6等星世界の平面上で 分けられる優劣たち
野に咲く花はいい 我関せずで
「違った並行線じゃ 上手に生きられるの?」
相変わらず 愛嬌ない未来
解像度わるい 街の匿名たち
御都合わるい 事情は知らんぷりで
不甲斐ない感傷 アンバランスに
空 | 琴音 | - | | 世界の平面上で 分けられる優劣たち
野に咲く花はいい 我関せずで
「違った並行線じゃ 上手に生きられるの?」
相変わらず 愛嬌ない未来
解像度わるい 街の匿名たち
御都合わるい 事情は知らんぷりで
不甲斐ない感傷 アンバランスに
空 |
Brand New World聞こえるでしょ 高鳴る鼓動
同じリズム響かせて
傷つくことに 怯えないで
大地を蹴ったら 飛び立つ時
Believe in 新しい 道なき道をゆく
私たちだけがたどり着く Brand new world
(誰にも奪えない) 願いを | 琴音 | 金の国 水の国 | 動画 | 聞こえるでしょ 高鳴る鼓動
同じリズム響かせて
傷つくことに 怯えないで
大地を蹴ったら 飛び立つ時
Believe in 新しい 道なき道をゆく
私たちだけがたどり着く Brand new world
(誰にも奪えない) 願いを |
The moon is beautifulWhen I love you, you always blush
The reason is clear, I stare at you too much
You secretly write to me, but you rush
I lo | 琴音 | - | | When I love you, you always blush
The reason is clear, I stare at you too much
You secretly write to me, but you rush
I lo |
あなたのようになるために変わらずお元気ですか いつかあなたが
頑張れと握手をしてからもう
1年と半年経ちました
温かなあの日々が恋しいばかりです
あなたの真似して履いた青色の靴と
大きくてつけにくい腕時計は
今だって僕の傍にあって
過ぎた日々を懐かしませて | 琴音 | - | | 変わらずお元気ですか いつかあなたが
頑張れと握手をしてからもう
1年と半年経ちました
温かなあの日々が恋しいばかりです
あなたの真似して履いた青色の靴と
大きくてつけにくい腕時計は
今だって僕の傍にあって
過ぎた日々を懐かしませて |
いざ、さぁいざ、さぁ
何が見えますか? 聞こえますか?
―いざ決戦の時―
僕が僕だって在るために戦ってみるよ
さぁ青い空へ
普通に生まれて普通に笑って
春風のような想いを知って
<優・良・可> 流れるベルトコンベア
ポケットの奥にしまい込ん | 琴音 | - | | いざ、さぁ
何が見えますか? 聞こえますか?
―いざ決戦の時―
僕が僕だって在るために戦ってみるよ
さぁ青い空へ
普通に生まれて普通に笑って
春風のような想いを知って
<優・良・可> 流れるベルトコンベア
ポケットの奥にしまい込ん |
きっと愛だ散歩に行きませんか?
宇宙の端っこまで
眠れない夜の夢は歌になって
遥か未来も昔のこと
今じゃ僕らの手の中
それはきっと愛だ
それもきっと愛だ
あなたが笑えばほら世界がまわるよ
世界が ま、ま、まわるよ
散歩の途中でどう | 琴音 | - | | 散歩に行きませんか?
宇宙の端っこまで
眠れない夜の夢は歌になって
遥か未来も昔のこと
今じゃ僕らの手の中
それはきっと愛だ
それもきっと愛だ
あなたが笑えばほら世界がまわるよ
世界が ま、ま、まわるよ
散歩の途中でどう |
キョウソウカあぁ今夜の月がいつもより小さく見えた
あぁ愛しい人はあなたの時を止めたの?
微笑むあなた 少し歪んだ唇の端に寂しさが揺れてる
あなたの強さ 潜む弱さを見た気がして涙こぼれた
何も出来ない 何も言えない
当たり前の日々がこんなに脆いとは | 琴音 | - | | あぁ今夜の月がいつもより小さく見えた
あぁ愛しい人はあなたの時を止めたの?
