせいで 思い出した最後の秋でした 今年も東京には雪が降るみたいだ いつもあんなに嬉しかったのになあ 最後の季節が来てしまっても 何も変わらないままでいるよ 一番綺麗な星が見えたら きっと会えるような気がした そんな事を思った 未来は限りあるものだと 分かったのは最後の夏でした 1人では生きていけないことは ずっと分かっていた 同じ空の下にいたこと いつかは忘れてしまうのだろう いちばん綺麗な星が見えたら いつか会えるような気がした そんな事を思った 今年も東京には雪が降るみたいだ いつもあんなに嬉しかったのになあ 最後の季節が来てしまっても 何も変われないままでいるよ 一番綺麗な星が見えても もう会えないような気がしていた そんな事を思ってしまったKOTORI-雪が降るのがあんなに嬉しかったのに 真夏のピークはいつの間にか 去っていた最後の夏でした 金木犀の匂いのせいで 思い出した最後の秋でした 今年も東京には雪が降るみたいだ いつもあんなに嬉しかったのになあ 最後の季節が来てしまっても 何も変わらないままでいるよ 一番綺麗な星が見えたら きっと会えるような気がした そんな事を思った 未来は限りあるものだと 分かったのは最後の夏でした 1人では生きていけないことは ずっと分かっていた 同じ空の下にいたこと いつかは忘れてしまうのだろう いちばん綺麗な星が見えたら いつか会えるような気がした そんな事を思った 今年も東京には雪が降るみたいだ いつもあんなに嬉しかったのになあ 最後の季節が来てしまっても 何も変われないままでいるよ 一番綺麗な星が見えても もう会えないような気がしていた そんな事を思ってしまった
ツバメ明るい気持ちになれないのは 本当のことがわからなくなっているから 遠くの国では鉄の雨が降って 泣き叫ぶ人はテレビの中 変わり果てた僕らの日常は 顔も見えないまままたさようなら 映画みたいだねって笑う 君はどこか悲しそうで 守りたいものが増えすぎた僕らは 優しさを全部使い切りそう 考えすぎだよって君はいつもの調子で言う そんなことないよって言う僕はなぜか空を見上げた ツバメになって空を飛んで この目で遠くまで見れたら 本当のことさえわかれば いつかは笑えるかな 雲の隙間風を読んで 嵐を越えその先まで ツバメになって空を飛んで この目で遠くまで見れたら 本当のことさえわかれば いつかは笑えるかな 君を守れるかなKOTORI-明るい気持ちになれないのは 本当のことがわからなくなっているから 遠くの国では鉄の雨が降って 泣き叫ぶ人はテレビの中 変わり果てた僕らの日常は 顔も見えないまままたさようなら 映画みたいだねって笑う 君はどこか悲しそうで 守りたいものが増えすぎた僕らは 優しさを全部使い切りそう 考えすぎだよって君はいつもの調子で言う そんなことないよって言う僕はなぜか空を見上げた ツバメになって空を飛んで この目で遠くまで見れたら 本当のことさえわかれば いつかは笑えるかな 雲の隙間風を読んで 嵐を越えその先まで ツバメになって空を飛んで この目で遠くまで見れたら 本当のことさえわかれば いつかは笑えるかな 君を守れるかな
涙があふれそう涙が出るのは君が優しいから 涙があふれそう 悲しくて泣いた朝も嬉しくて泣いたことも 寂しくて泣いた春も 君は弱くない 涙が出るのは君の優しさが あふれてしまうから 涙が出るのが僕は怖いから こらえてしまうな あぁ幸せな君のその目から 涙があふれそうKOTORI-涙が出るのは君が優しいから 涙があふれそう 悲しくて泣いた朝も嬉しくて泣いたことも 寂しくて泣いた春も 君は弱くない 涙が出るのは君の優しさが あふれてしまうから 涙が出るのが僕は怖いから こらえてしまうな あぁ幸せな君のその目から 涙があふれそう
秘密風になる僕ら 全て消えてしまっても 君といたこと 世界には隠せない 何もない部屋の中で1人きり 透明な君をずっと探してた そよ風に揺れるカーテンが運ぶ 君の匂い 僕ら知ってしまったんだ 神様はいない 風になる僕ら 全て消えてしまっても 君といたこと 世界にはなくせない 夕暮れの風が花びらを乗せて 遠くの空まで運んでゆく ふたりが知ってる秘密の言葉は ポケットにしまって 果てしない夜を照らす月明かり 雲に隠れてまるで君がいるようで 風になる僕ら 全て消えてしまっても 君といたこと世界にはもう 風になる僕ら 全て消えてしまっても 君といたこと 世界には隠せない きっと隠せないKOTORIアンダーニンジャ 動画風になる僕ら 全て消えてしまっても 君といたこと 世界には隠せない 何もない部屋の中で1人きり 透明な君をずっと探してた そよ風に揺れるカーテンが運ぶ 君の匂い 僕ら知ってしまったんだ 神様はいない 風になる僕ら 全て消えてしまっても 君といたこと 世界にはなくせない 夕暮れの風が花びらを乗せて 遠くの空まで運んでゆく ふたりが知ってる秘密の言葉は ポケットにしまって 果てしない夜を照らす月明かり 雲に隠れてまるで君がいるようで 風になる僕ら 全て消えてしまっても 君といたこと世界にはもう 風になる僕ら 全て消えてしまっても 君といたこと 世界には隠せない きっと隠せない
雨のあと見えない地図を広げて 青い空を待っていた 慣れない人混みを避けて 見上げた先に見えた空 雨上がり太陽が出ても なぜか僕は晴れないまま 大切なことはいつも 雲みたいに 気付けばもういなくなって 僕はどこへ行けばいいか 今はわからない 消えてしまった 失くしてしまった 答えは雨の中 雲みたいに 気付けば もういなくなって 僕はどこへ行けばいいか 今はわからない 消えてしまった 失くしてしまった 答えは雨の中KOTORI-見えない地図を広げて 青い空を待っていた 慣れない人混みを避けて 見上げた先に見えた空 雨上がり太陽が出ても なぜか僕は晴れないまま 大切なことはいつも 雲みたいに 気付けばもういなくなって 僕はどこへ行けばいいか 今はわからない 消えてしまった 失くしてしまった 答えは雨の中 雲みたいに 気付けば もういなくなって 僕はどこへ行けばいいか 今はわからない 消えてしまった 失くしてしまった 答えは雨の中
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