微笑むあなた 少し歪んだ唇の端に寂しさが揺れてる
あなたの強さ 潜む弱さを見た気がして涙こぼれた
何も出来ない 何も言えない
当たり前の日々がこんなに脆いとは |
こたえやけに綺麗な夕焼け
終わってく1日
いつも通り 今日もひとり
どこかに行きたくて
どこへか わからない
空いたままの穴に画面を
埋め込む日々さ
言い訳をしたいわけじゃない
自分を守るためなのかな
どうしようもなくて
吐いた | 琴音 | - | | やけに綺麗な夕焼け
終わってく1日
いつも通り 今日もひとり
どこかに行きたくて
どこへか わからない
空いたままの穴に画面を
埋め込む日々さ
言い訳をしたいわけじゃない
自分を守るためなのかな
どうしようもなくて
吐いた |
今ふと浮かんだ小さな「疑問」は
歪んだ「正解」にすりかえられていく
怖さに作られた自分を被って
戯れて笑った君を見つめていた
見つめていた
今 どんな君だって
大事にしていいんだって
そのままでいいよ
変わるものなんてくだらない
| 琴音 | - | | ふと浮かんだ小さな「疑問」は
歪んだ「正解」にすりかえられていく
怖さに作られた自分を被って
戯れて笑った君を見つめていた
見つめていた
今 どんな君だって
大事にしていいんだって
そのままでいいよ
変わるものなんてくだらない
|
君に諦めることが
少しだけ上手くなった君は
うつむいて笑った
その指先から
こぼれる夢の欠片そっと
拾い集めた
涙の痕 隠さないで
どんな君も 知りたいから
Through good times, and bad times
I | 琴音 | - | 動画 | 諦めることが
少しだけ上手くなった君は
うつむいて笑った
その指先から
こぼれる夢の欠片そっと
拾い集めた
涙の痕 隠さないで
どんな君も 知りたいから
Through good times, and bad times
I |
君は生きてますか君は生きてますか
夜に飲まれてませんか
ひとり 自問自答繰り返し
涙を重ねた
戦いの先に何がある?
Don't give up
今は未来も見えないね
揺れてる心 震える手
今日こそはと信じたい
そうさ 夜が明けるまで
僕は | 琴音 | ナイト・ドクター | | 君は生きてますか
夜に飲まれてませんか
ひとり 自問自答繰り返し
涙を重ねた
戦いの先に何がある?
Don't give up
今は未来も見えないね
揺れてる心 震える手
今日こそはと信じたい
そうさ 夜が明けるまで
僕は |
君を知ったから新しいシャツを着たんだ
襟元を冷たい風が過ぎた
君からひさしぶりのメッセージ
どうしてる? 指の隙間崩れそうな心
いったい今君のために何ができるか
とりとめのない言葉じゃ足りない
負ってしまった悲しみをおんなじ分だけ
感じるのとか取 | 琴音 | - | | 新しいシャツを着たんだ
襟元を冷たい風が過ぎた
君からひさしぶりのメッセージ
どうしてる? 指の隙間崩れそうな心
いったい今君のために何ができるか
とりとめのない言葉じゃ足りない
負ってしまった悲しみをおんなじ分だけ
感じるのとか取 |
咲かない花ひらり 君の髪に淡い色した花びらが
分かってしまった
さようならを言いたいんだね
ふたり紡ぐ時間がほつれた糸のようで
ひっかき傷は誰がつけたの?
いつも並んで見てた窓辺の桜の樹だけ
なぜまだ咲かないの?
行かないでよ 行かないで | 琴音 | - | | ひらり 君の髪に淡い色した花びらが
分かってしまった
さようならを言いたいんだね
ふたり紡ぐ時間がほつれた糸のようで
ひっかき傷は誰がつけたの?
いつも並んで見てた窓辺の桜の樹だけ
なぜまだ咲かないの?
行かないでよ 行かないで |
夜音12時の交差点 湿った肌を撫でる
生ぬるい風と
ほんの一瞬 覗く恐怖が
始まった夜の合図だ
昼間の悩み事に サヨナラしたらさ
もういっそ
寄る辺なく歩こうか 朝まで
ちょっとフワッと沈んだ堕落の波乗って
まだまだ
ダラダラと | 琴音 | - | | 12時の交差点 湿った肌を撫でる
生ぬるい風と
ほんの一瞬 覗く恐怖が
始まった夜の合図だ
昼間の悩み事に サヨナラしたらさ
もういっそ
寄る辺なく歩こうか 朝まで
ちょっとフワッと沈んだ堕落の波乗って
まだまだ
ダラダラと |
明日への手紙元気でいますか
大事な人はできましたか
いつか夢は叶いますか
この道の先で
覚えていますか
揺れる麦の穂 あの夕映え
地平線 続く空を探し続けていた
明日を描こうともがきながら
今夢の中へ
形ないものの輝きを
そっとそっと | 琴音 | - | | 元気でいますか
大事な人はできましたか
いつか夢は叶いますか
この道の先で
覚えていますか
揺れる麦の穂 あの夕映え
地平線 続く空を探し続けていた
明日を描こうともがきながら
今夢の中へ
形ないものの輝きを
そっとそっと |
昨日よりねぇ 「僕は味方だからね」って何度も言う
ねぇ 私もたまにはそんな風に返せているかな
駅までの帰り道 ぴったりと合う歩幅
手は繋いでくれないくせに変な人
素直なのに恥ずかしがりで本当に情けないわ
でも 昨日よりもずっと惹かれてるの
君 | 琴音 | - | | ねぇ 「僕は味方だからね」って何度も言う
ねぇ 私もたまにはそんな風に返せているかな
駅までの帰り道 ぴったりと合う歩幅
手は繋いでくれないくせに変な人
素直なのに恥ずかしがりで本当に情けないわ
でも 昨日よりもずっと惹かれてるの
君 |
白く塗りつぶせ白く塗りつぶせ
夜明けを飛び越えて 染まらないままで
理由などなくていい
心躍る方へ
誰かにいいねって認められていたい
安心が欲しくて「僕なんて」が癖になっている
最高な時ほど最悪を予測したがって
自分がわからない
そんなあなたへ | 琴音 | - | | 白く塗りつぶせ
夜明けを飛び越えて 染まらないままで
理由などなくていい
心躍る方へ
誰かにいいねって認められていたい
安心が欲しくて「僕なんて」が癖になっている
最高な時ほど最悪を予測したがって
自分がわからない
そんなあなたへ |
真価論楽しくなくても 笑えるように
なった自分が 少し嫌い
「周り」という 大きな声に
心の声は 掻き消されてく
前にならんで次第に大人に… 正気?狂気?どっち?
そう きっと 変化と進化は違(ちが)う
間違い探しみたいな世界 息が詰まるよ | 琴音 | - | | 楽しくなくても 笑えるように
なった自分が 少し嫌い
「周り」という 大きな声に
心の声は 掻き消されてく
前にならんで次第に大人に… 正気?狂気?どっち?
そう きっと 変化と進化は違(ちが)う
間違い探しみたいな世界 息が詰まるよ |
防人の詩おしえてください
この世に生きとし生けるものの
すべての生命(いのち)に 限りがあるのならば
海は死にますか 山は死にますか
風はどうですか 空もそうですか
おしえてください
私は時折 苦しみについて考えます
誰もが等しく 抱いた悲 | 琴音 | - | | おしえてください
この世に生きとし生けるものの
すべての生命(いのち)に 限りがあるのならば
海は死にますか 山は死にますか
風はどうですか 空もそうですか
おしえてください
私は時折 苦しみについて考えます
誰もが等しく 抱いた悲 |